JPH034273A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH034273A JPH034273A JP1138964A JP13896489A JPH034273A JP H034273 A JPH034273 A JP H034273A JP 1138964 A JP1138964 A JP 1138964A JP 13896489 A JP13896489 A JP 13896489A JP H034273 A JPH034273 A JP H034273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- image
- backup member
- transfer material
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真方式或いは静電記録方式にて像担持
体に潜像を形成し、該潜像を現像手段にて可視画像とし
、該可視画像を転写装置にて転写材に転写することによ
り画像を得る画像形成装置に関するものであり、特に、
複数の現像器を有し、像担持体上に形成した潜像を現像
し、そのトナー像を転写装置により順次転写材に重ね転
写して画像を得る多色画像形成装置に好適に具現化し得
るものである。
体に潜像を形成し、該潜像を現像手段にて可視画像とし
、該可視画像を転写装置にて転写材に転写することによ
り画像を得る画像形成装置に関するものであり、特に、
複数の現像器を有し、像担持体上に形成した潜像を現像
し、そのトナー像を転写装置により順次転写材に重ね転
写して画像を得る多色画像形成装置に好適に具現化し得
るものである。
(従来技術)
従来、種々の多色画像形成装置が提案され、又市販され
ているが、第11図には代表的なカラー電子写真複写機
の一例が図示される。
ているが、第11図には代表的なカラー電子写真複写機
の一例が図示される。
第11図において、カラー電子写真複写機は、詳しくは
後述するが、本例では電子写真感光ドラムとされる像担
持体3に潜像を形成し、該潜像を複数の、例えばイエロ
ー マゼンタ、シアン、ブラックの4 fl類の樹脂を
基材とした平均粒径12μmのトナーを含む4個の現像
器IY、IM。
後述するが、本例では電子写真感光ドラムとされる像担
持体3に潜像を形成し、該潜像を複数の、例えばイエロ
ー マゼンタ、シアン、ブラックの4 fl類の樹脂を
基材とした平均粒径12μmのトナーを含む4個の現像
器IY、IM。
IC,IBkを備えた回転現像装置1にて色トナー像と
なし、これらトナー像を、感光ドラム3表面に近接配置
したドラム形状の転写装置9に取着した紙などのシート
状転写材に重畳転写してカラー画像を得る構成とされて
いる。
なし、これらトナー像を、感光ドラム3表面に近接配置
したドラム形状の転写装置9に取着した紙などのシート
状転写材に重畳転写してカラー画像を得る構成とされて
いる。
このようなカラー電子写真複写機に使用される転写装置
9としては、第7図に略示するように、互いに平行に配
置された一対の環状部材、本例では円筒状の部材9a、
9bを同心的に配して両者を連結部材9Cによって一体
的に結合し、更に、全周にわたって、通常ポリフッ化ビ
ニリデン樹脂(PVdF)シートのよな8電体材料で形
成される転写材担持体、即ち、誘電体シート93を張設
して円筒状に形成した転写ドラムが使用されている。
9としては、第7図に略示するように、互いに平行に配
置された一対の環状部材、本例では円筒状の部材9a、
9bを同心的に配して両者を連結部材9Cによって一体
的に結合し、更に、全周にわたって、通常ポリフッ化ビ
ニリデン樹脂(PVdF)シートのよな8電体材料で形
成される転写材担持体、即ち、誘電体シート93を張設
して円筒状に形成した転写ドラムが使用されている。
更に、転写ドラム9の連結部材9Cの外表面にはグリッ
パ91を配し、感光ドラム3上のトナー像とタイミング
を合せて供給される転写材Pを把持してこれを搬送し、
転写帯電器10が配置された転写位置にて感光ドラム3
に近接する毎に各色のトナー像を転写材に転写してカラ
ー画像を形成したのち、グリッパ91を開放して転写材
を転写ドラムから分離する0分離された転写材は搬送手
段16にて定着手段17へと送給される。
パ91を配し、感光ドラム3上のトナー像とタイミング
を合せて供給される転写材Pを把持してこれを搬送し、
転写帯電器10が配置された転写位置にて感光ドラム3
に近接する毎に各色のトナー像を転写材に転写してカラ
ー画像を形成したのち、グリッパ91を開放して転写材
を転写ドラムから分離する0分離された転写材は搬送手
段16にて定着手段17へと送給される。
又、従来、転写ドラム9においては、誘電体シート93
を均一にならすことと、転写ニップをかせぎ転写効率を
上げ鮮明な転写像を得るために、転写帯電器10の近傍
において転写ドラム9の内側から感光ドラム3の方向へ
と誘電体シート93を押し上げるために、第8図〜第9
図に図示するように、バックアップ部材18が設けられ
ている。このバックアップ部材18はマイラー等の弾性
体で形成され、適当な圧力を誘電体シート93に与えて
いる。
を均一にならすことと、転写ニップをかせぎ転写効率を
上げ鮮明な転写像を得るために、転写帯電器10の近傍
において転写ドラム9の内側から感光ドラム3の方向へ
と誘電体シート93を押し上げるために、第8図〜第9
図に図示するように、バックアップ部材18が設けられ
ている。このバックアップ部材18はマイラー等の弾性
体で形成され、適当な圧力を誘電体シート93に与えて
いる。
一方、近年、画像の高画質化要求に応えるべく、潜像を
高精細にし、その潜像再現性を向上させるために、上記
顕画材であるトナーよりも小粒径、即ち粒径10μm以
下平均粒径8μm程度のトナー粒子を使用するようにな
ってきている。
高精細にし、その潜像再現性を向上させるために、上記
顕画材であるトナーよりも小粒径、即ち粒径10μm以
下平均粒径8μm程度のトナー粒子を使用するようにな
ってきている。
般にトナー粒子の粒径を小さくしていくと、比表面積が
増加するため、単位質量当たりの帯電電荷量、ファンデ
ルワールス力等が大きくなる。そうすると感光体ドラム
とトナー粒子との付着が強くなるため、良好な転写性を
保つためには誘電体シート部材を均一にならし、転写ニ
ップをかせぐためのバックアップ部材の役割が今まで以
上に大籾くなっている。このため、バックアップ部材に
よる誘電体シートへの圧力制御が、非常に重要となって
ぎている。
増加するため、単位質量当たりの帯電電荷量、ファンデ
ルワールス力等が大きくなる。そうすると感光体ドラム
とトナー粒子との付着が強くなるため、良好な転写性を
保つためには誘電体シート部材を均一にならし、転写ニ
ップをかせぐためのバックアップ部材の役割が今まで以
上に大籾くなっている。このため、バックアップ部材に
よる誘電体シートへの圧力制御が、非常に重要となって
ぎている。
しかしながら、上記従来例では、耐久使用とともに、前
記バックアップ部材に永久歪を生じ、良好な転写を行う
ために必要な初期において得られた押圧力を保持できな
くなり、A4サイズコピー20.000枚程度で転写ム
ラや転写ヌケ等の存在する不良画像を発生していた。
記バックアップ部材に永久歪を生じ、良好な転写を行う
ために必要な初期において得られた押圧力を保持できな
くなり、A4サイズコピー20.000枚程度で転写ム
ラや転写ヌケ等の存在する不良画像を発生していた。
ここで、永久歪発生の問題に関し、第8図〜第10図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第8図〜第10図は転写ドラム9の連結部材9cが存在
する部分と、転写帯電器10及びバックアップ部18と
の関係配置を示す要部の拡大横断面図である。
する部分と、転写帯電器10及びバックアップ部18と
の関係配置を示す要部の拡大横断面図である。
第8図に示すように転写ドラム9の内部には、転写帯電
器10に近接させて、転写ドラム9の導入側から回転下
流方向に向けて、伸び、且つこの転写ドラム9の誘電体
シート93を押圧するバツクアップ部材18が設けであ
る。バックアップ部材18が誘電体シート93を押圧す
るに際、その固定端18A部において、バックアップ部
材18に大きな力が加わっていることがわかる。次に、
第9図に示すように、転写ドラム9の連結部材9cが転
写位置を通過する際、即ち、バックアップ部材18上で
通過する際には連結部材9Cの厚み3分だけバックアッ
プ部材18は、余分に曲げられる。このため、前述18
Aの部分および/あるいは、転写it器10に当接する
部分18B等にて非常に大きな力が加わることとなる。
器10に近接させて、転写ドラム9の導入側から回転下
流方向に向けて、伸び、且つこの転写ドラム9の誘電体
シート93を押圧するバツクアップ部材18が設けであ
る。バックアップ部材18が誘電体シート93を押圧す
るに際、その固定端18A部において、バックアップ部
材18に大きな力が加わっていることがわかる。次に、
第9図に示すように、転写ドラム9の連結部材9cが転
写位置を通過する際、即ち、バックアップ部材18上で
通過する際には連結部材9Cの厚み3分だけバックアッ
プ部材18は、余分に曲げられる。このため、前述18
Aの部分および/あるいは、転写it器10に当接する
部分18B等にて非常に大きな力が加わることとなる。
従って、バックアップ部材18に極所的に過大な力が加
わり、永久歪を生ぜしめることとなる。
わり、永久歪を生ぜしめることとなる。
又、この問題点とは別に、紙づまりを起こしたり、転写
ドラム9の点検を行う際、転写ドラムは通常画像形成シ
ーケンスとは異なる方向への回転即ち逆回転も必要とな
る。しかしながら、この時には第10図に示されるよう
に、連結部材9cの端部が、バックアップ部材18の先
端部に衝突するため、転写ドラム9の逆回転時には、転
写ドラム9を逆回転しずらかったり、あるいは、バック
アップ部材の18A部に多大な衝撃力を加え永久歪をお
こしたりしていた。このため、使い勝手が悪いという欠
点や前述のようにバックアップ部材に永久歪を起こし、
押圧力が減少して画像不良を起こすという欠点があった
。
ドラム9の点検を行う際、転写ドラムは通常画像形成シ
ーケンスとは異なる方向への回転即ち逆回転も必要とな
る。しかしながら、この時には第10図に示されるよう
に、連結部材9cの端部が、バックアップ部材18の先
端部に衝突するため、転写ドラム9の逆回転時には、転
写ドラム9を逆回転しずらかったり、あるいは、バック
アップ部材の18A部に多大な衝撃力を加え永久歪をお
こしたりしていた。このため、使い勝手が悪いという欠
点や前述のようにバックアップ部材に永久歪を起こし、
押圧力が減少して画像不良を起こすという欠点があった
。
従って、本発明の目的は、転写装置におけるバックアッ
プ部材自体の永久歪を減少させると共に、バックアップ
部材の永久歪による押圧力の低下率を減少させて高品質
画像を形成し、更には転写装置の使い勝手を良くするこ
とのできる画像形成装置を提供することにある。
プ部材自体の永久歪を減少させると共に、バックアップ
部材の永久歪による押圧力の低下率を減少させて高品質
画像を形成し、更には転写装置の使い勝手を良くするこ
とのできる画像形成装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的は未発明に係る画像形成装置にて達成される。
要約すれば本発明は、像担持体に可視画像を形成し、こ
の可視画像を転写装置にて転写材に転写することにより
画像を得る画像形成装置において、前記転写装置は転写
材を担持して移動するシート状の転写材担持体と、前記
転写材担持体の背面面に位置し、転写材担持体を前記像
担持体方向に付勢するための弾性体よりなる第1.第2
バックアップ部材とを有し、前記第1バックアップ部材
を前記転写材担持体に接触する自由長とし、前記第2バ
ックアップ部材を前記第1バックアップ部材の自由長よ
りも短い自由長として第1、第2バックアップ部材を近
接して設けたことを特徴とするものである。
の可視画像を転写装置にて転写材に転写することにより
画像を得る画像形成装置において、前記転写装置は転写
材を担持して移動するシート状の転写材担持体と、前記
転写材担持体の背面面に位置し、転写材担持体を前記像
担持体方向に付勢するための弾性体よりなる第1.第2
バックアップ部材とを有し、前記第1バックアップ部材
を前記転写材担持体に接触する自由長とし、前記第2バ
ックアップ部材を前記第1バックアップ部材の自由長よ
りも短い自由長として第1、第2バックアップ部材を近
接して設けたことを特徴とするものである。
次に、本発明に係る画像形成装置を図面に即して更に詳
しく説明する。
しく説明する。
第6図には、本発明をカラー電子写真複写機に具現化さ
れた態様が示される0本実施例において、像担持体を構
成する感光ドラム3は直径が80mmであり矢印方向に
回転している。5光ドラム3の周囲には一次帯電器4、
現像器IY。
れた態様が示される0本実施例において、像担持体を構
成する感光ドラム3は直径が80mmであり矢印方向に
回転している。5光ドラム3の周囲には一次帯電器4、
現像器IY。
IM、IC,IBkを備えた回転現像装置1、転写装置
を構成する直径160mmの転写ドラム9、クリーニン
グ器12が配置されている。プロセススピードは160
mm/seeにされている。ポリゴンミラーユニット8
及びレーザ反射ミラー7から成るレーザ光学系にて色分
解された画像情報信号に応じた光情報が感光ドラム3上
に照射され、感光ドラム3に潜像が形成される。
を構成する直径160mmの転写ドラム9、クリーニン
グ器12が配置されている。プロセススピードは160
mm/seeにされている。ポリゴンミラーユニット8
及びレーザ反射ミラー7から成るレーザ光学系にて色分
解された画像情報信号に応じた光情報が感光ドラム3上
に照射され、感光ドラム3に潜像が形成される。
感光ドラム3上の潜像は、回転現像装置が回転すること
により感光ドラム3と対面した現像位置において、現像
器中で、キャリア粒子と摩WAf−電されて、マイナス
極性に帯電したトナーを含む現像器により現像され可視
画像(可視トナー像)とされる。
により感光ドラム3と対面した現像位置において、現像
器中で、キャリア粒子と摩WAf−電されて、マイナス
極性に帯電したトナーを含む現像器により現像され可視
画像(可視トナー像)とされる。
カセットの転写材P(以下、転写紙という。)は、給紙
ローラによってカセットから送り出され、第2レジスト
ローラ19、第2レジストローラ対6を通過し、給紙ガ
イド20に送られる。転写紙は、前記第1.第2レジス
トローラ19.6によってタイミングが取られ、転写ド
ラム9上のグリッパ91によって先端がくわえられ、転
写ドラム9上の転写材担持体、つまり、ポリフッ化ビニ
リデン樹脂(PVdF)等よりなる誘電体シート93上
に保持される。
ローラによってカセットから送り出され、第2レジスト
ローラ19、第2レジストローラ対6を通過し、給紙ガ
イド20に送られる。転写紙は、前記第1.第2レジス
トローラ19.6によってタイミングが取られ、転写ド
ラム9上のグリッパ91によって先端がくわえられ、転
写ドラム9上の転写材担持体、つまり、ポリフッ化ビニ
リデン樹脂(PVdF)等よりなる誘電体シート93上
に保持される。
誘電体シート93上に保持された転写側は転写帯電器1
0により感光ドラム3上のトナー像が転写される。
0により感光ドラム3上のトナー像が転写される。
転写工程は各色にわたって繰り返され、転写が終了した
らグリッパ91が開いて、コロナ帯電器11.13.1
4により除電を受けつつ分離爪15により搬送手段16
に導かれる。搬送手段16に導かれた転写紙はローラ対
を備えた定着手段17にて定着され、トレイ上へと排出
される。
らグリッパ91が開いて、コロナ帯電器11.13.1
4により除電を受けつつ分離爪15により搬送手段16
に導かれる。搬送手段16に導かれた転写紙はローラ対
を備えた定着手段17にて定着され、トレイ上へと排出
される。
転写工程後追光ドラム3上に残留したトナー像はクリー
ニング器12によりて清掃され、感光ドラム3は次の画
像形成に備えた。
ニング器12によりて清掃され、感光ドラム3は次の画
像形成に備えた。
更に第1図に図示されるように、転写帯電器10の放電
幅内に転写ドラム9の誘電体シート93の導入側から、
その移動方向下流側に向けて伸びる弾性を有したバック
アップ部材22を設けた。21はその支持体である。こ
のバックアップ部材22はポリエチレン、ポリプロピレ
ンポリエステル等の合成樹脂フィルムで構成し、転写部
の長手方向全域に渡って配設する。そして、このバック
アップ部材22は、それ自身の持つ弾性力により誘電体
シート93を押圧し、その誘電体シート側の先端部は転
写紙が感光ドラムに接触し終えた位置、もしくは接触を
開始する位置、又は極力近接した位置に対応する位置と
する。
幅内に転写ドラム9の誘電体シート93の導入側から、
その移動方向下流側に向けて伸びる弾性を有したバック
アップ部材22を設けた。21はその支持体である。こ
のバックアップ部材22はポリエチレン、ポリプロピレ
ンポリエステル等の合成樹脂フィルムで構成し、転写部
の長手方向全域に渡って配設する。そして、このバック
アップ部材22は、それ自身の持つ弾性力により誘電体
シート93を押圧し、その誘電体シート側の先端部は転
写紙が感光ドラムに接触し終えた位置、もしくは接触を
開始する位置、又は極力近接した位置に対応する位置と
する。
尚、転写ド、ラム9を単に押圧するだけならば、上記誘
電体シートの導入側とは反対側から移動方向上流側に向
けてバックアップ部材を設けてもよいが、このような構
成では感光体ドラムと転写材が接触する前に転写が開始
されることにより生ずる画像飛び散りを抑制する効果が
得られない。
電体シートの導入側とは反対側から移動方向上流側に向
けてバックアップ部材を設けてもよいが、このような構
成では感光体ドラムと転写材が接触する前に転写が開始
されることにより生ずる画像飛び散りを抑制する効果が
得られない。
従りて、押圧部材は本実施例で示すように、誘電体シー
トの導入側(転写帯電器よりも下流側)から、その移動
方向下流側に向けて設けることが好ましい。
トの導入側(転写帯電器よりも下流側)から、その移動
方向下流側に向けて設けることが好ましい。
本発明者らは、第2図感光ドラム3、誘電体シート93
を取り去りた時の仮想図に示すごとく、このバックアッ
プ部材22を第1.第2の2枚の合成樹脂フィルム22
1,222にて形成した。このとき、第1のバックアッ
プ部材、221は幅300mm1自由長17mm、厚さ
125μmのポリエチレンテレフタレート樹脂にて形成
した。又、第2バックアップ部材222は幅300mm
、自由長7mm、厚さ100μmのポリエチレンテレフ
タレート樹脂にて、形成した。第2バックアップ部材2
22の先端と転写ドラム9の誘電体シート93の表面と
の距離は5mm位とし、厚さ5mmである連結部9Cに
当接しない構成とした。そして、図示のように第1.第
2バックアップ部材を互いに近接させて設けた。
を取り去りた時の仮想図に示すごとく、このバックアッ
プ部材22を第1.第2の2枚の合成樹脂フィルム22
1,222にて形成した。このとき、第1のバックアッ
プ部材、221は幅300mm1自由長17mm、厚さ
125μmのポリエチレンテレフタレート樹脂にて形成
した。又、第2バックアップ部材222は幅300mm
、自由長7mm、厚さ100μmのポリエチレンテレフ
タレート樹脂にて、形成した。第2バックアップ部材2
22の先端と転写ドラム9の誘電体シート93の表面と
の距離は5mm位とし、厚さ5mmである連結部9Cに
当接しない構成とした。そして、図示のように第1.第
2バックアップ部材を互いに近接させて設けた。
さて、本発明者らはこの初期状態よりA4サイズ紙出力
の画像形成を繰り返し行い、その出力枚数に対するバッ
クアップ部材の押圧力の変化を測定した。同時に初期圧
力を同じにした従来例における構成のバックアップ部材
が押圧の変化も測定した。これらの結果を第4図に示す
。
の画像形成を繰り返し行い、その出力枚数に対するバッ
クアップ部材の押圧力の変化を測定した。同時に初期圧
力を同じにした従来例における構成のバックアップ部材
が押圧の変化も測定した。これらの結果を第4図に示す
。
第4図において、2本の実線は転写ムラや転写ヌケの発
生しないような圧力の範囲を示しており、下の実線以下
になると十分な押圧力が得られないため、感光体ドラム
と転写ドラムとの密着が不十分になり、転写効率の低下
、ムラ等が発生して転写不良が発生することがある。又
、上の実線以上になるとバックアップ部材から転写ドラ
ム側に、過大な圧力をかけることとなり、転写ドラムの
回転ムラを引き起こし、画質劣化の原因となることがあ
る。従来例に示した構成のバックアップ部材の押圧力は
、20.000枚程度のコピーで良好な転写を行える圧
力領域からはずれるのに対し、本発明におけるバックア
ップ部材はioo、ooo枚以上のコピーを行った後で
も、良好な転写を行える圧力領域にあることがわかる。
生しないような圧力の範囲を示しており、下の実線以下
になると十分な押圧力が得られないため、感光体ドラム
と転写ドラムとの密着が不十分になり、転写効率の低下
、ムラ等が発生して転写不良が発生することがある。又
、上の実線以上になるとバックアップ部材から転写ドラ
ム側に、過大な圧力をかけることとなり、転写ドラムの
回転ムラを引き起こし、画質劣化の原因となることがあ
る。従来例に示した構成のバックアップ部材の押圧力は
、20.000枚程度のコピーで良好な転写を行える圧
力領域からはずれるのに対し、本発明におけるバックア
ップ部材はioo、ooo枚以上のコピーを行った後で
も、良好な転写を行える圧力領域にあることがわかる。
このようにバックアップ部材の耐久性を向上させること
ができたのは以下に述べる理由によるものと考えられる
。
ができたのは以下に述べる理由によるものと考えられる
。
第3図を用いて説明を行う、第3図は本発明における第
1.第2バックアップ部材221゜222が転写ドラム
9の連結部9Cに当接している状態を示している。第1
バックアップ部材’2212は、第2バックアップ部材
222を設けたことにより前述従来例に示したように固
定端や、転写帯電器lOのシールド板部分において、極
所的に過大な力が加えられることがなくなり、′M2バ
ックアップ部材222が存在する範囲全域に渡って、力
を受けるため永久歪の発生が低下でき耐久性を向上させ
ることができるた、このことにより長期に渡って安定し
た画像を形成することがで萎るようになった。
1.第2バックアップ部材221゜222が転写ドラム
9の連結部9Cに当接している状態を示している。第1
バックアップ部材’2212は、第2バックアップ部材
222を設けたことにより前述従来例に示したように固
定端や、転写帯電器lOのシールド板部分において、極
所的に過大な力が加えられることがなくなり、′M2バ
ックアップ部材222が存在する範囲全域に渡って、力
を受けるため永久歪の発生が低下でき耐久性を向上させ
ることができるた、このことにより長期に渡って安定し
た画像を形成することがで萎るようになった。
又、これとは別に、転写ドラムを逆回転させる場合にお
いては、第5図よりよくわかるように′!J2バックア
ップ部材222は、連結部材9Cに当接しない構成とさ
れているため、逆回転時には第1バックアップ部材22
1にのみしか衝突しない、このため従来と比較して、約
半分の力で、逆回転可能になり使い勝手が向上する。並
びに第2バックアップ部材222は全く、連結部9Cに
よる力を受けないので、逆回転時に永久歪を生じること
がなくなった。従って押圧力の低下に対する耐久性を向
上することが可能となり、長期に渡り安定した画像を形
成で幹るようになった。
いては、第5図よりよくわかるように′!J2バックア
ップ部材222は、連結部材9Cに当接しない構成とさ
れているため、逆回転時には第1バックアップ部材22
1にのみしか衝突しない、このため従来と比較して、約
半分の力で、逆回転可能になり使い勝手が向上する。並
びに第2バックアップ部材222は全く、連結部9Cに
よる力を受けないので、逆回転時に永久歪を生じること
がなくなった。従って押圧力の低下に対する耐久性を向
上することが可能となり、長期に渡り安定した画像を形
成で幹るようになった。
ところで本発明者らは、更なる研究の結果、高画質化を
はかるため感光体ドラム3上に形成される顕画材である
トナーの粒径を10μm以下、平均8μmにしたときに
、本発明の転写装置がより大きな効果をもたらすことを
見い出した。前述したように小粒径のトナーは感光体ド
ラムとの付着力が増しているので、全般的に転写性が低
下している。このため、転写ムラが発生しない領域も狭
くなる。特に、押圧力の下限値が平均粒径12μmのト
ナーを使用したときよりも、大きな値にする必要が生ず
る。しかしながら本発明によるバックアップ部材を用い
れば長期間に渡り十分、余裕を持って安定した画像を形
成し続けられることが可能となった。
はかるため感光体ドラム3上に形成される顕画材である
トナーの粒径を10μm以下、平均8μmにしたときに
、本発明の転写装置がより大きな効果をもたらすことを
見い出した。前述したように小粒径のトナーは感光体ド
ラムとの付着力が増しているので、全般的に転写性が低
下している。このため、転写ムラが発生しない領域も狭
くなる。特に、押圧力の下限値が平均粒径12μmのト
ナーを使用したときよりも、大きな値にする必要が生ず
る。しかしながら本発明によるバックアップ部材を用い
れば長期間に渡り十分、余裕を持って安定した画像を形
成し続けられることが可能となった。
尚、本実施例においては、バックアップ部材は2枚構成
としたが、3つ以上の構成とし、そのうちの少なくとも
1つの自由長が他のものとは異なれば同様の効果が得ら
れ、少なくとも1つが転写ドラムの連結部と当接しない
構成とするとより一層の効果が得られる。
としたが、3つ以上の構成とし、そのうちの少なくとも
1つの自由長が他のものとは異なれば同様の効果が得ら
れ、少なくとも1つが転写ドラムの連結部と当接しない
構成とするとより一層の効果が得られる。
(発明の効果)・
以上説明したごとく、本発明の画像形成装置によれば、
転写材担持体を押圧するバックアップ部材を複数の弾性
体にて構成し、一方のバックアップ部材の自由長は転写
材担持体に接触する長さとし、他方のバックアップ部材
の自由長は上記一方のバックアップ部材のそれよりも短
く設定したので、バックアップ部材の永久歪による押圧
力の低下率を減少させるとともに、転写ドラムの逆回転
時にその回転に要する力を減少させると同時にバックア
ップ部材に対する永久歪を減少させることが可能となり
、高品質m像を得て、使い勝手を良くするという利点を
有する。
転写材担持体を押圧するバックアップ部材を複数の弾性
体にて構成し、一方のバックアップ部材の自由長は転写
材担持体に接触する長さとし、他方のバックアップ部材
の自由長は上記一方のバックアップ部材のそれよりも短
く設定したので、バックアップ部材の永久歪による押圧
力の低下率を減少させるとともに、転写ドラムの逆回転
時にその回転に要する力を減少させると同時にバックア
ップ部材に対する永久歪を減少させることが可能となり
、高品質m像を得て、使い勝手を良くするという利点を
有する。
第1図、第2図、第3図、第5図は本発明を実施した画
像形成装置の転写部近傍の要部断面図、第4図は本発明
におけるバックアップ部材と従来例におけるバックアッ
プ部材の圧力変化の比較図、ms図は本発明を実施した
画像形成装置の概略図、第7図は転写ドラムの斜視図、
第8図。 ′s9図、第10図は従来例における画像形成装置の転
写部近傍の要部断面図、第11図は従来例における画像
形成装置の概略図である。 3は感光ドラム(像担持体)、 10は転写帯電器、 93は説電体シート(転写材担持体)、221.222
はバックアップ部材である。 221 /θ
像形成装置の転写部近傍の要部断面図、第4図は本発明
におけるバックアップ部材と従来例におけるバックアッ
プ部材の圧力変化の比較図、ms図は本発明を実施した
画像形成装置の概略図、第7図は転写ドラムの斜視図、
第8図。 ′s9図、第10図は従来例における画像形成装置の転
写部近傍の要部断面図、第11図は従来例における画像
形成装置の概略図である。 3は感光ドラム(像担持体)、 10は転写帯電器、 93は説電体シート(転写材担持体)、221.222
はバックアップ部材である。 221 /θ
Claims (4)
- (1)像担持体に可視画像を形成し、この可視画像を転
写装置にて転写材に転写することにより画像を得る画像
形成装置において、前記転写装置は転写材を担持して移
動するシート状の転写材担持体と、前記転写材担持体の
背面側に位置し、転写材担持体を前記像担持体方向に付
勢するための弾性体よりなる第1、第2バックアップ部
材とを有し、前記第1バックアップ部材を前記転写材担
持体に接触する自由長とし、前記第2バックアップ部材
を前記第1バックアップ部材の自由長よりも短い自由長
として第1、第2バックアップ部材を近接して設けたこ
とを特徴とする画像形成装置。 - (2)前記転写装置は互いに平行配置された一対の環状
部材と、この環状部材を連結する連結部材とを有し、前
記シート状の転写材担持体は前記環状部材と連結部材と
で形成される環状領域に張設して設けられている特許請
求の範囲第1項に記載の画像形成装置。 - (3)前記第2バックアップ部材の自由長は前記連結部
材に当接しない長さに設定されている特許請求の範囲第
2項に記載の画像形成装置。 - (4)前記転写装置は転写材担持体の背面側に、像担持
体に対向して設けられた転写帯電器を有し、前記第1、
第2バックアップ部材は前記転写材担持体の移動方向に
関し、前記転写帯電器よりも下流側から前記移動方向下
流側に傾斜して設けられている特許請求の範囲第1項、
第2項又は第3項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138964A JP2614315B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 画像形成装置 |
| US07/530,802 US5091751A (en) | 1989-05-31 | 1990-05-30 | Image forming apparatus utilizing intermediate transfer member |
| DE69008772T DE69008772T2 (de) | 1989-05-31 | 1990-05-30 | Bilderzeugungsgerät. |
| EP90305888A EP0400996B1 (en) | 1989-05-31 | 1990-05-30 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138964A JP2614315B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034273A true JPH034273A (ja) | 1991-01-10 |
| JP2614315B2 JP2614315B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=15234297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138964A Expired - Fee Related JP2614315B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2614315B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04366873A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Canon Inc | 多色画像形成装置 |
| US5249021A (en) * | 1991-02-28 | 1993-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having recording material carrying means |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138964A patent/JP2614315B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5249021A (en) * | 1991-02-28 | 1993-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having recording material carrying means |
| JPH04366873A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Canon Inc | 多色画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2614315B2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |