JPH0341578Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0341578Y2
JPH0341578Y2 JP12519485U JP12519485U JPH0341578Y2 JP H0341578 Y2 JPH0341578 Y2 JP H0341578Y2 JP 12519485 U JP12519485 U JP 12519485U JP 12519485 U JP12519485 U JP 12519485U JP H0341578 Y2 JPH0341578 Y2 JP H0341578Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding piece
piece
gear
lock
sliding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12519485U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6234067U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12519485U priority Critical patent/JPH0341578Y2/ja
Publication of JPS6234067U publication Critical patent/JPS6234067U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0341578Y2 publication Critical patent/JPH0341578Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本案は各種建築物の開口部を閉鎖するための軽
量シヤツターに付設するのに適したシヤツター扉
用錠に関するものである。
〈従来の技術〉(第3図・第7図) シヤツター扉のスラツトSの内側に錠を固定
し、錠から左右に突出する錠杆13の先端をシヤ
ツター扉の左右に設置した案内溝Gを設けた受け
座に突入させ、シヤツター扉の錠止を行なう形式
は公知であり、そのために各種の錠が案出されて
いる。
それらシヤツター扉錠の具体例として、実用新
案登録第1021171号、同第1032188号があり、これ
らはいずれも本件出願人の考案になるものであ
る。それらの考案に於て出願人は、それまでの常
識であつた鍵により回動される駆動体とそれに接
続されたリンク機構の形式を捨て去り、錠のケー
シング中央に内装した回動盤Dに歯車Lを付設
し、その歯車Lに噛合するラツクギヤを備えた摺
動片Xを回動盤Dの上下に設置し、回動盤Dの手
動或いは鍵を使用した回動により、これに噛合し
ている摺動片Xをケーシングの左右に突出させ、
或いはそれらをケーシング内部に引き込む動作を
行なわしめ、それら摺動片Xの外端部に接続した
錠杆をシヤツター扉の案内溝に設けた受け座に突
入させて錠止を行なわしめるとともに、ラツクギ
ヤの歯の角を落し、解錠位置と施錠位置に於て回
動盤Dの歯車の先端がラツクギヤの前述切除され
た角Yに対面して停止するようにし、その状態で
は摺動片Xに加えられた水平方向への圧力が回動
盤Dの回動を阻止するように工夫し、機構的に特
別なストツパーを設置することなく解錠位置と施
錠位置に於る錠のメカニズムが確実に固定される
ようにした。
これらの考案に基くシヤツター扉錠は、作動の
確実性、製造コストが安価であること、故障が少
ないこと等々からその後ひろく使用され、現在に
至つている。
〈考案が解決しようとする問題点〉(第8図) 前述の従来品は実際に使用によりその優越性が
証明されたものであるが、一般にシヤツター扉の
施工の精度は劣悪であり、全体にかなりの許容範
囲で取り付け誤差が認められているため、また、
取り付け後の時間の経過に従つてシヤツター扉が
設置された建物自体に狂いが生じ、その狂いがシ
ヤツター扉と案内溝の部分にシワ寄せされる状況
から、シヤツター扉用錠の作動がシブくなつたり
受け座と錠杆の間に大きな摩擦抵抗が生じたりす
る不都合が避けられない。
このようにシヤツター扉錠の円滑な作動が阻害
され始めると、それまでには考えられなかつた使
い勝手の上の問題が発生する。
例えば、前述のラツクギヤの角Yを落した歯と
回動盤Dの歯車により、解錠位置と施錠位置を固
定する形式の場合、それらの位置の中間で誤つて
屋内側から手動による回動盤Dの回動が停止され
てしまうと、外部からの鍵の挿入が解錠あるいは
施錠の位置でのみ許されているため、このような
中間位置では鍵の挿入ができず、屋外からは施錠
も解錠もできない状態にメカニズムが固定されて
しまうことになる。錠と鍵の関係は、どのような
ものであつても鍵を挿入あるいは抜去する位置が
定められており、これをどの位置でも可能にする
ことは錠の機能を考慮した場合全く無意味なこと
になるので、錠機関部が中間的な位置で固定され
ることを防止する以外に解決の方法は存在しな
い。
第8図の如く回動盤Xが中間位置で停止される
と、屋内側から摺動片Xに水平方向の力が加えら
れた場合にも、摺動片Xのラツクギヤの歯の落さ
れた角Yの部分が回動盤Dの歯に45度の角度で当
接するので、第7図A,Bの場合と同様に、回動
盤Dの回動は阻止されてしまい、屋内側から摺動
片Xを動かして見ても、いかにも施錠・固定が確
実に行なわれているかの如き感触があり、不完全
な施錠状態を確認することができない。
本案に於てはこのような中間に於る錠機関部の
不都合な固定を除去し、あるいはそのような不都
合を来たさぬようにすることを目的としている。
また同時に、錠杆の振動により予定していない
機関部の移動が生じることもあり、摺動片に水平
方向の圧力が加えられた場合には、不都合な解錠
が行なわれることも考えられる。このような予期
せぬ解錠を防止することも本案の目的のひとつで
ある。
〈問題点を解決するための手段〉 操作の中間に於てラツクギヤと歯車が固定状態
で停止してしまうのは、ラツクギヤの送りが不充
分であり、第8図の位置から摺動盤Dがわずかに
移動して、ラツクギヤの角Yと歯車Lが摺動片X
の摺動方向に対して45度の角度で圧接してしまう
ためであることが明白であるので、回動盤Dと摺
動片Xがこのような中間位置で停止せぬようにす
れば、問題点は解決される。そのためには、中間
位置に於る摺動片10の送りを確実にするための
余分の歯8(第4図・第8図参照)を増設し、そ
れによつて送りを確実に確保する。
また、摺動片10が不用意に移動せぬようにす
るため、シヤツター扉の案内溝Gに突入している
錠杆13と摺動片10の間に接続片12を介在さ
せ、錠杆13と摺動片10を接続片12を介して
連結し、摺動片10と接続片12の間にスプリン
グ14を介置することにより、錠杆13の振動が
直接摺動片10に伝達されぬようにする。(第1
図・第2図・第3図参照) 更に、屋外側からの施錠・解錠は鍵で行なうも
のとし、屋内側からの施錠・解錠は、回動盤4を
回動させることができる操作杆9を付設し、それ
を回動盤4に設けた別途のギヤ6に噛合して、回
動盤4の操作を可能にする。(第6図参照) 結論として、本案に於ては、接続片・摺動片・
操作杆を重合したものを二組用意し、回動盤には
二種の歯車を付設し、回動盤の上下に前述の二組
の片を噛合させることにより、メカニズムが完成
される。(第2図参照) 〈作用〉 本案によると、施錠・解錠の中間に於て錠機関
部のメカニズムが停止或いは固定されることがな
く、より確実に操作が行なえるとともに、錠杆に
加えられる圧力は錠機関部に影響を与えるそとな
く吸収され、屋外側からは鍵により、屋内側から
は手動により、施錠・解錠が確実に行える。
従つて、施工後に時間が経過して取り付け各部
に狂いが生じた場合、また、錠に各種の狂いによ
る摩擦が生じた場合にも、、操作は確実に行なえ、
操作者の不注意により支障が生じることがない製
品が得られる。
〈実施例〉 第1図及び第2図に本案による具体的実施例が
示されているが、図面に於て、1は平面略矩形の
ケーシングで、その短辺1′,1′にはケーシング
1内部に収容された各部品が摺動するための切り
欠き2,2が穿設されている。3はケーシング1
に設置された座で、この座3に回動盤4が挿入さ
れ、回動盤4は座3により1内部での位置を維持
せしめられ、その回動が支持される。回動盤4は
平面略円形で、中央に鍵(図示せず)が挿入され
る孔5を備えており、孔5の周囲には、二層から
成る歯車が一体的に積層固定されている。回動盤
4に固定された二層の歯車の下方のものは、図示
例の場合、12個の歯を有する駆動歯車6で、上方
のものは、4個の脚を有する被駆動歯車7であ
る。被駆動歯車7を詳細に説明すると、各脚の先
端は脚の回動により生じる円形に添つて曲面が形
成されており、各々90度の間隔で孔5を中心にし
て放射状に突出している。それらの脚の中間位置
に於て、小突起8が2個互いに180度の間隔を以
て脚と同一平面上に突設されている。これらの駆
動歯車6・被駆動歯車7に噛合する部品は次の通
りである。
駆動歯車6にはその12個の歯により送られるラ
ツクギヤ9′を有し、且つ切り欠き1′からケーシ
ング1外部へ一端が突出し、突出した端部にツマ
ミ9″を備えた操作杆9の前述ラツクギヤ9′が噛
合される。(第6図参照) 駆動歯車6上に重合された被駆動歯車7には、
角を落した歯10′が3枚突設され、その両側に
固定用凹陥10″が凹設された摺動片10の歯1
0′が噛合している。3枚の角を落した歯10′の
中、中央の歯10′には小凹陥11が凹設されて
おり、被駆動歯車7の間に突設されている小突起
8が小凹陥11に陥入する。(第4図・第5図参
照) 摺動片10の内端には凹陥Cが凹設され、外端
には係合突起Pが突設され、更に、摺動片10に
は長孔Mが穿設されている。
摺動片10の上には、接続片12が重ねられ、
その内端の制止突起12′は摺動片10の凹陥C
に陥入し、外端には錠杆13を接続するためのス
リツト12″が穿設されるとともに、摺動片10
の長孔Mに対応する位置に長孔Nが穿設され、長
孔Nの内端に近く係合用孔Hが穿設されている。
接続片12と摺動片10の間に介置されるスプ
リング14は、長孔Mと長孔Nにより形成される
空隙の内部に収容され、その一端は摺動片10の
係合突起Pに、また、他端は接続片12の係合用
孔Hに係合され、接続片12の制止突起12′が
摺動片10の凹陥Cに陥入するように、接続片1
2を附勢する。
以上の如き操作杆9・摺動片10・接続片12
のもう一組が、前述の一組と対称的にケーシング
1内に収容され(第1図左下鎖線部分参照)、ケ
ーシング1の長手方向にそれぞれの接続片12が
突出せしめられることになる。
図面には示されていないが、回動盤4の上方に
は屋外からメカニズムを操作するためのロツクが
重合固定され、更に、カバーが装着されて装置は
完成する。実際の製品に於て、ロツクには薄型の
デイスクタンブラー錠が使用されている。
本案による錠の取り付け状態は第3図に示す通
りであり、シヤツター扉のスラツトSに固定され
た錠はその両側に錠杆13を突出しており、錠杆
13の先端はシヤツター扉の案内溝G内に突入し
て施錠を行なつている。
〈本案品の作動に関する説明〉 第2図には本案錠の解錠状態の内部部品が示さ
れており、この状態でに於る被駆動歯車7・小突
起8・摺動片10の関係は第4図Aに詳細に図示
されているが、回動盤4の被駆動歯車7の脚に
は、説明のため7a,7b,7c,7dの符号が
添付されており、脚7aと脚7cは摺動片10の
固定用凹陥10″に陥入し、脚7bと脚7dは3
枚の角を落した歯10′の中央の歯10′の落され
た角の部分にその先端を接している。この状態で
摺動片10に直接ケーシング1外部へ摺動させる
第4図Aの矢印のような力が加えられた場合に
は、脚7bと脚7dの先端と、それらに接してい
る角を落した歯10′が、摺動片10の摺動方向
に対して45度の角度で圧接するため、回動盤4の
回動は完全に阻止され、それ故摺動片10は摺動
することができない。
錠を屋内側から動作させるためには、第6図の
如く設置された操作杆9のツマミ9″により、操
作杆9をケーシング1の外部へ引き出してやる
と、操作杆9のラツクギヤ9′が噛合している駆
動歯車6を介して回動盤4を回動させるので、被
駆動歯車7及び小突起8が回動せしめられ、その
回動によつて脚7a,7b,7c,7dが摺動片
10を送り出し、摺動片10の摺動はスプリング
14を介して接続片12に伝達され、接続片12
はそのスリツト12″に接続された錠杆13を押
し出すことになる。送り出しが完了した施錠状態
に於る脚と摺動片10の関係は第4図Bに示す通
りであり、施錠の完了後は、摺動片10に同図矢
印の如き解錠方向への力が加えられても、角を落
した歯10′と脚7cが摺動片10の摺動方向に
対して45度の角度で圧接するため、被駆動歯車7
は回動することができず、すべてのメカニズムは
施錠状態に固定され続けるとになる。
摺動片10の角を落した歯10′と被駆動歯車
7の四隅の脚の関係は、各図面から明らかな如く
一般の緊密に噛合した歯車とラツクの場合と異な
り、脚が歯10′と歯10′の間で空転する個所が
あり、その空転が第8図の如き不都合な中間位置
での停止を招いていることが解る。これを解決す
るために、本願に於ては、脚と脚の中間に180度
の間隔で二個の小突起8を付設し、それら小突起
8を角を落した歯10′の中の中央の歯10′に凹
設した諸凹陥11に照合させるべくしてあること
は前述したが、これによつて第5図に示すごと
く、従来は空転を生じる個所であつた中間位置で
小突起8が小凹陥11に噛合し、摺動片10を円
滑に送ることができるため、ここに於る空転は完
全に除去され、摺動片10は適切に必要な方向へ
送り出されることになるため、本案に於ては施錠
と解錠の中間位置で回動盤4が停止を許されるこ
とはない。
また、施錠された状態で錠杆13に解錠方向へ
の圧力が加えられて場合には、その力は接続片1
2に伝達されるが、接続片12と摺動片10はス
プリング14を介して連結されているため、加え
られた圧力はスプリング14により吸収され、摺
動片10にそのような力が直接影響を及ぼすこと
はない。
〈考案の効果〉 本案によると、特別のストツパーを設置しない
形式のシヤツター扉用錠に於て、屋内側からの手
動操作により錠機関部が中間位置で固定される事
故を除去することができるとともに、施錠状態で
錠杆に加えられる解錠方向への圧力が完全に吸収
されるため、作動がより確実でしかも防犯上の安
全性がより高い製品を安価し得ることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案品の部分的は分解斜面図、第2図
は解錠状態に於る内部部品の平面図、、第3図は
取り付け状態の斜面図、第4図A,Bは解錠位置
と施錠位置に於る被駆動歯車と摺動片の部分的位
置関係を示す平面図、第5図は中間位置に於る被
駆動歯車と摺動片の位置関係を示す平面図、第6
図は施錠位置に於る回動盤・駆動歯車・被駆動歯
車と操作杆の位置関係を示す平面図、第7図A,
Bは解錠位置と施錠位置に於る従来品の回動盤と
摺動片の部分的位置関係を示す平面図、第8図は
従来品に於る中間位置の回動盤と摺動片の位置関
係を示す平面図である。 1……ケーシング、1′……短片、2……切り
欠き、3……座、4……回動盤、5……孔、6…
…駆動歯車、7……被駆動歯車、7a,7b,7
c,7d……脚、8……小突起、9……操作杆、
9′……ラツクギヤ、9″……ツマミ、10……摺
動片、10′……角を落した歯、10″……固定用
凹陥、11……小凹陥、12……接続片、12′
……制止突起、12″……スリツト、13……錠
杆、14……スプリング、P……係合突起、C…
…凹陥、M,N……長孔、S……スラツト、G…
…案内溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面略矩形のケーシング1の左右の短辺1′に
    穿設した切り欠き2から操作杆9・摺動片10・
    接続片12を重合したものをケーシング1内部に
    挿入し、ケーシング1の略中央に凹設した座3に
    鍵の挿入される孔5を有し駆動歯車6・被駆動歯
    車7が重合された回動盤4を収容し、摺動片10
    の三枚の角を落した歯10′とその両側の固定用
    凹陥10″を被駆動歯車7の四隅の脚7a,7b,
    7c,7dに噛合させ、操作杆9のラツクギヤ
    9′を駆動歯車6に噛合させ、中央の角を落した
    歯10′に穿設した小凹陥11に陥入する小突起
    8二個を180度の間隔で被駆動歯車7の脚の間に
    それらと同一平面上に突設し、操作杆9の外端に
    ツマミ9″を設置し、摺動片10の長孔Mと接続
    片12の長孔Nにより形成される空隙に収容した
    スプリング14の一端を接続片12に穿設した係
    合用孔Hにまた他端を摺動片10の一端に突設し
    た係合突起Pに係合し、接続片12の内端に突設
    した制止突起12′を摺動片10の内端に凹設し
    た凹陥Cに陥入させ、接続杆12の外端に錠杆1
    3を連結するためのスリツト12″を穿設したな
    るシヤツター扉用錠。
JP12519485U 1985-08-16 1985-08-16 Expired JPH0341578Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12519485U JPH0341578Y2 (ja) 1985-08-16 1985-08-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12519485U JPH0341578Y2 (ja) 1985-08-16 1985-08-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6234067U JPS6234067U (ja) 1987-02-28
JPH0341578Y2 true JPH0341578Y2 (ja) 1991-08-30

Family

ID=31017884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12519485U Expired JPH0341578Y2 (ja) 1985-08-16 1985-08-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0341578Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH088214Y2 (ja) * 1987-03-06 1996-03-06 株式会社神菱 扉施錠装置
JP2560289Y2 (ja) * 1990-09-20 1998-01-21 株式会社 ササキコーポレーション 農用砕土装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6234067U (ja) 1987-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4639021A (en) Door lock
CA2962571C (en) Lock drive assemblies
US5177987A (en) Key-in-lever type door lock used for handicapped people
GB2028415A (en) Window fastener
US9309711B2 (en) Winder assembly
JPH0353132B2 (ja)
JPH0781445B2 (ja) 車両ロック装置
JPH0341578Y2 (ja)
JPS61500675A (ja) ラッチ錠機構
JPS5938389B2 (ja) 複式シリンダ−錠の非常時開錠機構
JPH0440367Y2 (ja)
JP3362208B2 (ja) モータ駆動電気錠のデッドボルト制御機構
EP1178172B1 (en) Actuator
US3079189A (en) Release of rotated locking button by push action
JP2769810B2 (ja) 符号錠装置
JPH027151Y2 (ja)
JPH11303475A (ja) 電動式ドア錠の駆動装置
JPH0351497Y2 (ja)
JPH0341019Y2 (ja)
JPH0424048Y2 (ja)
US3869888A (en) Lock
JPH06519Y2 (ja) 引戸の鎌錠装置
JPH0541168Y2 (ja)
JPS6319383A (ja) クレモンボルトあるいはクレモンボルト錠
JPH0144696Y2 (ja)