JP2784953B2 - 原稿給送装置 - Google Patents

原稿給送装置

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JP2784953B2 JP2235092A JP23509290A JP2784953B2 JP 2784953 B2 JP2784953 B2 JP 2784953B2 JP 2235092 A JP2235092 A JP 2235092A JP 23509290 A JP23509290 A JP 23509290A JP 2784953 B2 JP2784953 B2 JP 2784953B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば画像形成装置のプラテン上に原稿を
送る原稿給送装置に関する。
[従来の技術] 画像形成装置のプラテン上に原稿を送る原稿給送装置
の排出部などに用いられるシート排出装置は、例えば、
特開平1−236136号公報の第10図のステップS307に示さ
れるように、排出される原稿シートの整頓性を良くする
ために排出手段のスピード制御が施されている。
また、特開昭61−178363号公報においても、排出手段
の直前に設けられたセンサがシート後端を検知したなら
ば、排出手段の駆動速度を遅くする減速手段を有する旨
述べられている。
このように、従来のシート排出装置にあっては、収納
手段にシートを排出する際には、排出されたシートの整
列性を向上させる目的で、排出手段の排出速度を落とし
たものとすることが行われていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このように排出手段の排出速度を遅い
ものとしたのでは、先行のシートと後続のシートとの間
隔を非常に大きなものとするか、繰込手段の繰り込み速
度も前記排出手段の排出速度に見合った遅いものとしな
ければならず、繰込手段の更に上流側の総ての処理速度
もその影響を受けて遅くなるという問題点があった。
特に、複数の原稿シートを画像形成装置のプラテン上
に送り、先行原稿シートから順次露光処理して送る、い
わゆるステップ送りの原稿給送装置では、各原稿シート
間の間隔を可能な限り小さくして処理スピードの向上を
計るべく要請されており、上記従来の技術ではこのよう
な要請に応えられないという問題点がある。
[発明の目的] 本発明は、排出された原稿の収納手段上の整列性を高
めながら処理スピードを向上させることができる原稿給
送装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、複数の原稿を順
次画像形成装置のプラテン上へと送り画像処理された原
稿をその表裏を反転する湾曲経路に沿って、前記プラテ
ンの上方に配置された収納手段に排出する原稿給送装置
において、前記湾曲経路に設けられた原稿の搬送手段
と、この搬送手段により搬送された原稿を前記湾曲経路
から前記収納手段へ排出する排出手段とを備え、前記排
出手段により少なくとも先行原稿の後端部を排出中は、
前記排出手段による原稿の排出速度を前記搬送手段によ
る原稿の搬送速度よりも遅くすると共に、前記排出手段
により排出中の先行原稿の後端姿勢に対して前記搬送手
段による後続原稿の搬送方向を上向きに設定し、先行原
稿の後端部上に後続原稿の先端部が重なり合う空間を前
記搬送手段と前記排出手段との間の前記湾曲経路に設け
ている。
[作用] プラテン上で画像処理された原稿は、原稿の表裏を反
転する湾曲経路に供給され、先行原稿の後端部上に後続
原稿の先端部が重なり合う空間を通って低速で収納手段
上に排出される。
このとき、後続原稿は排出手段により低速で排出中の
先行原稿の後端姿勢に対して上向き方向に先行原稿より
高速で繰り込まれる。
従って、低速の先行原稿の後端部分の上に先行原稿よ
り高速の後続原稿の先端部が重なり合い、先行原稿を低
速で収納手段上に排出しても高速の後続原稿が先行原稿
に突き当たることが無く、排出された原稿の収納手段上
の整列性を高めながら処理スピードを向上させることが
できる。
[実施例] 以下、図面に基づき本発明の各種実施例を示す。
第1図〜第3図(g)は発明の第1実施例を示してい
る。
第1図は本発明に係るシート排出装置50をその排出部
として適用した原稿給送装置10の全体図を示したもので
あって、以後、シート排出装置50を排出部50として説明
する。
原稿給送装置10は図示省略した画像形成装置のプラテ
ンP上に載置され、原稿トレー11から前記プラテンP上
に原稿シートを給送して露光処理を受けさせるもので、
前記原稿トレー11の外に、原稿シートを一枚に分離して
送る給紙部20と、プラテンP上に原稿シートを送り、停
止基準位置P1に定位して露光処理させ、しかる後送り出
す搬送部40と、搬送部40から原稿シートを受けてこれを
収納手段としての排紙トレー12上に排出する排出部50と
で構成されている。
給紙部20は積層された原稿シートの最下紙に接して繰
り出すピックアップローラ21、最上紙を押圧するウエー
ト板ばね22、最下紙に接して分離する分離ローラ24、第
2紙以上を阻止する分離パッド25およびレジストローラ
26、ピンチローラ27と、一旦搬送部40に給紙されて処理
された後、原稿シートの裏面を処理するために反転して
再給紙する反転給紙部35などから構成されている。
反転給紙部30は、逆送ガイド31に案内された原稿シー
トを反転させて再給送する反転ローラ32とから成ってい
る。
搬送部40は一対のベルトローラ41、42に搬送ベルト43
を張架して成り、搬送ベルト43のプラテン側には複数個
のプレスローラ44が配設されている。
図示のように、本実施例では画像形成装置のプラテン
Pは搬送方向に長く、例えばA4サイズ原稿シート2枚を
同時に載置できるように成されており、前記プラテンP
の給送方向上流側に露光する原稿シートの後端を定位さ
せるための停止基準位置P1が定められている。
排出部50は、入口に前記搬送部40からの原稿シートを
受け入れる入口ローラ51とそのピンチローラ52とが配設
されている。さらに排出経路53の中程に搬送手段として
の中間ローラ54およびそのピンチローラ55が配設され、
排出経路(湾曲経路)53の末端部で排紙トレーに臨む出
口に排出手段としての排出ローラ56ならびにそのピンチ
ローラ57が配設されている。
中間ローラ54と排出ローラ56との間には、排出経路53
を構成するガイド板58を大きく湾曲させ、図示のように
原稿シートにループを描かせるループ許容空間59が構成
されている。
また前記中間ローラのすぐ下流側には、先行原稿シー
トの後端部分を下方に落下させるための段差部60が設け
られている。
なお、排出ローラ56と中間ローラ54の経路長さはA4サ
イズの原稿シートよりも長く成されている。
さらに入口ローラ51の下流側には原稿シートの後端部
を検知する排出センサ61が配設されている。
次ぎに第2図に示すように、ベルトローラ41の線速度
をV1、同じく入口ローラ51をV2、中間ローラ54、排出ロ
ーラ54の線速度をそれぞれV3、V4とすると、これらの線
速度の間は次のような関係に成されている。
V3≧V2≧V1>>V4 次に第3図の作用説明図をも援用して動作を説明す
る。
図示しないスタートボタンが押されると、装置10は原
稿シートの分離給送を開始する。そして、第1の原稿シ
ートの後端部がレジストセンサ28に検知された後の所定
時間にプラテンP上に停止する。この状態で第1原稿シ
ートS1の後端部は停止基準位置P1に定位する。そして該
位置で画像形成装置の露光処理を受ける。一方、給紙部
20では引き続いて第2の原稿シートが分離給送され、前
記第1原稿シートS1の露光処理中にその先端部は前記第
1原稿シートS1の直前まできて待機しており、前記露光
処理完了とともにシート間隔を極小にして搬送部40によ
って送られ、今度は第2原稿シートS2の後端部が所定位
置P1に定位して露光処理を受ける。そして、この間に第
3原稿シートS3がその上流側に来て待機している。
そして、第2原稿シートS2の露光処理が完了した時点
で、今度は前記第1と第2と第3原稿シートS3が同時に
送られ、さらに、第1原稿シートS1の先端が排出センサ
61に検知された後は、搬送部40の動作に関係なく、それ
よりも速い速度(V2≧V1)でこの第1原稿シートS1が排
出部50の処理に任せられる。
上記第1原稿シートS1は進んで中間ローラ54に進入
し、さらに進んで排出ローラ56とそのピンチローラ57に
ニップされる。この時点では中間ローラ54と排出ローラ
56との線速度はほぼ等しく、V3=V4で送り出している。
(第3図(a))しかして、第1原稿シートS1の後端部
が排出センサ61に検知された途端、排出ローラ56の線速
度は著しく低下し、V3>>V4となる。
上記動作中、今度は第2原稿シートS2が上記と同様の
過程を経て排出部50に進入して来、前記第1原稿シート
S1に追い付いて来る。(第3図(b))。
第1原稿シートS1の後端部分はやがて第3図(c)の
ように段差部60において下方に落下し、その上方から追
従してきた第2原稿シートS2が重なり合い、共に排出ロ
ーラ56にニップされる。しかして、排出ローラ56の線速
度はこの時点では低いから、第2原稿シートS2は中間ロ
ーラ54に押されて第3図(d)のようにループ許容空間
59に大きくループを描き、さらに第3図(e)のように
下方に曲げられるとともに、一方第3原稿シートS3が入
口ローラ51に近接してくる。
そして第3図(f)のように第1原稿シートS1は収納
手段である排紙トレー12に排出されるとともに、第3図
(g)のように、第2原稿シートS2が丁度第3図(a)
ないしは第3図(b)の第1原稿シートS1の状態まで送
り出されてきて、同様動作が繰り返し継続されるのであ
る。
次に第2実施例を第4図に示す。
この実施例での原稿給送装置70では、排出部71はガイ
ド板58と72とで構成するループ許容空間73内に、所定サ
イクルで回動し、先行原稿シートの後端部分を押し下げ
るとともに、後続原稿シートの先端部を撥ね上げて後者
を前者の上に重ね合わせるシート後端押下げレバー74が
設けられたものである。
上記レバー74は、図において時計方向に回動し、原稿
シートの中間部分に対しては単に上下に振らせるだけで
あるが、原稿シートの端部においては、後端部を下方
に、先端部は上方に振らせるように作用し、先行と後続
の原稿シートをうまく重ね合わせることができる。
次に第3実施例を第5図に示す。
この実施例での原稿給送装置80では、排出部81はガイ
ド板58と82とで構成するループ許容空間83内の中間ロー
ラ54の直後に、適時に上下に揺動し、後続原稿シートの
先端部が下方に推移しないようにする規制レバー84を設
けたものである。
上記レバー84は適時、例えば排出センサ61の紙端検知
(前紙端または後紙端)によるタイマカウントによって
動作し、後続原稿シートの前紙端が下方にだれて、先行
原稿シートの下に潜らないように作用するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図(e)はこの発明の第1実施例を示して
おり、第1図はシート排出装置を適用した原稿給送装置
の全体構成図、第2図は同じく要部の構造図、第3図
(a)〜第3図(g)は動作説明図、第4図は発明の第
2実施例の要部構造図、第5図は発明の第3実施例の要
部構造図である。 10……原稿給送装置(第1実施例) 12……排紙トレー(収納手段) 20……給紙部 40……搬送部 41……ベルトローラ V1線速度 50……排出部(シート排出装置)(第1実施例) 51……入口ローラ V2線速度 53……排出経路 54……中間ローラ(搬送手段)V3線速度 56……排出ローラ(排出手段)V4線速度 59……ループ許容空間 60……段差部(重ね合わせ機構) 61……排出センサ 70……原稿給送装置(第2実施例) 71……排出部(第2実施例) 74……シート後端押し下げレバー(重ね合わせ機構) 80……原稿給送装置(第3実施例) 81……排出部(第3実施例) 84……規制レバー(重ね合わせ機構) P……プラテン P1……露光基準位置 S1……第1原稿シート S2……第2原稿シート S3……第3原稿シート

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の原稿を順次画像形成装置のプラテン
    上へと送り画像処理された原稿をその表裏を反転する湾
    曲経路に沿って、前記プラテンの上方に配置された収納
    手段に排出する原稿給送装置において、 前記湾曲経路に設けられた原稿の搬送手段と、 この搬送手段により搬送された原稿を前記湾曲経路から
    前記収納手段へ排出する排出手段とを備え、 前記排出手段により少なくとも先行原稿の後端部を排出
    中は、前記排出手段による原稿の排出速度を前記搬送手
    段による原稿の搬送速度よりも遅くすると共に、 前記排出手段により排出中の先行原稿の後端姿勢に対し
    て前記搬送手段による後続原稿の搬送方向を上向きに設
    定し、先行原稿の後端部上に後続原稿の先端部が重なり
    合う空間を前記搬送手段と前記排出手段との間の前記湾
    曲経路に設けたことを特徴とする原稿給送装置。
  2. 【請求項2】前記湾曲経路の前記搬送手段と前記排出手
    段との間を、少なくとも前記搬送手段により搬送された
    原稿の先端を前記排出手段へ案内する湾曲したガイド部
    材で構成すると共に、前記搬送手段より前記排紙手段を
    低い位置に配置した請求項1記載の原稿給送装置。
  3. 【請求項3】前記重なり合う空間に、先行原稿の後端部
    を下方に落下させると共に、後続原稿の先端部を先行原
    稿の後端部上に重ね合わせるようにした段差部を設けた
    請求項1記載の原稿給送装置。
  4. 【請求項4】前記重なり合う空間に、前記搬送手段によ
    り搬送された先行原稿の後端部を前記搬送手段よりも下
    方に押し下げる後端押し下げ手段を設けた請求項1に記
    載の原稿給送装置。
  5. 【請求項5】前記重なり合う空間に、前記搬送手段によ
    り搬送される後続原稿の下方垂下を防止する規制手段を
    設けた請求項1記載の原稿給送装置。
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