JPH0332499A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JPH0332499A
JPH0332499A JP2163938A JP16393890A JPH0332499A JP H0332499 A JPH0332499 A JP H0332499A JP 2163938 A JP2163938 A JP 2163938A JP 16393890 A JP16393890 A JP 16393890A JP H0332499 A JPH0332499 A JP H0332499A
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JP
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motor
ram
press
applicator
computer
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JP2163938A
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English (en)
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Karl-Heinz Gloe
カール ハインツ グロー
Helmut Kreuzer
ヘルムート クロイツェル
Harald Biehl
ハラルト ビール
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TE Connectivity Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/14Control arrangements for mechanically-driven presses
    • B30B15/144Control arrangements for mechanically-driven presses for stopping the press shaft in a predetermined angular position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/26Programme control arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/416Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration

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  • Automation & Control Theory (AREA)
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  • Control Of Presses (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプレス装置に関し、さらに詳細には、電気端子
のリードにクリンプするためにアプリケーターを駆動さ
せるためのプレス装置に関する。
このプレス装置は、プレスラムをその各動作サイクルの
終りに少くともホームポジションまたは上死点ポジショ
ン近傍で停止させる制御回路機構を有する。
(従来の技術) この種のプレス装置は、プレスラムが、プレスラムを駆
動させる電気モータを作動させる容度に一サイクルの動
作を行うことを確実にする目的で単一の回転クラッチを
備えた従来のプレス装置の欠点を有さない。それらの欠
点は、主に、プレス装置が動作中にうるさく、そして単
一の回転クラッチが、各動作サイ゛クルの終りに、ホー
ムポジションにおいてプレスラムが実質的にオーバーラ
ンしないことを確実に保証しないことである。さらに、
前記クラッチは、過度に摩耗される。
DE−A−3320023には、減速ギアおよび偏心駆
動軸を介して、プレス装置のスライドラムと結合された
直流駆動モータと、駆動軸の角度ポジションを表わし、
従ってスライドラムの直線ポジションを表わす第1の出
力を発するインクリメンタルエンコーダ、およびスライ
ドラムの各動作サイクルの終りにホームポジションの少
くとも近傍でスライドラムを停止させるために駆動モー
タの速度を制御する手段を有する制御回路機構とを含む
プレス装置が記載されている。
この公知のプレス装置における制御回路機構はモータの
速度を連続的にモニターせず、プレスラムのオーバーシ
ュートまたはアンダーシュートが起こるまでモータに修
正信号を発せず、従って、プレス装置の数サイクルが行
われるまでラムはそのホームポジション近傍で停止され
ない。
ラムが、その往復運動の各サイクル後に妥当な精度をも
ってそのホームポジション、すなわちその完全に上昇さ
れたポジションに戻されることは重要である。と言うの
は、例えば、プレス装置によって駆動される電気端子ア
プリケーターのフィードフィンガーがアプリケーターの
ラムのエンドポジションと正しくシンクロナイズされず
、プレス装置のスライドラムによって駆動される前記ラ
ムは、クリンプサイクルの終りにそのホームポジション
に対してオーバーシュートかアンダーシュートとなる。
さらに、プレス装置のスライドラムの重大なオーバーシ
ュートは、アプリケーターのラムがリードの挿入を妨げ
るようになす。このリードには、次のラムサイクル中に
アプリケーターの゛°クリンプアンビルとクリンプダイ
の間で端子がクリンプされるべきである。プレス装置の
スライドラムが各サイクルの終りにホームポジションに
正しく戻ることは、アプリケーターが、アプリケーター
ラムのサイクルとシンクロナイズされなければならない
自動リード挿入手段を有するリード形成装置の一部であ
る場合、特に重要である。さらに、アプリケーターがス
トリッパークリンパ−の場合、そのストリッピング手段
はまた、アプリケーターラムの動きに調和しなければな
らない。
(発明の構成) 本発明のプレス装置は、駆動モータの速度を表わす連続
する第2の出力を出力する計測手段と、所望のモータ速
度プログラムが登録されているコンピュータと、前記計
測手段による第2の出力と駆動軸の角度ポジションを表
わす第1の出力を前記プログラムと比較してその比較の
結果を表わす第3の出力を与えるモータ制御回路と、前
記第3の出力に応答してモータの速度を所望のモータ速
度プログラムに従って制御するモータ駆動回路とを有す
ることを特徴とする。
従って、駆動モータの速度はラムサイクル全体を通して
制御されて、ラムは、動作の第1サイクルからそのホー
ムポジションの少くとも近傍で所望の精度をもって停止
される。公知のプレス装置における制御回路機構がプレ
スラムの停止ポジションを安定化するとしても、例えば
ラムが下降した際にアプリケーターのアンビル上に損傷
された端子があったり、端子がそこに存在しなかったり
といった外的影響によってそのような安定化が妨げられ
る。本発明によれば、モータの速度が各ラムサイクルを
通してモニターされ、プレスラム、従ってアプリケータ
ーラムの停止ポジションの不安定化が起きない。
都合の良いことに、駆動モータは、メインテナンスのい
らない3相パルス供給ブラシレスシンクロモータであり
、計測手段はパルス列を発するホール効果センサーを有
し、駆動モータの速度はパルス周波数の関数である。プ
レスラムがそのホームポジションの少くとも近傍にある
時にモータを停止させるため、モータ駆動回路がモータ
制御回路によって作動されて逆転された極性のフィード
パルスを駆動モータに伝えるので、公知のプレス装置に
設けられるような特定のモータブレーキ機構を必要とし
ない。
制御回路機構は、コンピュータに結合され、コンピュー
タにモータ制御回路への信号を出させるべく作動するス
イッチ手段を有する制御パネルを備えることができ、そ
れによってモータ駆動回路を作動させて駆動モータを停
止ポジションに保つベく駆動モータのある位相に単一の
連続パルスを印加する。制御パネルは、減速した速度で
モータが前後に進むように操作でき、よってプレス装置
ま−たはプレス装置がその一部をなすリード形成装置を
セットアツプする際にプレスラムがゆっくりと上昇およ
び下降するよう操作できるさらなるスイッチ手段を有し
てもよい。
モータ制御回路が、駆動モータの追従能力に適合した速
さでのみモータ駆動回路に制御信号を供給することを確
実にするための手段が設けられてもよい。
センサー手段をコンピュータに結合することができる。
このセンサー手段は、アプリケーターのアンビル上に端
子がないことを感知し、その状態においてコンピュータ
がモータ制御回路を作動させるようになし、それによっ
てモータ駆動回路が作動され、モータが、動作の2サイ
クルを通してプレス装置のスライドラムを駆動し、もっ
て、アプリケーターラムのダイによってリードにクリン
プされるべき次にくる端子をアンビル上に配する。
(実 施 例) 本発明を、添付の図面を参照しながら以下の実施例に基
づいて更に詳細に説明する。
電気的に制御されたクリンププレス装置2は、略矩形の
ラム駆動ハウジング6を有するキャストメタルフレーム
4、それと一体化して形成されたペデスタル8、そのペ
デスタル8と一体化して形成されたアプリケーター取付
ベース10、およびペデスタル8の互いに反対のサイド
から突出する取付ラグ12を備えている。第7図に示さ
れるように、回転可能なストレージリールi8を所持す
る垂直シャフト1Bを支持するラグ14がハウジング6
の後部から突出し、リール18のまわりに電気端子Tの
ストリップS(第11図)が巻かれている。ハウジング
6の1つのサイドには、電子制御回路の作動に使用する
制御パネル20が取り付けられている。ハウジング6の
前方部において垂直往復スライド運動できるスライドラ
ム22が設けられ、ラム22は、減速ギアーボックス2
4を介して、3相ブラシレスDCシンクロ電気モータ(
メインテナンスのいらない)に結合される。モータ2B
はハウジング6内にその側壁28から適当なりリアラン
スをもって取り付けられ、モータ26の通気のためにル
ーパー31が設けられている。モータ26に固定された
インクリメンタルエンコーダー30が、モータ26の出
力シャフトにそのシャフトのギアーボックス24と反対
側の端部で結合されている。ギアーボックス24はねじ
88によって側壁28に固定されている。
第6図に示されるように、アプリケーター取付ラグ34
を備えたアプリケーター取付プレート32がねじ3Bに
よってベースlOに固定されている。スライドラム22
はその下部端に、電気端子アプリケーター44の相補的
アダプター42にラム22をしっかり固定するためのア
ダプター40を備えている。第11図に示されるアプリ
ケーターは、上部端でアダプター42内に終端し、下部
端で端子クリンプダイ48内に終端しているアプリケー
ターラム47を含むラムハウジング4Bを包含するエン
ドフィードアプリケーターである。アプリケーター44
はストリップSのための端子ストリップフィード装置5
0を有する゛。この端子ストリップフィード装置50は
フィードフィンガー52を備え、このフィンガー52は
ピストンおよびシリンダーユニット54によって往復運
動するように駆動され、それによって電気端子のストリ
ップSを、ラグ34によってプレート32に固定された
アプリケーターベース60上の端子クリンプアンビル5
8に向ってフィードトラック5Bに沿って駆動する。こ
のようなアプリケーターは、例えばUS−A−3,18
4,950に記載されており、その開示内容は本明細書
に取り入れである。
第3図に示されるように、ラム22は、ネジ66によっ
て側壁28に固定された外側トラック64およびねじ7
0によってラム22の垂直マージンに沿って延びるラグ
B9に固定された内側トラック68を含むローラーまた
はボールベアリング62を介してハウジング6の側壁2
Bに取り付けられている。1つの側壁28上のトラック
64はグラブねじ72によって横方向に調節可能である
(第8図)。第3図に示されるように、ラム22は、横
方向すなわち水平方向の中実軸X−Xによって二分され
たベアリングB2内に取り付けられており、それによっ
てラム22はベアリング62上を垂直往復スライド運動
する間、前方または後方に傾かない。第9図および第1
O図に示されるように、ラム22は、後面のみに開口し
た略矩形断面の細長いすべり溝74を有して形成される
。このすべり満74は軸X−Xに平行にラム22を横切
るように水平に延在し、モータ2Bのシャフトの回転軸
Y−Yに直角に矢印A(第3図)の方向に水平往復運動
するように偏心アセンブリ78を受容する。この軸Y−
Yは軸X−Xに直角である。
ラム22は、すべり溝74およびベアリング62をなめ
らかにする油のためのチャンネル77を有する。偏心ア
センブリ76は、ローラーベアリングリング80内を軸
のまわりに回転できるように取り付けられた中央スタブ
シャフト7Bを有し、このローラーベアリングリング8
0は、ローラーの形の円形断面ベアリングブロック82
内に取り付けられている(第8図)。シャフト78はギ
アーボックス24の減速ギア(図示せず)によって回転
駆動されるようになっており、軸Y−Yに対して偏心的
に出力シャフト79に取り付けられている。軸Y−Yは
出力シャフト79の回転軸でもある。
シャフト7Bがモータ2Gによって減速ギアボックス2
4を介して1回転されると、アセンブリ7Gがその垂直
往復運動を通してラム22を駆動する。アセンブリ7B
の偏心はすべり溝Uに沿ったそのローリング運動により
吸収される。それは、ラム22が完全に上昇されたポジ
ション、つまりホームポジションにある第2図および第
3図と、ラム22が中間ポジションにある第4図とを比
較するとよくわかる。このようにして、アプリケーター
44が上述したようにしてプレス装置2に取り付けられ
る場合、アプリケーター44のクリンプダイ48がラム
22によって往復運動で駆動され、端子Tがダイ48と
アンビル58の間に挿入されたリードにクリンプされる
エンコーダ30はシャフト78の角度ポジション、従っ
てラム22の垂直ポジションを増分的に計測する。
この時ラム22は、シャフト78の各回転中に往復運動
の1サイクルを通して駆動される。ベアリングブロック
は円形断面ではなくて矩形断面としてもよく、すべり溝
74に沿って、ローリングではなく、スライドするよう
にしてもよい。
プレス装置のラム22が、その往復運動の各サイクルに
従って、妥当な精度をもってホームポジション、すなわ
ち完全に上昇されたポジション(第14図の0″)に戻
ることは重要である。と言うのは、アプリケーターラム
の垂直ポジションに従って駆動される、プレート32上
のアプリケーターの一部(例えばフィードフィンガー)
がアプリケーターラムのエンドポジションと正しくシン
クロナイズされず、アプリケーターラムはクリンプサイ
クルの終りにホームポジションに対してオーバーシュー
トまたはアンダーシュートとなるからである。また、ラ
ム22の重大なオーバーシュートはアプリケーターラム
に、クリンプサイクルの初めにアプリケーターのクリン
プダイとクリンプアンビルとの間にリード′を挿入する
ことも妨害させる。
サイクルの零冬りにプレスラム22をそのホームポジシ
ョンに正しく戻すことは、アプリケーターが、アプリケ
ーターラムのサイクルとシンクロナイズされなければな
らない自動リード挿入手段を有するリード形式装置の一
部である場合に、さらに重要である。アプリケーターが
ストリッパークリンパ−である場合、そのストリッピン
グ手段もアプリケーターラムの動きに合わされなければ
ならない。
プレス装置の各サイクルの終りに所望する精度をもって
ラム22がその上死点、すなわちホームポジションに戻
るようにプレス装置2を制御し、そしてプレス装置およ
びそのプレス装置が一部をなすリード形成装置の連合す
る部分のアプリケーターの補助手段の動作を制御する回
路機構89について¥S12〜14図を参照しながら説
明する。
第12図に示されるように、メインテナンスのいらない
ブラシレス3相シンクロDCモータであるモータ26は
、それぞれ位相付けされたDCパルスPU、PVおよび
PWを印加された界磁コイル(図示せず)によって回転
させられる、モータ28のシャフト92に固定された永
久磁石90を有している。モータ26の速度はパルス周
波数の関数である。
この永久磁石90はホール効果センサー94と協働する
。各センサー94はそれぞれパルス列PX、PY軸よび
Pzを出力し、そのパルス周波数はシャフト92の回転
速度、すなわちモータ速度の関数である。モータ2Bの
3つのインレットU’ 、V’ およびW′には、モー
タ駆動パルス発生器96によってそれぞれPU、PVお
よびPWのパルスが供給される。このモータ駆動パルス
発生器96には、連結スイッチ100を介して交流フィ
ルター101に結合された整流および平滑回路98を介
して直流が供給され、この交流フィルター101はさら
なる連結スイッチ102によってAC幹vA電圧に結合
されている。モータ駆動パルス発生器96はライン10
3 、105を系由し、インターフェース回路10Bを
介してモータ制御デジタル論理回路104によって制御
され、パルスPU、PVおよびPWの周波数または極性
を変えるか、モータ26の位相に連続的なパルスを送っ
てモータ2Bを静止状態に保持する。回路104は第1
のオプトアイソレーター110を介してメインコンピュ
ータ108に結合されている。このコンピュータ10g
には所望のモータ速度プログラム112が入力されてい
る。コンピュータ10Bは第2のオプトアイソレーター
118を介してリード成形装置114に結合されている
。このリード形成装置114にプレス装置2が組み込ま
れている。コンピュータ10gは整流および変圧器11
gを介してAC幹線から供給を受け、ライン120の列
を介して制御パネル20に結合されている。
センサー94とインクリメンタルエンコーダー30はそ
れぞれライン105 、107を介してモータ制御回路
104に結合されている。回路104は、それぞれモー
タ28の速度とシャフト92の角度ポジションを表わす
、ライン105および107を通ってきた出力をプログ
ラム112に登録された所望のモータ速度と比較するコ
ンパレータ109を有する。そ−夕2Gの速度は、前記
比較の結果を基にパルス発生器9Bを介して回路104
により制御される。理論上、モータ2Bは、ラム22が
その上死点、つまりホームポジションにある時に、プロ
グラム112とセンサー94の出力との比較結果でのみ
停止されるはずであるが、実際には、適当な値段で商業
的に作られるFIIW4の回路104では、妥当な精度
をもって停止されない。本発明においては、プログラム
112とパルスPX、PY、PZの周波数との比較に基
づいて制御するようにしたモータ2Bの速度は、ラム2
2がホームポジションに向って動くと、不規則になりや
すい(すなわち不安定になる)。しかしながら、この段
階において、インクリメンタルエンコーダ30によって
供給される信号は、回路104において、モータ2Bを
プログラム112により規定された所望の速度に戻すた
めの制御信号をパルス発生器に連続的に供給するのに有
効である。第13図は、縦座標がモータ速度vLを表わ
し、横座標がシャフト78の角度ポジションを表わすグ
ラフである。ラム22が完全に下降したボジシタン(す
なわち、アプリケーターラムが端子をリードにクリンプ
するポジション)に向って下がると、モータ26の速度
はシャフト78の180°のポジション近傍のポイント
まで直線的に増加し、クリンプ動作が1800のポジシ
ョン付近で行われるとモータ速度はわずかに下がる。
その後、モータ速度はわずかに増加し、つづいてシャフ
ト78がホームポジションに向って動くにつれて再びモ
ータ速度は減少する。第13図に示されるように、エン
コーダ30はモータ2Bの速度をシャフト7Bのほぼ2
00 ”〜aoo ’の角度ポジションでリニアライズ
(目nearllsc)するよう作用する。
オプトアイソレーター110を介してプログラム112
を回路104に結合するライン123は、連続的に、シ
ヤフト78の異った角度ポジションにおける所望のモー
タ速度基準を回路104に供給する。
11i1111パネル20には、タッチスクリーン12
2のバンク121、そして、例えばプレス装置が使用準
備完了しているとかシステムのある部分に障害があるな
どの作動情報をコンピュータが表示する表示スクリーン
124が備えられている。
ラム22が少くともホームポジション近傍にある時にラ
ム22を停止させるため、モータ2Bはその回転中ずっ
と制御される。ラム22が少くともホームポジションの
近傍にある時、回路104はパルス発土器96に信号を
送ってパルスPU、PVおよびPWの極性を逆にさせる
。従って、モータ2Bのための特別なブレーキ手段は必
要ない。タッチスクリーン122の各々は、コンピュー
タ10gが制御回路104を介してパルス発生器9Bに
下記の目的を達成するための信号を送るように、オペレ
ータによって操作される。前記目的とは:モータ2[i
を始動させる;電流を二瞬逆にしてモータ2Bを停止さ
せる;位(目の1つに連続的な電流を加えてモータ2B
を停止ポジションに保持する;ジャムド端子(jamm
edter+5inals)をクリアーにするためにモ
ータ2Bを進動させる;プレス装置をセットアツプする
際に、適当なセンスにおいて低減周波数でフィードパル
スを加えることによってモータ2Bを前方および後方に
ゆっくり動かす。
モータ2Bの回転のセンスは、コンピュータ10111
と回路104の間のライン125を介して制御され、モ
ータ2Bは、コンピュータ108によってコンピュータ
10gと回路104の間のライン127に送られた信号
によって停止ポジションに保持され、そしてモータ2B
は、コンピュータ108と回路104の間のライン12
5を介して、ゆっくりと動くように制御される。
コンピュータ108をシンクロナイズさせるためのパル
スを伝えるため、コンピュータ108と制御回路104
の間にクロックパルスライン134が設けられ、モータ
2Bの追従能力に合った迅速さでモータ2Gを制御させ
るような信号がパルス発生器9Bに入る。モータ2Bは
、ライン134を介してコンピュータ108に結合され
た温度センサー132を有しており、それが回路104
 、従ってパルス発生器96に作用して、モータ2Bの
温度が所定の限界値を超えるとモータ2Bが停止される
ようになっている。パルス発生器9Bもライン134に
結合された温度センサー138を有しており、発生器9
Bがオーバーヒートした際にはモータ2Bが停止される
ようになっている。
端子のストリップが通常の連続的ストリップ形成工程を
用いて製造される場合、この形成工程は、成形プレスの
感知手段によって不良品であることがわかった全ての端
子をストリップから除去する手段を含む。このため、プ
レス装置2のリール18上の端子のストリップは、1つ
以上の端子が除去されていることがあり、従ってアプリ
ケーターラムの特定のサイクル中にアンビル上に端子が
1つもないこともありうる。アンビル上に端子がな′い
時にリード形成装置がリードをアプリケーターにさし出
すと、このリードはむだになる。回路機構89は、それ
ぞれエンドストリップ端子およびサイドストリップ端子
のための未着端子センサー140および142を有し、
゛これらのセンサーはオプトアイソレーター110を系
由して、それぞれライン144および14Bによりコン
ピュータ10gに結合されている。未着端子がアンビル
の上流で検出された場合、メインコンピュータ10Bは
、リード形成装置114のリード差し出し手段に、ライ
ン14gまたは150(場合によって)とオプトアイソ
レーター11Bを介して、動作の1サイクルの間、停止
するように信号を送る。その結果、アンビル上に端子が
ない場合は、アプリケーターにリードは差し出されない
。コンピュータ108はまた、リード差し出し手段の停
止期間中、プレス装置2にもう1回の余分なサイクルを
行わせるよう、ライン152゜オプトアイソレーター1
10 、回路104およびパルス発生器9Bを系由して
信号をプレス装置に送る。
そして、アプリケーターのフィードフィンガーが適当な
時にアンビル上にストリップの次の端子を置く。
プレス装置2のリール18を回すのに必要な力は、リー
ル上に残存する端子スリップTの長さの関数として変化
し、アプリケーターのフィードフィンガーストリップを
前進させる力も同様に変化し、それによって前記の変化
の結果として端子はアンビル上で正しく配置されない。
この欠点を鱗消するために、リール上にある端子のスト
リップの重なりを分離するあい紙158のある長さを巻
き取るため、スプール15Bを回転させるように配され
た電気モータ154をアプリケーターが有している。
前記あい紙のある長さが、巻き取られると、アプリケー
ターに向ってリール1Bから延びる端子のストリップの
部分がわずかにたるませられ、それによって、フィード
フィンガーがアプリケーターのアンビルの方へ前進させ
るためにストリップに作用させる必要のある力が低減さ
れる。モータ15Bによる前記あい紙のある長さの巻き
過ぎを回避するために、端子のストリップの前記部分の
ポジションを感知するためのストリップセンサー160
゜182が設けられている。アプリケーターのフィード
フィンガーが、端子ストリップSの前記部分が緊張した
状態になる程度まで端子のストリップSを巻き取ると、
前記部分はセンサー160に係合し、それによってリレ
ー1B4が作動されてスイツチ16B メインサプライと結合される。従って、モータが始動し
、そして端子ストリップの前記部分が、センサー162
を動作させる程度にたるむまで、前記あい紙のある長さ
を引張ることによって、モータはリールを回転させる。
センサー162の作動により、リレー1B4が作動して
スイッチ16Bが閉じられ、モータ156が停止する。
端子Tが、第11図において示されるように、サイドま
たは梯子ストリップ型である場合、ストリップSの端子
Tは、キャリアストリップC8によって相互に結合され
ている。各クリンプ動作の間にアプリケーターが端子T
をキャリアストリップC8から剪断する。ターミナルが
剪断されたキャリアストリップC8は、くずであり、そ
して、電気モータ172で駆動される遮断ブレード17
0が、くずのストリップC8を容易に処理できる破片F
に剪断するために設けられる。しかしながら端子がエン
ド−トウーエンド(end to end)ストリップ
型であるならば、アプリケーターのみがストリップの端
子を結合するスラグを剪断し、よってブレード170は
、必要とされない。タッチスクリーン122の1つは、
必要な時に、オプトアイソレーター110 、およびラ
イン174を介してモータ172が結合されるモータ制
御回路104を系内して、モータ172をオペレーショ
ンにもたらすようにコンピュータ108に指示するよう
作動できる。
タッチスクリーン122の他のものは、特定のリード形
成プログラムに従って、例えば使用すべきアプリケータ
ーのタイプ(例えばストリッパークリンパ−、エンドフ
ィードアプリケーターまたはサイドフィードアプリケー
ターなと)を可能にするために、コンピュータ108.
ライン176およびオプトアイソレーター118を介し
て、リード形成装置114のある部分または周辺装置を
制御するよう操作できる。
端子ストリップの障害またはプレス装置の絶縁破壊など
の故障の場合にパルス発生器96を作動停止させるため
に、リード形成装置114から、オプトアイソレーター
116.コンピュータ108.オプトアイソレーター1
10 、さらなるオプトアイソレーター180およびイ
ンターフェース回路106を系内してパルス発生器9G
に至る、少くとも一組のライン178が設けられている
プログラム112を完全な状態にしである間、パルス発
生器96とコンピュータ108を作動停止させるため、
キー操作のシャットダウンスイッチ182が、ライン1
84によってオプトアイソレーター180に、モしてオ
プトアイソレーター110を系内してライト186によ
りコンピュータ108に結合されている。ライン190
を介してモータ制御回路104に結合されたガード操作
スイッチ18gが、パルス発生器96への電力供給を遮
断するようスイツチ16Bを開くために設けられ、プレ
ス装置のガード(図示せず)は開かれる。
偏心アセンブリ76がラム22のホームポジションから
角度をもったく例えば90” )ポイント、Pl(第1
4図)に到達したとき、オプトアイソレーター110を
介し、ライン192を系内してコンピュータ108に信
号を送るよう制御回路104が配され、それによって、
今度はコンピュータ108がオプトアイソレーター11
8およびライン194を系内してリード形成装置114
に信号を送り、それによってリード形成装置のリード差
し出し手段が終端されたリードをアプリケーターのアン
ビルとダイとの間から引込ませ、もって、リード形戊装
置14の動作速度がプレスサイクルのセクター81の長
さ(つまりl/4)だけ増大される。
(発明の効果) 本発明のプレス装置は連続的にラムをモニターし、それ
によってラムがそのホームポジション(すなわちその完
全に上昇したポジション)に、往復運動の各サイクルの
後に妥当な精度をもって戻される。ラムがクリンプサイ
クルの終りにホームポジションに対してオーバーシュー
トまたはアンダーシュートするのを許すと、プレス装置
の部品はシンクロナイズされないので、前記精度が達成
されることは重要である。さらに、ラムの前記精度は、
ラムが、次のラムサイクル中に端子がクリンプされるリ
ードの押入を妨げないことを保証する。各サイクルの終
りにプレス装置のスライドラムがそりホームポジション
に正しく戻ることは、アプリケーターがアプリケーター
ラムのサイクルにシンクロナイズされなければならない
自動リード挿入手段を有するリード形成装置の一部であ
るる場合、特に重要である。さらに、アプリケーターが
ストリッパークリンパ−である場合、そのクリンプ手段
はアプリケーターラムの動きに協働させ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、完全に上昇されたホームポジションにある、
スライドラムを有する電気的に制御さ、れたクランププ
レス装置の等角図、 第2図は、主に断面を示されたプレス装置の拡大平面図
、 第3図は、第2図の詳細を示す拡大部分断片図、第4図
は、中間ポジションのスライドラムを示す、プレス装置
の拡大部分断面図、 第5図は、第2,3および8図に示されるベアリングリ
ングの拡大等角図、 第6図は、電気端子アプリケーターのための取付プレー
トが固定された、第11図に示されるプレス装置の下部
の拡大正面図、 第7図は、上部プレス装置の拡大部分側面図、第8図は
、一部を断面で示された、プレス装置上部の拡大正面図
、 第9図は、一部を断面で示きれた、スライドラムの拡大
側面図、 第1O図は、スライドラムの拡大正面図、第11図は、
プレス装置のための電気端子アプリケーターの一例を示
す等角図、 第12図は、プレス装置およびリード形成装置のための
電子制御回路機構を示すブロック略図、第13図は、制
御回路機構の動作を示すグラフ、そして、 第14図は、プレス装置の偏心アセンブリの線図である
。 2B・・・モータ       94・・・センサー9
B・・・モータ駆動パルス発生器 104・・・モータ制御回路  lO8・・・コンピュ
ータ+12・・・プログラム 丁f67「

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  直流駆動モータの出力を駆動軸に伝達するプレス装置
    において、 前記モータの速度に対応する出力を求める計測手段と、 希望するモータ速度プログラムが登録されているコンピ
    ュータと、 前記計測手段の出力および前記駆動軸の角度出力を前記
    プログラムと比較して制御信号を出力するモータ制御回
    路と、 該モータ制御回路の前記制御信号に応答するモータ駆動
    回路と、 を具えることを特徴とするプレス装置。
JP2163938A 1989-06-23 1990-06-21 プレス装置 Pending JPH0332499A (ja)

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GB8914501D0 (en) 1989-08-09
EP0404350A2 (en) 1990-12-27
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