JPH0335896Y2 - - Google Patents

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JPH0335896Y2
JPH0335896Y2 JP11047087U JP11047087U JPH0335896Y2 JP H0335896 Y2 JPH0335896 Y2 JP H0335896Y2 JP 11047087 U JP11047087 U JP 11047087U JP 11047087 U JP11047087 U JP 11047087U JP H0335896 Y2 JPH0335896 Y2 JP H0335896Y2
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lip
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piston
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば車両の車高調整装置等に圧縮
空気を供給するのに好適に用いられるロツキング
ピストン式エアコンプレツサに関する。
〔従来の技術〕
一般に、この種のエアコンプレツサはクランク
軸を回動可能に支持したクランクケースと、シリ
ンダヘツドを有し、該クランクケース上に搭載さ
れたシリンダと、前記クランク軸にピストンロツ
ドを介して連結され、該シリンダ内を揺動しつつ
往復動し、前記シリンダヘツドとの間に圧縮室を
形成するロツキングピストンと、該ロツキングピ
ストンに設けられ、環状平板状の挟持部と該挟持
部の外周側から立上つて前記シリンダの内周面に
摺接するリツプ部とからなるリツプリングと、前
記ロツキングピストンとの間で該リツプリングの
平板状挟持部を固定し、外周面が該リツプリング
のリツプ部を受承するリツプ部受面になつた固定
リングとから大略構成されている。
上述したエアコンプレツサはモータの出力軸に
よりクランク軸を回転駆動し、ピストンロツドを
介してシリンダ内でロツキングピストンを揺動さ
せつつ往復動させる。そして、ロツキングピスト
ンが上死点から下死点へと達する吸入行程では圧
縮室が負圧になることによつて開弁した吸気弁を
介してクランクケース内の空気を圧縮室内に吸入
し、ロツキングピストンが下死点から上死点へと
達する圧縮行程では吸気弁が閉弁して圧縮室内の
空気を圧縮し、圧縮空気が所定圧力に達すると吐
出弁が開弁してエアタンク側に吐出されるように
なつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
叙上の如くロツキングピストンはピストンロツ
ドを介してクランク軸のクランク運動によりシリ
ンダ内を往復動するものであり、該ロツキングピ
ストンはシリンダの軸線に対し揺動運動を行う。
この結果、リツプリングを固定するためにロツキ
ングピストンの上側に固着された固定リングはロ
ツキングピストンと一体に揺動を行うため、該固
定リングのリツプ部受面は往復動する間にシリン
ダの内周面に対して傾斜する場合がある。
かくして、例えば米国特許第3961868号公報に
示すように、固定リングのリツプ部受面の全面が
シリンダの軸線に対して平行な面に形成されてい
る場合には、ロツキングピストンと共に固定リン
グがシリンダの内周面に対して傾いた時にリツプ
リングのリツプ部上端が固定リングの上端縁とシ
リンダの内周面との間に挟持され、該リツプ部上
端に最大面圧が掛つて摩耗が早くなるという欠点
がある。
一方、例えば米国特許第2836474号公報に示す
ように、固定リングのリツプ部受面の全面をシリ
ンダの軸線に対して内向きに傾斜したテーパ面に
形成してある場合には、固定リングの揺動時に該
リツプ部受面がシリンダの内周面に平行になるこ
とができ、リツプリングに大きな面圧が掛ること
はないが、シリンダの内周面に対するリツプリン
グのリツプ部の摺接面積が極めて少なくなる結
果、リツプ部の隙間容積が大きくなり、圧縮室内
の圧縮空気がシリンダとリツプリングとの間から
クランクケース側に漏洩して容積効率が低下する
という欠点がある。
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、リツプリングの摩耗を防止すると共
に、シリンダとの間の隙間容積を最小にすること
ができる結果、耐久性に優れ、また容積効率の高
いエアコンプレツサを提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために構成された本
考案の手段の特徴は、ロツキングピストンとの間
でリツプリングを固定する固定リングのリツプ部
受面のうち該リツプリングの挟持部寄りの面をシ
リンダの軸線に平行なストレート面に形成し、該
リツプリングのリツプ部先端寄りの面を次第に縮
径するテーパ面に形成したことにある。
〔作用〕
ロツキングピストンがシリンダの軸線に平行な
場合には固定リングのストレート面がリツプリン
グのリツプ部をシリンダの内周面に平坦に圧接さ
せ、ロツキングピストンがシリンダの軸線に対し
て傾斜した場合には固定リングのテーパ面が該リ
ツプ部をシリンダの内周面に平坦に圧接させるか
ら、リツプ部に極部的な面圧が掛ることがなく、
リツプリングの耐久性が向上するし、シリンダと
リツプリングの隙間容積は最小にできる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
第1図において、1は内部にクランク室Aが画
成されたクランクケースで、該クランクケース1
は下端側に外部の空気をクランク室A内に吸込む
ための吸気口2が形成されていると共に、該クラ
ンク室A内に位置してモータの出力軸(いずれも
図示せず)に連結されたクランク軸3を回動可能
に支持しており、該クランク軸3には回転バラン
スを取るためのバランスウエイト4が固着されて
いる。
5は前記クランク室Aに連通した状態でクラン
クケース1上に搭載された円筒状のシリンダで、
該シリンダ5の上端にはシリンダヘツド6が気密
に固着されている。ここで、該シリンダヘツド6
には下面側にねじ収容部6Aが凹設されると共
に、上面側には円筒状の栓体挿着部6Bが突設さ
れており、該栓体挿着部6Bとねじ収容部6Aは
圧縮空気の吐出穴7によつて連通している。8は
前記栓体挿着部6Bに螺着された栓体で、該栓体
8と栓体挿着部6Bとの間は吐出通路9となり、
図示しない吐出ポートと連通している。そして、
該吐出ポートはエアドライヤを介してエアタンク
(いずれも図示せず)と接続されるようになつて
いる。10は該吐出通路9と吐出穴7との間に位
置して該吐出穴7上に離着座するようになつた吐
出弁を示し、該吐出弁10は栓体8との間に張設
された圧縮ばね11によつて吐出穴7上へと常時
付勢されている。
次に、12は下面中央にピストンロツド13が
一体的に設けられた円板状のロツキングピストン
で、該ロツキングピストン12の上面側には円形
状又は矩形状の凸部12Aが所定の高さをもつて
形成され、該凸部12Aの中央部側には略長方形
状の凹部12Bが所定の深さをもつて凹設されて
いる。そして、該凹部12B内には図中右側寄り
に位置して段付筒状のねじ座12Cが突出形成さ
れ、該ねじ座12Cの段部12Dは凸部12Aと
同一の高さ位置に配設されている。また、該凹部
12Bの底部側には図中左側寄りに位置して小径
の吸気穴14が複数個穿設され、該各吸気穴14
はクランク室Aと常時連通している。
ロツキングピストン12は上述の如く構成され
ており、ピストンロツド13の下端側に設けられ
た軸受15を介してクランク軸3に回動可能に連
結されている。そして、クランク軸3の回転によ
りピストンロツド13を介してシリンダ5内を揺
動しつつ、往復動し、シリンダヘツド6との間に
圧縮室Bを形成するようになつている。
16は例えばポリテトラフルオレエチレン(テ
フロン)等の耐摩耗性の高い樹脂材料によつて形
成されたリツプリングで、該リツプリング16は
ロツキングピストン12と後述する固定リング1
7との間に固定される環状平板状の挟持部16A
と、該挟持部16Aの外周側から立上つてシリン
ダ5の内周面に摺接するリツプ部16Bとから一
体に形成されている。
17はロツキングピストン12と同様に金属材
料からなり、下面外周側にはロツキングピストン
12の凸部12Aの外周側に嵌合する環状突部1
7Aが形成された円板状の固定リングで、該固定
リング17の外周面は前記リツプリング16のリ
ツプ部16Bを受承するリツプ部受面17Bにな
つている。また、該固定リング17には図中右側
寄りに位置してねじ座12Cの小径部に嵌合する
取付け穴17Cが穿設されると共に、前記吸気穴
14寄りに位置して軸方向に複数の他の吸気穴1
8が穿設されている。
ここで、上記固定リング17のリツプ部受面1
7Bは第2図及び第3図に示すように、該リツプ
部受面17Bの軸方向中間の作用点qからリツプ
リング16の挟持部16A側にかけてはシリンダ
5の軸線O,Oに平行なストレート面17B1
形成され、該作用点qからリツプリング16のリ
ツプ部16B先端側にかけては次第に縮径するテ
ーパ面17B2に形成されている。
実施例の固定リング17は上述の如く構成され
ており、取付け穴17Cをねじ座12Cの小径部
側に嵌合した状態で段部12Dにねじ19によつ
て締着されており、固定リング17の環状突部1
7Aはロツキングピストン12の凸部12A外周
側に嵌合し、ロツキングピストン12との間でリ
ツプリング16の挟持部16Aを強固に挟持し、
しかも固定リング17はロツキングピストン12
の凹部12Bとの間に吸気穴14と他の吸気穴1
8に連通する弁室20を形成している。
更に、21はロツキングピストン12の各吸気
穴14上に離着座するように弁室20内に配設さ
れた吸気弁で、該吸気弁21は例えばゴム、軟質
合成樹脂等の可撓性樹脂材料によつて前記凹部1
2Bよりも僅かに小さい略長方形状に形成されて
いる。そして、その基端側は前記ねじ座12Cの
大径部側に嵌合され、固定リング17を介してね
じ19により固定されている。また、該吸気弁2
1の先端側は基端側に比較して僅かに薄肉に形成
されており、その下面側には吸気口14を囲繞す
るように長円形状の環状突部21Aが突設され、
一方、上面と固定リング17との間に形成される
隙間Sは吸気弁21の開弁時におけるリフト高さ
を規制し、該吸気弁21の閉弁時における閉じ遅
れを防止するようになつている。
実施例のエアコンプレツサは上述の如き構成を
有するもので、ピストンロツド13を介してクラ
ンク軸3に連結されたロツキングピストン12が
シリンダ5内で揺動しつつ往復動する間に空気を
圧縮する基本的作動については従来技術によるも
のと格別差異はない。
従つて、ロツキングピストン12がシリンダ5
内を下死点から上死点へと上昇して空気を圧縮す
る時は、該ロツキングピストン12の軸線O′,
O′はシリンダ5の軸線O,Oに対して傾いた状
態になるため、該ロツキングピストン12には圧
縮空気の圧力Fpによる横方向の分力Fxが働き、
該ロツキングピストン12に固着された固定リン
グ17のリツプ部受面17Bはリツプリング16
を介してシリンダ5の内周面に押付けられた状態
になる。
而して、実施例による固定リング17のリツプ
部受面17Bは軸方向の作用点qからリツプリン
グ16の挟持部16A側にかけてはシリンダ5の
軸線O,Oに平行なストレート面17B1に形成
し、該作用点qからリツプ部16B先端側にかけ
ては次第に縮径するテーパ面17B2に形成して
ある。このため、前記横方向分力Fxは固定リン
グ17のリツプ部受面17Bの作用点qでリツプ
リング16のリツプ部16Bに加わることにな
り、該リツプ部16Bの先端側には空気圧のみが
掛ることになるから、リツプリング16のうち最
も摩耗し易いリツプ部16B先端側の摩耗量を減
少させることができる。
また、固定リング17のリツプ部受面17Bは
シリンダ5の軸線O,Oに平行なストレート面1
7B1とロツキングピストン12の傾きに合わせ
たテーパ面17B2とから形成したから、固定リ
ング17はシリンダ5の軸線O,Oに平行な状態
から最も傾斜した状態に揺動する場合にも、該ス
トレート面17B1及びテーパ面17B2がリツプ
リング16のリツプ部16Bをシリンダ5の内周
面に確実に摺接させることができる結果、シリン
ダ5とロツキングピストン12の隙間容積を大幅
に減少させることができる。
この場合、横方向分力Fxを受ける固定リング
17がシリンダ5の内周面に対して“こじり”現
象を生じないためのテーパ面17B2の傾斜角度
αはロツキングピストン12の最大傾き角度α′と
等しく設定すればよく、該最大傾き角度α′は次式
により求められる。
α=α′=sin-1(R/L) ただし、L:クランク軸3の中心から固定リン
グ17の作用点qまでの距離、R:出力軸の中心
からクランク軸3の中心までの距離である。
〔考案の効果〕
以上詳述した如く本考案によれば、固定リング
のリツプ部受面はシリンダの軸線に平行なストレ
ート面と傾斜したテーパ面とに形成し、ロツキン
グピストンがシリンダの軸線に平行な場合には該
ストレート面がリツプリングのリツプ部をシリン
ダの内周面に平坦に圧接させ、ロツキングピスト
ンがシリンダの軸線に対して傾斜した場合には該
テーパ面が該リツプ部をシリンダの内周面に平坦
に圧接させるようにしたから、リツプリングのリ
ツプ部に極部的な面圧が掛つてリツプリングが早
期に摩耗するのを防止できるし、ロツキンピスト
ンの揺動時においてもシリンダとリツプリングの
間の隙間容積を最小にすることができるから、エ
アコンプレツサの容積効率を確実に向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るエアコンプレツ
サの縦断面図、第2図は第1図中の要部拡大図、
第3図はロツキングピストンに加わる荷重の配分
を示す説明図である。 1……クランクケース、3……クランク軸、5
……シリンダ、6……シリンダヘツド、12……
ロツキングピストン、13…ピストンロツド、1
6……リツプリング、16A……挟持部、16B
……リツプ部、17……固定リング、17B……
リツプ部受面、17B1……ストレート面、17
B2……テーパ面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クランク軸を回動可能に支持したクランクケー
    スと、シリンダヘツドを有し、該クランクケース
    上に搭載されたシリンダと、前記クランク軸にピ
    ストンロツドを介して連結され、該シリンダ内を
    揺動しつつ往復動し、前記シリンダヘツドとの間
    に圧縮室を形成するロツキングピストンと、該ロ
    ツキングピストンに設けられ、環状平板状の挟持
    部と該挟持部の外周側から立上つて前記シリンダ
    の内周面に摺接するリツプ部とからなるリツプリ
    ングと、前記ロツキングピストンとの間で該リツ
    プリングの平板状挟持部を固定し、外周面が該リ
    ツプリングのリツプ部を受承するリツプ部受面に
    なつた固定リングとを備えたエアコンプレツサに
    おいて、前記固定リングのリツプ部受面のうち前
    記リツプリングの挟持部寄りの面を前記シリンダ
    の軸線に平行なストレート面に形成し、該リツプ
    リングのリツプ部先端寄りの面を次第に縮径する
    テーパ面に形成したことを特徴とするエアコンプ
    レツサ。
JP11047087U 1987-07-18 1987-07-18 Expired JPH0335896Y2 (ja)

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JP11047087U JPH0335896Y2 (ja) 1987-07-18 1987-07-18

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Publication Number Publication Date
JPS6415782U JPS6415782U (ja) 1989-01-26
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JP11047087U Expired JPH0335896Y2 (ja) 1987-07-18 1987-07-18

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JP7434873B2 (ja) 2019-12-17 2024-02-21 株式会社リコー 定着装置及び画像形成装置

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