JPH0338165A - 陰極線管表示装置の画面歪補正装置 - Google Patents

陰極線管表示装置の画面歪補正装置

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JPH0338165A
JPH0338165A JP17339789A JP17339789A JPH0338165A JP H0338165 A JPH0338165 A JP H0338165A JP 17339789 A JP17339789 A JP 17339789A JP 17339789 A JP17339789 A JP 17339789A JP H0338165 A JPH0338165 A JP H0338165A
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JP
Japan
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horizontal
circuit
correction data
distortion correction
output
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JP17339789A
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Kazuyuki Tanaka
一幸 田中
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、陰極線管(CRT)表示装置(ブラウン管と
屠肉ヨークを使用したデイスプレィモニタ)の画面歪補
正装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種のCR7表示装置における画面歪補正装置
として、第3図に示すようなものがある。
第3図において、1は水平出力トランジスタで、エミッ
タは接地され、コレクタにはダンパーダイオード2と共
振コンデンサ3と水平偏向コイル4、可飽和リアクタ5
.8字補正コンデンサ6の直列回路とがそれぞれ接続さ
れ、さらにフライバックトランス7を介して電源回路8
が接続されている。
9は画面歪補正データの記憶手段、10は記憶手段9を
制御する制御手段で、前記補正データをD/A変換回路
11に入力する。D/A変換回路11は電流増幅器12
を介して可飽和リアラダ5の制御巻線に接続されている
その動作は次の通りである。記憶手段9には左右糸巻き
歪みの補正データ、水平振幅調整用データおよび水平リ
ニアリティ補正データが格納され、制御手段10はこの
補正データを、外部の水平、垂直同期信号H3,VDに
基づいて、これら垂直同期信号、水平同期信号のタイミ
ングに合致させて左右糸巻き歪み補正用データ、水平振
幅調整用データおよび水平リニアリティ補正データの一
部または少なくとも一組を合成したディジタル信号とし
て出力させ、この合成データをD/A変換回路11に入
力して画面歪補正用の階段状のアナログ信号に変換する
。このD/A変換回路15から出力された階段状のアナ
ログ信号を電流増幅器12を通して可飽和リアクタ5に
入力し、その1次巻線から水平偏向コイル4に合成補正
電流を流す。
発明が解決しようとする課題 このような、水平偏向コイルに合成補正電流を流す可飽
和リアクタ方式では、可飽和リアクタの制御巻線に制御
電流を流すために多大な電力を必“要とする。また画面
歪はCRTの管面の曲率中心と偏向コイルの偏向中心が
ずれていることにより発生するため、画面歪補正は偏向
と同期する必要がある。
上記従来例では、各種補正データを外部の水平同期信号
H3に基づいて読みだし合成するため、画面の水平位置
1!JIEをすると、前記外部水平同期信号と実際の水
平偏向電流との間に位相ずれが発生する。
この位相ずれを第4図を用いて説明する。第4図(a)
は、外部水平同期信号H3と水平偏向のフライバックパ
ルスFBP (ディジタル的な位相位置はFBPの中心
にあるとする〉が水平位置調整ボリュームにより中心位
置になるよう調整された場合のものであり、第4図(b
Hc)は水平位置調整ボリュームにより水平同期信号H
3がフライバックパルスFBPより進み、あるいは遅れ
調整されたタイミング図である。水平同期信号H3とフ
ライバックパルスFBPの位相関係が第4図(a)の関
係にあるとき画面歪を補正するデータを第3図の記憶手
段9に記憶させたとすると、第4図(b)(C)の水平
同期信号H3,フライバックパルスFBPの位相関係の
ときは、外部水平同期信号と実際の水平偏向電流との間
に位相ずれが発生する。
したがって、各種補正データを外部水平同期信号H3に
基すいて、記憶手段9に記憶されている画面歪を補正す
るデータを読みだし合成して画面補正信号を作成すると
、可飽和リアクタ5の制御巻線に補正電流を流したとき
に、実際の偏向電流と補正電流との間に時間的なずれが
発生してしまい、正常な画面歪補正ができないといった
問題があった。
本発明は、このような問題を解決するもので、多大な電
力を必要とせず、水平位Wl調整をしても補正信号の位
相ずれのない画面補正歪補正信号を得、画面歪を補正す
ることのできるCR7表示装置の画面歪補正装置を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するために、本発明の陰極線管表示装置
の画面補正装置は、左右糸巻き歪みの補正データを格納
する記憶手段と、この記憶手段から補正データを、垂直
同期信号VDおよびフライバックパルスFBPに基づい
て、これら垂直同期信号VDおよびフライバックパルス
FBPのタイミングに合致させた左右糸巻き歪みの補正
データのディジタル信号として出力させる制御手段と、
このディジタル信号の出力をアナログ信号に変換するD
/A変換回路とを備えるとともに、このD/A変換回路
から出力されたアナログ信号で、水平偏向出力回路に供
給する電源電圧に変調をがける変調回路を備えたもので
あり、前記記憶手段に格納する補正データは、前記垂直
同期信号VDと内部のフライバックパルスFBPのタイ
ミングで画面の歪みが補正されるように作成しておいた
ものである。
さらに、本発明は、D/A変換回路から出力されたアナ
ログ信号で、水平偏向出力回路のダイオードモジュレー
ト回路の直流オフセット電圧を変調する変調回路と備え
たものである。
作用 上記梢或により、記憶手段から補正データを、垂直同期
信号VDおよび水平フライバックパルスFBPの入力に
基づいて、これら垂直同期信号VDおよび水平フライバ
ックパルスFBPのタイミングに合致させた左右糸巻き
歪みの補正データのディジタル信号として出力させ、こ
のディジタル信号の出力をD/A変換回路でアナログ信
号に変換し、このD/A変換回路から出力されたアナロ
グ信号により水平偏向出力回路に供給する電源電圧に変
調をかけ、水平偏向出力回路に供給する電源電圧を変調
する。これにより水平偏向出力回路は電源電圧に比例し
た偏向電流を偏向コイルに流す。
ここで、偏向コイルに流れる電流iLと偏向コイルのイ
ンダクンスし、と電源電圧VCCの関係は(偏向コイル
が非飽和領域にあるとする)、となる、したがって、電
源電圧を変調すれば、偏向コイルには変調に比例した変
化、つまり左右糸巻き歪みの補正を含んだ内向電流が流
れ、左右糸巻き歪みの補正が行われることになる。
また、補正データの読み出しを水平フライバックパルス
信号に同期させるため、水平画面位置調整を行っても補
正データ読み出しのタイミング修正が不要となる。
また、D/A変換回路から出力されるアナログ信号によ
り、水平偏向出力回路のダイオードモジュレート回路の
直流オフセット電圧を変調し、水平偏向振幅に変調をか
けることにより左右糸巻き歪の補正を行うことができる
実施例 以下本発明の一実施例の陰極線管(CRT)表示装置の
画面歪補正装置について図面に基づいて説明する。
第1°図は本発明の一実施例を示ずCR7表示装置の画
面歪補正装置のブロック回路図である。第1図において
、21はCR7表示装置の水平偏向出力回路22に変調
回路23を通して電源〈電圧〉を供給する電源回路であ
る。24はCR7表示装置における左右糸巻き歪みの補
正データが格納されている記憶手段で、制御手段25は
外部からの垂直同期信号VDおよび水平フライバックパ
ルスFBPに基づいて、記憶手段24からこれら垂直同
期信号VDおよび水平フライバックパルスFBPのタイ
ミングに合致させた左右糸巻き歪みの補正データをディ
ジタル信号として出力させる。D、/A変換回路26は
このディジタル信号をアナログ信号に変換して変調回路
23に供給する。変調回路23はこのアナログ信号で水
平偏向出力回路22に供給する電源回路21の電源電圧
に変調をかける。
第1図において、水平偏向出力回路22を構成する水平
出力トランジスタ1、ダンパーダイオード2、共振コイ
ル3、水平偏向コイル4.8字補正コンデンサ6、フラ
イバックトランス7は第4図のものと同一であるので、
その詳納な説明は省略する。さらに第1図の水平偏向出
力回路22では、第3図の可飽和リアクタ5の代りに水
平リニアリティコイル27が接続されている。
上記構成において、その動作を説明する。制御手段25
は垂直同期信号VDおよび水平フライバックパルスFB
Pにより読みだしのアドレス信号と読みだしタイミング
を発生し、左右糸巻き歪みの補正データが記憶されてい
る記憶手段24から前記タイミングに合致させた左右糸
巻き歪みの補正データを読み出し、D/A変換回路26
に入力する。
左右糸巻き歪みの補正データはD/A変換回路26によ
り階段状のアナログ信号に変換され、このD/A変換回
路26から出力された階段状のアナログ信号は、フライ
バックトランス7を通して水平偏向出力回路に供給する
電源電圧に変調をかける変調回路23に入力され、水平
偏向出力回路22の水平リニアリティコイル27に供給
する電源電圧を変調する。水平偏向出力回路が水平出力
トランジスタ1のオン、オフにより水平の1周期の偏向
電流を形成する動作は従来例と同様である。
たとえば、水平周波数64kH2、水平偏向コイルのイ
ンダクタンスが180μHjJ源電圧120V。
水平偏向期間が12μ秒のとき、水平偏向コイル4に流
れる偏向電流iLは、 より、1L=8A (p−p)の電流が流れ水平偏向が
おこなわれる。
前記補正データにより、水平偏向出力回路に供給される
電源が130Vに変調されたとすると、水平面向コイル
4に流れる偏向電流i Lは、130 x12x10−
@ IL      x  − より、i L =8.67A (P  P )の電流が
流れ水平偏向がおこなわれる。
このように、偏向コイル4には左右糸巻き歪みの補正デ
ータにより変調され、両面歪みの補正を含んだ偏向電流
が流れ、左右糸巻き歪みの補正および調整が行われる。
第2図は他の実施例を示ずブロック回路図である。第1
図では、左右糸巻き歪みの補正を、水平偏向出力回路に
供給する電源電圧に変調をかけることで行ったのに対し
、第2図では、ダイオードモジュレート回路の直流オフ
セット電源に変調をかけている。
第2図において、30.31は水平出力トランジスタ1
のコレクタに直列接続されたダイオードモジュレート用
のダイオード、32.33は水平出力トランジスタ1の
コレクタに直列接続されたコンデンサで、それぞれの直
列回路の中点は互に接続され、さらにこの中点はモジュ
レート電源用の共振コイル34に接続され、共振コイル
34の他端側の電源入力端にコンデンサ35が接続され
、これらでダイオードモジュレート回路が構成されてい
る。このダイオードモジュレート回路は変調回路36を
介してモジュレート電源回路37に接続されている。そ
してD/A変換回路26の出力信号は変調回路36に供
給され、モジュレート電源回路37の電源電圧を変調す
るように構成されている。なお、水平偏向コイル4と3
字補正コンデンサ6と水平リニアリティコイル27の直
列回路は水平出力トランジスタlのコレクタとダイオー
ドモジュレート回路の中点の間に接続される。
上記構成において、その動作を説明する。制御子1’i
25により記憶手段24から読み出された補正データは
、第1図と同様に、D/A変換回路26に入力され、D
/A変換回路26より出力されたアナログ信号は変調回
路36の変調制御端子に入力され、モジュレート電源電
圧に変調をかけ、共振コイル34に電圧を供給し、さら
に20.21.22.、23.24゜25で構成される
ダイオードモジュレート回路により水平偏向振幅に変調
をかけ、左右糸巻き歪みの補正を行う。
上記実施例では、制御手段、記憶手段としてタイミング
発生回路、メモリなどを設けて行うようにしたが、マイ
クロコンピュータに垂直同期信号VDおよび水平フライ
バックパルスFBPを入力し、垂直同期信号VDおよび
水平フライバックパルスのタイミングに合致させて内部
のRAMまたはROMにあらかじめ格納している左右糸
巻き歪みの補正データをD/A変換回路に入力するよう
にしてもよい。
また、本実施例では、外部の垂直同期信号VDを垂直方
向の位置の基準にもちいたが、水平FBPと同様に内部
の垂直FBPをもちいれば、垂直画面位置調整を行って
も補正データを修正する必要がなくなる。
発明の効果 本発明によれば、左右糸巻き歪み補正を水平偏向出力回
路の電源またはダイオードモジュレート回路を通じて水
平偏向出力回路に与えることで水平偏向電流に左右糸巻
き歪み補正を行うので、従来の可飽和リアクタの制御巻
線に補正電流を流す方式で見られるように、水平偏向に
無関係に補正電流を流すために余分な電力を必要として
いたことに比較して、補正による特別な電力損失を必要
とせず、また、前記補正データの読み出しを水平フライ
バックパルス信号に同期させるため、水平面面位! f
f1al mを行っても補正データ読み出しのタイミン
グ修正が不要となるといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のCRT表示装置の画面歪補
正装置のブロック回路図、第2図は本発明の他の実施例
のCRT表示装置の画面歪補正装置のブロック回路図、
第3図は従来の画面歪補正装置のブロック回路図、第4
図は外部水平同期信号と実際の水平偏向電流との位相ず
れを説明する波形図である。 1・・・水平出力トランジスタ、2・・・ダンパーダイ
オード、3・・・共振コイル、4・・・水平偏向コイル
、6・・・8字補正コンデンサ、7・・・フライバック
トランス、21・・・電源、23・・・変調回路、24
・・・記憶手段、25・・・制御手段、26・・・D/
A変換回路、27・・・水平リニアリティコイル、30
〜35・・・ダイオードモジュレート回路、26・・・
変調回路、37・・・モジュレート電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、左右糸巻き歪み補正用データを格納する記憶手段と
    、左右糸巻き歪み補正用データを前記記憶手段から出力
    させる制御手段と、出力された補正用データを階段状の
    アナログ信号に変換するD/A変換回路と、D/A変換
    回路から出力された階段状のアナログ信号により水平偏
    向出力回路に供給する電源電圧に変調をかける変調回路
    とを備え、前記制御手段は垂直同期信号と水平フライバ
    ックパルス信号を用い、この垂直同期信号と水平フライ
    バックパルス信号のタイミングに合致させて前記左右糸
    巻き歪み補正用データを前記記憶手段から出力させるよ
    うに構成した陰極線管表示装置の画面歪補正装置。 2、左右糸巻き歪み補正用データを格納する記憶手段と
    、左右糸巻き歪み補正用データを前記記憶手段から出力
    させる制御手段と、出力された補正用データを階段状の
    アナログ信号に変換するD/A変換回路と、D/A変換
    回路から出力された階段状のアナログ信号により水平偏
    向出力回路のダイオードモジュレート回路の直流オフセ
    ット電圧を変調する変調回路とを備え、前記制御手段は
    垂直同期信号と水平フライバックパルス信号を用い、こ
    の垂直同期信号と水平フライバックパルス信号のタイミ
    ングに合致させて前記左右糸巻き歪み補正用データを前
    記記憶手段から出力させるように構成した陰極線管表示
    装置の画面歪補正装置。
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