JPH0341695Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341695Y2 JPH0341695Y2 JP1986129775U JP12977586U JPH0341695Y2 JP H0341695 Y2 JPH0341695 Y2 JP H0341695Y2 JP 1986129775 U JP1986129775 U JP 1986129775U JP 12977586 U JP12977586 U JP 12977586U JP H0341695 Y2 JPH0341695 Y2 JP H0341695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- thread
- stitches
- knitted
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Prostheses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、装着感に優れた義肢補装具用断端袋
に関するものである。
に関するものである。
従来、この種の断端袋としては、綿糸によりメ
リヤス組織をもつて編成したものがあつたが、伸
縮性に欠きまた使用中にたるみが生じるという欠
点を有していた。
リヤス組織をもつて編成したものがあつたが、伸
縮性に欠きまた使用中にたるみが生じるという欠
点を有していた。
そこで、硝子ヤーンと綿単糸との合糸によりゴ
ム地編成したものがある(実公昭50−13434号)。
ム地編成したものがある(実公昭50−13434号)。
また、二つの異なる原料の混紡による糸の一種
類の原料の量が織物の片側の面にたくさん出るよ
うにしたものも案出されている(特公昭56−
48176号)。
類の原料の量が織物の片側の面にたくさん出るよ
うにしたものも案出されている(特公昭56−
48176号)。
しかしながら、前者のものは、看肢との接触部
分がループ状となつているため装着感に問題があ
つた。極めて緩やかに編み目を荒く編成したとし
ても断端袋部分は義肢に嵌入されるためループ跡
がつき易いからである。
分がループ状となつているため装着感に問題があ
つた。極めて緩やかに編み目を荒く編成したとし
ても断端袋部分は義肢に嵌入されるためループ跡
がつき易いからである。
また、後者のものは、単に二種類の糸を利用し
て装着感の改善を図つたものであつて、完全に一
種類の糸の原料のみを皮膚に接触させることはで
きず期待するほどの効果を上げることは出来ない
ばかりでなく、使用中のたるみを改善することは
出来ないものであつた。
て装着感の改善を図つたものであつて、完全に一
種類の糸の原料のみを皮膚に接触させることはで
きず期待するほどの効果を上げることは出来ない
ばかりでなく、使用中のたるみを改善することは
出来ないものであつた。
本考案は、このような欠点を解決すべく以下の
ような技術的手段を講じたものである。
ような技術的手段を講じたものである。
上方に開口を設け、下部先端部4をリンキング
糸にて縫着し閉塞している断端袋にあつて、内部
をウーリーナイロン等の伸縮性に富んだ合成繊維
糸とし、外側を綿糸としてなる合糸をもつて、上
部の編み目を荒くかつ上縁部近傍2aを薄肉とな
るように編成するとともに、下部Bの編み目を細
かくするようにし、裏地をパイル面3とするよう
にパイル編みにて編成した主体部1の開口縁2を
折り返してなるものである。
糸にて縫着し閉塞している断端袋にあつて、内部
をウーリーナイロン等の伸縮性に富んだ合成繊維
糸とし、外側を綿糸としてなる合糸をもつて、上
部の編み目を荒くかつ上縁部近傍2aを薄肉とな
るように編成するとともに、下部Bの編み目を細
かくするようにし、裏地をパイル面3とするよう
にパイル編みにて編成した主体部1の開口縁2を
折り返してなるものである。
本考案は、以上のような構成であるので次のよ
うな作用を有することとなる。
うな作用を有することとなる。
患肢に開口部より装着すると患肢の全体に断端
袋が柔軟にフイツトするので心地良い装着感を得
ることができる。
袋が柔軟にフイツトするので心地良い装着感を得
ることができる。
次に、図面に基づきながら本考案の実施例を詳
述する。
述する。
1は、断端袋の主体部であつて、内部はウーリ
ーナイロン等の伸縮性に富んだ合成繊維糸とし、
外側は綿糸とした合糸をもつて編成している。
ーナイロン等の伸縮性に富んだ合成繊維糸とし、
外側は綿糸とした合糸をもつて編成している。
2は、開口縁であつて上縁部近傍2aを薄肉と
して折り返している。
して折り返している。
3は、パイル面であつて断端袋本体の裏地を形
成している。
成している。
Aは、主体部1の上部であつて、編み目を荒く
している。
している。
Bは、主体部1の下部であつて、編み目を細か
くしている。
くしている。
次に本考案の効について述べる。
編成糸は、ウーリーナイロンのような伸縮性に
富んだ合成繊維糸を内部とし、綿糸を外側とした
ものを使用しているので、内部は伸縮性に富んで
おり、外側は柔軟性、吸湿性に富んだものとなる
ので、その相乗効果より患肢にフイツトし易くず
り落ちにくく、しかも患肢を柔らかく覆うことと
なるので装着感に優れている。
富んだ合成繊維糸を内部とし、綿糸を外側とした
ものを使用しているので、内部は伸縮性に富んで
おり、外側は柔軟性、吸湿性に富んだものとなる
ので、その相乗効果より患肢にフイツトし易くず
り落ちにくく、しかも患肢を柔らかく覆うことと
なるので装着感に優れている。
また、裏地のみをパイル面3となるように編成
しているので柔軟となり肌触りが良くなり、より
患肢に優しく接触することとなる。そして、表地
は、従来と同様のメリヤス編成となつているので
義肢の装脱が容易となり扱い易いものとなる。
しているので柔軟となり肌触りが良くなり、より
患肢に優しく接触することとなる。そして、表地
は、従来と同様のメリヤス編成となつているので
義肢の装脱が容易となり扱い易いものとなる。
更に、断端袋の上部Aの編み目は、荒くしてい
るので伸縮性及び柔軟性に富むこととなる。その
ために肌触りが良く患肢の上部への接触がやさし
くしかもずり落ちがなく装着感に優れている。
るので伸縮性及び柔軟性に富むこととなる。その
ために肌触りが良く患肢の上部への接触がやさし
くしかもずり落ちがなく装着感に優れている。
また、断端袋の下部Bの編み目は、細かくして
いるので装着を繰り返しても伸縮性が劣ることな
く患肢にフイツトし弛みが生じにくいものとなつ
ている。
いるので装着を繰り返しても伸縮性が劣ることな
く患肢にフイツトし弛みが生じにくいものとなつ
ている。
しかも、上縁部近傍2aは、薄肉としているの
で開口縁2を折り返しても開口部が嵩張ることな
く装着感が良い。
で開口縁2を折り返しても開口部が嵩張ることな
く装着感が良い。
以上のように本考案は、種々の効果を有する実
用価値の高いものである。
用価値の高いものである。
第1図は本考案の正面図、第2図は同断面図、
第3図は本考案の使用状態を示す断面図である。 1……主体部、2……開口縁、3……パイル
面。
第3図は本考案の使用状態を示す断面図である。 1……主体部、2……開口縁、3……パイル
面。
Claims (1)
- 上方に開口部を設け、下部先端部をリンキング
糸にて縫着し閉塞している断端袋にあつて、内部
をウーリーナイロン等の伸縮性に富んだ合成繊維
糸とし、外側を綿糸としてなる合糸をもつて、上
部の編み目を荒くかつ上縁部近傍を薄肉となるよ
うに編成するとともに、下部の編み目を細かくす
るようにし、裏地をパイル面とするようにパイル
編みにて編成した主体部の開口縁を折り返してな
る義肢補装具用断端袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129775U JPH0341695Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129775U JPH0341695Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334415U JPS6334415U (ja) | 1988-03-05 |
| JPH0341695Y2 true JPH0341695Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=31026652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986129775U Expired JPH0341695Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341695Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013434U (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-12 | ||
| JPS5648176A (en) * | 1979-09-26 | 1981-05-01 | Nec Corp | Junction field-effect transistor |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP1986129775U patent/JPH0341695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334415U (ja) | 1988-03-05 |
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