JPH0343339B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343339B2 JPH0343339B2 JP57166420A JP16642082A JPH0343339B2 JP H0343339 B2 JPH0343339 B2 JP H0343339B2 JP 57166420 A JP57166420 A JP 57166420A JP 16642082 A JP16642082 A JP 16642082A JP H0343339 B2 JPH0343339 B2 JP H0343339B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- thickness
- cermet
- thermal insulation
- layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/0085—Materials for constructing engines or their parts
- F02F7/0087—Ceramic materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C4/00—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
- C23C4/02—Pretreatment of the material to be coated, e.g. for coating on selected surface areas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2201/00—Metals
- F05C2201/02—Light metals
- F05C2201/021—Aluminium
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/12—All metal or with adjacent metals
- Y10T428/12493—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.]
- Y10T428/12535—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.] with additional, spatially distinct nonmetal component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/12—All metal or with adjacent metals
- Y10T428/12493—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.]
- Y10T428/12535—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.] with additional, spatially distinct nonmetal component
- Y10T428/12611—Oxide-containing component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24942—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including components having same physical characteristic in differing degree
- Y10T428/2495—Thickness [relative or absolute]
- Y10T428/24967—Absolute thicknesses specified
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Description
この発明は、火炎又はプラズマ噴射されたセラ
ミツク物質類で形成された基体上の耐高温性、耐
熱衝撃性の断熱被膜に関する。 二酸化ジルコニウム及び/又はケイ酸ジルコニ
ウム及びニツケル/アルミニウム又はニツケル/
アルミニウム/クロム合金からなる基体上に設け
られた耐高温性被膜は知られている。この被膜の
製造に当たつては、金属成分の含有量は、ある層
から別の層にかけて徐々に変わつており、熱源に
面している層において最も低い。この被膜の最大
の欠点は、各々の酸化物又はケイ酸塩含有層が特
定の厚さまでにしか噴射できないので、被膜の厚
さに限界があるということにある。その上、この
被膜の耐熱衝撃性は十分でなく、層の数が増加す
るにつれて減少する。 そのため、厚さに依存する被膜の断熱性は十分
でない。 この発明の目的は、断熱性、耐高温性及び耐熱
衝撃性を有する金属基体に対する被膜を提供する
ことである。 この目的は、繰り返される各複合層が少なくと
も1つのセラミツクとサーメツト及び/又は少な
くとも1つのセラミツクと金属及び/又は少なく
とも1つのサーメツトと金属を含むような組み合
わされた連続層からなる複合層の本質的に同じ材
料の繰返し数層からなる被膜を用いる本発明によ
り達成されうる。好ましい実施態様は、特許請求
の範囲の従属項に記載されている。また、本発明
の断熱被膜は、特に、還元性又は酸化性雰囲気を
もつ駆動ユニツトの燃焼室内においても好適に使
用することができる。 この発明による火炎又はプラズマ噴射された被
膜の本質的な特長は、先行技術とは違つて、機能
的な断熱被膜が厚さが約1〜2mmに限られて基体
成分とは数個の接着層によりしつかりと接合され
なければならないような1つの単一層からなつて
はいない点にある。この発明の被膜は、交互にラ
ミネート状に複合された数個のセラミツクとサー
メツト及び/又はセラミツクと金属及び/又はサ
ーメツトと金属の層からなる。この構造をとるこ
とにより層の厚さを増加させることができ、断熱
性が改善される。この発明によるラミネート構
造、特に非常に薄い複合層からなる構造の高温に
おける断熱性は、ラミネート構造中に金属成分が
含まれているにもかゝわらず、公知のセラミツク
単一被膜の場合と同じ程度に高いものである。ま
た、例えば衝撃時における機械的荷重能力のみな
らず、耐熱衝撃性についても、セラミツク被膜に
較べてはるかに優れている。 この発明による被膜においては、二酸化ジルコ
ニウム、好ましくは酸化マグネシウム、酸化カル
シウム又は酸化イツトリウムで安定化された二酸
化ジルコニウムが用いられる。安定化に用いられ
る酸化物の添加は、被膜が作業条件下に受ける熱
負担に応じて選択されるべきである。約1600℃ま
での高い熱負担に対しては、二酸化イツトリウム
で安定化された二酸化ジルコニウムが用いられ
る。約100℃までの低い熱負担に対しては、酸化
カルシウム又は酸化マグネシウムの添加だけで十
分である。二酸化ジルコニウム層に代えて、ケイ
酸ジルコニウム層又は二酸化ジルコニウムとケイ
酸ジルコニウムの混合物からなる層を用いること
も可能である。 一般に、断熱性は低い熱伝導性を必要とする。
またそのためには、一定の物質特有の性質以外
に、層ができるだけ多孔性であることが必要であ
る。しかしながら、多孔度が増加すると、物質の
強度と荷重下での安定性は減少し、また断熱性を
変えずに機械的荷重を増加するためには、層の厚
さを増加し、多孔度を減少することが必要とな
る。この発明によれば、セラミツク層の多孔度は
約3〜15体積%である。 サーメツト層は、金属成分のほかに、例えば安
定化された二酸化ジルコニウム及び/又はケイ酸
ジルコニウムからなる。好ましく用いられる金属
は、ニツケル/アルミニウム又はニツケル/クロ
ム/アルミニウム合金である。またラミネート中
に含まれる金属層は、好ましくはサーメツト層中
に含まれる合金と同じものからなる。 良好な耐熱衝撃性を有する耐久力のある被膜
は、できるだけ薄い厚さの連続した層を含んでい
る。ラミネートの全体の厚さは、好ましくは0.2
〜10mmであり、個々の層の厚さは、5〜1000μm
好ましくは50〜200μmである。達成することの
可能な層の最低の厚さは、用いられる粉末の粒径
に依存し、約5μmである。各層は同じ厚さであ
つても異なつた厚さであつてもよい。1つの具体
例によれば、金属とサーメツトの層は同じ厚さで
あるのに対して、セラミツク層の厚さは表面層に
近くなる程徐々に減少している。他の具体例によ
れば、セラミツクの層が同じ厚さであるのに対し
て、金属とサーメツトの層の厚さは表面層に近く
なる程徐々に減少している。また、セラミツク層
の厚さを表面層に近くなる程徐々に増加させ、そ
れらの間にある金属又はサーメツトの層の厚さを
表面層に近くなる程徐々に減少させることも可能
である。更に他の変形としては、サーメツト層中
における金属の含有量を表面層に近くなる程減少
させることも可能である。熱源に面するこの発明
の被膜の外側の層は、好ましくはセラミツク、耐
食性物質又は耐摩耗性物質で被覆される。 この発明は、以下に図面を参照しながら説明さ
れる。 第1図から明らかなように、公知の断熱系は、
金属の基体物質1、金属の接着層2、数個のサー
メツトの中間層3、及びセラミツクの表面層4か
らなる。基体1とセラミツク表面層4との熱膨張
係数は、通常互に極めて相違している。これを補
うために、数個のサーメツト中間層3が基体1と
表面層4との間に設けられる。この中間層の設置
は、全体の層の厚さにかなり制限を与えることと
なり、公知の断熱系においては全体の層の厚さが
約2mmとなる。全体の層の厚さが2mm以上となる
と耐熱衝撃性の減少が生じる。 この発明による断熱被膜が第2図に示されてい
る。セラミツクの表面層4と金属の接着層2との
間には、サーメツトの中間層3、及びその外側に
数個の交互に設けられた酸化物又はケイ酸塩の層
5と金属又はサーメツトの層6がある。この配置
により、従来のものに比して数倍も優れた性質を
有する断熱被膜がつくられる。設置された層の熱
膨張係数の間にかなりの相違があるけれども、こ
の発明によれば、耐高温性、耐熱衝撃性の断熱被
膜を得ることができる。耐熱衝撃性は、ラミネー
ト構造をした連続層における各層の厚さを減少さ
せることにより増加する。 第2図に示された層は、火炎又はプラズマ噴射
(H.S.Ingham&A.P.Shopard、「Metco Elame
Spray Handbook」第巻、Plasma Flame
Process、Metco Ltd.、Chobham、Woking、英
国1965年参照)の公知手段によりつくられる。ま
た、幾何学的に複雑な形態をした要素、例えば粗
い不均一な表面、刻み目のついたピストン・ヘツ
ド、パイプの壁部など、に対しても、火炎又はプ
ラズマ噴射技術により被膜を設けることが可能で
ある。 この発明によれば、これらの被覆技術を用いる
ことにより、適当な物質からなる個々の層を有す
る耐久力のある構成要素が有利につくられる。そ
の上、外側の層は、基体を取り除いた後に被膜が
溶接、鋳込み、はんだづけ等により金属要素と結
合できるように、火炎又はプラズマ噴射によつて
つくられる。この外側の層には通常金属層が用い
られる。 第2図に示された具体例は、層5と6がサーメ
ツトと金属の層であるように変形することができ
る。その上、表面層4と接着層2との間の連続し
た層は、セラミツク−サーメツト及び/又はセラ
ミツク−金属及び/又はサーメツト−金属からな
る4つの層又は6つの層であることもできる。 金属とセラミツクからなるラミネートは、高密
度物質として知られており、焼結又は熱溶融によ
りつくられる。これらの方法は、幾何学的に複雑
な形態をもつ金属要素の被覆に対して使用するこ
とができない。その上、耐久力のある構造を得る
ためには、個々の層の多孔度を変えることができ
ず、また各層の厚さも容易に変えることができな
い。しかしながら、このことは火炎又はプラズマ
噴射法によればなし遂げられる。高密度部品を製
造するに当たつて、火炎又はプラズマ噴射法によ
り単一の製造工程で物質が外側の層として散布さ
れる。そしてこの外側の層に溶接、鋳造、はんだ
づけ等で他の物質を接合させて構造体をつくるこ
とができる。 次に、この発明の詳細を実施例で説明する。 実施例 1 (金属/サーメツトラミネート) この発明によるラミネート物質からなるパイプ
部品を製造するために、シリンダー状のアルミニ
ウム.コアーが加熱され、塩化ナトリウム溶液で
散布処理され、更に300℃まで加熱された。次い
で、表1に示された断熱層がプラズマ・ガンによ
りコアー上に沈積された。ニツケルが外側の層と
して沈積されたが、これによりパイプ状要素の内
部にこのパイプをはんだづけすることが可能とな
る。 アルミニウムとこの発明によるラミネートとの
熱膨張係数が異なるために、コアーは冷却すると
容易にラミネートから除去される。二つの部分に
分離させるためには、水(例えば塩化ナトリウム
を溶解した)中に浸漬することがより有利であ
る。この発明によるラミネートからなるパイプ部
品の内径は100mmで、その長さは50mmであつた。
この部品はパイプ状の要素中に挿入され、はんだ
づけにより相互に接合された。このために、パイ
プ部品は適当な形状のはんだ板(軟はんだ)でつ
つまれた後、パイプ状要素中に挿入され、350℃
まで加熱された。表1には、パイプ状要素の内壁
から始まる連続した層が示されている。
ミツク物質類で形成された基体上の耐高温性、耐
熱衝撃性の断熱被膜に関する。 二酸化ジルコニウム及び/又はケイ酸ジルコニ
ウム及びニツケル/アルミニウム又はニツケル/
アルミニウム/クロム合金からなる基体上に設け
られた耐高温性被膜は知られている。この被膜の
製造に当たつては、金属成分の含有量は、ある層
から別の層にかけて徐々に変わつており、熱源に
面している層において最も低い。この被膜の最大
の欠点は、各々の酸化物又はケイ酸塩含有層が特
定の厚さまでにしか噴射できないので、被膜の厚
さに限界があるということにある。その上、この
被膜の耐熱衝撃性は十分でなく、層の数が増加す
るにつれて減少する。 そのため、厚さに依存する被膜の断熱性は十分
でない。 この発明の目的は、断熱性、耐高温性及び耐熱
衝撃性を有する金属基体に対する被膜を提供する
ことである。 この目的は、繰り返される各複合層が少なくと
も1つのセラミツクとサーメツト及び/又は少な
くとも1つのセラミツクと金属及び/又は少なく
とも1つのサーメツトと金属を含むような組み合
わされた連続層からなる複合層の本質的に同じ材
料の繰返し数層からなる被膜を用いる本発明によ
り達成されうる。好ましい実施態様は、特許請求
の範囲の従属項に記載されている。また、本発明
の断熱被膜は、特に、還元性又は酸化性雰囲気を
もつ駆動ユニツトの燃焼室内においても好適に使
用することができる。 この発明による火炎又はプラズマ噴射された被
膜の本質的な特長は、先行技術とは違つて、機能
的な断熱被膜が厚さが約1〜2mmに限られて基体
成分とは数個の接着層によりしつかりと接合され
なければならないような1つの単一層からなつて
はいない点にある。この発明の被膜は、交互にラ
ミネート状に複合された数個のセラミツクとサー
メツト及び/又はセラミツクと金属及び/又はサ
ーメツトと金属の層からなる。この構造をとるこ
とにより層の厚さを増加させることができ、断熱
性が改善される。この発明によるラミネート構
造、特に非常に薄い複合層からなる構造の高温に
おける断熱性は、ラミネート構造中に金属成分が
含まれているにもかゝわらず、公知のセラミツク
単一被膜の場合と同じ程度に高いものである。ま
た、例えば衝撃時における機械的荷重能力のみな
らず、耐熱衝撃性についても、セラミツク被膜に
較べてはるかに優れている。 この発明による被膜においては、二酸化ジルコ
ニウム、好ましくは酸化マグネシウム、酸化カル
シウム又は酸化イツトリウムで安定化された二酸
化ジルコニウムが用いられる。安定化に用いられ
る酸化物の添加は、被膜が作業条件下に受ける熱
負担に応じて選択されるべきである。約1600℃ま
での高い熱負担に対しては、二酸化イツトリウム
で安定化された二酸化ジルコニウムが用いられ
る。約100℃までの低い熱負担に対しては、酸化
カルシウム又は酸化マグネシウムの添加だけで十
分である。二酸化ジルコニウム層に代えて、ケイ
酸ジルコニウム層又は二酸化ジルコニウムとケイ
酸ジルコニウムの混合物からなる層を用いること
も可能である。 一般に、断熱性は低い熱伝導性を必要とする。
またそのためには、一定の物質特有の性質以外
に、層ができるだけ多孔性であることが必要であ
る。しかしながら、多孔度が増加すると、物質の
強度と荷重下での安定性は減少し、また断熱性を
変えずに機械的荷重を増加するためには、層の厚
さを増加し、多孔度を減少することが必要とな
る。この発明によれば、セラミツク層の多孔度は
約3〜15体積%である。 サーメツト層は、金属成分のほかに、例えば安
定化された二酸化ジルコニウム及び/又はケイ酸
ジルコニウムからなる。好ましく用いられる金属
は、ニツケル/アルミニウム又はニツケル/クロ
ム/アルミニウム合金である。またラミネート中
に含まれる金属層は、好ましくはサーメツト層中
に含まれる合金と同じものからなる。 良好な耐熱衝撃性を有する耐久力のある被膜
は、できるだけ薄い厚さの連続した層を含んでい
る。ラミネートの全体の厚さは、好ましくは0.2
〜10mmであり、個々の層の厚さは、5〜1000μm
好ましくは50〜200μmである。達成することの
可能な層の最低の厚さは、用いられる粉末の粒径
に依存し、約5μmである。各層は同じ厚さであ
つても異なつた厚さであつてもよい。1つの具体
例によれば、金属とサーメツトの層は同じ厚さで
あるのに対して、セラミツク層の厚さは表面層に
近くなる程徐々に減少している。他の具体例によ
れば、セラミツクの層が同じ厚さであるのに対し
て、金属とサーメツトの層の厚さは表面層に近く
なる程徐々に減少している。また、セラミツク層
の厚さを表面層に近くなる程徐々に増加させ、そ
れらの間にある金属又はサーメツトの層の厚さを
表面層に近くなる程徐々に減少させることも可能
である。更に他の変形としては、サーメツト層中
における金属の含有量を表面層に近くなる程減少
させることも可能である。熱源に面するこの発明
の被膜の外側の層は、好ましくはセラミツク、耐
食性物質又は耐摩耗性物質で被覆される。 この発明は、以下に図面を参照しながら説明さ
れる。 第1図から明らかなように、公知の断熱系は、
金属の基体物質1、金属の接着層2、数個のサー
メツトの中間層3、及びセラミツクの表面層4か
らなる。基体1とセラミツク表面層4との熱膨張
係数は、通常互に極めて相違している。これを補
うために、数個のサーメツト中間層3が基体1と
表面層4との間に設けられる。この中間層の設置
は、全体の層の厚さにかなり制限を与えることと
なり、公知の断熱系においては全体の層の厚さが
約2mmとなる。全体の層の厚さが2mm以上となる
と耐熱衝撃性の減少が生じる。 この発明による断熱被膜が第2図に示されてい
る。セラミツクの表面層4と金属の接着層2との
間には、サーメツトの中間層3、及びその外側に
数個の交互に設けられた酸化物又はケイ酸塩の層
5と金属又はサーメツトの層6がある。この配置
により、従来のものに比して数倍も優れた性質を
有する断熱被膜がつくられる。設置された層の熱
膨張係数の間にかなりの相違があるけれども、こ
の発明によれば、耐高温性、耐熱衝撃性の断熱被
膜を得ることができる。耐熱衝撃性は、ラミネー
ト構造をした連続層における各層の厚さを減少さ
せることにより増加する。 第2図に示された層は、火炎又はプラズマ噴射
(H.S.Ingham&A.P.Shopard、「Metco Elame
Spray Handbook」第巻、Plasma Flame
Process、Metco Ltd.、Chobham、Woking、英
国1965年参照)の公知手段によりつくられる。ま
た、幾何学的に複雑な形態をした要素、例えば粗
い不均一な表面、刻み目のついたピストン・ヘツ
ド、パイプの壁部など、に対しても、火炎又はプ
ラズマ噴射技術により被膜を設けることが可能で
ある。 この発明によれば、これらの被覆技術を用いる
ことにより、適当な物質からなる個々の層を有す
る耐久力のある構成要素が有利につくられる。そ
の上、外側の層は、基体を取り除いた後に被膜が
溶接、鋳込み、はんだづけ等により金属要素と結
合できるように、火炎又はプラズマ噴射によつて
つくられる。この外側の層には通常金属層が用い
られる。 第2図に示された具体例は、層5と6がサーメ
ツトと金属の層であるように変形することができ
る。その上、表面層4と接着層2との間の連続し
た層は、セラミツク−サーメツト及び/又はセラ
ミツク−金属及び/又はサーメツト−金属からな
る4つの層又は6つの層であることもできる。 金属とセラミツクからなるラミネートは、高密
度物質として知られており、焼結又は熱溶融によ
りつくられる。これらの方法は、幾何学的に複雑
な形態をもつ金属要素の被覆に対して使用するこ
とができない。その上、耐久力のある構造を得る
ためには、個々の層の多孔度を変えることができ
ず、また各層の厚さも容易に変えることができな
い。しかしながら、このことは火炎又はプラズマ
噴射法によればなし遂げられる。高密度部品を製
造するに当たつて、火炎又はプラズマ噴射法によ
り単一の製造工程で物質が外側の層として散布さ
れる。そしてこの外側の層に溶接、鋳造、はんだ
づけ等で他の物質を接合させて構造体をつくるこ
とができる。 次に、この発明の詳細を実施例で説明する。 実施例 1 (金属/サーメツトラミネート) この発明によるラミネート物質からなるパイプ
部品を製造するために、シリンダー状のアルミニ
ウム.コアーが加熱され、塩化ナトリウム溶液で
散布処理され、更に300℃まで加熱された。次い
で、表1に示された断熱層がプラズマ・ガンによ
りコアー上に沈積された。ニツケルが外側の層と
して沈積されたが、これによりパイプ状要素の内
部にこのパイプをはんだづけすることが可能とな
る。 アルミニウムとこの発明によるラミネートとの
熱膨張係数が異なるために、コアーは冷却すると
容易にラミネートから除去される。二つの部分に
分離させるためには、水(例えば塩化ナトリウム
を溶解した)中に浸漬することがより有利であ
る。この発明によるラミネートからなるパイプ部
品の内径は100mmで、その長さは50mmであつた。
この部品はパイプ状の要素中に挿入され、はんだ
づけにより相互に接合された。このために、パイ
プ部品は適当な形状のはんだ板(軟はんだ)でつ
つまれた後、パイプ状要素中に挿入され、350℃
まで加熱された。表1には、パイプ状要素の内壁
から始まる連続した層が示されている。
【表】
【表】
実験のために、厚さの異なつた層をもつ3つの
パイプ部品がつくられた。第1のパイプ部品は5
つの層から、第2のパイプ部品は11の層から、第
3のパイプ部品は20の層からなつていた。その
上、全てのパイプ部品の外側の層は厚さ50mmのニ
ツケル層であつた。第1と第2のパイプ部品は、
パイプ部品をはんだづけした後に冷却したら、熱
張力に耐えれなかつた。このことからみて、全体
の長さが1.2mmである第3のパイプ部品が良好な
結果を示した。 実施例 2 (セラミツク/サーメツトラミネート) ピストン・ヘツド(ジーゼルエンジン用)の断
熱のために、ピストン・ヘツドは脱脂され、サン
ドブラストされた後に、その上にプラズマ噴射に
より層が沈積された。表2には、その層が示され
ている。
パイプ部品がつくられた。第1のパイプ部品は5
つの層から、第2のパイプ部品は11の層から、第
3のパイプ部品は20の層からなつていた。その
上、全てのパイプ部品の外側の層は厚さ50mmのニ
ツケル層であつた。第1と第2のパイプ部品は、
パイプ部品をはんだづけした後に冷却したら、熱
張力に耐えれなかつた。このことからみて、全体
の長さが1.2mmである第3のパイプ部品が良好な
結果を示した。 実施例 2 (セラミツク/サーメツトラミネート) ピストン・ヘツド(ジーゼルエンジン用)の断
熱のために、ピストン・ヘツドは脱脂され、サン
ドブラストされた後に、その上にプラズマ噴射に
より層が沈積された。表2には、その層が示され
ている。
【表】
次に厚さの異なつた3つの被膜が、断熱性と燃
焼操作の際の断熱効果をテストするためにつくら
れた。第1のピストン・ヘツドは6つの層から、
第2のピストン・ヘツドは12の層から、第3のピ
ストン・ヘツドは24の層からなつていた。第1と
第2のピストン・ヘツドにおける最後の層の厚さ
は、表2に示された数値とは違つて、200μmで
あつた。これら3つのピストン・ヘツドをジーゼ
ル・エンジン(1気筒テスト用エンジンMWM
KD 12E)中で10時間稼動テストしたら、全てが
何等被膜に損害を受けなかつた。 実施例 3、4 (金属/セラミツク、セラミツク/サーメツ
ト/セラミツク/金属のラミネート) ジーゼル・エンジンの燃焼室を断熱し、かつ機
械部分を熱的な過負担から保護するために、入口
バルブと出口バルブ(直径50mm)の上に表3に示
される層が沈積された。バルブは熱負担のみなら
ず機械荷重にも耐えなければならない。そのため
には耐衝撃性を改善する必要があり、層の中に追
加の金属層が設けられた。この構造は、表4に示
されている。バルブは、実施例2に記載したよう
な100時間の稼動テストの結果、何等被膜に損害
を受けなかつた。
焼操作の際の断熱効果をテストするためにつくら
れた。第1のピストン・ヘツドは6つの層から、
第2のピストン・ヘツドは12の層から、第3のピ
ストン・ヘツドは24の層からなつていた。第1と
第2のピストン・ヘツドにおける最後の層の厚さ
は、表2に示された数値とは違つて、200μmで
あつた。これら3つのピストン・ヘツドをジーゼ
ル・エンジン(1気筒テスト用エンジンMWM
KD 12E)中で10時間稼動テストしたら、全てが
何等被膜に損害を受けなかつた。 実施例 3、4 (金属/セラミツク、セラミツク/サーメツ
ト/セラミツク/金属のラミネート) ジーゼル・エンジンの燃焼室を断熱し、かつ機
械部分を熱的な過負担から保護するために、入口
バルブと出口バルブ(直径50mm)の上に表3に示
される層が沈積された。バルブは熱負担のみなら
ず機械荷重にも耐えなければならない。そのため
には耐衝撃性を改善する必要があり、層の中に追
加の金属層が設けられた。この構造は、表4に示
されている。バルブは、実施例2に記載したよう
な100時間の稼動テストの結果、何等被膜に損害
を受けなかつた。
【表】
【表】
第1図は、ZrO2基体上に設けられた公知の断
熱系の標準的な構造を示し、第2図は、この発明
による被膜の1つの具体例を示す。 1……金属の基体物質、2……金属の接着層、
3……サーメツトの中間層、4……セラミツクの
表面層、5……酸化物又はケイ酸塩の層、6……
金属又はサーメツトの層。
熱系の標準的な構造を示し、第2図は、この発明
による被膜の1つの具体例を示す。 1……金属の基体物質、2……金属の接着層、
3……サーメツトの中間層、4……セラミツクの
表面層、5……酸化物又はケイ酸塩の層、6……
金属又はサーメツトの層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複合層が、少なくとも1つのセラミツク層と
サーメツト層、少なくとも1つのセラミツク層と
金属層及び少なくとも1つのサーメツト層と金属
層より成る組合せ層の群から選択され、基体上に
繰返し連続して積層形成される数個の該複合層が
本質的に同じような複合層から成ることを特徴と
する火炎又はプラズマ溶射されて基体上に形成さ
れたセラミツク物質類の耐高温性、耐熱衝撃性の
断熱被膜。 2 被膜の厚さが少なくとも200μmであり、か
つ各層の厚さが6〜1000μmである特許請求の範
囲第1項記載の断熱被膜。 3 被膜の厚さが少なくとも200μmであり、か
つ各層の厚さが50〜200μmである特許請求の範
囲第1項記載の断熱被膜。 4 各層が異なつた厚さを有する特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載の断熱被膜。 5 金属とサーメツトの層が同じ厚さを有するの
に対して、セラミツク層の厚さが表面層に近くな
る程増加する特許請求の範囲第1項〜第4項のい
ずれかに記載の断熱被膜。 6 セラミツクの層が同一の厚さを有するのに対
して、金属とサーメツトの層の厚さが表面層に近
くなる程減少する特許請求の範囲第1項〜第4項
のいずれかに記載の断熱被膜。 7 セラミツク層の厚さが表面層に近くなる程増
加し、金属とサーメツトの層の厚さが表面層に近
くなる程減少する特許請求の範囲第1項〜第4項
のいずれかに記載の断熱被膜。 8 サーメツト層中における金属成分の含有量
が、表面層に近くなるほど徐々に減少する特許請
求の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載の断熱
被膜。 9 各層が、耐摩耗性及び耐食性である特許請求
の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載の断熱被
膜。 10 サーメツト層が、好ましくはニツケル/ア
ルミニウム及びニツケル/クロム/アルミニウム
から選択される金属類と、安定化された二酸化ジ
ルコニウム及びケイ酸ジルコニウムから選択され
るセラミツク類から成り、またセラミツク層が安
定化された二酸化ジルコニウム及びケイ酸ジルコ
ニウムから選択される特許請求の範囲第1項〜第
9項のいずれかに記載の断熱被膜。 11 荷重を受ける表面層が二酸化ジルコニウム
及びケイ酸ジルコニウムから選択され、かつその
厚さが、好ましくは他の層よりも厚い特許請求の
範囲第1項〜第10項のいずれかに記載の断熱被
膜。 12 被膜が、基体上に除去可能に形成され、か
つ外側の層が金属材料からなり、それにより該皮
膜が金属成分と結合し得る特許請求の範囲第1項
〜第11項のいずれかに記載の断熱被膜。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813137731 DE3137731A1 (de) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | Hochtemperatur- und thermoschockbestaendige kompaktwerkstoffe und beschichtungen |
| DE31377319 | 1981-09-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140380A JPS58140380A (ja) | 1983-08-20 |
| JPH0343339B2 true JPH0343339B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=6142345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166420A Granted JPS58140380A (ja) | 1981-09-23 | 1982-09-24 | セラミツク物質の基体上に設けられた耐高温性、耐熱衝撃性の断熱被膜 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4471017A (ja) |
| EP (1) | EP0075228A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58140380A (ja) |
| CA (1) | CA1186568A (ja) |
| DE (1) | DE3137731A1 (ja) |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4554898A (en) * | 1980-10-31 | 1985-11-26 | Nippon Kokan Kabushiki Kaisha | Exhaust valve for diesel engine and production thereof |
| US4530322A (en) * | 1980-10-31 | 1985-07-23 | Nippon Kokan Kabushiki Kaisha | Exhaust valve for diesel engine and production thereof |
| DE3315556C1 (de) * | 1983-04-29 | 1984-11-29 | Goetze Ag, 5093 Burscheid | Verschleissfeste Beschichtung |
| DE3330554A1 (de) * | 1983-08-24 | 1985-03-07 | Kolbenschmidt AG, 7107 Neckarsulm | Kolben fuer brennkraftmaschinen |
| EP0217991A1 (en) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Repco Limited | Ceramic material coatings |
| US4619865A (en) * | 1984-07-02 | 1986-10-28 | Energy Conversion Devices, Inc. | Multilayer coating and method |
| US4588607A (en) * | 1984-11-28 | 1986-05-13 | United Technologies Corporation | Method of applying continuously graded metallic-ceramic layer on metallic substrates |
| EP0185603B1 (en) * | 1984-11-28 | 1989-11-08 | United Technologies Corporation | Improved durability metallic-ceramic turbine air seals |
| FR2577471B1 (fr) * | 1985-02-15 | 1987-03-06 | Aerospatiale | Structure refractaire multicouche et paroi pourvue d'une telle structure refractaire |
| SE450402B (sv) * | 1985-11-08 | 1987-06-22 | Oktan Ab | Forbrenningsmotor med lagt oktantalsbehov |
| US5154862A (en) * | 1986-03-07 | 1992-10-13 | Thermo Electron Corporation | Method of forming composite articles from CVD gas streams and solid particles of fibers |
| JPH0536990Y2 (ja) * | 1987-02-23 | 1993-09-20 | ||
| SE459752B (sv) * | 1987-05-08 | 1989-07-31 | Oktan Ab | Anordning vid ytorna i foerbraenningsrummet i en foerbraenningsmotor |
| JPH024981A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | セラミックス被覆方法 |
| EP0367434A3 (en) * | 1988-11-01 | 1991-04-10 | Fosbel International Limited | Cermet welding |
| WO1993013245A1 (en) * | 1991-12-24 | 1993-07-08 | Detroit Diesel Corporation | Thermal barrier coating and method of depositing the same on combustion chamber component surfaces |
| US5660211A (en) * | 1992-01-06 | 1997-08-26 | Sumitomo Metal Industries | Galvanic corrosion resistant insulating pipe having excellent film adhesion |
| DE69318915T2 (de) * | 1992-03-31 | 1998-10-29 | Nippon Steel Corp | Verbundener körper einer hitzebeständigen legierung und verfahren zur verbindung |
| WO1993024672A1 (en) * | 1992-05-29 | 1993-12-09 | United Technologies Corporation | Ceramic thermal barrier coating for rapid thermal cycling applications |
| DE4303135C2 (de) * | 1993-02-04 | 1997-06-05 | Mtu Muenchen Gmbh | Wärmedämmschicht aus Keramik auf Metallbauteilen und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| ATE180545T1 (de) * | 1995-07-20 | 1999-06-15 | Spx Corp | Verfahren zur produktion einer zylinderfutterbohrung einer brennkraftmaschine |
| US6422008B2 (en) | 1996-04-19 | 2002-07-23 | Engelhard Corporation | System for reduction of harmful exhaust emissions from diesel engines |
| US5987882A (en) * | 1996-04-19 | 1999-11-23 | Engelhard Corporation | System for reduction of harmful exhaust emissions from diesel engines |
| JP3022909B2 (ja) * | 1996-10-07 | 2000-03-21 | 富士電機株式会社 | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
| US6306515B1 (en) | 1998-08-12 | 2001-10-23 | Siemens Westinghouse Power Corporation | Thermal barrier and overlay coating systems comprising composite metal/metal oxide bond coating layers |
| DE19942857C2 (de) * | 1999-09-08 | 2001-07-05 | Sulzer Metco Ag Wohlen | Durch Plasmaspritzen erzeugte dicke Schichten auf Aluminiumoxid-Basis |
| JP4520626B2 (ja) * | 2000-11-27 | 2010-08-11 | 池袋琺瑯工業株式会社 | グラスライニングの施工方法 |
| US6652987B2 (en) * | 2001-07-06 | 2003-11-25 | United Technologies Corporation | Reflective coatings to reduce radiation heat transfer |
| US6655369B2 (en) * | 2001-08-01 | 2003-12-02 | Diesel Engine Transformations Llc | Catalytic combustion surfaces and method for creating catalytic combustion surfaces |
| US6508240B1 (en) | 2001-09-18 | 2003-01-21 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Cylinder liner having EGR coating |
| JP4267459B2 (ja) * | 2002-02-28 | 2009-05-27 | コンセントラ マリーン アンド パワー アクツィエボラーグ | ピストンリングの溶射 |
| JP2005519190A (ja) * | 2002-02-28 | 2005-06-30 | マン ビーアンドダブリュ ディーゼル エー/エス | 機械部品の溶射 |
| RU2281983C2 (ru) * | 2002-02-28 | 2006-08-20 | Ман Б Энд В Диесель А/С | Термическое напыление на детали машины |
| CN1798628B (zh) * | 2003-06-04 | 2012-04-18 | 三菱电机株式会社 | 加工机用喷嘴、焊接用导电嘴、加工机用喷嘴的制造方法、焊接用导电嘴的制造方法 |
| RU2493813C2 (ru) * | 2011-12-27 | 2013-09-27 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Тольяттинский государственный университет" | Способ получения металлокерамических покрытий на поверхности зубных протезов |
| US9771861B2 (en) | 2014-09-09 | 2017-09-26 | Avl Powertrain Engineering, Inc. | Opposed piston two-stroke engine with thermal barrier |
| CN104438339A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-03-25 | 绍兴斯普瑞微纳科技有限公司 | 一种轧辊修复层及修复轧辊的方法 |
| US9845764B2 (en) | 2015-03-31 | 2017-12-19 | Achates Power, Inc. | Cylinder liner for an opposed-piston engine |
| JP6559454B2 (ja) * | 2015-04-02 | 2019-08-14 | 株式会社東芝 | レーザ溶接ヘッド |
| AT517589B1 (de) | 2015-07-03 | 2017-03-15 | Ge Jenbacher Gmbh & Co Og | Kolben für eine Brennkraftmaschine |
| US10519854B2 (en) | 2015-11-20 | 2019-12-31 | Tenneco Inc. | Thermally insulated engine components and method of making using a ceramic coating |
| US10578050B2 (en) | 2015-11-20 | 2020-03-03 | Tenneco Inc. | Thermally insulated steel piston crown and method of making using a ceramic coating |
| DE102017111262A1 (de) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | Man Truck & Bus Ag | Wärmeisoliertes Lufteinlasssystem für einen Verbrennungsmotor |
| CN112111702A (zh) * | 2020-10-13 | 2020-12-22 | 中国南方电网有限责任公司超高压输电公司柳州局 | 一种高致密度、耐腐蚀梯度金属陶瓷复合涂层及其喷涂方法 |
| CN114853486A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-08-05 | 江苏盛耐新材料有限公司 | 一种抗热震性复合水口砖的制备方法 |
| DE102022127482B4 (de) | 2022-10-19 | 2025-07-03 | Htm Reetz Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Wärmedämmung für einen Hochtemperatur-Rohrofen und Verwendung |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1005997A (fr) * | 1947-10-27 | 1952-04-17 | Snecma | Perfectionnement aux organes de machines thermiques |
| US3054694A (en) * | 1959-10-23 | 1962-09-18 | Jr William L Aves | Metal-ceramic laminated coating and process for making the same |
| US3031331A (en) * | 1959-10-23 | 1962-04-24 | Jr William L Aves | Metal-ceramic laminated skin surface |
| US3091548A (en) * | 1959-12-15 | 1963-05-28 | Union Carbide Corp | High temperature coatings |
| US3293064A (en) * | 1962-07-23 | 1966-12-20 | Ling Temco Vought Inc | Method of making heat resistant article |
| FR1393475A (fr) * | 1964-02-11 | 1965-03-26 | Desmarquest Et Cie L | Revêtements thermiquement isolants pour soupapes, pistons et chambres d'explosion de moteurs |
| FR1434158A (fr) * | 1964-11-25 | 1966-04-08 | Sfec | Perfectionnements aux revêtements protecteurs réfractaires, et procédé de fabrication de ces éléments |
| GB1159823A (en) * | 1965-08-06 | 1969-07-30 | Montedison Spa | Protective Coatings |
| US3715265A (en) * | 1969-09-03 | 1973-02-06 | Mc Donnell Douglas Corp | Composite thermal insulation |
| CH540990A (fr) * | 1971-07-07 | 1973-08-31 | Battelle Memorial Institute | Procédé pour augmenter la résistance à l'usure de la surface d'un outil de coupe |
| JPS5222724B2 (ja) * | 1973-04-23 | 1977-06-20 | ||
| JPS5111013A (en) * | 1974-07-19 | 1976-01-28 | Nippon Steel Corp | Tainetsunitsukerugokinno seizoho |
| DE2521286B2 (de) * | 1975-05-13 | 1977-12-08 | Kawasaki Jukogyo K.K, Kobe, Hyogo; Nippon Tungsten Co, Ltd, Fukuoka; (Japan) | Verfahren zur beschichtung der inneren gleitflaechen eines aus einer aluminiumlegierung bestehenden zylinders eines verbrennungsmotors |
| JPS5222724A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Alkaline battery |
| JPS52123410A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-17 | Nippon Tungsten | Treatment of ferrule for furnaces |
| US4109031A (en) * | 1976-12-27 | 1978-08-22 | United Technologies Corporation | Stress relief of metal-ceramic gas turbine seals |
| FR2378576A1 (fr) * | 1977-01-27 | 1978-08-25 | Europ Propulsion | Procede pour le depot d'une poudre sur un substrat notamment pour la realisation d'elements d'isolation multicouches |
| JPS53138905A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-04 | Kawasaki Steel Co | Blast furnace exit |
| JPS55141566A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-05 | Goto Gokin Kk | Forming method of heat resistant, thermal shock resistant protective film on copper or copper alloy surface |
| US4269903A (en) * | 1979-09-06 | 1981-05-26 | General Motors Corporation | Abradable ceramic seal and method of making same |
-
1981
- 1981-09-23 DE DE19813137731 patent/DE3137731A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-09-11 EP EP82108405A patent/EP0075228A3/de not_active Withdrawn
- 1982-09-21 US US06/420,916 patent/US4471017A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-22 CA CA000411927A patent/CA1186568A/en not_active Expired
- 1982-09-24 JP JP57166420A patent/JPS58140380A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0075228A2 (de) | 1983-03-30 |
| JPS58140380A (ja) | 1983-08-20 |
| CA1186568A (en) | 1985-05-07 |
| DE3137731A1 (de) | 1983-04-14 |
| US4471017A (en) | 1984-09-11 |
| EP0075228A3 (de) | 1984-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0343339B2 (ja) | ||
| US5305726A (en) | Ceramic composite coating material | |
| US6716539B2 (en) | Dual microstructure thermal barrier coating | |
| US5404639A (en) | Composite insulation for engine components | |
| JPH0250173B2 (ja) | ||
| KR20010102448A (ko) | 고온 내식성, 마모성 열장벽 복합재 코팅 | |
| US20090252985A1 (en) | Thermal barrier coating system and coating methods for gas turbine engine shroud | |
| JPH06235074A (ja) | 断熱被膜形成方法 | |
| JP2018534427A (ja) | 断熱されたエンジン部品およびセラミックコーティングを使用する作製方法 | |
| WO1993024672A1 (en) | Ceramic thermal barrier coating for rapid thermal cycling applications | |
| JP2002336935A (ja) | 金属性の材料と非金属性の材料との間の複合構造部 | |
| KR20030011690A (ko) | 열차단 코팅 | |
| JPH0715141B2 (ja) | 耐熱部品 | |
| JPH0515781B2 (ja) | ||
| JPH0527706B2 (ja) | ||
| EP0217991A1 (en) | Ceramic material coatings | |
| JPH028894B2 (ja) | ||
| JPS60197861A (ja) | 摺動部材 | |
| CN113339121B (zh) | 一种内燃机、排气件以及排气件的制备方法 | |
| JPH0465143B2 (ja) | ||
| JPH04147957A (ja) | 断熱アルミニウム系部材 | |
| JPS61169241A (ja) | 断熱部材 | |
| JP2018013077A (ja) | 遮熱膜およびその成膜方法 | |
| JPS63161150A (ja) | 断熱溶射層の形成方法 | |
| JPS646274B2 (ja) |