JPH0342351A - 車両用バンパの取付構造 - Google Patents

車両用バンパの取付構造

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JPH0342351A
JPH0342351A JP17688789A JP17688789A JPH0342351A JP H0342351 A JPH0342351 A JP H0342351A JP 17688789 A JP17688789 A JP 17688789A JP 17688789 A JP17688789 A JP 17688789A JP H0342351 A JPH0342351 A JP H0342351A
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JP
Japan
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bumper
vehicle
right end
load
cover
Prior art date
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Application number
JP17688789A
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English (en)
Inventor
Takao Moriya
守屋 貴於
Yuji Nishida
雄治 西田
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばゴルフ場で使用されるゴルフカーに好
適の車両用バンパの取付構造に関し、特にバンパが変形
しても、修理により、あるいは自動的に容易に元の形状
に復元できるようにした取付構造の改善に関する。
〔従来の技術〕
ゴルフカーは使用中に縁石等の障害物に、あるいは他の
ゴルフカーに接触又は衝突する場合があるので、車両の
前、後端に金属製のバンパを取り付けるのが一般的であ
る。ゴルフカーは低速で使用されるので、上記障害物等
との接触等による変形量はそれほど大きくはなく、バン
パとしての機能上支障が生じることもほとんどない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来のバンパは、多少変形しても機能
上の支障はないものの、小さな変形が蓄積することによ
って見栄えが悪化する問題がある。
この見栄えを良くするには、上記変形を補修して精度良
く元の形状に復元する必要があるが、上記バンパは一般
に金属製であるから、精度よく復元するには相当の手間
がかかり、修理コストも高くつく問題がある。従って上
記変形が生じても容易に元の形状に復元できるか、ある
いは大まかな復元だけで見栄えの悪化を回避できるバン
パが要請されている。
本発明は上記従来の要請に応えるためになされたもので
、万一バンパが障害物等と衝突して変形しても、修理に
より、あるいは自動的に、外観上の問題がない程度まで
容易に復元できるようにしたバンパの取付構造を提供す
ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本願の第1項の発明は、バンパ本体と、これを覆う可撓
性を有するバンパカバーとでバンパを構成し、バンパ本
体を車体フレームに固定し、該バンパ本体に上記バンパ
カバーを取り付けるとともに、該バンパカバーのバンパ
本体への取付部の一部、又は全部を、バンパカバーがバ
ンパ本体に対して所定寸法だけ略車両前後方向に相対移
動できるように構成したことを特徴としている。
また第2項の発明は、左、右端部が左、右の前輪の前方
又は後輪の後方に位置するようにバンパを配置し、該バ
ンパの上記左、右の車輪間部分を車体フレームに固定す
るとともに、該バンパの上記固定部より車輪側部分の一
部又は全部を該バンパが車輪に当接する位置まで弾性変
形可能に構成したことを特徴としている。
ここで第2項の発明は、バンパが車輪に当接するまで弾
性変形できるように構成する点が特徴で輪 あり、この場合にバンパの車再側部分の一部を弾性変形
可能にするとは、例えば固定部近傍部分が折り曲げ可能
になっているとの意味である。
〔作用〕
第1項の発明では、障害物等への衝突によってバンハ本
体が変形しても、バンパカバーは、バンパ本体への取付
部が相対移動可能になっている点、及びバンパカバーが
可撓性を有する点から元の状態に自動的に戻る。一方、
バンパ本体の変形はこのバンパカバーで覆われて外方か
ら見えない。従って、バンパ本体が多少変形しても外観
が悪化する問題は生しない、またこのバンパ本体の変形
を修理により元の状態に復元する場合でも、それほど精
度良く復元する必要はないから、該修理作業に手間があ
まりかからず、コスト高になることもない。
また第2項の発明では、バンパが障害物等に当たると、
該バンパが弾性変形して車輪のタイヤに当たり、衝突荷
重はタイヤの弾性によって吸収さ・れる、従って車両が
損傷することはなく、またバンパ自体も元の状態に自動
的に復元するから、バンパの変形による外観低下という
問題が生じることもない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第10は本願第1項1第2項の発明の一実
施例によるゴルフカー用バンパの取付fJ造を説明する
ための図である。
図において、lは本実施例構造が適用されたゴルフカー
であり、これの車体フレーム2は鋼管型の縦バイブ2a
と横バイブ2bとを平面視梯子状に組み合わせた構造に
なっている。この車体フレーム2の前側左、右隅には前
輪3が、後側左、右隅には後端4が配設され、該車体フ
レーム2の前端にはフロントバンパ26が、後端にはり
ャバンパ27がそれぞれ取り付けられており、さらに該
車体フレーム2は樹脂製のボディ5で覆われている。こ
のボディ5の前後方向略中央部にはエンジンルーム5a
が形成され、該エンジンルーム5a上には2名着座用ベ
ンチ型シート6が搭載されており、さらに該シート6の
後方には、左、右一対のバンクレスト7が配設されてい
る。なお9はプレー時にセーター等を収容するバスケッ
ト、5bはゴルフバッグを収容するためのバッグ収容室
、10はバッグ固定用バンドである。
上記ボディ5のシート6より前方部分には乗員が足を載
せるフロア5Cが形成されている。該フロア5Cのさら
に前方には前輪3の上方を覆うカウルバネル5dが配設
され、該パネル5dとフロア5Cとの境界位置には前輪
上方空間との仕切りとなるダッシュパネル28が配設さ
れている。24aはこのダッシュパネル28を貫通して
上記シート6側に延びるステアリングコラムであり、該
コラムの上端にはステアリングホイール24bが固着さ
れている。また、上記ダッシュパネル28の周縁にはプ
ロテクタ29が装着されている。このプロテクタ29は
乗員のスパイク等で上記周縁が損傷するのを防止するた
めのものである。
上記リャバンパ27は、バンパ本体30をパンバカパー
31で覆った構造となっている。このバンパ本体30は
、金属板を横断面コ字状に、かつ車両幅と路間し長さに
底形してなり、平面から見るとその左、右端部30aは
僅かに前側に折り曲げられている。また上記パンバカパ
ー31は樹脂製の横断面コ字状のもので、平面から見る
とその左、右端部31aは上記バンパ本体30の左、右
端部302部分を完全に覆うように少し幅広になってい
る。
上記バンパ本体30の内面には補強板30bが両者で閉
断面をなすように固着されている。そしてこの補強板3
0bの左、右両端の内面には取付ブラケット32が取付
ボルト33aで固定されている。この取付ブラケット3
2は、帯状板32a。
32bを中央部及び車幅方向外側部分のみが二重になる
ように重ね合わせて溶接固定してなる平面視ハツト状の
ものである。この取付プラケット32の中央部は支持ボ
ルト33bで支持ブラケット34に固定されており、該
支持ブラケット34は車体フレーム2の縦パイプ2aと
横パイプ2bとの接続点に溶接固定されている。
また上記補強板30bの車幅方向中央の内面には平面視
ハント状のストッパ35が固定ボルト33Cで固定され
ている。このストッパ35の中央部35aは上記横パイ
プ2bの後面に少し隙間を開けて対向している。そして
上記パンバカパー31の下側フランジ31bには、上記
ストッパ35内に位置するように支持フランジ31dが
一体形成されており、該部分は上記バンパ本体30及び
補強板30bの下縁に形成された支持フランジ30Cに
樹脂リベット36aで固定されている。
また上記パンバカパー31の下側フランジ31bの左、
右端部分には、略車両前後方向に延びる長孔31Cが形
成されており、該下側フランジ31bの左、右端部分は
、上記長孔31cに挿入された樹脂リベット36bによ
って、支持フランジ30cに連結されている。これによ
り上記パンバカパー31の左、右端部318部分は、上
記バンパ本体30の左、右端部30aによって支持され
、かつ長孔31Cに対応する距離だけ略車両前後方向に
相対移動可能になっている。
上記フロントバンパ26は、金属製で横断面コ字状のバ
ンパ本体37を樹脂製で横断面コ字状のパンバカパー3
8で覆った構造になっている。上記バンパ本体37は上
記車体フレーム2の幅と路間−長さになっており、その
両端部には支持ブラケット39が溶接により固着されて
いる。この支持ブラケット39は、縦パイプ2aの前端
コーナ付近に溶接されたプラケフト41にボルト40a
で固定されており、車両前方から大きな衝Hm重が作用
すると、このポル)40aが剪断し、該衝11i重を吸
収するようになっている。
また上記パンバカパー38の上記支持ブラケット39と
対向する部分には取付凹部38aが形成されており、該
凹部38aは、ここに配置されたワッシャ42bを介し
てボルト42eでバンパ本体37の端部に固定されてい
る。また上記ワッシャ42bにはゴム製の緩衝部材42
aが装着されており、該緩衝部材42aは上記凹部38
aを充填する形状に形成されている。
そして上記パンバカパー38の左、右端部38bは、前
輪3の前方に位置するように左、右に延長されている。
この左、右端部38b部分は、該パンバカパー38が弾
性体で構成されている点及び該部分にはバンパ本体が存
在しない点から、前方からの荷重に対して後方に折れ曲
がるように弾性変形して該前輪3のタイヤに当接するよ
うになっている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
衝突等によりリャバンパ27の中央付近に荷重が作用し
た場合、比較的小さい荷重は、パンバカパー31がバン
パ本体30に当接するまでの弾性変形により吸収され、
これより大きい荷重は、ストッパ35が横パイプ2bに
当接するまでのバンパ本体30の弾性変形により吸収さ
れる。
またリャバンパ27の左、右端部付近に荷重が作用した
場合、荷重が小さい間はパンバカパー30の左、右端部
31aの弾性変形で吸収し、これより大きくなると該左
、右端部31aがバンパ本体30左、右端部30aを押
圧し、咳左、右端部303部分が弾性変形することによ
って吸収する。
一方、さらに荷重が大きくなると、バンパ本体30の左
、右端部30aは例えば図示二点鎖線で示す形状に塑性
変形し、荷重をこの変形エネルギとして吸収する。この
場合、パンバカパー31はバンパ本体30に長孔31c
を介して相対移動可能に連結されているので、バンパ本
体30の塑性変形に関わらず元の形状に自動的に復元す
ることとなる。
またフロントバンパ26の左、右端部38bに前方から
衝突荷重が作用した場合は、咳端部38bが、第7図に
二点鎖線で示すように、後方に折れ曲がるよう弾性変形
して前輪3のタイヤに当接し、上記衝突荷重はタイヤの
弾性によって吸収される。
−カバンパカパー38の左、右端部38’bはその弾性
によって自動的に元の形状に復元する。
このように本実施例に係るバンパの取付構造によれば、
リャバンパ27においては、バンパ本体30が塑性変形
しても、パンバカパー31は自身の弾性により元の形状
に自動的に復元するので、バンパ本体30の塑性変形が
外部から見えることはなく、外観の悪化を回避すること
ができる。また、バンパ本体30の変形を復元する場合
も、それほど精度良く復元する必要がないから、修理工
数が少なくて済み、コスト上昇を回避できる。
またフロントバンパ26については、パンバカパー38
の左、右端部38b、を弾性変形させてタイヤに当接さ
せるようにしたので、衝突荷重はタイヤの弾性で吸収す
ることができ、かつパンバカパー38を自動的に復元で
き、外観の悪化の問題が生じることもない。
なお、上記実施例では、フロントバンパ26のパンバカ
パー38は全体が弾性変形可能であったが、このパンバ
カパー38は、左、右端部38bのみを弾性変形可能に
してもよく、さらには、取付凹部38aの外側近傍の一
部のみが弾性変形できる構造であってもよい。
また上記実施例のりャバンパをフロントに、フロントバ
ンパをリヤに採用できるのは勿論であり、またリャバン
パ、フロントバンパのいずれかの構造のものをリヤ、フ
ロントの両方に採用することもできる。また、上記実施
例ではゴルフカー用バンパについて説明したが、本発明
は勿論他の車両用バンパの取付構造にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本願第1項の発明に係る車両用バンパの取
付構造によれば、車体フレームに固定されたバンパ本体
にパンバカパーを略前後方向に相対移動可能に取り付け
たので、バンパ本体が塑性変形してもパンバカパーは自
動的に元の形状に復元し、外観の悪化を回避できる効果
があり、またバンパ本体を修理により復元する場合でも
それほど精度良く復元する必要がないので、修理コスト
を削減できる効果がある。
また第2項の発明によれば、パンバカパーを車輪に当た
るまで弾性変形させるようにしたので、衝突荷重をタイ
ヤの弾性で吸収できるとともに、バンパ自体は元の形状
に自動的に復元できる効果があり、外観が悪化すること
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明の一実施例によるゴルフ
カー用バンパの取付構造を説明するための図であり、第
1図はりャバンパの取付状態を示す一部断面平面図、第
2図はその側面図、第3図は要部の断面平面図、第4図
、第5図、第6図はそれぞれ第1図のrV−17線断面
図、V−V線断面図、 Vl−Vl線断面図、第7図(
a)はフロントバンパの取付状態を示す平面図、第7図
fblは要部の断面平面図、第8図、第9図、第1O図
はそれぞれ本実施例構造が採用されたゴルフカーの側面
図、平面図、背面図である。 図において、2は車体フレーム、3は前輪、4は後輪、
26.27はバンパ、30.37はバンパ本体、31.
38はバンパカバー、38bは左。 右端部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バンパ本体と、該バンパ本体を覆う可撓性を有す
    るバンパカバーとで構成された車両用バンパを車体に取
    り付ける構造において、上記バンパ本体を車体フレーム
    に固定し、該バンパ本体に上記バンパカバーを取り付け
    るとともに、該バンパカバーのバンパ本体への取付部の
    一部、又は全部を、バンパカバーがバンパ本体に対して
    所定寸法だけ略車両前後方向に相対移動できるように構
    成したことを特徴とする車両用バンパの取付構造。
  2. (2)バンパを、該バンパの左、右端部が左、右の前輪
    の前方又は後輪の後方に位置するように車体に取り付け
    る車両用バンパの取付構造において、上記バンパの上記
    左、右の車輪間部分を車体フレームに固定し、上記バン
    パの上記固定部より車輪側部分の一部又は全部を該バン
    パが車輪に当接する位置まで弾性変形可能に構成したこ
    とを特徴とする車両用バンパの取付構造。
JP17688789A 1989-07-07 1989-07-07 車両用バンパの取付構造 Pending JPH0342351A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3626591A1 (fr) * 2018-09-21 2020-03-25 RENAULT s.a.s. Procede de fixation d'un bouclier arriere de vehicule sur une traverse arriere

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3626591A1 (fr) * 2018-09-21 2020-03-25 RENAULT s.a.s. Procede de fixation d'un bouclier arriere de vehicule sur une traverse arriere
FR3086255A1 (fr) * 2018-09-21 2020-03-27 Renault S.A.S Procede de fixation d’un bouclier arriere de vehicule sur une traverse arriere

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