JP3822326B2 - ショーケース - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は冷凍もしくはショーケースに関し、とくに上面に商品出し入れ用の開口部を有する所謂平型ショーケースなどの本体における端壁の取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、オ−プンショーケースとして、例えば図8及び図9に示すものが知られている。この種のショーケースでは、その本体は図8に示すように、上面及び両端面が開いたケース主要部1と、該ケース主要部の開いた端面に外側からビス3によって取付けられる端壁2によって構成され、これらの部材はそれぞれ内外パネルとその間に充填される断熱材からなる。即ち、図9に示すように、ケース主要部1は内パネル1aと外パネル1b及びその間に充填されるウレタン発泡材などの断熱材1cからなり、さらにケース主要部1にはその両端の両側のパネル1a、1b間に、通常、木材からなる補強部材4が設置される。また、端壁2も内パネル2aと外パネル2b及びその間に充填される発泡材などの断熱材2cからなる。
【0003】
従って、ショーケース本体は多くの場合、発泡パネルとして構成される断熱壁によって構成される。なお、図には省略されているが、ケース本体内にはダクト板や仕切板等が設置され、冷気流及び保護気流の循環ダクト及び商品収納庫が区画形成される。端壁2がケース主要部1に取付けられた状態では、ケース主要部1の概してU字状の端面に端壁2の内パネル2aの両側と下部が密着し、従って両側の部分では補強部材4の外側に向いた平らな面に端壁2の内パネル2aの側部が密着し気密性を保つように構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のショーケース本体の端壁2はケース主要部1の平面に対しその平面が接触した状態で取付けられたため、取付時の端壁2の左右及び上下の位置決めが容易でなく、作業性の点で好ましくなかった。また、従来のショーケースでは補強部材4の在る位置の外パネル2bの区域に露付きが生じることもあり、その部分の断熱性に問題があった。
【0005】
本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消することであって、それ故、ケース本体の端壁の位置決めを容易にしてショーケース本体の組立時の作業性をすぐれたものにし、及び一層すぐれた断熱性を有するショーケースを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記本発明の目的を達成するため、本発明によるショーケースは、内外パネル間に断熱材が充填され且つ両端部の両側に補強部材が設けられた上面及び両端が開いたケース主要部と該ケース主要部の端部に取付けられる端壁とで構成される前記端壁の取付構造において、ケース主要部の補強部材には縦方向の凸部又は凹部が設けられ、端壁の両側にはケース主要部の補強部材の凸部又は凹部に嵌合する縦方向の凹部又は凸部を有する補強部材が設けられていることを特徴とし、端壁の各補強部材の凸部又は凹部がケース主要部の補強部材の凹部又は凸部に嵌合することによって端壁が位置決めされる。
【0007】
本発明の好ましい態様では、ケース主要部の補強部材には凹部が設けられ且つ端壁の補強部材には凸部が設けられ、及びその凸部の内側に端壁の内パネルの縁を受け入れるスリットが設けられていることを特徴とし、このスリットにより該内パネルを位置決めし且つ固定する。本発明の他の好ましい態様では、ケース主要部の端部の底面に外側に突出し、端壁の下面を受けて位置決めする突片が設けられていることを特徴とし、この突片により端壁の上下方向の位置決めを行なう。
【0008】
本発明の別の好ましい態様では、ケース主要部及び端壁の補強部材には断熱材の充填側に開口した窪みが設けられ、該窪みに断熱材が充填されることを特徴とし、それによって補強部材の断熱性を向上している。本発明のさらに別の好適な態様では、ケース主要部はその一端の補強部材に凸部を有し且つ他端の補強部材に凹部を有することを特徴とし、その凹部又は凸部と他の同じ構造のショーケースの凸部又は凹部と嵌合し得るようになっている。本発明のさらに他の好ましい態様では、ケース主要部の両端面の補強部材は凹部を有し、且つ前記凹部に取付けられて該凹部をそれに嵌合する凸部に構成するための変換部材を含むことを特徴とし、この変換部材により凹部対凹部の連結を可能にする。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に図面を参照のもとに実施例により本発明を詳細に説明する。図1及び図2に示すように、本発明が関連するショーケース本体は上面及び両端面が開いたケース主要部10と、該ケース主要部の各端面に取付けられる端壁20によって構成され、それぞれ内外パネル間に断熱材が充填された断熱壁として形成される。即ち、ケース主要部10は適当な間隔で備えられた内パネル11と外パネル12及びその間の断熱材13からなり、さらに各端部の両側における前記パネル間に設けられた補強部材14を含む。
【0010】
また、端壁20も適当な間隔で備えられた内パネル21と外パネル22及びその間に充填された断熱材23からなり、及び該端壁の両側には少なくも1部が前記パネル間に設けられた補強部材24を含む。これらのパネル11、12、21、22としては例えばステンレス板が用いられ、断熱材13、23はウレタン発泡材などで形成される。また、補強部材14、24としては樹脂、例えばポリスチレン発泡押出による合成木材が用いられる。
【0011】
本発明による端壁20の取付構造の好適な形態では、図1及び図2に見られるように、ケース主要部10の端部の両側の補強部材14の外側面、即ち端壁20が取付けられる面に、縦方向の凹部15が設けられ、及び端壁20の両側の補強部材24の内側面、即ちケース主要部10の端部に取付けられる面に、該凹部15に嵌合する縦方向の凸部25が設けられ、従って各凸部25が対応の凹部15に嵌合することによって端壁20がケース主要部10に取付けられる。なお、端壁20の固定は従来と同様にビス6によって行なわれるが、該ビスはケース本体の内側から取付けられ、このようにビス6を内側から取付けることによって意匠上すぐれたものにしている。
【0012】
各補強部材14、24が合成木材で形成されるため、それらの凹部15又は凸部25が容易且つ正確に形成されると共に、例えば木材製の補強部材に比し断熱性の点ですぐれているが、さらに図2(イ)及び(ロ)に示すように、補強部材14の凹部15の在る側の反対側に、即ち断熱材13の充填側に開口した窪み16を形成するのが好ましく、この窪み16に断熱材13が充填されることによって補強部材14の断熱性を一層すぐれたものにし、補強部材14に接する外パネル12の区域における露付きを防ぐ利点がある。また同様に、端壁20の補強部材24のパネル間の内側の面、即ち断熱材23の充填側に開口した面にも断熱材23が充填される窪み26が形成されるのが好ましい。
【0013】
端壁20をケース主要部10に取付ける際は、端壁20の両側の補強部材24の凸部25がケース主要部10の対応の補強部材14の凹部15に嵌合されるので、ケース主要部10に対する端壁20の左右の位置決めが容易になる。各凸部25を凹部15に嵌合した上、端壁20の上下方向の位置決めを行なった後、ビス6で端壁20が固定される。なお、図1及び図2の例では、ケース主要部10に凹部15が、且つ端壁20に凸部25が設けられているが、場合によっては逆に、ケース主要部10に凸部を、それに嵌合する凹部を端壁20の側に設けてもよく、そのようにしても同様に位置決めを容易にし、同じ効果が得られる。
【0014】
上記のように、凹部15とそれに嵌合する凸部25はいずれの側に設けてもよいが、好ましくは図1に示すように、ケース主要部10の補強部材14に凹部15が設けられ且つ端壁20の補強部材24に凸部25が設けられると共に、図2(ロ)に示すように、凸部25の内側に該凸部に沿ってスリット27が形成され、該スリットに端壁20の内パネル21の縁を受け入れるように構成される。従って、このスリット27を設けることにより内パネル21の取付けを容易にし、且つ内パネルの固定を強固にする。
【0015】
また好ましくは、図1に示すように、ケース主要部10の端部の底面には外側に水平に突出する突片17が設けられ、該突片によって端壁20の下面を受け、従って端壁20を上下方向に位置決めするようになっている。このような突片17は好ましくは図示のように、ケース主要部の端部の底面に一対が設けられる。
【0016】
このショーケースが単品で用いられる場合、従ってケース本体の両端部に端壁20が取付けられる場合、図3に示すように、ケース主要部10の両端部の補強部材14に凹部15が設けられ、各端壁20の補強部材24に凸部25が設けられるのが好ましく、このような構成により凸部25にスリット27を設けて、そこに内パネル21の縁を嵌め込むことができる利点がある。
【0017】
しかし、所望により、図4に示すように、ケース主要部10はその一端の補強部材14に凹部15が設けられ且つ他端の補強部材14に凸部15aが設けられてもよい。この場合、補強部材24に凸部25を有する端壁20がケース主要部10の前記一端に取付けられ、及び前記他端には補強部材24に凹部25aを有する端壁20が取付けられる。なお、ケース主要部の補強部材14の前記凸部15aは同じ構造の他のショーケースのケース主要部の補強部材14の凹部15に嵌合し得るようになっている。
【0018】
このようにケース主要部10の一端に凸部15aを、他端に凹部15を備えることによって、図5に示すように、一つのショーケースのケース主要部10の凸部15aの在る端部に、他のショーケースのケース主要部10の凹部15の在る端部を、それらの凸部15aと凹部15を嵌合することによって適切に連結することができ、且つその嵌合構造によって継目の気密性も好適に保持し得る。
【0019】
また、図3に示すように、ケース主要部10の両端部の補強部材14に凹部15が設けられる場合、図6に示すように、後記作用を有する変換部材7を介在させることによって同じ構造のショーケースのケース主要部10を互いに連結することが可能になる。即ち、変換部材7は一方のケース主要部10の補強部材の凹部15に取付けられることによって、該凹部に嵌合し得る凸部15aと同様な凸部を構成する役割を果たすものである。
【0020】
この変換部材7は図7に示すように、一例では片側が扁平な6角形の横断面を有する棒状の部材として形成され、その扁平でない側が凹部15に沿って嵌め込まれた上、ネジ8によって固定される。凹部15に変換部材7が固定された状態は凸部15aと概略同じ形状になり、従って他のショーケースのケース主要部10の凹部15に嵌合し、ケース主要部相互の連結を可能にする。
【0021】
なお、本発明は例えば所謂平型ショーケースなど、ケース主要部の上面と両端部が開いたものであって、オ−プン型のもの又は上面開口部がガラス板で被われたもののいずれにも好適に適用することができるが、それに類似のショーケースにも適用し得ることは明らかであり、従って必ずしも平型ショーケースに限定されるものではない。また、ここでいう凸部15a、25及び凹部15、25aは嵌合形状の一例を示すに過ぎないものであって、ここで例示したもの以外の凸部及び凹部の形状であってもよいことは云うまでもない。
【0022】
【発明の効果】
本発明によるショーケースでは、ケース主要部に対する端壁の取付けがそれぞれの端部に備えられた補強部材の凹部と凸部の嵌合によって行なわれるので、該端壁の位置決めが容易であり、従って組立作業の作業性を向上する。また、嵌合によるため取付部の気密性が高められる。
【0023】
さらに、ケース主要部の端部の補強部材に凹部が設けられ且つ端壁の補強部材に凸部が設けられると共に、該凸部の内側に設けられたスリットに該端壁の内パネルの縁を挿入するように構成することにより、端壁の位置決めを容易にすると共に、該内パネルの取付けを容易にし、一層作業性を向上する。
【0024】
ケース主要部に対する端壁の取付けを凹、凸部による嵌合によって行なうと共に、ケース主要部の端部の底面に外側に水平に突出して端壁の下面を受ける突片を設けることにより、端壁の左右の位置決めと共に、上下方向の位置決めを可能にし、作業性を著しく向上する。
【0025】
また、ケース主要部と端壁の各補強部材に断熱材の充填側に開口した窪みが設けられることにより、該窪みに断熱材が充填されるので補強部材の断熱性を向上し、補強部材に接する外パネルの区域の露付きを防ぐことができる。
【0026】
ケース主要部と端壁との凹、凸部による嵌合に加え、ケース主要部の一端の補強部材に該凸部を、他端の補強部材に該凹部を設けることにより、他の同じケース主要部との連結を容易且つ適切に可能にし、このショーケースを使い易いものにする。
【0027】
ケース主要部と端壁との凹、凸部による嵌合に加え、ケース主要部の両端の補強部材に該凹部を設け、該凹部に取付けられて該凹部を該凸部に構成する変換部材を介在させることにより、他の同様なケース主要部との連結を容易且つ適切に可能にし、このショーケースを使い易いものにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例によるショーケースを部分的に示す分解斜視図である。
【図2】(イ)は図1に示すショーケースのケース主要部の端部の補強部材の区域の横断面図、(ロ)は同端壁の補強部材の区域の横断面図である。
【図3】図1に示す一例の概略的な分解平面図である。
【図4】他の実施例を示す概略的な分解平面図である。
【図5】図4に示すショーケースのケース主要部が互いに連結される状態を示す概略的な平面図である。
【図6】図3に示すショーケースのケース主要部が変換部材を介して互いに連結される状態を示す概略的な平面図である。
【図7】変換部材によって連結された状態を示す部分的な横断面図である。
【図8】従来のショーケースを示す部分的な分解斜視図である。
【図9】(イ)は従来のショーケースのケース主要部の端部の補強部材の区域の横断面図、(ロ)は同端壁の補強部材の区域の横断面図である。
【符号の説明】
10:ケ−ス主要部、11:内パネル、12:外パネル、13:断熱材、14:補強部材、15:凹部、15a:凸部、16:窪み、17:突片、20:端壁、21:内パネル、22:外パネル、23:断熱材、24:補強部材、25:凸部、25a:凹部、26:窪み、27:スリット、7:変換部材
Claims (6)
- 内パネルと外パネルに挟まれた補強部材がショーケースの側面に配されたケース主要部と前記ケ−ス主要部と同様に内外パネルに挟まれた補強部材を有し、前記ケース主要部に取付けられる端壁とで構成され、前記ケ−ス主要部の前記補強部材には、凹部が設けられ、前記端壁には、前記ケ−ス主要部の補強部材の凹部に嵌合する凸部を有する補強部材が設けられたショーケースにおいて、
前記端壁の補強部材の凸部の内側に、前記端壁の内パネルの縁を受け入れるスリットを設けたことを特徴とするショーケース。 - ショーケース本体側面に配設され凸部又は凹部を有するケ−ス主要部と、前記ケ−ス主要部に嵌合するための凹部又は凸部を有する端壁とで構成されるショーケースにおいて、
前記ケ−ス主要部の端部の底面に外側に突出し、前記端壁の下面を受けて位置決めする突片を設けたことを特徴とする記載のショーケース。 - 前記ケ−ス主要部及び前記端壁の補強部材には断熱材の充填側に開口した窪みが設けられ、該窪みに断熱材が充填されることを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
- 前記ケ−ス主要部は一端の前記補強部材に前記凸部を有し且つ他端の前記補強部材に前記凹部を有し、他の同様なケ−ス主要部との嵌合連結を可能としたことを特徴とする請求項2に記載のショーケース。
- 前記ケ−ス主要部の前記補強部材は前記凹部を有し、前記凹部に取付けられて前記凹部を前記凸部に構成するための変換部材を介することにより、他の同様なケ−ス主要部との嵌合連結を可能としたことを特徴とする請求項2に記載のショーケース。
- 前記変換部材を片側が扁平な6角形の横断面を有する棒状の部材として形成させ、その扁平でない側が凹部に沿って嵌め込んだ上、ネジによって固定することを特徴とする請求項5に記載のショーケース。」
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- 1997-09-02 JP JP23684597A patent/JP3822326B2/ja not_active Expired - Lifetime
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