JPH0345109Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345109Y2 JPH0345109Y2 JP1985014030U JP1403085U JPH0345109Y2 JP H0345109 Y2 JPH0345109 Y2 JP H0345109Y2 JP 1985014030 U JP1985014030 U JP 1985014030U JP 1403085 U JP1403085 U JP 1403085U JP H0345109 Y2 JPH0345109 Y2 JP H0345109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- furnace
- microwaves
- exterior member
- furnace body
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 15
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 14
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマイクロ波により被加熱物を高温に加
熱作用せしめる様にしたマイクロ波加熱炉に関す
るものである。
熱作用せしめる様にしたマイクロ波加熱炉に関す
るものである。
そこでマイクロ波により被加熱物を高温に加熱
せしめる様にしたものとして、特公開昭59−
137785号公報に記載の加熱炉が見受けられるも、
かかる加熱炉は炉室が断熱材で囲まれたマイクロ
波吸収体により形成され、このマイクロ波吸収体
が、前記炉室外に設けられたマイクロ波発振器か
ら前記断熱材を透過してくるマイクロ波を吸収し
て発熱体となさしめているが、導波管7を備えた
マイクロ波発振器が断熱材2の左側壁部に連接さ
れているため、直接マイクロ波を断熱材2に照射
せしめても、マイクロ波の直線方向にしか進行し
ない特性よりして均一に断熱材2を加熱せしめる
ことが出来ず、又断熱材2の外方へ熱拡散して効
率的な加熱を行わしめることが出来ないため、炉
室10内部に配置する被加熱物11を希望する高
温状態に加熱せしめることが出来ないので、例え
ば陶磁器類の乾燥、焼成等の様に高温加熱を必要
とし、且つマイクロ波吸収性の少ない物体の加熱
用としては効果的に活用することが出来ない等の
欠点を有していた。
せしめる様にしたものとして、特公開昭59−
137785号公報に記載の加熱炉が見受けられるも、
かかる加熱炉は炉室が断熱材で囲まれたマイクロ
波吸収体により形成され、このマイクロ波吸収体
が、前記炉室外に設けられたマイクロ波発振器か
ら前記断熱材を透過してくるマイクロ波を吸収し
て発熱体となさしめているが、導波管7を備えた
マイクロ波発振器が断熱材2の左側壁部に連接さ
れているため、直接マイクロ波を断熱材2に照射
せしめても、マイクロ波の直線方向にしか進行し
ない特性よりして均一に断熱材2を加熱せしめる
ことが出来ず、又断熱材2の外方へ熱拡散して効
率的な加熱を行わしめることが出来ないため、炉
室10内部に配置する被加熱物11を希望する高
温状態に加熱せしめることが出来ないので、例え
ば陶磁器類の乾燥、焼成等の様に高温加熱を必要
とし、且つマイクロ波吸収性の少ない物体の加熱
用としては効果的に活用することが出来ない等の
欠点を有していた。
本考案はかかる欠点に鑑み、外周部に断熱材を
被覆配置せしめ炉体の炉壁を構成する発熱壁材を
外装部材の内部へ密閉状態に被覆せしめると共
に、前記発熱壁材の外方には炉体の外部よりマイ
クロ波を誘導する導波管を介して発熱壁材の任意
の壁面に対向せしめる様にしてマイクロ波照射装
置を配設せしめるマイクロ波熱炉において、断面
略円形状に形成せしめた外装部材の内部空間に対
し真空ポンプを連繋せしめ、真空雰囲気内にてマ
イクロ波を照射せしめたマイクロ波加熱炉を提供
して上記欠点を解消せんとしたものにして、以下
本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1はマイクロ波加熱炉に炉体であり、所定の炉
内空間2を構成すべく板状の炉壁3,3a…を構
築せしめている。
被覆配置せしめ炉体の炉壁を構成する発熱壁材を
外装部材の内部へ密閉状態に被覆せしめると共
に、前記発熱壁材の外方には炉体の外部よりマイ
クロ波を誘導する導波管を介して発熱壁材の任意
の壁面に対向せしめる様にしてマイクロ波照射装
置を配設せしめるマイクロ波熱炉において、断面
略円形状に形成せしめた外装部材の内部空間に対
し真空ポンプを連繋せしめ、真空雰囲気内にてマ
イクロ波を照射せしめたマイクロ波加熱炉を提供
して上記欠点を解消せんとしたものにして、以下
本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1はマイクロ波加熱炉に炉体であり、所定の炉
内空間2を構成すべく板状の炉壁3,3a…を構
築せしめている。
上記炉壁3,3a…はマイクロ波吸収性の高い
炭化硅素を主体とする物質により構成せしめ、こ
れを耐熱性を有する適宜なバインダーにより炉壁
3,3a…に対応する形状に焼結成形せしめて発
熱壁材4,4a…と成し、該発熱壁材4,4a…
自体により炉体1の炉壁3,3a…を構成せしめ
る様に成している。
炭化硅素を主体とする物質により構成せしめ、こ
れを耐熱性を有する適宜なバインダーにより炉壁
3,3a…に対応する形状に焼結成形せしめて発
熱壁材4,4a…と成し、該発熱壁材4,4a…
自体により炉体1の炉壁3,3a…を構成せしめ
る様に成している。
又発熱壁材4,4a…の外周部にはマイクロ波
損失の小さい物質により構成された繊維質の断熱
材5を被覆配設せしめて発熱壁材4,4a…の外
方への熱量輻射を遮断せしめる様に成し、更に発
熱壁材4,4a…の外方には炉体1の外部よりマ
イクロ波を誘導する導波管6を介して発熱壁材
4,4a…の任意の壁面に対向位置せしめる様に
してマイクロ波照射装置7を配設せしめている。
損失の小さい物質により構成された繊維質の断熱
材5を被覆配設せしめて発熱壁材4,4a…の外
方への熱量輻射を遮断せしめる様に成し、更に発
熱壁材4,4a…の外方には炉体1の外部よりマ
イクロ波を誘導する導波管6を介して発熱壁材
4,4a…の任意の壁面に対向位置せしめる様に
してマイクロ波照射装置7を配設せしめている。
又炉体1は目的に応じて外装部材8により密閉
状に被覆せしめると共に、該外装部材8の内部空
間に対し真空ポンプ9を連繋せしめることにより
炉体1の炉内空間2の内部を真空領域とすること
も可能である。
状に被覆せしめると共に、該外装部材8の内部空
間に対し真空ポンプ9を連繋せしめることにより
炉体1の炉内空間2の内部を真空領域とすること
も可能である。
次に本考案にかかるマイクロ波加熱炉の作用に
ついて説明すると、炉内空間2内に加熱すべき被
加熱物Mを収容せしめた後、真空ポンプによつて
外装部材8の内部空間における真空雰囲気内にて
マイクロ波照射装置7を作動せしめて対向する発
熱壁材4,4a…に対しマイクロ波は真空雰囲気
内の内部空間を減衰することなく発熱壁材4,4
a…を多面的に照射し、又このマイクロ波は真空
雰囲気内の内部空間で第1図に示される様に断面
円形状の外装部材8の内壁に反射して断熱材5の
外部全体を通して均一に発熱壁材4,4a…に照
射され、又外装部材8の内部空間に真空雰囲気は
断熱作用され内部空間と断熱材5により二重断熱
作用をなさしめ、発熱壁材4,4a…においてマ
イクロ波の殆どが吸収されることにより炉体1の
炉壁3,3a…を構成する発熱壁材4,4a…自
体が発熱し、該発熱壁材4,4a…の発熱に伴い
炉壁3,3a…から受ける輻射熱の作用により炉
内空間2内部に配置した被加熱物Mが間接的に加
熱作用されるのである。
ついて説明すると、炉内空間2内に加熱すべき被
加熱物Mを収容せしめた後、真空ポンプによつて
外装部材8の内部空間における真空雰囲気内にて
マイクロ波照射装置7を作動せしめて対向する発
熱壁材4,4a…に対しマイクロ波は真空雰囲気
内の内部空間を減衰することなく発熱壁材4,4
a…を多面的に照射し、又このマイクロ波は真空
雰囲気内の内部空間で第1図に示される様に断面
円形状の外装部材8の内壁に反射して断熱材5の
外部全体を通して均一に発熱壁材4,4a…に照
射され、又外装部材8の内部空間に真空雰囲気は
断熱作用され内部空間と断熱材5により二重断熱
作用をなさしめ、発熱壁材4,4a…においてマ
イクロ波の殆どが吸収されることにより炉体1の
炉壁3,3a…を構成する発熱壁材4,4a…自
体が発熱し、該発熱壁材4,4a…の発熱に伴い
炉壁3,3a…から受ける輻射熱の作用により炉
内空間2内部に配置した被加熱物Mが間接的に加
熱作用されるのである。
要するに本考案は、外周部に断熱材5を被覆配
置せしめ炉体1の炉壁3,3a…を構成する発熱
壁材4,4a…を外装部材8の内部へ密閉状態に
被覆せしめると共に、前記発熱壁材4,4a…の
外方には炉体1の外部よりマイクロ波を誘導する
導波管6を介して発熱壁材4,4a…の任意の壁
面に対向せしめる様にしてマイクロ波照射装置7
を配設せしめるマイクロ波加熱炉において、断面
略円形状に形成せしめた外装部材8の内部空間に
対し真空ポンプ9を連繋せしめ、真空雰囲気内に
てマイクロ波を照射せしめたので、外装部材8の
内部空間と炉内空間2を真空雰囲気と成さしめた
後、炉体1の左右に連設せしめた導波管6にてマ
イクロ波を照射せしめるため、発熱壁材4,4a
…に対して多面的にマイクロ波を照射せしめるこ
とが出来、更に真空雰囲気にある外装部材8の内
部空間は導波管6から発振されたマイクロ波及び
外装部材8の内壁に反射されたマイクロ波を減衰
せしめることなく発熱壁材4,4a…に照射出来
ると共に、外装部材8が反射効率の良い断面円形
状を成しているため外装部材8の内壁にて反射さ
れるマイクロ波はそのほとんどが外装部材8の略
中心部に配置せしめている発熱壁材4,4a…に
照射されるため該発熱壁材4,4a…を効率良く
昇温せしめることが出来、よつて被加熱物Mを均
一に高温加熱出来、又外装部材8の内部空間を真
空状態に成らしめているため、内部空間自体が断
熱体として作用するため断熱材5と合わせた二重
断熱を生じ得ることが出来、長時間にわたる熱輻
射を維持出来ると共に、発熱壁材4,4a…外方
への熱拡散を一層効果的に防止できるのである。
置せしめ炉体1の炉壁3,3a…を構成する発熱
壁材4,4a…を外装部材8の内部へ密閉状態に
被覆せしめると共に、前記発熱壁材4,4a…の
外方には炉体1の外部よりマイクロ波を誘導する
導波管6を介して発熱壁材4,4a…の任意の壁
面に対向せしめる様にしてマイクロ波照射装置7
を配設せしめるマイクロ波加熱炉において、断面
略円形状に形成せしめた外装部材8の内部空間に
対し真空ポンプ9を連繋せしめ、真空雰囲気内に
てマイクロ波を照射せしめたので、外装部材8の
内部空間と炉内空間2を真空雰囲気と成さしめた
後、炉体1の左右に連設せしめた導波管6にてマ
イクロ波を照射せしめるため、発熱壁材4,4a
…に対して多面的にマイクロ波を照射せしめるこ
とが出来、更に真空雰囲気にある外装部材8の内
部空間は導波管6から発振されたマイクロ波及び
外装部材8の内壁に反射されたマイクロ波を減衰
せしめることなく発熱壁材4,4a…に照射出来
ると共に、外装部材8が反射効率の良い断面円形
状を成しているため外装部材8の内壁にて反射さ
れるマイクロ波はそのほとんどが外装部材8の略
中心部に配置せしめている発熱壁材4,4a…に
照射されるため該発熱壁材4,4a…を効率良く
昇温せしめることが出来、よつて被加熱物Mを均
一に高温加熱出来、又外装部材8の内部空間を真
空状態に成らしめているため、内部空間自体が断
熱体として作用するため断熱材5と合わせた二重
断熱を生じ得ることが出来、長時間にわたる熱輻
射を維持出来ると共に、発熱壁材4,4a…外方
への熱拡散を一層効果的に防止できるのである。
又、炉体1の構成も発熱壁材4,4a…自体が
炉壁3,3a…を兼用しているため発熱壁材4,
4a…と断熱材5による簡易な構造となり、よつ
てコスト安の加熱炉として陶磁器その他の焼成、
乾燥用として広範囲に活用せしめることが出来る
等その実用的効果が甚だ大なるものである。
炉壁3,3a…を兼用しているため発熱壁材4,
4a…と断熱材5による簡易な構造となり、よつ
てコスト安の加熱炉として陶磁器その他の焼成、
乾燥用として広範囲に活用せしめることが出来る
等その実用的効果が甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案に係るマイクロ波加熱炉の断面図であ
る。 1……炉体、3,3a……炉壁、4,4a……
発熱壁材、5……断熱材、7……マイクロ波照射
装置。
図は本考案に係るマイクロ波加熱炉の断面図であ
る。 1……炉体、3,3a……炉壁、4,4a……
発熱壁材、5……断熱材、7……マイクロ波照射
装置。
Claims (1)
- 外周部に断熱材を被覆配置せしめ炉体の炉壁を
構成する発熱壁材を外装部材の内部へ密閉状態に
被覆せしめると共に、前記発熱壁材の外方には炉
体の外部よりマイクロ波を誘導する導波管を介し
て発熱壁材の任意の壁面に対向せしめる様にして
マイクロ波照射装置を配設せしめるマイクロ波加
熱炉において、断面略円形状に形成せしめた外装
部材の内部空間に対し真空ポンプを連繋せしめ、
真空雰囲気内にてマイクロ波を照射せしめること
を特徴とするマイクロ波加熱炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985014030U JPH0345109Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985014030U JPH0345109Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61130900U JPS61130900U (ja) | 1986-08-15 |
JPH0345109Y2 true JPH0345109Y2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=30498575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985014030U Expired JPH0345109Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345109Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0754742B2 (ja) * | 1990-09-05 | 1995-06-07 | 奈良精機株式会社 | 高温発熱体を用いる電子加熱炉 |
PL209165B1 (pl) * | 2005-11-03 | 2011-07-29 | Aton Ht Społka Akcyjna | Sposób utylizacji materiałów zawierających azbest i urządzenie do utylizacji materiałów zawierających azbest |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137785A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-07 | 石井 清 | 加熱炉 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1985014030U patent/JPH0345109Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137785A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-07 | 石井 清 | 加熱炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61130900U (ja) | 1986-08-15 |
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