JPH0345167A - トランジスタインバータ - Google Patents
トランジスタインバータInfo
- Publication number
- JPH0345167A JPH0345167A JP1175460A JP17546089A JPH0345167A JP H0345167 A JPH0345167 A JP H0345167A JP 1175460 A JP1175460 A JP 1175460A JP 17546089 A JP17546089 A JP 17546089A JP H0345167 A JPH0345167 A JP H0345167A
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- JP
- Japan
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- transistor
- base
- inverter
- emitter
- drive circuit
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、トランジスタインバータに関する。
(従来の技術)
従来のトランジスタインバータ(以下、インバータとい
う)の主回路単線結線図を示す第2図において、200
〜400vの直流電源8の正極側には。
う)の主回路単線結線図を示す第2図において、200
〜400vの直流電源8の正極側には。
大電力用のIGBT又はMOS−FETのトランジスタ
10.12のコレクタが接続され、直流電源8の負極側
には、同じくトランジスタ11.13のエミッタが接続
され、このトランジスタ11のコレクタはトランジスタ
IOのエミッタに、トランジスタ13のコレクタはトラ
ンジスタ12のエミッタにそれぞれ接続され、トランジ
スタ10のエミッタとトランジスタ11のコレクタは負
荷9の一端に、トランジスタ12のエミッタとトランジ
スタ13のコレクタは負荷9の他端にそれぞれ接続され
ている。
10.12のコレクタが接続され、直流電源8の負極側
には、同じくトランジスタ11.13のエミッタが接続
され、このトランジスタ11のコレクタはトランジスタ
IOのエミッタに、トランジスタ13のコレクタはトラ
ンジスタ12のエミッタにそれぞれ接続され、トランジ
スタ10のエミッタとトランジスタ11のコレクタは負
荷9の一端に、トランジスタ12のエミッタとトランジ
スタ13のコレクタは負荷9の他端にそれぞれ接続され
ている。
又、トランジスタ10にはダイオード14が、トランジ
スタ11にはダイオード15がトランジスタ12にはダ
イオード16が、トランジスタ13にはダイオード17
がそれぞれカソード側を各トランジスタのコレクタ側に
して並列に接続されている。
スタ11にはダイオード15がトランジスタ12にはダ
イオード16が、トランジスタ13にはダイオード17
がそれぞれカソード側を各トランジスタのコレクタ側に
して並列に接続されている。
そして、各トランジスタ10〜13のベースとエミッタ
間には、第3図の一点鎖線で示すベースドライブ回路6
がそれぞれ接続され、低電圧定格のドライブ素子2には
、直流電g8と絶縁された30Vの直流電源1が接続さ
れている。
間には、第3図の一点鎖線で示すベースドライブ回路6
がそれぞれ接続され、低電圧定格のドライブ素子2には
、直流電g8と絶縁された30Vの直流電源1が接続さ
れている。
このように構成されたインバータにおいては、各トラン
ジスタ10〜13のエミッタ電圧を基準に。
ジスタ10〜13のエミッタ電圧を基準に。
ベース電圧をベースドライブ回路6で正・負に切換える
ことで各トランジスタ10〜13はオン・オフ制御され
、負荷9が誘導負荷のときに負荷9から放出されたエネ
ルギーは、ダイオード14〜17で直流電′g8に回生
される。
ことで各トランジスタ10〜13はオン・オフ制御され
、負荷9が誘導負荷のときに負荷9から放出されたエネ
ルギーは、ダイオード14〜17で直流電′g8に回生
される。
そして、トランジスタ10.13がオンすると同時にト
ランジスタ11.12がオフすることで、電流Iは矢印
A□のようにトランジスタ10から負荷9に流れ、更に
矢印A2のように負荷9からトランジスタ13を経て直
流ffi源8に還流し、逆に、トランジスタ11.12
がオンすると同時にトランジスタ10゜13がオフする
と、 矢印Biのようにトランジスタ12から負荷9に
流れ、更に矢印B2のように負荷9からトランジスタ1
1を経て直流電源9に還流する。
ランジスタ11.12がオフすることで、電流Iは矢印
A□のようにトランジスタ10から負荷9に流れ、更に
矢印A2のように負荷9からトランジスタ13を経て直
流ffi源8に還流し、逆に、トランジスタ11.12
がオンすると同時にトランジスタ10゜13がオフする
と、 矢印Biのようにトランジスタ12から負荷9に
流れ、更に矢印B2のように負荷9からトランジスタ1
1を経て直流電源9に還流する。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このような構成のインバータでは、もし、ト
ランジスタ10のコレクタとベース間が短終状態になる
と同時にベースとエミッタ間が開放される°と、トラン
ジスタ13のオンで負荷9に流れる電流は、直流電源8
の正極側からトランジスタ10のコレクタとベースを通
ってベースドライブ回路6から負荷9に流れ、トランジ
スタ13のコレクタとエミッタを経て直流電源8の負極
に還流する。
ランジスタ10のコレクタとベース間が短終状態になる
と同時にベースとエミッタ間が開放される°と、トラン
ジスタ13のオンで負荷9に流れる電流は、直流電源8
の正極側からトランジスタ10のコレクタとベースを通
ってベースドライブ回路6から負荷9に流れ、トランジ
スタ13のコレクタとエミッタを経て直流電源8の負極
に還流する。
すなわち、第3図において、正常動作のときのトランジ
スタ10のベース電流は、ドライブ素子2の内部抵抗で
変化するが、電界効果形のために微小である。しかし、
前述のようにトランジスタlOの異常で流れる電流■o
は、 但し、Vc:トランジスタ10のコレクタ電位で直流電
源8と同電位 トランジスタ10のエミッタ電位 ドライブ素子2の出力インピーダ ンス Vfl: Zo: ここで。
スタ10のベース電流は、ドライブ素子2の内部抵抗で
変化するが、電界効果形のために微小である。しかし、
前述のようにトランジスタlOの異常で流れる電流■o
は、 但し、Vc:トランジスタ10のコレクタ電位で直流電
源8と同電位 トランジスタ10のエミッタ電位 ドライブ素子2の出力インピーダ ンス Vfl: Zo: ここで。
但し、Ib=正常時のトランジスタ10のベース電流
E1=直流電源lの電圧
であるから、0)式と0式から、
となり、正常時のベース電流Ibとは逆方向の(Vc
Vg)/E1倍の電流になってドライブ素子2が破壊
される。
Vg)/E1倍の電流になってドライブ素子2が破壊
される。
そこで本発明の目的は、大電力用半導体素子の異常によ
る事故の拡大を抑えることのできるトランジスタインバ
ータを得ることである。
る事故の拡大を抑えることのできるトランジスタインバ
ータを得ることである。
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、トランジスタのベースとエミッタ間に、この
トランジスタを駆動するベース駆動回路が接続され、ト
ランジスタのコσクタとエミッタ間に、ダイオードが逆
並列に接続されたトランジスタインバータにおいて、ベ
ースとドライブ回路のドライブ回路と並列に非線形素子
を接続し、ベースドライブ回路の出力端子にトランジス
タからの過電流で溶断する保護素子を直列に接続するこ
とで、トランジスタの故障による事故の拡大を防いだト
ランジスタインバータである。
トランジスタを駆動するベース駆動回路が接続され、ト
ランジスタのコσクタとエミッタ間に、ダイオードが逆
並列に接続されたトランジスタインバータにおいて、ベ
ースとドライブ回路のドライブ回路と並列に非線形素子
を接続し、ベースドライブ回路の出力端子にトランジス
タからの過電流で溶断する保護素子を直列に接続するこ
とで、トランジスタの故障による事故の拡大を防いだト
ランジスタインバータである。
(実施例)
以下1本発明のトランジスタインバータの一実施例を図
面を参照して説明する。但し、第2〜3図と重複する部
分は省く。
面を参照して説明する。但し、第2〜3図と重複する部
分は省く。
第1図において、ベースドライブ回路26には、ドライ
ブ素子2に対してトランジスタ10のベース側に直列に
保護素子として小さい容量の抵抗器5が接続され、この
抵抗器5のドライブ索子2側には、ドライブ素子2と並
列にカソード側が互いに接続された定電圧ダイオード3
,4(非線形素子)が挿入されている。そして、抵抗器
5には定格1/4Wが使われ、定電圧ダイオード3.4
には定格電圧がトランジスタ10のベース電圧よりわず
かに高いものが選定されている。
ブ素子2に対してトランジスタ10のベース側に直列に
保護素子として小さい容量の抵抗器5が接続され、この
抵抗器5のドライブ索子2側には、ドライブ素子2と並
列にカソード側が互いに接続された定電圧ダイオード3
,4(非線形素子)が挿入されている。そして、抵抗器
5には定格1/4Wが使われ、定電圧ダイオード3.4
には定格電圧がトランジスタ10のベース電圧よりわず
かに高いものが選定されている。
このようにベースドライブ回路が構成されたインバータ
では、今、もし、前述のようにトランジスタ10の異常
で、コレクタとベース間が短絡状態になると同時にベー
スとエミッタ間が開放状態になって流れる電流■oは、
定電圧ダイオード3゜4をバイパスして負荷9に流れる
が、小さい容量の抵抗器5はすぐに溶断するので電流工
0は遮断される。そして、この結果、ドライブ素子2の
破壊を防ぐことができ、抵抗器5の焼損だけで事故の拡
大を防ぐことができる。
では、今、もし、前述のようにトランジスタ10の異常
で、コレクタとベース間が短絡状態になると同時にベー
スとエミッタ間が開放状態になって流れる電流■oは、
定電圧ダイオード3゜4をバイパスして負荷9に流れる
が、小さい容量の抵抗器5はすぐに溶断するので電流工
0は遮断される。そして、この結果、ドライブ素子2の
破壊を防ぐことができ、抵抗器5の焼損だけで事故の拡
大を防ぐことができる。
更に、もし、第2図において、負荷9から回生されるエ
ネルギーが、ダイオード14の故障でトランジスタlO
と開放状態のためにトランジスタ10のエミッタ側から
ベースドライブ回路26へ過電流として流れたときには
、定電圧ダイオード3.4で電流工。と逆方向の過大分
をバイパスすることで、同様にドライブ素子2の破壊を
防ぐことができる。
ネルギーが、ダイオード14の故障でトランジスタlO
と開放状態のためにトランジスタ10のエミッタ側から
ベースドライブ回路26へ過電流として流れたときには
、定電圧ダイオード3.4で電流工。と逆方向の過大分
をバイパスすることで、同様にドライブ素子2の破壊を
防ぐことができる。
なお、上記実施例で抵抗器5の代りに、小容量のヒユー
ズ抵抗やヒユーズを使ってもよい。
ズ抵抗やヒユーズを使ってもよい。
以上、本発明によれば、トランジスタのベースとエミッ
タ間にこのトランジスタを駆動するベース駆動回路が接
続され、トランジスタのコレクタとエミッタ間に逆並列
にダイオードが接続されたトランジスタインバータにお
いて、ベースドライブ回路のドライブ素子と並列に非線
形素子を接続し、ベースドライブ回路の出力端にトラン
ジスタからの過電流で溶断する保護素子を直列に接続し
たので、トランジスタの故障による事故の拡大を防ぐこ
とのできるトランジスタインバータを得ることができる
。
タ間にこのトランジスタを駆動するベース駆動回路が接
続され、トランジスタのコレクタとエミッタ間に逆並列
にダイオードが接続されたトランジスタインバータにお
いて、ベースドライブ回路のドライブ素子と並列に非線
形素子を接続し、ベースドライブ回路の出力端にトラン
ジスタからの過電流で溶断する保護素子を直列に接続し
たので、トランジスタの故障による事故の拡大を防ぐこ
とのできるトランジスタインバータを得ることができる
。
第1図は本発明のトランジスタインバータの一実施例を
示す接続図、第2図は従来のトランジスタインバータの
主回路を示す接続図、第3図は従来のトランジスタイン
バータの部分接続図である。 2・・・ドライブ素子 3,4・・・定電圧ダイオード
5・・・抵抗器 6・・・ベースドライブ回路 10゜ 11゜ 12゜ 13・・・トランジスタ 14゜ 15゜ 16゜ 17・・・ダイオード
示す接続図、第2図は従来のトランジスタインバータの
主回路を示す接続図、第3図は従来のトランジスタイン
バータの部分接続図である。 2・・・ドライブ素子 3,4・・・定電圧ダイオード
5・・・抵抗器 6・・・ベースドライブ回路 10゜ 11゜ 12゜ 13・・・トランジスタ 14゜ 15゜ 16゜ 17・・・ダイオード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トランジスタのベースとエミッタ間にこのトランジスタ
を駆動するベース駆動回路が接続され、前記トランジス
タのコレクタとエミッタ間にダイオードが逆並列に接続
されたトランジスタインバータにおいて、 前記ベースドライブ回路のドライブ素子と並列に非線形
素子を接続し、前記ベースドライブ回路の出力端に前記
トランジスタからの過電流で溶断する保護素子を並列に
接続したことを特徴とするトランジスタインバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175460A JP2783600B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | トランジスタインバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175460A JP2783600B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | トランジスタインバータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345167A true JPH0345167A (ja) | 1991-02-26 |
JP2783600B2 JP2783600B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=15996456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1175460A Expired - Lifetime JP2783600B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | トランジスタインバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2783600B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6816452B1 (en) | 1999-07-14 | 2004-11-09 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Vehicle-to-roadside communication system, roadside communication station, and on-board mobile station |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63287209A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | トランジスタのベ−ス駆動回路 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1175460A patent/JP2783600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63287209A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | トランジスタのベ−ス駆動回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6816452B1 (en) | 1999-07-14 | 2004-11-09 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Vehicle-to-roadside communication system, roadside communication station, and on-board mobile station |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2783600B2 (ja) | 1998-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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