JPH033347Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033347Y2 JPH033347Y2 JP5629985U JP5629985U JPH033347Y2 JP H033347 Y2 JPH033347 Y2 JP H033347Y2 JP 5629985 U JP5629985 U JP 5629985U JP 5629985 U JP5629985 U JP 5629985U JP H033347 Y2 JPH033347 Y2 JP H033347Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower valve
- valve
- main shaft
- ball
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はパチンコ機の景品玉放出装置に関する
ものである。
ものである。
本出願人は、定量数の景品玉が溜まる固定ケー
ス部の上下端にそれぞれ上方弁と下方弁を枢軸を
もつて軸支し、これら上方弁と下方弁をセーフ玉
の発生と関係して移動する放出作動体により交互
に開閉させるようにしたパチンコ機の景品玉ケー
スを、実願昭58−15329号によつて提案した。
ス部の上下端にそれぞれ上方弁と下方弁を枢軸を
もつて軸支し、これら上方弁と下方弁をセーフ玉
の発生と関係して移動する放出作動体により交互
に開閉させるようにしたパチンコ機の景品玉ケー
スを、実願昭58−15329号によつて提案した。
しかし、この種の景品玉放出装置にあつては景
品玉の収容量が一定数量に決定されてしまつてい
て放出する景品玉数量を任意に変更することがで
きなかつた。
品玉の収容量が一定数量に決定されてしまつてい
て放出する景品玉数量を任意に変更することがで
きなかつた。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、下方弁
を軸支する枢軸を、一端に軸孔の径より大きな径
の頭部を有し、かつ他端が軸孔の一方へ若干突出
する長さとした主軸部と、該主軸部の他端にピン
を軸として折曲可能に連結した抜止部とで形成す
ることにより下方弁を交換可能にして固定ケース
部の景品玉の収容数を自由に変更調整可能に構成
したものである。
を軸支する枢軸を、一端に軸孔の径より大きな径
の頭部を有し、かつ他端が軸孔の一方へ若干突出
する長さとした主軸部と、該主軸部の他端にピン
を軸として折曲可能に連結した抜止部とで形成す
ることにより下方弁を交換可能にして固定ケース
部の景品玉の収容数を自由に変更調整可能に構成
したものである。
枢軸は下方弁の軸孔に挿通した主軸部の頭部と
軸孔の一方へ突出した抜出部の折曲げにより抜止
めされる。そして、抜止部を主軸部と一直線をな
すように伸ばして軸孔から抜き出すことにより下
方弁の交換が可能となる。
軸孔の一方へ突出した抜出部の折曲げにより抜止
めされる。そして、抜止部を主軸部と一直線をな
すように伸ばして軸孔から抜き出すことにより下
方弁の交換が可能となる。
以下本考案の一実施例を図面について説明す
る。第1図はパチンコ機の裏面図を示し、図中1
は遊技盤、2は遊技盤1の後面に取外し可能に配
置された機構板、3は機構板2の上方に設置され
た玉タンクで、この玉タンク3内の景品玉は導出
樋4を介して景品玉放出装置5に送られる。
る。第1図はパチンコ機の裏面図を示し、図中1
は遊技盤、2は遊技盤1の後面に取外し可能に配
置された機構板、3は機構板2の上方に設置され
た玉タンクで、この玉タンク3内の景品玉は導出
樋4を介して景品玉放出装置5に送られる。
景品玉放出装置5は第2図に示すように、定量
数の景品玉が溜まる垂直筒形の固定ケース部6
と、この固定ケース部6の一側壁の外側に沿つて
上下に移動可能に設けられた放出作動体7と、固
定ケース部6の一側壁の外側において上端と中央
よりやや下方に回動可能に軸支された上方弁8お
よび下方弁9と、放出作動体7の側方に配設した
横向きな作動杆10とから大略構成されている。
数の景品玉が溜まる垂直筒形の固定ケース部6
と、この固定ケース部6の一側壁の外側に沿つて
上下に移動可能に設けられた放出作動体7と、固
定ケース部6の一側壁の外側において上端と中央
よりやや下方に回動可能に軸支された上方弁8お
よび下方弁9と、放出作動体7の側方に配設した
横向きな作動杆10とから大略構成されている。
前記固定ケース部6はこの実施例では隔壁11
によつて前後二列に玉通路12,12が形成さ
れ、その上端導入口6aは導出樋4の下端に連通
し、下端放出口は機前の玉受皿(図示せず)に連
通した景品玉排出樋13に臨む。
によつて前後二列に玉通路12,12が形成さ
れ、その上端導入口6aは導出樋4の下端に連通
し、下端放出口は機前の玉受皿(図示せず)に連
通した景品玉排出樋13に臨む。
放出作動体7は両側縁部を固定ケース部6の外
側に設けたガイド枠14,14の溝15に支持さ
せて常時下降するように自重を持たせたもので、
上端には二股状の開口部7aを設け、下端には係
合突部7bを設け、さらに係合突部7bの上方に
凹欠部7cを設ける。
側に設けたガイド枠14,14の溝15に支持さ
せて常時下降するように自重を持たせたもので、
上端には二股状の開口部7aを設け、下端には係
合突部7bを設け、さらに係合突部7bの上方に
凹欠部7cを設ける。
上方弁8は放出作動体7の上方において略中間
位置を軸16により上下方向へ回動可能に軸支
し、その先端には上端導入口6aに対応する玉止
片8aを設け、後端は前記放出作動体7の開口部
7aに臨ませている。下方弁9は放出作動体7の
下方において高さの途中を軸17により軸支して
常時垂直を保つように形成し、上端には垂直状態
において放出作動体7の係合突部7bに接触する
ローラ9aを設け、下端には固定ケース部6の玉
通路12,12に臨んで玉の流下を阻止するスト
ツパ片9b,9bを設ける。
位置を軸16により上下方向へ回動可能に軸支
し、その先端には上端導入口6aに対応する玉止
片8aを設け、後端は前記放出作動体7の開口部
7aに臨ませている。下方弁9は放出作動体7の
下方において高さの途中を軸17により軸支して
常時垂直を保つように形成し、上端には垂直状態
において放出作動体7の係合突部7bに接触する
ローラ9aを設け、下端には固定ケース部6の玉
通路12,12に臨んで玉の流下を阻止するスト
ツパ片9b,9bを設ける。
作動杆10は放出作動体7の側方において機構
板2に設けた軸18によりその一端を軸支し、他
端を放出作動体7の凹欠部7cに臨ませて略水平
を保つように支持したもので、その中間位置にセ
ーフ玉排出処理装置19の縦杆20の上端を連結
する。尚、セーフ玉排出処理装置19はこの実施
例の場合、モータ21の回転とともに水平方向に
往復直線運動を行う押出体22によりセーフ玉を
所要の排出経路に押し出すものでその押し出され
たセーフ玉により揺動片23を介して前記縦杆2
0を上昇させる。
板2に設けた軸18によりその一端を軸支し、他
端を放出作動体7の凹欠部7cに臨ませて略水平
を保つように支持したもので、その中間位置にセ
ーフ玉排出処理装置19の縦杆20の上端を連結
する。尚、セーフ玉排出処理装置19はこの実施
例の場合、モータ21の回転とともに水平方向に
往復直線運動を行う押出体22によりセーフ玉を
所要の排出経路に押し出すものでその押し出され
たセーフ玉により揺動片23を介して前記縦杆2
0を上昇させる。
したがつて、第3図に示すように通常時上方弁
8は下降位置にある放出作動体7の開口部7aに
より後端が押し下げられて先端玉止片8aが固定
ケース部6の上端導入口6aを開放する位置に上
動しており、景品玉を玉通路12,12に流入さ
せる。一方、下方弁9はこれの上端のローラ9a
が放出作動体7の係合突部7bに接触して回動が
阻止され、ストツパ片9b,9bを玉通路12,
12に臨ませて景品玉の流出を防ぐ。
8は下降位置にある放出作動体7の開口部7aに
より後端が押し下げられて先端玉止片8aが固定
ケース部6の上端導入口6aを開放する位置に上
動しており、景品玉を玉通路12,12に流入さ
せる。一方、下方弁9はこれの上端のローラ9a
が放出作動体7の係合突部7bに接触して回動が
阻止され、ストツパ片9b,9bを玉通路12,
12に臨ませて景品玉の流出を防ぐ。
セーフ玉が発生して前記縦杆20が上方へ押し
上げられると第4図に示すように作動杆10が上
方へ回動してその先端で放出作動体7を上動す
る。これによつて、上方弁8が下向きに回動して
玉止片8aにより固定ケース部6の上端導入口6
aを閉じ玉通路12,12への景品玉の流入を阻
止する。同時に下方弁9のローラ9aが放出作動
体7の係合突部7bから外れて自由状態となり、
これによつて下方弁9がストツパ片9b,9bに
作用している玉の重量で回動して固定ケース部6
の下端放出口を開放し、玉通路12内の定量数の
景品玉を景品玉排出樋13に放出する。
上げられると第4図に示すように作動杆10が上
方へ回動してその先端で放出作動体7を上動す
る。これによつて、上方弁8が下向きに回動して
玉止片8aにより固定ケース部6の上端導入口6
aを閉じ玉通路12,12への景品玉の流入を阻
止する。同時に下方弁9のローラ9aが放出作動
体7の係合突部7bから外れて自由状態となり、
これによつて下方弁9がストツパ片9b,9bに
作用している玉の重量で回動して固定ケース部6
の下端放出口を開放し、玉通路12内の定量数の
景品玉を景品玉排出樋13に放出する。
本考案においては、第5図に示すように前記下
方弁9の枢軸17を一端に下方弁9の軸孔24の
径より大きな径の頭部17aを有し、かつ他端が
軸孔24の一方へ若干突出する長さとした主軸部
17bと、該主軸部17bの他端にピン17cを
軸として折曲可能に連結した抜止部17dとで形
成する。
方弁9の枢軸17を一端に下方弁9の軸孔24の
径より大きな径の頭部17aを有し、かつ他端が
軸孔24の一方へ若干突出する長さとした主軸部
17bと、該主軸部17bの他端にピン17cを
軸として折曲可能に連結した抜止部17dとで形
成する。
したがつて、下方弁9を軸支するには枢軸17
の抜止部17dを主軸部17bと一直線をなすよ
うに伸ばして下方弁9の軸孔24に挿通した後、
抜止部17dをピン17cを支点として折曲げ
る。これによつて、枢軸17は抜けることが阻止
され、下方弁9はその主軸部17bを軸として回
動することができる。また、下方弁9を取り外す
には抜止部17dを主軸部17bと一直線をなす
ように伸ばして軸孔24から抜き出せば該下方弁
9を取り外すことができる。
の抜止部17dを主軸部17bと一直線をなすよ
うに伸ばして下方弁9の軸孔24に挿通した後、
抜止部17dをピン17cを支点として折曲げ
る。これによつて、枢軸17は抜けることが阻止
され、下方弁9はその主軸部17bを軸として回
動することができる。また、下方弁9を取り外す
には抜止部17dを主軸部17bと一直線をなす
ように伸ばして軸孔24から抜き出せば該下方弁
9を取り外すことができる。
以上の説明で明らかなように本考案によれば、
固定ケース部6の下端放出口を開閉制御する下方
弁9を極めて容易に着脱できるようにしたもので
あるから、例えば固定ケース部6の玉通路12,
12に臨んで玉の流下を阻止するストツパ片9
b,9bの突設位置を変化させた複数種類の下方
弁を用意してこれらを交換することにより、放出
すべき景品玉の数量を簡単かつ自由に変更するこ
とができる。
固定ケース部6の下端放出口を開閉制御する下方
弁9を極めて容易に着脱できるようにしたもので
あるから、例えば固定ケース部6の玉通路12,
12に臨んで玉の流下を阻止するストツパ片9
b,9bの突設位置を変化させた複数種類の下方
弁を用意してこれらを交換することにより、放出
すべき景品玉の数量を簡単かつ自由に変更するこ
とができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はパチンコ機の裏面図、第2図は景品玉放出装置
部分の斜視図、第3図および第4図は作用説明
図、第5図は下方弁と枢軸の斜視図である。 5……景品玉放出装置、6……固定ケース部、
7……放出作動体、8……上方弁、9……下方
弁、17……枢軸、17a……頭部、17b……
主軸部、17c……ピン、17d……抜止部。
はパチンコ機の裏面図、第2図は景品玉放出装置
部分の斜視図、第3図および第4図は作用説明
図、第5図は下方弁と枢軸の斜視図である。 5……景品玉放出装置、6……固定ケース部、
7……放出作動体、8……上方弁、9……下方
弁、17……枢軸、17a……頭部、17b……
主軸部、17c……ピン、17d……抜止部。
Claims (1)
- 定量数の景品玉が溜まる固定ケース部の上下部
にそれぞれ上方弁と下方弁を枢軸をもつて軸支
し、これらの上方弁と下方弁をセーフ玉の発生と
関係して移動する放出作動体により交互に開閉さ
せるようにした景品玉放出装置において、前記下
方弁の枢軸を、一端に軸孔の径より大きな径の頭
部を有し、かつ他端が軸孔の一方へ若干突出する
長さとした主軸部と、該主軸部の他端にピンを軸
として折曲可能に連結した抜止部とにより形成し
たことを特徴とするパチンコ機の景品玉放出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5629985U JPH033347Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5629985U JPH033347Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171985U JPS61171985U (ja) | 1986-10-25 |
| JPH033347Y2 true JPH033347Y2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=30579764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5629985U Expired JPH033347Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033347Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP5629985U patent/JPH033347Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171985U (ja) | 1986-10-25 |
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