JPH0332452B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332452B2 JPH0332452B2 JP58030273A JP3027383A JPH0332452B2 JP H0332452 B2 JPH0332452 B2 JP H0332452B2 JP 58030273 A JP58030273 A JP 58030273A JP 3027383 A JP3027383 A JP 3027383A JP H0332452 B2 JPH0332452 B2 JP H0332452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molding
- resin
- cores
- templates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はインサートモールド成形用金型の改良
に係るモールド金型に関する。
に係るモールド金型に関する。
(b) 技術の背景
インサートモールド成形法は電子部品、例えば
押釦スイツチ、電磁継電器等の各種小物部品成形
によく用いられており、モールド絶縁基体に単数
又は複数の端子ばね成形体(リードフレーム)を
埋め込む成形法である。一般的に、該成形の前工
程としリードフレームのプレス成形加工と続いて
フレームばねの予備曲げ加工が連続的に行われ
る。
押釦スイツチ、電磁継電器等の各種小物部品成形
によく用いられており、モールド絶縁基体に単数
又は複数の端子ばね成形体(リードフレーム)を
埋め込む成形法である。一般的に、該成形の前工
程としリードフレームのプレス成形加工と続いて
フレームばねの予備曲げ加工が連続的に行われ
る。
本発明は、前記加工の連続性を維持して対象の
リードフレームに対しインサートモールド成形の
自動化を意図している。
リードフレームに対しインサートモールド成形の
自動化を意図している。
(c) 従来技術と問題点
第1図と第2図の金型断面図により、この種モ
ールド成形金型の一構成方法に就いて説明する。
ールド成形金型の一構成方法に就いて説明する。
図中に於て、1と2とは夫々モールド中に埋設
されるばね薄板等から成形された上下組対のリー
ドフレーム、3と4とは樹脂注入のキヤビテイを
有するモールド型板をなすポンチ型とダイ型、5
と6は前記型板3と4間にある通称中子と呼ばれ
る金型、及び7は樹脂注入のモールドキヤビテイ
である。
されるばね薄板等から成形された上下組対のリー
ドフレーム、3と4とは樹脂注入のキヤビテイを
有するモールド型板をなすポンチ型とダイ型、5
と6は前記型板3と4間にある通称中子と呼ばれ
る金型、及び7は樹脂注入のモールドキヤビテイ
である。
而して、第1図は金型開放時の断面図又、第2
図は樹脂注入のモールド成形時の金型閉止時の断
面図である。但し、キヤビテイ7の形状、上下配
置のフレーム形状等は一例に過ぎない。又、図中
には樹脂注入のゲート等は図示されてない。
図は樹脂注入のモールド成形時の金型閉止時の断
面図である。但し、キヤビテイ7の形状、上下配
置のフレーム形状等は一例に過ぎない。又、図中
には樹脂注入のゲート等は図示されてない。
ところで、上下二枚組みのフレーム1と2のイ
ンサートモールド成形は、フレーム給材と給材フ
レームと型板の相対的位置合せが総て手動操作で
なしていた為、生産性が上がらず該成形工程の自
動化に支障を来していた。
ンサートモールド成形は、フレーム給材と給材フ
レームと型板の相対的位置合せが総て手動操作で
なしていた為、生産性が上がらず該成形工程の自
動化に支障を来していた。
(d) 発明の目的
本発明は、前記の問題点を解決することにあ
る。即ち、型板間給材のリードフレームに対し、
自動モールド成形加工が可能な金型改良を図るこ
とによりリードフレームの連続供給とモールド打
ちの機械化をはかるものである。
る。即ち、型板間給材のリードフレームに対し、
自動モールド成形加工が可能な金型改良を図るこ
とによりリードフレームの連続供給とモールド打
ちの機械化をはかるものである。
(e) 発明の構成
前記の目的は、モールドキヤビテイ7を形成す
る上下の樹脂モールド型板3および4と、該樹脂
モールド型板3および4の間に配置され、かつ、
その外側先端部が前記樹脂モールド型板3および
4より外側方向へ突出するように位置された中子
10および11と、前記中子の外側先端部が嵌入
固定され、かつ、該中子との間に給材リードフレ
ームの送りガイド溝が形成されるように樹脂モー
ルド型板の両側部に配置されたガイドプレートと
を備えたことを特徴とするモールド金型によつて
達成することができる。
る上下の樹脂モールド型板3および4と、該樹脂
モールド型板3および4の間に配置され、かつ、
その外側先端部が前記樹脂モールド型板3および
4より外側方向へ突出するように位置された中子
10および11と、前記中子の外側先端部が嵌入
固定され、かつ、該中子との間に給材リードフレ
ームの送りガイド溝が形成されるように樹脂モー
ルド型板の両側部に配置されたガイドプレートと
を備えたことを特徴とするモールド金型によつて
達成することができる。
(f) 発明の実施例
以下、本発明をモールド金型実施例図である第
3図並びに第4図とを参照して詳細に説明する。
3図並びに第4図とを参照して詳細に説明する。
実施例は何れも前図で例示した同形状のモール
ド成形をなす金型断面図であり、第4図は第3図
の切断指示線A−A′で切除した型板上面図であ
る。
ド成形をなす金型断面図であり、第4図は第3図
の切断指示線A−A′で切除した型板上面図であ
る。
第3図断面図に於て、8と9の斜線入りの部分
はモールド型板をなすポンチ型3とダイ型4の両
側部に配置されたガイドプレートである。ガイド
プレート8と9には、前記型板間介挿のリードフ
レーム1と2に対する送りガイド溝12(ガイド
プレート8側)と13(ガイドプレート9側)が
設けられる。又、前記ガイドプレートのそれぞれ
に嵌入固定された中子10及び11は前記上下の
モールド型板3および4と共にモールドキヤビテ
イ7を形成する。
はモールド型板をなすポンチ型3とダイ型4の両
側部に配置されたガイドプレートである。ガイド
プレート8と9には、前記型板間介挿のリードフ
レーム1と2に対する送りガイド溝12(ガイド
プレート8側)と13(ガイドプレート9側)が
設けられる。又、前記ガイドプレートのそれぞれ
に嵌入固定された中子10及び11は前記上下の
モールド型板3および4と共にモールドキヤビテ
イ7を形成する。
すなわち、モールド金型をこのように構成する
ことにより、第1図に示したのと同様に上下の樹
脂モールド型板を開放し、中子10および11と
それを挟持したガイドプレート8および9との間
に形成されたリードフレームの送りガイド溝12
および13に給材リードフレーム、たとえば、連
続フープ状のリードフレーム1および2を挿入す
ることができる。リードフレームがセツトされた
ら、上下の樹脂モールド型板を閉止し所定のキヤ
ビテイができるにうにして金型のセツトを完了す
る。
ことにより、第1図に示したのと同様に上下の樹
脂モールド型板を開放し、中子10および11と
それを挟持したガイドプレート8および9との間
に形成されたリードフレームの送りガイド溝12
および13に給材リードフレーム、たとえば、連
続フープ状のリードフレーム1および2を挿入す
ることができる。リードフレームがセツトされた
ら、上下の樹脂モールド型板を閉止し所定のキヤ
ビテイができるにうにして金型のセツトを完了す
る。
樹脂注入・冷却を行つたあとは、上記リードフ
レームのセツトで説明したのと同様に上下の樹脂
モールド型板を開放すると、中子、リードフレー
ム、モールド樹脂成形体の一連の構造物が上下の
モールド型板の中間部の空間に両ガイドプレート
に架橋された状態で保持される。その状態で給材
リードフレーム、たとえば、連続フープ状のリー
ドフレーム1および2を1ステツプ移動させてか
ら、上下のモールド型板を閉止して次のインサー
トモールド成形のセツトを行う。したがつて、本
願のモールド金型により連続自動インサートモー
ルド成形が可能になるのである。
レームのセツトで説明したのと同様に上下の樹脂
モールド型板を開放すると、中子、リードフレー
ム、モールド樹脂成形体の一連の構造物が上下の
モールド型板の中間部の空間に両ガイドプレート
に架橋された状態で保持される。その状態で給材
リードフレーム、たとえば、連続フープ状のリー
ドフレーム1および2を1ステツプ移動させてか
ら、上下のモールド型板を閉止して次のインサー
トモールド成形のセツトを行う。したがつて、本
願のモールド金型により連続自動インサートモー
ルド成形が可能になるのである。
(g) 発明の効果
か様なモールド金型とすれば、従来の手操作に
よるモールド成形工程が自動化され意図するリー
ドフレームのインサートモールドが連続的に施行
されることになる。
よるモールド成形工程が自動化され意図するリー
ドフレームのインサートモールドが連続的に施行
されることになる。
第1図と第2図は従来のこの種のモールド成形
金型構成例を示す断面図、又第3図と第4図は本
発明の成形金型実施例図としての断面図と平面図
である。 図中、1と2はリードフレーム、3と4は上下
の樹脂モールド型板、5と6は中子、7はモール
ドキヤビテイ、8と9はガイドプレート、10と
11は本発明の中子、及び12と13は1と2の
送りガイド溝である。
金型構成例を示す断面図、又第3図と第4図は本
発明の成形金型実施例図としての断面図と平面図
である。 図中、1と2はリードフレーム、3と4は上下
の樹脂モールド型板、5と6は中子、7はモール
ドキヤビテイ、8と9はガイドプレート、10と
11は本発明の中子、及び12と13は1と2の
送りガイド溝である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モールドキヤビテイ7を形成する上下の樹脂
モールド型板3,4と、 該樹脂モールド型板3,4の間に配置され、か
つ、その外側先端部が前記樹脂モールド型板3,
4より外側方向へ突出するように位置された中子
10,11と、 前記中子の外側先端部が嵌入固定され、かつ、
該中子との間に給材リードフレームの送りガイド
溝が形成されるように樹脂モールド型板の両側部
に配置されたガイドプレートとを備えたことを特
徴とするモールド金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027383A JPS59156711A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | モ−ルド金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027383A JPS59156711A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | モ−ルド金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156711A JPS59156711A (ja) | 1984-09-06 |
| JPH0332452B2 true JPH0332452B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=12299092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027383A Granted JPS59156711A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | モ−ルド金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156711A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2668392B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1997-10-27 | 東洋電装株式会社 | スイッチケースの製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5192863A (en) * | 1975-02-12 | 1976-08-14 | Insaato jushiseikeihinno seizohoho | |
| JPS5829416U (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | 第一精工株式会社 | 封入成形機におけるリ−ドフレ−ム搬入装置 |
| JPS5941514U (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-17 | 有限会社十和田精工 | 成形装置 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3027383A patent/JPS59156711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156711A (ja) | 1984-09-06 |
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