JPH0344926A - 微細パターン形成方法 - Google Patents

微細パターン形成方法

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JPH0344926A
JPH0344926A JP18078889A JP18078889A JPH0344926A JP H0344926 A JPH0344926 A JP H0344926A JP 18078889 A JP18078889 A JP 18078889A JP 18078889 A JP18078889 A JP 18078889A JP H0344926 A JPH0344926 A JP H0344926A
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JP
Japan
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film
pattern
step region
region
resist film
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Pending
Application number
JP18078889A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Imae
一義 今江
Tsuneo Nakamura
恒夫 中村
Haruhiko Deguchi
治彦 出口
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上のf11用分野 この発明は、微細パターン形成方法に関する。
さらに詳しくは、リソグラフィー技術およびドライエツ
チング技術等を弔いてパターン形成を行なう微細パター
ン形成方法に係わり、特に薄膜磁気ヘッドのような基板
上の一部に高段差領域を有する素子における微細パター
ンの形成方性に関するものである。
(ロ)従来の技術 近年の電子機器等の小型軽量化に伴う各種素子の小型軽
量化の要請および多機能高性能化に伴う高集積化の要請
などに対応し、種々の素子が高集積化および微細化の容
易な薄膜加工技術の応用により製産されるようになって
きている。またそれに伴い個々の素子の製造方法に適合
した薄膜加工技術ら要求されるようになってきている。
例えば、磁気テープ、磁気ディスク等の記録媒体に記録
再生を行う磁気ヘッドのような磁気素子においても、記
録密度の高密度化に伴い従来のフェライトバルクヘッド
から薄膜磁気ヘッドの移行が進みつつある。しかし、そ
の薄膜磁気ヘッドにおいても記録密度をさらに上げるた
めに記録媒体の高保磁力化が進められており、そのよう
な高保磁力媒体へ充分に書き込み可能なヘッド飽和特性
の優れたものが要求されてきている。このような要求に
対して磁気回路を構成する磁性層材料の高飽和磁束密度
化と共に、その厚みの増大がなされており、その厚みは
10〜20μmにまで及んでいる。
このような厚い膜の加工はその加工方法と共にその後の
加工プロセスに大きな影響を及ぼす。
以下第3図および第4図をらとに薄膜磁気ヘッドの製造
とその製造プロセスの説明を行う。第3図に平面図、第
4図にA−A’縦断面図を示す。
図に示すように、フェライト、アルミナ等の基板l上に
Fe−Al−5i、 N i −F e、又はCo系ア
モルファス合金等の軟磁性薄膜により下部磁気コア2が
形成される。なお、下部磁気コア26所定形状にエツチ
ングされる場合があり、あるいは基板lがフェライト等
の磁性基板の場合下部磁気コア層を兼ねる場合などもあ
る。続いてSiOx、A1.03等の絶縁膜3の下層上
にCu s A l sAu等よりなる導電体コイル層
41が形成される。
次に絶縁層3の下層上に導電体コイル層41と同等材料
よりなる電極引き出し用導体層42が形成され、絶縁層
3の上層を形成しこれらを絶縁、保護する。その後フロ
ントギャップ部6およびバックギャップ部7の加工が行
われ、Fe−AlSi、Ni−Fe又はCo系アモルフ
ァス合金よりなる上部磁気コア5か形、成される。最後
に電極引き出し用導体42上の絶縁層3がボンディング
・パッド部8としてドライエツチングによって一部除去
される。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような薄膜磁気ヘッドの場合、前
述したように上wIFa気コア5が突出したパターン(
いわゆる高段差領域)を有しているため、ドライエツチ
ング法によるエツチング加工でボンディング・パッド部
8(非高段差領域内)の形成を簡便に行うことが困難で
あった。
以下、第5図に基づいて、上記のごとき高段差領域と非
高段差領域とを備えた素子において非高段差領域の一部
をドライエツチング法によってエツチング加工する際に
生じる問題点について説明する。
なお、第5図においては問題点を明確に説明するために
図式を簡略化している。
第5図において101は基板、102は彼エツチング層
、103は高段差領域、+04はフォトレジスト層及び
105は非高段差領域を示している。この図に示される
ように、フォトレジスト層104をマスク材として披エ
ツチング層、例えぽSin、膜あるいは5isNa膜等
の絶縁膜をCF、ガス等を用いて反応性イオンエツチン
グ法あるいはイオンミリング装置によるイオンビームエ
ツチング法または反応性イオンビームエツチング法等の
ドライエツチング法によりエツチング加工がなされる。
そして同図已に示されるようなエツチングパターンが形
成される。
しかしながら同図(a)に示されるようにフォトレジス
ト層104の形成がフォトレジスト溶在の塗布乾燥等に
よって形成される為に、必然的にAIおよびA、で示さ
れる高段差領域103の頂上角部およびその上部側壁部
でのフォトレジスト層が非常に薄くなり、あるいはほと
んど無い状態となる。このような状態で上記エツチング
加工を行えば、高段差領域の構成材質によっては該高段
差領域が部分的にエツチング損傷を受けたり反応生成物
が付着やドープされろ不都合が生じる。
従ってこの問題を解決すべく同図(b)で示される高段
差領域103を十分に被覆できるような非常な厚いフォ
トレジスト層104゛を形成することも考えられる。し
かしながら、この場合、厚いフォトレジストのバターニ
ングが必要となり、通常のフ十トリソゲラフイー技術で
は同図Bで示されるエツチングパターンのパターン精度
が十分にとれないという欠点かあった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたしのであり、こと
に高段差領域と非高段差領域とを備えた素子における非
高段差領域の一部へのエツチング加工を簡便な方法で、
かつ、高段差領域に損傷を与えることなく行える微細パ
ターン形成方法を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 かくしてこの発明によれば、表面に高段差領域と非高段
差領域とを備えた素子における非高段差領域の一部をド
ライエツチング法によってエッチング加工することから
なり、上記エツチング加工を、上記高段差領域を厚膜レ
ジスト膜で被覆しかつ上記非高段差領域における披エツ
チング部位を薄膜レジスト膜でパターン形成した状態で
行うことを特徴とする微細パターン形成方法が提供され
る。
この発明の対象となる「表面に高段差領域と非高段差領
域とを備えrこ素子」には、電気回路素子、電気回路素
子、磁気回路素子等の各種素子が含まれる。また、「高
段差領域」とは、「非高段差領域」に対して相対的に高
い隆起状部位を示すものであり、とくに限定はされない
が、非高段差領域に対して通常10〜20μmの隆起高
さを有するものがこの発明の対象として適している。ま
た、「非高段差領域」には平面状領域や低段差領域が含
まれる。かかる素子としては、例えば、前述したごとき
薄膜磁気ヘッドが挙げられる。
この発明において、上記高段差領域には厚膜レジスト膜
が被覆される。ここでレジスト膜の形成は、市販のUV
レジスト、Deep−UVレジスト、電子線硬化レジス
ト、X線硬化レジスト等の一般的なフォトリソグラフィ
用ポジ型又はネガ型レジスト(有Rm媒溶液)を用い、
これを高段差領域を被覆するように塗布、乾燥し、必要
に応じてバターニングして形成することができる。かか
るレジストとしては、厚膜のレジスト膜(例えば、10
〜20μm厚)を提供すべく高粘度のものを用いるのが
適しており、例えば、薄膜磁気ヘッドの高段差領域を対
象とした場合、tooo〜5000cpsの粘度のレジ
ストを用いるのが適しており、その−例として、例えば
、フォトレジストAZ−4903((株)へキストジャ
パン製)が挙げられる。
なお、かかる膜厚レジストの形成領域は、少なくとも上
記高段差領域が充分にカバーされる範囲とされ、塗布装
置、塗布方法等の都合によって、後述する薄膜レジスト
膜によるパターン形成部位を除く非高段差領域に形成さ
れていてもよい。
一方、この発明において、非高段差領域には、薄膜レジ
スト膜による被エツチング部位のバターニングが行われ
る。かかるバターニングは、非高段差領域中の被エツチ
ング部位を含む所定の領域上に薄膜レジスト膜を形成し
、これを通常のフォトリソグラフィによってバターニン
グすることにより行うことができる。ここでレジスト膜
は前述したごとき一般的なフォトリソグラフィ用ポジ型
又はネガ型レジストの塗布、乾燥により形成することが
できるが、薄膜のレジスト膜(微細パターン用として好
適には通常、1−10μm厚)を提供すべく、低粘度の
ものを用いるのが適しており、例えば、薄膜磁気ヘッド
を対象とした場合には、50〜500 cpsの粘度の
レジストを用いるのが適してる。かかる低粘度レジスト
としては飼えば、フォトレノストA Z −4620、
AZ−1375((昧)へキストジャパン製)等が挙げ
られろ。
なお、上記薄膜レノスト膜にバターニングを行うフォト
リソグラフィの条件は、公知の種々の条件を適用するこ
とができる。
また、上記厚膜レジスト膜の形成と薄膜レジスト膜の形
成の順序はとくに限定されず、どち与を先に形成させて
もよい。しかしながら、厚膜レジスト膜の形成を先に行
った場合には、後述する実施例のごとく、薄膜レジスト
膜の形成をこの厚膜レジスト膜上を含めた素子全面に行
うこともできるため、より便利である。
このようにして、高段差領域が厚膜レジスト膜で被覆さ
れ、かつ非高段差領域に薄膜レノスト膜による被エツチ
ング部位のパターンが施された素子をドライエツチング
広に付すことにより、非高段差領域に上記パターンに対
応した微細パターンがエツチング形成される。ここでド
ライエツチング法としては、前述のごとく、CF、ガス
、CHF 3ガス、CCQ、ガス等を用いた反応性イオ
ンエツチング法、イオンミリング法、スパッタエツチン
グ法等が適しており、当該分野で公知の種々の条件、装
置によって行うことができる。
(ホ)作用 この発明においては、素子上の高段差領域が第1の厚い
レジスト膜でカバーされる一方、非高段差領域において
第2の薄いレジスト膜でエツチング部位にエツチングパ
ターンが形成される。そのため高段差領域はイオンエッ
ヂングに耐える十分な厚みのレジスト膜により明確にカ
バーされると同時にエツチング部位には微細なマスクパ
ターンを形成できることとなり、以後のエツチング工程
において、高段差領域を何ら損傷することなく非高段差
領域上に微細パターンが形成されることとなり、例えば
、サイズが10μmオーダあるいはそれ以下の微細パタ
ーンが簡便に形成されることとなる。
(へ)実施例 この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明するが、
この発明はこれにより限定されるものではない。
第1図および第2図はこの発明に係る一実施例である薄
膜磁気ヘッドへの微細パターン形成方法を説明するもの
である。第1図は第4図をもとに、その製造方法を説明
した薄膜磁気ヘッドにおいて、高段差を構成する上部磁
気コア5(段差的10μl11)を形成した後、微細パ
ターンであるボンディング・パッド部8 (70x20
0μ11)を形成する工程説明図である。その製造方法
の手順は第3図および第4図で説明した通りであるので
ここはボンディング・パッド部の加工方法のみ説明する
まず、10〜20μm厚程度(この実施例では10μm
)の上部磁気コア5を形成した後、ポジ型の第1のフォ
トレジスト膜(厚膜レジスト膜)21[フォトレジスト
A Z −4903; 1463cps]を10〜20
μm程度(この実施例では15μm)の厚みに塗布形成
し、通常の光露光方式により、高段差領域である上部磁
気コア5およびその近傍にマスクパターン9を被覆形成
する。この場合、パターン形成および寸法は高段差領域
よりやや大きくされているが、ボンディング・パッド・
パターン部8に至らない範囲内であるのでパターン精度
も問題にならない。したがって第1のフォトレジスト膜
21の膜厚はこれに限定されるものではなく、高段差領
域の段差に応じた十分な厚みに増やすことが可能である
。続いてボン型の第2のフォトレジスト膜(薄膜レジス
ト膜)22[フオトレジス) A Z −4820; 
384cpsコをI〜10μm程度の厚み(この実施例
では6μl11)に塗布形成し通常の光露光方式により
、ボンディング・バット・パターン部8を形成する。こ
の場合の第2のフォトレジスト膜22の膜厚は、被エツ
チング層の膜厚、意図するパターン精度により適宜変更
できる。
その後、電極引き出し用導体42上の絶縁膜3がドライ
エツチング法によってパターンエツチングされるのであ
るが、この実施例ではその絶縁膜3がプラズマCVD法
により形成された2μmの5iOz膜として説明する。
まず平行平板型ドライエツチング装置を用い、反応ガス
としてCF、ガスを用いてエツチング条件としてガス流
量15 secm。
ガス圧30 mTorr、投入パワー150Wとするこ
とにより、前記5ins膜のエツチングレートは約50
0人/分となる。このエツチング工程時に、高段差領域
は、厚いレジスト膜で被覆されているためほとんどエツ
チングされろことはない。従って下地となる上部磁気コ
ア5の上面エツチングやFe−Al−5i膜等のFe系
の合金膜上に発生し易い反応生成物の付着、ドープ等に
よる汚染等の問題が取り除かれると共に、薄いレジスト
膜のエツチングパターンによりパターン精度のすぐれた
(±3%)ボンディング・パッド部を形成することがで
きるようになった。
なお、第2図(a)、 (b)に素子上に形成する第1
及び第2のフォトレジスト膜によるマスクパターンの平
面形状の一例を各々示した。同図において示されるよう
に斜線部で示された部分がそれぞれのフォトレジスト膜
からなるマスクパターンで重なっている部分が2層にな
っており、ボンディング・バット部8のみが露出してい
る。また、第1のフォトレノスト膜21て形成されるマ
スクパターン9の形状は基板上のパターン配置により決
まり、第2図(a)の様に高段差領域のみをマスクして
もよく、同図(b)の様に被エツチング部位およびその
近傍以外をすべてマスクするようにしてもよく特に限定
されるものではない。
(ト)発明の効果 この発明の方法によれば、高段差領域を有する各種素子
の非高段差領域へ、高段差領域に損傷を与えることなく
微細パターンを簡便に形成することができ、かつその形
成をパターンを精度よく行うことができる。その結果、
作業効率、歩留まりの向上に寄与することができ、その
有用性は当該分野において極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る一実施例の薄膜磁気ヘッドへ
の微細パターン形成方法の工程を説明する構成説明図、
第2図(a) (b)は、各々この発明に用いる各フォ
トレジスト膜の平面形状を例示する平面図、第3図は薄
膜磁気ヘッドの平面図、第4図は第3図のA−A’断面
構成説明図、第5図(a)(b)は微細パターン形成方
法における従来の問題点を説明する説明図である。 1・・・・・・基板、   2・・・・・・下部磁性コ
ア、3・・・・・・絶縁層、  41・・・・・・導電
体コイル層、42・・・・・・電極引き出し用導電層、
5・・・・・上部磁気コア、 8・・・・・・ボンディング・パッド部又はそのパタン
部、 21・・・・・・第1のフォ ト膜)、 22・・・・・・第2のフォトレジスト膜ト膜)、 9・・・・・・マスクパターン、 103・・・・・・高段差領域、 t05・・・・・・非高段差碩域。 トレジスト膜(厚膜レジス (薄膜レジス 1 第2図 第3図 し・ 第4図 1s5 図 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表面に高段差領域と非高段差領域とを備えた素子に
    おける非高段差領域の一部をドライエッチング法によっ
    てエッチング加工することからなり、 上記エッチング加工を、上記高段差領域を厚膜レジスト
    膜で被覆しかつ上記非高段差領域における被エッチング
    部位を薄膜レジスト膜でパターン形成した状態で行うこ
    とを特徴とする微細パターン形成方法。
JP18078889A 1989-07-12 1989-07-12 微細パターン形成方法 Pending JPH0344926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010062495A (ja) * 2008-09-08 2010-03-18 Nissan Chem Ind Ltd 高段差基板向け保護膜用塗布組成物

Cited By (1)

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JP2010062495A (ja) * 2008-09-08 2010-03-18 Nissan Chem Ind Ltd 高段差基板向け保護膜用塗布組成物

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