JPH034148B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034148B2 JPH034148B2 JP59059473A JP5947384A JPH034148B2 JP H034148 B2 JPH034148 B2 JP H034148B2 JP 59059473 A JP59059473 A JP 59059473A JP 5947384 A JP5947384 A JP 5947384A JP H034148 B2 JPH034148 B2 JP H034148B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- subscribers
- signal
- circuit
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 17
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する分野）
本発明は、会議電話の加算分配制御を行う会議
電話方式に関するものである。
電話方式に関するものである。
（従来の技術）
会議電話は遠隔地にいるｎ人の加入者に対し、
自チヤンネルの音声信号を除いた他のチヤンネル
の音声信号を加算合成してえられる音声和信号
を、伝送回線を介して各加入者のチヤンネルの受
信部へ分配することにより実現される。
自チヤンネルの音声信号を除いた他のチヤンネル
の音声信号を加算合成してえられる音声和信号
を、伝送回線を介して各加入者のチヤンネルの受
信部へ分配することにより実現される。
この場合、自チヤンネルを除く他のチヤンネル
の音声信号を単に加算するのみでは、例えば全チ
ヤンネルが無音声となつた時、各チヤンネルで受
聴する無通話時の雑音レベルはおおよそ√倍の
雑音を受聴することとなり、これは伝送回線に要
求されている一定水準以上の伝送品質を満たして
いるとは言い難い。
の音声信号を単に加算するのみでは、例えば全チ
ヤンネルが無音声となつた時、各チヤンネルで受
聴する無通話時の雑音レベルはおおよそ√倍の
雑音を受聴することとなり、これは伝送回線に要
求されている一定水準以上の伝送品質を満たして
いるとは言い難い。
第１図は受信者数ｎに対するAEN（伝送品質基
準の単音明瞭度）劣化量（dB）の関係を示すも
ので、図中、2W−4WはTC階梯２線式交換機対
４線式交換機、4W−4WはTC階梯４線式交換機
対４線式交換機の特性をそれぞれ示している。
準の単音明瞭度）劣化量（dB）の関係を示すも
ので、図中、2W−4WはTC階梯２線式交換機対
４線式交換機、4W−4WはTC階梯４線式交換機
対４線式交換機の特性をそれぞれ示している。
例えば、現在の公衆回線を用いて会議電話を実
施すると第１図に示すように加入者が５人以上に
なると伝送品質基準の単音明瞭度（AEN）劣化
量49dB以上となり、通常の通話品質の基準を超
え、好ましくないことがわかる。
施すると第１図に示すように加入者が５人以上に
なると伝送品質基準の単音明瞭度（AEN）劣化
量49dB以上となり、通常の通話品質の基準を超
え、好ましくないことがわかる。
（発明の目的）
本発明は、これらの欠点を除去するため、通常
の電話と同程度の通話品質を確保できる会議電話
加算分配制御方式を提供することにある。
の電話と同程度の通話品質を確保できる会議電話
加算分配制御方式を提供することにある。
（発明の構成および作用）
第２図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図で、１-1〜１-oは音声入力信号端子、２-1〜
２-oは遅延回路、３-1〜３-oは音声検出回路、４
-1〜４-oは音声検出回路３-1〜３-oの出力信号、
５は全加入者無通話検出回路、６は全加入者無通
話検出回路５の出力信号、７は雑音制御回路、８
は雑音制御回路７の出力信号、９は加算分配回
路、１０-1〜１０-oは音声出力信号端子、１１は
全加入者数の入力信号、１２-1〜１２-oは遅延回
路２-1〜２-oの出力信号である。
ク図で、１-1〜１-oは音声入力信号端子、２-1〜
２-oは遅延回路、３-1〜３-oは音声検出回路、４
-1〜４-oは音声検出回路３-1〜３-oの出力信号、
５は全加入者無通話検出回路、６は全加入者無通
話検出回路５の出力信号、７は雑音制御回路、８
は雑音制御回路７の出力信号、９は加算分配回
路、１０-1〜１０-oは音声出力信号端子、１１は
全加入者数の入力信号、１２-1〜１２-oは遅延回
路２-1〜２-oの出力信号である。
以下、図面に沿つて本発明の内容を述べる。
各加入者からのアナログ音声信号をデイジタル
信号に変換した音声信号は音声入力信号端子１-1
〜１-oより入力され、話題切断、話尾切断を防止
するため、音声検出に要する時間分だけ音声信号
を遅延回路２-1〜２-oによつて遅延させる。また
音声入力信号端子１-1〜１-oからの音声信号は該
音声信号の有無を検出するための音声検出回路３
-1〜３-oに入力される。
信号に変換した音声信号は音声入力信号端子１-1
〜１-oより入力され、話題切断、話尾切断を防止
するため、音声検出に要する時間分だけ音声信号
を遅延回路２-1〜２-oによつて遅延させる。また
音声入力信号端子１-1〜１-oからの音声信号は該
音声信号の有無を検出するための音声検出回路３
-1〜３-oに入力される。
次に音声検出回路３-1〜３-oの出力信号４-1〜
４-oにより、会議に参加している加入者の内、全
加入者の無通話状態を全加入者無通話検出回路５
で検出する。全加入者無通話回路５はすべての入
力信号の論理“０”の時、出力信号の論理“１”
を出力するNORゲート回路で実現できることは
明白である。
４-oにより、会議に参加している加入者の内、全
加入者の無通話状態を全加入者無通話検出回路５
で検出する。全加入者無通話回路５はすべての入
力信号の論理“０”の時、出力信号の論理“１”
を出力するNORゲート回路で実現できることは
明白である。
雑音制御回路７では、全加入者の無通話状態を
検出した全加入者無通話検出回路５の出力６と全
加入者数の入力信号１１により、例えば予め加入
者数に対する減衰量の内容を収容しているROM
テーブルによつて減衰すべき雑音制御回路出力信
号８を出力する。
検出した全加入者無通話検出回路５の出力６と全
加入者数の入力信号１１により、例えば予め加入
者数に対する減衰量の内容を収容しているROM
テーブルによつて減衰すべき雑音制御回路出力信
号８を出力する。
ROMテーブル内容は、例えば第１図に示すよ
うに無通話時の総合雑音電力が各チヤンネルの無
通話時雑音電力の√に比例すること、全加入者
数が設定されることから、その加入者数をROM
のアドレス信号入力としそのアドレス信号の11√
ｎ倍の出力信号を発生するものであればよい。
うに無通話時の総合雑音電力が各チヤンネルの無
通話時雑音電力の√に比例すること、全加入者
数が設定されることから、その加入者数をROM
のアドレス信号入力としそのアドレス信号の11√
ｎ倍の出力信号を発生するものであればよい。
一方、遅延回路２-1〜２-oからの出力信号１２
-1〜１２-o、音声検出回路３-1〜３-oからの出力
信号４-1〜４-oおよび雑音制御回路７の出力信号
８等は加算分配回路９に入力される。
-1〜１２-o、音声検出回路３-1〜３-oからの出力
信号４-1〜４-oおよび雑音制御回路７の出力信号
８等は加算分配回路９に入力される。
第３図は第２図における加算分配回路９の詳細
な構成を示す一実施例であり、１３-1〜１３-oは
乗算回路、１４はセレクタ、１５は加算回路、１
６-1〜１６-oは減算回路を示し、その他の符号は
第２図で示したものと同じである。
な構成を示す一実施例であり、１３-1〜１３-oは
乗算回路、１４はセレクタ、１５は加算回路、１
６-1〜１６-oは減算回路を示し、その他の符号は
第２図で示したものと同じである。
これは、雑音制御回路７から出力された各加入
者の音声信号を加算分配回路９に入力するもので
あり、音声検出回路３-1〜３-oからの出力信号４
-1〜４-oにより、音声信号として検出できた時
（有音状態）、遅延回路２-1〜２-oからの有音状態
の音声信号をセレクタ１４により選択する。全加
入者無通話時、乗算回路１３-1〜１３-oで遅延回
路２-1〜２-oからの無音状態の出力信号１２-1〜
１２-oと雑音制御回路７の出力信号８との乗算を
行い、その乗算出力をセレクタ１４で全加入者無
通話検出回路出力信号６により選択する。
者の音声信号を加算分配回路９に入力するもので
あり、音声検出回路３-1〜３-oからの出力信号４
-1〜４-oにより、音声信号として検出できた時
（有音状態）、遅延回路２-1〜２-oからの有音状態
の音声信号をセレクタ１４により選択する。全加
入者無通話時、乗算回路１３-1〜１３-oで遅延回
路２-1〜２-oからの無音状態の出力信号１２-1〜
１２-oと雑音制御回路７の出力信号８との乗算を
行い、その乗算出力をセレクタ１４で全加入者無
通話検出回路出力信号６により選択する。
セレクタ１４によつ選択された各加入者の出力
信号は一旦、加算回路１５で加算され、減算回路
１６-1〜１６-oで加算された音声和信号から各チ
ヤンネルの音声信号を減算する。減算された出力
信号は加算分配回路９の出力信号として音声出力
信号端子１０-1〜１０-oから出力される。
信号は一旦、加算回路１５で加算され、減算回路
１６-1〜１６-oで加算された音声和信号から各チ
ヤンネルの音声信号を減算する。減算された出力
信号は加算分配回路９の出力信号として音声出力
信号端子１０-1〜１０-oから出力される。
第４図は第２図における加算分配回路９の詳細
な構成を示す他の実施例であり、全加入者の無音
状態の信号レベルを減衰させる乗算回路を前記減
算回路１６-1〜１６-oの出力信号で行う例を示し
ている。なお、図中１７はゲート回路である。
な構成を示す他の実施例であり、全加入者の無音
状態の信号レベルを減衰させる乗算回路を前記減
算回路１６-1〜１６-oの出力信号で行う例を示し
ている。なお、図中１７はゲート回路である。
音声検出回路３-1〜３-oからの出力信号４-1〜
４-oにより、音声信号として検出できた時（有音
状態）、遅延回路２-1〜２-oからの有音状態の音
声信号をゲート回路１７により選択する。ここ
で、ゲート回路１７は全加入者無通話検出回路出
力６と音声検出出力４とのExclusive ORで実現
可能である。ゲート回路１７の出力信号は加算回
路１５と減算回路１６-1〜１６-oにより信号加算
分配され、セレクタ回路１４で全加入者無通話時
の信号レベルを抑圧した乗算回路１３-1〜１３-o
の出力信号と加入者音声出力信号を全加入者無通
話検出回路出力６により選択する。選択された出
力信号は加算分配回路９の音声出力信号端子１０
-1〜１０-oから出力される。
４-oにより、音声信号として検出できた時（有音
状態）、遅延回路２-1〜２-oからの有音状態の音
声信号をゲート回路１７により選択する。ここ
で、ゲート回路１７は全加入者無通話検出回路出
力６と音声検出出力４とのExclusive ORで実現
可能である。ゲート回路１７の出力信号は加算回
路１５と減算回路１６-1〜１６-oにより信号加算
分配され、セレクタ回路１４で全加入者無通話時
の信号レベルを抑圧した乗算回路１３-1〜１３-o
の出力信号と加入者音声出力信号を全加入者無通
話検出回路出力６により選択する。選択された出
力信号は加算分配回路９の音声出力信号端子１０
-1〜１０-oから出力される。
（効 果）
以上説明したように本発明は、会議に参加して
いる加入者の内、音声信号として検出できた時は
加算し、全加入者が音声信号として検出できなか
つた時は全加入者数に比例した減衰量を無通話の
信号レベルに与えることになつているので、全加
入者が無通話の場合でも信号が途切れることなく
会議室の背景雑音を受聴されることになる。従つ
て、従来のように自チヤンネルを除く他のチヤン
ネルの音声信号を加算する方法では全加入者無通
話時の雑音レベルがおおよそ１チヤンネルのｎ倍
であつたものが本発明では１チヤンネルと等価と
なるから雑音量を軽減する利点があり、不快を感
じない自然の会議の雰囲気となる利点がある。
いる加入者の内、音声信号として検出できた時は
加算し、全加入者が音声信号として検出できなか
つた時は全加入者数に比例した減衰量を無通話の
信号レベルに与えることになつているので、全加
入者が無通話の場合でも信号が途切れることなく
会議室の背景雑音を受聴されることになる。従つ
て、従来のように自チヤンネルを除く他のチヤン
ネルの音声信号を加算する方法では全加入者無通
話時の雑音レベルがおおよそ１チヤンネルのｎ倍
であつたものが本発明では１チヤンネルと等価と
なるから雑音量を軽減する利点があり、不快を感
じない自然の会議の雰囲気となる利点がある。
第１図は受信者数に対するAEN劣化量の関係
を示す図、第２図は本発明の一実施例の構成を示
すブロツク図、第３図および第４図はいずれも第
２図における加算分配回路の詳細な構成を示す実
施例である。 １-1〜１-o……音声入力信号端子、２-1〜２-o
……遅延回路、３-1〜３-o……音声検出回路、４
-1〜４-o……音声検出回路３-1〜３-oの出力信
号、５……全加入者無通話検出回路、６……全加
入者無通話検出回路５の出力信号、７……雑音制
御回路、８……雑音制御回路７の出力信号、９…
…加算分配回路、１０-1〜１０-o……音声出力信
号端子、１１……全加入者数の入力信号、１２-1
〜１２-o……遅延回路２-1〜２-oの出力信号、１
３-1〜１３-o……乗算回路、１４……セレクタ回
路、１５……加算回路、１６-1〜１６-o……減算
回路、１７……ゲート回路。
を示す図、第２図は本発明の一実施例の構成を示
すブロツク図、第３図および第４図はいずれも第
２図における加算分配回路の詳細な構成を示す実
施例である。 １-1〜１-o……音声入力信号端子、２-1〜２-o
……遅延回路、３-1〜３-o……音声検出回路、４
-1〜４-o……音声検出回路３-1〜３-oの出力信
号、５……全加入者無通話検出回路、６……全加
入者無通話検出回路５の出力信号、７……雑音制
御回路、８……雑音制御回路７の出力信号、９…
…加算分配回路、１０-1〜１０-o……音声出力信
号端子、１１……全加入者数の入力信号、１２-1
〜１２-o……遅延回路２-1〜２-oの出力信号、１
３-1〜１３-o……乗算回路、１４……セレクタ回
路、１５……加算回路、１６-1〜１６-o……減算
回路、１７……ゲート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ３者以上の複数の加入者の同時通路を行い得
るようにした会議電話方式において、各加入者の
音声信号の有無を検出する音声検出手段と、前記
音声検出手段により会議を構成している全加入者
の無音状態を検出する全加入者無通話検出手段
と、その全加入者無通話検出手段により全加入者
の音声信号が無音状態であつた時、その無音状態
の信号レベルを全加入者数に比例した量で減衰さ
せ、且つ前記音声検出手段により少なくとも一人
以上の加入者の音声信号として検出できた時、そ
の加入者の音声信号だけをそのまま音声信号レベ
ルで通過しそれ以外の無音状態にある加入者の信
号レベルを阻止する雑音制御手段と、その雑音制
御手段により出力された各加入者の音声信号から
自加入者以外の音声信号の和信号を作成し各加入
者に分配する加算分配手段とを有することを特徴
とする会議電話方式。 ２ 全加入者無通話検出時、前記全加入者の無音
状態の信号レベルを11√（ｎ：全加入者数）で
減衰させる雑音制御手段を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載会議電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5947384A JPS60204158A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 会議電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5947384A JPS60204158A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 会議電話方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204158A JPS60204158A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH034148B2 true JPH034148B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=13114310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5947384A Granted JPS60204158A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 会議電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204158A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2618082B2 (ja) * | 1990-04-04 | 1997-06-11 | 三菱電機株式会社 | 音声会議装置 |
| US9449614B2 (en) | 2009-08-14 | 2016-09-20 | Skype | Controlling multi-party communications |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871759A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | Nec Corp | デイジタル会議トランク |
| JPS58150357A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-09-07 | アルカテル・エヌ・ブイ | 会議電話の設定方法および回路装置 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP5947384A patent/JPS60204158A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871759A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | Nec Corp | デイジタル会議トランク |
| JPS58150357A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-09-07 | アルカテル・エヌ・ブイ | 会議電話の設定方法および回路装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60204158A (ja) | 1985-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4499578A (en) | Method and apparatus for controlling signal level in a digital conference arrangement | |
| US7428223B2 (en) | Method for background noise reduction and performance improvement in voice conferencing over packetized networks | |
| US6904146B2 (en) | Full duplex echo cancelling circuit | |
| CA1236906A (en) | Conference circuits and methods of operating them | |
| US4475190A (en) | Method and apparatus for controlling ports in a digital conference arrangement | |
| US4479211A (en) | Method and apparatus for controlling ports in a digital conference arrangement | |
| JPH034148B2 (ja) | ||
| US4794591A (en) | Digital voice switch for a multi-port conference circuit | |
| US3973086A (en) | Digital echo suppressor break-in circuitry | |
| JP2588005B2 (ja) | 多地点会議用反響消去装置 | |
| JPS62133853A (ja) | 会議電話方式 | |
| JP3272158B2 (ja) | 音声レベル制御装置 | |
| JPH023348B2 (ja) | ||
| JPS60148263A (ja) | 会議電話方式 | |
| JP2547649B2 (ja) | 電話会議装置 | |
| JP2009135596A (ja) | インターホン装置 | |
| JPS6018052A (ja) | デイジタル式会議通話装置 | |
| JPH0746791B2 (ja) | ハウリング抑圧回路 | |
| JPS603255A (ja) | 会議通話回路 | |
| JPS63198454A (ja) | デイジタル電話機 | |
| JPH021464B2 (ja) | ||
| JPS6128228A (ja) | 会議電話システム用無通話制御装置 | |
| JP2007053469A (ja) | 音声加算回路 | |
| JPH037308B2 (ja) | ||
| JPH01120948A (ja) | 会議通話装置 |