JPS5871759A - デイジタル会議トランク - Google Patents
デイジタル会議トランクInfo
- Publication number
- JPS5871759A JPS5871759A JP17114881A JP17114881A JPS5871759A JP S5871759 A JPS5871759 A JP S5871759A JP 17114881 A JP17114881 A JP 17114881A JP 17114881 A JP17114881 A JP 17114881A JP S5871759 A JPS5871759 A JP S5871759A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voice
- output
- data
- detects
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/568—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants
- H04M3/569—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants using the instant speaker's algorithm
-
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- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/561—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities by multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル式時分割交換機における会議トラン
クに関する◇ ディジタル式の1時分割交線機は、7レームと言うく力
かえし周期の中に複数(24チヤネル)の通話チャネル
を多重したデータハイウェイを有している。このディジ
タル式の時分割交換機において会議通話サービスを提供
する場合、ディジタル通話信号をアナ四グに戻した後、
アチロ′グ式*1通話回路を使用し再びディジタル化す
る方式とディジタル化された通話信号をそのttディジ
!ル会銀線トランクおいても会議に参加出来る参加者数
に制限があった・これは主として次の理由によっている
。すなわち、ディジタル会罎トランク社入りデータハイ
ウェイと出データハイワエイの間にあシ、等価的には第
1図に示すように多1フレーム中のチャネル1〜nを使
ってCHI〜CHnoINデータをもとK CHi 〜
CHn OOU Tデータを作成し、CH1= CHa
の各チャネルを使用している1人の参加者に対し金額を
可能とする手段を提供するものである◇第1図に示すよ
うに −CHlのOUTデータは参加者lの加入者回路
でディジタル−アナログ交換(D−A)された後ハイブ
リッド;イルHを介して参加者lへ送られる。
クに関する◇ ディジタル式の1時分割交線機は、7レームと言うく力
かえし周期の中に複数(24チヤネル)の通話チャネル
を多重したデータハイウェイを有している。このディジ
タル式の時分割交換機において会議通話サービスを提供
する場合、ディジタル通話信号をアナ四グに戻した後、
アチロ′グ式*1通話回路を使用し再びディジタル化す
る方式とディジタル化された通話信号をそのttディジ
!ル会銀線トランクおいても会議に参加出来る参加者数
に制限があった・これは主として次の理由によっている
。すなわち、ディジタル会罎トランク社入りデータハイ
ウェイと出データハイワエイの間にあシ、等価的には第
1図に示すように多1フレーム中のチャネル1〜nを使
ってCHI〜CHnoINデータをもとK CHi 〜
CHn OOU Tデータを作成し、CH1= CHa
の各チャネルを使用している1人の参加者に対し金額を
可能とする手段を提供するものである◇第1図に示すよ
うに −CHlのOUTデータは参加者lの加入者回路
でディジタル−アナログ交換(D−A)された後ハイブ
リッド;イルHを介して参加者lへ送られる。
参加者1の音声はハイブリッドコイルHを介してアナロ
グディジタルに換(A−D)6れてCHIのINデータ
として入力される0これは参加者Nにおいても同様であ
る。従来のディジタル式会睦トランクにおいてN−1万
式と呼ばれる方式においては自分を除く会蟻参加省のC
HINデータの和をCHOIJ Tデータとする時、参
加者の内口る反譬の和はNの数に従って大きくなシ鳴音
の原因となるj4Nの数に制限がめった。
グディジタルに換(A−D)6れてCHIのINデータ
として入力される0これは参加者Nにおいても同様であ
る。従来のディジタル式会睦トランクにおいてN−1万
式と呼ばれる方式においては自分を除く会蟻参加省のC
HINデータの和をCHOIJ Tデータとする時、参
加者の内口る反譬の和はNの数に従って大きくなシ鳴音
の原因となるj4Nの数に制限がめった。
本発明の目的は各チャネルのINデータとOLl’l’
デークよシ対応する会−参加者の音声の有無を判足し、
音声無しの揚台はチャネルINデータを強制的に0.あ
るいは加算を行なわないなどの予め決めた値に強制的に
セットする事にょシ上記欠点を解決し、原理的には参加
者の数に制限を与゛えない会議トランクを提供するもの
である@ 本発明のディジタル会議トランクは時分割多重伝送路上
にあってその時分割多亘7レームの複数チャネルそれぞ
れ対応、した受信データ蓄積手段と、前の7レームで送
出した送信データを前記変数チャネルに対応して蓄積す
る手段(送信データ蓄積手段)と、1フレーム中の前記
受信データを加算し蓄積する手段と、前記受信データと
前記送信データの各値を比較し音声有シ無しを判別する
手段と、その結果を前記複数チャネルに対応して蓄積す
る手段と、前記音声の有シ無しの利断結果にょシ受信デ
ータを強制的に予め定められた値に変える手段と、前記
各複数チャネルの送出データを前記1フレーム中の加算
結果よシ前記該轟するチャネルの受信データを減算する
手段とからなることを特徴としている・ 次に本発明の実施机について図面を参照して説第2図は
本発明による第一の実施例で、本発明の会議トランクは
個別部と共通部とからなる。個別部の数は本会議トラン
ク参加者の最大数を示す。
デークよシ対応する会−参加者の音声の有無を判足し、
音声無しの揚台はチャネルINデータを強制的に0.あ
るいは加算を行なわないなどの予め決めた値に強制的に
セットする事にょシ上記欠点を解決し、原理的には参加
者の数に制限を与゛えない会議トランクを提供するもの
である@ 本発明のディジタル会議トランクは時分割多重伝送路上
にあってその時分割多亘7レームの複数チャネルそれぞ
れ対応、した受信データ蓄積手段と、前の7レームで送
出した送信データを前記変数チャネルに対応して蓄積す
る手段(送信データ蓄積手段)と、1フレーム中の前記
受信データを加算し蓄積する手段と、前記受信データと
前記送信データの各値を比較し音声有シ無しを判別する
手段と、その結果を前記複数チャネルに対応して蓄積す
る手段と、前記音声の有シ無しの利断結果にょシ受信デ
ータを強制的に予め定められた値に変える手段と、前記
各複数チャネルの送出データを前記1フレーム中の加算
結果よシ前記該轟するチャネルの受信データを減算する
手段とからなることを特徴としている・ 次に本発明の実施机について図面を参照して説第2図は
本発明による第一の実施例で、本発明の会議トランクは
個別部と共通部とからなる。個別部の数は本会議トラン
ク参加者の最大数を示す。
また個別部は入ハイウエイ上の各チャネルに対応する。
本発明では直接関係しないが説明の便宜上ハイウェイ上
の多重フレームは、例えば電子通信ハンドブック102
2頁PCM2−4Bフレーム構成をとりている。従りて
、第2図においては直並列変換回路8−+Pにおいて各
チャネルの8ビツトのシフトレジスタによって受信し符
号変換回路CNV人においていわゆるCCITT勧告G
711にしたがりて8ビツトからプラスマイナスの符号
を含め14ビツトへの符号変換と本トランク出力の14
ビツトを8ビツトへ逆変換する符号変換回路CNV B
オヨヒパラレル・イン・シリアルアウトの並直列変換回
路P −+ 8が付加されている。
の多重フレームは、例えば電子通信ハンドブック102
2頁PCM2−4Bフレーム構成をとりている。従りて
、第2図においては直並列変換回路8−+Pにおいて各
チャネルの8ビツトのシフトレジスタによって受信し符
号変換回路CNV人においていわゆるCCITT勧告G
711にしたがりて8ビツトからプラスマイナスの符号
を含め14ビツトへの符号変換と本トランク出力の14
ビツトを8ビツトへ逆変換する符号変換回路CNV B
オヨヒパラレル・イン・シリアルアウトの並直列変換回
路P −+ 8が付加されている。
以下、CHIを代表として説明するが他チャネルにおい
ても同様でめる0まづ、符号変換回路CNV Aの出
力14ビツトの受信データは、前回のフレームで送出し
たデータ′の蓄積回路8NPO(偶数フレーム)又は1
(奇数フレーム)の出力を選択回路8ELAで選択しそ
の内容と音声有無比較判別回路CMPにおいて比較され
るOその比軟出力は音声検出蓄積回路vPの内容が音声
無しの状態の時比較判別回路CMPは音声検出を行い音
声検出蓄積回路vPの内容がすでに音声有シ検出後の状
態においては音声無しの検出を行うO音声有シと音声な
しの検出はそれぞれ別の周期で行うことによシ安定した
動作が可能でらるO音声の有シ無しの判定を最も簡単に
行うには符号変換回路CNV 人の出力が送出データ
蓄積回路8ND(Oス121)の出力よシ大きいこと又
は符号変換回路CNV Aの出力が前記送出データ蓄
積回路8NDの出力よシもある一定値以上の大きいこと
を判別すればよい0音声検出蓄積回路vPが音声有りの
情報を検出した時および該検出回路vP、が音声なしで
比較回路CMP出力が音声検出の時は符号変換回路CN
V Aの出力をそのまま、その−他の時は符号変換回
路゛CNV 人の出力を強制的に0挿入回路0IN8
によシ0にして受信データ蓄積回路RCV O又は1
(交互に使用する)にセツトすると共に、加算回路AD
DERO又はADDERl(交互に使用)を介して加算
結果蓄積回路8UMO又は8tJMxのいずれかに加等
する0加算結果蓄積回路SUM0,1は交互にフレーム
の変化時点で0にされる。従りて加算結果蓄積回路80
M091はそれらの2フレームを周期とじ1フレーム目
0ではじまりて加算をしていき2フレーム目はその加算
の結果が残った状態となる。加算結果蓄積回路8UM0
,1はそれぞれ1フレームの位相差をもって動作する。
ても同様でめる0まづ、符号変換回路CNV Aの出
力14ビツトの受信データは、前回のフレームで送出し
たデータ′の蓄積回路8NPO(偶数フレーム)又は1
(奇数フレーム)の出力を選択回路8ELAで選択しそ
の内容と音声有無比較判別回路CMPにおいて比較され
るOその比軟出力は音声検出蓄積回路vPの内容が音声
無しの状態の時比較判別回路CMPは音声検出を行い音
声検出蓄積回路vPの内容がすでに音声有シ検出後の状
態においては音声無しの検出を行うO音声有シと音声な
しの検出はそれぞれ別の周期で行うことによシ安定した
動作が可能でらるO音声の有シ無しの判定を最も簡単に
行うには符号変換回路CNV 人の出力が送出データ
蓄積回路8ND(Oス121)の出力よシ大きいこと又
は符号変換回路CNV Aの出力が前記送出データ蓄
積回路8NDの出力よシもある一定値以上の大きいこと
を判別すればよい0音声検出蓄積回路vPが音声有りの
情報を検出した時および該検出回路vP、が音声なしで
比較回路CMP出力が音声検出の時は符号変換回路CN
V Aの出力をそのまま、その−他の時は符号変換回
路゛CNV 人の出力を強制的に0挿入回路0IN8
によシ0にして受信データ蓄積回路RCV O又は1
(交互に使用する)にセツトすると共に、加算回路AD
DERO又はADDERl(交互に使用)を介して加算
結果蓄積回路8UMO又は8tJMxのいずれかに加等
する0加算結果蓄積回路SUM0,1は交互にフレーム
の変化時点で0にされる。従りて加算結果蓄積回路80
M091はそれらの2フレームを周期とじ1フレーム目
0ではじまりて加算をしていき2フレーム目はその加算
の結果が残った状態となる。加算結果蓄積回路8UM0
,1はそれぞれ1フレームの位相差をもって動作する。
従って、今チャネルCH1が受信データ蓄積回路RCV
Oに受信データ(符号変換回路CNVAの出力を0挿入
回路0INS経由して)を格納し加勢結果蓄積回路SU
MOに加算した時はチャネルCHIの送信は皺蓄積回路
StJMlの出力を選択回路Sli!LBを経由して得
る6受信デ一タ蓄積回路RCV 1の出力は選択回路
8ELCを経由して得、減算回路8L]Bにおいて(a
lMl)−(RCVI)l演算し選択回路8 EI、D
を介して符号変換回路0NVBへ出力する。
Oに受信データ(符号変換回路CNVAの出力を0挿入
回路0INS経由して)を格納し加勢結果蓄積回路SU
MOに加算した時はチャネルCHIの送信は皺蓄積回路
StJMlの出力を選択回路Sli!LBを経由して得
る6受信デ一タ蓄積回路RCV 1の出力は選択回路
8ELCを経由して得、減算回路8L]Bにおいて(a
lMl)−(RCVI)l演算し選択回路8 EI、D
を介して符号変換回路0NVBへ出力する。
第3図は本発明のもう1つの実施例を示し、第2図の個
別部の各チャネル対応部をさらにメモリで共通化し個別
部の演算部分を共通の算術論理演算回路(ALυ)で置
き替え九構成例を示すOまた各チャネルの対応した蓄積
手段はメモIJMEMで共通化されている◎各チャネル
毎の動作は第2図の説明と同じでるる。篤4図は各チャ
ネルでの動作の概要を示すタイムチャートである。送信
と受信の処理時間8T、RTはそれぞれ異なる時間で行
い27レームがくシかえし周期によりて−る事を示して
いる・偶数7レーム(BYBN)の受信処理時間RTに
おいて、まづ受信情報をRCVOへ格納し結果蓄積回路
8 UM Oへ加算(なおPCピッ)0のときSUMO
初期値をOとする)するatた音声の横巾は送出データ
蓄積回路8ND1と比較する。さらに偶数フレーム(F
fVFliN )の送信処理時間8TにおいてJSUM
I−RCVIの情報を送出と同時に8NDOへ格納し、
8UM1のFCビットをOにする。
別部の各チャネル対応部をさらにメモリで共通化し個別
部の演算部分を共通の算術論理演算回路(ALυ)で置
き替え九構成例を示すOまた各チャネルの対応した蓄積
手段はメモIJMEMで共通化されている◎各チャネル
毎の動作は第2図の説明と同じでるる。篤4図は各チャ
ネルでの動作の概要を示すタイムチャートである。送信
と受信の処理時間8T、RTはそれぞれ異なる時間で行
い27レームがくシかえし周期によりて−る事を示して
いる・偶数7レーム(BYBN)の受信処理時間RTに
おいて、まづ受信情報をRCVOへ格納し結果蓄積回路
8 UM Oへ加算(なおPCピッ)0のときSUMO
初期値をOとする)するatた音声の横巾は送出データ
蓄積回路8ND1と比較する。さらに偶数フレーム(F
fVFliN )の送信処理時間8TにおいてJSUM
I−RCVIの情報を送出と同時に8NDOへ格納し、
8UM1のFCビットをOにする。
一方、奇数フレーム(ODD)の受信処理時間げにおい
女、まづ受信情報をRCVIへ格納し結果蓄積回路8L
]M1へ加算しなおFCビットが00とき813M1の
初期値を0とする)する。また音声の検出は5NDOを
比較する。さらに奇数フレーム(ODD)O送信処11
時flaRTにおいて、5vyio−xcvood報を
送出と同時にSMDIへ格納し80M0のFCビットを
0にする。
女、まづ受信情報をRCVIへ格納し結果蓄積回路8L
]M1へ加算しなおFCビットが00とき813M1の
初期値を0とする)する。また音声の検出は5NDOを
比較する。さらに奇数フレーム(ODD)O送信処11
時flaRTにおいて、5vyio−xcvood報を
送出と同時にSMDIへ格納し80M0のFCビットを
0にする。
第5図は第3図に示す演算回路ALUの演算条件を示す
図でるる。第5図において、 EVEN。
図でるる。第5図において、 EVEN。
ODDフレームにおける◎印は書込み時間、O印は読出
し時間、Δ印は条件付書込みを示す。EVEN7レーム
において、FC=00ときは8υMO±Oとし、FC=
1のと禽はそのままSUMOの内容kRCVOの出力を
加算する。
し時間、Δ印は条件付書込みを示す。EVEN7レーム
において、FC=00ときは8υMO±Oとし、FC=
1のと禽はそのままSUMOの内容kRCVOの出力を
加算する。
本発明は以上説明したように0挿入回路を屯うけること
によシ会議参加者の数に制限を受けない利点がある。
によシ会議参加者の数に制限を受けない利点がある。
第1図は従来のディジタル式会議トランクの等価構成図
、第2図は本発明によるディジタル会議トランクの実施
例のブロック図、第3図は本発明によるディジタル余韻
トランクの他の実施例のブロック図、第4図は1g3図
に示す本発明の実施例におけるタイムチャート概念図、
第5図は第3図の実施例の演算回路の演算条件を示す図
である。 HW・・・・・・ハイウェイ、 RCVo、 1・・・
・・・受信データ 。 蓄積回路、8NDO,1・・・・・・送信データ蓄積回
路、ADDERo、1・・・・・・加算回路、8UM0
,1・・・・・・加算結果蓄積回路、CMP・・・・・
・音声有無比較判別回路、vP・・・・・・音声有無の
判別結果蓄積回路、0INS・・・篤/ 図 爲?図
、第2図は本発明によるディジタル会議トランクの実施
例のブロック図、第3図は本発明によるディジタル余韻
トランクの他の実施例のブロック図、第4図は1g3図
に示す本発明の実施例におけるタイムチャート概念図、
第5図は第3図の実施例の演算回路の演算条件を示す図
である。 HW・・・・・・ハイウェイ、 RCVo、 1・・・
・・・受信データ 。 蓄積回路、8NDO,1・・・・・・送信データ蓄積回
路、ADDERo、1・・・・・・加算回路、8UM0
,1・・・・・・加算結果蓄積回路、CMP・・・・・
・音声有無比較判別回路、vP・・・・・・音声有無の
判別結果蓄積回路、0INS・・・篤/ 図 爲?図
Claims (1)
- 時分割多重伝送路上にありてその時分割多重伝送7レー
ムの複数チャネルに対応した受信データー積手段と、前
のフレームで送出した送信データを前記複数チャネルに
対応して蓄積する送信データ蓄積手段と、lフレーム中
の前記受信データを加算し蓄積する手段と、前記受信デ
ータと前記送信データの各値を比較し音声有シ無しを判
別する手段と、その結果を前記複数チャネルに対応して
蓄積する手段と、前記音声4!シ無しの判断i#米によ
り受信データを強制的に予め決められた値KLえる手段
と、前記各複数チャネルの送出データを前記17レーム
中の加算結果よシ前記該尚するチャネルの受信データを
減算する手段とからなることを特徴とするディジタル会
議トランク・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17114881A JPS5871759A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | デイジタル会議トランク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17114881A JPS5871759A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | デイジタル会議トランク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871759A true JPS5871759A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15917872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17114881A Pending JPS5871759A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | デイジタル会議トランク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871759A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60148263A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 会議電話方式 |
JPS60204158A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 会議電話方式 |
JPH0211054A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Toshiba Corp | 会議演算方式 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17114881A patent/JPS5871759A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60148263A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 会議電話方式 |
JPS60204158A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 会議電話方式 |
JPH034148B2 (ja) * | 1984-03-29 | 1991-01-22 | Nippon Denshin Denwa Kk | |
JPH0211054A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Toshiba Corp | 会議演算方式 |
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