JPH0331407B2 - - Google Patents
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- JPH0331407B2 JPH0331407B2 JP57005102A JP510282A JPH0331407B2 JP H0331407 B2 JPH0331407 B2 JP H0331407B2 JP 57005102 A JP57005102 A JP 57005102A JP 510282 A JP510282 A JP 510282A JP H0331407 B2 JPH0331407 B2 JP H0331407B2
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- Japan
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- spool
- side plate
- reel side
- reel
- magnetic pole
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Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
- A01K89/0155—Antibacklash devices
- A01K89/01555—Antibacklash devices using magnets
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバツクラツシユ防止装置付両軸受型リ
ールの改良に関する。
ールの改良に関する。
両軸受型リールの釣糸繰出時のバツクラツシユ
を防止する手段として、永久磁石を利用してスプ
ールを制動することが知られている。
を防止する手段として、永久磁石を利用してスプ
ールを制動することが知られている。
しかしてこの場合、米国特許第2361239号明細
書に見られる通り磁石による制動機構をスプール
駆動機構を有するリール側板内に設ける方式と反
対側のリール側板内に設ける方式とがあるが、通
常この種両軸受型リールにおいてスプールの交換
やスプール駆動機構の分解清掃等を行うときはス
プール駆動機構を有する側板をフレームに対して
着脱して行うと共に他方のリール側板側にはクリ
ツク機構を設けたりするために制動機構は前者即
ちスプール駆動機構を有するリール側板側に設け
る方が便利である。
書に見られる通り磁石による制動機構をスプール
駆動機構を有するリール側板内に設ける方式と反
対側のリール側板内に設ける方式とがあるが、通
常この種両軸受型リールにおいてスプールの交換
やスプール駆動機構の分解清掃等を行うときはス
プール駆動機構を有する側板をフレームに対して
着脱して行うと共に他方のリール側板側にはクリ
ツク機構を設けたりするために制動機構は前者即
ちスプール駆動機構を有するリール側板側に設け
る方が便利である。
ところで制動機構をスプール駆動機構を有する
リール側板内に設けようとすると駆動歯車の径の
大きさが制約されたり、クラツチの構造が制約さ
れたりするばかりでなく、永久磁石が吸引した砂
浜の砂鉄がスプール駆動機構に付着してその制動
を阻害すると共に制動機構に付着した砂鉄の分解
清掃も面倒となる等の欠陥がある。
リール側板内に設けようとすると駆動歯車の径の
大きさが制約されたり、クラツチの構造が制約さ
れたりするばかりでなく、永久磁石が吸引した砂
浜の砂鉄がスプール駆動機構に付着してその制動
を阻害すると共に制動機構に付着した砂鉄の分解
清掃も面倒となる等の欠陥がある。
本発明は制動機構をスプール駆動機構を有する
リール側板側に設ける場合の前記のような欠陥を
改善するようにしたもので、一方のリール側板の
内側に基板を設けてリール側板と基板との間にス
プール駆動機構を収納すると共に該リール側板を
フレームに着脱自在に固定し、前記基板にはスプ
ール側面に設けた円筒状の非磁性導電環体の内外
側に対向するように夫々磁極環体を有する内側及
び外側環体を突設し、前記内側環体の内部にスプ
ール軸を回転自在に支持する軸受を嵌着したこと
を要旨とするものである。
リール側板側に設ける場合の前記のような欠陥を
改善するようにしたもので、一方のリール側板の
内側に基板を設けてリール側板と基板との間にス
プール駆動機構を収納すると共に該リール側板を
フレームに着脱自在に固定し、前記基板にはスプ
ール側面に設けた円筒状の非磁性導電環体の内外
側に対向するように夫々磁極環体を有する内側及
び外側環体を突設し、前記内側環体の内部にスプ
ール軸を回転自在に支持する軸受を嵌着したこと
を要旨とするものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、一
体成型されたフレーム1の両側には取付螺子2,
3でリール側板4,5が着脱自在に固着されてお
り、前記リール側板4は皿状に形成され、その内
側口縁に固定された基板6にはリール側板5に向
け内側環体7と外側環体8とが夫々突設され、内
側環体7の内部に嵌着された軸受9とリール側板
5に嵌着された軸受10とによつてスプール11
を固着したスプール軸12を回転自在に支持して
いると共に外側環体8の基部外周面はフレーム1
の内周面に嵌着してリール側板4のフレーム1に
対する位置決めを確実にしている。
体成型されたフレーム1の両側には取付螺子2,
3でリール側板4,5が着脱自在に固着されてお
り、前記リール側板4は皿状に形成され、その内
側口縁に固定された基板6にはリール側板5に向
け内側環体7と外側環体8とが夫々突設され、内
側環体7の内部に嵌着された軸受9とリール側板
5に嵌着された軸受10とによつてスプール11
を固着したスプール軸12を回転自在に支持して
いると共に外側環体8の基部外周面はフレーム1
の内周面に嵌着してリール側板4のフレーム1に
対する位置決めを確実にしている。
また前記リール側板4の内部には公知の如くス
プール駆動機構13が設けられスプール11を回
動又はフリーにできるように構成されている。
プール駆動機構13が設けられスプール11を回
動又はフリーにできるように構成されている。
即ちスプール軸12のリール側板4内に突設し
ている部分は細径軸12′に形成され、該細径軸
12′の基部に形成された係合軸部14が細径軸
12′に摺動自在に嵌装されたピニオン15の係
合凹部16と係合自在に形成されると共に前記ピ
ニオン15はハンドル軸17の駆動歯車18と噛
合しており、公知のようにクラツチレバー19で
ピニオン15の係合凹部16を係合軸部14に対
して着脱することによつてスプール軸12とハン
ドル軸17とを連結したり、分離したりできるよ
うに構成されている。
ている部分は細径軸12′に形成され、該細径軸
12′の基部に形成された係合軸部14が細径軸
12′に摺動自在に嵌装されたピニオン15の係
合凹部16と係合自在に形成されると共に前記ピ
ニオン15はハンドル軸17の駆動歯車18と噛
合しており、公知のようにクラツチレバー19で
ピニオン15の係合凹部16を係合軸部14に対
して着脱することによつてスプール軸12とハン
ドル軸17とを連結したり、分離したりできるよ
うに構成されている。
前記スプール11のリール側板4側の側面には
アルミニウム等の非磁性導電環体20が突出固定
されると共に前記内側環体7の外周面には非磁性
導電環体20の内周面と対向するように内側磁極
環体12が固着され、また前記外側環体8の内側
部には外周部に噛合歯22を有しかつ抜け止め防
止リング23で係止された回動板24が回動自在
に嵌着し、該回動板24の内側に前記非磁性導電
環体20の外周面と対向するように外側磁極環体
25が固着されている。
アルミニウム等の非磁性導電環体20が突出固定
されると共に前記内側環体7の外周面には非磁性
導電環体20の内周面と対向するように内側磁極
環体12が固着され、また前記外側環体8の内側
部には外周部に噛合歯22を有しかつ抜け止め防
止リング23で係止された回動板24が回動自在
に嵌着し、該回動板24の内側に前記非磁性導電
環体20の外周面と対向するように外側磁極環体
25が固着されている。
前記外側環体8の一部には前記噛合歯22が露
出するように切欠26が形成され、該切欠26部
分におけるリール側板4には摘手27を有する軸
杆28が軸支され、該軸杆28には先端から歯車
29,30,31が設けられ、歯車29は前記回
動板24の噛合歯22と噛合し、歯車30,31
はその歯部が互いに齟齬すると共にリール側板4
に取付具32を介して固定された弾片33,34
と夫々係合している。
出するように切欠26が形成され、該切欠26部
分におけるリール側板4には摘手27を有する軸
杆28が軸支され、該軸杆28には先端から歯車
29,30,31が設けられ、歯車29は前記回
動板24の噛合歯22と噛合し、歯車30,31
はその歯部が互いに齟齬すると共にリール側板4
に取付具32を介して固定された弾片33,34
と夫々係合している。
またリール側板5側におけるスプール軸12に
はクリツクギヤ35が固着され、該クリツクギヤ3
5はリール側板5に軸支されかつバネ36で保持
されたクリツク爪37と係脱自在に係合してい
る。
はクリツクギヤ35が固着され、該クリツクギヤ3
5はリール側板5に軸支されかつバネ36で保持
されたクリツク爪37と係脱自在に係合してい
る。
しかして前記内側磁極環体21と外側磁極環体
25は永久磁石38が互いに異極同士が対向する
ように適宜間隔で埋設されると共に内側磁極環体
21の内周面と外側磁極環体25の外周面には
夫々継鉄39が設けられている。
25は永久磁石38が互いに異極同士が対向する
ように適宜間隔で埋設されると共に内側磁極環体
21の内周面と外側磁極環体25の外周面には
夫々継鉄39が設けられている。
本発明実施例は上記のように構成されているか
らスプール11をフリー状態にして釣糸を放出す
る場合に、スプール11が釣糸によつて回転する
とその非磁性導電環体20には内外側磁極環体2
1,25の磁力線によつてスプールの回転数に比
例した渦電流が発生してスプール11を制動し釣
糸のバツクラツシユを防止するものある。
らスプール11をフリー状態にして釣糸を放出す
る場合に、スプール11が釣糸によつて回転する
とその非磁性導電環体20には内外側磁極環体2
1,25の磁力線によつてスプールの回転数に比
例した渦電流が発生してスプール11を制動し釣
糸のバツクラツシユを防止するものある。
またこの場合摘手27により軸杆28、歯車2
9及び噛合歯22を介して回動板24を回動して
内外側磁極環体21,24の対向する磁石38の
磁極を変位せしめることによりスプール制動力を
強弱に調節することができ、その際弾片33,3
4は夫々齟齬する歯車30,31に交互に係合し
て小刻みな節度音を発生して制動力を微調整でき
ると共に調整後の保持固定も確実であり歯車の摩
耗も防止できる。
9及び噛合歯22を介して回動板24を回動して
内外側磁極環体21,24の対向する磁石38の
磁極を変位せしめることによりスプール制動力を
強弱に調節することができ、その際弾片33,3
4は夫々齟齬する歯車30,31に交互に係合し
て小刻みな節度音を発生して制動力を微調整でき
ると共に調整後の保持固定も確実であり歯車の摩
耗も防止できる。
また使用している間に砂が内外側磁極環体2
1,25部分に付着したときには取付螺子2を着
脱することによりリール側板4をフレーム1から
分離し清掃する。
1,25部分に付着したときには取付螺子2を着
脱することによりリール側板4をフレーム1から
分離し清掃する。
なお本発明における磁極環体21,25の構成
及び非磁性導電環体20に対する配置は前記実施
例に限定されるものではなく、例えば磁極環体2
1,25自体を磁石にして等間隔で帯磁された異
極の磁極を対向するように形成することができ
る。
及び非磁性導電環体20に対する配置は前記実施
例に限定されるものではなく、例えば磁極環体2
1,25自体を磁石にして等間隔で帯磁された異
極の磁極を対向するように形成することができ
る。
本発明は両軸受型リールにおいてリール側板に
基板を設けてリール側板と基板間にスプール駆動
機構を収納すると共に該リール側板をフレームに
着脱自在に固定し、前記基板にはスプール側面に
設けた円筒状の非磁性導電環体の内外側に対向す
るように夫々磁極環体を有する内側及び外側環体
をスプールに向け突設し、前記内側環体の内部に
スプール軸を回転自在に支持する軸受を嵌着した
ので、スプール駆動機構例えば駆動歯車の径、ク
ラツチの構造等を制約することなく磁力による制
動機構をスプール駆動機構を有するリール側板に
装着できると共に使用している間に砂鉄が制動機
構に付着した場合にはリール側板をフレームから
分離することにより制動機構だけを露出して円滑
容易に制動機構に付着した砂鉄を分解清掃するこ
とができ、両軸受型リールに磁石による制動機構
を簡易に組込み釣糸のバツクラツシユを防止する
ことができ、しかもスプール軸をスプール近傍の
内側環体内部の軸受で支承しているため、スプー
ル軸の支持強度を増大してその撓みを防止すると
共にスプール軸と磁極環体との同芯精度を向上す
ることができ、従つてスプール軸をスプールから
離れたリール側板で支持する場合のようにスプー
ル軸の撓みによつてスプールに取付られた導電環
体がスプール軸の軸線に対して変位し導電環体と
磁極環体との間〓が不均一となることを防止して
導電環体と磁極環体との間〓を可及的に均一かつ
微小に形成保持でき、効率の良いオスプール制動
ができる優れた特徴を有するものである。
基板を設けてリール側板と基板間にスプール駆動
機構を収納すると共に該リール側板をフレームに
着脱自在に固定し、前記基板にはスプール側面に
設けた円筒状の非磁性導電環体の内外側に対向す
るように夫々磁極環体を有する内側及び外側環体
をスプールに向け突設し、前記内側環体の内部に
スプール軸を回転自在に支持する軸受を嵌着した
ので、スプール駆動機構例えば駆動歯車の径、ク
ラツチの構造等を制約することなく磁力による制
動機構をスプール駆動機構を有するリール側板に
装着できると共に使用している間に砂鉄が制動機
構に付着した場合にはリール側板をフレームから
分離することにより制動機構だけを露出して円滑
容易に制動機構に付着した砂鉄を分解清掃するこ
とができ、両軸受型リールに磁石による制動機構
を簡易に組込み釣糸のバツクラツシユを防止する
ことができ、しかもスプール軸をスプール近傍の
内側環体内部の軸受で支承しているため、スプー
ル軸の支持強度を増大してその撓みを防止すると
共にスプール軸と磁極環体との同芯精度を向上す
ることができ、従つてスプール軸をスプールから
離れたリール側板で支持する場合のようにスプー
ル軸の撓みによつてスプールに取付られた導電環
体がスプール軸の軸線に対して変位し導電環体と
磁極環体との間〓が不均一となることを防止して
導電環体と磁極環体との間〓を可及的に均一かつ
微小に形成保持でき、効率の良いオスプール制動
ができる優れた特徴を有するものである。
第1図は本発明の縦断正面図、第2図は本発明
の分解時の縦断正面図、第3図は第1図A−A線
の断面図、第4図は第1図B−B線の断面図、第
5図は本発明の一部切欠側面図、第6図は第5図
C−C線の断面図である。 1……フレーム、4……リール側板、6……基
板、11……スプール、13……スプール駆動機
構、20……非磁性導電環体、21,25……磁
極環体。
の分解時の縦断正面図、第3図は第1図A−A線
の断面図、第4図は第1図B−B線の断面図、第
5図は本発明の一部切欠側面図、第6図は第5図
C−C線の断面図である。 1……フレーム、4……リール側板、6……基
板、11……スプール、13……スプール駆動機
構、20……非磁性導電環体、21,25……磁
極環体。
Claims (1)
- 1 一方のリール側板の内側に基板を設けてリー
ル側板と基板との間にスプール駆動機構を収納す
ると共に該リール側板をフレームに着脱自在に固
定し、前記基板にはスプール側面に設けた円筒状
の非磁性導電環体の内外側に対向するように夫々
磁極環体を有する内側及び外側環体を突設し、前
記内側環体の内部にスプール軸を回転自在に支持
する軸受を嵌着した魚釣用両軸受型リール。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005102A JPS58121739A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | 魚釣用両軸受型リ−ル |
KR1019820005885A KR840002605A (ko) | 1982-01-16 | 1982-12-30 | 낚시용 리일의 스푸울의 백래시 방지장치 |
SE8300113A SE8300113L (sv) | 1982-01-16 | 1983-01-11 | Anordning for att forhindra backslag hos en fiskerulles spole |
DE19833300810 DE3300810A1 (de) | 1982-01-16 | 1983-01-12 | Vorrichtung zur verhinderung des toten spiels der spule einer angelrutenrolle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005102A JPS58121739A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | 魚釣用両軸受型リ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121739A JPS58121739A (ja) | 1983-07-20 |
JPH0331407B2 true JPH0331407B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=11602000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57005102A Granted JPS58121739A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | 魚釣用両軸受型リ−ル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121739A (ja) |
KR (1) | KR840002605A (ja) |
DE (1) | DE3300810A1 (ja) |
SE (1) | SE8300113L (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124376U (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-12 | ||
CA2271592A1 (en) | 1998-05-13 | 1999-11-13 | Johnson Worldwide Associates, Inc. | Bait cast control fishing reel |
TWI331013B (en) * | 2004-06-25 | 2010-10-01 | Shimano Kk | Spool assembly for a dual bearing reel |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2361239A (en) * | 1943-04-28 | 1944-10-24 | Gen Electric | Fishing reel |
GB635116A (en) * | 1947-03-19 | 1950-04-05 | Johan Alfred Holm | A device for the automatic braking of reels for fishing rods |
JPS5722541Y2 (ja) * | 1974-12-28 | 1982-05-15 | ||
JPS5480993U (ja) * | 1977-11-16 | 1979-06-08 | ||
JPS6365Y2 (ja) * | 1980-05-30 | 1988-01-05 | ||
JPS6238538Y2 (ja) * | 1980-09-26 | 1987-10-01 |
-
1982
- 1982-01-16 JP JP57005102A patent/JPS58121739A/ja active Granted
- 1982-12-30 KR KR1019820005885A patent/KR840002605A/ko unknown
-
1983
- 1983-01-11 SE SE8300113A patent/SE8300113L/ not_active Application Discontinuation
- 1983-01-12 DE DE19833300810 patent/DE3300810A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8300113L (sv) | 1983-07-17 |
JPS58121739A (ja) | 1983-07-20 |
DE3300810A1 (de) | 1983-07-21 |
SE8300113D0 (sv) | 1983-01-11 |
KR840002605A (ko) | 1984-07-16 |
DE3300810C2 (ja) | 1989-07-20 |
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