JPH1176009A - 冷凍冷蔵ショ−ケ−ス - Google Patents
冷凍冷蔵ショ−ケ−スInfo
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- JPH1176009A JPH1176009A JP23684597A JP23684597A JPH1176009A JP H1176009 A JPH1176009 A JP H1176009A JP 23684597 A JP23684597 A JP 23684597A JP 23684597 A JP23684597 A JP 23684597A JP H1176009 A JPH1176009 A JP H1176009A
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Abstract
の両側に補強部材が設けられた上面及び両端が開いたケ
−ス主要部の前記端部に対する端壁の取付けを容易に
し、その組立作業の作業性を向上することである。 【解決手段】 ケ−ス主要部の前記補強部材には縦方向
の凸部15a又は凹部15が設けられ、端壁の両側には
ケ−ス主要部の前記補強部材の前記凸部又は凹部に嵌合
する縦方向の凹部25a又は凸部25が設けられている
ことを特徴とし、該凹凸部の嵌合によって端壁の位置決
めを行ない、且つ固定する。
Description
ョ−ケ−スに関し、とくに上面に商品出し入れ用の開口
部を有する所謂平型ショ−ケ−スなどの本体における端
壁の取付構造の改良に関する。
して、例えば図8及び図9に示すものが知られている。
この種のショ−ケ−スでは、その本体は図8に示すよう
に、上面及び両端面が開いたケ−ス主要部1と、該ケ−
ス主要部の開いた端面に外側からビス3によって取付け
られる端壁2によって構成され、これらの部材はそれぞ
れ内外パネルとその間に充填される断熱材からなる。即
ち、図9に示すように、ケ−ス主要部1は内パネル1a
と外パネル1b及びその間に充填されるウレタン発泡材
などの断熱材1cからなり、さらにケ−ス主要部1には
その両端の両側のパネル1a、1b間に、通常、木材か
らなる補強部材4が設置される。また、端壁2も内パネ
ル2aと外パネル2b及びその間に充填される発泡材な
どの断熱材2cからなる。
発泡パネルとして構成される断熱壁によって構成され
る。なお、図には省略されているが、ケ−ス本体内には
ダクト板や仕切板等が設置され、冷気流及び保護気流の
循環ダクト及び商品収納庫が区画形成される。端壁2が
ケ−ス主要部1に取付けられた状態では、ケ−ス主要部
1の概してU字状の端面に端壁2の内パネル2aの両側
と下部が密着し、従って両側の部分では補強部材4の外
側に向いた平らな面に端壁2の内パネル2aの側部が密
着し気密性を保つように構成される。
ョ−ケ−ス本体の端壁2はケ−ス主要部1の平面に対し
その平面が接触した状態で取付けられたため、取付時の
端壁2の左右及び上下の位置決めが容易でなく、作業性
の点で好ましくなかった。また、従来のショ−ケ−スで
は補強部材4の在る位置の外パネル2bの区域に露付き
が生じることもあり、その部分の断熱性に問題があっ
た。
消することであって、それ故、ケ−ス本体の端壁の位置
決めを容易にしてショ−ケ−ス本体の組立時の作業性を
すぐれたものにし、及び一層すぐれた断熱性を有する冷
凍冷蔵ショ−ケ−スを提供することである。
するため、本発明による冷凍冷蔵ショ−ケ−スは、内外
パネル間に断熱材が充填され且つ両端部の両側に補強部
材が設けられた上面及び両端が開いたケ−ス主要部と該
ケ−ス主要部の端部に取付けられる端壁とで構成される
前記端壁の取付構造において、ケ−ス主要部の補強部材
には縦方向の凸部又は凹部が設けられ、端壁の両側には
ケ−ス主要部の補強部材の凸部又は凹部に嵌合する縦方
向の凹部又は凸部を有する補強部材が設けられているこ
とを特徴とし、端壁の各補強部材の凸部又は凹部がケ−
ス主要部の補強部材の凹部又は凸部に嵌合することによ
って端壁が位置決めされる。
の補強部材には凹部が設けられ且つ端壁の補強部材には
凸部が設けられ、及びその凸部の内側に端壁の内パネル
の縁を受け入れるスリットが設けられていることを特徴
とし、このスリットにより該内パネルを位置決めし且つ
固定する。本発明の他の好ましい態様では、ケ−ス主要
部の端部の底面に外側に突出し、端壁の下面を受けて位
置決めする突片が設けられていることを特徴とし、この
突片により端壁の上下方向の位置決めを行なう。
要部及び端壁の補強部材には断熱材の充填側に開口した
窪みが設けられ、該窪みに断熱材が充填されることを特
徴とし、それによって補強部材の断熱性を向上してい
る。本発明のさらに別の好適な態様では、ケ−ス主要部
はその一端の補強部材に凸部を有し且つ他端の補強部材
に凹部を有することを特徴とし、その凹部又は凸部と他
の同じ構造のショ−ケ−スの凸部又は凹部と嵌合し得る
ようになっている。本発明のさらに他の好ましい態様で
は、ケ−ス主要部の両端面の補強部材は凹部を有し、且
つ前記凹部に取付けられて該凹部をそれに嵌合する凸部
に構成するための変換部材を含むことを特徴とし、この
変換部材により凹部対凹部の連結を可能にする。
より本発明を詳細に説明する。図1及び図2に示すよう
に、本発明が関連する冷凍冷蔵ショ−ケ−ス本体は上面
及び両端面が開いたケ−ス主要部10と、該ケ−ス主要
部の各端面に取付けられる端壁20によって構成され、
それぞれ内外パネル間に断熱材が充填された断熱壁とし
て形成される。即ち、ケ−ス主要部10は適当な間隔で
備えられた内パネル11と外パネル12及びその間の断
熱材13からなり、さらに各端部の両側における前記パ
ネル間に設けられた補強部材14を含む。
内パネル21と外パネル22及びその間に充填された断
熱材23からなり、及び該端壁の両側には少なくも1部
が前記パネル間に設けられた補強部材24を含む。これ
らのパネル11、12、21、22としては例えばステ
ンレス板が用いられ、断熱材13、23はウレタン発泡
材などで形成される。また、補強部材14、24として
は樹脂、例えばポリスチレン発泡押出による合成木材が
用いられる。
形態では、図1及び図2に見られるように、ケ−ス主要
部10の端部の両側の補強部材14の外側面、即ち端壁
20が取付けられる面に、縦方向の凹部15が設けら
れ、及び端壁20の両側の補強部材24の内側面、即ち
ケ−ス主要部10の端部に取付けられる面に、該凹部1
5に嵌合する縦方向の凸部25が設けられ、従って各凸
部25が対応の凹部15に嵌合することによって端壁2
0がケ−ス主要部10に取付けられる。なお、端壁20
の固定は従来と同様にビス6によって行なわれるが、該
ビスはケ−ス本体の内側から取付けられ、このようにビ
ス6を内側から取付けることによって意匠上すぐれたも
のにしている。
れるため、それらの凹部15又は凸部25が容易且つ正
確に形成されると共に、例えば木材製の補強部材に比し
断熱性の点ですぐれているが、さらに図2(イ)及び
(ロ)に示すように、補強部材14の凹部15の在る側
の反対側に、即ち断熱材13の充填側に開口した窪み1
6を形成するのが好ましく、この窪み16に断熱材13
が充填されることによって補強部材14の断熱性を一層
すぐれたものにし、補強部材14に接する外パネル12
の区域における露付きを防ぐ利点がある。また同様に、
端壁20の補強部材24のパネル間の内側の面、即ち断
熱材23の充填側に開口した面にも断熱材23が充填さ
れる窪み26が形成されるのが好ましい。
は、端壁20の両側の補強部材24の凸部25がケ−ス
主要部10の対応の補強部材14の凹部15に嵌合され
るので、ケ−ス主要部10に対する端壁20の左右の位
置決めが容易になる。各凸部25を凹部15に嵌合した
上、端壁20の上下方向の位置決めを行なった後、ビス
6で端壁20が固定される。なお、図1及び図2の例で
は、ケ−ス主要部10に凹部15が、且つ端壁20に凸
部25が設けられているが、場合によっては逆に、ケ−
ス主要部10に凸部を、それに嵌合する凹部を端壁20
の側に設けてもよく、そのようにしても同様に位置決め
を容易にし、同じ効果が得られる。
凸部25はいずれの側に設けてもよいが、好ましくは図
1に示すように、ケ−ス主要部10の補強部材14に凹
部15が設けられ且つ端壁20の補強部材24に凸部2
5が設けられると共に、図2(ロ)に示すように、凸部
25の内側に該凸部に沿ってスリット27が形成され、
該スリットに端壁20の内パネル21の縁を受け入れる
ように構成される。従って、このスリット27を設ける
ことにより内パネル21の取付けを容易にし、且つ内パ
ネルの固定を強固にする。
ス主要部10の端部の底面には外側に水平に突出する突
片17が設けられ、該突片によって端壁20の下面を受
け、従って端壁20を上下方向に位置決めするようにな
っている。このような突片17は好ましくは図示のよう
に、ケ−ス主要部の端部の底面に一対が設けられる。
合、従ってケ−ス本体の両端部に端壁20が取付けられ
る場合、図3に示すように、ケ−ス主要部10の両端部
の補強部材14に凹部15が設けられ、各端壁20の補
強部材24に凸部25が設けられるのが好ましく、この
ような構成により凸部25にスリット27を設けて、そ
こに内パネル21の縁を嵌め込むことができる利点があ
る。
ケ−ス主要部10はその一端の補強部材14に凹部15
が設けられ且つ他端の補強部材14に凸部15aが設け
られてもよい。この場合、補強部材24に凸部25を有
する端壁20がケ−ス主要部10の前記一端に取付けら
れ、及び前記他端には補強部材24に凹部25aを有す
る端壁20が取付けられる。なお、ケ−ス主要部の補強
部材14の前記凸部15aは同じ構造の他のショ−ケ−
スのケ−ス主要部の補強部材14の凹部15に嵌合し得
るようになっている。
15aを、他端に凹部15を備えることによって、図5
に示すように、一つのショ−ケ−スのケ−ス主要部10
の凸部15aの在る端部に、他のショ−ケ−スのケ−ス
主要部10の凹部15の在る端部を、それらの凸部15
aと凹部15を嵌合することによって適切に連結するこ
とができ、且つその嵌合構造によって継目の気密性も好
適に保持し得る。
0の両端部の補強部材14に凹部15が設けられる場
合、図6に示すように、後記作用を有する変換部材7を
介在させることによって同じ構造のショ−ケ−スのケ−
ス主要部10を互いに連結することが可能になる。即
ち、変換部材7は一方のケ−ス主要部10の補強部材の
凹部15に取付けられることによって、該凹部に嵌合し
得る凸部15aと同様な凸部を構成する役割を果たすも
のである。
では片側が扁平な6角形の横断面を有する棒状の部材と
して形成され、その扁平でない側が凹部15に沿って嵌
め込まれた上、ネジ8によって固定される。凹部15に
変換部材7が固定された状態は凸部15aと概略同じ形
状になり、従って他のショ−ケ−スのケ−ス主要部10
の凹部15に嵌合し、ケ−ス主要部相互の連結を可能に
する。
スなど、ケ−ス主要部の上面と両端部が開いたものであ
って、オ−プン型のもの又は上面開口部がガラス板で被
われたもののいずれにも好適に適用することができる
が、それに類似の冷凍冷蔵ショ−ケ−スにも適用し得る
ことは明らかであり、従って必ずしも平型ショ−ケ−ス
に限定されるものではない。また、ここでいう凸部15
a、25及び凹部15、25aは嵌合形状の一例を示す
に過ぎないものであって、ここで例示したもの以外の凸
部及び凹部の形状であってもよいことは云うまでもな
い。
は、ケ−ス主要部に対する端壁の取付けがそれぞれの端
部に備えられた補強部材の凹部と凸部の嵌合によって行
なわれるので、該端壁の位置決めが容易であり、従って
組立作業の作業性を向上する。また、嵌合によるため取
付部の気密性が高められる。
凹部が設けられ且つ端壁の補強部材に凸部が設けられる
と共に、該凸部の内側に設けられたスリットに該端壁の
内パネルの縁を挿入するように構成することにより、端
壁の位置決めを容易にすると共に、該内パネルの取付け
を容易にし、一層作業性を向上する。
凸部による嵌合によって行なうと共に、ケ−ス主要部の
端部の底面に外側に水平に突出して端壁の下面を受ける
突片を設けることにより、端壁の左右の位置決めと共
に、上下方向の位置決めを可能にし、作業性を著しく向
上する。
断熱材の充填側に開口した窪みが設けられることによ
り、該窪みに断熱材が充填されるので補強部材の断熱性
を向上し、補強部材に接する外パネルの区域の露付きを
防ぐことができる。
合に加え、ケ−ス主要部の一端の補強部材に該凸部を、
他端の補強部材に該凹部を設けることにより、他の同じ
ケ−ス主要部との連結を容易且つ適切に可能にし、この
ショ−ケ−スを使い易いものにする。
合に加え、ケ−ス主要部の両端の補強部材に該凹部を設
け、該凹部に取付けられて該凹部を該凸部に構成する変
換部材を介在させることにより、他の同様なケ−ス主要
部との連結を容易且つ適切に可能にし、このショ−ケ−
スを使い易いものにする。
分的に示す分解斜視図である。
部の端部の補強部材の区域の横断面図、(ロ)は同端壁
の補強部材の区域の横断面図である。
に連結される状態を示す概略的な平面図である。
部材を介して互いに連結される状態を示す概略的な平面
図である。
な横断面図である。
解斜視図である。
端部の補強部材の区域の横断面図、(ロ)は同端壁の補
強部材の区域の横断面図である。
ル、13:断熱材、14:補強部材、15:凹部、15
a:凸部、16:窪み、17:突片、20:端壁、2
1:内パネル、22:外パネル、23:断熱材、24:
補強部材、25:凸部、25a:凹部、26:窪み、2
7:スリット、7:変換部材
Claims (6)
- 【請求項1】 内外パネル間に断熱材が充填され且つ両
端部の両側に補強部材が設けられた上面及び両端が開い
たケ−ス主要部と前記ケ−ス主要部の端部に取付けられ
る端壁とで構成される冷凍冷蔵ショ−ケ−スにおいて、
前記ケ−ス主要部の前記補強部材には縦方向の凸部又は
凹部が設けられ、前記端壁の両側には前記ケ−ス主要部
の前記補強部材の前記凸部又は凹部に嵌合する縦方向の
凹部又は凸部を有する補強部材が設けられていることを
特徴とする冷凍冷蔵ショ−ケ−ス。 - 【請求項2】 前記ケ−ス主要部の補強部材には凹部が
設けられ且つ前記端壁の補強部材には前記凸部が設けら
れ、及び前記凸部の内側に前記端壁の内パネルの縁を受
け入れるスリットが設けられていることを特徴とする請
求項1に記載の冷凍冷蔵ショ−ケ−ス。 - 【請求項3】 前記ケ−ス主要部の端部の底面に外側に
水平に突出し、前記端壁の下面を受けて位置決めする突
片が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求
項2に記載の冷凍冷蔵ショ−ケ−ス。 - 【請求項4】 前記ケ−ス主要部及び前記端壁の補強部
材には断熱材の充填側に開口した窪みが設けられ、該窪
みに断熱材が充填されることを特徴とする請求項1又は
請求項2に記載の冷凍冷蔵ショ−ケ−ス。 - 【請求項5】 前記ケ−ス主要部は一端の前記補強部材
に前記凸部を有し且つ他端の前記補強部材に前記凹部を
有し、他の同様なケ−ス主要部との嵌合連結を可能とし
たことを特徴とする請求項1に記載の冷凍冷蔵ショ−ケ
−ス。 - 【請求項6】 前記ケ−ス主要部の両端の前記補強部材
は前記凹部を有し、前記凹部に取付けられて前記凹部を
前記凸部に構成するための変換部材を介することによ
り、他の同様なケ−ス主要部との嵌合連結を可能とした
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか
の請求項に記載の冷凍冷蔵ショ−ケ−ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23684597A JP3822326B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23684597A JP3822326B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1176009A true JPH1176009A (ja) | 1999-03-23 |
JP3822326B2 JP3822326B2 (ja) | 2006-09-20 |
Family
ID=17006655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23684597A Expired - Lifetime JP3822326B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3822326B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008194109A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Nakano Refrigerators Co Ltd | オープンショーケース |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP23684597A patent/JP3822326B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008194109A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Nakano Refrigerators Co Ltd | オープンショーケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3822326B2 (ja) | 2006-09-20 |
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