JP2009135596A - インターホン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易かつ安価な構成でありながら送話者・受話者間に同時通話感を持たせ、両者の会話のし易さを向上させるインターホン装置を提供する。
【解決手段】本発明のインターホン装置は、子機マイク及び子機スピーカを有する玄関子機と、親機マイク及び親機スピーカを有する居室親機とを設け、居室親機には、親機マイクから子機スピーカへの送話音声の送話ライン、玄関子機の子機マイクから親機スピーカへの受話音声の受話ラインの送話レベル、受話レベルを比較して各ラインの信号レベルを減衰して各ラインをそれぞれ形成又は遮断するためのボイススイッチと、ボイススイッチを迂回して親機マイクから子機スピーカへの信号伝送ラインを形成するための送話音声バイパス回路と、ボイススイッチを迂回して子機マイクから親機スピーカへの信号伝送ラインを形成するための受話音声バイパス回路とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボイススイッチを用いた拡声通話式インターホン装置に係り、特にボイススイッチに音声バイパスさせるための受話音声バイパス回路、送話音声バイパス回路を備えることにより通話に同時通話感を持たせ、会話のし易さを向上させることを可能にしたインターホン装置に関する。
従来から、ボイススイッチを用いた拡声通話式インターホン装置についてはよく知られている。このようなボイススイッチを用いた拡声通話式インターホン装置は、例えば来訪者が居住者と通話を成立させるために玄関子機の子機マイクから送られた信号が居室親機のボイススイッチに入力され、一方、居住者が来訪者と通話をするために居室親機の親機マイクから送られた信号がやはり居室親機のボイススイッチに入力される。ここで、ボイススイッチは入力された子機マイクからの信号レベルと親機マイクからの信号レベルを比較して送話状態か受話状態かを切り替える(例えば、特許文献1参照)。
具体的には例えば図2に示すような構成を示すことができる。なお、ここでは説明の便宜上、インターホン装置のうち発明に関係している部分のみを表している。
即ち、従来のインターホン装置は図2(a)に示すように、子機マイク201、子機スピーカ200、子機2線−4線変換回路202を備える玄関子機203と、親機2線−4線変換回路204、拡声通話を実現するためのボイススイッチ205、親機スピーカ206、親機マイク207を備える居室親機208とから構成されている。
また、従来のインターホンで用いられていたボイススイッチ205は、図2(b)に示すように、送話レベル検波器210、受話レベル検波器209、アッテネータ制御回路213、送話アッテネータ212、受話アッテネータ211から構成されている。
ここで、従来のボイススイッチを用いたインターホン装置の動作を説明すると、親機マイク207から入力された音声は、ボイススイッチ205の送話レベル検波器210で検出され、アッテネータ制御回路213で受話レベル検波器209の出力と比較され、送話レベル検波器210の出力のほうが大きいと判断されると、ボイススイッチ205のモードが送話モードになる。反対に子機マイク201からの入力レベルのほうが大きいと判断された場合は、ボイススイッチ205のモードは受話モードになる。また両者からの入力が無い、もしくは同レベルの入力がある場合、ボイススイッチ205はアイドルモードになる(図2(c)参照)。
例えばボイススイッチ205が送話モードになった場合、図2(c)に示すように、送話アッテネータ212の送話減衰量は0dB、受話アッテネータ211の受話減衰量は−40dBとなり、親機マイク207の音声は子機スピーカ200へ減衰なく送られ、一方子機マイク201からの音声は受話アッテネータ211で大きく減衰されほとんど親機スピーカ206からは出力されない。
以上説明した通り、従来のボイススイッチ205は送話モード・受話モードを内部で切り替え、一方の音声を通過させている間は他方の音声を大きく減衰させ、ほとんど出力させないようにしている。
ボイススイッチ205のこの動作により、音響帰還を含む音声パスに−40dBのアッテネータが入り、拡声通話におけるハウリングの防止を図っている。
特開2002−101220号公報
従来のボイススイッチを用いた拡声通話式インターホン装置においては、ボイススイッチの特性である送話モード・受話モードを相互に切り替えるという動作のために、自分が話している時には相手の声はほとんど聞こえず、相手が何か話そうとしていても自分が話すことをやめるタイミングが分からず、そのため会話の不自然さを招いてしまい、会話のし易さに不満があった。
本発明は、このような難点を解消するためになされたもので、簡易かつ安価な構成でありながら送話者・受話者間に同時通話感を持たせ、両者の会話のし易さを向上させるインターホン装置を提供するものである。
本発明のインターホン装置の第1の態様は、子機マイク及び子機スピーカを有する玄関子機と、親機マイク及び親機スピーカを有する居室親機とを設け、居室親機には、親機マイクから子機スピーカへの送話音声の送話ライン、玄関子機の子機マイクから親機スピーカへの受話音声の受話ラインの送話レベル、受話レベルを比較して各ラインの信号レベルを減衰して各ラインをそれぞれ形成又は遮断するためのボイススイッチと、ボイススイッチを迂回して親機マイクから子機スピーカへの信号伝送ラインを形成するための送話音声バイパス回路と、ボイススイッチを迂回して子機マイクから親機スピーカへの信号伝送ラインを形成するための受話音声バイパス回路とを備えることを特徴とする。
また、本発明のインターホン装置の第2の態様は、子機マイク及び子機スピーカを有する玄関子機と、親機マイク及び親機スピーカを有する居室親機とを設け、居室親機には、親機マイクから子機スピーカへの送話音声の送話ライン、玄関子機の子機マイクから親機スピーカへの受話音声の受話ラインの送話レベル、受話レベルを比較して各ラインの信号レベルを減衰して各ラインをそれぞれ形成又は遮断するためのボイススイッチ及びボイススイッチを制御するための制御回路とを備え、ボイススイッチには、親機マイクに入力される送話音声の信号レベルを減衰させるための送話音声アッテネータと、親機スピーカから出力される受話音声の信号レベルを減衰させるための受話音声アッテネータとを備え、制御回路は、送話アッテネータ及び受話アッテネータの減衰量を互いに逆方向にそれぞれ可変させる機能を有することを特徴とする。
さらに、本発明のインターホン装置の第3の態様は、第2の態様において、送話アッテネータ及び受話アッテネータの総減衰量が−20dB以下であって、送話レベル、受話レベルの比較に応じて送話アッテネータ及び受話アッテネータの一方の減衰量を−20〜−30dBに可変したとき、送話アッテネータ及び受話アッテネータの他方の減衰量を0dBに可変することを特徴とする。
このように構成された本発明のインターホン装置によれば、ボイススイッチ方式の安価であるというメリットを維持しつつ会話のし易さを向上させることができる。従って、同時通話式の他の方法、例えばエコーキャンセラ方式に比べ安価に同時通話感を実現できるものである。
以下、本発明のインターホン装置における好ましい実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明のインターホン装置を説明するための図である。図1(a)は本発明のインターホン装置の主としてボイススイッチに観点をおいたブロック図、図1(b)はボイススイッチの内部を表したブロック図、図1(c)は送話モード、受話モード等と減衰量との関係を示す図である。
図1(a)に示すように、本発明のインターホン装置は子機スピーカ100、子機マイク101、子機2線−4線変換回路102を備える玄関子機103と、親機2線−4線変換回路104、ボイススイッチ105、親機スピーカ106、親機マイク107、受話音声バイパス回路108、送話音声バイパス回路109及び制御回路120を備える居室親機110で構成される。
ここで、玄関子機103において、子機スピーカ100及び子機マイク101は子機2線−4線変換回路102と接続されており、この子機2線−4線変換回路102が居室親機110の親機2線−4線変換回路104と接続されている。また、親機2線−4線変換回路104にはボイススイッチ105、受話音声バイパス回路108、送話音声バイパス回路109が接続され、さらにボイススイッチ105と受話音声バイパス回路108は親機スピーカ106に接続され、送話音声バイパス回路109は親機マイク107に接続されている。そして、ボイススイッチ105には後述する制御回路120が接続されている。
このような本発明のインターホン装置における基本的な動作として、玄関子機103の子機マイク101からの来訪者の音声は子機2線―4線変換回路102を経由して居室親機110の親機2線―4線変換回路104に入力され、ボイススイッチ105を経由して親機スピーカ106から放音される。一方、同様に居室親機110の親機マイク107からの居住者の音声はボイススイッチ105を経由して親機2線―4線変換回路104に入力され、玄関子機103の子機2線―4線変換回路102を経由して子機スピーカ100から放音される。
ところで、本発明のインターホン装置では、従来のインターホン装置と異なり居室親機110において、親機2線―4線変換回路104から受話音声バイパス回路108がボイススイッチ105を迂回するように親機スピーカ106に接続されており、一方親機マイク107から送話音声バイパス回路109がボイススイッチ105を迂回するように親機2線―4線変換回路104に接続された構成となっている。
なお、居室親機110に備えられているボイススイッチ105は図2(b)に示した従来のインターホン装置で用いられていたボイススイッチ205と同じ構成である。即ち、図1(b)のブロック図で示すように、ボイススイッチ105は送話レベル検波器112、受話レベル検波器111、アッテネータ制御回路115、送話アッテネータ114、受話アッテネータ113から構成されており、これら送話レベル検波器112、受話レベル検波器111、送話アッテネータ114、受話アッテネータ113はそれぞれアッテネータ制御回路115に接続され、その動作も基本的には従来から用いられていたボイススイッチと同様である。また、アッテネータ制御回路115には後述する制御回路120が接続されている。
このように、従来のボイススイッチ205は会話の送話・受話について完全に遮断するか、または40dB程度の減衰量で切り替えており、一方が話している間は他方からの声を聞くことはできなかったが、本発明のインターホン装置は、受話音声バイパス回路108、送話音声バイパス回路109を設けることで、例えば親機マイク107から音声が入力され、ボイススイッチ105が送話モードになり、受話アッテネータ113が−40dBとなった場合でも、受話音声バイパス回路108の働きにより音声がわずかにボイススイッチ105をバイパスすることで、子機マイク101に入力された音声を親機スピーカ106から聞くことができる。
送話音声バイパス回路109、受話音声バイパス回路108の音声バイパス量は、インターホンの音響帰還を含む通話路のループゲインで決まり、これが1を超えないように設計する必要がある。実際には位相差もあるため、必ずしもループゲインが1以下である必要はないが、様々な環境下においてハウリングを防止するためにはループゲイン1以下とすることが望ましい。
ところで、本発明のインターホン装置には図1(a)、図1(b)に示すように居室親機110にボイススイッチ105を制御するための制御回路120が備えられている。
ボイススイッチ105の基本動作は上述の動作と同じであり、例えば親機マイク107から音声が入力され、送話レベル検波器112で音声レベルを検出し、アッテネータ制御回路115が送話モードだと判断し、送話アッテネータ114、受話アッテネータ113を制御する。
この際、制御回路120から、例えば−25dBの減衰量信号をアッテネータ制御回路115に送信することにより、抑制される側のアッテネータ、この場合受話アッテネータ113の減衰量を制御するものである。また、上記と反対の動作も可能であり、制御回路120からの減衰量信号により、抑制される側のアッテネータ、つまり送話アッテネータ114の減衰量を制御することもできる。このように、この制御回路120は、送話アッテネータ及び受話アッテネータの減衰量を互いに逆方向に可変させる機能を有している。
即ち、送話アッテネータ及び受話アッテネータの総減衰量が−20dB以下であって、送話レベル、受話レベルの比較に応じて送話アッテネータ及び受話アッテネータの一方の減衰量を−20〜−30dBに可変したとき、送話アッテネータ及び受話アッテネータの他方の減衰量を0dBにするとよい。
これにより例えば図1(c)に示すように、受話アッテネータ113の最大減衰量を−30dBとした場合、従来のインターホンに比べ、10dB大きい音を親機スピーカ106から聞くことができる。
なお、制御回路120によるアッテネータ制御方法には、特に本発明のインターホン装置に用いられている方式に限定されるものではなく、他に直流電圧値やシリアルデータによるデジタル制御方式を用いることも可能である。
即ち、本発明のインターホン装置によれば、ボイススイッチ方式でありながら来訪者や居住者が話をしながらでも他方の声が聞こえるため、従来のボイススイッチに比べ同時通話感があり、会話のし易さを向上させることができる。またエコーキャンセラ方式による同時通話に比べ、安価な回路構成で済むという利点も有している。
本発明のインターホン装置を説明するための図である。 従来のインターホン装置を説明するための図である。
符号の説明
100・・・子機スピーカ
101・・・子機マイク
102・・・子機2線−4線変換回路
103・・・玄関子機
104・・・親機2線−4線変換回路
105・・・ボイススイッチ
106・・・親機スピーカ
107・・・親機マイク
108・・・受話音声バイパス回路
109・・・送話音声バイパス回路
110・・・居室親機
113・・・受話アッテネータ
114・・・送話アッテネータ
120・・・制御回路

Claims (3)

  1. 子機マイク(101)及び子機スピーカ(100)を有する玄関子機(103)と、親機マイク(107)及び親機スピーカ(106)を有する居室親機(110)とを設け、
    前記居室親機には、前記親機マイクから前記子機スピーカへの送話音声の送話ライン、前記玄関子機の前記子機マイクから前記親機スピーカへの受話音声の受話ラインの送話レベル、受話レベルを比較して各ラインの信号レベルを減衰して各ラインをそれぞれ形成又は遮断するためのボイススイッチ(105)と、前記ボイススイッチを迂回して前記親機マイクから前記子機スピーカへの信号伝送ラインを形成するための送話音声バイパス回路(109)と、前記ボイススイッチを迂回して前記子機マイクから前記親機スピーカへの信号伝送ラインを形成するための受話音声バイパス回路(108)とを備えることを特徴とするインターホン装置。
  2. 子機マイク(101)及び子機スピーカ(100)を有する玄関子機(103)と、親機マイク(107)及び親機スピーカ(106)を有する居室親機(110)とを設け、
    前記居室親機には、前記親機マイクから前記子機スピーカへの送話音声の送話ライン、前記玄関子機の前記子機マイクから前記親機スピーカへの受話音声の受話ラインの送話レベル、受話レベルを比較して各ラインの信号レベルを減衰して各ラインをそれぞれ形成又は遮断するためのボイススイッチ(105)及び前記ボイススイッチを制御するための制御回路(120)とを備え、
    前記ボイススイッチには、前記親機マイクに入力される前記送話音声の信号レベルを減衰させるための送話音声アッテネータ(114)と、前記親機スピーカから出力される前記受話音声の信号レベルを減衰させるための受話音声アッテネータ(113)とを備え、
    前記制御回路は、前記送話アッテネータ及び前記受話アッテネータの減衰量を互いに逆方向にそれぞれ可変させる機能を有することを特徴とするインターホン装置。
  3. 前記送話アッテネータ及び前記受話アッテネータの総減衰量が−20dB以下であって、前記送話レベル、前記受話レベルの比較に応じて前記送話アッテネータ及び前記受話アッテネータの一方の減衰量を−20〜−30dBに可変したとき、前記送話アッテネータ及び前記受話アッテネータの他方の減衰量を0dBに可変することを特徴とする請求項2記載のインターホン装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012209863A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Aiphone Co Ltd インターホンシステム
JP2015060423A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 株式会社東芝 音声翻訳装置、音声翻訳方法およびプログラム

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