JPH0338621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338621Y2 JPH0338621Y2 JP5702384U JP5702384U JPH0338621Y2 JP H0338621 Y2 JPH0338621 Y2 JP H0338621Y2 JP 5702384 U JP5702384 U JP 5702384U JP 5702384 U JP5702384 U JP 5702384U JP H0338621 Y2 JPH0338621 Y2 JP H0338621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- door
- groove
- frame sides
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は冷蔵庫等の開口部に配置される結合枠体
に関する。
に関する。
(ロ) 従来技術
実開昭57−157890号公報(IPC、F25D23/02)
の冷凍シヨーケースには、回動式の断熱扉体によ
つて開閉される開口部に、合成樹脂にて一体形成
された枠体が配置されている。この枠体は3個の
成形型を用いてインジエクシヨンすることにより
成形される訳であるが、この成形時、前記扉体の
パツキングが当接する当接板を、前記成形型の磁
石によつて固定しなければならず、成形作業その
ものが大掛かりになるばかりでなく、枠体の大き
さが違えば、新たな成形型を用いる必要があり、
枠体のコストが高くついた。
の冷凍シヨーケースには、回動式の断熱扉体によ
つて開閉される開口部に、合成樹脂にて一体形成
された枠体が配置されている。この枠体は3個の
成形型を用いてインジエクシヨンすることにより
成形される訳であるが、この成形時、前記扉体の
パツキングが当接する当接板を、前記成形型の磁
石によつて固定しなければならず、成形作業その
ものが大掛かりになるばかりでなく、枠体の大き
さが違えば、新たな成形型を用いる必要があり、
枠体のコストが高くついた。
(ハ) 考案の目的
本案は従来技術の欠点を解決することを目的と
する。
する。
(ニ) 考案の構成
溝及びこの溝の開口縁に沿つて張出す平行なフ
ランジを夫々形成した4本の枠辺の相隣接する端
面を突き合わせることにより方形となる枠体と、
前記各溝のうち相対向する溝に夫々挿入され、両
縁が前記フランジに接する4枚の扉当板と、前記
各枠辺の溝に夫々挿入されて前記各枠辺と扉当板
との間に介在されてスペーサとなり、相隣接する
枠辺の突き合わせ部分に跨設された少なくとも2
個の接続部材とからなり、各枠辺及び各扉当板を
接続部材でもつて連接結合してなる結合枠体。
ランジを夫々形成した4本の枠辺の相隣接する端
面を突き合わせることにより方形となる枠体と、
前記各溝のうち相対向する溝に夫々挿入され、両
縁が前記フランジに接する4枚の扉当板と、前記
各枠辺の溝に夫々挿入されて前記各枠辺と扉当板
との間に介在されてスペーサとなり、相隣接する
枠辺の突き合わせ部分に跨設された少なくとも2
個の接続部材とからなり、各枠辺及び各扉当板を
接続部材でもつて連接結合してなる結合枠体。
(ホ) 考案の実施例
以下図面に基づいて本案の実施例を説明する
と、1は冷凍シヨーケース等の冷却箱体で、庫内
を画成する断熱壁2にて本体を構成し、該本体の
上部に展示商品を収納及び取出際に開閉する前後
方向摺動式の透明扉3を備えた蓋体4を設け、
又、本体背壁下部にはストツク商品を収納及び取
出際に開閉する回動式の扉体5を設けている。前
記断熱壁は金属製の内外両箱6,7と、この両箱
間に充填された発泡断熱材8とからなり、前記扉
体と相対向する部分を開口部となし、該開口部に
臨設する内箱6端縁には外向きフランジ6A、外
箱7端縁には内向きフランジ7Aが形成されてい
る。又、前記扉体は内部に発泡断熱材9を充填し
た金属箱からなる外板10と、樹脂よりなる内板
11と、この内外両板間に充填された発泡断熱材
12とからなり、前記内板の周縁に沿つてマグネ
ツト13を備えた環状のガスケツト14を設けて
いる。
と、1は冷凍シヨーケース等の冷却箱体で、庫内
を画成する断熱壁2にて本体を構成し、該本体の
上部に展示商品を収納及び取出際に開閉する前後
方向摺動式の透明扉3を備えた蓋体4を設け、
又、本体背壁下部にはストツク商品を収納及び取
出際に開閉する回動式の扉体5を設けている。前
記断熱壁は金属製の内外両箱6,7と、この両箱
間に充填された発泡断熱材8とからなり、前記扉
体と相対向する部分を開口部となし、該開口部に
臨設する内箱6端縁には外向きフランジ6A、外
箱7端縁には内向きフランジ7Aが形成されてい
る。又、前記扉体は内部に発泡断熱材9を充填し
た金属箱からなる外板10と、樹脂よりなる内板
11と、この内外両板間に充填された発泡断熱材
12とからなり、前記内板の周縁に沿つてマグネ
ツト13を備えた環状のガスケツト14を設けて
いる。
15は前記断熱壁の開口部に配置される樹脂製
の枠体で、上下左右の各枠辺16〜19の相隣接
する端面を相互に突き合わせて組立てることによ
り正方形乃至長方形の方形となる。前記各枠辺は
第4図乃至第6図に示す如く、前記内箱の外向き
フランジ6Aに接する内側部分20と、前記外箱
の内向きフランジ7Aに接する外側部分21と、
前記ガスケツトと相対向し、後述する扉当板及び
接続部材を抱持する抱持部分22とを夫々有して
おり、その突き合わせ面を有する両端縁は夫々45
度の角度に切断されている。23は前記各枠辺の
抱持部分22に形成された細長い溝で、その開口
縁にはこの溝の一部を覆う如く張り出す相互に平
行なフランジ24A,24Bを形成しており、こ
の両フランジによつて溝23は蟻溝形となる。2
5〜28は前記各枠辺の溝23に遊嵌状態に挿入
される磁性金属製の扉当板で、夫々相対応する溝
23の長さに等しく切断され、且つ突き合わせ面
を有する両端縁は夫々45度の角度に切断されてい
る。この各扉当板には前記ガスケツトが接離自在
に接して本体の気密を維持する。30は各枠辺1
6〜19の溝23に挿入される樹脂製の対をなす
U字形の接続部材で、一方の相対向する枠辺1
8,19の各溝23の全長にわたつて挿入される
主部31と、この主部の両端から同方向に直角に
延びる他方の相対向する枠辺16,17の溝23
の一部に挿入される脚部32,33とからなり、
前記各枠辺の各溝23に挿入されることに伴な
い、各枠辺16〜19と、各扉当板25〜28と
の間に介在され、相隣接する枠辺16〜19の突
き合わせ部分に跨つて設けられてこの各枠辺を結
合して長方形の枠体15を組立てると共に、各扉
当板25〜28を突き合わせて浮かせこの各扉当
板の両縁を前記各枠辺の各両フランジ24A,2
4Bに接触させる。この両接続部材は少なくとも
主部31の幅を両フランジ24A,24B間の幅
より小さくして枠辺18,19の各溝23に嵌め
込み挿入できるようにしており、扉当板27,2
8よりも先に枠辺18,19の各溝23に挿入さ
れる。尚、34は前記各枠辺の発泡断熱材8側面
に配置された防露ヒータである。
の枠体で、上下左右の各枠辺16〜19の相隣接
する端面を相互に突き合わせて組立てることによ
り正方形乃至長方形の方形となる。前記各枠辺は
第4図乃至第6図に示す如く、前記内箱の外向き
フランジ6Aに接する内側部分20と、前記外箱
の内向きフランジ7Aに接する外側部分21と、
前記ガスケツトと相対向し、後述する扉当板及び
接続部材を抱持する抱持部分22とを夫々有して
おり、その突き合わせ面を有する両端縁は夫々45
度の角度に切断されている。23は前記各枠辺の
抱持部分22に形成された細長い溝で、その開口
縁にはこの溝の一部を覆う如く張り出す相互に平
行なフランジ24A,24Bを形成しており、こ
の両フランジによつて溝23は蟻溝形となる。2
5〜28は前記各枠辺の溝23に遊嵌状態に挿入
される磁性金属製の扉当板で、夫々相対応する溝
23の長さに等しく切断され、且つ突き合わせ面
を有する両端縁は夫々45度の角度に切断されてい
る。この各扉当板には前記ガスケツトが接離自在
に接して本体の気密を維持する。30は各枠辺1
6〜19の溝23に挿入される樹脂製の対をなす
U字形の接続部材で、一方の相対向する枠辺1
8,19の各溝23の全長にわたつて挿入される
主部31と、この主部の両端から同方向に直角に
延びる他方の相対向する枠辺16,17の溝23
の一部に挿入される脚部32,33とからなり、
前記各枠辺の各溝23に挿入されることに伴な
い、各枠辺16〜19と、各扉当板25〜28と
の間に介在され、相隣接する枠辺16〜19の突
き合わせ部分に跨つて設けられてこの各枠辺を結
合して長方形の枠体15を組立てると共に、各扉
当板25〜28を突き合わせて浮かせこの各扉当
板の両縁を前記各枠辺の各両フランジ24A,2
4Bに接触させる。この両接続部材は少なくとも
主部31の幅を両フランジ24A,24B間の幅
より小さくして枠辺18,19の各溝23に嵌め
込み挿入できるようにしており、扉当板27,2
8よりも先に枠辺18,19の各溝23に挿入さ
れる。尚、34は前記各枠辺の発泡断熱材8側面
に配置された防露ヒータである。
第7図乃至第10図はL字形をなす接続部材3
0を4個使用した他の実施例を示し、この場合、
各枠辺16〜19にまず各扉当板25〜28を挿
入した後、例えば一方の相対向する枠辺18,1
9の各溝23に各接続部材30の一方の脚部33
を挿入して扉当板27,28を浮かせてその両縁
を枠辺18,19の各両フランジ24A,24B
に接触させ、他方の相対向する枠辺16,17の
各溝23に前記各接続部材の他方の脚部32を挿
入して扉当板25,26を浮かせてその両縁を枠
辺16,17の各両フランジ24A,24Bに接
触させることにより、各枠辺16〜19及び各扉
当板25〜28を突き合わせ結合して正方形の枠
体15を組立てる。
0を4個使用した他の実施例を示し、この場合、
各枠辺16〜19にまず各扉当板25〜28を挿
入した後、例えば一方の相対向する枠辺18,1
9の各溝23に各接続部材30の一方の脚部33
を挿入して扉当板27,28を浮かせてその両縁
を枠辺18,19の各両フランジ24A,24B
に接触させ、他方の相対向する枠辺16,17の
各溝23に前記各接続部材の他方の脚部32を挿
入して扉当板25,26を浮かせてその両縁を枠
辺16,17の各両フランジ24A,24Bに接
触させることにより、各枠辺16〜19及び各扉
当板25〜28を突き合わせ結合して正方形の枠
体15を組立てる。
かゝる構成によれば少なくとも2個の接続部材
30を各枠辺16〜19の各溝23に挿込し、前
記各枠辺と、各扉当板25〜28との間に介在し
て相隣接する枠辺16〜19の突き合わせ部分に
跨設し、前記各枠辺を結合して方形の枠体15を
組立てるので、接続部材30によつて各枠辺16
〜19の結合及び各扉当板25〜28を連接結合
できると共に、接続部材30自身スペーサとなり
各扉当板25〜28を各枠辺16〜19の各溝2
3から浮き上がらせて各両フランジ24A,24
Bに当接させ、各扉当板25〜28のガタツキを
阻止することができ、枠体15の組立作業を成形
型を使用することなく簡単に行なえ、しかも各枠
辺16〜19の長さが異なつても同様の組立作業
が行なえる。
30を各枠辺16〜19の各溝23に挿込し、前
記各枠辺と、各扉当板25〜28との間に介在し
て相隣接する枠辺16〜19の突き合わせ部分に
跨設し、前記各枠辺を結合して方形の枠体15を
組立てるので、接続部材30によつて各枠辺16
〜19の結合及び各扉当板25〜28を連接結合
できると共に、接続部材30自身スペーサとなり
各扉当板25〜28を各枠辺16〜19の各溝2
3から浮き上がらせて各両フランジ24A,24
Bに当接させ、各扉当板25〜28のガタツキを
阻止することができ、枠体15の組立作業を成形
型を使用することなく簡単に行なえ、しかも各枠
辺16〜19の長さが異なつても同様の組立作業
が行なえる。
(ヘ) 考案の効果
以上の如く本案は構成されているので、下記に
列挙する効果を奏する。
列挙する効果を奏する。
接続部材を各溝に挿入することに伴ない、各
枠辺及び各扉当板を同時に連接結合することが
できるので、枠体の組立が頗る簡単となる。
枠辺及び各扉当板を同時に連接結合することが
できるので、枠体の組立が頗る簡単となる。
接続部材を各溝に挿入することに伴ない、接
続部材がスペーサとなり各扉当板を浮き上がら
せて各両フランジに接触させるので、各扉当板
のガタツキを阻止できる。
続部材がスペーサとなり各扉当板を浮き上がら
せて各両フランジに接触させるので、各扉当板
のガタツキを阻止できる。
接続部材を各枠辺の各溝に挿入して各枠辺及
び各扉当板を連接結合して枠体を組立てるの
で、各枠辺及び各扉当板の長さの異なるもので
も同様に組立てることができ、しかも成形型な
しで組立てることができる。
び各扉当板を連接結合して枠体を組立てるの
で、各枠辺及び各扉当板の長さの異なるもので
も同様に組立てることができ、しかも成形型な
しで組立てることができる。
図面は何れも本案結合枠体の実施例を示し、第
1図は長方形をなす枠体の斜視図、第2図は枠体
を配置した冷却箱体の斜視図、第3図は第2図閉
扉時におけるA−A′断面図、第4図は枠体の分
解正面図、第5図は第4図B−B′断面図、第6
図は第4図C−C′断面図、第7図乃至第10図は
他の実施例を示し、第7図は枠体の分解正面図、
第8図は第7図D−D′断面図、第9図は第7図
E−E′断面図、第10図は正方形をなす枠体の斜
視図である。 15……枠体、16〜19……枠辺、23……
溝、24A,24B……フランジ、25〜28…
…扉当板、30……接続部材。
1図は長方形をなす枠体の斜視図、第2図は枠体
を配置した冷却箱体の斜視図、第3図は第2図閉
扉時におけるA−A′断面図、第4図は枠体の分
解正面図、第5図は第4図B−B′断面図、第6
図は第4図C−C′断面図、第7図乃至第10図は
他の実施例を示し、第7図は枠体の分解正面図、
第8図は第7図D−D′断面図、第9図は第7図
E−E′断面図、第10図は正方形をなす枠体の斜
視図である。 15……枠体、16〜19……枠辺、23……
溝、24A,24B……フランジ、25〜28…
…扉当板、30……接続部材。
Claims (1)
- 溝及びこの溝の開口縁に沿つて張出す平行なフ
ランジを夫々形成した4本の枠辺の相隣接する端
面を突き合わせることにより方形となる枠体と、
前記各溝のうち相対向する溝に夫々挿入され、両
縁が前記フランジに接する4枚の扉当板と、前記
各枠辺の溝に夫々挿入されて前記各枠辺と扉当板
との間に介在され、相隣接する枠辺の突き合わせ
部分に跨設された少なくとも2個の接続部材とか
らなる結合枠体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5702384U JPS60170688U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 結合枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5702384U JPS60170688U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 結合枠体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60170688U JPS60170688U (ja) | 1985-11-12 |
JPH0338621Y2 true JPH0338621Y2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=30581166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5702384U Granted JPS60170688U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 結合枠体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60170688U (ja) |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP5702384U patent/JPS60170688U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60170688U (ja) | 1985-11-12 |
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