JPH0341380B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341380B2 JPH0341380B2 JP17409284A JP17409284A JPH0341380B2 JP H0341380 B2 JPH0341380 B2 JP H0341380B2 JP 17409284 A JP17409284 A JP 17409284A JP 17409284 A JP17409284 A JP 17409284A JP H0341380 B2 JPH0341380 B2 JP H0341380B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- tip
- protrusion
- inner reinforcement
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 13
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 12
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 7
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/52—Radiator or grille guards ; Radiator grilles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、自動車のラジエータグリル部の構
造に関するものである。
造に関するものである。
(従来技術)
自動車は、走行中、前車が跳ね上げた砂や小粒
な石が車体に衝突するため、特にフード外表面な
どには塗膜に特別な対策が施されている。この塗
膜は、パネルに下地塗料が電着され、さらに石に
よる擦過傷あるいは塗膜はがれを防止するチツピ
ング塗料が塗布され、さらに中塗、上塗がなさ
れ、チツピング錆を防止している。
な石が車体に衝突するため、特にフード外表面な
どには塗膜に特別な対策が施されている。この塗
膜は、パネルに下地塗料が電着され、さらに石に
よる擦過傷あるいは塗膜はがれを防止するチツピ
ング塗料が塗布され、さらに中塗、上塗がなさ
れ、チツピング錆を防止している。
ところで、従来のラジエータグリル部の構造と
しては第1図〜第4図に示すようなものがある。
第1図および第2図において、フード10の先端
12とラジエータグリル20の上面20aとの間
には間隙Cが設けられている。つまり、この間隙
Cは、フード10を閉じるフードロツク時に、フ
ードロツク13の先端がラジエータコアサポート
30側に係合する際オーバーストロークするのを
見込んで設定されたもので、フード10の先端1
2が下がつてもラジエータグリル20に干渉しな
いだけ、例えば最低でも約8mm、設けられてい
る。なお、この類似構造は実開昭57−8263号公報
にみられる。
しては第1図〜第4図に示すようなものがある。
第1図および第2図において、フード10の先端
12とラジエータグリル20の上面20aとの間
には間隙Cが設けられている。つまり、この間隙
Cは、フード10を閉じるフードロツク時に、フ
ードロツク13の先端がラジエータコアサポート
30側に係合する際オーバーストロークするのを
見込んで設定されたもので、フード10の先端1
2が下がつてもラジエータグリル20に干渉しな
いだけ、例えば最低でも約8mm、設けられてい
る。なお、この類似構造は実開昭57−8263号公報
にみられる。
しかしながら、このような従来のラジエータグ
リル部の構造にあつては、上記間隙Cから石Sが
飛び込んで、チツピング塗装が施されていないフ
ードインナレインフオース11前壁に当つて塗膜
を剥し錆の発生を引き起す虞れがあつた。かとい
つてこの対策としてフードインナレインフオース
11全体にもチツピング塗装を施すことは、衝突
する石Sの頻度も少なくかつ衝突する部位も限ら
れているので、過剰な塗装となり、高価になる、
という問題がある。
リル部の構造にあつては、上記間隙Cから石Sが
飛び込んで、チツピング塗装が施されていないフ
ードインナレインフオース11前壁に当つて塗膜
を剥し錆の発生を引き起す虞れがあつた。かとい
つてこの対策としてフードインナレインフオース
11全体にもチツピング塗装を施すことは、衝突
する石Sの頻度も少なくかつ衝突する部位も限ら
れているので、過剰な塗装となり、高価になる、
という問題がある。
また、第3図は、実開昭55−16904号公報に示
されるものと同様な一例である。ここにおいてフ
ード10は、その裏側にフードインナレインフオ
ース11が合わせられ、先端部においてフードイ
ンナレインフオース11の先端が外板に巻き込ま
れるようにヘミングされてアツセンブリされてい
る。したがつて、フードインナレインフオース1
1は、先端から外板に沿つて上昇し、その後、上
方へ膨みを持つて下降し、続いて大きなU字型断
面を形成して剛性を確保し、ここにフードブロツ
ク13を装着している。
されるものと同様な一例である。ここにおいてフ
ード10は、その裏側にフードインナレインフオ
ース11が合わせられ、先端部においてフードイ
ンナレインフオース11の先端が外板に巻き込ま
れるようにヘミングされてアツセンブリされてい
る。したがつて、フードインナレインフオース1
1は、先端から外板に沿つて上昇し、その後、上
方へ膨みを持つて下降し、続いて大きなU字型断
面を形成して剛性を確保し、ここにフードブロツ
ク13を装着している。
ラジエータグリル20の上面20aには、フー
ド10の先端12の後方位置にフード10に向つ
て伸びる突条21が車幅方向に設けられている。
突条12は、ラジエータグリル20を成形する際
一体に成形されてもよく、また別体でもよいが、
略垂直に立てられている。したがつて、間隙Cに
は何の変化もない。
ド10の先端12の後方位置にフード10に向つ
て伸びる突条21が車幅方向に設けられている。
突条12は、ラジエータグリル20を成形する際
一体に成形されてもよく、また別体でもよいが、
略垂直に立てられている。したがつて、間隙Cに
は何の変化もない。
このようなラジエータグリル部の構造の車に石
Sが飛んできて、間隙Cから飛び込んだ場合に
は、石Sは突条21に衝突し、跳ね返り直接フー
ドインナレインフオース11に衝突することはな
い。しかし、跳ね返つた場合、ヘミングされたフ
ード10の先端に衝突することが多くあるので、
欠けやすく、傷の発生から錆が発生し、外観上見
栄えも悪くなるという問題がある。
Sが飛んできて、間隙Cから飛び込んだ場合に
は、石Sは突条21に衝突し、跳ね返り直接フー
ドインナレインフオース11に衝突することはな
い。しかし、跳ね返つた場合、ヘミングされたフ
ード10の先端に衝突することが多くあるので、
欠けやすく、傷の発生から錆が発生し、外観上見
栄えも悪くなるという問題がある。
さらに、第4図に示す例は、第3図の例が突条
21をフード10の先端12の後方位置に設けた
のに対し、これを改良するため、突条23を先端
12より前方に設け、間隙Cを前方から見て塞ぐ
ようにして石Sが車体の内へ飛び込まず前面で跳
ね返えされるようにしたものである。しかしなが
ら、フード10の開閉で先端12と突条23の干
渉を防ぐ必要から前方へ突条23が突出し、外観
上の見栄えが悪く、しかも突条23の前面にゴミ
等が付着し汚れ易く、一層外観上の見栄えが悪く
なつていた。
21をフード10の先端12の後方位置に設けた
のに対し、これを改良するため、突条23を先端
12より前方に設け、間隙Cを前方から見て塞ぐ
ようにして石Sが車体の内へ飛び込まず前面で跳
ね返えされるようにしたものである。しかしなが
ら、フード10の開閉で先端12と突条23の干
渉を防ぐ必要から前方へ突条23が突出し、外観
上の見栄えが悪く、しかも突条23の前面にゴミ
等が付着し汚れ易く、一層外観上の見栄えが悪く
なつていた。
(発明の目的)
そこで、この発明は、このような実情に鑑みて
なされたもので、フードインナレインフオースや
外板に石が衝突しないようにして、フードインナ
レインフオースへチツピング塗装を施さなくても
錆の発生を防止できるようにし、しかも外観上の
見栄えも良くしたラジエータグリル部の構造を提
供することを目的としている。
なされたもので、フードインナレインフオースや
外板に石が衝突しないようにして、フードインナ
レインフオースへチツピング塗装を施さなくても
錆の発生を防止できるようにし、しかも外観上の
見栄えも良くしたラジエータグリル部の構造を提
供することを目的としている。
(発明の構成)
この目的を達成するため、この発明は、フード
が閉じられてラジエータグリルの上方にフードの
先端が位置するとき、フードに向つて伸びる突条
をラジエータグリル上面に設けるとともに、突条
の高さ方向の少なくとも一部を前方に傾けて形成
したことを特徴としている。
が閉じられてラジエータグリルの上方にフードの
先端が位置するとき、フードに向つて伸びる突条
をラジエータグリル上面に設けるとともに、突条
の高さ方向の少なくとも一部を前方に傾けて形成
したことを特徴としている。
(発明の実施例)
次に、この発明を図面に基づいて説明する。以
下の図において、従来と同一ないし均等な部位ま
たは部材には同一符号を用いて重複した説明を省
略する。
下の図において、従来と同一ないし均等な部位ま
たは部材には同一符号を用いて重複した説明を省
略する。
第5図は、この発明の一実施例を示す図であ
る。
る。
この実施例は、第3図に示す例が突条21を略
垂直に立てて設けたのに対し、突条22の高さ方
向の上端から少なくとも一部を、ここでは、ほぼ
半分から上の部分を車幅方向全体にわたつて前方
へ突条22を傾けて設け、石Sの跳ね返りがフー
ド10に衝突することなく前方へ飛び出していく
ことを狙つている点において相異するが、その他
の点においては突状22をフード10の先端12
より後方位置に設けることを含めて第3図の例と
同様である。
垂直に立てて設けたのに対し、突条22の高さ方
向の上端から少なくとも一部を、ここでは、ほぼ
半分から上の部分を車幅方向全体にわたつて前方
へ突条22を傾けて設け、石Sの跳ね返りがフー
ド10に衝突することなく前方へ飛び出していく
ことを狙つている点において相異するが、その他
の点においては突状22をフード10の先端12
より後方位置に設けることを含めて第3図の例と
同様である。
この様に突状22を設けているため、外観上見
栄えも良く、石Sが間隙Cを通して第5図に示し
た様に斜め上方に入つてくる場合、前方へ傾斜し
ている部分ではほぼ入射方向に反射し、それより
下の部分では当たることも少なくなるが、両部分
の境界に近い位置では幾分上方に向かつて反射す
るが何れもフード10にも衝突しない。
栄えも良く、石Sが間隙Cを通して第5図に示し
た様に斜め上方に入つてくる場合、前方へ傾斜し
ている部分ではほぼ入射方向に反射し、それより
下の部分では当たることも少なくなるが、両部分
の境界に近い位置では幾分上方に向かつて反射す
るが何れもフード10にも衝突しない。
なお、実施例において、突条22のフードロツ
ク(図外)と対向する部分に切欠きを設け、この
切欠にフードロツクのセカンダリラツチを解除す
るレバーを配設するようにすれば、フード開閉性
にも支障がない。
ク(図外)と対向する部分に切欠きを設け、この
切欠にフードロツクのセカンダリラツチを解除す
るレバーを配設するようにすれば、フード開閉性
にも支障がない。
(発明の効果)
以上、説明してきたようにこの発明は、ラジエ
ータグリルの上部に、ラジエータグリルとフード
との間隙から石が飛び込んでフードインナレイン
フオースや外板に衝突することを防止する突条を
フード先端より後方位置に設け、その高さ方向の
上端から少なくとも一部を前方へ傾けるように設
けることとしたため、ヘミングされたフード先端
やフードインナレインフオースには小石等の異物
が当たらず、フードインナレインフオースへ高価
なチツピング対策用塗装を施すことなくフードイ
ンナレインフオースのチツピング錆の発生をなく
すことが可能となり、外観上も見栄えがよく、車
両品質を向上することができる。
ータグリルの上部に、ラジエータグリルとフード
との間隙から石が飛び込んでフードインナレイン
フオースや外板に衝突することを防止する突条を
フード先端より後方位置に設け、その高さ方向の
上端から少なくとも一部を前方へ傾けるように設
けることとしたため、ヘミングされたフード先端
やフードインナレインフオースには小石等の異物
が当たらず、フードインナレインフオースへ高価
なチツピング対策用塗装を施すことなくフードイ
ンナレインフオースのチツピング錆の発生をなく
すことが可能となり、外観上も見栄えがよく、車
両品質を向上することができる。
第1図は従来の車両前部を示す斜視図、第2図
は第1図の−断面図、第3図および第4図は
それぞれ他のラジエータグリル部の構造を示す第
2図と同様な断面図で、第5図はこの発明に係る
ラジエータグリル部の構造の実施例を示す図であ
る。 10……フード、11……フードインナレイン
フオース、12……先端、20……ラジエータグ
リル、20a……上面、21,22,23……突
条、C……間隙。
は第1図の−断面図、第3図および第4図は
それぞれ他のラジエータグリル部の構造を示す第
2図と同様な断面図で、第5図はこの発明に係る
ラジエータグリル部の構造の実施例を示す図であ
る。 10……フード、11……フードインナレイン
フオース、12……先端、20……ラジエータグ
リル、20a……上面、21,22,23……突
条、C……間隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ラジエータグリルの上方に開閉自在のフード
の先端が位置し、該フードの先端と、前記ラジエ
ータグリル上面との間に間隙が設けられたラジエ
ータグリル部の構造において、 前記ラジエータグリルの上面で前記フード先端
より後方位置に、前記フードに向つて伸びる突条
が車幅方向に設けられ、かつ該突条は高さ方向の
上端から少なくとも一部を前方に傾けて形成され
たことを特徴とするラジエータグリル部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17409284A JPS60213539A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ラジエ−タグリル部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17409284A JPS60213539A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ラジエ−タグリル部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213539A JPS60213539A (ja) | 1985-10-25 |
| JPH0341380B2 true JPH0341380B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=15972509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17409284A Granted JPS60213539A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ラジエ−タグリル部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213539A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011111451A1 (ja) | 2010-03-10 | 2011-09-15 | 東レ株式会社 | 精製糖水溶液の製造方法および化学品の製造方法 |
| WO2011115040A1 (ja) | 2010-03-15 | 2011-09-22 | 東レ株式会社 | 糖液の製造方法およびその装置 |
| WO2011115039A1 (ja) | 2010-03-15 | 2011-09-22 | 東レ株式会社 | 糖液の製造方法およびその装置 |
| WO2011162009A1 (ja) | 2010-06-24 | 2011-12-29 | 東レ株式会社 | 精製糖水溶液の製造方法 |
| EP2840150A1 (en) | 2008-12-09 | 2015-02-25 | Toray Industries, Inc. | Method for producing sugar liquid |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17409284A patent/JPS60213539A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2840150A1 (en) | 2008-12-09 | 2015-02-25 | Toray Industries, Inc. | Method for producing sugar liquid |
| WO2011111451A1 (ja) | 2010-03-10 | 2011-09-15 | 東レ株式会社 | 精製糖水溶液の製造方法および化学品の製造方法 |
| WO2011115040A1 (ja) | 2010-03-15 | 2011-09-22 | 東レ株式会社 | 糖液の製造方法およびその装置 |
| WO2011115039A1 (ja) | 2010-03-15 | 2011-09-22 | 東レ株式会社 | 糖液の製造方法およびその装置 |
| WO2011162009A1 (ja) | 2010-06-24 | 2011-12-29 | 東レ株式会社 | 精製糖水溶液の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60213539A (ja) | 1985-10-25 |
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