JPH034127A - 焦電型赤外線検出器 - Google Patents

焦電型赤外線検出器

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JPH034127A
JPH034127A JP14011489A JP14011489A JPH034127A JP H034127 A JPH034127 A JP H034127A JP 14011489 A JP14011489 A JP 14011489A JP 14011489 A JP14011489 A JP 14011489A JP H034127 A JPH034127 A JP H034127A
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infrared
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pyroelectric
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Kazutaka Okamoto
一隆 岡本
Hideji Takada
秀次 高田
Eiji Nakatani
中谷 栄士
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Horiba Ltd
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Horiba Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、赤外線焦電素子と、その赤外線焦電素子の出
力段に接続されたFETと、そのFETに対するゲート
抵抗とから成る焦電型赤外線検出器に関する。
〔従来の技術〕
この種の焦電型赤外線検出器の基本的な回路構成は、第
3図に示すように、赤外線焦電素子lの出力段にFET
2を接続すると共に、そのFET2の入力段に、前記赤
外線焦電素子lに並列接続されたゲート抵抗3を設けた
ものとなっている。
なお、この第3図に示した焦電型赤外線検出器は、赤外
線焦電素子lが一つだけであることから、般にシングル
タイプと呼ばれている。
そして、かかる焦電型赤外線検出器の具体的構造、つま
り、各構成要素の実装状態としては、特に、前記赤外線
焦電素子1の配置の仕方(支持体へのマウント状態)如
何が非常に重要である。
即ち、高感度および高精度の検出信号を得るためには、
前記赤外線焦電素子1をその支持体(例えば基板あるい
は単なる支持台や支持板など)から熱的に分離して、そ
の熱放散あるいは不要な熱吸収を可及的に小さくする必
要がある。
そこで、従来の焦電型赤外線検出器においては、第4図
に示すように、ステムS上に所定高さを有するアーチ形
細線4・・・を立て、それらアーチ形細線4・・・上に
各々点接触状態で赤外線焦電素子lを載置するとか、あ
るいは、第5図に示すように、ステムS上にスペーサー
としての支持台5・・・を設け、それら支持台5・・・
に亘って赤外線焦電素子lを載置するとか、あるいはま
た、第6図に示すように、ステムSの所定高さ上方に、
中央部にホール6aを有する支持板6を固定し、その支
持板6上に赤外線焦電素子lを載置する、といったよう
に種々の工夫がなされていた。なお、上記の各図(第4
図、第5図および第6図)において、?a。
7b、7cは端子ピン、8はカバー、8aはそのカバー
8に設けられたウィンドウ材、9・・・はボンディング
ワイヤである。
ところで、従来の焦電型赤外線検出器においては、前記
ゲート抵抗3は、例えば実公昭61−102830号公
報に示されているもののように、ステムS上の所定箇所
に設けられて赤外線焦電素子1とボンディングワイヤに
て接続されるとか、あるいは、実開昭61−14444
8号公報に示されているもののように、支持板6上にパ
ターン形成されるのが普通であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記した従来構成の焦電型赤外線検出器
では、何れのものにおいても、赤外線焦電素子lを熱的
分離状態で支持するための格別な治具(アーチ形細線4
・・・、支持台5・・・あるいはホール付き支持板6)
を設ける必要があるために、部品点数が多くなって全体
構造が複雑化するという問題があり、また、赤外線焦電
素子lの両il1部を夫々端子ピン7a、7bまたは支
持台5あるいは支持板6にボンディングワイヤ9・・・
により接続する必要があるために、製造時のミスボディ
ングや機械的衝撃によるボンディングワイヤ9・・・の
脱落等による不良品が発生し易くて、信輔性に劣ると共
に歩留りも悪いという問題もあった。
本発明は、かかる従来実情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、本来必要なもの以外の余計な部品を用
いない簡素な構成のものでありながら、赤外線焦電素子
とその支持体との間の熱的分離状態を十分に確保できて
高感度および高精度の検出信号を得ることができ、しか
も、製造時における不良品の発生を少なくできる(信鎖
性および歩留りを向上できる)焦電型赤外線検出器を開
発・提供せんとすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、冒頭に記載した
ような基本的構成を有する焦電型赤外線検出器において
、 赤外線焦電素子およびゲート抵抗以外の回路パターンと
FETとが付された基板上の所定箇所に、前記ゲート抵
抗としてのチップ抵抗体を導電性接合剤を介してマウン
トすると共に、そのチップ抵抗体の上に前記赤外線焦電
素子を載置した状態で、両者の対応する電極部同士を導
電性接合剤を介して接合しである、 という点に特徴がある。
〔作用〕
上記特徴構成により発揮される作用は下記の通りである
即ち、上記本発明に係る焦電型赤外線検出器においては
、赤外線焦電素子とゲート抵抗とが並列接続されるもの
であるという原理的構成に着目して、そのゲート抵抗と
しである程度の厚み(高さ)を有するチップ抵抗体を採
用すると共に、そのゲート抵抗としてのチップ抵抗体を
導電性接合剤を介して基板上にマウントし、かつ、その
チップ抵抗体の上に導電性接合剤を介して赤外線焦電素
子を載置接続固定する、という構成を採用したことによ
って、後述する実施例の記載からもより一層明らかとな
るように、本来のゲート抵抗としての機能を有するチッ
プ抵抗体に、赤外線焦電素子と基板との間の熱的分離用
スペーサとしての機能をも兼用させることができるので
、従来構成の焦電型赤外線検出器では必要としていた格
別な熱約分離用治具(アーチ形細線、支持台あるいはホ
ール付き支持板など)のような本来必要なもの以外の余
計な部品を用いないで済むようになり、部品点数の削減
および全体構造の簡素化および小型化を実現できるよう
になり、また、赤外線焦電素子とチップ抵抗体、および
、チップ抵抗体と基板を、夫々、導電性接合剤を介して
接続するようにしたから、それらを容易かつ確実にしか
も互いに強固に接続固定できて、不良品の発生を非常に
少なく抑えることができ、高い信転性および良好な歩留
りを達成できるようになった。
(実施例〕 以下、本発明の具体的な実施例を図面(第1図および第
2図)に基いて説明する。
第1図は、第1実施例に係る焦電型赤外線検出器を示し
ている。
この実施例に係る焦電型赤外線検出器は前記第3図に示
したものと同様の回路構成を有するシングルタイプのも
のであって、その具体的構造は第1図〈イ〉の縦断正面
図および第1図〈口〉の縦断側面図に示すようなものと
されている。
即ち、これらの図において、lは赤外線焦電素子であり
、3Aはゲート抵抗3として用いられるチップ抵抗体で
あって、ある程度の厚み(高さ)を有している。また、
Oは、前記赤外線焦電素子1およびチップ抵抗体3A 
(3)以外の回路パターン(つまり、FET2を含む回
路パターン)が付された基板(例えばアルミナ磁器で構
成される)であり、7a、7b、7cは端子ビン、8は
カバー、8aはそのカバー8に設けられたウィンドウ材
、Sはステムである。
前記チップ抵抗体3A (3)は、その両端電極部3a
、3bにおいて、前記基板0上の回路パターンにおける
所定箇所に対して、例えばハンダや銀ペーストなどの導
電性接合剤B、Bを介してマウント接合されており、そ
して、そのチップ抵抗体3A (3)の上に前記赤外線
焦電素子lをi!置した状態で、両者の対応する電極部
同士(laと3a、lbと3b)を、やはり導電性接合
剤BBを介して接合しである。
上記のように構成された焦電型赤外線検出器においては
、赤外線焦電素子1を支承固定しているチップ抵抗体3
A(ゲート抵抗3)がある程度の厚み(高さ)を有して
いるのみならず、その基板0および赤外線焦電素子lに
対する導電性接合剤B・・・による接合厚さも相まって
、赤外線焦電素子lと基#&0との間には、格別な熱的
分離用治具を用いることなしに、十分な熱的分離スペー
スHが確保されることになる。また、前記赤外線焦電素
子1とチップ抵抗体3A、および、チップ抵抗体3Aと
基板0は、夫h、導電性接合剤B・・・を介して容易か
つ確実にしかも互いに強固に接続固定されるため、不°
良品の発生を非常に少なく抑えることができる。
ところで、上記第1図くイ〉、<口)に示したように、
赤外線焦電素子1を1個のチップ抵抗体3A(ゲート抵
抗3)のみで支承固定させるのではな(、第1図くハ)
の縦断側面図に示すように、チップ抵抗体3Aにより赤
外線焦電素子lの片端部を支承固定すると共に、そのチ
ップ抵抗体3Aおよびそれに関連する導電性接合剤B・
・・により定まるスペースHに適合するダミー支持台り
により赤外線焦電素子・1の他端部を支偽固定するよう
にしてもよい、なお、このダミー支持台りの基板0およ
び赤外線焦電素子lに対する接合手段としては、例えば
ボンドなどの非導電性接合剤す由を用いてもよい。
第2図は、第2実施例に係る焦電型赤外線検出器を示し
ている。
この第2実施例に係る焦電型赤外線検出器は、所謂デュ
アルツインタイプと呼ばれるものであって、第2図くイ
〉に示すような回路構成とされている。
即ち、この実施例において用いられる赤外線焦電素子l
は、2個の焦電素子IA、IAを直列逆接続し、更に、
それを2組並列に設けて構成されており、第2図(口〉
の平面図および第2図くハ)の底面図に示しているよう
に、その表面には各組の共通電極部1a、lbが形成さ
れており、また、その裏面には各組の両端電極部1c、
ld、le。
lfが形成されている。そして、それら2IIIの直列
逆接続焦電素子IA、IAに対しては、夫々、FET2
,2およびゲート抵抗3,3が接続されている。なお、
上記のように2個の焦電素子IA。
IAを直列逆接続しであることにより、周囲温度変化に
よるドリフトを防止することができると共に、更に、そ
れを2組並列に設けであることにより、同相の出力以外
は信号と見做さないとする時、一方のみの検出器の出力
は後段の信号処理系で却下し得ることにより、赤外人力
信号とノイズ信号の効果的な弁別を実現できる。
さて、この第2実施例に係る焦電型赤外線検出器の具体
的構造は、第2図〈二〉の横断平面図第2図くホ〉の縦
断正面図、第2図くべ〉の縦断側面図に示すようなもの
とされている。
即ち、これらの図において、1は、前記第2図〈口〉、
〈ハ〉に示した構成を有する赤外線焦電素子であり、3
A、3Aはゲート抵抗3.3として用いられるチップ抵
抗体であって、夫々、ある程度の厚み(高さ)を有して
いる。また、0は、前記赤外線焦電素子lおよびチップ
抵抗体3A。
3A (3,3)以外の回路パターン(つまり、FET
2,2を含む回路パターン)が付された基板であり、7
a、7b、7c、7dはその回路パターンに接続されて
いる端子ピンであり、8はカバ、8aはそのカバー8に
設けられたウィンドウ材、Sはステムである。
前記両チップ抵抗体3A、3A(3,3)は、互いに所
定間隔を隔てる状態で、夫々、その両端電極部3a、3
bにおいて、前記基FIiO上の回路パターンにおける
所定箇所に対して、例えばハンダや銀ペーストなどの導
電性接合剤B・・・を介してマウント接合されており、
そして、それらチップ抵抗体3A、3A (3,3)の
上に前記赤外線焦電素子lを!!?I!シ・た状態で、
夫々対応する電極部同士(laと3c、1bと3d、l
aと3e、1bと3f)を、やはり導電性接合剤B・・
・を介して接合しである。
上記のように構成された焦電型赤外線検出器においても
、赤外線焦電素子lを支承固定しているチップ抵抗体3
A、3A(ゲート抵抗3,3)が共にある程度の厚み(
高さ)を有していること、ならびに、その基板0および
赤外線焦電素子lに対する接合を導電性接合剤B・・・
を用いて行っていることから、やはり前記第1実施例の
ものと同様に、赤外線焦電素子lと基Vi0との間には
、格別な熱的分離用治具を用いることなしに、十分な熱
的分離スペースHが確保されると共に、赤外線焦電素子
1とチップ抵抗体3A、3A、および、チップ抵抗体3
A、3Aと基板0を、夫々、容易かつ確実にしかも互い
に強固に接続固定できる。
なお、上記した本考案の実施例では、シングルタイプお
よびデュアルタイプの焦電型赤外線検出器を例示したが
、本考案は、更なる多素子(アレー等)にも同様に適用
可能なことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上詳述したところから明らかなように、本発明に係る
焦電型赤外線検出器によれば、ゲート抵抗としである程
度の厚み(高さ)を有するチップ抵抗体を採用すると共
に、そのゲート抵抗としてのチップ抵抗体を導電性接合
剤を介して基板上にマウントし、かつ、そのチップ抵抗
体の上に導電性接合剤を介して赤外線焦電素子を載置接
続固定する、という特異な構成を採用したことにより、
本来のゲート抵抗としての機能を有するチップ抵抗体に
、赤外線焦電素子と基板との間の熱的分離用スペーサと
しての機能をも兼用させることができるので、従来は必
要としていた格別の熱的分離用治具(アーチ形細線、支
持台あるいはホール付き支持板など)のような本来必要
なもの以外の余計な部品を用いないで済むようになり、
部品点数の削減および全体構造の簡素化および小型化を
実現でき、また、赤外線焦電素子とチップ抵抗体、およ
び、チップ抵抗体と基板を、夫々、導電性接合剤を介し
て接続するようにしたから、それらを容易かつ確実にし
かも互いに強固に接続固定できて、不良品の発生を非常
に少なく抑えることができ、高い信輔性および良好な歩
留りを達成できる、という優れた効果が発揮されるに至
った。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は本発明の具体的実施例を示し、第
1図くイ〉は第1実施例に係る焦電型赤外線検出器の鬼
面図、第1図〈口〉はその縦断側面図(第1図〈イ)の
1−1線矢視図)、第1図〈ハ〉はその変形例の縦断側
面図であり、また、第2図くイ)は第2実施例に係る焦
電型赤外線検出器の回路構成図、第2図(口〉はその要
部(赤外線焦電素子)の平面図、第2図くハ〉は同要部
の底面図であり、第2図り二〉はその横断平面図、第2
図(ホ)はその縦断正面図(第2図く二〉の■−■線矢
視図)、第2図(へ〉はその縦断側面図(第2図(ニ)
の■−■線矢視図)である。 そして、第3図ないし第6図は、本発明の技術的背景な
らびに従来技術における問題点を説明するためのもので
あって、第3図は焦電型赤外線検出器の基本的回路構成
図、第4図ないし第6図は、夫々、従来構成の各種焦電
型赤外線検出器の縦断正面図を示している。 0 ・・・・・・基板、 l ・・・・・・赤外線焦電素子、 2 ・・・・・・FET。 3 ・・・・・・ゲート抵抗、 3A・・・チンブ抵抗体、 B ・・・・・・導電性接合剤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 赤外線焦電素子と、その赤外線焦電素子の出力段に接続
    されたFETと、そのFETに対するゲート抵抗とから
    成る焦電型赤外線検出器であって、前記赤外線焦電素子
    およびゲート抵抗以外の回路パターンとFETとが付さ
    れた基板上の所定箇所に、前記ゲート抵抗としてのチッ
    プ抵抗体を導電性接合剤を介してマウントすると共に、
    そのチップ抵抗体の上に前記赤外線焦電素子を載置した
    状態で、両者の対応する電極部同士を導電性接合剤を介
    して接合してあることを特徴とする焦電型赤外線検出器
JP1140114A 1989-05-31 1989-05-31 焦電型赤外線検出器 Expired - Fee Related JP2676601B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007024607A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Shimadzu Corp 焦電センサ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6038623A (ja) * 1983-07-06 1985-02-28 エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン 赤外線検出器
JPS61144448U (ja) * 1985-02-28 1986-09-06

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