JPH0337599Y2 - - Google Patents

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JPH0337599Y2
JPH0337599Y2 JP17596286U JP17596286U JPH0337599Y2 JP H0337599 Y2 JPH0337599 Y2 JP H0337599Y2 JP 17596286 U JP17596286 U JP 17596286U JP 17596286 U JP17596286 U JP 17596286U JP H0337599 Y2 JPH0337599 Y2 JP H0337599Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、アイロンを収容するアイロンケー
ス、詳しくはケース本体とケース蓋との錠止状態
を解除する作動部材と開放釦との取付構造に関す
る。
〔従来技術〕
本出願人は、先に実願昭61−94470号にて、一
側端にて開閉可能に支持されたケース本体とケー
ス蓋とを錠止する錠止部材を有し、開放釦の押下
操作により移動する作動部材の他端に形成された
カム面を前記錠止部材のカム部に摺接して該錠止
部材を非錠止位置へ回動させることによりケース
本体とケース蓋との錠止状態を解除する構造のア
イロンケースを提案した。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然し乍、上記した従来のアイロンケースは、ケ
ース本体に形成された透孔内に、開放釦の軸部を
圧縮ばねを介して挿入し、ケース本体内に突出し
た軸端に作動部材をねじ止めする構造からなるた
め、開放釦を押下操作したとき、作動部材の移動
に伴つて開放釦が傾動して該開放釦を所要の位置
まで確実に押下操作できないとともに取付構造の
複雑化により組立工程数が多くなる問題を有して
いる。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来の欠点に鑑み、
開放釦の押下操作を確実に行なうことが可能で、
組立工程数を低減して低コスト化し得るアイロン
ケースを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本考案は、耐熱性樹脂により形成さ
れ、アイロンを収容する保護体が取付けられたケ
ース本体と、前記ケース本体の一側端にて開閉可
能に支持されたケース蓋と、前記ケース本体に対
し、錠止位置と非錠止位置との間にて回動可能に
支持され、前記ケース本体と対向する側面にカム
部を有するとともに先端にケース蓋に形成された
被錠止部に錠止するフツク部を有する錠止部材
と、前記錠止部材を、常には錠止位置へ回動付勢
する弾性部材と、一端がケース本体に掛止される
とともに他端が前記ケース本体の内面に沿つて前
記錠止部材のカム部に延び、該他端に前記カム部
に摺接するカム面が形成された弾性変形可能な作
動部材と、前記作動部材の一部に応じたケース本
体に移動可能に支持された開放釦と、前記開放釦
に応じた作動部材に形成された長孔内を摺動可能
に支持されるととに前記開放釦が固定される摺動
部材とからアイロンケースを構成している。
〔考案の作用〕
本考案は上記のように構成されるため、ケース
本体とケース蓋との錠止状態を解除する作動部材
に形成された長孔内を摺動可能に支持された摺動
部材に対して開放釦の軸部を固定することにより
開放釦を所要の位置まで確実に移動させることが
出来る。これにより作動部材に開放釦の軸部を直
接ねじ止めする従来の構造に比べ、ケース本体か
らケース蓋を開放する際に押下された開放釦の傾
きを防止して該開放釦の押下操作を円滑に行い得
るとともに組立工程数を低減することが可能であ
る。
〔実施例〕 以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は本考案に係るアイロンケースとケース
蓋を開放して示す斜視図、第2図は第1図の箇所
Aを拡大して示す斜視図、第3図は錠止機構の分
解斜視図であり、アイロンケース1は合成樹脂製
のケース本体3と、同じく合成樹脂製のケース蓋
5とから構成され、これらケース本体3及びケー
ス蓋5は対向する一端側にてヒンジ7を介して開
閉可能に支持されている。
前記ケース本体3は自立可能な底壁9を有し、
その正面には開口11が形成されている。該開口
11の周縁に応じたケース本体3の端縁には段部
13が一体形成され、段部13が形成されたケー
ス本体3の両内側面には上下二対の突部15,1
6が一体形成されている。そして各突部15,1
6には係合孔15a,16aが形成されている。
また、ヒンジ7と反対側のケース本体3側面には
後述する錠止部材41の上下側にて断面がU字形
の掛止部17が、前記段部13に応じた高さにて
一体成形されている。前記底壁9にはポリプロピ
レン樹脂等の耐熱性合成樹脂からなるアイロン載
置台19が取付けられている。また、前記ケース
本体3内にはフエノール樹脂等の耐熱性樹脂から
なる保護体21が取付けられている。この保護体
21は収容されるアイロン(図示せず)の後方を
支持する後部保護体23と、アイロンの前方を覆
う前部保護体25と、前記後部保護体23と前部
保護体25とを連結する支持体27とから構成さ
れ、前記後部保護体23にはケース本体3の内側
に沿つて延びる左右一対のアーム23aが一体成
形され、各アーム23aの先端には前記係合孔1
6aに係合する爪部23bが、また前部保護体2
5の上端両側には係合孔15aに係合する爪部2
5aが夫々一体成形されている。そして保護体2
1は前記ケース本体3に対し係合孔15aに爪部
25aを、また係合孔16aに爪部23bを夫々
係合することにより固定される。尚、第2図は一
方の突部15及び掛止部17を示すが、他方の突
部16及び掛止部17も同様であり、その図示を
省略する。
前記ケース本体3の上方には段差部29が一体
成形され、該段差部29には軸支孔(図示せず)
が形成されている。そして該軸支孔には起立した
正面形状が字形のハンドル31の軸部31aが
回動自在に支持されている。そしてケース本体3
内に位置する一方の軸部31aには後述する作動
ベルト51の一部に掛止する突片31bが一体成
形されている。前記ケース本体3の上面には透孔
33が形成され、該透孔33には開放釦35が上
下方向へ所要の距離にて移動可能に支持されてい
る。即ち、前記開放釦35の下側には下方に延び
る脚部35aが一体成形され、各脚部35aの下
端外側にはケース本体3の内面に掛止する爪部3
5bが一体成形されている。これにより前記開放
釦35は脚部35aが透孔33に応じたケース本
体3に支持された状態で上下動される。
前記ヒンジ7と反対側のケース本体3側面には
透孔37が形成され、該透孔37内には軸39が
取付けられている。該軸39には錠止部材41
が、後述する錠止位置と錠止解除位置との間にて
回動可能に支持されている。そして前記錠止部材
41が取付けられた軸39の軸端には弾性部材と
しての圧縮ばね43がストツパ45により取付け
られている。この圧縮ばね43はその弾性力によ
り前記錠止部材47を、常に錠止位置へ回動する
ように付勢している。前記錠止部材41には前記
ケース本体3の内側面と対向する面にカム部41
aが、またその先端に外方に向つて突出するフツ
ク部41bが夫々一体成形されている。前記錠止
部材41とケース本体3との間には板ばね47が
取付けられ、該板ばね47は前記ケース本体3に
ケース蓋5が閉鎖されたとき、ケース蓋5の被錠
止部61に当接して弾性変形するように折曲形成
されたばね片47aを有している。この板ばね4
7はケース本体3にケース蓋5が閉鎖されたと
き、その弾性力により前記ケース蓋5を開放方向
へ付勢している。
前記ケース本体3の上方内面には一端が支持部
49に支持された弾性変形可能な作動部材として
の作動ベルト51が、その他端がケース本体3の
内面に沿つて前記錠止部材41のカム部41aに
向うように取付けられている。該作動ベルト51
の他端には前記カム部41aに摺接するカム面5
1aが形成されている。そして前記開放釦35に
応じた作動ベルト51には長孔53が形成され、
該長孔53内には支持部材55が、該長孔53に
沿つて摺動可能に支持されている。該支持部材5
5の中心部には凹部55aが形成され、該凹部5
5aには前記開放釦35の軸部35c下端が支持
されている。そして前記支持部材55を開放釦3
5の軸部35cとはねじ56によりねじ止めされ
ている。前記作動ベルト51には掛止片57が、
前記突片31bに応じて成形されている。そして
アイロンケース1の持運び時にハンドル31が上
方へ起立するように回動操作されたとき、前記突
片31bは掛止片57に係合して作動ベルト51
の移動を規制している。
前記ケース本体3に対向するケース蓋5の端縁
にはリブ部59が、前記ケース本体3の段部13
に挿嵌するように一体成形されている。そして前
記錠止部材41に対向するケース蓋5の端縁には
被錠止部61が錠止部材41と対向するように一
体成形され、該被錠止部61には錠止孔61a
が、前記フツク部41bと錠止するように形成さ
れている。
次に上記のように構成されたアイロンケース1
における開放釦35と作動ベルト51との取付方
法及び保護体21の取付方法を第3図及び第4図
に従つて説明する。
第3図において、一端を支持部49に掛止した
後、ケース本体3の上部内面に沿つて他端がカム
部41aに向うようにケース本体3に対して作動
ベルト51が取付けられる。また、ケース本体3
の透孔33に対し、開放釦35を圧入すると、開
放釦35の脚部35aは透孔33に応じたケース
本体3の端面に対する爪部35bの摺接に伴つて
弾性変形して爪部35bを通過させた後、該爪部
35bがケース本体3の内面に掛止される。これ
により開放釦35はケース本体3に対し所要の距
離にて上下方向へ押し下げ可能に支持されるとと
もにケース本体3からの抜け出しが規制される。
そして上記のように取付けられた作動ベルト5
1の長孔53に支持部材55を摺動可能に支持す
るとともに支持部材55の凹部55a内に開放釦
35の軸部35cを挿嵌した後、支持部材55の
下面から軸部35cに向つてねじ56をねじ止め
することにより作動ベルト51に開放釦35が取
付けられる。
ケース本体3に対する保護体21の取付状態を
示す第4図において、上記のように作動ベルト5
1及び開放釦35が取付けられたケース本体3内
に対し、先ず係合孔16aに爪部23bを係合し
た後、次に係合孔15aに爪部25aを係合する
ことにより保護体21が取付けられる。
次に、上記のように構成されたアイロンケース
1の作用を第5図乃至第8図に従つて説明する。
ケース本体3とケース蓋5との錠止状態を示す
第5図、第5図のB−B線断面を示す第6図にお
いて、保護体21内にアイロンを収容した後にケ
ース本体3に対してケース蓋5がヒンジ7を中心
に閉鎖操作されると、ケース本体6の内側面に沿
つて侵入した被錠止部61の錠止孔61aには錠
止部材41のフツク部41bが錠止される。この
とき、錠止部材41は圧縮ばね43の弾性力によ
り錠止位置へ付勢されているため、錠止孔61a
とフツク部41bとの錠止状態が保持される。ま
た、前記被錠止部61がケース本体3内に侵入し
たとき、板ばね47はそのばね片47aが被錠止
部61に当接して弾性変形されるため、その弾性
力によりケース蓋5を開放方向へ付勢している。
更に、ケース本体3に対してケース蓋5が閉鎖さ
れたとき、ケース本体3の段部13に挿嵌したリ
ブ部59は錠止部材41の上下側に位置する掛止
部17に掛止される。
上記状態にて作動ベルト51はその弾性力によ
り、他端のカム面51aが上方へ移動してカム部
41aとの非当接状態が保持されるとともに開放
釦35が上方へ押し上げられている。
突片31bと係止片57との係合状態を示す第
7図において、アイロンが収容されたアイロンケ
ース1を持運ぶ際にハンドル31が起立するよう
に上方へ回動操作されると、軸部31aの回動に
伴つて突片31bは作動ベルト51の掛止片57
に掛止して下方向に対する作動ベルト51の移動
が規制される。これによりアイロンケース1の持
運びに際して開放釦35が誤つて押下操作された
場合にあつても、作動ベルト51の移動が規制さ
れるため、カム面51aとカム部41aとの当接
を回避してケース本体3からケース蓋5が開放さ
れるのを防止している。
また、上記錠止状態にてケース本体3或いはケ
ース蓋5に作用する外力により該ケース本体3或
いはケース5が、その側面が広がるように変形さ
れたとき、掛止部17とリブ部59とが掛止され
るため、ケース本体3とケース蓋5とが一体とな
つて弾性変形し、フツク部41bと錠止孔61a
との錠止状態が保持される。これによりケース本
体3或いはケース蓋5に作用する外力によりケー
ス蓋5が開放されるのを回避している。
次に、ケース本体3とケース蓋5との開放作用
を説明すると、錠止解除作用を示す第8図におい
て、ケース本体3からケース蓋5を開放させると
き、軸部31aを中心にハンドル31を下方向へ
回動操作して段差部29に支持させる。これによ
り掛止片57に対する突片31bの掛止状態が解
除される。
上記状態にて開放釦35が押下操作されると、
作動ベルト51の他端がケース本体3の内面に沿
つて下方向へ移動し、そのカム面51bがカム部
41aに摺接される。これにより錠止部材41は
圧縮ばね43の弾性力に抗して錠止位置から錠止
解除位置へ回動し、錠止孔61aに対するフツク
部41bの錠止が解除される。このとき、被錠止
部61にばね片47aが当接する板ばね47の弾
性力によりケース蓋5が開放方向へ付勢されてい
るため、錠止孔61aに対するフツク部41bの
錠止が解除されると、ケース蓋5は前記板ばね4
7の弾性力により自動的にケース本体3から開放
される。
このように本実施例は、作動ベルト51の長孔
53に摺動可能に支持された支持部材55に対し
開放釦35の軸部35cをねじ56によりねじ止
めして作動ベルト51に開放釦35が取付けられ
るため、開放釦35が押下されたとき、長孔53
内にて支持部材55が移動することにより開放釦
35の傾きを防止して開放釦35を所要の下方位
置まで確実かつ円滑に移動させ、作動ベルト51
のカム面51aをカム部41aに当接させること
が出来、ケース蓋5の開放動作を円滑に行い得
る。
〔考案の効果〕
このため本考案は、開放釦の押下操作を確実に
行なうことが可能で、組立工程数を低減して低コ
スト化し得るアイロンケースを提供することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るアイロンケースとケース
蓋を開放して示す斜視図、第2図は第1図の箇所
Aを拡大して示す斜視図、第3図は錠止部材の分
解斜視図、第4図乃至第8図は作用を示す説明図
である。 図中1はアイロンケース、3はケース本体、5
はケース蓋、7はヒンジ、21は保護体、31は
ハンドル、31bは規制部材としての突片、35
は開放釦、41は錠止部材、41aはカム部、4
1bはフツク部、43は弾性部材としての圧縮ば
ね、51は作動部材としての作動ベルト、51a
はカム面、55は摺動部材としての支持部材、6
1は被錠止部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 耐熱性樹脂により形成され、アイロンを収容す
    る保護体が取付けられたケース本体と、 前記ケース本体の一側端にて開閉可能に支持さ
    れたケース蓋と、 前記ケース本体に対し、錠止位置と非錠止位置
    との間にて回動可能に支持され、前記ケース本体
    と対向する側面にカム部を有するとともに先端に
    ケース蓋に形成された被錠止部に錠止するフツク
    部を有する錠止部材と、 前記錠止部材を、常には錠止位置へ回動付勢す
    る弾性部材と、 一端がケース本体に掛止されるとともに他端が
    前記ケース本体の内面に沿つて前記錠止部材のカ
    ム部に延び、該他端に前記カム部に摺接するカム
    面が形成された弾性変形可能な作動部材と、 前記作動部材の一部に応じたケース本体に移動
    可能に支持された開放釦と、 前記開放釦に応じた作動部材に形成された長孔
    内を摺動可能に支持されるととに前記開放釦が固
    定される摺動部材と、 を備えたことを特徴とするアイロンケース。
JP17596286U 1986-11-15 1986-11-15 Expired JPH0337599Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17596286U JPH0337599Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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JP17596286U JPH0337599Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6379898U JPS6379898U (ja) 1988-05-26
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ID=31115766

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JP17596286U Expired JPH0337599Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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