JPS63230603A - 起泡剤 - Google Patents

起泡剤

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JPS63230603A
JPS63230603A JP62067046A JP6704687A JPS63230603A JP S63230603 A JPS63230603 A JP S63230603A JP 62067046 A JP62067046 A JP 62067046A JP 6704687 A JP6704687 A JP 6704687A JP S63230603 A JPS63230603 A JP S63230603A
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foaming
foaming agent
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Mamoru Yoneda
米田 護
Toru Hattori
徹 服部
Ryukichi Oshima
大島 龍吉
Jun Taguchi
田口 准
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Nihon Nohyaku Co Ltd
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Nihon Nohyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は有害生物防除剤の泡散有用起泡剤に関する。
〔従来の技術〕
従来、有害生物防除剤クロルデンの泡散有用起泡剤とし
てポリオキシエチレン(1)″)クリルサルフェートア
ンモニウムが知られている(たとえば特公昭58−43
049号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このものはクロルデン以外の有害生物防
除剤の起泡剤に関し1発泡倍率は150〜SOO倍と充
分であるが、木材部への薬剤付着量がクロルデン展剤と
比べて1710〜175程度である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは有害生物防除剤の起泡に有効な起泡剤につ
いて鋭意検討した結果、本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は一般式(I) RsO(−CHsCHsO+m80sMt    (I
)(式中、R1は炭素原子数8〜20の脂肪族炭化水素
基、mは0又は1〜5の整数、Mlはアンモニウムを示
す) で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種以上(
AI)及び一般式(I[) R,,0+CHICHsO−)−80,Ms(ID(式
中、R3は炭素原子数8〜20の脂肪族炭化水素基、n
は0又は1〜5の整数、為はアルカノールアミンカチオ
ンを示す) で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種以上(
人りを起泡成分として含有することを特徴とする有害生
物防除剤の泡散有用起泡剤に関する。
上記一般式(I)及び(1)においてR1及び几、は炭
素原子数8〜20の飽和又は不飽和の脂肪族炭化水素基
を示すが、これらは直鎖でも分岐していてもよく例えば
オクチル基、ノニル基、デシル基、り/デシル基、ドデ
シル、トリデシル基、テトラデシル基、ペンタデシル基
、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オクタデシル基、
ノナデシル基、エイコシル基、オレイル基、リルイル基
、リルニル基が挙げられる。好ましい基は炭素原子数1
0〜16のアルキル基であり。
特に好ましくはドデシル基およびテトラデシル基が挙げ
られる。
也及びR,の炭素原子数が8未満では、界面活性性が乏
しく%20を越えると粘度が上昇するため実用的でない
m及びnは好ましくはそれぞれ0および1〜3であり、
m及びnがそれぞれ6以上では充分な起泡力が得られな
い。
一般式(1)においてアルカノールアミンカチオンを形
成するアルカノールアミンとしては、モノエタノールア
ミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、プ
ロパツールアミン、インプロパツールアミン及びシクロ
ヘキシルエタノールアミンが挙げられる。特に好ましく
はエタノールアミンである。
一般式(I)で示される化合物の具体例としては、ポリ
オキシエチレン(1)ドデシルサルフェートアンモニウ
ム、ドデシルサルフェートアンモニウム、ポリオキシエ
チレン(2)テトラデシルサルフェートアンモニワムな
どがあげられる。ポリオキシエチレンの次の()内は、
平均付加モル数を表わす、以下同様である。
一般式(II)で示される化合物の具体例としては、ポ
リオキシエチレン(リドデシルサルフェートトリエタノ
ールアミン塩、ドデシルサルフェートジェタノールアミ
ン塩、ポリオキシエチレン(2)ナト2デシルサルフエ
ートトリエタノールアミン塩などがあげられる。
一般式(I)及び(U)で示される化合物は水溶液中に
存在する場合、カチオンとアニオンに解離しているため
、アニオン、カチオンの形で同定される。起泡成分(A
lは、必要により一般式(冊R,0モCルCH,0−)
 SO3M、[l[)(式中、R1は炭素原子数8〜2
0のアルキル基、pは0または1〜5の整数、M、はア
ルカリ金属である) で示される化合物(As )を含有してもよい。
一般式(至)において、R1の炭素原子数8〜20のア
ルキル基は一般式(I)及び(II)の”1 # Rs
と同様でよい。M3のアルカリ金属としてはs Na*
 K PLiなどがあげられる。
一般式(I)の化合物と一般式(Inの化合物における
MlとM、のモル比は通常1:9〜9:1.好ましくは
8:2〜6:4である。M3の比が9を越えると散布後
の木材部への薬剤付着量が少な(な’)、Mxが1未満
では起泡力が劣る。
MlとM2の合計モル数に対する一般式(IIの化合物
のM、のモル比は100:O〜50である。
起泡成分四は炭素原子数8〜20の脂肪族炭化水素基を
有するアルコールを常法によシ硫酸化し、所定のモル比
になるように、アンモニアおよびアルカノールアミン(
場合により、アルカリ)で中和することによって得石こ
とができる。tた予め製造した一般式(I)及び(1)
 (場合によシ一般式〇n))の化合物を混合してもよ
い。
起泡成分GA)は1通常炭素原子数8〜20の脂肪族ア
ルコール(B)、水溶性有機溶剤(q及び水0とともに
起泡剤として用いられる。
炭素原子数8〜20の脂肪族アルコール(IImとして
は、直鎖または分岐(天然または合成)の飽和または不
飽和の1価および2価のアルコールがあげられ、たとえ
ば、オクチルアルコール、デシルアルコール、ラワリル
アルコール(ドデシルアルコール)、ミリスチルアルコ
ール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、エイ
コシルアルコール、オレイルアルコールなラヒに合成ア
ルコール(チーグラーアルコール、オキソアルコール〔
側鎖、アルコール含量20〜70重量%:たとえば「ド
パノール」(シェル化学製)、「ダイヤドール」(三菱
化成製)」、セカンタリーアルコール(「ターシトール
S」(UCC製)およびそれらの混合物)及びこれらの
2種以上の混合物があげられる。これらのうち好ましい
のは、2r7リルアルコール、ミリスチルアルコール、
及ヒセチルアルコールである。
水溶性有機溶剤C)としては、発泡性を阻害しないもの
たとえばセロソルブ系溶剤(メチルセロソルブ、エチル
セロソルブ、n+プロピルセロソルブ、n−ブチルセロ
ソルブ、インブチルセロソルブ、フェニルセロソルブな
ど)、カルピトール類(エチルカルピトール、ブチルカ
ルピトールなど)、エチレンオキサイドの縮合モル数が
3〜10のポリオキシエチレン低級アルキルエーテル(
ポリオキシエチレン(3)メチルエーテルなど)、低級
アルコール(メチルアルコール、エチルアルコール、イ
ソプロピルアルコール、ブチルアルコールなど)及びジ
オール類(エチレングリコール、ジエチレングリコール
など)及びこれらの2種以上の混合物があげられる。
これらのうち好ましいのはセロソルブ系溶剤及びポリオ
キシエチレン低級アルキルエーテルであり、とくに好ま
しくは、ブチルセロソルブ、インブチルセロソルブ、お
よびポリオキシエチレン(5) 、7’ fルエーテル
でアル。
水は、地下水、水道水、蒸留水、イオン交換水、海水な
どがあげられる。
各成分の量は、起泡剤゛組成物を重量に基づいて、下記
の通りである。起泡成分四は、通常10〜sob、好ま
しくは20〜40−であり、10%未満では起泡力が低
下し、50%を越えると、起泡力が大きくなりすぎて、
散布後の殺虫剤の木部への付着量が少な(なる、脂肪族
アルコール(均は通常1410%、好ましくは2〜7慢
であり、1チ未満では消泡しやす(なり。
10チを越えると起泡力が低下する。水溶性有機溶剤(
qは通常、10〜80チであり、好ましくは20〜50
チであり、10%未満では起泡剤組成物の粘度が上昇し
、80%を越えると起泡力が低下する。水0は通常5〜
70%であり、好ましくは15〜50%であり、5チ未
満では起泡剤粘度が上昇し、70%l越えると起泡力が
低下する。
起泡剤は起泡成分A、脂肪族アルコール(B)%水溶性
有機溶剤C)及び水口を任意の順序で混合することによ
って調製される。必要に応じ加温してもよい。
本発明の起泡剤の対象である有害生物防除物質としては
、例えば 白蟻防除剤としては クロルビリホス;0,0−ジエチル−〇−3゜5.6−
ドリクロルー2−ピリジルホ スホロチオエート ピリダフェンチオン;0,0−ジエチル−〇−(3−オ
キソ−2−フェニル−2H −ピリダジン−6−イル)ホスホロチ オエート ホキシム;0,0−ジエチル−〇−α−シアノベンジリ
デンアミノチオホスフェー ト スミチオン;0,0−ジメチル−〇(3−メチル−4−
ニトロフェニル)チオホス フェート ダイアジノン:(2−イソプロピル−4−メチルピリミ
ジル−6)ジエチルチオホ ス7エート フエンチオン;0,0−ジメチル−〇−4−メチルチオ
ーm〜トリルホスホロチオ エート プロボスクル;イソプロポキシフェニル−N−メチルカ
ーパメート TPIC;  1.5.5−トリーn−プロピル−1,
3,5−)リアジン−2,4゜ 6−(IH,3H,5H))   リ  オ ンアレス
リン; (1R8)−5−アリール−2−メチル−4−
オキソシクロベント−2 −エニル([L8)−シス−トランス−2,2−ジメチ
ル−3−メチルプロプ −1−エニルシクロプロパンカルボキ シレート レスメトリン;5−ベンジル−3−フリルメチル(1R
8)シス、トランス−2,2−ジメチル−3−メチルプ
ロプ−1− エニル)シクロプロパンカルボキシレ ート ベルメトリン;3−フェノキシバ/ジル(1R8)シス
、トランス−5−(2,2 −ジクロロビニル)−2、2−ジメチ ルシクロプロパンカルボキシレート 等が、又 木材防腐剤としては フルト2ニル:α、α、α−トリフルオロ−3−インブ
ロボキシー0−)ルアニリド ボリフェース;5−ヨード−2−プロピニルN−n−ブ
チルカーバメート サングラス;3−プロモー2,5−ショート−2−プロ
ペニルニエチルニカルボナ ート IF−1ooo;+−クロルフェニル−3−ヨードプロ
パルギルホルマール 等が、又 ゴキブリ防除剤としては クロルピリホス、ピリダフェンチオン、ホキシム、フロ
ポスクル、アレスリン、レスメトリン、ペルメトリン等 が、又ネズミ忌避剤としては ナラマイシン;シクロヘキシイミド等 が挙げられる。
起泡剤は有害生物防除剤1に対して重量比で(15〜5
の範囲、好ましくは16〜5−00範囲で使用時に添加
して使用される。
具体的には、本発明の起泡剤を用いて害虫例えば家屋を
喰い荒す白蟻やゴキブリ等を退治するために家屋の床材
や柱材もしくは床下環に薬剤を施用する場合、あらかじ
め、有害生物防除剤(通常乳剤の形で使用する)を水に
希釈し、その中に本発明の起泡剤を所定量添加する。こ
のようにして調製した希釈液を例えば市販の発泡散布機
トルトル■型、トルトル■型(日本農薬部)やフオーム
スプレー用ノズル(鉄砲型噴口)などで散布を行なう。
以下、発泡施工法を具体的に説明する。
発泡施工法とは、 筒状本体の先端に多孔性部材を取付け、基部に送風機を
備え、該送風機前方に薬剤噴霧用のノズルを取付けてな
る散布装置を用い、該装置に希釈液の形で送液した薬剤
lt噴霧用ノズルから噴霧し、同時に送風機からの送風
によりノズル前方に設けた多孔性部材に噴霧液を衝突さ
せ、約150〜50017Mの割合で発泡させながら散
布することを特徴とする薬剤の散布方法であり、白蟻防
除においては、住宅の床下へ泡沫薬剤を充満させる事に
より、木材部と土壌部に同時に薬剤を付着させ1作業者
が床下に入って薬剤の散布作業をすること無く、完全な
施工が可能となり1作業環境上も非常に安全で便利な施
工法である。
また、白蟻防除のみに限らず、ゴキブリ、不快害虫等の
防除、木材の防腐防カビあるいはネズミの忌避等を目的
として、それぞれの防除に適する薬剤の散布にも利用さ
れる。
〔実施例〕
以下実施例により、本発明をさらに説明するが本発明は
これに限定されるものではない。実施例中の部は、重量
部を表わす。
実施例で使用した起泡削へ)、脂肪族アルコールβ)、
水溶性有機溶剤C)及び水p)は表−1の通りである。
表−1 実施例1〜4及び比較例1〜5 表−2に示すよりな処方で本発明の起泡剤。
及び比較起泡剤を得た。
表−2 この起泡剤を用いて有機リン系殺虫剤を発泡したところ
充分発泡した。
〔試験例〕
発泡性試験 発泡施工用有機リン系殺虫剤及び防腐防カビ乳剤を所定
濃度(有効成分1%)に希釈した薬液に前記で調製した
起泡剤を3チ添加し、トルトル■型ヘッドを用いて発泡
させ、発泡性を肉眼観察により調べ、発泡性が良好なも
のをQ1若干薬液が霧状になりすべてが泡沫にならない
ものをΔ、発泡しないものを×とした。
15坪(9mxa4mx床高αsm)o床下モデルを用
い、根太部分16ケ所に木片を取付−け、上記同様に発
泡施工を用い、木片の重量増加量から薬剤付着量を測定
した。
結果を表−5〜4に示す。
〔発明の効果〕
本発明の起泡剤は、有害生物防除剤の水懸濁液を充分に
起泡し、かつ散布後の有害生物防除剤の木部への付着量
を増大させる。
以上述べたように、本発明の起泡剤は、家屋を喰い荒す
白蟻やゴキブリ等の駆除の目的で使用する有害生物防除
剤の泡散有用起泡剤として有用である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) R_1O−(CH_2CH_2O)−_mSO_3M_
    1( I )で示される化合物から選ばれる一種若しくは
    二種以上、及び一般式(II) R_2O−(CH_2CH_2O)−_nSO_3M_
    2(II)(式( I )及び(II)中、R_1及びR_2
    は炭素原子数8〜20の脂肪族炭化水素基、m及びnは
    0又 は1〜5の整数、M_1はアンモニウム、M_2はアル
    カノールアミンカチオンを示す) で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種以上を
    起泡成分として含有することを特徴とする有害生物防除
    剤の泡散布用起泡剤。
  2. (2)有害生物防除剤が白蟻防除剤である特許請求の範
    囲第1項記載の起泡剤。
  3. (3)白蟻防除剤が有機リン系殺虫剤および合成ピレス
    ロイド殺虫剤である特許請求の範囲第2項記載の起泡剤
  4. (4)有害生物防除剤が木材防腐剤である特許請求の範
    囲第1項記載の起泡剤。
  5. (5)有害生物防除剤がネズミ忌避剤である特許請求の
    範囲第1項記載の起泡剤。
  6. (6)有害生物防除剤がゴキブリ駆除剤である特許請求
    の範囲第1項記載の起泡剤。
  7. (7)一般式( I )で表わされる化合物と一般式(II
    )で表わされる化合物のM_1とM_2のモル比が9:
    1〜1:9である特許請求の範囲第1項ないし第6項の
    いづれか1項に記載の起泡剤。
  8. (8)一般式( I ) R_1O−(CH_2CH_2O)−_mSO_3M_
    1( I )で示される化合物から選ばれる一種若しくは
    二種以上、及び一般式(II) R_2O−(CH_2CH_2O)−_nSO_3M_
    2(II)(式( I )及び(II)中、R_1及びR_2
    は炭素原子数8〜20のアルキル基、m及びnは0又は
    1〜 5の整数、M_1はアンモニウム、M_2はアルカノー
    ルアミンカチオンを示す) で示される化合物から選ばれる一種若しくは二種以上か
    らなる起泡成分(A)、炭素原子数8〜20の脂肪族ア
    ルコール(B)、水溶性有機溶剤(C)及び水(D)か
    らなることを特徴とする有害生物防除剤の泡散布用起泡
    剤。
  9. (9)重量比で、起泡成分(A)が10〜50%、(B
    )が1〜10%、(C)が10〜80%、(D)が5〜
    70%である特許請求の範囲第8項記載の起泡剤。
JP62067046A 1987-03-20 1987-03-20 起泡剤 Granted JPS63230603A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4435114A1 (de) * 1993-10-01 1995-04-06 Lynn Sue James Insektizid- und Insektenabwehr-Zusammensetzungen
WO2003094614A1 (en) * 2002-05-07 2003-11-20 Biotech Science Pty Ltd Auxiliary compositions

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