JPH0333866B2 - - Google Patents
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- JPH0333866B2 JPH0333866B2 JP60034986A JP3498685A JPH0333866B2 JP H0333866 B2 JPH0333866 B2 JP H0333866B2 JP 60034986 A JP60034986 A JP 60034986A JP 3498685 A JP3498685 A JP 3498685A JP H0333866 B2 JPH0333866 B2 JP H0333866B2
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- Japan
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- concrete
- fixing jig
- fixed
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
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- 238000005266 casting Methods 0.000 claims 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Sewage (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、排水トラツプ、排水金具、掃除口金
具、排水管継手あるいはルーフドレン等の排水器
具（以下、単に「排水器具」という。）をコンク
リートの型枠（以下、単に「型枠」という。）に
予め固定した後にコンクリートを打設するいわゆ
る先付け工法において、前記排水器具とともに同
排水器具の排水管接続部の外周に排水管を接続す
るためのスペーサを確保するために予め固定され
たスペーサのコンクリート打設後における脱落防
止構造に関する。
具、排水管継手あるいはルーフドレン等の排水器
具（以下、単に「排水器具」という。）をコンク
リートの型枠（以下、単に「型枠」という。）に
予め固定した後にコンクリートを打設するいわゆ
る先付け工法において、前記排水器具とともに同
排水器具の排水管接続部の外周に排水管を接続す
るためのスペーサを確保するために予め固定され
たスペーサのコンクリート打設後における脱落防
止構造に関する。
従来より、この種のスペーサは、単なる円筒状
のものであつてもコンクリートの乾燥収縮により
スラブ中に固定されるため、同スペーサはそのま
まスラブ中に放置されることが一般的であつた。
のものであつてもコンクリートの乾燥収縮により
スラブ中に固定されるため、同スペーサはそのま
まスラブ中に放置されることが一般的であつた。
しかし、経年変化あるいは突発的な衝撃によつ
てはこのスペーサがスラブ中から脱落することも
予想され、作業者等にとつては危険な状況であつ
た。このため事故が予想される箇所のスペーサに
ついては、以下に示すようなスラブからの脱落防
止の手段が講じられていた。
てはこのスペーサがスラブ中から脱落することも
予想され、作業者等にとつては危険な状況であつ
た。このため事故が予想される箇所のスペーサに
ついては、以下に示すようなスラブからの脱落防
止の手段が講じられていた。
すなわち、第６図に示すように、外周部に突起
ｄを設けたスペーサｅを用いることにより、同突
起ｄの掛止作用によつてスペーサｅが脱落しない
ようにしたものや、あるいは第７図に示すよう
に、スペーサｇをボルトｈを介して排水器具ｉに
固定することにより、型枠ｊ、固定治具ｋを取り
外した後もスペーサｇがスラブｆから脱落しない
ようにしたものがあつた。
ｄを設けたスペーサｅを用いることにより、同突
起ｄの掛止作用によつてスペーサｅが脱落しない
ようにしたものや、あるいは第７図に示すよう
に、スペーサｇをボルトｈを介して排水器具ｉに
固定することにより、型枠ｊ、固定治具ｋを取り
外した後もスペーサｇがスラブｆから脱落しない
ようにしたものがあつた。
しかしながら、スペーサの脱落を防止するため
には上記例示したような特別の手段が講じられた
スペーサを用意する必要があり、コストの面で不
利であるばかりでなく、スペーサを選別して取り
付けなければならないという作業上の煩わしさが
あつた。
には上記例示したような特別の手段が講じられた
スペーサを用意する必要があり、コストの面で不
利であるばかりでなく、スペーサを選別して取り
付けなければならないという作業上の煩わしさが
あつた。
本発明は、単なる円筒状のスペーサすなわち脱
落防止の手段が設けられていないスペーサであつ
ても、同スペーサがスラブから脱落することを確
実に防止することのできる排水器具の先付け工法
におけるスペーサの脱落防止構造を提供すること
を目的とする。
落防止の手段が設けられていないスペーサであつ
ても、同スペーサがスラブから脱落することを確
実に防止することのできる排水器具の先付け工法
におけるスペーサの脱落防止構造を提供すること
を目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、固定治
具に載置されるスペーサの下端面の適宜部分が、
同固定治具に形成された載置面からはみ出して、
同はみ出した部分の下方にコンクリートが流入可
能に前記載置面の周縁には前記下端面に対するコ
ンクリートの流入凹部を形成する構成としたこと
にある。
具に載置されるスペーサの下端面の適宜部分が、
同固定治具に形成された載置面からはみ出して、
同はみ出した部分の下方にコンクリートが流入可
能に前記載置面の周縁には前記下端面に対するコ
ンクリートの流入凹部を形成する構成としたこと
にある。
スペーサは、その下端面の適宜部分が固定治具
に形成された載置面からはみ出した状態で同固定
治具に載置されるので、コンクリートを打設した
際にはその一部が前記はみ出した部分の下方に流
入し、その固化後においてスペーサを下方から支
持して同スペーサが脱落不能となるよう作用す
る。
に形成された載置面からはみ出した状態で同固定
治具に載置されるので、コンクリートを打設した
際にはその一部が前記はみ出した部分の下方に流
入し、その固化後においてスペーサを下方から支
持して同スペーサが脱落不能となるよう作用す
る。
つぎに、本発明の実施例を第１図ないし第５図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第１図に排水器具１５が固定治具１によつてコ
ンクリートの型枠１３に固定された際の全体を示
す。
ンクリートの型枠１３に固定された際の全体を示
す。
本例の固定治具１は、第２図および第３図に示
すように、円環状の基台２の中心に固定杆１２が
立設されてなるものである。
すように、円環状の基台２の中心に固定杆１２が
立設されてなるものである。
固定杆１２は、上記基台２の内周側にほぼ直交
する状態で形成されたリブ９，９の交差する位置
に支持孔１０が形成され、この支持孔１０に固定
杆１２の下端側が固定されることで同基台２の中
心に立設されている（第４図参照）。また、固定
杆１２のほぼ中程から先端部に到つてネジ部１１
が形成されている。
する状態で形成されたリブ９，９の交差する位置
に支持孔１０が形成され、この支持孔１０に固定
杆１２の下端側が固定されることで同基台２の中
心に立設されている（第４図参照）。また、固定
杆１２のほぼ中程から先端部に到つてネジ部１１
が形成されている。
一方、基台２にはその上面に沿つて後述するス
ペーサ７を案内するための案内縁３が同基台２の
全周に渡つて連続状に突設れている。
ペーサ７を案内するための案内縁３が同基台２の
全周に渡つて連続状に突設れている。
また、この基台２の外周側の側縁２ａには所定
の間隔で複数（本例では４箇所で例示した）の耳
片６〜６が突出形成されている。この各耳片６に
は釘孔５が形成され、この釘孔５を介して釘１４
をコンクリートの型枠１３に打つことで固定治具
１を同型枠１３に固定可能に形成されている。
の間隔で複数（本例では４箇所で例示した）の耳
片６〜６が突出形成されている。この各耳片６に
は釘孔５が形成され、この釘孔５を介して釘１４
をコンクリートの型枠１３に打つことで固定治具
１を同型枠１３に固定可能に形成されている。
さらに、この基台２にはスペーサ７を載置する
ための載置面４が案内縁３の外周に沿つて平坦状
に形成されている。スペーサ７は、同案内縁３の
外周側に嵌込み可能な径を有するパイプ状に形成
されたものであつて、この載置面４は前記した耳
片６においてはスペーサ７の肉厚よりも幅広く、
それ以外の部分すなわち耳片６，６間においては
同肉厚よりも小さな幅で形成されている。
ための載置面４が案内縁３の外周に沿つて平坦状
に形成されている。スペーサ７は、同案内縁３の
外周側に嵌込み可能な径を有するパイプ状に形成
されたものであつて、この載置面４は前記した耳
片６においてはスペーサ７の肉厚よりも幅広く、
それ以外の部分すなわち耳片６，６間においては
同肉厚よりも小さな幅で形成されている。
このように載置面４が形成されることで、スペ
ーサが同基台に載置された際、すなわちスペーサ
７の下端面７ａが載置面４に当接した際には、第
５図に示すように、同下端面７ａは耳片６，６間
において載置面４からはみ出し、このはみ出した
下端面７a′の下方にコンクリートが流入可能な凹
部が形成されるよう構成されている。
ーサが同基台に載置された際、すなわちスペーサ
７の下端面７ａが載置面４に当接した際には、第
５図に示すように、同下端面７ａは耳片６，６間
において載置面４からはみ出し、このはみ出した
下端面７a′の下方にコンクリートが流入可能な凹
部が形成されるよう構成されている。
以上のように形成された固定治具１によつて、
排水器具１５が上記スペーサ７とともにコンクリ
ートの型枠１３に固定される。
排水器具１５が上記スペーサ７とともにコンクリ
ートの型枠１３に固定される。
以下、上記排水器具１５が型枠１３に固定され
る際の手順を簡単に説明する。
る際の手順を簡単に説明する。
固定治具１は前記したように、釘１４〜１４で
型枠１３の所定位置に固定される。この後スペー
サ７が、案内縁３に案内されて固定治具１の載置
面４に載置される。次に、排水器具１５がその排
水管接続部１６をスペーサ７に収容する状態で同
スペーサ７に載置される。この状態において固定
杆１２は、排水器具１５の中心を通つて同排水器
具１５の上方に突出している。
型枠１３の所定位置に固定される。この後スペー
サ７が、案内縁３に案内されて固定治具１の載置
面４に載置される。次に、排水器具１５がその排
水管接続部１６をスペーサ７に収容する状態で同
スペーサ７に載置される。この状態において固定
杆１２は、排水器具１５の中心を通つて同排水器
具１５の上方に突出している。
次に、押え板１７が、その中心に形成された挿
通孔１７′に上記固定杆１２を挿通する状態で排
水器具１５上にスペースリング１９を介して載置
される。ここで、上記スペースリング１９は、排
水器具１５の口部１５ａの周縁に沿つて載せ掛け
可能な径のパイプ状をなし、押え板１７はこのス
ペースリング１９の上面に載置可能な径の例えば
円板状に形成されている。
通孔１７′に上記固定杆１２を挿通する状態で排
水器具１５上にスペースリング１９を介して載置
される。ここで、上記スペースリング１９は、排
水器具１５の口部１５ａの周縁に沿つて載せ掛け
可能な径のパイプ状をなし、押え板１７はこのス
ペースリング１９の上面に載置可能な径の例えば
円板状に形成されている。
このようにして押え板１７が載置された後、ナ
ツト１８を固定杆１２のネジ部１１に螺着し、同
ナツト１８を締込んでいく。このナツト１８の締
付けによつて排水器具１５は、押え板１７および
スペースリング１９を介して固定治具１に固定さ
れ、従つてこの排水器具１５が型枠１３に固定さ
れる。
ツト１８を固定杆１２のネジ部１１に螺着し、同
ナツト１８を締込んでいく。このナツト１８の締
付けによつて排水器具１５は、押え板１７および
スペースリング１９を介して固定治具１に固定さ
れ、従つてこの排水器具１５が型枠１３に固定さ
れる。
以上のようにして排水器具１５がスペーサ７と
ともに型枠１３に固定され、この後型枠１３上に
コンクリートが打設される。
ともに型枠１３に固定され、この後型枠１３上に
コンクリートが打設される。
そして、コンクリートの固化した後、ナツト１
８、押え板１７、スペースリング１９を固定杆１
２より取り外し、さらに固定治具１と型枠１３が
スラブ２０の下方に取り外される。
８、押え板１７、スペースリング１９を固定杆１
２より取り外し、さらに固定治具１と型枠１３が
スラブ２０の下方に取り外される。
本例は以上のように構成したものであり、この
構成によつて以下に述べる作用効果をなすもので
ある。
構成によつて以下に述べる作用効果をなすもので
ある。
型枠１３に固定された固定治具１にはスペーサ
７が載置される。この固定治具１に形成されたス
ペーサ７のための載置面４は、耳片６，６間にお
いてはこのスペーサ７の肉厚よりも小さな幅で形
成されている。（載置面４ｂ）。従つて、この載置
面４ｂ上にスペーサ７が載置された際には、同載
置面４ｂに当接するスペーサ７の下端面７ａの一
部が同載置面４ｂからはみ出し、このはみ出した
部分の下端面７a′の下方にはコンクリートが流入
可能な凹部８が形成されることとなる。
７が載置される。この固定治具１に形成されたス
ペーサ７のための載置面４は、耳片６，６間にお
いてはこのスペーサ７の肉厚よりも小さな幅で形
成されている。（載置面４ｂ）。従つて、この載置
面４ｂ上にスペーサ７が載置された際には、同載
置面４ｂに当接するスペーサ７の下端面７ａの一
部が同載置面４ｂからはみ出し、このはみ出した
部分の下端面７a′の下方にはコンクリートが流入
可能な凹部８が形成されることとなる。
なお、耳片６における載置面４ａはスペーサ７
の肉厚よりも大きな幅で形成され、スペーサ７が
同載置面４ａに載置された際には、スペーサ７の
下端面７ａがはみ出すことはない。
の肉厚よりも大きな幅で形成され、スペーサ７が
同載置面４ａに載置された際には、スペーサ７の
下端面７ａがはみ出すことはない。
このようにしてコンクリートが流入するための
凹部８がスペーサ７の下方に形成されることで、
コンクリートが打設された際には、このコンクリ
ートが上記凹部８にも流入して固化し、スペーサ
７は下方から支持され、同スラブ２０から脱落す
ることは確実に防止される。
凹部８がスペーサ７の下方に形成されることで、
コンクリートが打設された際には、このコンクリ
ートが上記凹部８にも流入して固化し、スペーサ
７は下方から支持され、同スラブ２０から脱落す
ることは確実に防止される。
従つて、スペーサ７に対してスラブ２０からの
脱落を防止するための特別の手段を設ける必要は
なく、通常のスペーサの使用のもと、確実に同ス
ペーサのスラブからの脱落を防止することができ
る。
脱落を防止するための特別の手段を設ける必要は
なく、通常のスペーサの使用のもと、確実に同ス
ペーサのスラブからの脱落を防止することができ
る。
なお、上記例示した載置面４は、耳片６，６間
においてスペーサ７の肉厚よりも幅の小さな載置
面４ｂを形成することで、コンクリートの流入凹
部８を設けたが、同凹部８が設けられる部位はこ
れに限定されものではなく、要はスペーサ７を下
方から支持可能に同スペーサ７の下端面７ａの下
方の適宜箇所にコンクリートが流入可能な流入凹
部８を形成すればよいものである。従つて、この
流入凹部８は、図示はしないが上記下端面７ａの
全周に対して形成されてもよく、この場合にはス
ペーサ７はその下端面７ａの全周に渡つて下方で
支持されることとなる。
においてスペーサ７の肉厚よりも幅の小さな載置
面４ｂを形成することで、コンクリートの流入凹
部８を設けたが、同凹部８が設けられる部位はこ
れに限定されものではなく、要はスペーサ７を下
方から支持可能に同スペーサ７の下端面７ａの下
方の適宜箇所にコンクリートが流入可能な流入凹
部８を形成すればよいものである。従つて、この
流入凹部８は、図示はしないが上記下端面７ａの
全周に対して形成されてもよく、この場合にはス
ペーサ７はその下端面７ａの全周に渡つて下方で
支持されることとなる。
本発明は、以上のように構成したことから、コ
ンクリートを打設した際にはこのコンクリートが
スペーサの下端面の下方の適宜箇所に流入して固
化し、同スペーサを下方で支持するので、スラブ
からの脱落を防止するための特別の手段が設けら
れていないスペーサであつても同スラブからの脱
落は確実に防止される効果がある。
ンクリートを打設した際にはこのコンクリートが
スペーサの下端面の下方の適宜箇所に流入して固
化し、同スペーサを下方で支持するので、スラブ
からの脱落を防止するための特別の手段が設けら
れていないスペーサであつても同スラブからの脱
落は確実に防止される効果がある。
第１図ないし第５図は本発明の実施例に関し、
第１図は排水器具が固定治具によつてコンクリー
トの型枠に固定された際の縦断面図、第２図は固
定治具の正面図、第３図は固定治具の平面図、第
４図は第３図のＡ−Ａ線断面図、第５図は第３図
のＢ−Ｂ線断面図であり、第６図および第７図は
スペーサの固定方法の従来例を示す縦断面図であ
る。 １……固定治具、２……基台、４……載置面、
７……スペーサ、８……流入凹部、１３……型
枠、１５……排水器具、２０……スラブ。
第１図は排水器具が固定治具によつてコンクリー
トの型枠に固定された際の縦断面図、第２図は固
定治具の正面図、第３図は固定治具の平面図、第
４図は第３図のＡ−Ａ線断面図、第５図は第３図
のＢ−Ｂ線断面図であり、第６図および第７図は
スペーサの固定方法の従来例を示す縦断面図であ
る。 １……固定治具、２……基台、４……載置面、
７……スペーサ、８……流入凹部、１３……型
枠、１５……排水器具、２０……スラブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ コンクリートの打設に先立つて排水器具を所
定の固体治具を介して前記コンクリートの型枠に
予め固定する前記排水器具の先付け工法におい
て、前記コンクリートの打設後に前記排水器具の
排水管接続部の外周に排水管接続用のスペースを
確保するために、予め前記排水管接続部を遮蔽す
る状態で前記固定治具に載置されたスペーサの前
記コンクリート打設後の脱落防止構造であつて、 前記固定治具に載置されるスペーサの下端面の
適宜部分が、同固定治具に形成された載置面から
はみ出して、同はみ出した部分の下方にコンクリ
ートが流入可能に前記載置面の周縁には前記下端
面に対するコンクリートの流入凹部を形成する構
成とした排水器具の先付け工法におけるスペーサ
の脱落防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498685A JPS61196033A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 排水器具の先付け工法におけるスペーサの脱落防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498685A JPS61196033A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 排水器具の先付け工法におけるスペーサの脱落防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196033A JPS61196033A (ja) | 1986-08-30 |
| JPH0333866B2 true JPH0333866B2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=12429464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3498685A Granted JPS61196033A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 排水器具の先付け工法におけるスペーサの脱落防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196033A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190445U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143051B2 (ja) * | 1972-05-06 | 1976-11-19 | ||
| JPS5741974B2 (ja) * | 1977-08-29 | 1982-09-06 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217972Y2 (ja) * | 1974-09-26 | 1977-04-22 | ||
| JPS6014841Y2 (ja) * | 1980-08-18 | 1985-05-11 | カネソウ株式会社 | コ−ナ−ドレインのコンクリ−ト埋設位置決め装置 |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP3498685A patent/JPS61196033A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143051B2 (ja) * | 1972-05-06 | 1976-11-19 | ||
| JPS5741974B2 (ja) * | 1977-08-29 | 1982-09-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196033A (ja) | 1986-08-30 |
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