JPH0342241B2 - - Google Patents

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JPH0342241B2
JPH0342241B2 JP62067046A JP6704687A JPH0342241B2 JP H0342241 B2 JPH0342241 B2 JP H0342241B2 JP 62067046 A JP62067046 A JP 62067046A JP 6704687 A JP6704687 A JP 6704687A JP H0342241 B2 JPH0342241 B2 JP H0342241B2
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pest control
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は有害生物防除剤の泡散布用起泡剤に関
する。 〔従来の技術〕 従来、有害生物防除剤クロルデンの泡散布用起
泡剤としてポリオキシエチレン(1)ラウリルサルフ
エートアンモニウムが知られている(たとえば特
公昭58−43049号公報)。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このものはクロルデン以外の有
害生物防除剤の起泡剤に関し、発泡倍率は150〜
500倍と充分であるが、木材部への薬剤付着量が
クロルデン製剤と比べて1/10〜1/5程度である。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは有害生物防除剤の起泡に有効な起
泡剤について鋭意検討した結果、本発明を完成し
たものである。 すなわち、本発明は一般式() R1O(−CH2CH2O−)nSO3M1 () (式中、R1は炭素原子数8〜20の脂肪族炭化
水素基、mは0又は1〜5の整数、M1はアンモ
ニウムを示す) で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種
以上(A1)及び一般式() R2O(−CH2CH2O−)oSO3M2 () (式中、R2は炭素原子数8〜20の脂肪族炭化
水素基、nは0又は1〜5の整数、M2はアルカ
ノールアミンカチオンを示す) で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種
以上(A2)を起泡成分として含有することを特
徴とする有害生物防除剤の泡散布用起泡剤に関す
る。 上記一般式()及び()においてR1及び
R2は炭素原子数8〜20の飽和又は不飽和の脂肪
族炭化水素基を示すが、これらは直鎖でも分岐し
ていてもよく例えばオクチル基、ノニル基、デシ
ル基、ウンデシル基、ドデシル、トリデシル基、
テトラデシル基、ペンタデシル基、ヘキサデシル
基、ヘプタデシル基、オクタデシル基、ノナデシ
ル基、エイコシル基、オレイル基、リノレイル
基、リノレニル基が挙げられる。好ましい基は炭
素原子数10〜16のアルキル基であり、特に好まし
くはドデシル基およびテトラデシル基が挙げられ
る。 R1及びR2の炭素原子数が8未満では、界面活
性が乏しく、20を越えると粘度が上昇するため実
用的でない。 m及びnは好ましくはそれぞれ0および1〜3
であり、m及びnはそれぞれ6以上では充分な起
泡力が得られない。 一般式()においてアルカノールアミンカチ
オンを形成するアルカノールアミンとしては、モ
ノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリ
エタノールアミン、プロパノールアミン、イソプ
ロパノールアミン及びシクロヘキシルエタノール
アミンが挙げられる。特に好ましくはエタノール
アミンである。 一般式()で示される化合物の具体例として
は、ポリオキシエチレン(1)ドデシルサルフエート
アンモニウム、ドデシルサルフエートアンモニウ
ム、ポリオキシエチレン(2)テトラデシルサルフエ
ートアンモニウムなどがあげられる。ポリオキシ
エチレンの次の( )内は、平均付加モル数を表
わす。以下同様である。 一般式()で示される化合物の具体例として
は、ポリオキシエチレン(1)ドデシルサルフエート
トリエタノールアミン塩、ドデシルサルフエート
ジエタノールアミン塩、ポリオキシエチレン(2)テ
トラデシルサルフエートトリエタノールアミン塩
などがあげられる。 一般式()及び()で示される化合物は水
溶液中に存在する場合、カチオンとアニオンに解
離しているため、アニオン、カチオンの形で同定
される。起泡成分(A)は、必要により一般式() R3O(−CH2CH2O−)pSO3M3 () (式中、R3は炭素原子数8〜20のアルキル基、
pは0または1〜5の整数、M3はアルカリ金属
である) で示される化合物(A3)を含有してもよい。 一般式()において、R3の炭素原子数8〜
20のアルキル基は一般式()及び()のR1
R2と同様でよい。M3のアルカリ金属としては、
Na,K,Liなどがあげられる。 一般式()の化合物と一般式()の化合物
におけるM1とM2のモル比は通常1:9〜9:
1、好ましくは8:2〜6:4である。M2の比
が9を越えると散布後の木材部への薬剤付着量が
少なくなり、M2が1未満では起泡力が劣る。 M1とM2の合計モル数に対する一般式()の
化合物のM3のモル比は100:0〜50である。 起泡成分(A)は炭素原子数8〜20の脂肪族炭化水
素基を有するアルコールを常法により硫酸化し、
所定のモル比になるように、アンモニアおよびア
ルカノールアミン(場合により、アルカリ)で中
和することによつて得ることができる。また予め
製造した一般式()及び()(場合により一
般式())の化合物を混合してもよい。 起泡成分(A)は、通常炭素原子数8〜20の脂肪族
アルコール(B)、水溶性有機溶剤(C)及び水(D)ととも
に起泡剤として用いられる。 炭素原子数8〜20の脂肪族アルコール(B)として
は、直鎖または分岐(天然または合成)の飽和ま
たは不飽和の1価および2価のアルコールがあげ
られ、たとえば、オクチルアルコール、デシルア
ルコール、ラウリルアルコール(ドデシルアルコ
ール)、ミリスチルアルコール、セチルアルコー
ル、ステアリルアルコール、エイコシルアルコー
ル、オレイルアルコールならびに合成アルコール
{チーグラーアルコール、オキソアルコール〔側
鎖アルコール含有20〜70重量%:たとえば「ドバ
ノール」(シエル化学製)、「ダイヤドール」(三菱
化成製)」、セカンダリーアルコール(「タージト
ールS」(UCC製)およびそれらの混合物}及び
これらの2種以上の混合物があげられる。これら
のうち好ましいのは、ラウリルアルコール、ミリ
スチルアルコール、及びセチルアルコールであ
る。 水溶性有機溶剤(C)としては、発泡性を阻害しな
いものたとえばセロソルブ系溶剤(メチルセロソ
ルブ、エチルセロソルブ、n−プロピルセロソル
ブ、n−ブチルセロソルブ、イソブチルセロソル
ブ、フエニルセロソルブなど)、カルビトール類
(エチルカルビトール、ブチルカルビトールな
ど)、エチレンオキサイドの縮合モル数が3〜10
のポリオキシエチレン低級のアルキルエーテル
(ポリオキシエチレン(3)メチルエーテルなど)、低
級アルコール(メチルアルコール、エチルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、ブチルアルコー
ルなど)及びジオール類(エチレングリコール、
ジエチレングリコールなど)及びこれらの2種以
上の混合物があげられる。 これらのうち好ましいのはセロソルブ系溶剤及
びポリオキシエチレン低級アルキルエーテルであ
り、とくに好ましくは、ブチルセロソルブ、イソ
ブチルセロソルブ、およびポリオキシエチレン(3)
メチルエーテルである。 水は、地下水、水道水、蒸留水、イオン交換
水、海水などがあげられる。 各成分の量は、起泡剤組成物を重量に基づい
て、下記の通りである。起泡成分(A)は、通常10〜
50%、好ましくは20〜40%であり、10%未満では
起泡力が低下し、50%を越えると、起泡力が大き
くなりすぎて、散布後の殺虫剤の木部への付着量
が少なくなる。脂肪族アルコール(B)は通常1〜10
%、好ましくは2〜7%であり、1%未満では起
泡しやすくなり、10%を越えると起泡力が低下す
る。水溶性有機溶剤(C)は通常、10〜80%であり、
好ましくは20〜50%であり、10%未満では起泡剤
組成物の粘度が上昇し、80%を越えると起泡力が
低下する。水(D)は通常5〜70%であり、好ましく
は15〜50%であり、5%未満では起泡剤粘度が上
昇し、70%と越えると起泡力が低下する。 起泡剤は起泡成分(A)、脂肪族アルコール(B)、水
溶性有機溶剤(C)及び水(D)を任意の順序で混合する
ことによつて調製される。必要に応じ加温しても
よい。 本発明の起泡剤の対象である有害生物防除物質
としては、例えば 白蟻防除剤としては クロルピリホス;O,O−ジエチル−O−3,
5,6−トリクロル−2−ピリジルホスホロ
チオエート ピリダフエンチオン;O,O−ジエチル−O−
(3−オキソ−2−フエニル−2H−ピリダジ
ン−6−イル)ホスホロチオエート ホキシム;O,O−ジエチル−O−α−シアノ
ベンジリデンアミノチオホスフエート スミチオン;O,O−ジメチル−O(3−メチ
ル−4−ニトロフエニル)チオホスフエート ダイアジノン;(2−イソプロピル−4−メチ
ルピリミジル−6)ジエチルチオホスフエート フエンチオン;O,O−ジメチル−O−4−メ
チルチオ−m−トリルホスホロチオエート プロポスクル;イソプロポキシフエニル−N−
メチルカーバメート TPIC;1,3,5−トリ−n−プロピル−
1,3,5−トリアジン−2,4,6−
(1H,3H,5H)トリオン アレスリン;(1RS)−3−アリール−2−メチ
ル−4−オキソシクロペント−2−エニル
(1RS)−シス−トランス−2,2−ジメチル
−3−メチルプロプ−1−エニルシクロプロ
パンカルボキシレート レスメトリン;5−ベンジル−3−フリルメチ
ル(1RS)シス、トランス−2,2−ジメチ
ル−3−メチルプロプ−1−エニル)シクロ
プロパンカルボキシレート ペルメトリン;3−フエノキシベンジル
(1RS)シス、トランス−3−(2,2−ジク
ロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロ
パンカルボキシレート 等が、又 木材防腐剤としては フルトラニル;α,α,α−トリフルオロ−
3′−イソプロポキシ−o−トルアニリド ポリフエース;3−ヨード−2−プロピニルN
−n−ブチルカーバメート サンプラス;3−ブロモ−2,3−ジヨード−
2−プロペニルニエチルニカルボナート IF−1000;4−クロルフエニル−3−ヨード
プロパルギルホルマール 等が、又 ゴキブリ防除剤としては クロルピリホス、ピリダフエンチオン、ホキシ
ム、プロポスクル、アレスリン、レスメトリン、
ペルメトリン等 が、又ネズミ忌避剤としては ナラマイシン;シクロヘキシイミド等 が挙げられる。 起泡剤は有害生物防除剤1に対して重量比で
0.5〜5の範囲、好ましくは0.6〜3.0の範囲で使用
時に添加して使用される。 具体的には、本発明の起泡剤を用いて害虫例え
ば家屋を喰い荒す白蟻やゴキブリ等を退治するた
めに家屋の床材や柱材もしくは床下等に薬剤を施
用する場合、あらかじめ、有害生物防除剤(通常
乳剤の形で使用する)を水に希釈し、その中に本
発明の起泡剤を所定量添加する。このようにして
調製した希釈液を例えば市販の発泡散布機トルト
ル型、トルトル型(日本農薬製)やフオーム
スプレー用ノズル(鉄砲型噴口)などで散布を行
なう。以下、発泡施工法を具体的に説明する。 発泡施工とは、 筒状本体の先端には多孔性部材を取付け、基部
に送風機を備え、該送風機前方に薬剤噴霧用のノ
ズルを取付けてなる散布装置を用い、該装置に希
釈液の形で送液した薬剤を噴霧用ノズルから噴霧
し、同時に送風機からの送風によりノズル前方に
設けた多孔性部材に噴霧液を衝突させ、約150〜
500/Kgの割合で発泡させながら散布すること
を特徴とする薬剤の散布方法であり、白蟻防除に
おいては、住宅の床下へ泡沫薬剤を充満させる事
により、木材部と土壌部に同時に薬剤を付着さ
せ、作業者が床下に入つて薬剤の散布作業をする
こと無く、完全な施工が可能となり、作業環境上
も非常に安全な便利な施工法である。 また、白蟻防除のみに限らず、ゴキブリ、不快
害虫等の防除、木材の防腐防カビあるいはネズミ
の忌避等を目的として、それぞれの防除に適する
薬剤の散布にも利用される。 〔実施例〕 以下実施例により、本発明をさらに説明するが
本発明はこれに限定されるものではない。実施例
中の部は、重量部を表わす。 実施例で使用した起泡剤(A)、脂肪族アルコール
(B)、水溶性有機溶剤(C)及び水(D)は表−1の通りで
ある。
【表】
【表】
【表】 実施例1〜4及び比較例1〜3 表−2に示すような処方で本発明の起泡剤、及
び比較起泡剤を得た。
〔試験例〕
発泡性試験 発泡施工用有機リン系殺虫剤及び防腐防カビ乳
剤を所定濃度(有効成分1%)に希釈した薬液に
前記で調製した起泡剤を3%添加し、トルトル
型ヘツドを用いて発泡させ、発泡性を肉眼観察に
より調べ、発泡性が良好なものを〇、若干薬液を
霧状になりすべてが泡沫にならないものを△、発
泡しないものを×とした。 薬剤付着量の測定試験 15坪(3m×5.4m×床高0.5m)の床下モデル
を用い、根太部分16ケ所に木片を取付け、上記同
様に発泡施工を用い、木片の重量増加量から薬剤
付着量を測定した。 結果を表−3〜4に示す。
【表】
〔発明の効果〕
本発明の起泡剤は、有害生物防除剤の水懸濁液
を充分に起泡し、かつ散布後の有害生物防除剤の
木部への付着量を増大させる。 以上述べたように、本発明の起泡剤は、家屋を
喰い荒す白蟻やゴキブリ等の駆除の目的で使用す
る有害生物防除剤の泡散布用起泡剤として有用で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式() R1O(−CH2CH2O−)nSO3M1 () で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種
    以上、及び一般式() R2O(−CH2CH2O−)oSO3M2 () (式()及び()中、R1及びR2は炭素原
    子数8〜20の脂肪族炭化水素基、m及びnは0又
    は1〜5の整数、M1はアンモニウム、M2はアル
    カノールアミンカチオンを示す) で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種
    以上を起泡成分として含有することを特徴とする
    有害生物防除剤の泡散布用起泡剤。 2 有害生物防除剤が白蟻防除剤である特許請求
    の範囲第1項記載の起泡剤。 3 白蟻防除剤が有機リン系殺虫剤および合成ピ
    レスロイド殺虫剤である特許請求の範囲第2項記
    載の起泡剤。 4 有害生物防除剤が木材防腐剤である特許請求
    の範囲第1項記載の起泡剤。 5 有害生物防除剤がネズミ忌避剤である特許請
    求の範囲第1項記載の起泡剤。 6 有害生物防除剤がゴキブリ駆除剤である特許
    請求の範囲第1項記載の起泡剤。 7 一般式()で表わされる化合物と一般式
    ()で表わされる化合物のM1とM2のモル比が
    9:1〜1:9である特許請求の範囲第1項ない
    し第6項のいずれか1項に記載の起泡剤。 8 一般式() R1O(−CH2CH2O−)nSO3M1 () で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種
    以上、及び一般式() R2O(−CH2CH2O−)oSO2M2 () (式()及び()中、R1及びR2は炭素原
    子数8〜20のアルキル基、m及びnは0又は1〜
    5の整数、M1はアンモニウム、M2はアルカノー
    ルアミンカチオンを示す) で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種
    以上からなる起泡成分(A)、炭素原子数8〜20の脂
    肪族アルコール(B)、水溶性有機溶剤(C)及び水(D)か
    らなることを特徴とする有害生物防除剤の泡散布
    用起泡剤。 9 重量比で、起泡成分(A)が10〜50%、(B)が1〜
    10%、(C)が10〜80%、(D)が5〜70%である特許請
    求の範囲第8項記載の起泡剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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AUPS219502A0 (en) * 2002-05-07 2002-06-06 DMRJ Consultants Organic compostions

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