JPH0336684B2 - - Google Patents

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JPH0336684B2
JPH0336684B2 JP59049847A JP4984784A JPH0336684B2 JP H0336684 B2 JPH0336684 B2 JP H0336684B2 JP 59049847 A JP59049847 A JP 59049847A JP 4984784 A JP4984784 A JP 4984784A JP H0336684 B2 JPH0336684 B2 JP H0336684B2
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JP
Japan
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evaporator
compressor
air
temperature
signal
Prior art date
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Application number
JP59049847A
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English (en)
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JPS60193711A (ja
Inventor
Yoshihiko Sakurai
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Diesel Kiki Co Ltd filed Critical Diesel Kiki Co Ltd
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Publication of JPS60193711A publication Critical patent/JPS60193711A/ja
Publication of JPH0336684B2 publication Critical patent/JPH0336684B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression
    • B60H1/3205Control means therefor

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、サイクリングクラツチでコンプレ
ツサの駆動をオンオフ制御すると共に、エアミツ
クスドアで温風と冷風との混合割合を調整する形
式の自動車用空調装置の制御装置の改善に関する
ものである。
この種の自動車用空調装置は、第1図に示され
ているように、空調ダクト1内にエバポレータ6
とヒータコア7とが設置されており、エバポレー
タ6はサイクリングクラツチ12を有するコンプ
レツサ8と共に配管結合されて冷房サイクルを構
成している。ヒータコア7の前方にはエアミツク
スドア13が設けられ、このエアミツクスドア1
3の開度をもつて温風と冷風との混合割合が調整
される。しかして、上記コンプレツサ8とエアミ
ツクスドア13とを自動制御することは周知であ
り、かかる自動制御型のものにあつては、車内温
度を検出する車内センサ24、車内温度を設定す
る温度設定器27、及びエバポレータ6又はエボ
パレータ6を通過した空気の温度を検出するモー
ドセンサ28等からの信号をコントロールユニツ
ト23に入力して熱負荷に対応した総合信号を演
算し、この総合信号に基づいてコンプレツサ8の
オンオフ温度とエアミツクスドア13の開度とを
求め、駆動回路21,22を介して前記サイクリ
ングクラツチ12とエアミツクスドア13を動か
すアクチユエータ14に出力し、所望の吹出空気
温度を得るようになつている。
ところが、上記モードセンサ28の出力は、コ
ンプレツサ8のオンオフに応じて著しく変動し、
上述したようにモードセンサ28の出力をそのま
ま総合信号に取り入れてエアミツクスドア13を
制御すると、該エアミツクスドア13にハンチン
グを生じる。このため、特開昭56−90720号公報
においては、コンプレツサ8のオンオフに応じて
前記モードセンサ28の出力とエバポレータ6の
一定の冷却度合に対応した電気信号を発生する固
定抵抗39の出力とを選択する選択スイツチ51
を設け、コンプレツサ8がオンモードの冷房時に
は、前記固定抵抗39の出力を選択してコントロ
ールユニツト23に入力し、前記総合信号の値が
コンプレツサ8のオンオフには無関係であるよう
にして、上記エアミツクスドア13のハンチング
を防止することが提案されている。
しかしながら、かかる従来例にあつては、コン
プレツサ8を最初に駆動する起動時には、エバポ
レータ6の温度が未だ十分に低下していないのに
かかわらず、エバポレータ6の温度が十分低下し
た場合の温度を出力する固定抵抗39の出力を総
合信号に取り入れるので、この総合信号の値は、
実際の熱負荷を小さく評価したものとなり、本来
エアミツクスドア13は実線で示すフルクール位
置にあるべきであるのに対して、2点鎖線で示す
ように、ヒータコア7側の通路を開くイの位置ま
で動かれてしまう。そのため、エバポレータ6を
通過して未だ十分に冷却されていない空気の一部
がヒータコア7側へ送られて加熱され、この加熱
された空気が再び混合されるので、車室内に吹き
出される空気の温度が高く、乗員に不快感を与え
るという欠点があつた。
そこで、この発明は、上述したようにコンプレ
ツサが起動時に属するか否かあるいはエバポレー
タの冷却度合に関係なくモードセンサと固定抵抗
との出力を切り換えることに起因する従来の欠点
を解消し、エアミツクスドアのハンチングを防止
しつつ、コンプレツサの起動時における吹出空気
温度の上昇を防止することができる自動車用空調
装置の制御装置を提供することを課題としてい
る。
しかして、この発明の要旨とするところは、第
2図に示すように、モードセンサ28と固定抵抗
等から成る固定値発生手段50とを具備し、モー
ドセンサ28はエバポレータの冷却度合を検出
し、また、固定値発生手段50はエバポレータの
一定の冷却度合に対応する固定値を発生する。第
1の判定手段60はコンプレツサ8が起動時に属
するか否かを判定し、また、第2の判定手段70
は前記モードセンサ28からの出力を所定値と比
較してエバポレータの冷却度合の大小を判定す
る。そして、選択手段80においては、前記第1
の判定手段60によりコンプレツサ8が起動時に
属し且つ前記第2の判定手段70によりエバポレ
ータが所定値まで冷却されていないと判定された
場合は前記モードセンサ28の出力が、前記第2
の判定手段70によりエバポレータが所定値まで
冷却されたと判定された以後は前記固定値発生手
段60の出力がそれぞれ選択される。この選択手
段80で選択された値は、車内センサ24及び温
度設定器25の出力とともに総合信号を演算する
ためのパラメータとして総合信号演算手段90に
入力され、該総合信号演算手段90で演算された
演算値に基づいてコンプレツサ8のオンオフ温度
及びエアミツクスドア13の開度が制御手段10
0により制御されるようになつている。
したがつて、コンプレツサ8の起動時において
は、エバポレータの温度が所定値まで低下するま
ではモードセンサ28の出力でエアミツクスドア
の開度が補正される一方、エバポレータの温度が
所定値まで低下した以後は固定値発生手段50の
出力で総合信号の値が定まり、その値がコンプレ
ツサ8のオンオフによつては変動されなくなるの
で、上記課題を達成することができるものであ
る。
以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
第3図において、まず自動車用空調装置の概略
について説明すると、空調ダクト1の最上流側に
は内気入口2と外気入口3とが2股に分かれる形
で形成され、その分かれた部分に内外気切換えド
ア4が設けられ、該内外気切換えドア4により空
調ダクト1内に導入すべき空気を内気と外気とに
選択するようになつている。
送風機5は、空調ダクト1内に空気を吸い込ん
で後流側へ送風するためのもので、この送風機5
の後流側にエバポレータ6とヒータコア7とが設
けられている。
エバポレータ6は、コンプレツサ8、コンデン
サ9、リキツドタンク10及びエクスパンシヨン
バルブ11と共に冷房サイクルを構成し、一方、
ヒータコア7はエンジンの冷却水が循環する温水
サイクルに挿入されている。前記コンプレツサ8
は、サイクリングクラツチ12を介してエンジン
の回転が伝達されるようになつている。
ヒータコア7の前方には、エアミツクスドア1
3が設けられており、このエアミツクスドア13
は、ヒータコア7を通過する空気と通過しない空
気との割合をその開度により定めるもので、リン
ク機構を介して連結されたアクチユエータ14に
より操作される。さらに、前記空調ダクト1の後
流側は、上吹出口15、下吹出口16及びデフロ
スト吹出口17に分かれて車室内に開口し、その
分かれた部分にモードドア18,19が設けら
れ、該モードドア18,19を操作することによ
り所望の吹出モードが得られるようになつてい
る。
そして、前記送風機5、コンプレツサ8及びエ
アミツクスドア13は、それぞれ駆動回路20〜
22を介してコントロールユニツト23からの出
力に応じて制御されるようになつている。このコ
ントロールユニツト23は、車室内の温度を検出
する車内センサ24からの車内温度、車外の温度
を検出する車外センサ25からの車外温度、日射
量を検出する日射センサ26からの日射量、車室
内の温度を設定する温度設定器27からの設定温
度、前記エバポレータ6又はエバポレータ6の後
流側に設けられてエバポレータ6の温度又エバポ
レータ6を通過した空気の温度を検出するモード
センサ28、前記アクチユエータに設けられてエ
アミツクドア13の開度を検出する開度センサ2
9及びエアコンスイツチ33からの出力を受け、
かかる入力信号を演算増幅処理して制御信号を出
力するようになつている。
第4図において、上記コントロールユニツト2
3を含む電気回路がブロツク図として示され、前
記車内センサ24、車外センサ25及び日射セン
サ26からの信号Tr、Ta、Tsはセンサ信号演算
部30に入力され、合成されたセンサ信号として
後述する総合信号演算部31に出力する。また、
前記モードセンサ28からの信号Tmは、モード
センサ信号比較部32に入力されて所定値Tn1
比較されるが、このモードセンサ信号比較部32
は、エアコンスイツチ33からエアコンオン信号
発生部34を介して発生するエアコンオン信号
(コンプレツサ駆動指令信号)によつて作動する。
そして、信号選択部35は、モードセンサ信号比
較部32の出力を受けて前記モードセンサ28か
らの信号Tmと固定抵抗39からの固定信号Rm
とを選択し、前記センサ信号、温度設定器27か
らの信号Tdと共に総合信号演算部31に入力さ
れる。
この総合信号演算部31においては、総合信号
Tが演算され、この総合信号Tがエアミツクスド
ア制御部36、送風機制御部37及びコンプレツ
サ制御部38に出力される。エアミツクスドア制
御部36は、総合信号Tを前記開度センサ29の
出力と比較して制御信号を求め、コンプレツサ制
御部38は、総合信号Tを前記モードセンサ28
からの信号Tmと比較して制御信号を求め、かか
るエアミツクスドア制御部36、送風機制御部3
7及びコンプレツサ制御部38の制御信号が前記
駆動回路20〜22に送出され、前記エアミツク
スドアの開度、送風機の回転数及びコンプレツサ
のオンオフ温度が第5図に示すように制御され
る。
しかして、第6図において、総合信号Tを演算
するためのコントロールユニツトの制御作動例が
フローチヤートとして示され、コントロールユニ
ツトは、スタートステツプ40から処理の実行を開
始し、次の初期設定ステツプ41においては、前記
モードセンサ信号比較部の出力AをA=0とする
等の初期設定を行つて次のステツプ42へ進む。
このステツプ42においては、前記エアコンスイ
ツチの出力に基づいてコンプレツサがオンモード
となつているか否かを判定する。コンプレツサが
オフモードと判定された場合は、ステツプ43へ進
んでA=0のままとし、さらに後述するステツプ
47へ進む。一方、コンプレツサがオンモードであ
ると判定された場合は、ステツプ44へ進む。この
ステツプ43においては、A=1か否かを判定す
る。A=1と判定された場合は、すでに総合信号
演算部に固定値Rmが入力されている場合である
から、次のステツプ45をジヤンプしてステツプ46
へ進み、A=1のままとする。一方、このステツ
プ44によりA=0と判定された場合は、コンプレ
ツサが起動時に属する場合であるから、ステツプ
45へ進む。
このステツプ45においては、前記モードセンサ
からの信号Tmが所定値Tn1よりも小さいか否か
が判定される。Tm>Tm1の場合は未だ十分にエ
バポレータが冷却されていないので、コンプレツ
サがオフモードの場合と同様に、ステツプ47へ進
む。このステツプ47においては、総合信号Tに
Tmをパラメータとして加え、 T=(Tr−25)+K1(Ta−25)+K2(Ts−25) +K3(Tm−Tm0)−K4(Td−25) … とする。ただし、K1、K2、K3、K4、Tn0は定数
である。
一方、該ステツプ45において、Tm≦Tm1と判
定された場合は、エバポレータが所定温度まで低
下した場合であるから、ステツプ46へ進んでA=
1とし、次のステツプ48へ進む。このステツプ48
においては、前記ステツプ47におけるTmを固定
値Rmに置き換え、 T=(Tr−25)+K1(Ta−25)+K2(Ts−25) +K3(Rm−Tm0)−K4(Td−25) … とする。そして、上記ステツプ47、48の処理が終
了すると、次のリターンステツプ49により前記ス
テツプ42に戻され、かかる制御が循環して行われ
る。
したがつて、エアコンスイツチをオフとする非
冷房時には、ステツプ42、43、47、49の処理が繰
り返されて総合信号Tは常に前記式に従つて演
算されるので、エアミツクスドアがモードセンサ
の出力に応じて補正される。今、エアコンスイツ
チをオンとしてコンプレツサの駆動を開始する
と、エバポレータの温度が高いので、Tm≦Tm1
となるまでは、ステツプ42、44、45、47、49の処
理が繰り返されて総合信号Tは前記式に従つて
演算され、第7図に示すように、エバポレータの
温度がTmとなるまでコンプレツサが駆動し続け
ると共に、総合信号TがTmをパラメータとして
いるので、エアミツクスドアはほぼフルクール位
置を保ち、エバポレータを通過した空気がヒータ
コアで加熱されることがない。そして、エバポレ
ータの温度が所定値Tm1まで低下すると、ステ
ツプ45の判定によりステツプ46でA=1とされる
ので、以後はステツプ42、44、46、48、49の処理
が繰り返されて総合信号Tは前記式に従つて演
算され、第7図に示すように、コンプレツサがオ
ンオフしてエバポレータの温度が熱負荷に応じた
所定範囲内に保たれると共に、総合信号Tには、
コンプレツサのオンオフの影響を受けない固定値
Rmが入れられるので、エアミツクスドアの開度
は熱負荷で制御されてハンチングすることがな
い。
即ち、この実施例においては、第2図に示した
固定値発生手段50は固定抵抗39により、第1
の判定手段60は、エアコンオン信号発生部34
とステツプ42、44により、第2の判定手段70は
モードセンサ信号比較部32とステツプ45にに
より、選択手段80は信号選択部35とステツプ
47、48により、総合信号演算手段90は総合信号
演算部31により、制御手段100はエアミツク
スドア制御部36とコンプレツサ制御部38によ
りそれぞれ構成されている。尚、この実施例にお
いては、送風機の回転数も総合信号Tに基づいて
制御されるので、コンプレツサの起動時における
熱負荷に見合わない急激な風量の変化をも防止す
ることができる。
以上述べたように、この発明によれば、コンプ
レツサの起動時にあつて、コンプレツサの駆動後
エバポレータの温度が所定値に達するまではモー
ドセンサの出力を総合信号のパラメータに加え、
エバポレータ温度が所定値に達したならば固定値
で総合信号を演算するようにしたので、総合信号
で制御されるエアミツクスドアがコンプレツサの
起動時に開いて急に吹出空気が上昇するのを防止
することができると共に、エバポレータの温度が
所定値に達した以後はエアミツクスドアのハンチ
ングを防止することができ、これらのことにより
快適な空調フイーリングを維持することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車用空調装置を示す構成
図、第2図はこの発明に係る自動車用空調装置の
制御装置の構成図、第3図はこの発明の実施例に
おける自動車用空調装置を示す構成図、第4図は
同上に用いたコントロールユニツトを示すブロツ
ク図、第5図は総合信号に対するエアミツクスド
アの開度、送風機の回転数及びコンプレツサのオ
ンオフ温度の制御特性を示す特性線図、第6図は
同上のコントロールユニツトの制御作動例を示す
フローチヤート、第7図はエバポレータの温度変
化を示すタイムチヤートである。 8……コンプレツサ、13……エアミツクスド
ア、24……車内センサ、27……温度設定器、
28……モードセンサ、50……固定値発生手
段、60……第1判定手段、70……第2の判定
手段、80……選択手段、90……総合信号演算
手段、100……制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エバポレータの冷却度合を検出するモードセ
    ンサと、 前記エバポレータの一定の冷却度合に対応する
    固定値を発生する固定値発生手段と、 コンプレツサが起動時に属するか否かを判定す
    る第1の判定手段と、 前記モードセンサからの出力を所定値と比較し
    てエバポレータの冷却度合の大小を判定する第2
    の判定手段と、 前記第1の判定手段によりコンプレツサが起動
    時に属し且つ前記第2の判定手段によりエバポレ
    ータが所定値まで冷却されていないと判定された
    場合は前記モードセンサの出力を、前記第2の判
    定手段によりエバポレータが所定値まで冷却され
    たと判定された以後は前記固定値発生手段の出力
    をそれぞれ選択する選択手段と、 少なくとも車内センサ及び温度設定器の出力並
    びに前記選択手段で選択された値をパラメータと
    して総合信号を演算する総合信号演算手段と、 該総合信号演算手段の演算値に基づいて少なく
    ともコンプレツサのオンオフ温度及びエアミツク
    スドアの開度を制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする自動車用空調装置の
    制御装置。
JP59049847A 1984-03-15 1984-03-15 自動車用空調装置の制御装置 Granted JPS60193711A (ja)

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