JPH0334584A - 太陽光発電装置 - Google Patents
太陽光発電装置Info
- Publication number
- JPH0334584A JPH0334584A JP1170313A JP17031389A JPH0334584A JP H0334584 A JPH0334584 A JP H0334584A JP 1170313 A JP1170313 A JP 1170313A JP 17031389 A JP17031389 A JP 17031389A JP H0334584 A JPH0334584 A JP H0334584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar battery
- sheet
- cloth
- battery module
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 8
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 abstract description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 1
- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は一般家庭用の太陽光発電装置に係り、待に硯築
済の述物に後から太陽光発電装置を取りつけるのに便利
な構造に関するものである。
済の述物に後から太陽光発電装置を取りつけるのに便利
な構造に関するものである。
〈口〉従来の技術
従来の太陽電池発電装置は、例えば実開昭59−830
59号公報に示されるように所要の数の太陽電池セルが
配設された平面部と前記平面部の両側に設けられた分水
形水切部とからなる金属製フレームと、前記゛Y平面部
配設された太陽電池セルの全面を覆う強化ガラスとを備
えたh!根材型の太陽電池モジュールを吐物の!+4.
恨となる部分に敷設するものである。この場合、l!j
3e太陽電池モジユールは1:記公報のようなIY而
面状のもののみではなく、瓦の形をしたものもある。
59号公報に示されるように所要の数の太陽電池セルが
配設された平面部と前記平面部の両側に設けられた分水
形水切部とからなる金属製フレームと、前記゛Y平面部
配設された太陽電池セルの全面を覆う強化ガラスとを備
えたh!根材型の太陽電池モジュールを吐物の!+4.
恨となる部分に敷設するものである。この場合、l!j
3e太陽電池モジユールは1:記公報のようなIY而
面状のもののみではなく、瓦の形をしたものもある。
ところで1−記技術の場合太FJ3電池モジュールが直
接尾根材を構成しているため、新築時や瓦の葺き換え時
には太陽電池モジュールを敷設することができるが、既
tf f) N根をそのままの状態で太陽光発電装;n
として利用することができないという問題点があった。
接尾根材を構成しているため、新築時や瓦の葺き換え時
には太陽電池モジュールを敷設することができるが、既
tf f) N根をそのままの状態で太陽光発電装;n
として利用することができないという問題点があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、既存の屋根成るいは
壁に変化をり・えることなく太陽光発電装置となる太陽
電池モジュールを該尾根成るいは壁に敷設することであ
る。
壁に変化をり・えることなく太陽光発電装置となる太陽
電池モジュールを該尾根成るいは壁に敷設することであ
る。
(ニ)課題を解決するための下段
1:記課題を解決するために、本発明は太陽電池モジュ
ールと、前記太陽電池モジュールを表面に取りつけるi
+r撓性をイfするシート状部材と、前記シート状部材
の一端を固定し該シート部材を巻付けて保持する巻取部
材と、から成るものである。
ールと、前記太陽電池モジュールを表面に取りつけるi
+r撓性をイfするシート状部材と、前記シート状部材
の一端を固定し該シート部材を巻付けて保持する巻取部
材と、から成るものである。
(ホ)作用
り記のT−段において、既/fの圧相成るいはをに巻取
られたシートを据え付け、該シートを屋根成るいは壁−
面に拡げることによって建物に太陽光発電装置Zを敷設
することができる。
られたシートを据え付け、該シートを屋根成るいは壁−
面に拡げることによって建物に太陽光発電装置Zを敷設
することができる。
(へ)実施例
以下本発明の太陽光発電装置を図面の一爽施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2U4は拡げた状態における太陽光発電装置を示し、
(1)は4i製又はプラスチックフィルム製の可撓性を
有する二iri、構造の耐候製クロス、(201)−(
221)は該クロス(1)の表面に規則的に配列させて
取りつけられた太陽電池モジュール、(301)−(3
20)ハliM 3e Q’r 大FA 電?tll
% シ、:L−ル(201)−(221)IiJを電気
的に接続するためのコードであり、又(321)(32
2)はそれぞれ太陽電池モジュール(201)及び(2
21)の一端にJ&続された出力端f・である。
(1)は4i製又はプラスチックフィルム製の可撓性を
有する二iri、構造の耐候製クロス、(201)−(
221)は該クロス(1)の表面に規則的に配列させて
取りつけられた太陽電池モジュール、(301)−(3
20)ハliM 3e Q’r 大FA 電?tll
% シ、:L−ル(201)−(221)IiJを電気
的に接続するためのコードであり、又(321)(32
2)はそれぞれ太陽電池モジュール(201)及び(2
21)の一端にJ&続された出力端f・である。
+iij記太陽電池モジュール(2(11)−(221
)はこの場合フレキシブルなものでもよいし、成るいは
剛性を持つものでもよい。更に、前記大FJA電池モジ
ュール(201)〜(221)は11;j記コード(3
01)−(320)を介して直列に1を続されてもよい
し、戒るいは並列に接続されてもよい。又、横一列の太
陽電池モジュール(201)−(203)、 (204
)−(206)、・・・を直列に接続しつつ各列l11
1志(201)−(203)、 (204)−(2(1
6)、・・を、)、Mに接続することにより、異なる出
力電圧を太陽電池モジュールから取り出すことができる
。
)はこの場合フレキシブルなものでもよいし、成るいは
剛性を持つものでもよい。更に、前記大FJA電池モジ
ュール(201)〜(221)は11;j記コード(3
01)−(320)を介して直列に1を続されてもよい
し、戒るいは並列に接続されてもよい。又、横一列の太
陽電池モジュール(201)−(203)、 (204
)−(206)、・・・を直列に接続しつつ各列l11
1志(201)−(203)、 (204)−(2(1
6)、・・を、)、Mに接続することにより、異なる出
力電圧を太陽電池モジュールから取り出すことができる
。
尚、失施例ではフレキシブルではり直列接続された太陽
電池モジュール(201)−(221)の場合を示して
いる。従って、クロス(1)を巻取った状態では略用筒
形状を呈する。一方、剛性をイfする太陽電池モジュー
ル(200〜(221)ではこれを巻取ったときに多角
形状の筒体に戒ることはいうまでもない。
電池モジュール(201)−(221)の場合を示して
いる。従って、クロス(1)を巻取った状態では略用筒
形状を呈する。一方、剛性をイfする太陽電池モジュー
ル(200〜(221)ではこれを巻取ったときに多角
形状の筒体に戒ることはいうまでもない。
又、前記クロス(+)のl;端は後述する如く巻始めの
端部となり、且つド端には棒状の設:72部材(5)が
設けられている。
端部となり、且つド端には棒状の設:72部材(5)が
設けられている。
第3図は前記大F!S電池モジュール(2(11)−(
221)の接続構造を示す図であり、各太FIA電池モ
ジュール、例えば(201)(202)には夫々接続端
子(401a)(402b)が設けられ、該太陽電池モ
ジュール(201)(202)はクロス(1)内部に収
納された前記コード(301)を介して直列に1&続さ
れている。
221)の接続構造を示す図であり、各太FIA電池モ
ジュール、例えば(201)(202)には夫々接続端
子(401a)(402b)が設けられ、該太陽電池モ
ジュール(201)(202)はクロス(1)内部に収
納された前記コード(301)を介して直列に1&続さ
れている。
さて、前5eクロス(1〉の設ii 1f’jの状態を
第1図に示す。前記クロス(1)は第4図に示す如く一
対の固定部材(61)(62)によって同動IIf能に
保持された巻取部材(7)にその−・端を1^1′li
:され、該一端を巻始めとして+iiiに巻取部材(7
)に巻取られた状態にある。又前記固定部材(61)(
62)は夫々建物の屋根の頂部又は壁の1部に接着、釘
打ち、成るいはポルトlヒめで取りつけ固定されている
。
第1図に示す。前記クロス(1)は第4図に示す如く一
対の固定部材(61)(62)によって同動IIf能に
保持された巻取部材(7)にその−・端を1^1′li
:され、該一端を巻始めとして+iiiに巻取部材(7
)に巻取られた状態にある。又前記固定部材(61)(
62)は夫々建物の屋根の頂部又は壁の1部に接着、釘
打ち、成るいはポルトlヒめで取りつけ固定されている
。
−・方、前記屋根又は壁には、第5図に示す如く!−ド
方向に圧いにY行に一対の案内部材(81)(82)を
その取付部(91)(92)を介して接着、釘打ち、成
るいはボルト+Lめで固定して設;γzしている。この
案内部材(81)(82)はその対向面側に前記設置部
材(5)のf4@部を案内する溝(lO)を形成してお
り、該設:lX、部材(5)はかかる案内部材(st)
(82)によって左右にずれることなくし下方向に移動
可能となる。
方向に圧いにY行に一対の案内部材(81)(82)を
その取付部(91)(92)を介して接着、釘打ち、成
るいはボルト+Lめで固定して設;γzしている。この
案内部材(81)(82)はその対向面側に前記設置部
材(5)のf4@部を案内する溝(lO)を形成してお
り、該設:lX、部材(5)はかかる案内部材(st)
(82)によって左右にずれることなくし下方向に移動
可能となる。
尚、rji記案内部材(81)(82)の上端部は前記
設置部材(5)を導入するために開口しており、′F端
部は前記設置部材(5)の下方向への移動を制限するた
めに閉じている。又、前記案内部材(81)(82)の
上下方向の長さ寸法は前記クロス(1)の1下方向の長
さ寸法と同じであり、nつ前記案内部材(81)(82
)の水平方向の間隔は、前記設置部材(5〉の水・下方
向の長さ寸法に略等しい。
設置部材(5)を導入するために開口しており、′F端
部は前記設置部材(5)の下方向への移動を制限するた
めに閉じている。又、前記案内部材(81)(82)の
上下方向の長さ寸法は前記クロス(1)の1下方向の長
さ寸法と同じであり、nつ前記案内部材(81)(82
)の水平方向の間隔は、前記設置部材(5〉の水・下方
向の長さ寸法に略等しい。
史には、前記案内部材(8t)(82)のF端部におい
て前記設か部材(5)の両端を係+Lする手段を設ける
ことにより、前記クロス(1)を拡がった状態で堅1^
1に保持できる。
て前記設か部材(5)の両端を係+Lする手段を設ける
ことにより、前記クロス(1)を拡がった状態で堅1^
1に保持できる。
以上の構成を有する太陽光発電装置において、前記設置
部材(5)を案内部材(81)(82)にそって下方向
にスライドさせ、巻取状態にあるクロス(1〉を既設の
屋根成るいは檗の表面に拡げるだけで、いとも筒車に大
陽光i電装巽の付いた建物が11%来りがる。
部材(5)を案内部材(81)(82)にそって下方向
にスライドさせ、巻取状態にあるクロス(1〉を既設の
屋根成るいは檗の表面に拡げるだけで、いとも筒車に大
陽光i電装巽の付いた建物が11%来りがる。
(ト)発明の効果
本発明は以りの説明の如く、太陽電池モジュールと、1
1j記大F!電池モジユールを表面に取りつける一f撓
注をイfするシート状部材と、前記シート状部材の一端
を回走し該シート部材を巻付けて保持する巻取部材と、
から成るものであるから、辻物の既設の屋根あるいは壁
に筒IItに太陽光発電装置を取りつけることが可能と
なると共に、新築哨戒るいは作換え時でないと従来でき
なかった太陽光発電装置の設i71をいつの時点でも行
えるようになり、顔容のニーズに応えることができる効
果が生まれる。
1j記大F!電池モジユールを表面に取りつける一f撓
注をイfするシート状部材と、前記シート状部材の一端
を回走し該シート部材を巻付けて保持する巻取部材と、
から成るものであるから、辻物の既設の屋根あるいは壁
に筒IItに太陽光発電装置を取りつけることが可能と
なると共に、新築哨戒るいは作換え時でないと従来でき
なかった太陽光発電装置の設i71をいつの時点でも行
えるようになり、顔容のニーズに応えることができる効
果が生まれる。
第1図は本発明太陽光発電装置の設置方法を示す要部外
観斜視図、第2図は第1図のクロスを拡げた状態を示す
γ面図、第3図は第1図の大FW :n池モジュールの
接続構造を示す要部斜視図、第4図は第1図の巻取部材
を示す外観斜視図、第5図は第1図のクロスの設置部材
と案内部材との融合関係を示す要部斜視図である。 (401a)(401b)(402b)(421a)−
・・接続端子、(201)−(221)・・・太陽電池
モジュール、(301)−(322)・・・コード、(
1)・・・シート状部材、 (7)・・・巻取部材、 (61)(62)・・・固定部材。 (5〉・・・設:n部材、 (81)(82)・・・案内部材。
観斜視図、第2図は第1図のクロスを拡げた状態を示す
γ面図、第3図は第1図の大FW :n池モジュールの
接続構造を示す要部斜視図、第4図は第1図の巻取部材
を示す外観斜視図、第5図は第1図のクロスの設置部材
と案内部材との融合関係を示す要部斜視図である。 (401a)(401b)(402b)(421a)−
・・接続端子、(201)−(221)・・・太陽電池
モジュール、(301)−(322)・・・コード、(
1)・・・シート状部材、 (7)・・・巻取部材、 (61)(62)・・・固定部材。 (5〉・・・設:n部材、 (81)(82)・・・案内部材。
Claims (1)
- (1)太陽電池モジュールと、前記太陽電池モジュール
を表面に取りつける可撓性を有するシート状部材と、前
記シート状部材の一端を固定し該シート部材を巻付けて
保持する巻取部材と、から成る太陽光発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170313A JPH0334584A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 太陽光発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170313A JPH0334584A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 太陽光発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0334584A true JPH0334584A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15902656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1170313A Pending JPH0334584A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 太陽光発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334584A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520348U (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-12 | 三洋電機株式会社 | 太陽電池発電装置 |
JP2015012262A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | 株式会社オーエスエム | 太陽光発電装置及び太陽光発電装置の設置方法 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170313A patent/JPH0334584A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520348U (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-12 | 三洋電機株式会社 | 太陽電池発電装置 |
JP2015012262A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | 株式会社オーエスエム | 太陽光発電装置及び太陽光発電装置の設置方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8136783B2 (en) | System for assisting solar power generation | |
DE29723861U1 (de) | Transportables Haus mit abklappbarem Dach | |
US3422582A (en) | Multilevel building with stairway | |
US20210092908A1 (en) | A solar module and a method of making a solar module | |
JPH0334584A (ja) | 太陽光発電装置 | |
US4223662A (en) | Structural solar collector assembly | |
SU511908A1 (ru) | Теплица | |
CN106320800A (zh) | 太阳能军用帐篷 | |
JP3002357B2 (ja) | 太陽電池瓦付き屋根パネル | |
JPH0734092Y2 (ja) | 建物用太陽電池パネル長尺体 | |
US20240147917A1 (en) | Structures for growing plants | |
JP7301775B2 (ja) | 外壁構造 | |
JP7350683B2 (ja) | 居住用ユニットの連結方法 | |
FR2248380A1 (en) | Hexagonal prefabricated building - hexagonal wall openings receive flanged openings of external two part units | |
ATE143710T1 (de) | Verfahren zur herstellung von bauwerken und gebäuden und vorgefertigter modul zur durchführung des verfahrens | |
JPH0642096A (ja) | 建物の屋根 | |
JP3749578B2 (ja) | 建物 | |
JPS6322278Y2 (ja) | ||
JPS5824578B2 (ja) | ユニツト住宅の屋根小屋組み架構方法 | |
ITVI960012A1 (it) | Sistema di copertura e chiusura per piscine e simili | |
JP2002070442A (ja) | 発電機能を有するルーバ装置 | |
JPH10331366A (ja) | 太陽光発電屋根構造 | |
JPH0473349A (ja) | ユニット式屋根 | |
JPH0833060B2 (ja) | 工業化住宅の防水構造 | |
JP3485825B2 (ja) | 太陽光パネル |