JPH0332923A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPH0332923A JPH0332923A JP17055189A JP17055189A JPH0332923A JP H0332923 A JPH0332923 A JP H0332923A JP 17055189 A JP17055189 A JP 17055189A JP 17055189 A JP17055189 A JP 17055189A JP H0332923 A JPH0332923 A JP H0332923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- door
- doors
- blow
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、空調風を吹出す複数の吹出口を備え複数の空
調モードを有する車両用空調装置に関する。
調モードを有する車両用空調装置に関する。
(従来の技術)
自動車等の車両において、例えば実開昭61−3881
4号公報に記載されるように、空調風を吹出す複数の吹
出口を備え、該各吹出口にドア手段がそれぞれ配設され
、該ドア手段により各吹出口の開度が調整されて複数の
空調モードを取るように構成された空調装置は知られて
いる。
4号公報に記載されるように、空調風を吹出す複数の吹
出口を備え、該各吹出口にドア手段がそれぞれ配設され
、該ドア手段により各吹出口の開度が調整されて複数の
空調モードを取るように構成された空調装置は知られて
いる。
ところで、そのような空調装置では、各吹出口には、ド
ア手段が1枚の開閉ドアにて構成され、該ドアの開度を
制御することによって風量を制御し、各空調モードとな
るようにしている。
ア手段が1枚の開閉ドアにて構成され、該ドアの開度を
制御することによって風量を制御し、各空調モードとな
るようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記開閉ドアが、全閉位置と全開位置との間
の中間位置(いわゆる部分開位置)に設定され吹田風量
が最大風量と最小風量との中間の風量に制御される中間
モードでは、開閉ドアを空調風の流れ方向に対して傾斜
した状態に保持する必要があるが、該開閉ドアが空調風
より風圧を受け、正確に設定角度にセットされず、各吹
出口から吹出される吹出風量の風量配分が正確に行われ
ない。
の中間位置(いわゆる部分開位置)に設定され吹田風量
が最大風量と最小風量との中間の風量に制御される中間
モードでは、開閉ドアを空調風の流れ方向に対して傾斜
した状態に保持する必要があるが、該開閉ドアが空調風
より風圧を受け、正確に設定角度にセットされず、各吹
出口から吹出される吹出風量の風量配分が正確に行われ
ない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、中間モード
において、各吹出口での風量配分を正確に行うことがで
きる車両用空調装置を提供することを目的とする。
において、各吹出口での風量配分を正確に行うことがで
きる車両用空調装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ドアの状態が安定している全閉位置と全開位
置としか取らないドアを複数枚用いて、各吹出口を開閉
制御するものである。
置としか取らないドアを複数枚用いて、各吹出口を開閉
制御するものである。
上記目的を達成するために、空調風が吹出される複数の
吹出口を備え、該各吹出口にドア手段がそれぞれ配設さ
れ、該ドア手段により各吹出口の開度が調整されて複数
の空調モードを取るように構成された空調装置において
、上記各ドア手段は互いに協働して各吹出口の開度を調
整する塞複数のドアにより構成され、該複数のドアはそ
れぞれ独立に開閉手段にて開閉制御され、各ドアが全開
位置と全閉位置とのみを有することを特徴とするもので
ある。
吹出口を備え、該各吹出口にドア手段がそれぞれ配設さ
れ、該ドア手段により各吹出口の開度が調整されて複数
の空調モードを取るように構成された空調装置において
、上記各ドア手段は互いに協働して各吹出口の開度を調
整する塞複数のドアにより構成され、該複数のドアはそ
れぞれ独立に開閉手段にて開閉制御され、各ドアが全開
位置と全閉位置とのみを有することを特徴とするもので
ある。
(作用)
各吹出口のドアは全開位置と全閉位置のみを取るので、
空調風の風圧をドアが受けて開度が変化することがない
。
空調風の風圧をドアが受けて開度が変化することがない
。
また、吹出風量が中間となる中間モードは、部のドアを
全開位置とし、他部のドアを全閉位置とすることにより
設定できる。
全開位置とし、他部のドアを全閉位置とすることにより
設定できる。
(実施例)
以下本発明の実施例を詳細に図面に沿って説明する。
第1図において、1は空調装置で、その空調ダクト2内
には内外気切換ドア3、ブロワ4、エアミックスドア5
及びヒータコア6が順に配設されている。
には内外気切換ドア3、ブロワ4、エアミックスドア5
及びヒータコア6が順に配設されている。
上記内外気切換ドア3は、内気取入口7と外気取入口8
とを択一的に閉じるようになっており、内気取入口7を
閉じるときは外気を導入して空調が行われる一方、外気
取入口8を閉じるときは内気を循環させて空調が行われ
る。
とを択一的に閉じるようになっており、内気取入口7を
閉じるときは外気を導入して空調が行われる一方、外気
取入口8を閉じるときは内気を循環させて空調が行われ
る。
空調ダクト2の下流端には、ベント吹出口11、デフ吹
出口12及びヒート吹出口1′3がそれぞれ設けられ、
該6吹出口11,12.13より、空調風が吹出すよう
になっている。
出口12及びヒート吹出口1′3がそれぞれ設けられ、
該6吹出口11,12.13より、空調風が吹出すよう
になっている。
また、上記各吹出口11,12.13には、ドア手段1
4,15.16を構成する第1ドア14A、15A、1
6A及び第2ドア14B、15B。
4,15.16を構成する第1ドア14A、15A、1
6A及び第2ドア14B、15B。
16Bがそれぞれ回動可能に配設され、該第1ドア14
A、15A、16A及び第2ドア14B。
A、15A、16A及び第2ドア14B。
15B、16Bによって、各吹出口11,12゜13か
らの吹出量が調整されるようになっている。
らの吹出量が調整されるようになっている。
第1ドア14A、15A、16A及び第2ドア14B、
15B、16Bは、いずれも全開位置と全開位置とを取
るだけで、全閉位置と全開位置の途中の開度となる部分
開位置は取らないようになっている。なお、上記第1ド
ア14A、15A、16A及び第2ドア14B、15B
、16Bは、吹出口11,12.13の中間位置に位置
するストッパ17.18.19によって全閉位置の規制
がされるようになっている。
15B、16Bは、いずれも全開位置と全開位置とを取
るだけで、全閉位置と全開位置の途中の開度となる部分
開位置は取らないようになっている。なお、上記第1ド
ア14A、15A、16A及び第2ドア14B、15B
、16Bは、吹出口11,12.13の中間位置に位置
するストッパ17.18.19によって全閉位置の規制
がされるようになっている。
すなわち、上記第1ドア14A、15A、16A及び第
2ドア14B、15B、16Bは、第2図に示すように
、開閉手段21によって、次表に示すように、 開閉制御される。
2ドア14B、15B、16Bは、第2図に示すように
、開閉手段21によって、次表に示すように、 開閉制御される。
上記開閉手段21は、空調ダクト2の側部に回動可能に
軸支されモードセレクトレバー23に連係ワイヤー24
を介して連係されたメインレバー25を有し、該メイン
レバー25に、各吹出口11.12.13のドア手段1
4,15.16を構成する第1ドア14A、15A、1
6A及び第2ドア14B、15B、16Bを開閉するた
めのカム溝25a、25b、26a、26b、27a。
軸支されモードセレクトレバー23に連係ワイヤー24
を介して連係されたメインレバー25を有し、該メイン
レバー25に、各吹出口11.12.13のドア手段1
4,15.16を構成する第1ドア14A、15A、1
6A及び第2ドア14B、15B、16Bを開閉するた
めのカム溝25a、25b、26a、26b、27a。
27bが形成されている。すなわち、上記各カム溝25
a、25b、26a、26b、27a、27bの曲がり
具合によって各ドア14A、15A。
a、25b、26a、26b、27a、27bの曲がり
具合によって各ドア14A、15A。
16A、14B、15B、16Bの開閉状態が調整され
る。
る。
例えばベント吹出口11のドア手段14の両ドア14A
、14Bは、その回動軸4a、14bにリンク28.2
9の一端部が固着される一方、空調ダクト2にリンクレ
バー31,32が回動可能に軸支され、該リンクレバー
31,32の一端部に固設された係合ピン33.34が
メインレバー25のカム溝25a、25bに移動可能に
係合し、リンクレバー31.32の他端部に連結部材3
5゜36を介して上記リンク28.29の他端部が連結
されている。従って、カム溝25a、25bによって、
ベント吹出口11のドア手段14の両ドア14A、14
Bがモードに応じて開閉制御されることになる。
、14Bは、その回動軸4a、14bにリンク28.2
9の一端部が固着される一方、空調ダクト2にリンクレ
バー31,32が回動可能に軸支され、該リンクレバー
31,32の一端部に固設された係合ピン33.34が
メインレバー25のカム溝25a、25bに移動可能に
係合し、リンクレバー31.32の他端部に連結部材3
5゜36を介して上記リンク28.29の他端部が連結
されている。従って、カム溝25a、25bによって、
ベント吹出口11のドア手段14の両ドア14A、14
Bがモードに応じて開閉制御されることになる。
また、具体的には図示していないが、同様の構成でもっ
て、残りのカム溝26a、26b、27a、27bと係
合ピン37,38,39.40との相対位置関係によっ
て、デフ吹出口12及びヒート吹出口13のドア手段1
5.16を構成する第1ドア15A、16A及び第2ド
ア15B、16Bがモードに応じて開閉制御されるよう
になっている。
て、残りのカム溝26a、26b、27a、27bと係
合ピン37,38,39.40との相対位置関係によっ
て、デフ吹出口12及びヒート吹出口13のドア手段1
5.16を構成する第1ドア15A、16A及び第2ド
ア15B、16Bがモードに応じて開閉制御されるよう
になっている。
なお、上記モードセレクトレバー25は、13図に示す
ように、スライド式のレバーで、例えばインストルメン
トパネル等の操作部41に配設されている。42は温度
調整レバーである。
ように、スライド式のレバーで、例えばインストルメン
トパネル等の操作部41に配設されている。42は温度
調整レバーである。
上記のように構成すれば、例えば、ベント吹出口11の
第1ドア14Aが全開位置で、第2ドア14Bが全閉位
置、デフ吹出口12の第1及び第2ドア15A、15B
が共に全閉位置、ヒート吹出口13の第1ドア16Aが
全開位置、第2ドア16Bが全閉位置であるパイレベル
モ−ドのドア状態を示す第2図から、モードセレクトレ
バー23を操作してベントモードにすると、モードセレ
クトレバー23の操作によってメインレバー25が時計
方向に回動する。
第1ドア14Aが全開位置で、第2ドア14Bが全閉位
置、デフ吹出口12の第1及び第2ドア15A、15B
が共に全閉位置、ヒート吹出口13の第1ドア16Aが
全開位置、第2ドア16Bが全閉位置であるパイレベル
モ−ドのドア状態を示す第2図から、モードセレクトレ
バー23を操作してベントモードにすると、モードセレ
クトレバー23の操作によってメインレバー25が時計
方向に回動する。
それに応じてメインレバー25のカム溝25a。
25bと係合ビン33.34との相対位置関係によりリ
ンクレバー31,32が回動され、その回動により連結
部材35.36及びリンク28.29を介して両ドア1
4A、14Bを所定の状態すなわち、第1ドア14Aは
全開位置を維持したままで第2ドア14Bが全開位置と
なる。このとき、デフ吹出口12のドア15A、15B
の状態は変化せず、ヒート吹出口13では、第1ドア1
6Aが全開位置から全開位置となり、第2ドア16Bが
全開位置のままとなる。
ンクレバー31,32が回動され、その回動により連結
部材35.36及びリンク28.29を介して両ドア1
4A、14Bを所定の状態すなわち、第1ドア14Aは
全開位置を維持したままで第2ドア14Bが全開位置と
なる。このとき、デフ吹出口12のドア15A、15B
の状態は変化せず、ヒート吹出口13では、第1ドア1
6Aが全開位置から全開位置となり、第2ドア16Bが
全開位置のままとなる。
このように、各吹出口11.12.13に配設されたド
ア手段14,15.16を構成する第1ドア14A、1
5A、16A及び第2ドア14B。
ア手段14,15.16を構成する第1ドア14A、1
5A、16A及び第2ドア14B。
15B、16Bは、いずれも全閉位置と全開位置を取る
だけで、空調風の風圧を受ける部分閉となる中間位置は
取らないので、第1ドア14A、15A、16A及び第
2ドア14B、15B、16Bは、不安定な状態となる
ことなく、確実に全開位置あるいは全開位置となり、吹
出し風量は所定量となる。
だけで、空調風の風圧を受ける部分閉となる中間位置は
取らないので、第1ドア14A、15A、16A及び第
2ドア14B、15B、16Bは、不安定な状態となる
ことなく、確実に全開位置あるいは全開位置となり、吹
出し風量は所定量となる。
(発明の効果)
本発明は、各吹出口に、全開位置と全閉位置とのみを取
る複数のドアからなるドア手段を配設し、上記各ドアを
制御して風量配分を制御するようにしたので、従来ドア
が部分開位置となっていた中間モードにおいても、一部
のドアが全開位置で、他部のドアが全閉位置を取ること
によって、各吹出口において所定の吹出風量が得られる
ように開閉制御することが可能となり、風量配分を正確
に行うことができる。
る複数のドアからなるドア手段を配設し、上記各ドアを
制御して風量配分を制御するようにしたので、従来ドア
が部分開位置となっていた中間モードにおいても、一部
のドアが全開位置で、他部のドアが全閉位置を取ること
によって、各吹出口において所定の吹出風量が得られる
ように開閉制御することが可能となり、風量配分を正確
に行うことができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は車両用空調装置
の全体構成図、第2図は各吹出口のドアの開閉手段の概
略説明図、第3図は操作部の正面図である。 1・・・・・・空調装置 11・・・・・・デフ吹出口 12・・・・・・ベント吹出口 13・・・・・・ヒート吹出口 14.15.16・・・・・・ドア手段14A、15A
、16A・・・・・・第1ドア14B、15B、16B
・・・・・・第2ドア21・・・・・・開閉手段 ばか2名
の全体構成図、第2図は各吹出口のドアの開閉手段の概
略説明図、第3図は操作部の正面図である。 1・・・・・・空調装置 11・・・・・・デフ吹出口 12・・・・・・ベント吹出口 13・・・・・・ヒート吹出口 14.15.16・・・・・・ドア手段14A、15A
、16A・・・・・・第1ドア14B、15B、16B
・・・・・・第2ドア21・・・・・・開閉手段 ばか2名
Claims (1)
- (1)空調風が吹出される複数の吹出口を備え、該各吹
出口にドア手段がそれぞれ配設され、該ドア手段により
各吹出口の開度が調整されて複数の空調モードを取るよ
うに構成された空調装置において、上記各ドア手段は互
いに協働して各吹出口の開度を調整する複数のドアによ
り構成され、該複数のドアはそれぞれ独立に開閉手段に
て開閉制御され、各ドアが全開位置と全閉位置とのみを
有することを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17055189A JPH0332923A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17055189A JPH0332923A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332923A true JPH0332923A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15906971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17055189A Pending JPH0332923A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0332923A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7211124B2 (en) | 1999-11-05 | 2007-05-01 | Donaldson Company, Inc. | Filter element, air cleaner, and methods |
US7252704B2 (en) | 1999-11-10 | 2007-08-07 | Donaldson Company, Inc. | Filter arrangement and methods |
JP2010089578A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Valeo Thermal Systems Japan Corp | 車両用空調装置 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP17055189A patent/JPH0332923A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7211124B2 (en) | 1999-11-05 | 2007-05-01 | Donaldson Company, Inc. | Filter element, air cleaner, and methods |
US7615091B2 (en) | 1999-11-05 | 2009-11-10 | Donaldson Company, Inc. | Filter element, air cleaner, and methods |
US7252704B2 (en) | 1999-11-10 | 2007-08-07 | Donaldson Company, Inc. | Filter arrangement and methods |
JP2010089578A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Valeo Thermal Systems Japan Corp | 車両用空調装置 |
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