JPH0455778B2 - - Google Patents

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JPH0455778B2
JPH0455778B2 JP62278777A JP27877787A JPH0455778B2 JP H0455778 B2 JPH0455778 B2 JP H0455778B2 JP 62278777 A JP62278777 A JP 62278777A JP 27877787 A JP27877787 A JP 27877787A JP H0455778 B2 JPH0455778 B2 JP H0455778B2
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JP
Japan
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hoop material
welding
hoop
cutting
unit
Prior art date
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JP62278777A
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JPH01122666A (ja
Inventor
Isao Kobayashi
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はフープ材の連続的供給を必要とする
場合に、フープ材同志の接続に用いられるフープ
材接続装置に関する。
「従来の技術」 第3図は従来の縦型フープ材接続装置の平面図
である。この縦型フープ材接続装置はフープ材の
搬送方向(矢印Y)に沿つて切断ユニツト1、溶
接ユニツト2、圧延ユニツト3が配置され、フー
プ材は切断→溶接→圧延の順に各ユニツトへ送ら
れて処理される。
フープ材の供給中にフープコイルの終了が図示
しない検出手段により検出されると、フープ送り
は停止され、新しいフープコイルとの接続が行わ
れる。
まず、これまでに供給されていた先行フープ材
の終端部が切断ユニツト1上に固定され、先行フ
ープ材終端部の切断整形が行われる。続いて、先
行フープ材と接続する新しいフープコイル(後行
フープ材)の始端部が切断ユニツト1上に固定さ
れ、切断整形される。
次に、先行フープ材と後行フープ材は溶接ユニ
ツト2上へ送られ、切断整形された先行フープ材
終端部と後行フープ材始端部の突き合わせ溶接が
行われる。この結果、先行フープ材と後行フープ
材とが接続されると同時に、溶接部に溶接ビード
による隆起部が形成される。
そして、溶接が終わつたフープ材は圧延ユニツ
ト3に送られ、溶接部に形成された隆起部の平坦
化が行われる。この圧延ユニツト3は第4図に示
すように圧延バツクバー31と圧延ローラ32と
で構成される。先行フープ材33と後行フープ材
34の溶接部35が圧延バツクバー31上に固定
され、圧延ローラ32が転動しながら溶接部35
上を走行し、溶接部35上の溶接ビードによる隆
起部が平坦化される。以上の手順で縦型接続装置
におけるフープ材の接続が完了する。
第5図は従来の横型フープ材接続装置の平面図
であり、フープ材の搬送方向(矢印Y1)を横断
する向き(矢印Y2)にスライド動作する本体ス
ライドユニツト10上に切断ユニツト11、溶接
ユニツト12、圧延ユニツト13が搭載されてい
る。
この装置はフープ材接続の必要性が生ずると、
先行フープ材33と後行フープ材34が突き合わ
されて固定され、その上を本体スライドユニツト
10がスライド動作して、先行フープ材33と後
行フープ材34の接続処理が行われる。
さて、通常の搬送状態では本体スライドユニツ
ト10は、切断ユニツト11の中をフープ材が通
過するように位置決めされている。従つて、この
状態でフープ送りが停止され、切断ユニツト11
が動作し、先行フープ材終端部と後行フープ材始
端部の切断整形が行われ、先行フープ材と後行フ
ープ材が突き合わせて固定される。
続いて、本体スライドユニツト10がスライド
動作して、先行フープ材と後行フープ材の突き合
わせ部が溶接ユニツト12の所定位置に位置決め
される。そして、先行フープ材33と後行フープ
材34の突き合わせ溶接が行われる。
次に、再び本体スライドユニツト10がスライ
ド動作して、フープ材溶接部が圧延ユニツト13
の所定位置に位置決めされる。ここで、溶接部の
圧延平坦化が行われる。なお、この圧延ユニツト
13は上述の縦型フープ材接続装置の場合と同じ
く、圧延バツクバー31と圧延ローラ32とで構
成されている。
圧延が終わると本体スライドユニツト10は再
びスライド動作して、最初の位置に戻る。以上の
手順で横型フープ材接続装置におけるフープ材の
接続が完了する。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、これらのフープ材接続装置は、フー
プ材の供給が途絶えるのを最小限にするため、極
力、フープ材接続の所要時間を短縮する必要があ
る。しかし、従来のフープ材接続の所要時間は切
断時間、溶接時間、圧延時間、フープ材あるいは
本体スライドユニツトの移動時間の総和となり、
決して満足できる値ではなかつた。溶接部を平坦
化する所要時間を節約する装置構成としては、例
えば特公昭46−34203号公報に、フープ材の継ぎ
目の部分を溶接トーチと連動して横断する切削具
を設け、溶接によつて生じる溶接ビードを切削具
によつて切削するようにした構成が開示されてい
る。しかし、このように溶接ビードを切削する
と、その切削屑によつて溶接条件が悪化するとい
う問題がある。また、縦型フープ材接続装置にお
いては本体の横幅が接続しようとするフープ材の
横幅の制約を受け、横型フープ材接続装置におい
ては本体のスライド方向の長さが接続しようとす
るフープ材の横幅の制約を受けるため、接続しよ
うとするフープ材の横幅に合わせて装置が大きく
なつてしまうという問題があつた。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、溶接条件を悪化させることなく、フープ材接
続の所要時間をより短時間にし、かつ、接続する
フープ材の横幅が大きくなつてもそれほど装置が
大きくならない横型フープ材接続装置を提供する
ことを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、2本のフープ材の各々の端部を所
定の位置に固定する固定手段と、前記両フープ材
の各々の端部を切断整形する切断手段と、切断整
形された前記両フープ材の各々の端部を突き合わ
せ溶接する溶接手段と、この突き合わせ溶接によ
り溶接部に形成される溶接ビードからなる隆起部
を平坦化する平坦化手段と、前記切断手段と前記
溶接手段と前記平坦化手段を搭載し、前記固定手
段により固定された両フープ材を横断する方向に
スライド動作する本体スライド部からなるフープ
材接続装置において、前記平坦化手段は、前記本
体スライド部における前記切断手段と前記溶接手
段の間の位置に前記フープ材における溶接部を挟
んで互いにローラ面が対向するように配置される
少なくとも一方が上下動自在な2個のローラによ
つて構成され、前記上下動可能なローラは、前記
溶接手段による突き合わせ溶接が終了した後に他
方のローラに接近し、前記2個のローラは、前記
フープ材溶接部を挟みつけた状態で前記本体スラ
イド部に伴われて移動し、溶接部の平坦化処理を
行うことを特徴としている。
「作用」 この構成によれば、溶接部の平坦化処理が、溶
接が終了して元の位置に戻る際の本体スライド部
のスライド動作期間中に行われるので、平坦化処
理所要時間の分だけフープ材接続所要時間が短縮
される。また、平坦化手段が本体スライド部のス
ライド動作によりフープ材の溶接部上下面を移動
するので、平坦化手段の寸法がフープ材の横幅の
制約を受けず、装置全体がコンパクトになる。ま
た、2個のローラによつて挟みつけることによつ
て溶接部の平坦化を行うので溶接条件を悪化させ
る塵が発生しない。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。
第1図はこの発明の一実施例による横型フープ
材接続装置の構成を示すものあり、第1図aは平
面図、第1図bは正面図、第1図cは右側面図で
ある。
同装置は、フープ材搬送/固定ユニツト44、
本体スライドユニツト40、切断ユニツト41、
溶接ユニツト42、圧延ユニツト43からなる。
以下、各ユニツトの構成を順に説明する。
まず、フープ材搬送/固定ユニツト44の構成
を説明する。入側ローラ51と、出側ローラ5
2、53はフープ材を供給先に搬送するためのロ
ーラである。また、入側クランパ54、出側クラ
ンパ55はフープ材の固定手段である。ここで、
入側クランパ54は、ガイド58aの中を通る軸
58を介して、入側クランパ用シリンダ56に接
続され、この入側クランパ用シリンダ56の動作
により上下動される。なお、出側クランパ55も
同様に出側クランパ用シリンダ57により上下動
される。以上の構成によりフープ材搬送/固定ユ
ニツト44は以下に述べる動作をする。まず、通
常のフープ材搬送時には、入側クランパ54、出
側クランパ55共に上方に持ち上げられている。
この結果、フープ材は入側ローラ51の上部に載
つて入側クランパ54、出側クランパ55の下を
通過し、出側ローラ52,53の間を通つてフー
プ材供給先に搬送される。一方、フープ材接続処
理時には、出側クランパ55、入側クランパ54
が下降して、フープ材が固定される。
次に、本体スライドユニツト40には、第1図
bに示す通り、切断ユニツト41を左端にして、
その隣に圧延ユニツト43、溶接ユニツト42が
順次搭載されている。そして、通常のフープ材搬
送時には停止しており、フープ材搬送/固定ユニ
ツト44の位置に切断ユニツト41が位置するよ
うに固定されている。従つて、フープ材搬送時に
はフープ材は切断ユニツト41を通り抜けて供給
先に搬送される。フープ材接続時には、本体スラ
イドユニツト40はフープ材の搬送方向(矢印Y
1)を横断する向き(矢印Y2)にレール70の
上をスライド動作する。
次に、切断ユニツト41の構成を説明する。切
断刃上側59が刃先を下にして取り付けられ、こ
れと対向して図示していない切断刃下側が刃先を
上にして取り付けられている。切断刃上側59は
リンク60を介して図示していないシリンダに接
続されており、このシリンダにより上下動され
る。切断刃下側にも同様の機構が取り付けられて
おり、上下動される。以上の構成により、切断刃
上側59が下降し、図示していない切断刃下側が
上昇し、両切断刃の間にあるフープ材が切断され
る。
次に、溶接ユニツト42の構成を説明する。溶
接バツクバー63は被溶接材が載せられる台であ
り、リンク66を介してシリンダ65に接続され
ており、シリンダ65の動作により上下動され
る。また、押さえ板64は溶接バツクバー63の
上に載つた被溶接材の溶接部の両側を上から押さ
える2枚の板である。そして、溶接トーチ61は
チエーン62に取り付けられており、チエーン6
2の動作により、溶接バツクバー63と押さえ板
64により固定された被溶接材の溶接部の上を移
動する。この溶接トーチの動作により、溶接部が
溶接される。
最後に、圧延ユニツト43の構成を説明する。
圧延ユニツト43には、シリンダにより上下動す
る圧延ローラ68がローラ面を上にして取り付け
られ、これと対向して上部にローラ面を下にして
バツクアツプローラ67が取り付けられている。
次に、本装置におけるフープ材接続処理の動作
を説明する。
フープ材搬送中にフープ材の終了が検出される
と、出側クランパ55が下降してフープ材(先行
フープ材)が固定される。そして、出側クランパ
55と入側クランパ54の間の中央部において、
切断刃上側59が下降し、図示していない切断刃
下側が上昇して、フープ材終端部が切断される。
次に、出側クランパ55に固定された先行フープ
材に接続される後行フープ材が、入側クランパ5
4の下に挿入される。そして、入側クランパ54
が下降し後行フープ材が固定され、先行フープ材
の場合と同様に出側クランパ55と入側クランパ
54の間の中央部において始端部が切断される。
以上の動作により、フープ材搬送/固定ユニツト
44には、先行フープ材の終端部と後行フープ材
の始端部が突き合わされて固定される。
次に、本体スライドユニツト40が第1図bに
おいて左方向にスライド動作して、フープ材搬
送/固定ユニツト40の位置に溶接ユニツト42
が位置決めされる。この時、圧延ユニツト43の
圧延ローラ68は下方にクランプされているた
め、上方のバツクアツプローラ67との間に充分
な〓間があり、圧延ローラ68がフープ材の下方
を通過する事ができる。そして、溶接ユニツト4
2において先行フープ材と後行フープ材の突き合
わせ溶接が行われる。まず、溶接バツクバー63
が上昇してその上に先行フープ材と後行フープ材
の突き合わせ部が載せられる。そして、この突き
合わせ部の両側が押さえ板64により上から押さ
えられる。その後、この突き合わせ部の上を溶接
トーチ61が移動し、先行フープ材と後行フープ
材が溶接される。溶接が終わると押さえ板64が
上昇し、溶接バツクバー63が下降して、溶接ユ
ニツト42が移動可能な状態になる。
次に、溶接部の圧延処理が行なわれる。まず、
圧延ユニツト43の圧延ローラ68が上昇し、そ
の上方のバツクアツプローラ67との〓間が狭ま
り、圧延の準備が行われる。この状態から、本体
スライドユニツト40が第1図bにおいて右方向
にスライド動作して、最初の位置に向つて移動す
る。この際に、このスライド動作に伴つて、第2
図に示すように、フープ材の溶接部35の上下を
バツクアツプローラ67と圧延ローラ68が回転
しながら移動するため、溶接部35の平坦化が行
われる。そして、本体スライドユニツト40は最
初の位置に戻る。以上のようにして、この発明の
一実施例による横型フープ材接続装置におけるフ
ープ材接続処理が行われる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、2本
のフープ材の各々の端部を所定の位置に固定する
固定手段と、前記両フープ材の各々の端部を切断
整形する切断手段と、切断整形された前記両フー
プ材の各々の端部を突き合わせ溶接する溶接手段
と、この突き合わせ溶接により溶接部に形成され
る溶接ビードからなる隆起部を平坦化する平坦化
手段と、前記切断手段と前記溶接手段と前記平坦
化手段を搭載し、前記固定手段により固定された
両フープ材を横断する方向にスライド動作する本
体スライド部からなるフープ材接続装置におい
て、前記平坦化手段は、前記本体スライド部にお
ける前記切断手段と前記溶接手段の間の位置に前
記フープ材における溶接部を挟んで互いにローラ
面が対向するように配置される少なくとも一方が
上下動自在な2個のローラによつて構成され、前
記上下動可能なローラは、前記溶接手段による突
き合わせ溶接が終了した後に他方のローラに接近
し、前記2個のローラは、前記フープ材溶接部を
挟みつけた状態で前記本体スライド部に伴われて
移動し、溶接部の平坦化処理を行うようにしたの
で、フープ材接続の所要時間が短縮され、また、
フープ材の横幅が大きくなつてもフープ材接続装
置全体がコンパクトに収まるという効果がある。
また、2個のローラによる平坦化であるため、溶
接条件を悪化させる塵が発生しないという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cはこの発明の一実施例による
横型フープ材接続装置の構成を示す図で、第1図
aが同装置の平面図、第1図bが同装置の正面
図、第1図cが同装置の右側面図であり、第2図
は同実施例で用いられる圧延ユニツトの構成図、
第3図は従来の縦型フープ材接続装置の構成を示
す平面図、第4図は同装置で用いられている圧延
ユニツトの構成図、第5図は従来の横型フープ材
接続装置の構成を示す平面図である。 40……本体スライドユニツト、41……切断
ユニツト、42……溶接ユニツト、43……圧延
ユニツト、44……フープ材搬送/固定ユニツ
ト、67……バツクアツプローラ、68……圧延
ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2本のフープ材の各々の端部を所定の位置に
    固定する固定手段と、前記両フープ材の各々の端
    部を切断整形する切断手段と、切断整形された前
    記両フープ材の各々の端部を突き合わせ溶接する
    溶接手段と、この突き合わせ溶接により溶接部に
    形成される溶接ビードからなる隆起部を平坦化す
    る平坦化手段と、前記切断手段と前記溶接手段と
    前記平坦化手段を搭載し、前記固定手段により固
    定された両フープ材を横断する方向にスライド動
    作する本体スライド部からなるフープ材接続装置
    において、 前記平坦化手段は、前記本体スライド部におけ
    る前記切断手段と前記溶接手段の間の位置に前記
    フープ材における溶接部を挟んで互いにローラ面
    が対向するように配置される少なくとも一方が上
    下動自在な2個のローラによつて構成され、前記
    上下動可能なローラは、前記溶接手段による突き
    合わせ溶接が終了した後に他方のローラに接近
    し、前記2個のローラは、前記フープ材溶接部を
    挟みつけた状態で前記本体スライド部に伴われて
    移動し、溶接部の平坦化処理を行うことを特徴と
    するフープ材接続装置。
JP27877787A 1987-11-04 1987-11-04 フープ材接続装置 Granted JPH01122666A (ja)

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JPH01122666A JPH01122666A (ja) 1989-05-15
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JP2560112B2 (ja) * 1989-06-05 1996-12-04 富士写真フイルム株式会社 帯状金属板の接合装置
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