JPH033850A - 明細票発行機 - Google Patents
明細票発行機Info
- Publication number
- JPH033850A JPH033850A JP13755989A JP13755989A JPH033850A JP H033850 A JPH033850 A JP H033850A JP 13755989 A JP13755989 A JP 13755989A JP 13755989 A JP13755989 A JP 13755989A JP H033850 A JPH033850 A JP H033850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- detail slip
- statement
- paper sheet
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/13—Details of longitudinal profile
- B65H2404/131—Details of longitudinal profile shape
- B65H2404/1311—Undulations, wavy shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/13—Details of longitudinal profile
- B65H2404/131—Details of longitudinal profile shape
- B65H2404/1314—Details of longitudinal profile shape convex
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現金自動取引装置に搭載される明細票発行機
に係り、特にロール紙を使用し搬送・回収動作時等にお
けるジャムの発生防止と、ロールぐせの残らない平坦な
明細票の発行に好適な明細票発行機に関する。
に係り、特にロール紙を使用し搬送・回収動作時等にお
けるジャムの発生防止と、ロールぐせの残らない平坦な
明細票の発行に好適な明細票発行機に関する。
一般にファクシミリ受信装置等では、ロール紙を使用す
ることが一般的であるが、ロール紙のロールぐせ矯正は
、カッタの上流位置において連続状態のロール紙に対し
て行なう構成であった。また特公平1−15465号公
報に開示されている技術はカッ1〜後の用紙を用紙収容
部に排出される際に、用紙の前部が凹状に後部が凸状と
なる波形に補正する手段を備えたカール補正装置が開示
されている。
ることが一般的であるが、ロール紙のロールぐせ矯正は
、カッタの上流位置において連続状態のロール紙に対し
て行なう構成であった。また特公平1−15465号公
報に開示されている技術はカッ1〜後の用紙を用紙収容
部に排出される際に、用紙の前部が凹状に後部が凸状と
なる波形に補正する手段を備えたカール補正装置が開示
されている。
上記従来技術は、ロールぐせの矯正をロール紙の連続状
態で行なっているため、矯正位置にロー用紙を長時間停
止したままにしておくと、矯正機構による影響が残留す
るから、ロール紙の連続使用時の矯正力を余り強くする
ことができず、したがってロールぐせが十分に矯正され
ていない明細票が顧客に渡るという問題点と、カット後
のロール紙の搬送・回収時等にジャムが発生するという
問題点が生じていた。本発明の目的は、明細票の搬送・
回収時等でジャムの発生を防ぎ、かつ顧客にロールぐせ
の残らない平坦な明細票を発行する新規の明細票発行機
を提供することにある。
態で行なっているため、矯正位置にロー用紙を長時間停
止したままにしておくと、矯正機構による影響が残留す
るから、ロール紙の連続使用時の矯正力を余り強くする
ことができず、したがってロールぐせが十分に矯正され
ていない明細票が顧客に渡るという問題点と、カット後
のロール紙の搬送・回収時等にジャムが発生するという
問題点が生じていた。本発明の目的は、明細票の搬送・
回収時等でジャムの発生を防ぎ、かつ顧客にロールぐせ
の残らない平坦な明細票を発行する新規の明細票発行機
を提供することにある。
上記目的は、カッタ下流の搬送路にロールぐせを平面状
に矯正する機構を実装するもので、ロール紙の曲がりぐ
せの強さを検知する手段を備え、この手段で検知された
強弱の程度に応じて前記残量に対応する矯正力を可変と
し、さらに前記矯正力の可変手段は、ロール紙の残量を
検知する手段と、前記残量に対応する検知信号により矯
正力を増減する手段により構成された明細票発行機によ
り達成される。
に矯正する機構を実装するもので、ロール紙の曲がりぐ
せの強さを検知する手段を備え、この手段で検知された
強弱の程度に応じて前記残量に対応する矯正力を可変と
し、さらに前記矯正力の可変手段は、ロール紙の残量を
検知する手段と、前記残量に対応する検知信号により矯
正力を増減する手段により構成された明細票発行機によ
り達成される。
カッタ下流の搬送路中に設けたロールぐせ矯正機構は、
ロール紙への印字中又は搬送中にのみ作用するため、連
続するロール紙には何ら影響tr 4えることがなく、
ロールぐせを矯正されたカット用紙は搬送・回収時等で
のジャムの発生を招来することなく、顧客に対しカール
のない平坦な明細票を発行することができる。
ロール紙への印字中又は搬送中にのみ作用するため、連
続するロール紙には何ら影響tr 4えることがなく、
ロールぐせを矯正されたカット用紙は搬送・回収時等で
のジャムの発生を招来することなく、顧客に対しカール
のない平坦な明細票を発行することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
る。
第]−図は、本発明を適用した現金自動取扱装置の斜視
図を示し、第2図は、第1図におけるカードおよび明細
票取扱機1の一実施例の内部側断面図を示す。カー1く
および明細票取扱機1はカード取扱機2と、本発明に係
る明細票発行機3とから構成されている。
図を示し、第2図は、第1図におけるカードおよび明細
票取扱機1の一実施例の内部側断面図を示す。カー1く
および明細票取扱機1はカード取扱機2と、本発明に係
る明細票発行機3とから構成されている。
本発明の明細票発行機3の一実施例の動作を第2図を用
いて説明する。
いて説明する。
明細票発行機3はロール紙ホッパ部4、ロール紙搬送路
5、印字ヘット6、カッタ7、ゲート8、明細票搬送路
9、複数の矯正ローラ9a、搬送ベルl−9b、明細票
放出口10、ロール径センサ14を備えて構成されてい
る。ロール紙ホッパ部4にはロール明細票用紙11aお
よび補充用ロール明細票用紙1]、bがセソ1〜されて
いる。ロール明細票用紙]、1aの先端は繰り出しロー
ラ12により繰り出され、ロール紙搬送路5を通って印
字ヘッド6の下部を通り、カッタフの近傍まで搬送され
る。
5、印字ヘット6、カッタ7、ゲート8、明細票搬送路
9、複数の矯正ローラ9a、搬送ベルl−9b、明細票
放出口10、ロール径センサ14を備えて構成されてい
る。ロール紙ホッパ部4にはロール明細票用紙11aお
よび補充用ロール明細票用紙1]、bがセソ1〜されて
いる。ロール明細票用紙]、1aの先端は繰り出しロー
ラ12により繰り出され、ロール紙搬送路5を通って印
字ヘッド6の下部を通り、カッタフの近傍まで搬送され
る。
この状態において、印字ヘッド6によりロール明細票用
紙]、]、aに第1行印字を行なう。続いて繰り出しロ
ーラ12の旺動によりロール明細票用紙11aを第2行
印字位置まで搬送し印字ヘッド6による第2行印字を行
う。以下同様にロール明細票用紙11aに対し所定分の
印字を実行し、ロール明細票用紙11aを1取引分の長
さだけ繰り出しロール12により繰り出し後、カッタフ
によりロール明細票用紙11aを切断する。切断された
明細票は明細票搬送路9に実装されている複数のロール
ぐせ矯正ローラ9aを通過することにより、ロールぐせ
は矯正されて平坦になり、明細票数11冒」]0の近傍
まで搬送され、ここで顧客により抜取られるまで待機の
状態となる。第3図は矯正ローラ9aの部分正面図を示
し、複数の」下ローラ9a1と複数の下ローラ9a2の
間に1対の搬送ベル1−9bが介在し、上ローラ9a、
と搬送ベル1−9bの間に明細票用紙を導入して搬送す
るように構成されている。
紙]、]、aに第1行印字を行なう。続いて繰り出しロ
ーラ12の旺動によりロール明細票用紙11aを第2行
印字位置まで搬送し印字ヘッド6による第2行印字を行
う。以下同様にロール明細票用紙11aに対し所定分の
印字を実行し、ロール明細票用紙11aを1取引分の長
さだけ繰り出しロール12により繰り出し後、カッタフ
によりロール明細票用紙11aを切断する。切断された
明細票は明細票搬送路9に実装されている複数のロール
ぐせ矯正ローラ9aを通過することにより、ロールぐせ
は矯正されて平坦になり、明細票数11冒」]0の近傍
まで搬送され、ここで顧客により抜取られるまで待機の
状態となる。第3図は矯正ローラ9aの部分正面図を示
し、複数の」下ローラ9a1と複数の下ローラ9a2の
間に1対の搬送ベル1−9bが介在し、上ローラ9a、
と搬送ベル1−9bの間に明細票用紙を導入して搬送す
るように構成されている。
顧客の抜取り忘れが発生した時には、ゲー1−8を動作
させ明細票搬送路9を逆回転することにより、取り忘れ
た明細票が再び矯正ローラ9aを通過して平坦化され、
明細票回収箱13内に正しく整列した状態でスタックさ
れる。
させ明細票搬送路9を逆回転することにより、取り忘れ
た明細票が再び矯正ローラ9aを通過して平坦化され、
明細票回収箱13内に正しく整列した状態でスタックさ
れる。
また初期化の際および日計集計時等においては、印字後
の明細票は矯正ローラ9aを往復した後、ゲート8を動
作させ、前記取り忘れた明細票と同様に明細票回収箱1
3に正しく整列した状態でスタックされる。
の明細票は矯正ローラ9aを往復した後、ゲート8を動
作させ、前記取り忘れた明細票と同様に明細票回収箱1
3に正しく整列した状態でスタックされる。
」コイ構成によってスタック状態が良好に維持されスタ
ック容量を増加することが可能となる。さらに、カット
後の明細票は矯正ローラ9aを通過することにより平坦
となるため搬送中のジャムの防止に対しても非常に有効
となる。
ック容量を増加することが可能となる。さらに、カット
後の明細票は矯正ローラ9aを通過することにより平坦
となるため搬送中のジャムの防止に対しても非常に有効
となる。
ロール紙は巻径が小さくなる程ロールぐせが強く残留し
ているから、ロール径センサ14からの情報により矯正
ローラ9aを矢印A、B方向に移動させて矯正ローラ9
aによる矯正力を強化し、ロール紙の外面、内面に関係
なく、ロールぐせのない平坦な明細票が得られるように
制御される。
ているから、ロール径センサ14からの情報により矯正
ローラ9aを矢印A、B方向に移動させて矯正ローラ9
aによる矯正力を強化し、ロール紙の外面、内面に関係
なく、ロールぐせのない平坦な明細票が得られるように
制御される。
本実施例ではロール明細票用紙]、1aの残量は、その
外径寸法の測定により演算されるが、主星または使用量
の計測値から演算してもよい。
外径寸法の測定により演算されるが、主星または使用量
の計測値から演算してもよい。
第4図実施例は、矯正ローラ9aの位置を固定とし、ロ
ール径センサ14からのa」測の情報により搬送ベルト
9bの速度Vを変え、矯正ローラ9aに対する明細書用
紙の通過時間を調整して矯正力を増減する手段を示すも
のである。
ール径センサ14からのa」測の情報により搬送ベルト
9bの速度Vを変え、矯正ローラ9aに対する明細書用
紙の通過時間を調整して矯正力を増減する手段を示すも
のである。
第5図実施例は、矯正ローラ9aに対する明細書用紙の
矢印C,D方向への往復移動により矯正力を増減する手
段を示すものである。
矢印C,D方向への往復移動により矯正力を増減する手
段を示すものである。
第6図実施例は、明細票搬送路9における搬送ベルト9
bの張力Tを変化させることにより、明細票用紙に対す
る矯正力を増減する手段を示すものである。
bの張力Tを変化させることにより、明細票用紙に対す
る矯正力を増減する手段を示すものである。
第7図実施例は、矯正ローラ9aを矢印P方向に移動さ
せ、その相互ピンチを変化させることにより、明細票用
紙に対する矯正力を増減する手段を示すものである。
せ、その相互ピンチを変化させることにより、明細票用
紙に対する矯正力を増減する手段を示すものである。
上記各実施例では4本の矯正ローラ9aを提示したが、
本数が多いほど平面矯正力が大きく、また図示を省略す
るが、矯正ローラ9aを加熱し、加熱に要する熱量の制
御により温度を調節すればより速い平面矯正効果を得る
ことが可能である。
本数が多いほど平面矯正力が大きく、また図示を省略す
るが、矯正ローラ9aを加熱し、加熱に要する熱量の制
御により温度を調節すればより速い平面矯正効果を得る
ことが可能である。
第8図は、矯正ローラ9aに関する他の実施例を示す正
面図であって、互いに相補的な形状を有する矯正ローラ
9a1.9a2間に明細票用紙を導入することによって
、搬送方向と直角方向の矯正力を付与する効果を意図し
たものである。
面図であって、互いに相補的な形状を有する矯正ローラ
9a1.9a2間に明細票用紙を導入することによって
、搬送方向と直角方向の矯正力を付与する効果を意図し
たものである。
さらにまた加熱システムを併用することにより、本発明
の矯正機構は、上記実施例の矯正ローラ方式に限定され
ず、プレートの間に明細票用紙を導入して温熱プレスし
ても平面矯正効果が得られる6上記のように、本発明は
ロール紙を使用する現金自動支払・預金装置を含む現金
自動取引装置やファクシミリなどに広く適用されもので
あって、ロール紙を切断するカッタの下流側搬送路に、
ロールぐせを矯正し平面状のカッ1〜紙として送出する
矯正機構を設けたものである。
の矯正機構は、上記実施例の矯正ローラ方式に限定され
ず、プレートの間に明細票用紙を導入して温熱プレスし
ても平面矯正効果が得られる6上記のように、本発明は
ロール紙を使用する現金自動支払・預金装置を含む現金
自動取引装置やファクシミリなどに広く適用されもので
あって、ロール紙を切断するカッタの下流側搬送路に、
ロールぐせを矯正し平面状のカッ1〜紙として送出する
矯正機構を設けたものである。
本発明によれば、明細票発行機が長時間停止することが
あっても、矯正機構による影響がロール紙に残留するこ
となく、カット後の明細票用紙に適正な矯正力を与える
ため、明細票の搬送・回収時等のジャムを防止すること
ができ、明細票発行機の信頼性が向上するとともに、顧
客に平坦な明細票を発行することができる効果がある。
あっても、矯正機構による影響がロール紙に残留するこ
となく、カット後の明細票用紙に適正な矯正力を与える
ため、明細票の搬送・回収時等のジャムを防止すること
ができ、明細票発行機の信頼性が向上するとともに、顧
客に平坦な明細票を発行することができる効果がある。
第1図は、本発明を適用した現金自動取扱装置の斜視図
、第2図は第1図におけるカード取扱機および本発明の
明細票発行機一実施例の内部個所面図、第3図は第1図
実施例における矯正機構の図 部分正面図、第4〜7図は本発明に係る矯正機構△ の他の実施例の側断面図、第8図は本発明矯正機構のさ
らに他の実施例の部分正面図である。
、第2図は第1図におけるカード取扱機および本発明の
明細票発行機一実施例の内部個所面図、第3図は第1図
実施例における矯正機構の図 部分正面図、第4〜7図は本発明に係る矯正機構△ の他の実施例の側断面図、第8図は本発明矯正機構のさ
らに他の実施例の部分正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、取引明細票の用紙にロール紙を使用する明細票発行
機において、前記ロール紙を切断するカッタの下流側搬
送路に、切断した用紙に対するロールぐせを平面状に矯
正する矯正機構を設けていることを特徴とする明細票発
行機。 2、前記矯正機構は、前記ロールぐせの強さを検知する
手段を備え、この手段で検知された強弱の程度に応じて
矯正力を可変とすることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の明細票発行機。 3、前記矯正力の可変手段は、ロール紙の残量を検知す
る手段と、前記残量に対応する検知信号により矯正力を
増減する手段により構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の明細票発行機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13755989A JPH033850A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 明細票発行機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13755989A JPH033850A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 明細票発行機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033850A true JPH033850A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15201553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13755989A Pending JPH033850A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 明細票発行機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033850A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069602U (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-08 | フクダ電子株式会社 | 記録紙矯正機構 |
JP2003291332A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-10-14 | Konica Corp | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法及びインクジェット記録媒体 |
JP2006511411A (ja) * | 2002-12-23 | 2006-04-06 | マーズ インコーポレイテッド | 紙幣運搬装置 |
US7333766B2 (en) * | 2004-04-30 | 2008-02-19 | Agfa Graphics Nv | Colour proofer with curl control means |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13755989A patent/JPH033850A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069602U (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-08 | フクダ電子株式会社 | 記録紙矯正機構 |
JP2003291332A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-10-14 | Konica Corp | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法及びインクジェット記録媒体 |
JP2006511411A (ja) * | 2002-12-23 | 2006-04-06 | マーズ インコーポレイテッド | 紙幣運搬装置 |
JP2010205299A (ja) * | 2002-12-23 | 2010-09-16 | Mei Inc | 紙幣運搬装置 |
US7333766B2 (en) * | 2004-04-30 | 2008-02-19 | Agfa Graphics Nv | Colour proofer with curl control means |
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