JPH0345069Y2 - - Google Patents

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JPH0345069Y2
JPH0345069Y2 JP1983082589U JP8258983U JPH0345069Y2 JP H0345069 Y2 JPH0345069 Y2 JP H0345069Y2 JP 1983082589 U JP1983082589 U JP 1983082589U JP 8258983 U JP8258983 U JP 8258983U JP H0345069 Y2 JPH0345069 Y2 JP H0345069Y2
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cam
spring
shutter
synchronous motor
switch
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、換気扇のシヤツター開閉装置にお
いて、シヤツター開閉を電動で行なうものに関す
るものである。
従来のシヤツター開閉装置を第1図〜第3図に
示す。第1図は概略回路図であり、図中、1はフ
アンモーター、2はシンクロナスモーター、3は
シンクロナスモーター2のクラツチを付勢する直
流電磁プランジヤー、4は全波整流器、5はシン
クロナスモーター2への通電回路を開閉するマイ
クロスイツチである。
第2図、第3図は換気扇全体の概略構造図であ
り、各図中、6はシヤツターで、ピン7により換
気扇の本体8に支持され、一方の端部に駆動腕9
が設けられている。この駆動腕には戻りバネ10
とワイヤー11の一端部がそれぞれ引掛けられて
いる。戻りバネ10の他端は本体8に引掛けられ
駆動腕9に張力が与えられている。12は本体8
に固定されているシヤツター開閉機構である。1
3はシンクロナスモーター2のクラツチアクチユ
エーター、14は同じくその出力軸、15は出力
軸14に固定されているワイヤー巻取プーリーで
あり、カム16が一体で設けられ、更に前記ワイ
ヤー11が取付けられている。22はワイヤー巻
取プーリー15を出力軸14に固定する止め輪、
18は前記マイクロスイツチ5の接点開閉を行う
操作レバー、19は直流電磁プランジヤー3のプ
ランジヤーピンであり、シンクロナスモーター2
のクラツチアクチユエーター13と対向して設け
られている。
従来の装置は上記のように構成されていて、電
源を入れると、フアンモーター1は回転し、同時
に直流電磁プランジヤー3も動作しプランジヤー
ピン19は押し出されシンクロナスモーター2の
クラツチアクチユエーター13を付勢する。一
方、マイクロスイツチ5は閉になつておりシンク
ロナスモーター2も回転する。これによりワイヤ
ー巻取プーリー15が回転しワイヤー11を巻上
げシヤツター6は第2図中に矢印で示すように開
き始める。こうしてワイヤー巻取プーリー15が
回転していき、カム16がマイクロスイツチ5の
操作レバー18を押圧するとマイクロスイツチ5
は開になりシンクロナスモーター2は停止する。
即ちシヤツター6の開動作が完了したことにな
る。次に、電源を切ると、フアンモーター1は停
止し、同時に直流電磁プランジヤー3への通電も
止まるのでシンクロナスモーター2のクラツチア
クチユエータ13も消勢され、戻りバネ10の張
力によりワイヤー巻取プーリー15は逆転して戻
りシヤツター6は閉じる。更に、マイクロスイツ
チ5の操作レバー18も押圧されマイクロスイツ
チ5は閉になる。
上記の動作において、電源が入りワイヤー巻取
プーリー15が回転し、カム16によりマイクロ
スイツチ5が開になると、シンクロナスモーター
2は停止するが、この停止直後僅かに逆転する。
これはシンクロナスモーター2の内部の逆転防止
機構の回転遊びによるものである。この逆転によ
りマイクロスイツチ5の操作レバー18も僅かに
戻りマイクロスイツチ5が再び閉になることがあ
り、これによりシンクロナスモーター2は再び回
転を開始しマイクロスイツチ5が開になるまで回
転をする。そして以後この動作の繰返し即ちチヤ
タリングを起こすことになる。但し、一般にマイ
クロスイツチ5には応差の動きがある為、この応
差の動きの大きなものを使用すればよい。しかし
応差の動きのバラツキによつてはチヤタリングを
起こすことがあり更に、応差の動きをある値より
大きくなるよう管理することは一般に困難であ
る。従来装置には以上のような欠点があつた。
そこで、このような従来の欠点を解消するもの
として、考案者らは先に改良された換気扇のシヤ
ツター開閉装置を提案し、昭和58年2月24日に実
願昭58−26254号(実開昭59−132032号)として
実用新案登録出願している。
第4図と第5図に示したものは上記先の提案を
示すものであり、図中、6はシヤツターで、ピン
7により換気扇本体8に支持され、一方の端部に
駆動腕9が設けられ、この駆動腕9には戻りバネ
10とワイヤー11の一端部が掛けられている。
戻りバネ10の他端は換気扇本体8に掛けられ張
力が与えられている。12は換気扇本体8に固定
されているシヤツター開閉機構である。13はシ
ンクロナスモーター2のクラツチアクチユエー
タ、14は同じくその出力軸、15は出力軸14
に固定されているワイヤー巻取プーリーで前記ワ
イヤー11が取付け巻付けられている。16はカ
ムでありシンクロナスモーター2の出力軸14に
回転自在に設けられている。該カム16には、巻
上用と戻り用の連動手段としての連動爪17,1
8が設けられ、一方、ワイヤー巻取プーリー15
には駆動爪19が設けられている。更にカム16
には、略円弧状のバネ20が一体で設けられてい
る。21はシヤツター開閉機構12に設けられて
いる押圧ピンである。22は止め輪、23はマイ
クロスイツチ5の接点開閉を行う操作レバー、2
4は直流電磁プランジヤー3のプランジヤーピン
で、シンクロナスモーター2のクラツチアクチユ
エータ13に対向して設けられている。なお回路
的には第1図と同様に構成しているので説明は省
略する。
先の提案の装置は上述のように構成されてい
て、電源を入れると、フアンモーター1は回転
し、同時に直流電磁プランジヤー3も動作しプラ
ンジヤーピン24は押し出されシンクロナスモー
ター2のクラツチアクチユエーター13を付勢す
る。一方、マイクロスイツチ5の接点は閉になつ
ておりシンクロナスモーター2も回転する。これ
によりワイヤー巻取プーリー15が回転しワイヤ
ー11を巻上げ、シヤツター6は、図中、矢印で
示すように開き始める。この際、カム16は、バ
ネ20と押圧ピン21により回転に対して抵抗力
が付与されているので、同時には回転は始めず、
ワイヤー巻取プーリー15が回転して駆動爪19
がカム16の巻上用連動爪17のところまで回転
すると、駆動爪19と巻上用連動爪17との当接
によりカム16はワイヤー巻取プーリー15と連
動して回転を始める。こうして、カム16が回転
してマイクロスイツチ5の操作レバー23を押圧
するとマイクロスイツチ5の接点は開になりシン
クロナスモーター2は停止し、シヤツター巻上動
作が完了する。次に電源を切ると、フアンモータ
ー1は停止し、同時に直流電磁プランジヤー3へ
の通電も止まるのでシンクロナスモーター2のク
ラツチアクチユエーター13も消勢され、戻りバ
ネ10の張力によりワイヤー巻取プーリー15は
逆転しシヤツター6は閉じ始める。この際カム1
6は、バネ20と押圧ピン21により回転に対し
て抵抗力が付与されているので、同時には逆転は
始めず、ワイヤー巻取プーリー15が逆転して駆
動爪19がカム16の戻り用連動爪18のところ
まで逆転すると、駆動爪19と戻り用連動爪18
との当接によりカム16はワイヤー巻取プーリー
15と連動して逆転を開始し、マイクロスイツチ
5の操作レバー23は消勢され、マイクロスイツ
チ5の接点は閉になり、シヤツター戻り動作が完
了する。
上記の動作において、電源が入りワイヤー巻取
プーリー15が回転し、カム16によりマイクロ
スイツチ5の接点が開になると、シンクロナスモ
ーター2は停止するが、この停止直後僅かに逆転
する。これはシンクロナスモーター2の内部の逆
転防止機構の回転遊びによるものである。この逆
転の際、カム16も同時に逆転すると、マイクロ
スイツチ5の操作レバー23も僅かに戻りマイク
ロスイツチ5の接点が再び閉になることがあり、
これによりシンクロナスモーター2は再び回転を
開始しマイクロスイツチ5の接点が開になるまで
回転し、以後この動作の繰返し、即ち、チヤタリ
ング現象を起すことがある。ここで、バネ20と
押圧ピン21によりカム16の回転に対して抵抗
力を付与しているのは、シンクロナスモーター2
及びワイヤー巻取プーリー15が逆転しても、カ
ム16は同時には逆転しないよう考慮したもので
ある。しかし、バネ形状のバラツキ及びカム16
とシンクロナスモーター2の出力軸14との間の
摩擦等により、カム16も同時に逆転することが
あり必ずしも完全に考慮されているとはいえなか
つた。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、
バネの形状を、バネの変位量がシヤツターが所定
まで開いてから最大となるよう、その前後では減
ずるよう設け、かつマイクロスイツチの動作点
(接点が開になる時点)を、カムのシヤツター巻
上回転方向でバネの最大変位点を越えた後に設け
ることにより、シンクロナスモーター及びワイヤ
ー巻取プーリーが逆転しても、カムは同時には逆
転しないようにし、チヤタリング現象を起こすこ
とのない前記提案機構より更に改良された換気扇
のシヤツター開閉機構を提供するものである。
以下この考案の一実施例について説明する。
第6図は、この考案の一実施例によるカム16
及びバネ20の形状を示す図である。図中、カム
16のAの部分は半径がbからcへ大きくなる部
分で、マイクロスイツチ5の操作レバー23を押
圧する部分である。バネ20のDの部分は半径が
eである。Fの部分は半径がeからiへ大きくな
り、次いでHの部分でjまで小さくなつている。
即ちバネ20のGの部分が半径が最大iになつて
いる。次にカム16によりマイクロスイツチ5が
動作する(接点が開になる)時点の、バネ20と
押圧ピン21の位置関係は第7図のようになつて
いる。即ち、マイクロスイツチ5の動作点は、バ
ネ20のGの部分がカム16のシヤツター巻上回
転方向(図中、矢印)で押圧ピン21を越えた後
に設けられている。尚、バネ20のGの部分が押
圧ピン21に達つするまでにシヤツター6は、所
定まで開いた状態になつているよう設けられてい
る。これ以外の構造は前述した第4図、第5図の
先の提案の機構と同一であり説明は省略する。
上記のように構成された装置において、電源が
入ると先の提案の機構の動作と同様に、ワイヤー
巻取プーリー15は回転し、シヤツター6が開き
始め、駆動爪19がカム16の巻上用連動爪17
のところまで回転してくると、カム16は連動し
て回転を始め、バネ20は押圧ピン21に当接し
た状態で徐々に変位が大きくなり当然回転に対す
る抵抗力は増加し、Gの部分が押圧ピン21に当
接した状態が変位量が最大となり回転に対する抵
抗力も最大となり、Gの部分が押圧ピン21を越
えると、カム16のAの部分がマイクロスイツチ
5の操作レバー23を押圧し接点は開になりシン
クロナスモーター2は停止する。ここで、シンク
ロナスモーター2が停止した直後僅かに逆転して
も、カム16は、バネ20と押圧ピン21により
逆転に対し抵抗力が付与され、かつ抵抗力が増加
する方向であり、同時に逆転することはない。
尚、上記実施例では、マイクロスイツチ5の動
作点を、カム16のシヤツター巻上回転方向で、
バネ20の最大変位量の部分Gを越えた後に設け
るものとしているが、マイクロスイツチ5の応差
の動きの区間を、カム16のシヤツター巻上回転
方向で、バネ20の最大変位量の部分Gを越えた
後に設ければ、仮に、カム16が、シンクロナス
モーター2が逆転した際、同時に僅かに逆転した
としても、マイクロスイツチ5の接点が再び閉に
なるまで、即ち応差の動きまでは逆転しにくくな
り、より一層の効果を奏する。
また、カム16のシヤツター巻上回転方向で、
バネ20の最大変位の部分Gを越えた後ではカム
16自体が同じ方向へ自走回転するよう設ければ
〔具体的には、バネ20の半径iとjの差を大き
くする〕、カム16がマイクロスイツチ5の操作
レバー23が押圧し接点が開になる際、カム16
がオーバーランするので、仮に、カム16が、シ
ンクロナスモーター2が逆転した際、同時に僅か
に逆転したとしても、マイクロスイツチ5の接点
が再び閉になるまで、即ち応差の動きまでは逆転
しにくくなり、一層の効果を奏する。
この考案は以上説明した通り、バネの変位が、
シヤツターが所定まで開いてから最大となるよ
う、その前後では減ずるよう設け、かつマイクロ
スイツチの動作点を、カムのシヤツター巻上回転
方向で、バネの最大変位点を越えた後に設けるこ
とにより、チヤタリング現象を起すことのない、
更に改良された換気扇のシヤツター開閉機構が得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の概略回路図、第2図は従来
装置の概略構造図、第3図は第2図のA−A線断
面図、第4図はこの考案の先の提案例を示す概略
構造図、第5図は第4図の−線断面図、第6
図はこの考案の一実施例を示す第4図のカム部分
と対応した部分の拡大図、第7図はそのカムの動
作説明図である。 図において、2はクラツチ付シンクロナスモー
ター、3は直流電磁プランジヤー(クラツチの付
勢手段)、5はスイツチ、6はシヤツター、8は
換気扇本体、11はワイヤー、12はシヤツター
開閉機構、13はシンクロナスモーターのクラツ
チアクチユエーター、14はシンクロナスモータ
ーの出力軸、15はワイヤー巻取プーリー、16
はカム、17,18は連動爪(連動手段)、20
はバネ、23はスイツチの開閉用操作レバーであ
る。各図中、同一符号は同一または相当部分を示
すものである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 換気扇のシヤツター開閉を行うクラツチ付シ
    ンクロナスモーターと、該クラツチの付勢手段
    と、シンクロナスモーターへの通電を開閉する
    スイツチと、該スイツチの操作レバーを付勢す
    るガム機構を備え、前記シンクロナスモーター
    の出力軸にワイヤー巻取プーリーを固定し、前
    記スイツチの開閉用操作レバーを付勢するカム
    を前記シンクロナスモーターの出力軸に回転自
    在に設け、かつ該カムにはシンクロナスモータ
    ーの回転を限定した角度の間で受けてこのカム
    自体を連動回転させる連動手段を設けた換気扇
    シヤツター開閉機構において、前記ワイヤ巻取
    プーリーの回転を前記カムに遊びを有して伝達
    する係合手段を設けるとともに、前記カムと一
    体に略円弧状に形成されて、前記カムの回転に
    対して抵抗力を付与するバネを設け、該バネは
    略円弧状の途中で最大としその前後では小さく
    なるように形状にして、該バネの変位量をシヤ
    ツターが所定まで開いてから最大となるよう、
    その前後では減ずるよう設け、かつ前記スイツ
    チの動作点を、カムのシヤツター巻上回転方向
    で前記バネの最大変位点を越えた後に設けたこ
    とを特徴とする換気扇シヤツター開閉装置。 (2) スイツチの応差の動きの区間をカムのシヤツ
    ター巻上回転方向で前記バネの最大変位点を越
    えた後に設けたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の換気扇シヤツター開
    閉装置。 (3) バネは、カムのシヤツター巻上回転方向で前
    記バネの最大変位点を越えた後カム自体が自走
    回転するよう設けたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項又は第2項のいずれかに
    記載の換気扇シヤツター開閉装置。
JP8258983U 1983-05-31 1983-05-31 換気扇シヤツタ−開閉装置 Granted JPS59186733U (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPS59186733U JPS59186733U (ja) 1984-12-11
JPH0345069Y2 true JPH0345069Y2 (ja) 1991-09-24

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ID=30212543

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JP8258983U Granted JPS59186733U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 換気扇シヤツタ−開閉装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001317784A (ja) * 2000-04-28 2001-11-16 Tostem Corp 窓枠回りに設置される換気機構

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5038951U (ja) * 1973-08-02 1975-04-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001317784A (ja) * 2000-04-28 2001-11-16 Tostem Corp 窓枠回りに設置される換気機構
JP4524851B2 (ja) * 2000-04-28 2010-08-18 オイレスEco株式会社 窓枠回りに設置される換気機構

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JPS59186733U (ja) 1984-12-11

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