JPH0334423B2 - - Google Patents
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- JPH0334423B2 JPH0334423B2 JP60120101A JP12010185A JPH0334423B2 JP H0334423 B2 JPH0334423 B2 JP H0334423B2 JP 60120101 A JP60120101 A JP 60120101A JP 12010185 A JP12010185 A JP 12010185A JP H0334423 B2 JPH0334423 B2 JP H0334423B2
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 49
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 8
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、加工工程に連続して供給される薄
板を継ぎ合わせる薄板の継合わせ方法に関する。
板を継ぎ合わせる薄板の継合わせ方法に関する。
プレス工程、あるいはICのリードフレームの
打ち抜き工程に供給される薄板は、途切れること
なく連続していなければならない。
打ち抜き工程に供給される薄板は、途切れること
なく連続していなければならない。
第３図〜第５図は、上記薄板の供給部を示す概
略図である。薄板（（以下フープ材と称す）１は、
コイル状に巻回され、この巻回部から送り出され
て、後ピンチローラ２，２に挾持され、継合わせ
部３を通過し、次いで前ピンチローラ４，４に挾
持された後、図示せぬ加工工程に送られる。継合
わせ部３は、切断部５と溶接部６とからなり、こ
れらの切断部５と溶接部６はフープ材１の移送方
向に距離ｌを置いて配設されている。ここで、切
断部５は上下のシヤー切断材７，８からなり、ま
た溶接部６は溶接トーチ９と、溶接クランプ１
０，１０と、凹溝１１ａが形成されたバツクバー
１１とからなつている。
略図である。薄板（（以下フープ材と称す）１は、
コイル状に巻回され、この巻回部から送り出され
て、後ピンチローラ２，２に挾持され、継合わせ
部３を通過し、次いで前ピンチローラ４，４に挾
持された後、図示せぬ加工工程に送られる。継合
わせ部３は、切断部５と溶接部６とからなり、こ
れらの切断部５と溶接部６はフープ材１の移送方
向に距離ｌを置いて配設されている。ここで、切
断部５は上下のシヤー切断材７，８からなり、ま
た溶接部６は溶接トーチ９と、溶接クランプ１
０，１０と、凹溝１１ａが形成されたバツクバー
１１とからなつている。
さて、フープ材１の１巻が終了した場合は、そ
の後端部をシヤー切断材７，８によつて切断し、
（第４図）、後端を切り揃えた後、フープ材１を距
離ｌ搬送して、その後端をバツクバー１１の凹溝
１１ａの中心に位置させる。次いで、新たなフー
プ材１の一巻をセツトし、その先端部を、シヤー
切断材７，８によつて切断し（第５図）た後、距
離ｌ搬送して、先行するフープ材１の後端と、後
行するフープ材１の先端とを突き合わせる。次い
で、溶接クランプ１０，１０によつて両フープ材
１を固定した後、溶接トーチ９によつてこの突き
合わせ部を溶接する（第６図）。こうして、先行
するフープ材１に新たなフープ材１が継合わさ
れ、途切れることなく加工工程に供給される。
の後端部をシヤー切断材７，８によつて切断し、
（第４図）、後端を切り揃えた後、フープ材１を距
離ｌ搬送して、その後端をバツクバー１１の凹溝
１１ａの中心に位置させる。次いで、新たなフー
プ材１の一巻をセツトし、その先端部を、シヤー
切断材７，８によつて切断し（第５図）た後、距
離ｌ搬送して、先行するフープ材１の後端と、後
行するフープ材１の先端とを突き合わせる。次い
で、溶接クランプ１０，１０によつて両フープ材
１を固定した後、溶接トーチ９によつてこの突き
合わせ部を溶接する（第６図）。こうして、先行
するフープ材１に新たなフープ材１が継合わさ
れ、途切れることなく加工工程に供給される。
ところで、上述した継合わせ方法においては、
搬送時のフープ材１のスリツプやフープ材１の反
り、曲がり等によつて完全に突き合わせることが
できず、両フーブ材の間に隙間が生じて、完全に
継ぎ合わせられないことがあつた。また、切断前
に、幅方向の位置決めが行なわれるものの、切断
後に移送されるので継合わせ部に幅ずれが生じる
ことがあり、加工ラインを通過できなくなること
があつた。
搬送時のフープ材１のスリツプやフープ材１の反
り、曲がり等によつて完全に突き合わせることが
できず、両フーブ材の間に隙間が生じて、完全に
継ぎ合わせられないことがあつた。また、切断前
に、幅方向の位置決めが行なわれるものの、切断
後に移送されるので継合わせ部に幅ずれが生じる
ことがあり、加工ラインを通過できなくなること
があつた。
この発明は、上記事情に鑑み、完全に継合わせ
ることができ、しかも幅ずれが生じることがない
薄板の継合わせ方法を提供することを目的とす
る。
ることができ、しかも幅ずれが生じることがない
薄板の継合わせ方法を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、この発明は、先行
材を固定するクランプと前記後行材を固定するク
ランプとの間に、シヤー切断によつて薄板を切断
する前記切断手段と薄板の突き合わせ部を溶接す
る前記溶接手段とを一定の距離を保持した状態で
移動可能に設けておき、 前記先行材後端部と前記後行材先端部とをクラ
ンプ間のほぼ中央位置にて重ね合わせ、この重ね
合わせ状態で前記クランプによつて先行材および
後行材をそれぞれ固定した後、 この重ね合わせ位置にて前記先行材後端部と後
行材先端部を同時に前記切断手段によつてシヤー
切断して切り揃え、 この後、切断手段および溶接手段をその距離を
保持した状態で一定の距離だけ移動させることに
より、溶接手段を前記切断位置に配置し、 この切断位置にて前記溶接手段を駆動すること
により前記切断箇所を溶接して先行材と後行材と
を継ぎ合わせ、 この継ぎ合わせの後に前記クランプを解除して
継ぎ合わせた薄板を移送可能としたことを特徴と
する。
材を固定するクランプと前記後行材を固定するク
ランプとの間に、シヤー切断によつて薄板を切断
する前記切断手段と薄板の突き合わせ部を溶接す
る前記溶接手段とを一定の距離を保持した状態で
移動可能に設けておき、 前記先行材後端部と前記後行材先端部とをクラ
ンプ間のほぼ中央位置にて重ね合わせ、この重ね
合わせ状態で前記クランプによつて先行材および
後行材をそれぞれ固定した後、 この重ね合わせ位置にて前記先行材後端部と後
行材先端部を同時に前記切断手段によつてシヤー
切断して切り揃え、 この後、切断手段および溶接手段をその距離を
保持した状態で一定の距離だけ移動させることに
より、溶接手段を前記切断位置に配置し、 この切断位置にて前記溶接手段を駆動すること
により前記切断箇所を溶接して先行材と後行材と
を継ぎ合わせ、 この継ぎ合わせの後に前記クランプを解除して
継ぎ合わせた薄板を移送可能としたことを特徴と
する。
［作用］
上記構成の薄板の継合わせ方法によれば、重ね
合わせた先行材後端部と後行材先端部とをシヤー
切断によつて同時に切断するので、その切断面は
突き合わせ状態となつて、両薄板を移送すること
なく、溶接の際に上下より固定するのみで、その
切断位置にて溶接を行うことができる。
合わせた先行材後端部と後行材先端部とをシヤー
切断によつて同時に切断するので、その切断面は
突き合わせ状態となつて、両薄板を移送すること
なく、溶接の際に上下より固定するのみで、その
切断位置にて溶接を行うことができる。
そして、この場合、溶接手段と切断手段が一定
の距離を保持した状態で移動自在となつているの
で、切断した後に、両手段をその保持した一定の
距離だけ移動させることにより、溶接手段を切断
位置に的確に配置することができ、その間に両部
材はクランプによつて位置固定したままの状態で
あるので、幅ずれ等が生じることなく、完全な継
ぎ合わせを行うことができる。
の距離を保持した状態で移動自在となつているの
で、切断した後に、両手段をその保持した一定の
距離だけ移動させることにより、溶接手段を切断
位置に的確に配置することができ、その間に両部
材はクランプによつて位置固定したままの状態で
あるので、幅ずれ等が生じることなく、完全な継
ぎ合わせを行うことができる。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第１図および第２図は、各々この発明の一実施
例による方法を実施するための、フープ材の供給
部を示す概略図である。これらの図においてフー
プ材１は、図中右から左へ移送される。すなわ
ち、図示せぬ巻回部から送り出されたフープ材１
は後ピンチローラ２０，２０に挾持された後、継
合わせ部２１を通過し、さらにピンチローラ２
２，２２に挾持されて、加工工程（図示せず）へ
供給される。
例による方法を実施するための、フープ材の供給
部を示す概略図である。これらの図においてフー
プ材１は、図中右から左へ移送される。すなわ
ち、図示せぬ巻回部から送り出されたフープ材１
は後ピンチローラ２０，２０に挾持された後、継
合わせ部２１を通過し、さらにピンチローラ２
２，２２に挾持されて、加工工程（図示せず）へ
供給される。
前記継合わせ部２１において２３，２４は固定
クランプであり、フープ材１の継合わせ時にフー
プ材１を挾持し、固定する。また、両固定クラン
プ２３，２４の間には、距離ｌを置いて切断部２
５と溶接部２６が配設されており、フープ材１の
移送方向前方に切断部２５が位置し、移送方向後
方に溶接部２６が位置している。これら切断部２
５と溶接部２６は、フープ材１の移送方向に移動
可能に設けられており、継合わせ時には、互いの
位置関係を保持しつつ、前記移送方向に、距離ｌ
だけ移動して切断、溶接を行う。ここで、切断部
２５は上下のシヤー切断材２７，２８からなり、
これらシヤー切断材２７，２８は剪断力によつて
フープ材１を切断する。また、切断後生じる残材
は、エアブローおよびシユート２９によつて装置
外へ排出される。
クランプであり、フープ材１の継合わせ時にフー
プ材１を挾持し、固定する。また、両固定クラン
プ２３，２４の間には、距離ｌを置いて切断部２
５と溶接部２６が配設されており、フープ材１の
移送方向前方に切断部２５が位置し、移送方向後
方に溶接部２６が位置している。これら切断部２
５と溶接部２６は、フープ材１の移送方向に移動
可能に設けられており、継合わせ時には、互いの
位置関係を保持しつつ、前記移送方向に、距離ｌ
だけ移動して切断、溶接を行う。ここで、切断部
２５は上下のシヤー切断材２７，２８からなり、
これらシヤー切断材２７，２８は剪断力によつて
フープ材１を切断する。また、切断後生じる残材
は、エアブローおよびシユート２９によつて装置
外へ排出される。
また、溶接部２６は溶接トーチ３０、溶接クラ
ンプ３１，３１および凹溝３２ａが形成されたバ
ツクバー３２から構成され、溶接時には溶接クラ
ンプ３１，３１がフープ１をバツクバー３２に固
定し、溶接トーチ３０が凹溝３２ａの中央におい
て溶接を行う。
ンプ３１，３１および凹溝３２ａが形成されたバ
ツクバー３２から構成され、溶接時には溶接クラ
ンプ３１，３１がフープ１をバツクバー３２に固
定し、溶接トーチ３０が凹溝３２ａの中央におい
て溶接を行う。
以上の構成において、フープ材１の継合わせ時
には、先行するフープ材１の後端部と後行するフ
ープ材１の先端部とが、固定クランプ２３，２４
の間の略中央において重ね合わされる（第１図）。
この際、両フープ材１の幅方向の位置が合わされ
る。次いで、固定クランプ２３，２４によつて両
フープ材１が固定され、次いでシヤー切断材２
７，２８によつて前記重ね合わされた部分が切断
される。これによつて先行するフープ材１の後端
部および後行するフーブ材の先端部が同時に切断
され、各々の後端および先端が切り揃えられると
共に切断後、前記後端と前記先端は突き合わされ
た状態となり、前記後端と前記先端との間に、隙
間が生じることはない。また、切断によつて生じ
る残材は、エアブローおよびシユート２９によつ
て装置外へ排出される。
には、先行するフープ材１の後端部と後行するフ
ープ材１の先端部とが、固定クランプ２３，２４
の間の略中央において重ね合わされる（第１図）。
この際、両フープ材１の幅方向の位置が合わされ
る。次いで、固定クランプ２３，２４によつて両
フープ材１が固定され、次いでシヤー切断材２
７，２８によつて前記重ね合わされた部分が切断
される。これによつて先行するフープ材１の後端
部および後行するフーブ材の先端部が同時に切断
され、各々の後端および先端が切り揃えられると
共に切断後、前記後端と前記先端は突き合わされ
た状態となり、前記後端と前記先端との間に、隙
間が生じることはない。また、切断によつて生じ
る残材は、エアブローおよびシユート２９によつ
て装置外へ排出される。
次いで、切断部２５および溶接部２６が、共に
移送方向前方に向つて距離ｌ移動する。これによ
つて、前記突き合わされた部分が、バツクバー３
２の凹溝３２ａの中心に位置するようになり、次
いで、溶接クランプ３１，３１がフープ材１をバ
ツクバー３２に固定した後、溶接トーチ３０によ
つて溶接が行なわれる。
移送方向前方に向つて距離ｌ移動する。これによ
つて、前記突き合わされた部分が、バツクバー３
２の凹溝３２ａの中心に位置するようになり、次
いで、溶接クランプ３１，３１がフープ材１をバ
ツクバー３２に固定した後、溶接トーチ３０によ
つて溶接が行なわれる。
この様に、重ね合わせて切断し、かつ切断後に
フープ材１を移送しないので、突き合わせ部に隙
間が生じることがなく、また、幅方向にずれが生
じることもない。
フープ材１を移送しないので、突き合わせ部に隙
間が生じることがなく、また、幅方向にずれが生
じることもない。
以上説明したように、この発明によれば、重ね
合わせた先行材後端部と後行材先端部とをシヤー
切断によつて同時に切断するので、その切断面は
突き合わせ状態となつて、突き合わせ部において
〓間が生じたり、幅方向にずれが生じたりするこ
とがなくなり、極めて再現性の高い、良好な溶接
継手を作り出すことができる。
合わせた先行材後端部と後行材先端部とをシヤー
切断によつて同時に切断するので、その切断面は
突き合わせ状態となつて、突き合わせ部において
〓間が生じたり、幅方向にずれが生じたりするこ
とがなくなり、極めて再現性の高い、良好な溶接
継手を作り出すことができる。
そして、この場合、溶接手段と切断手段が一定
の距離を保持した状態で移動自在となつているの
で、切断した後に、両手段をその保持した距離だ
け移動させることにより、溶接手段を切断位置に
的確に配置することができ、その間に両部材はク
ランプによつて位置固定したままの状態であるの
で、突き合わせ部において〓間が生じたり、幅方
向にずれが生じたりすることがなくなり、極めて
再現性の高い、良好な溶接継手を作り出すことが
でき、また、溶接は常に溶接手段のバツクバーの
凹溝の中心において行なわれるようになり、さら
に溶接精度の高い継ぎ合わせを行い得る効果が得
られる。
の距離を保持した状態で移動自在となつているの
で、切断した後に、両手段をその保持した距離だ
け移動させることにより、溶接手段を切断位置に
的確に配置することができ、その間に両部材はク
ランプによつて位置固定したままの状態であるの
で、突き合わせ部において〓間が生じたり、幅方
向にずれが生じたりすることがなくなり、極めて
再現性の高い、良好な溶接継手を作り出すことが
でき、また、溶接は常に溶接手段のバツクバーの
凹溝の中心において行なわれるようになり、さら
に溶接精度の高い継ぎ合わせを行い得る効果が得
られる。
第１図および第２図は、各々この発明の一実施
例による方法を実施するための、フープ材の供給
部を示す概略図、第３図〜第５図は、各々従来の
方法を実施しているフープ材の供給部を示す概略
図、第６図は溶接部の構成を示す拡大図である。 １……フープ材（先行材、後行材）、５，２５
……切断部（切断手段）、６，２６……溶接部
（溶接手段）。
例による方法を実施するための、フープ材の供給
部を示す概略図、第３図〜第５図は、各々従来の
方法を実施しているフープ材の供給部を示す概略
図、第６図は溶接部の構成を示す拡大図である。 １……フープ材（先行材、後行材）、５，２５
……切断部（切断手段）、６，２６……溶接部
（溶接手段）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 先行材後端部および後行材先端部をそれぞれ
切断して、各々の後端および先端を切り揃えた
後、前記後端および先端を突き合わせ、この突き
合わせ部を溶接手段によつて溶接することにより
薄板を継合わせる薄板の継合わせ方法において、 前記先行材を固定するクランプと前記後行材を
固定するクランプとの間に、シヤー切断によつて
薄板を切断する切断手段と、薄板を溶接する溶接
手段とを一定の距離を保持した状態で移動可能に
設けておき、 前記先行材後端部と前記後行材先端部とを前記
クランプ間のほぼ中央位置にて重ね合わせ、この
重ね合わせ状態で前記クランプによつて先行材お
よび後行材をそれぞれ固定した後、 この重ね合わせ位置にて前記先行材後端部と後
行材先端部を同時に前記切断手段によつてシヤー
切断して切り揃え、 この後、切断手段および溶接手段をその距離を
保持した状態で一定の距離だけ移動させることに
より、溶接手段を前記切断位置に配置し、 この切断位置にて前記溶接手段を駆動すること
により前記切断箇所を溶接して先行材と後行材と
を継ぎ合わせ、 この継ぎ合わせの後に前記クランプを解除して
継ぎ合わせた薄板を移送可能としたことを特徴と
する薄板の継合わせ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12010185A JPS61276770A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 薄板の継合わせ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12010185A JPS61276770A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 薄板の継合わせ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276770A JPS61276770A (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0334423B2 true JPH0334423B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=14777940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12010185A Granted JPS61276770A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 薄板の継合わせ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61276770A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641748Y2 (ja) * | 1989-03-17 | 1994-11-02 | 三菱重工業株式会社 | 自動フィン継ぎ装置 |
| TW460346B (en) * | 1999-05-28 | 2001-10-21 | Hitachi Ltd | A manufacturing method of a structure body and a manufacturing apparatus of a structure body |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220713A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Terminating call counter per crossbar automatic switchboard subscriber |
| JPS61276793A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Kawasaki Steel Corp | 板幅が広く薄い金属ストリツプの突合わせレ−ザ溶接方法 |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP12010185A patent/JPS61276770A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220713A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Terminating call counter per crossbar automatic switchboard subscriber |
| JPS61276793A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Kawasaki Steel Corp | 板幅が広く薄い金属ストリツプの突合わせレ−ザ溶接方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61276770A (ja) | 1986-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |