JPH0333302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333302B2 JPH0333302B2 JP58064575A JP6457583A JPH0333302B2 JP H0333302 B2 JPH0333302 B2 JP H0333302B2 JP 58064575 A JP58064575 A JP 58064575A JP 6457583 A JP6457583 A JP 6457583A JP H0333302 B2 JPH0333302 B2 JP H0333302B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture
- less
- pellet
- pellets
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 5
- 238000005453 pelletization Methods 0.000 claims description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 4
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 47
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、〓のペレツト化方法に関する。従
来、〓をペレツト化する方法としては、〓単体で
はペレツト化が不可能なため、〓にバインダーを
添加して実施しているのが現状である。しかしな
がらバインダーを添加することは必然的に商品の
コストアツプを招来する結果となる。また使用す
るバインダーの種類によつてはペレツト化した〓
の用途も制限され好ましくない。
来、〓をペレツト化する方法としては、〓単体で
はペレツト化が不可能なため、〓にバインダーを
添加して実施しているのが現状である。しかしな
がらバインダーを添加することは必然的に商品の
コストアツプを招来する結果となる。また使用す
るバインダーの種類によつてはペレツト化した〓
の用途も制限され好ましくない。
本発明者は〓にバインダーを添加することな
く、〓単体でペレツト化を行うべく種々研究を重
ねた結果本発明を完成するに至つた。
く、〓単体でペレツト化を行うべく種々研究を重
ねた結果本発明を完成するに至つた。
すなわち、本発明は粒度構成が1000μ以上1〜
25%、600〜1000μ未満20〜55%、400〜600μ未満
5〜20%および残余量が400μ未満からなる〓に、
水分3〜15%を添加して押出成型することを特徴
とする〓のペレツト化方法である。
25%、600〜1000μ未満20〜55%、400〜600μ未満
5〜20%および残余量が400μ未満からなる〓に、
水分3〜15%を添加して押出成型することを特徴
とする〓のペレツト化方法である。
本発明は、まず原料〓に水分を添加して調湿を
行う。水分の添加方法としてはスクリユー型押出
機内に投入する前に予め水あるいは水蒸気を添加
する方法、押出成型機のホツパー内で水分を添加
する方法、押出機のシリンダー部において水分を
添加する方法等の種々の添加手段をとることがで
きる。
行う。水分の添加方法としてはスクリユー型押出
機内に投入する前に予め水あるいは水蒸気を添加
する方法、押出成型機のホツパー内で水分を添加
する方法、押出機のシリンダー部において水分を
添加する方法等の種々の添加手段をとることがで
きる。
本発明において水分添加量が3%より低くなる
と硬度およびPDI値(Pellet Durabilty Index)
の低いペレツト〓しか得られず、また水分添加量
が15%以上になると製造条件が一定にならず且つ
得られるペレツト〓も表面がざらつき、また甚し
い場合には押出成型機内で練られ造粒が不可能に
なる等の欠点がある。
と硬度およびPDI値(Pellet Durabilty Index)
の低いペレツト〓しか得られず、また水分添加量
が15%以上になると製造条件が一定にならず且つ
得られるペレツト〓も表面がざらつき、また甚し
い場合には押出成型機内で練られ造粒が不可能に
なる等の欠点がある。
本発明に使用する〓は前記したように、〓の粒
度構成が1000μ以上1〜25%、600〜1000μ未満20
〜55%、400〜600μ未満5〜20%および残余量が
400μ未満の範囲であることが必要である。〓の
粒度構成がこの範囲を外れると前記したような条
件で〓をペレツト化しても本発明の目的とするペ
レツトを得ることは不可能である。
度構成が1000μ以上1〜25%、600〜1000μ未満20
〜55%、400〜600μ未満5〜20%および残余量が
400μ未満の範囲であることが必要である。〓の
粒度構成がこの範囲を外れると前記したような条
件で〓をペレツト化しても本発明の目的とするペ
レツトを得ることは不可能である。
本発明方法に使用する押出成型機としてはロー
ル型押出成型機、スクリユー型押出成型機等が挙
げられる。
ル型押出成型機、スクリユー型押出成型機等が挙
げられる。
本発明方法によれば、添加剤を一切加えること
なく、〓単体でペレツト化を行うことができる。
また得られるペレツトは硬度およびPDI値共に良
好であり、このものは長期間の保存においても品
質の劣化は認められない。
なく、〓単体でペレツト化を行うことができる。
また得られるペレツトは硬度およびPDI値共に良
好であり、このものは長期間の保存においても品
質の劣化は認められない。
次に本発明をさらに具体的に説明するために実
施例を挙げるが、本発明は以下の実施例に限定さ
れるものではない。
施例を挙げるが、本発明は以下の実施例に限定さ
れるものではない。
実施例 1
1000μ以上9.9%、600〜1000μ未満31.0%、400
〜600μ未満14.0%、250〜400μ未満22.5%および
250μ未満22.6%からなる〓に水分添加量が6%に
なるように蒸気をかけて調湿する。この調湿した
〓を下記の製造条件によりロール型ペレツトマシ
ン(上田鉄工製)で押出成型して6mmのペレツト
状〓を得る。得られたペレツト〓を40℃の熱風乾
燥機で乾燥する。
〜600μ未満14.0%、250〜400μ未満22.5%および
250μ未満22.6%からなる〓に水分添加量が6%に
なるように蒸気をかけて調湿する。この調湿した
〓を下記の製造条件によりロール型ペレツトマシ
ン(上田鉄工製)で押出成型して6mmのペレツト
状〓を得る。得られたペレツト〓を40℃の熱風乾
燥機で乾燥する。
得られたペレツト状〓のPDI試験および硬度試
験は下記の方法で行つた。
験は下記の方法で行つた。
PDI試験
試料500gを四角形の箱(たて30cm×よこ30cm
×深さ13cm)に入れ1分間50回転に調整されたギ
ヤードモーターで10分間回転させた後6mmの網目
を有するテストシーブを用いて30秒間篩分けしシ
ーブ上に残つたペレツトの量を次の計算式で計算
する。
×深さ13cm)に入れ1分間50回転に調整されたギ
ヤードモーターで10分間回転させた後6mmの網目
を有するテストシーブを用いて30秒間篩分けしシ
ーブ上に残つたペレツトの量を次の計算式で計算
する。
PDI
=回転後のシーブ上のペレツトの重量/回転前のペ
レツト重量×10 硬度試験 得られたペレツト〓を木屋式硬度計(アダプタ
ー5mm)で押しつぶし、割れた時の値を測定す
る。なおこの試験をほぼ同じ大きさのペレツト〓
を用いて20回行い、その平均値を求めた。
レツト重量×10 硬度試験 得られたペレツト〓を木屋式硬度計(アダプタ
ー5mm)で押しつぶし、割れた時の値を測定す
る。なおこの試験をほぼ同じ大きさのペレツト〓
を用いて20回行い、その平均値を求めた。
次にその試験結果を示せば下記のとおりであ
る。製造条件及び試験結果 ペレツトマシン回転数 300r.p.m ペレツトマシン負荷電流 17A 原料水分 13.0% 原料フイード量 250Kg/hr ペレツトマシン入口水分 17.3% ペレツトマシン入口温度 65℃ 製品水分 11.6% PDI 9.45 硬 度 5.26Kg 実施例 2 1000μ以上17.5%、600〜1000μ未満55.0%、400
〜600μ未満14.6%、250〜400μ未満9.2%および
250μ未満3.7%からなる〓に、水分添加量が8%
になるように蒸気にかけて調湿する。この調湿し
た〓を下記の製造条件により実施例1と同様にし
てペレツトマシンで押出成型してペレツト状〓を
得る。得られたペレツト〓を40℃の熱風乾燥機で
乾燥した。得られたペレツト〓の試験結果を示せ
ば下記のとおりである。製造条件及び試験結果 ペレツトマシン回転数 300r.p.m ペレツトマシン負荷電流 16.5A 原料水分 13.0% 原料フイード量 250Kg/hr ペレツトマシン入口水分 18.1% ペレツトマシン入口温度 68℃ 製品水分 12.1% PDI 9.58 硬 度 6.30Kg 実施例 3 1000μ以上7.2%、600〜1000μ未満36.4%、400
〜600μ未満20.0%、250〜400μ未満24.4%および
250μ未満12.0%からなる〓に水分添加量が10%に
なるように蒸気をかけて調湿する。この調湿した
〓を下記の製造条件によりロール型ペレツトマシ
ン(上田鉄工製)で押出成型して6mmのペレツト
状〓を得る。得られたペレツト〓を40℃の熱風乾
燥機で乾燥する。
る。製造条件及び試験結果 ペレツトマシン回転数 300r.p.m ペレツトマシン負荷電流 17A 原料水分 13.0% 原料フイード量 250Kg/hr ペレツトマシン入口水分 17.3% ペレツトマシン入口温度 65℃ 製品水分 11.6% PDI 9.45 硬 度 5.26Kg 実施例 2 1000μ以上17.5%、600〜1000μ未満55.0%、400
〜600μ未満14.6%、250〜400μ未満9.2%および
250μ未満3.7%からなる〓に、水分添加量が8%
になるように蒸気にかけて調湿する。この調湿し
た〓を下記の製造条件により実施例1と同様にし
てペレツトマシンで押出成型してペレツト状〓を
得る。得られたペレツト〓を40℃の熱風乾燥機で
乾燥した。得られたペレツト〓の試験結果を示せ
ば下記のとおりである。製造条件及び試験結果 ペレツトマシン回転数 300r.p.m ペレツトマシン負荷電流 16.5A 原料水分 13.0% 原料フイード量 250Kg/hr ペレツトマシン入口水分 18.1% ペレツトマシン入口温度 68℃ 製品水分 12.1% PDI 9.58 硬 度 6.30Kg 実施例 3 1000μ以上7.2%、600〜1000μ未満36.4%、400
〜600μ未満20.0%、250〜400μ未満24.4%および
250μ未満12.0%からなる〓に水分添加量が10%に
なるように蒸気をかけて調湿する。この調湿した
〓を下記の製造条件によりロール型ペレツトマシ
ン(上田鉄工製)で押出成型して6mmのペレツト
状〓を得る。得られたペレツト〓を40℃の熱風乾
燥機で乾燥する。
得られたペレツト状〓のPDI試験および硬度試
験は下記の方法で行つた。製造条件及び試験結果 ペレツトマシン回転数 300r.p.m ペレツトマシン負荷電流 16.5A 原料水分 13.0% 原料フイード量 250Kg/hr ペレツトマシン入口水分 18.7% ペレツトマシン入口温度 87℃ 製品水分 13.2% PDI 9.64 硬 度 7.33Kg 実施例 4 1000μ以上25.0%、600〜1000μ未満22.8%、400
〜600μ未満8.0%、250〜400μ未満21.5%および
250μ未満22.7%からなる〓に水分添加量が13%に
なるように蒸気をかけて調湿する。
験は下記の方法で行つた。製造条件及び試験結果 ペレツトマシン回転数 300r.p.m ペレツトマシン負荷電流 16.5A 原料水分 13.0% 原料フイード量 250Kg/hr ペレツトマシン入口水分 18.7% ペレツトマシン入口温度 87℃ 製品水分 13.2% PDI 9.64 硬 度 7.33Kg 実施例 4 1000μ以上25.0%、600〜1000μ未満22.8%、400
〜600μ未満8.0%、250〜400μ未満21.5%および
250μ未満22.7%からなる〓に水分添加量が13%に
なるように蒸気をかけて調湿する。
この調湿した〓を下記の製造条件によりロール
型ペレツトマシン(上田鉄工製)で押出成型して
6mmのペレツト状〓を得る。得られたペレツト〓
を40℃の熱風乾燥機で乾燥する。
型ペレツトマシン(上田鉄工製)で押出成型して
6mmのペレツト状〓を得る。得られたペレツト〓
を40℃の熱風乾燥機で乾燥する。
得られたペレツト状〓のPDI試験および硬度試
験は下記の方法で行つた。製造条件及び試験結果 ペレツトマシン回転数 300r.p.m ペレツトマシン負荷電流 17A 原料水分 13.0% 原料フイード量 250Kg/hr 蒸気添加率 13% ペレツトマシン入口水分 19.5% ペレツトマシン入口温度 98℃ 製品水分 15.5% PDI 9.66 硬 度 9.24Kg
験は下記の方法で行つた。製造条件及び試験結果 ペレツトマシン回転数 300r.p.m ペレツトマシン負荷電流 17A 原料水分 13.0% 原料フイード量 250Kg/hr 蒸気添加率 13% ペレツトマシン入口水分 19.5% ペレツトマシン入口温度 98℃ 製品水分 15.5% PDI 9.66 硬 度 9.24Kg
Claims (1)
- 1 粒度構成が1000μ以上1〜25%、600〜1000μ
未満20〜55%、400〜600μ未満5〜20%および残
余量が400μ未満からなる〓に水分3〜15%を添
加して押出成型することを特徴とする〓のペレツ
ト化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064575A JPS59192047A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ▲ふすま▼のペレツト化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064575A JPS59192047A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ▲ふすま▼のペレツト化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192047A JPS59192047A (ja) | 1984-10-31 |
JPH0333302B2 true JPH0333302B2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=13262162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58064575A Granted JPS59192047A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | ▲ふすま▼のペレツト化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192047A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3716467A1 (de) * | 1987-05-16 | 1988-12-08 | Intech Dr Jodlbauer Ges Fuer I | Schnellkochendes koerniges reisprodukt und verfahren zu seiner herstellung |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP58064575A patent/JPS59192047A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59192047A (ja) | 1984-10-31 |
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