JPH0340942A - 光ファイバの製造方法 - Google Patents
光ファイバの製造方法Info
- Publication number
- JPH0340942A JPH0340942A JP1175119A JP17511989A JPH0340942A JP H0340942 A JPH0340942 A JP H0340942A JP 1175119 A JP1175119 A JP 1175119A JP 17511989 A JP17511989 A JP 17511989A JP H0340942 A JPH0340942 A JP H0340942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- cooling gas
- coating material
- ultraviolet rays
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 50
- 238000007380 fibre production Methods 0.000 title 1
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 claims description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 14
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000012681 fiber drawing Methods 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009281 ultraviolet germicidal irradiation Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、光ファイバの製造過程における架橋装置に係
り、特に、光ファイバ製造工程の高速化を図った光ファ
イバの製造過程における架橋装置に関する。
り、特に、光ファイバ製造工程の高速化を図った光ファ
イバの製造過程における架橋装置に関する。
「従来の技術」
光ファイバの製造装置の該略構成を第3図に示すと、こ
の装置は、光ファイバの母材(以下プリフォームという
)2を周囲から加熱して細線化するための加熱炉lと、 該加熱炉lの下流に配置され、細線化さ4″、た光ファ
イバ裸線4に液状の紫外線硬化型の被膜材3を塗布する
ダイス5と、 被膜材3が塗布された光ファイバ課線4に周囲から紫外
線を投射して被膜材3を架橋させる架橋筒6と、 架橋された光ファイバ木線9を巻き取る巻き取り装置1
0とから構成されている。
の装置は、光ファイバの母材(以下プリフォームという
)2を周囲から加熱して細線化するための加熱炉lと、 該加熱炉lの下流に配置され、細線化さ4″、た光ファ
イバ裸線4に液状の紫外線硬化型の被膜材3を塗布する
ダイス5と、 被膜材3が塗布された光ファイバ課線4に周囲から紫外
線を投射して被膜材3を架橋させる架橋筒6と、 架橋された光ファイバ木線9を巻き取る巻き取り装置1
0とから構成されている。
そして、上記架橋筒6の従来例としては、例えば、第4
図に示すように架橋筒本体6a内に、紫外線投射手段6
bを配置してその中を通る光ファイバ課線4に紫外線を
投射して被膜材3を架橋するしのがあった。
図に示すように架橋筒本体6a内に、紫外線投射手段6
bを配置してその中を通る光ファイバ課線4に紫外線を
投射して被膜材3を架橋するしのがあった。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、上記装置においては、光ファイバの線引
き速度の高速化を図るうえで、次のような間層が生じて
きた。
き速度の高速化を図るうえで、次のような間層が生じて
きた。
l)加熱炉lから線引きされた光ファイバ課線4が島を
持っているので、線引き速度が速い場合、紫外線硬化型
被膜材3が光ファイバ裸線4にうまく付着しない場合か
ある。
持っているので、線引き速度が速い場合、紫外線硬化型
被膜材3が光ファイバ裸線4にうまく付着しない場合か
ある。
2)線通し時と架橋時との線引き速度の昇降差に十分応
答する紫外線量の制御を行うことが難しかまた。
答する紫外線量の制御を行うことが難しかまた。
この場合、架橋筒6を長尺化して十分な紫外線風を確保
することが考えられるが、装置の大型化つながるので好
ましくなかった。
することが考えられるが、装置の大型化つながるので好
ましくなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、装置の大型化を図ることなく、線引き速度の高速化を
効率良く図ることができる光ファイバの製造過程におけ
る架橋装置を提供することにある。
、装置の大型化を図ることなく、線引き速度の高速化を
効率良く図ることができる光ファイバの製造過程におけ
る架橋装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
本発明に係る光ファイバの製造過程における架橋装置は
、被膜材が塗布された光ファイバ裸線を囲んだ状態に線
引き通路に配置され、冷却ガスが滞留状態を調整可能に
挿通される円環状の冷却ガス流路と− 該冷却ガス流路の周囲に配置され、該冷却ガス流路内に
滞留する冷却ガスを通して光ファイバ裸線に塗布された
被膜材に紫外線を照射する紫外線照射手段とを具備する
ことを特徴とする。
、被膜材が塗布された光ファイバ裸線を囲んだ状態に線
引き通路に配置され、冷却ガスが滞留状態を調整可能に
挿通される円環状の冷却ガス流路と− 該冷却ガス流路の周囲に配置され、該冷却ガス流路内に
滞留する冷却ガスを通して光ファイバ裸線に塗布された
被膜材に紫外線を照射する紫外線照射手段とを具備する
ことを特徴とする。
「作用」
本発明に係る光ファイバの製造過程における架橋装置に
よれば、被膜材が塗布された光ファイバ裸線の周囲を冷
却ガスが流れているので、冷却ガスの冷却作用によって
光ファイバ裸線への被膜材の付着状態を向上させるとと
もに、光ファイバ裸線の線引き速度に応じて冷却ガスの
滞留状態を調整することにより、該冷却ガスを通して照
射される紫外線量が被膜材の架橋に適度な量となって、
効率良く架橋を行うことができる。
よれば、被膜材が塗布された光ファイバ裸線の周囲を冷
却ガスが流れているので、冷却ガスの冷却作用によって
光ファイバ裸線への被膜材の付着状態を向上させるとと
もに、光ファイバ裸線の線引き速度に応じて冷却ガスの
滞留状態を調整することにより、該冷却ガスを通して照
射される紫外線量が被膜材の架橋に適度な量となって、
効率良く架橋を行うことができる。
「実施例」
本発明に係る光ファイバの製造過程における架橋装置の
一実施例を第1図を参照して説明する。
一実施例を第1図を参照して説明する。
この実施例における架橋装置は、加熱炉lにて紡糸され
、紫外線硬化型樹脂が塗布された光ファイバl[4を第
1図および第2図に示すように、そのほぼ中心軸線上に
通過させるガラス管11と、その周囲に2重円環状の冷
却ガス# m W、 I 2とが配設されている。
、紫外線硬化型樹脂が塗布された光ファイバl[4を第
1図および第2図に示すように、そのほぼ中心軸線上に
通過させるガラス管11と、その周囲に2重円環状の冷
却ガス# m W、 I 2とが配設されている。
冷却ガス挿通管12には、Nt、Ar、He等の冷却ガ
スがその滞留状態を調整可能に挿通されるように紅って
いる。例えば、冷却ガス挿通管12の」二部から冷却ガ
スを供給し、下部から排気する際に、排気側に排気弁を
設け、該排気弁の絞り瓜によって冷却ガス挿通管12内
のガス圧や密度を調整するように構成されている。
スがその滞留状態を調整可能に挿通されるように紅って
いる。例えば、冷却ガス挿通管12の」二部から冷却ガ
スを供給し、下部から排気する際に、排気側に排気弁を
設け、該排気弁の絞り瓜によって冷却ガス挿通管12内
のガス圧や密度を調整するように構成されている。
そして、冷却ガス挿通管!2の後方には、前記光ファイ
バ課vA4の通過軸を第1のjf1点Bとずろ楕円への
一部を為すミラー[3が配設されている。
バ課vA4の通過軸を第1のjf1点Bとずろ楕円への
一部を為すミラー[3が配設されている。
この楕円Aの第2の焦点Cには、紫外線を投射するため
の例えばキセノン放電灯やヘリウム放電管等の光源14
が配置されており、該光源14から投射される紫外線は
光ファイバ裸線4に前方から照射するものとミラー13
に反射されて後方から照射されるものとがあり、光ファ
イバ裸線4の周囲全体に向って照射されるようになって
いる。
の例えばキセノン放電灯やヘリウム放電管等の光源14
が配置されており、該光源14から投射される紫外線は
光ファイバ裸線4に前方から照射するものとミラー13
に反射されて後方から照射されるものとがあり、光ファ
イバ裸線4の周囲全体に向って照射されるようになって
いる。
上記のような構成の光ファイバの架橋装置によれば、冷
却ガス挿通管12に流れる冷却ガスのガス圧を高くして
ガスの密度を高くすることにより、光ファイバ裸線4に
塗布された被膜材3への紫外線の到達量を少なくするこ
とができ、また、冷却ガスのガス圧を低くしてガスの密
度を低くすることにより、光ファイバ裸線4に塗布され
た被膜材への紫外線の到達量を多くすることができる。
却ガス挿通管12に流れる冷却ガスのガス圧を高くして
ガスの密度を高くすることにより、光ファイバ裸線4に
塗布された被膜材3への紫外線の到達量を少なくするこ
とができ、また、冷却ガスのガス圧を低くしてガスの密
度を低くすることにより、光ファイバ裸線4に塗布され
た被膜材への紫外線の到達量を多くすることができる。
したかって、線引き速度が速い場合は、ガスの密度を低
くして紫外線照射量を多くし、線引き速度が遅い場合は
、ガスの密度を高くして紫外線月射量を少なくし、被膜
材の架橋に適した紫外線量を得ることができる。
くして紫外線照射量を多くし、線引き速度が遅い場合は
、ガスの密度を高くして紫外線月射量を少なくし、被膜
材の架橋に適した紫外線量を得ることができる。
そしてさらに、通過する光ファイバ裸線4の周囲を冷却
ガスが流れることにより、該冷却ガスの冷却作用によっ
て被膜材の光ファイバ課線4への付着状態を向上させて
効率良く架橋することができる。
ガスが流れることにより、該冷却ガスの冷却作用によっ
て被膜材の光ファイバ課線4への付着状態を向上させて
効率良く架橋することができる。
なお、上記実施例においては、ガス圧を変えて被膜材へ
の紫外線の照射量を調整するようにしたが、紫外線透過
量の異なる冷却ガスを冷却ガス挿通管12に流すことに
より調整するようにしてもよい。
の紫外線の照射量を調整するようにしたが、紫外線透過
量の異なる冷却ガスを冷却ガス挿通管12に流すことに
より調整するようにしてもよい。
「発明の効果」
以上説明したように本発明に張る光ファイバの製造過程
における架橋装置によれば、線引きされて通過する光フ
ァイバの周囲に、冷却ガス流路を設け、該冷却ガス流路
に流れる冷却ガスの滞留状態を調整して光ファイバ裸線
の被膜材への紫外線の照射量を調整することができ、線
通し時等の線速か遅い場合、架橋時等の線速の速い場合
に、その状態に合わせて紫外線照射量を変えて効率良い
線引き工程を行うことができ、かつ冷却ガスの冷却作用
によって、光ファイバ裸線への被膜材の付着状態を向上
させることができ、さらに効率良い架橋を行うことがで
きる。そして、この場合、冷却、架橋を一箇所にて行っ
ているので、装置の大型化につながることなく、小型な
光ファイバの製造装置を錬成することかできる。
における架橋装置によれば、線引きされて通過する光フ
ァイバの周囲に、冷却ガス流路を設け、該冷却ガス流路
に流れる冷却ガスの滞留状態を調整して光ファイバ裸線
の被膜材への紫外線の照射量を調整することができ、線
通し時等の線速か遅い場合、架橋時等の線速の速い場合
に、その状態に合わせて紫外線照射量を変えて効率良い
線引き工程を行うことができ、かつ冷却ガスの冷却作用
によって、光ファイバ裸線への被膜材の付着状態を向上
させることができ、さらに効率良い架橋を行うことがで
きる。そして、この場合、冷却、架橋を一箇所にて行っ
ているので、装置の大型化につながることなく、小型な
光ファイバの製造装置を錬成することかできる。
第1図はこの発明に係る光ファイバの製造過程における
架橋装置の一実施例を示す横断面図、第2図は同縦断面
図、第3図は光ファイバの製造装置を示す該略構成図、
第4図は架橋筒の従来例を示す縦断面図である。 !!・・・・・・ガラス管、12・・・・・冷却ガス挿
通管、t3・・・・・ミラー 14・・・・・・光源、
A・・・・・楕円、B・・・・・・第1の焦点、C・・
・・・・第2の焦点。
架橋装置の一実施例を示す横断面図、第2図は同縦断面
図、第3図は光ファイバの製造装置を示す該略構成図、
第4図は架橋筒の従来例を示す縦断面図である。 !!・・・・・・ガラス管、12・・・・・冷却ガス挿
通管、t3・・・・・ミラー 14・・・・・・光源、
A・・・・・楕円、B・・・・・・第1の焦点、C・・
・・・・第2の焦点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ファイバ裸線を母材から線引きして、その下流にて紫
外線硬化型の被膜材を塗布した後に、周囲より紫外線を
投射して、光ファイバ裸線に被膜材を架橋する光ファイ
バの製造過程における架橋装置において、 前記被膜材が塗布された光ファイバ裸線を囲んだ状態に
線引き通路に配置され、冷却ガスが滞留状態を調整可能
に挿通される円環状の冷却ガス流路と、 該冷却ガス流路の周囲に配置され、該冷却ガス流路内に
滞留する冷却ガスを通して光ファイバ裸線に塗布された
被膜材に紫外線を照射する紫外線照射手段とを具備する
ことを特徴とする光ファイバの製造過程における架橋装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175119A JP2735886B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 光ファイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175119A JP2735886B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 光ファイバの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340942A true JPH0340942A (ja) | 1991-02-21 |
JP2735886B2 JP2735886B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=15990610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1175119A Expired - Fee Related JP2735886B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 光ファイバの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2735886B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6090854A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバの被覆方法 |
JPS6287437A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバの製造方法 |
JPS6311538U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1175119A patent/JP2735886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6090854A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバの被覆方法 |
JPS6287437A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバの製造方法 |
JPS6311538U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2735886B2 (ja) | 1998-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900003450B1 (ko) | 광파이버의 제조방법 | |
US4774104A (en) | Irradiation device, arrangement for and method of cladding a filamentary body | |
JPH0340942A (ja) | 光ファイバの製造方法 | |
JPH0572339B2 (ja) | ||
JPH10338552A (ja) | 紫外線硬化型樹脂の硬化装置 | |
JPS6317240A (ja) | 光フアイバの被覆方法及び被覆装置 | |
KR19980070534A (ko) | 냉각 스테이지에 의해 분리되는 최소 2개의 섬유 피복 경화 스테이지를 구비한 섬유 경화 장치 및 그 방법 | |
JPS63123464A (ja) | 線状物体の被覆方法 | |
JPH111346A (ja) | 光ファイバの被覆方法 | |
NL2026720B1 (en) | Reflector for curing optical fibers and methods of using the same | |
US5956443A (en) | Sealed airlines in optical fiber couplers | |
JP2004352583A (ja) | 光ファイバの製造方法及び製造装置 | |
JPS59184626A (ja) | 吹き込み延伸パイプ成形方法 | |
JP3952169B2 (ja) | テープ状光ファイバ心線の製造装置,製造方法 | |
US20220089480A1 (en) | Reflector for curing optical fibers and methods of using the same | |
JPS63129035A (ja) | 光フアイバの製造方法 | |
JPH105667A (ja) | 紫外線照射装置およびその方法 | |
JPH05509422A (ja) | 光学繊維含有平ケーブルの連続的製造方法と装置 | |
CN114011678B (zh) | 一种光纤固化工艺气体进气装置、进气控制系统及进气控制方法 | |
JP2000154044A (ja) | 光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂の揮発成分の除去方法および除去装置 | |
JPH02145460A (ja) | 光ファイバ被覆方法 | |
JP2003321253A (ja) | 光ファイバの線引方法 | |
JP2688254B2 (ja) | 光ファイバの製造過程における架橋装置 | |
JPH0437633A (ja) | 光ファイバの樹脂被覆硬化方法及びその装置 | |
JP3376694B2 (ja) | 光ファイバの被覆方法及び装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |