JPH0335066A - 導電性ペースト組成物 - Google Patents

導電性ペースト組成物

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JPH0335066A
JPH0335066A JP17093489A JP17093489A JPH0335066A JP H0335066 A JPH0335066 A JP H0335066A JP 17093489 A JP17093489 A JP 17093489A JP 17093489 A JP17093489 A JP 17093489A JP H0335066 A JPH0335066 A JP H0335066A
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thermoplastic resin
chemical
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和人 花房
Hiroshi Minamizawa
南沢 寛
Yoshihiro Nomura
好弘 野村
Takashi Morinaga
森永 喬
Toshiaki Fukushima
利明 福島
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、導電性ペースト組成物に関する。
(従来の技術) 近年、電子機器では素子を導電性ペーストを介してリー
ドと接合することによシ、工程簡略化及び小型化の試み
が種々なされている。例えば、タンタル固体電解コンデ
ンサーにかいて、カーボン層に導電性ペーストt−塗布
し電極を形成する方法が試みられている。
タンタル固体電解コンデンサーには、デイツプ型コンデ
ンサーおよびチップ型コンデンサーの二種類がある。第
1図はデイツプ型タンタル固体電解コンデンサーの構造
を表す模式図を示し、第2図はチップ型タンタル固体電
解コンデンサーの構造を表す模式図を示す。
り/タル固体電解コンデンサーとは次のようなものであ
る。すなわちタンタル金属粉末を陽極リード線1となる
メンタル線と一体に粉末成型したあと、高真空中で高温
(1650〜2000℃)で焼結したペレットがあう、
このようにして形成された陽極ペレット2には、燐酸な
どの電解質溶液中で溶極酸化され、誘電体皮膜3が形成
されている。タンタル線は非磁性陽極金属端子と電気溶
接される。さらに、このペレットを硝酸マンガン溶液な
どに浸漬したのち、200〜400℃の空気浴炉で熱分
解して二酸化マンガン半導体4が誘電体被膜3上に形成
されている。この二酸化マンガン半導体作成の作業は通
常、数回繰シ返される。
次に、さらに、該半導体4上に導電性カーボンを。
−懸濁溶液などから 析出させ乾燥し、カーボン層5が形成されている。
さらにこのカーボン層5の上に導電性銀ペーストを塗布
、筐たは浸漬にようカーボン上に該ペーストの層を形成
させ乾燥固着させて、導電層6が形成されている。これ
に、陰極リード線7かばんだ8で固定されている。この
ようなタンタル固体電解コンデンサーは樹脂モールドし
て使用に供されることが多い。
このようなものが第1図で示すデイツプ型である。筐た
。リード線の代わbに金属キャップ9゜10を用いたも
のがチップ型である。
また、半導体装置等にも導電性ペーストが用いられてい
る。
導電性ペーストとしては、エポキシ樹脂をバインダーと
して用いたエポキシ桝脂系銀ペースト或いは熱硬化型ポ
リイミドをバインダー材として用いたポリイミド樹脂系
銀ペースト等が挙げられるが、いずれも高温、長時間の
硬化工程を必要とするため、生産性が悪い。又、バイン
ダー樹脂がもろく銀含有量を高くできないため、下地基
材層及び銀粉相互間の電気的接続が悪く、電気的特性が
損なわれ、さらに、バインダー樹脂が硬いため。
硬化時に素子に応力が集中し素子の劣化がかこるという
問題があった。
セルロース系或いは、アクリル系樹脂等の熱可塑性樹脂
をバインダー材とした銀ペーストを用いる試みもなされ
ているが、いずれも耐熱性と機械強度が低く、素子のは
んだ付は時に樹脂が劣化したう、銀含有量が上げられな
い為、電気特性が劣るなど信頼性に問題があった。
これらに対し、耐熱性熱可塑性樹脂をバインダー材とし
て用いた導電性ペースト組成物に関する提案もなされて
いる(特開昭60−44533号公報9%開昭61−2
61353号公報)。
号公報に記載される導電性ペースト組成物は、バインダ
ーとして芳香族ポリエーテルアミド、芳香族ポリエーテ
ルアミドイミド、芳香族ポリエステルイミド等の従来の
エポキシ樹脂よう可とう性を有する耐熱熱可塑性樹脂を
用いているので、応力緩和特性及び高銀含有率化による
電気特性が良好なものである。
しかしながら、近年、電子部品には、より高い信頼性が
要求されるようになってきて−J?、6.従来品の性能
に満足することができず、さらに、電気特性及び応力緩
和特性を向上させることが望まれてきた。
本発明は、このような要求にこたえ、従来技術の問題点
を解決するものであシ、硬化物皮膜が高い可とう性を有
して応力緩和特性に優れ、また。
電気特性にも優れた導電性ペースト組成物を提供するも
のである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、低弾性耐熱熱可塑性樹脂100重量部、該低
弾性耐熱熱可塑性樹脂を溶解可能な溶剤300〜350
0重量部及び導電性充てん材300〜3500重量部を
含有してなる導電性ペースト組成物に関する。
本発明にかける低弾性耐熱熱可塑性樹脂は、皮膜に良好
な応力緩和性を持たせるばかうでなく。
導電性充てん材との密着性に優れるため、同−導電性充
てん材含有率にかいて、他の樹脂を用いた場合より高導
電性とすることができろ。
これらの効果の発現には、該樹脂のヤング率が200k
gf/all以下であることが好ましい。
また、該樹脂のガラス転移温度が150℃以上であるこ
とが好ましい。ガラス転移温度が150℃未満では素子
のハンダ付時に、樹脂が熱変化しやすくなる。ガラス転
移温度は、180℃以上であることがより好筐しく、2
00℃以上であることが特に好ましい。
低弾性耐熱熱可塑性樹脂が、一般式(I)(式中、 A
rは1m−フェニレン基を示し、R1゜R1、Rs及び
R4は、各々独立して水素、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基又は低級アルコキシ基を示し、Xは化学結合−o−
−s−−c−−8O,−1 でRi及びR6は、各々独立して水素、低級アルキル基
、低級アルコキシ基、トリフルオロメチル基。
トリクロロメチル基又はフェニル基を示す)で表される
繰す返し単位及び/又は一般式(II)(式中、 Ar
は9m−フェニレン基を示し、X′は化学結合−〇−又 π。
縞 素、低級アルキル基、トリフルオロメチル基、トリクロ
ロメチル基又はフェニル基を示し* R1w R1及び
R3は各々独立して低級アルキル基、低級アルコキシ基
又はハロゲン原子を示し*Xm’!及び2は各々置換基
数を示し、O又は1〜4の整数を示し、2個のX′は同
一でも異なっていてもよ<、ms。
mx及びR′3は、各々、複数個結合しているときは。
各々にかいて、同一でも異なっていてもよい)で表わさ
れる繰す返し単位と、一般式備)(式中、Arは9m−
フェニレン基を示しY8は二価の炭化水素基を示し、Y
、は−価の炭化水素基を示し、mFi1以上の整数でi
bシ、2個のY夏は同一でも異なっていてもよく、複数
個の1は互いに同一でも異なっていてもよい)で表わさ
れる繰す返し単位とを有するものであることが好ましい
この場合において、一般式圓にかけるY、が炭素原子数
1〜5のアルキレン基、フェニレンft又はアルキル置
換フェニレン基であることが好ましい。
また、Y3が、炭素原子数1〜5のアルキル基、炭素原
子数1〜5のアルコキシ基、フェニル基又ハアルキル置
換フェニル基であることが好ましい。
低弾性耐熱熱可塑性樹脂が、一般式評)(式中、 Rt
 、 R□R1及びR4は、水素、ハロゲン原子、低級
アルキル基、又は低級アルコキシ基を示し、これらは同
一でも異っていてもよ(、Xは化学結合−o−−s−−
c−−so、−1 示し、これらは同一でも異っていてもよい)で表わされ
る繰り返し単位及び/又は−紋穴(■(式中 X/は化
学結合−〇−又 R′4 水素、低級アルキル基、トリフルオロメチル基。
トリクロロメチル基又はフェニル基を示し* R’l*
は各々置換基数を示し、O又は1〜4の整数を示し、2
個のX′は同一でも異なっていてもよ< * R’bR
汲びR≧、各々、複数個結合しているときは。
各々にかいて、同一でも異なっていてもよい)で表わさ
れる繰り返し単位と、−紋穴W)(式中Y、は二価の炭
化水素基を示しeYxFi−価の炭化水素基を示し、m
a1以上の整数であり、2個のYlは同一でも異なって
いてもよく、複数個のY2は互いに同一でも異なってい
てもよい)で表わされる繰す返し単位とを有するもので
あることが好ましい。
この場合において、−紋穴(IV)におけるYlが炭素
原子数1〜5のアルキレン基、フェニレン基又はアルキ
ル置換フェニレン基であることが好筐しい。
またt ygが炭素原子数1〜5のアルキル基、炭素原
子数1〜5のアルコキシ基、フェニル基又はアルキル置
換フェニル基であることが好ましい。
本発明にかける低弾性耐熱熱可塑性樹脂は、主に耐熱性
に寄与する一般式(1)、 (II)、(IV)及び(
V)で表される繰シ返し単位と、主に低弾性化に寄与す
る一般式(If)及び関で表される繰シ返し単位との組
み合わせを有するものである。
好ましい組み合わせを有する樹脂としては。
(A)  −紋穴(1)及び(11)で表される繰り返
し単位を有するポリエーテルアミドシリコン共重合体。
■)−紋穴(IVI及び(IV)で表される繰シ返し単
位を有するポリエーテルアミドイミドシリコン共重合体
(C)  −紋穴(II)及び1)で表される繰ル返し
単位を有するポリエーテルアミドシリコン共重合体及び
■)−紋穴桔)及び(Vl)で表される繰シ返し単位を
有するポリエーテルアミドイミドシリコン共重合体の4
種が挙げられる。これらの重合体は、特定のジアミン成
分と特定の酸成分(酸誘導体を含む)とを公知の方法に
よって縮重合させることによシ容易に製造することがで
きる。
本発明における低弾性耐熱熱可塑性樹脂の一紋穴国)及
び閉で表わされる繰す返し単位の含有量は。
lO〜90重量嘩であることが好ましい。10重量−未
満では1弾性率が充分低下せず、又、9031量嘩を超
えると、ガラス転移点が低下する傾向がある。15〜7
0重量多であることがよう好ましい。
本発明にかける低弾性耐熱熱可塑性樹脂に一般式(X)
及び閑で表される繰す返し単位を与える成分は、ジアミ
ン成分としてのジアミノシロキサンと。
酸成分としてのイソフタル酸若しくはその反応性誘導体
又は芳香族トリカルボン酸若しくは、その反応性誘導体
とからなう、これらを公知の方法によ少重縮合させて得
ることによう一紋穴国)及び(Vllで表わされる繰ジ
返し単位が与えられる。
上記ジアミノシロキサンとしては、−紋穴(2)で表さ
れるものが好ましい。
Y冨    Yl (式中Ylは二価の炭化水素基を示し、Y、は−価の炭
化水素基を示し9mは1以上の整数であシ、2個のYl
は同一でも異なっていてもよく、複数個のY、は互いに
同一でも異なっていてもよい)で表される化合物である
。Ylは、好ましくは炭素原子数1〜5のアルキレン基
、フェニレン基、アルキル置換フェニレン基であF)、
Ymは好璽しくは炭素原子数1〜5のアルキル基若しく
はアルコキシ基。
フェニル基又はアルキル置換フェニル基である。
−紋穴(4)中9mは6〜100であることが好ましい
。mが6未満では、該樹脂中の耐熱樹脂成分と。
低弾性成分の相分離が不完全となう、耐熱性が低下しや
すくなる。mが100を超えると、該樹脂中のアミド結
合及びイミド結合の比率が低下し。
耐熱性が低下しやすくなる。mが15〜80であること
が、低弾性を示すと共に耐熱性の向上を示すという観点
から、よう好筐しい。
−紋穴(4)で表されるジアミノシロキサンとしては9
例えば。
等の化合物が挙げられる。ただし、上記式中m′は1〜
100の整数である。ジアミノシロキサンのうち上記式
(a)中、ボが1のもの、平均10のもの。
平均20のもの、平均38のもの及び平均50のものは
、各々、LP−7100,X−22−161As、X−
22−161A、X−22−161B及びX−22−1
610(いずれも信越化学工業■商品名)として市販さ
れている。これらのジアミノシロキサンを1種又は2種
以上用いることができる。
ジアミノシロキサンは1例えば、米国特許第31857
19号明細書に示される方法によって合成できる。ジア
ミノシロキサンは、ジアミン成分の総量に対して0.1
〜100モル優使用されることが好ましい。0.1〜9
9.9モル嘩使用されることがよう好ましい。0.1〜
40モル多使用されることが特に好ましい。ジアミノシ
ロキサンが多すぎると1分子量の低下及び耐熱性の低下
を招きやすい。
本発明にかける低弾性耐熱熱可塑性樹脂に一般式(1)
、 (II)、(IV)及び(V)で表される繰シ返し
単位を与える成分としては、酸性分としてのイソフタル
酸若しくはその反応性誘導体又は芳香族トリカルボン酸
若しくはその反応性誘導体と、ジアミン成分とがあげら
れこれらの酸成分とジアミン成分とを公知の方法により
重縮合させることによう前記縁す返し単位が与えられる
上記ジアミン成分としては、−紋穴何)(式中、R1,
R,、Rs及びR4は各々独立して水素、ハロゲン原子
、低級アルキル基又は低級アルコキシ基を示し、Xは化
学結合、−O−−S−を示し、ここでR,及びR6は各
々独立して水素。
低級アルキル基、低級アルコキシ基、トリフルオロメチ
ル基、トリクロロメチル基又はフェニル基を表す)又は
−紋穴澹) (式中、x′は化学結合−〇−又 水素、低級アルキル基、トリフルオロメチル基。
トリクロロメチル基又はフェニル基を示し、nu。
R′8及びR′3は各々独立して低級アルキル基、低級
アルコキシ基又はハロゲンを示し111F及び2は各々
置換基数を示し、0又は1〜4の整数を示し、2個のX
′は同一でも異なっていてもよ< * R1*R′2及
びR′3は、各々、複数個結合しているときは。
各々にかいて、同一でも異なっていてもよい)で表され
る芳香族ジアミンがあげられる。これらは2種以上を混
合して用いてもよい。
前記−紋穴(XI[I)で表されるエーテル結合を有す
る芳香族ジアミンとしては例えば、22−ビス(4−(
4−アミノフェノキシ)フェニル〕プロパン、Z2−ビ
ス〔3−メチル−4−(4−アミノフェノキシ)フェニ
ル〕フロパン、22−ビス(4−(4−アミノフェノキ
シ)フェニルコブタン、2.2−ビス〔3−メチル−4
−(4−アミノフェノキシ)フェニルコブタン、22−
ビス〔a5−ジメチル−4−(4−アミノフェノキシ〕
フェニル〕ブタン、2.2−ビス[5−ジブロモ−4−
(4−アミノフェノキシ)フェニル〕フタン。
1、1.1.3.3.3−へキサフルオロ−22−ビス
〔3−メチル−4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕プロパン、1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキ
シ)フェニルコシクロヘキサン、l、1−ビス(4−(
4−アミノフェノキシ)フェニルコシクロペンタン、ビ
ス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル〕スルホン
、ビス(4−(4−アミノフェノ4シ)フェニルフェー
テル、ビス〔4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕
スルホン。
44′−力ルボニルビス(p−)ユニしンオキシ)ジア
ニリン、44′−ビス(4−アミノフェノキシ)ビフェ
ニル等がある。これらのうちでは、  2.2−ビス[
4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパンが好
筐しい。
一紋穴尚で表される芳香族ジアミンとしては。
例Ltd、  1.3−ビス(3−アミノフェノキシ)
ベンゼン、1.3−ビス(4−アミノフェノキシ)ヘン
セン、1.4−ビス(4−アミノフェノキシ)ベンセン
、も4’−(1,3−フェニレンビス(1−メチルエチ
リデン)〕ビスアニリン、  4.4’−(1,4−)
ユニしンビス(1−メチルエチリデン)〕ビスアニリン
、3.3’−(1,3−フェニレンビス(1−) f 
k :t、 fルデン)〕ビスアニリン等が6る。
その他の芳香族ジアミンとして、4.4’−ジアミノジ
フェニルエーテル、 4,4ニージアミノジフエニルメ
タン、44′−ジアミノ−& & & s′−テトラメ
チルジフェニルエーテル、+、4′−シアミ/−&:(
5,5′−テトラメチルジフェニルメタン、44′−ジ
アミノ−aa′5.5′−テトラエチルジフェニルエー
テル、2.2−[:も4′−ジアミノ−a瓢5.ダーテ
トラメチルジフェニル]フロパン、メタフェニレンジア
ミン、パラフェニレンジアミン、33’−ジアミノジフ
ェニルスルホン等を併用することもできる。
また、ピペラジン、ヘキサメチレンジアミン。
ヘプタメチレンジアミン、テトラメチレンジアミン、p
−キシリレンジアミン、m−キシリレンジアミン、3−
メチルへブタメチレンジアミン等の脂肪族ジアミンを併
用することもできる。
本発明にかける低弾性耐熱熱可塑性樹脂は、還元粘度(
0,2s/dtN、N−ジメチルホルムアミド溶液とし
て30℃で測定)が、0.2〜todll/sのものが
好筐しく、0.2〜3.Ode/9のものがより好まし
く、0.2〜2d(/9のものが特に好ましい。
本発明にかける該低弾性耐熱熱可塑性樹脂を溶解可能な
溶剤としては9例えば、ジエチレングリコールジメチル
エーテル、N−メチル−2−ピロリドン、ジオキサン、
テトラヒドロフラン等があげられ、これらを単独又は2
種以上混合して用いることができる。
該低弾性耐熱熱可塑性樹脂を溶解可能な溶剤は。
低弾性耐熱熱可塑性樹脂100重量部に対し。
300〜3500重量部の範囲で配合して用いられる。
該溶剤が300重量部未満では、導電性ペーストの粘度
が高すぎて、塗布面を均一の厚みに保つことが難しくな
jr、、3500重量部を超えると、粘度が低すぎて、
導電性充填剤の分散が困難となる。
本発明にかける導電性充てん剤としては、銀。
銅、ニッケル等の高導電性を有する金属が使用可能であ
るが、!!#に銀粉が好1しく用いられる。
導電性充てん剤は、低弾性耐熱熱可塑性樹脂100重量
部に対し、300〜3500重量部の範囲で配合して用
いられる。導電性充てん剤の分散性を向上させたシ、基
材との密着性を向上させる為に、シラン系、チタネート
系、アルミキレート系などのカップリング剤を添加する
こともできる。
(実施例) 合成例1 温度計、攪拌機、窒素導入管、冷却管をとうつけた4つ
ロフラスコに窒素下、スス−ビス〔4−(4−アミノフ
ェノキシ)フェニル〕プロパン98.49(240ミリ
モル)と1.3−ビス(アミノプロピル)テトラメチル
ジシロキサン39.689(160ミリモル)、プロピ
レンオキサイド34.89(600ミリモル)を入れ、
N、N−ジメチルアセトアミド5649に溶解した。こ
の溶液を0℃に冷却し、この温度でトリメリット酸無水
物モノクロライド8429(400ミリモル)を温度が
5℃を超えないように添加した。室温で3時間攪拌後、
無水酢酸2009. ピリジン509を加え60℃で1
昼夜攪拌を続けた。得られた反応液をメタノール中に投
入して9重合体を単離させた。これを乾燥した後再びN
、N−ジメチルホルムアミドに溶解し、これをメタノー
ル中に投入してポリアミドイミドシリコン重合体を精製
し、減9であった。
合成例2 温度計、攪拌機、窒素導入管、冷却管をとbりけた4つ
ロフラスコに窒素下、22−ビス〔4−(4−7ミノフ
エノキシ)フェニル〕プロパン65.69(160ミリ
モル)と ミノシロキサン36g(40ミリモル)を入れ。
ジエチレングリコールジメチルエーテル335gに溶解
した。この溶液を−10℃に冷却し、この温度でトリメ
リット酸無水物モノクロライド4219(200ミリモ
ル)を温度が一5℃を超えないように添加した。トリメ
リット酸無水物モノクロライドが溶解したら、プロピレ
ンオキサイド23.29を添加し、ジエチレングリコー
ルジメチルエーテル969を追加し、室温で3時間攪拌
を続けたのち、無水酢酸61g、ピリジン309を加え
60℃で1昼夜攪拌を続けた。得られた反応液を合成例
1と同様に単離、精製した。この重合体の還元粘度は0
.61d(/9であった。
合成例3 温度計、攪拌機、窒素導入管、冷却管をとbりけた4つ
ロフラスコに窒素下、22−ビス(4−(4−7ミノフ
エノキシ)フェニル〕プロパン6民69(160ミリモ
ル)と ミノシロキサン369(40ミリモル)を入れ。
ジエチレングリコールジメチルエーテル4089に溶解
した。この溶液を一10℃に冷却し、この温度でトリメ
リット酸無水物モノクロライド421G(200ミリモ
ル)を温度が一5℃を超えないように添加した。トリメ
リット酸無水物モノクロライドが溶解したら、プロピレ
ンオキサイド23.29を添加し、ジエチレングリコー
ルジメチルエーテル293gを追加し、室温で3時間攪
拌を続けたのち、無水酢酸61g、ピリジン、30gを
加え60℃で1昼夜攪拌を続けた。得られた反応液を合
成例1と同様に単離、精製した。この重合体の還元粘度
は0.59dl/iであった。
合成例4 温度計、攪拌機、窒素導入管、冷却管をとシつけた4つ
ロフラスコに窒素下、  2.2−ヒス〔4−(4−ア
ミノフェノキシ)フェニル〕プロパン186.69(4
55ミリモル)と ミノシロキサン1359(45ミリモル)を入れ。
ジエチレンクリコールジメチルエーテル11779で溶
解した。この溶液を一10℃に冷却し、この温度でトリ
メリット酸無水物モノクロライド10氏39(500ミ
リモル)を温度が一5℃を超えないように添加した。添
加後、プロピレンオキサイド879を添加し、室温で3
時間攪拌を続け9反応液の粘度が上昇し、液が透明にな
ったとコロで、ジエチレングリコールジメチルエーテル
8419を追加し、更に1時間攪拌を続けたのち無水酢
酸128gとピリジン649を加え60℃で1昼夜攪拌
を続けた。得られた反応液をn−へキサン/メタノール
11 (重責比)の大量の混合溶剤中に投入して1重合
体を単離させた。これを乾燥した後、N、N−ジメチル
ホルムアミドに溶解し、メタノール中に投入してポリア
ミドイミドシリコン重合体を精製し、減圧乾燥した。こ
の重合体の還元粘度はo、asd(/sであった。
合成例5 合成例4にかいて22−ビス(4−(4−アミノフェノ
キシ)フェニル〕プロパンの使用量を186.69(4
55ミリモル)から180.4・(440ミリモル)に
、及び CHs    CHs CHs    CH。
量t−1359(60ミリモル)から1809(60ミ
’)モル)に換える以外は合成例4と同様に操作し、還
元粘度o、69dl/Hの重合体を得た。
合成例6 合成例4にかいて2.2−ビス(4−(4−アミ/フェ
ノキシ)フェニル〕プロパンの使用量全186.69(
455ミリモル)から17439(455ミリモル)に
、及び CHs    CHs 量を1359(60ミリモル)から135s(45ミ’
Jモル)、に換える以外は合成例4と同様に操作し、還
元粘度0.65dt/90重合体を得た。
合成例7 合成例4において22−ビスC4−<4−アミノフェノ
キシ)フェニル〕プロパン18469(455ミリモル
)を1,3−ビス(3−7ミノフエノキシ)ベンゼン1
329・(455ミリモル)に換える以外は合成例4と
同様に操作し、還元粘度0.46dt/9の重合体を得
た。
合成例8 温度計、攪拌機、窒素導入管、冷却管をとうつけた4つ
ロフラスコに窒素下、22−ビス〔4−(4−アミノフ
ェノキジンフェニル〕プロパン180.4藝(440ミ
リモル)と。
ミノシロキサン18&59(60ミリモル)ヲ入し、ジ
エチレンクリコールジメチルエーテル10009で溶解
した。この溶液を0℃に冷却し。
この温度で、イソフタル酸ジクロライド101.59 
(500ミリモル)を温度が10℃を超えないよう添加
した。添加後プロピレンオキサイド1169を添加し室
温で24時間攪拌を続けた。
得られた反応液をカーへキサン/メタノール11/1(
重量比)の大量の混合溶剤中に投入して。
重合体を単離させた。これを乾燥した後、ジエチレング
リコールジメチルエーテルに溶解し、メタノール中に投
入して、ポリアミドシリコン重合体を精製し、減圧乾燥
した。この重合体の還元粘度は0.54 dl、/ s
であった。
合成例9 合成例8にかいて2.2−ビス(4−(4−ア)ノフエ
ノキシ)フェニル〕プロパン180.4g(440ミリ
モル)を1.3−ビス(3−アミノフェノキシ)ベンゼ
ントロ 0.69 (550ミIJモル)に。
CHs    cHs ミノシロキサン150.59(50ミリモル)に。
インフタル酸ジクロライド101.59(500ミリモ
ル)を121.89(600ミリモル)に換える以外は
合成例8と同様に操作し、還元粘度0.48di/aの
重合体を得た。
合成例10 温度計、攪拌機、窒素導入管、冷却管をとうつけた4つ
ロフラスコに窒素下、スス−ビス〔4−(4−アミノフ
ェノキシ)フェニル〕フロパン1649(400ミリモ
ル)、プロピレンオキサイドa4.sg(aooミリモ
ル)を入れ、N、N−ジメチルアセトアミド564gに
溶解した。この溶液を0℃に冷却し、この温度でトリメ
リット酸無水物モノクロライド84.29(400ミリ
モル)を温度が5℃を超えないように添加した。室温で
3時間攪拌後、無水酢酸2009.  ピリジン509
を加え60℃で1昼夜攪拌を続けた。得られた反応液を
メタノール中に投入して1重合体を単離させた。これを
乾燥した後再びN、N−ジメチルホルムアミドに溶解し
、これをメタノール中に投入してポリアミドイミド重合
体を精製し、減圧乾燥した。この重合体の還元粘度は0
.84 dt/ sであった。
合成例11 温度計、攪拌機、窒素導入管、冷却管をとbつけた4つ
ロフラスコに窒素下、22−ビス〔4−(4−アミノフ
ェノキシ)フェニル〕プロパン205s(500ミリモ
ル)と、ジエチレングリコールジメチルエーテル100
09で溶解した。
この溶液を0℃に冷却し、この温度で、イソフタル酸ジ
クロライド101.5g(500ミリモル)を温度が1
0℃を超えないよう添加した。添加後プロピレンオキサ
イド879を添加し室温で24時間攪拌を続けた。
得られた反応液をn−へキサン/メタノール−1/1(
重量比)の大量の混合溶剤中に投入して。
重合体を単離させた。これを乾燥した後、ジエチレング
リコールジメチルエーテルに溶解し、メタノール中に投
入して、ポリアミドシリコン重合体を精製し、減圧乾燥
した。この重合体の還元粘度Fi1.08d(/9であ
った。
実施例1〜9及び比較例1〜2 合成例1〜11で得られた重合体を各々、109とす1
表1に示す配合及び条件で導電性ペースト組成物を作成
した。
又、樹脂の特性は9合成例1〜11で得られた重合体1
09fe、40gのジエチレングリコールジメチルエー
テルに溶解したワニスからフィルム(厚さ50〜75μ
m)を作製し、これを下記の測定法により測定した。
(1)弾性率及び耐熱性 合成例1〜11で得られた重合体ワニスからフィルム(
厚さ50〜75μm)を作製し、動的粘弾性スペクトロ
メーター(■岩本製作所製)にようヤング率(25℃、
10Hz)及びガラス転移温度(周波数10Hz、昇温
速度2℃/m1n)を測定した。又、熱天秤によう分解
開始温度(昇温速度15℃/ m i n空気中)を測
定した。結果を表2に示す。
(2)導電性ペースト組成物の体積抵抗率実施例1〜9
及び比較例1〜2で作製した導電性ペースト組成物の硬
化膜が、スライドガラス上に幅lam、乾燥厚さ50〜
100μmとなるように塗布、乾燥した。
体積抵抗率は、ダブルブリッジ(横河電機■製ype 2766)を用いて。
測定した抵抗値から算 出した。結果を表2に示す。
以下余白 (発明の効果) 本発明の導電性ペースト組成物は、導電性に優れ、高い
応力緩和性を有し、かつ、耐熱性も優れたものであシ、
半導体あるいはタンタルコンデンサ素子に適用すること
によシ信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデイツプ型のタンタル固体電解コンデンサーの
構造を表す模式図であシ、第2図はチップ型のタンタル
固体電解コンデンサーの構造を表す模式図である。 符号の説明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、低弾性耐熱熱可塑性樹脂100重量部、該低弾性耐
    熱熱可塑性樹脂を溶解可能な溶剤300〜3500重量
    部及び導電性充てん材300〜3500重量部を含有し
    てなる導電性ペースト組成物。 2、低弾性耐熱熱可塑性樹脂が、ヤング率200kgf
    /mm^2以下で、ガラス転移温度150℃以上の熱可
    塑性樹脂である請求項1記載の導電性ペースト組成物。 3、低弾性耐熱熱可塑性樹脂が、一般式( I )▲数式
    、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Arは、m−フェニレン基を示し、R_1,R
    _2,R_3及びR_4は、各々独立して水素、ハロゲ
    ン原子、低級アルキル基又は低級アルコキシ基を示し、
    Xは化学結合、−O−、−S−、▲数式、化学式、表等
    があります▼−、−SO_2−、▲数式、化学式、表等
    があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式、
    表等があります▼を示し、ここでR_5及びR_6は、
    各々独立して水素、低級アルキル基、低級アルコキシ基
    、トリフルオロメチル基、トリクロロメチル基又はフェ
    ニル基を示す)で表される繰り返し単位及び/又は一般
    式(II)▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Arは、m−フェニレン基を示し、X′は化学
    結合−O−又▲数式、化学式、表等があります▼を示し
    、ここで、R′_4及びR′_5は各々独立に水素、低
    級アルキル基、トリフルオロメチル基、トリクロロメチ
    ル基又はフェニル基を示し、R′_1、R′_2及びR
    ′_3は各々独立して低級アルキル基、低級アルコキシ
    基又はハロゲン原子を示し、x,y及びzは各々置換基
    数を示し、0又は1〜4の整数を示し、2個のX′は同
    一でも異なつていてもよく、R′_1,R′_2及びR
    ′_3は、各々、複数個結合しているときは、各々にお
    いて、同一でも異なつていてもよい)で表わされる繰り
    返し単位と、一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、Arは、m−フェニレン基を示し、Y_1は二
    価の炭化水素基を示し、Y_2は一価の炭化水素基を示
    し、mは1以上の整数であり、2個のY_1は同一でも
    異なつていてもよく、複数個のY_2は互いに同一でも
    異なつていてもよい)で表わされる繰り返し単位とを有
    するものである請求項1又は2記載の導電性ペースト組
    成物。 4、低弾性耐熱熱可塑性樹脂が、一般式(IV)▲数式、
    化学式、表等があります▼(IV) (式中、R_1,R_2,R_3及びR_4は、水素、
    ハロゲン原子、低級アルキル基、又は低級アルコキシ基
    を示し、これらは同一でも異つていてもよく、Xは化学
    結合−O−、−S−、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、−SO_2−、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、又は▲数式、化
    学式、表等があります▼を示し、ここでR_5及びR_
    6は、水素、低級アルコキシ基、低級アルキル基、トリ
    フルオロメチル基、トリクロロメチル基又はフェニル基
    を示し、これらは同一でも異つていてもよい)で表わさ
    れる繰り返し単位及び/又は一般式(V)▲数式、化学
    式、表等があります▼(V) (式中、X′は化学結合−O−又 ▲数式、化学式、表等があります▼を示し、ここで、R
    ′_4及びR′_5は各々独立に水素、低級アルキル基
    、トリフルオロメチル基、トリクロロメチル基又はフェ
    ニル基を示し、R′_1、R′_2及びR′_3は各々
    独立して低級アルキル基、低級アルコキシ基又はハロゲ
    ンを示し、x、y及びzは各々置換基数を示し、0又は
    1〜4の整数を示し、2個のX′は同一でも異なつてい
    てもよく、R′_1,R′_2及びR′_3は、各々、
    複数個結合しているときは、各々において、同一でも異
    なつていてもよい)で表わされる繰り返し単位と、一般
    式(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中Y_1は二価の炭化水素基を示し、Y_2は一価
    の炭化水素基を示し、mは1以上の整数であり、2個の
    Y_1は同一でも異なつていてもよく、複数個のY_2
    は互いに同一でも異なつていてもよい)で表わされる繰
    り返し単位とを有するものである請求項1又は2記載の
    導電性ペースト組成物。 5、低弾性耐熱熱可塑性樹脂が、一般式(III)で表わ
    される繰り返し単位を10〜90重量%含有する請求項
    3記載の導電性ペースト組成物。 6、低弾性耐熱熱可塑性樹脂が一般式(VI)で表される
    繰り返し単位を10〜90重量%含有する請求項4記載
    の導電性ペースト組成物。 7、導電性充てん材が銀である特許請求項1、,2、,
    3、,4、,5、又は6、記載の導電性ペースト組成物
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