JPH0334224A - スイツチ装置 - Google Patents

スイツチ装置

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JPH0334224A
JPH0334224A JP16926589A JP16926589A JPH0334224A JP H0334224 A JPH0334224 A JP H0334224A JP 16926589 A JP16926589 A JP 16926589A JP 16926589 A JP16926589 A JP 16926589A JP H0334224 A JPH0334224 A JP H0334224A
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switch
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清隆 山口
Hiroshi Kono
浩 河野
Hirokazu Tanaka
宏和 田中
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H15/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
    • H01H15/02Details
    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H15/10Operating parts
    • H01H15/102Operating parts comprising cam devices
    • H01H15/105Adjustable cams
    • HELECTRICITY
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    • H01H15/102Operating parts comprising cam devices
    • H01H15/107Operating parts comprising cam devices actuating conventional selfcontained microswitches

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  • Slide Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は車載用パワーウィンドウの自動開閉操作用に
適したスイッチ装置に関するものである。
〈従来技術と課題〉 従来のこの種スイッチとして、第7図に示すように装置
本体101に、駆動杆102を突設した操作ボタン10
3をシーソー状に傾動可能に枢支し、第8図に示すスラ
イドスイッチ部104における可動台105(105A
、 105B) ニ突設された操作軸IH(106^、
 106B)に上記駆動杆102を当接したものがある
。すなわち、上記操作ボタン103を傾動させることに
より、操作軸10B (108^、 106B)を介し
て可動台105 (105^、 105B)がスライド
変位し、該可動台105に保持された可動接触片107
(107^。
107B)で固定接点108 (108A、 108B
)に開閉される。
ところで、この種装置では、外部との配線やスペースの
関係からスライドスイッチ部104の位置を変更したい
場合がある。しかし、上記構成では、設定位置が決って
いる操作ボタン103に対してスライドスイツチ部10
4の操作軸101iがそのまま直接的に駆動されるよう
になっているため、上記スイツチ部104の位置を変え
ることが困難であり、実装上、制約されることが多くな
る。
〈発明の目的〉 この発明は上記従来のものの欠点を除去するためになさ
れたもので、スイッチ部の位置変更が容易であるうえ、
部品コストの低減化および組立性の向上を図り得るスイ
ッチ装置を提供することを目的としている。
〈発明の構成と効果〉 この発明に係るスイッチ装置は、前側面に凹所が形成さ
れて互に密着して並設される複数のケース本体と、上記
並設方向の前端に位置するケース本体の凹所間口を閉塞
するカバーと、上記各ケース本体にそれぞれ保持された
複数のプランジャと、上記ケース本体の各凹所にそれぞ
れ収納・保持されて、上記ケース本体、カバーおよびプ
ランジャとでスイッチ部を構成する複数の接点機構と、
被操作用の連結部を有し、上記スイッチ部における各ケ
ース本体にまたがって配設されて、上記プランジャを介
して上記各接点機構を開閉するスライダと、上記ケース
本体とカバーとに形成されて上記スライダを上記並設方
向と直交方向へ摺動可能に保持する保持部とを備え、上
記各ケース本体ならびに各接点機構をそれぞれ共通の構
成としたものである。
この発明によれば、被操作用の連結部をもったスライダ
をスイッチ部における各ケース本体にまたがって配設し
たので、上記スライダのスライド方向で上記連結部の位
置の異なるスライダを用意しておけば、上記スライド方
向においてスイッチ部の位置を変更した場合に容易に対
応することができ、設計の自由度が向上し、汎用性も広
げられる。
とくに、上記スイッチ部における複数のケース本体なら
びに各ケース本体に収容される複数の接点機構をそれぞ
れ共通の構成としたから、部品の共用化が図れ、組み立
て易く、しかも安価に製作することができる。
〈実施例の説明〉 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係るスイッチ
装置の一例を示す正面断面図およびスイッチ部周辺の分
解斜視図である。
同図において、1は装置本体、2は装置本体1に設置さ
れたスイッチ部であり、スイッチ部2はマイクロスイッ
チからなる。3は第1のケース本体、4は第1のケース
本体3の後面側に並設される第2のケース本体で5それ
ぞれ絶縁性合成樹脂からなり、各前側面には、接点機構
収容凹所5A、5Bがそれぞれ形成されて共通の構成と
なっている。
6は絶縁性合成樹脂からなり、第1のケース本体3の前
面側に接合されるカバーである。これらカバー6、第1
のケース本体3.第2のケース本体4はリベット7によ
り、前後方同じおいて、連結・固定されてスイッチケー
ス8を構成している。9.10.11.はそれぞれカバ
ー6、第1のケース本体3、第2のケース本体4に形成
されたリベット挿通孔である。
12は上記第1のケース本体3の左側の第1の溝13A
に圧入・固定された第1の共通端子であり、その内端部
12aには、L形の係止片14が一体に形成されている
。15は上記第1のケース本体3の中央の第2の溝13
Bに圧入・固定された第1の常開固定端子であり、その
内端部15aには、固定接点16が固定されている。1
7は上記第1のケース本体3の右側の第3の溝13Cに
圧入・固定された第1の常閉固定端子であり、その内端
部17aは上記常開固定端子15の内端部15aに対向
するように折曲形成されている。
18は基端部18aが上記共通端子12の内端部12a
に形成された係止溝19に回動可能に係止された第1の
可動片であり、その先端部18bには、上記固定接点1
6に接離する可動接点20が固着されている。上記係止
片14における先端折曲部21の係止溝22と上記可動
片18の先端側に形成された係止部18cとの間には、
第1の可動ばね23が係止されている。上記第1の共通
端子12、常開固定端子15、常閉固定端子17、可動
片18および可動ばね23等により、第1の接点機構2
4が構成されている。25は第1のケース3の土壁の左
寄りに位置して形成された嵌合孔、26は上記嵌合孔2
5に上下動可能に嵌挿されて上記可動片18を押込駆動
する第1のプランジャである。
27は第2のケース本体4における左側の第1の溝28
Aに圧入・固定された第2の共通端子で、その内端部2
7aには、係止片29が一体形成されている。
30は上記第2のケース本体4における中央の第2の溝
213Bに圧入・固定された常開固定端子でありJその
内端部30aには、固定接点31が固着されている。3
2は上記第2のケース本体4における右側の第3の溝2
8Cに圧入・固定された常閉固定端子であり、その内端
部32aは上記常開固定端子30の内端部30aに対向
している。
33は第1の可動片18とは左右方向(矢印a、 b方
向)で同じ向きに配設された第2の可動片であり、その
基端部33aが上記共通端子27の内端部27aに形成
された係止溝34に回動可能に係止されており、その先
端部33bには、可動接点35が固着されている。
前記第2の共通端子27における係止片29の先端折曲
部38に形成された係止溝37と可動片33の先端側の
係止部33cとの間には、第2の可動ばね38が係止さ
れている。上記第2の共通端子27、常開固定端子30
、常閉固定端子32、可動片33および可動ばね38等
により、第1の接点機構24と共通の構成の第2の接点
機構39が構成されている。40は上記第2のケース本
体4の土壁の左寄りに位置して形成された嵌合孔、41
は上記嵌合孔40に嵌挿されて上記可動片33を押込駆
動するプランジャである。
前記装置本体1には、上記スイッチ部2の上方に位置し
て操作ボタン42が支軸43に介してシーソー状に傾動
可能に枢支されている。44は上記操作ボタン42に固
定された駆動杆であり、その下端部44aは逆U字形に
形成されている。
上記ケース本体3.4およびカバー6の各上面には、突
壁部45,48.47がそれぞれ形成されており、さら
にケース本体3.4の各突壁部45 、411の各前面
には、左右方向へ沿って、後述するスライダの保持部と
しての保持条溝4B 、 49が形成され。
さらにカバー6の突@部47の後面にも、保持条溝50
が形成されている。
51は各ケース本体3.4をまたがるように上記操作ボ
タン42とスイッチ部2との間に配設された合成樹脂製
の板形のスライダであり、その前後両側部51m、51
bが前記カバー6における保持条溝50およびケース本
体4における保持条溝49にそれぞれ嵌入されて左右方
向へ摺動可能に設定されている(第3図および第4図)
、上記スライダ51の下面には、上記ケース本体3の突
l!都45に嵌合される凹条52が形成されている。5
3は上記スライダ51の上面に突設されて上記駆動杆0
の下端部0aに嵌合する被操作用連結部としてのノブ部
である。上記スライダ51の下面には、上記凹条52の
前後両側方に位置して、プランジャ押圧部54.55が
一体形成されている。これら押圧部54.55はそれぞ
れ上記プランジャ28.41を個別的に押込駆動するも
のであり、前側の押圧部54の左側面および後側の押圧
部55の右側面は、それぞれテーパ面54a、55aが
形成されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
操作ボタン42が第1図に示す中立位置上おいては、第
1の接点機構24に対応するプランジャ26がスライダ
51の押圧部54で押圧されず、可動接点20は常閉固
定端子17側に接触したままである。
方、第2の接点機構39においては、プランジャ41が
上記プランジャ21iの並設位置にあり、スライダ51
の押圧部55で押し込まれるため、上記第2の接点機構
39における可動片33が下方へ変位し、可動接点35
が常開固定端子30の固定接点31に接触している。
上記操作ボタン51を上記中立位置から支軸43を中心
にして第5図のように時計方向へ回動操作すると、駆動
杆44の下端部44aおよびこれに嵌合するノブ部53
を介してスライダ51が矢印す方向へ摺動する。このた
め、第1の接点機構24においては、プランジャ26が
上記スライダ51の押圧部54で押し込まれ、可動片1
8が下方へ変位し、可動接点20が常開固定端子15の
固定接点16に接触することになる。一方、第2の接点
機構39においては、プランジャ41がスライダ51の
押圧部55で押し込まれたままであり、可動接点35は
常開固定端子30の固定接点31に接触したままである
上記操作ボタン42を上記中立位置から支軸43を中心
にして第6図に示すように反時計方向へ回動操作すると
、スライダ51は矢印a方向へ摺動する。この位置では
、上記スライダ51の各押圧部54.55がそれぞれプ
ランジャ26.41を押圧しないため、各プランジャ2
8.41は復帰し、第1および第2の可動接点20.3
5はそれぞれ常閉固定端子17、32側に接触すること
になる。
ここで、上記操作ボタン42の操作力をスライダ51を
介してスイッチ部2に伝達する構成のため、スライダ5
1として、連結用ノブ部53の位置がスライド方向で異
なるものを用いることにより、操作ボタン42に対して
スイッチ部2の位置をずらして設定することができる。
これは、ノブ部53の位置の異なるスライダ51を用意
しておくことにより容易に対応可能であり、この結果、
設計の自由度を上げることができる。
とくに、第1の接点機構24および第2の接点機構39
を同一の構成とし、しかもこれら接点機構24、39が
それぞれ収納される第1のケース本体3および第2のケ
ース本体4を共通の構成としたので、部品の共用化によ
る低コスト化が図れ、さらに接点機構24 (39)と
ケース本体3(4)とを基本ユニットとして、同じもの
を並設させるだけで、スライダ51で操作されるスイッ
チ部2を容易に組み立てることができる。
なお、上記の例では、第1および第2のケース本体3.
4とカバー6とでスイッチケース8を構成しであるが、
必要に応じてケース本体の数をさらに増設してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係るスイッチ
装置の一例を示す正面断面図およびスイツチ部2辺の分
解斜視図、第3図および第4図はそれぞれ同装置におけ
るスイッチ部の上面図および側面図、第5図および第6
図はそれぞれ同装置の異なる動作状態を示す正面断面図
、第7図および第8図はそれぞれ従来のスイッチ装置を
示す正面断面図およびスイッチ部の断面図である。 2・・・スイッチ部、3.4・・・ケース本体、5A。 5B・・・凹所、6・・・カバー 24.39・・・接
点機構、28、41・・・プランジャ、47.49・・
・保持部、51・・・スライダ、53・・・連結部。 第1図 0) ゝ−−N1 第5図 第6閃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前側面に凹所が形成されて前後方向で互に密着し
    て並設される複数のケース本体と、上記並設方向の前端
    に位置するケース本体の凹所間口を閉塞するカバーと、
    上記各ケース本体にそれぞれ保持された複数のプランジ
    ャと、上記ケース本体の各凹所にそれぞれ収納・保持さ
    れて、上記ケース本体、カバーおよびプランジャとでス
    イッチ部を構成する複数の接点機構と、被操作用の連結
    部を有し、上記スイッチ部における各ケース本体にまた
    がつて配設されて各プランジャを介して各接点機構を開
    閉するスライダと、上記ケース本体とカバーとに形成さ
    れて上記スライダを上記並設方向と直交方向へ摺動可能
    に保持する保持部とを備え、上記各ケース本体ならびに
    各接点機構をそれぞれ共通の構成としたことを特徴とす
    るスイッチ装置。
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JP2724577B2 JP2724577B2 (ja) 1998-03-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09185920A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Niles Parts Co Ltd 電子部品内蔵スイッチ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5362188A (en) * 1976-11-15 1978-06-03 Matsushita Electric Works Ltd Slide switch
JPS5999624A (ja) * 1982-11-30 1984-06-08 松下電工株式会社 スライドスイツチ
JPS63153444U (ja) * 1987-03-28 1988-10-07

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