JPH0337649A - チラシ・カタログ類の割付装置 - Google Patents

チラシ・カタログ類の割付装置

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JPH0337649A
JPH0337649A JP1172496A JP17249689A JPH0337649A JP H0337649 A JPH0337649 A JP H0337649A JP 1172496 A JP1172496 A JP 1172496A JP 17249689 A JP17249689 A JP 17249689A JP H0337649 A JPH0337649 A JP H0337649A
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陽一 吉田
Nobumoto Kani
伸元 可児
Yasuo Yamada
康雄 山田
Atsuhiro Fukumuro
福室 淳宏
Takashi Sekiguchi
隆 関口
Moritaka Arai
荒井 盛孝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチラシ・カタログ類の割付装置、特にコンピュ
ータを利用して商品に関する情報をデジタルデータとし
て取り扱うチラシ・カタログ類の割付装置に関する。
〔従来の技術〕
チラシ・カタログ類を印刷するためには、掲載する商品
に関する写真、説明文、価格などの情報を、平面上に割
り付ける作業が必要になる。この割り付は作業は、全体
の構図を見ながら各商品についての情報をバランス良く
配置する必要があり、現在のところ、最終的な割り付は
作業は人間の手に頼らざるを得ない。ただ、CAD装置
などの技術の向上にともない、コンピュータに商品情報
をデジタルデータとして取り込み、ディスプレイ装置に
割付画面を表示しながらオペレータの入力した指示に基
づいて商品情報の割り付けを行う装置が開発されてきて
いる。この種の割付装置では、オペレータはディスプレ
イの画面を見ながら、コンピュータと対話をする形式で
割り付は作業を行うことができ、能率的な割り付けを行
うことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のコンピュータを利用したチラシ・カタログ類の割
付装置では、かなり能率的な作業が可能になるが、継続
的に頒布されるチラシ・カタログ類については、非能率
的な面がある。たとえば、毎週日曜日の朝刊に折り込ん
で頒布するような量販店用のチラシでは、毎週、はぼ同
じような商品が同じような説明文、(iIIi+8表示
とともに掲載され、その配置のパターンもほぼ同じであ
る。ところが、従来の割付装置では、このように毎週は
ぼ同じパターンに基づいて割り付けが行われる場合であ
っても、その都度、新たな割り付けを行う必要がある。
そこで本発明は、パターンの類似したものが継続的に頒
布されるチラシ・カタログ類についても、能率的な割付
作業が可能なチラシ・カタログ類の割付装置をv4供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
(1)  本願第1の発明は、チラシ・カタログ類に掲
載する商品に関する情報を、平面上に割り付けるチラシ
・カタログ類の割付装置において、割付対象となる商品
に関する商品情報を入力する商品情報入力装置と、 入力した商品情報を、データとして記憶する第1のメモ
リ部と、 基本的な割付位置を示す基本パターンを、データとして
記憶する第2のメモリ部と、 割付作業の結果として形式される割付画像を、データと
して記憶する第3のメモリ部と、少なくとも2つの表示
領域をもつディスプレイ装置と、 第1のメモリ部に記憶されている商品情報を、ディスプ
レイ装置の第1の表示領域に表示する商品情報表示装置
と、 第2のメモリ部に記憶されている基本パターンを、ディ
スプレイ装置の第2の表示領域に第1の表示形式で表示
する基本パターン表示装置と、第3のメモリ部に記憶さ
れている割付画像を、ディスプレイ装置の第2の表示領
域に第1の表示形式とは異なる第2の表示形式で表示す
る割付画像表示装置と、 オペレータからの割付指示を入力する指示入力装置と、 指示入力装置からの割付指示に従って、第1のメモリ部
内の所定の商品情報を取り込み、この取り込んだ情報に
基づいて割付画像を形威し、形成した割付画像を第3の
メモリ部に記憶させる割付実行装置と、 を設けるようにしたものである。
り2)  本願第2の発明は、上述のチラシ・カタログ
類の割付装置において、 割付画(象の一部を構成することになる特定パターンを
予め用意しておき、割付実行装置がこの特定パターンを
第3のメモリ部に記憶させる機能を更に付加したもので
ある。
〔作 用〕
本発明の装置によれば、ディスプレイ装置の第2の表示
領域に、割付画像とともに基本パターンが表示される。
これらはそれぞれ別な表示形式(たとえば、別な色によ
る表示)で表示されるために、同−表示類域内に重なっ
て表示されても、オペレータは一方を基本パターン、も
う一方を割付画像と、それぞれ別々に認識することがで
きる。
オペレータは割付画像を作成する段階で、基本パターン
を参考にして商品情報の割り付は装置の決定をすること
ができるため、基本パターンに沿った割り付けを非常に
容易に行うことができる。
〔実施例〕
以下本発明を図示する実施例に基づいて詳述する。第1
図は本発明に係るチラシ・カタログ類の割付装置の基本
構成を示すブロック図である。はじめに、この装置の全
体構成の概略を簡単に説明しておく。ディスプレイ10
は、一般的なコンピュータ用のディスプレイ装置であり
、本発明の装置に適用する場合には、その画面は少なく
とも2つの表示領域によって構成される。第1の表示領
域は商品情報表示画面11であり、第2の表示領域はレ
イアウト画面12である。これらの各表示領域には、表
示装置21〜23によって画像が表示される。各表示装
置21〜23は、メモリ30内のデータに基づいて表示
を行う。すなわち、商品情報表示装置21は、メモリ3
0内の商品情報データ31に基づいて商品情報表示画面
■1に商品情報の表示を行い、基本パターン表示装置2
2は、メモリ30内の基本パターンデータ32に基づい
てレイアウト画面12に基本パターンの表示を行い、割
付画像表示装置23は、メモリ30内の割付画像データ
33に基づいてレイアウト画面12に割付画像の表示を
行う。したがって、レイアウト画面12には、2種類の
画像が同一画面に重ねて表示されることになるが、基本
パターンは第1の色で、割付画像は第2の色で、それぞ
れ表示されるため、オペレータは両者を区別して認識す
ることができる。商品情報データ31は、この実施例の
場合、画像データと文字データとから構成される。画像
データは、商品の写真やスケッチに基づいて作成された
データであり、文字データは商品の説明文、価格など文
字で表されるデータである。画像データは画像入力装置
41によって入力され、文字データは文字入力装置42
によって入力される。基本パターンファイル51および
特定パターンファイル52には、種々のパターンの画像
データが同種類か保存されている。これらの内容につい
ては後に説明する。割付実行装置60は、指示入力装置
43を介して与えられるオペレータの割付指示に基づい
て、実際の割付作業を実行する装置である。すなわち、
商品情報データ31のうちから、オペレータの指定した
商品に関するデータを抽出し、これをオペレータの指定
した画面的位置に表示できるような割付画像データ33
を作成する。
以上、装置の概略を簡単に説明した。実際には、この装
置はコンピュータを利用して形成される。
すなわち、メモリ30は使用するコンピュータ内のメモ
リを用い、各表示装置21〜23は、このコンピュータ
の画像表示部分を担うハードウェアおよびソフトウェア
で実現される。画像入力装置41としてはスキャナなど
の外部入力機器を、文字入力装置42としてはワードプ
ロセッサなどの外部入力機器を、それぞれコンピュータ
に接続して用いる。また、指示入力装置43としては、
キーボードあるいはマウスなどの入力機器をコンピュー
タに接続して用いることができる。基本パターンファイ
ル51および特定パターンファイル52は、この実施例
では外部記憶装置に用意しているが、これらはいかなる
データ記憶手段に用意してもかまわない。割付実行装置
60は、所定の画像データを所定の画面位置に割り付け
る機能を有し、このコンピュータの画像処理部分を担う
ノ\−ドウエアおよびソフトウェアで実現される。
続いて、この装置の動作を説明しながら各構戊要素の機
能を詳述する。はじめに、基本パターンファイル51お
よび特定パターンファイル52に、種々のパターンを登
録しておく。ここで、基本パターンとは、作成しようと
するチラシ・カタログ類の基本的な割付位置を示すパタ
ーンである。この基本パターンの一例を第2図に示す。
前述のように、毎週頒布するチラシなどは、商品の配置
がほとんど1つのパターンに集約されることが多い。
第2図に示す基本パターンは、6つの商品の基本的な配
置を示したものである。ここで、菱形の表示は、この位
置に商品の写真がくることを示し、「Z」字形の表示は
、この位置に商品の説明文、l1lli18などの文字
がくることを示している。なお、このパターンは実際の
ディスプレイ上では第1の色で表示されるため、この第
1の色を示すために図では破線を用いた。基本パターン
ファイル51には、このような基本パターンが、たとえ
ば顧客ごとに複数登録されている。
一方、特定パターンとは、最終的に割付画像の二部を構
成することが、はじめから決まっているパターンであり
、たとえば第3図に示すようなパターンである。このパ
ターンでは「大売出」の見出しと、これの囲い線と、そ
の下のロゴマークと、が特定パターンを形成している。
この特定パターンは必ず全く同じものが全く同じ位置に
割り付けられる。すなわち、各商品やその価格などは、
各週ごとに変更されるが、この見出しやロゴマークにつ
いては、各週ごとに変りはない。このような特定パター
ンは、毎回、同じ作業をして割り付けるよりも、特定パ
ターンファイル52に登録しておき、これを呼び出して
用いた方が能率的である。
特定パターンファイル52には、このような特定パター
ンが、たとえば顧客ごとに複数登録されている。
続いて、掲載すべき商品についての情報が、各商品ごと
に入力される。たとえば、第4図に示すような商品の写
真画像が、画像入力装置41からメモリ30内に画像デ
ータとして入力され、第5図に示すような文字列が、文
字入力装置42からメモリ30内に文字データとして入
力される。こうして、掲載すべき商品すべてについての
商品情報データがメモリ30内に記憶されることになる
さて、オペレータは、ディスプレイ10を見ながら、実
際の割付作業に入ることになる。第6図に実際のディス
プレイ10の表示画面を示す。この実施例では、ディス
プレイ10の表示画面は、商品情報表示画面11および
レイアウト画面12の他に、コマンド入力画面13が設
けられている。
コマンド入力画面13は、指示入力装置43の一部を構
成するものであり、この画面内に種々のコマンドが表示
され、オペレータは所望のコマンドをマウスで指定する
ことにより、割付実行装置60に割付指示を与えること
ができる。
オペレータは作業のはじめに、指示入力袋R43によっ
て、必要な基本パターンおよび特定パターンをファイル
51.52から選択する。選択された基本パターンの画
像データは、基本パターンデータとしてメモリ30内に
呼び出され、選択された特定パターンの画像データは、
割付実行装置60によって呼び出され、割付画像データ
とじてメモリ30内に記憶される。したがって、レイア
ウト画面12には、第7図に示すように、基本パターン
と特定パターンとが、重ねて表示されることになる。こ
こで、基本パターンは第1の色(破線で示す)、特定パ
ターンは第2の色(実線で示す)、でそれぞれ表示され
るため、オペレータは両者を区別して認識できる。なお
、商品情報表示画面11には、第8図に示すように、掲
載すべき商品についての情報が表示される。この表示に
基づいて、オペレータは割付対象となる商品を特定する
。ここには、第4図に示すような商品を示す画像や、第
5図に示すような商品の説明文を表示させてもよいが、
この実施例では単に各商品に付された番号(1〜6)の
みを表示させている。この場合、オペレータは、たとえ
ば1番が「リンゴ」、2番が「バナナ」、というように
、商品と番号との対応関係を認識していなければならな
い。
オペレータは商品情報表示画面11内の表示の1つをマ
ウスで指定し、割付対象となる商品を特定する。たとえ
ば、1番の「リンゴ」を指定したとすると、「リンゴ」
についての割付作業が開始する。ここで、オペレータが
、第9図に示すようにレイアウト画面12内の1点Pを
マウスで指定すると、この1点Pを中心として「リンゴ
」の画(象が割り付けられ、その下のは置にこれに対応
する文字が自動的に割り付けられる。第1図の装置にお
いて、この処理は次のとおりである。まず、オペレータ
が「リンゴ」を指定したとすると、割付実行装置60は
、商品情報データ3]から「リンゴ」についての画像デ
ータおよび文字データを抽出してくる。そして、オペレ
ータが1点Pを指定すると、割付実行装置60はこの点
Pの座標値を認識し、この座標値を中心として「リンゴ
」の画像が割り付けられるように、割付画像データ33
に抽出した「リンゴ」の画像データを組み込む。
同時に、点Pから所定距離下方の位置に「リンゴ」の文
字データが割り付けられるように、割付側1象データ3
3に抽出した「リンゴ」の文字データを組み込む。こう
して、割付画像データが更新された結果、レイアウト画
面12は第9図に示すようになる。オペレータは、この
割付位置が気に入らなければ、この位置を修正する指示
を与えることができる。割付実行装置60は、オペレー
タの指示に基づいて、割付位置の修正、割付の取り消し
、などの処理を行い、その都度、割付側1象データを更
新してゆくが、このような処理は一般的なCAD装置な
どで公知であるため、ここでは詳しい説明は省略する。
本発明の要点は、第9図に示すように、オペレータが割
付作業を行っているときに、その作業画面に基本パター
ンを表示させる点にある。実際の割り付けは、この基本
パターンに拘束されることなく全く自由に行うことがで
きる。ただ、オペレータは、この基本パターンにより、
基本的な配置を認識することができるため、作業能率は
著しく向上する。たとえば、第9図に示す例では、破線
の菱形で示す6か所の位置に、6つの商品を割り付けれ
ば、そのまま基本的な配置による割り付けは完了する。
オペレータは、とりあえずこのような基本的な配置によ
る割り付けを行った後、全体的な構図を見ながら細かな
割付位置の修正を行い、最終的なレイアウトを決定する
ことができるのである。また、「大売出」等の特定パタ
ーンについては、割付作業開始時に既に割付が完了して
いるため、割り付けのための労力が軽減される。
なお、この実施例の装置には、基本パターンを修正する
機能が付加されている。これは、第7図の破線で示すよ
うに、基本パターンをレイアウト画面12上に表示させ
た後、このレイアウト画面12内に2つの領域を指定し
、この2領域内の基本パターンをt自互に入れ替える機
能である。たとえば、第10図(a)に示すように、面
積の同じ領域■と領域■とを指定して、両頭域内の基本
パターンを入れ替えることができる。また、同図(b)
や同図(C)のように、面積の異なる2w4域を入れ替
えることも可能である。
以上、本発明を図示する一実施例について説明したが、
本発明の要点は基本パターンをレイアウト画面に重ねて
表示する点にあり、この他、種々の態様での実施が可能
である。たとえば、上述の実施例では、基本パターンを
第1の色、割付画像を第2の色、と色を異ならせること
によって表示形式を変えているが、破線と実線、太線と
細線、高輝度表示と低輝度表示、といったような方法で
表示形式を変えてもかまわない。
〔発明の効果〕
以上のとおり本発明によればチラシ・カタログ類の割付
装置において、割付作業を行うレイアウト画面に、割付
画像とは異なる表示形式で基本パターンを表示させるよ
うにしたため、パターンの類似したものが継続的に頒布
されるチラシ・カタログ類についても、能率的な割付作
業が可能になる。また、ロゴマーク等の常に同一の割り
付けが行われる部分については、特定パターンとしてデ
ータを登録しておくようにしたため、更に能率的な割付
作業が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のチラシ・カタログ類の割付装置の基本
構成を示すブロック図、第2図は第1図に示す装置に用
いる基本パターンの一例を示す図、第3図は第1図に示
す装置に用いる特定パターンの一例を示す図、第4図は
第1図に示す装置に用いる商品の画像データの一例を示
す図、第5図は第1図に示す装置に用いる文字データの
一例を示す図、第6図は第1図に示す装置のディスプレ
イの画面を示す図、第7図は第1図に示す装置における
割付作業開始時のレイアウト画面を示す図、第8図は第
1図に示す装置のディスプレイの画面を示す図、第9図
は第1図に示す装置における割付作業途中におけるレイ
アウト画面を示す図、第10図は第1図に示す装置にお
ける基本パターンの修正作業を示す図である。 10・・・ディスプレイ、11・・・商品情報表示画面
、12・・・レイアウト画面、13・・・コマンド入力
画面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チラシ・カタログ類に掲載する商品に関する情報
    を、平面上に割り付けるチラシ・カタログ類の割付装置
    であって、 割付対象となる商品に関する商品情報を入力する商品情
    報入力装置と、 入力した商品情報を、データとして記憶する第1のメモ
    リ部と、 基本的な割付位置を示す基本パターンを、データとして
    記憶する第2のメモリ部と、 割付作業の結果として形成される割付画像を、データと
    して記憶する第3のメモリ部と、 少なくとも2つの表示領域をもつディスプレイ装置と、 前記第1のメモリ部に記憶されている商品情報を、前記
    ディスプレイ装置の第1の表示領域に表示する商品情報
    表示装置と、 前記第2のメモリ部に記憶されている基本パターンを、
    前記ディスプレイ装置の第2の表示領域に第1の表示形
    式で表示する基本パターン表示装置と、 前記第3のメモリ部に記憶されている割付画像を、前記
    ディスプレイ装置の第2の表示領域に前記第1の表示形
    式とは異なる第2の表示形式で表示する割付画像表示装
    置と、 オペレータからの割付指示を入力する指示入力装置と、 前記指示入力装置からの割付指示に従って、前記第1の
    メモリ部内の所定の商品情報を取り込み、この取り込ん
    だ情報に基づいて割付画像を形成し、形成した割付画像
    を前記第3のメモリ部に記憶させる割付実行装置と、 を備えることを特徴とするチラシ・カタログ類の割付装
    置。
  2. (2)請求項1に記載の装置において、 割付画像の一部を構成することになる特定パターンを予
    め用意しておき、割付実行装置がこの特定パターンを第
    3のメモリ部に記憶させる機能を有することを特徴とす
    るチラシ・カタログ類の割付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05108644A (ja) * 1991-10-14 1993-04-30 Sharp Corp はがき印刷機能付き文字処理装置

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