JPH0331331Y2 - - Google Patents

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JPH0331331Y2
JPH0331331Y2 JP1985074196U JP7419685U JPH0331331Y2 JP H0331331 Y2 JPH0331331 Y2 JP H0331331Y2 JP 1985074196 U JP1985074196 U JP 1985074196U JP 7419685 U JP7419685 U JP 7419685U JP H0331331 Y2 JPH0331331 Y2 JP H0331331Y2
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は光源とスクリーンとの間にフイルムを
配設し、光源からの光でフイルムの絵柄模様など
をスクリーンに映し出すようにしたパチンコ機用
装飾装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、光源とスクリーンとの間に移動可納なフ
イルムを配設し、光源からの光でフイルムに印刷
した絵柄模様などをスクリーン上に映し出すよう
にした表示装置が知られている(例えば、実開昭
56−113579号公報)。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来の表示装置ではスクリーン
とフイルムとが平行状態に配置されていたため、
スクリーン上でフイルムの絵柄模様が断続的に移
動するだけで、立体感に乏しく、視覚的な変化が
少なくて、面白味に欠ける。
〈課題を解決するための手段〉 そこで本考案は、上記に鑑み提案されたもの
で、光源とスクリーンとの間に、駆動源により移
動可能な無端状のフイルムを配設し、光源からの
光が透過してスクリーンに投影されるフイルムの
映写面とスクリーンとを非平行状態に設定し、上
記駆動源の駆動及び上記した非平行状態によりフ
イルムの表示状態を変化させてスクリーンに投影
させるようにしたことを特徴とするものである。
〈作用〉 したがつて本考案は、上記した構成を備えるの
で、フイルムとスクリーンとの距離が近いと拡大
率が小さく、距離が離れるほど拡大率が大きくな
り、スクリーンに投影されるフイルムの絵柄模様
などに拡大率の差が生じ、種々に変化した状態で
映写され、遠近感や立体感を醸し出すことがで
き、また無端状のフイルムの移動によつて連続的
に変化する表示が可能である。
〈実施例〉 以下、本考案を図面に示した実施例に基づいて
説明すると、1はパチンコ機を示し、パチンコ機
1の上部窓部には遊技盤2が臨み、この遊技盤2
の表面にはガイドレール3で囲んだ遊技部4を形
成する。この遊技部4内には無数の障害釘(図示
せず)を植設するとゝもに、そのほゞ中央には本
考案に係る装飾装置5を組込んだ変動入賞装置6
を配設し、該変動入賞装置6の下方には変動入賞
装置6を始動させる中央の第1始動口7及びその
左右に位置する第2始動口8,8とを並べて開設
した始動入賞部9を設ける。
上記変動入賞装置6は、前面が開放した凹室1
0を有する枠状な取付基板11の表面に左右の可
動片12,12を対向状に軸着し、両可動片12
の間に略円形な前飾り部13を設け、その下方に
は可動片12から落下する打球が入賞する中央の
継続入賞口14とその左右に位置する一般入賞口
15,15とを並べて開設する。上記可動片12
は取付基板11の裏側に突出させた支軸16の端
部にリンク機構17を介して電気的駆動源、例え
ばソレノイド18を連結し、ソレノイド18の消
磁状態では、第3図の左半部で示す様に、左右の
可動片12が直立した閉状態を維持する。しか
し、ソレノイド18を励磁すると、第3図の右半
部で示す様に、閉状態から左右外向きに回動して
ほゞ水平状にまで倒れた開状態に変換する。
また、取付基板11の凹室10の奥にはスクリ
ーン19が臨み、スクリーン19の裏側には第1
図で示す様に、光源20との間にフイルム21が
移動可能に配設され、光源20からの光が透過し
てスクリーン19に投影されるフイルム21の映
写面22とスクリーン19とを非平行状態に設定
している。上記スクリーン19は、半透明な薄い
シート材から成り、凹室10の開口後端を塞ぐ様
に上下方向に円弧状に湾曲している。また、前記
フイルム21は、表面に星やスペースシヤトルな
どの絵柄模様を連続的に印刷したフイルム材を無
端状に連結したものであり、取付基板11の後部
ケース23内に軸着された三個のローラ24〜2
6の間に掛渡されている。
上記ローラ24〜26は、上方に前後方向に距
離を隔てゝ二個の遊転ローラ24,25を横向き
に軸止し、該遊転ローラ24,25の下方で、且
つその前側の遊転ローラ24より後退させて一個
の駆動ローラ26を横向きに軸止して成る。そし
て、駆動ローラ26には一体的に回転する非駆動
歯車27を設け、この非駆動歯車27に駆動源、
例えばモータ28の回転軸に固定した駆動歯車2
9を噛合する。尚、30はフイルム21に張力を
与えるテンシヨンローラである。したがつて、上
記三個のローラ24〜26間に無端なフイルム2
1を掛渡した際には、スクリーン19の裏面に臨
むフイルム21の映写面22が傾斜して張設さ
れ、モータ28を駆動すると、駆動歯車29と非
駆動歯車27を介して駆動ローラ26が第1図の
矢印方向に回転し、映写面22ではフイルム21
の絵柄模様が下から上に向つて移動する。
前記した光源20は、第1,3図で示す様に種
類の異なる上下二段の各光源部31,32に分か
れ、各光源部31,32を左右横方向からフイル
ム21の内側に臨ませ、上段光源部31を下段光
源部32よりやゝ後方に位置させている。上段光
源部31は例えば白色電球で、下段光源部32は
有色、例えば赤色な電球であり、両光源部31,
32は選択的にフイルム21の内部で点灯し、い
ずれか一方の光源部31,32からの光がフイル
ム21の映写面22を投影して、スクリーン19
上に絵柄模様を映し出す。
又、前記した取付基板11の上部には、天入賞
口33…を有する天飾り部34を設け、天飾り部
34の表面にはその中央に継続回数を表示する継
続表示部35と、9個の発光体(例えばLED)
を横一列に配置した10カウント用表示部36とを
上下に設けている。そして、天飾り部34の下方
には、取付基板11の表面に左右の表示ケース3
7,37を設け、この表示ケース37内にソレノ
イド18の励磁状態を表示する出力ランプ38を
収容するとゝもに、表示ケース37の内側面に3
個の発光体(例えばLED)を縦一列に配置した
デモ用表示部39を設ける。更に、取付基板11
の凹室10内に仕切板40を配設し、仕切板40
により凹室10内を上下二段に区切り、仕切板4
0を凹室10の奥に向つて緩く下り傾斜させる
とゝもに、傾斜下端を取付基板11の外部に開口
させ、仕切板40上を転動する打球を入賞球とし
て集合枠(図示せず)に放出する。また、凹室1
0の内部には、上記仕切板40を貫通して上下に
延びるスペースシヤトルを模した立体的な内飾り
部41を設け、この内飾り部41内に第1発光源
42を収容し、第1発光源42により内飾り部4
1を照明する。
一方、遊技部4内には、変動入賞装置6の左右
に位置させて装飾部材43,43を配設し、この
装飾部材43は第4,5図で示す様にスペースシ
ヤトルを模した立体形状を成し、その下部には曲
面形状のレンズ44を嵌め込み、レンズ44の内
側に第2発光源45を臨ませ、第2発光源45に
よりレンズ44面を照明している。また、他に始
動入賞部9の左右両端部に第1発光表示部46,
46を形成するとゝもに、第1発光表示部46の
斜め上方に配設されたチユーリツプ式入賞部4
7,47の下部にも第2発光表示部48,48を
設けている。
次に、パチンコ機1の動作状態を説明すると、
変動入賞装置6のソレノイド18が消磁している
状態では、両可動片12は直立状となつて閉状態
となり、且つ両可動片12の上端部が天飾り部3
4により塞がれているので、遊技部4内を流下す
る打球は可動片12の内側に流入せず、変動入賞
装置6は打球を受入れない遊技者に不利な第1状
態を維持する。このため、遊技部4内を流下する
打球は他の各種入賞口に入賞してセーフ球となつ
たり、いずれの入賞口にも入らなかつた場合に
は、遊技部4の最下位置に開設したアウト口49
に入つてアウト球となる。
一方、打球が第1始動口7は第2始動口8の一
方に入賞すると、変動入賞装置6のソレノイド1
8が所定時間で所定回数だけ励磁される。例え
ば、打球が第1始動口7に入賞すると、ソレノイ
ド18が0.8秒ずつ2回励磁されて、中当りの賞
態様が形成される。また、第2始動口8ではソレ
ノイド18が0.5秒間だけ1回励磁され、小当り
の賞態様が形成される。そして、上記中当り若し
くは小当りの賞態様を形成すると、前記した第
1,2発光源42,45及び第1,2発光表示部
46,48が夫々同時に点滅を始め、遊技者に上
記賞態様が達成されたことを表示する。
上記した様にしてソレノイド18が励磁される
と、両可動片12が外向に大きく回動して開状態
となつて、両可動片12の外端部が遊技部4内に
突出するので、両可動片12により遊技部4内を
流下する打球を広い範囲で受け止めることがで
き、変動入賞装置6は遊技者に有利な第2状態に
変換する。
そして、可動片12で受け止められた打球は、
可動片12上面を内端部に向つて転動するが、両
可動片12の対向間隔内に前飾り部13が位置す
るので、前飾り部13に当つて凹室10の内部に
導かれ、仕切板40上を転動し、その傾斜下端か
ら集合枠(図示せず)に放出されて入賞球とな
る。
また、両可動片12が開くときに可動片12で
受け止められた打球や、閉じるときに可動片12
の上面に載つている打球は、可動片12と前飾り
部13との間に発生する〓間からそのまゝ下方に
落下し、継続入賞口14や一般入賞口15に流入
する。
そして、継続入賞口14に打球が入賞すると、
大当りの賞態様が形成され、特別な条件に従つて
ソレノイド18を再度励磁して、遊技者に有利な
賞態様を維持する。この大当りの賞態様として
は、ソレノイド18を0.8秒ずつ18回励磁し、こ
れを1サイクルとして当該サイクル内に打球が継
続入賞口14に入ることを条件として、最大8サ
イクルまで更新する。但し、当該サイクルの途中
で変動入賞装置6内に10個の打球が入賞すると、
ソレノイド18の残りの励磁回数やサイクルの残
り回数に拘らず、10個の打球が入賞した時点で大
当りの賞態様が終了するよう条件を設定する。
大当りの賞態様が達成されると、ソレノイド1
8が励磁されるとゝもに、装飾装置5のモータ2
8が駆動され、同時に上段光源部31が点灯す
る。モータ28が駆動すると、駆動ローラ26が
回転してフイルム21が連続的に移動し、上段光
源部31からの光はフイルム21の映写面22を
透過してスクリーン19に投影される。このた
め、スクリーン19の表面には、フイルム21の
絵柄模様が下から上に移動して映し出される。こ
のとき、フイルム21の映写面22とスクリーン
19とが非平行状態に設定されているので、スク
リーン19に映し出される絵柄模様がその移動に
伴なつて変化する。即ち、第1図で示した実施例
のものでは、スクリーン19を円弧状に湾曲させ
るとゝもに、フイルム21の映写面22を傾斜さ
せているので、フイルム21の映写面22とスク
リーン19との対向間隔が上に向つて徐々に拡大
する。このため、スクリーン19上では絵柄模様
が上に移動するに従つて徐々に拡大されて映し出
され、遊技者からは星やスペースシヤトル等の絵
柄模様が遊技者に向つて接近してくるように見え
る。
一方、大当りの賞態様中、変動入賞装置6内に
入賞球が発生すると、入賞球ごとに下段光源部3
2が点灯、消灯を繰り返し、下段光源部32の点
灯時には上段光源部31が消灯するので、下段光
源部32からの光がフイルム21の映写面22を
透過して、スクリーン19には赤色に着色された
絵柄模様が映し出され、遊技者に入賞球の発生を
色彩の相違により表示する。また、下段光源部3
2は大当りの賞態様の終了時にも点灯し、遊技者
に賞態様の終了を表示し、一定時間経過後に自動
的に消灯する。なお、下段光源部32は、上段光
源部31に比べフイルム21の映写面22に近接
した位置に配設されているので、下段光源部32
により投影されるスクリーンの映像が上段光源部
31のものよりも僅かに拡大表示され、表示状態
に変化を持たせている。
更に、大当りの賞態様が形成されると、点滅状
態の第1,2発光源42,45及び第1,2発光
表示部46,48は一旦全て消灯し、打球が継続
入賞口14に入る度に再度点灯、消灯を繰り返
す。また、天飾り部34の継続表示部35は大当
りの賞態様が形成されたときに、「1」を表示し、
以後打球が継続入賞口14に入つて当該サイクル
が更新される度に表示数を1ずつ加算表示し、最
大「8」まで表示し、大当りの賞態様が終了する
と消灯する。そして、10カウント用表示部36
は、通常は第3図の矢印方向で示す様に、9個の
発光体を左右両外側のものから中央に向つて順番
に点灯しながら移動表示しているが、大当りの賞
態様が形成されると、9個の発光体が一旦全て消
灯し、その後変動入賞装置6に打球が入賞する度
に、左側のものから順次一個ずつ細かい間隔で点
滅を始め、1サイクル中の入賞球数を最大9個ま
で表示する。
前記した表示ケース37内の出力ランプ38
は、ソレノイド18に連動してソレノイド18が
励磁される度に点灯、消灯を繰り返し、可動片1
2の変換状態を表示する。また、表示ケース37
のデモ用表示部39は、通常は全て消灯してお
り、大当りの賞態様が形成されると、その継続中
は3個の発光体を上のものから下に向つて順番に
点灯しながら移動表示するので、大当りの賞態様
の発生及び継続を表示する。なお、デモ用表示部
39は可動片12の後方に位置するので、可動片
12の開閉により見えたり隠れたりし、表示状態
に変化を持たせている。
上記した実施例のものでは、スクリーン19を
屈曲させているので、取付基板11の凹室10の
開口断面に比べスクリーン19の面積を大きくで
き、表示画面をワイドにできるばかりでなく、表
示画像に遠近感がでて立体的に見える。
一方、第6図はスクリーン19とフイルム21
の他の実施例を示す説明図であつて、同図a乃至
hで示す様に、フイルム21の映写面22を垂直
状に、傾斜状に又は弧状にし、スクリーン19を
多種の状態にしてもよく、要はフイルム21の映
写面22とスクリーン19とが非平行状態であれ
ばどのように設定してもよい。
なお、図面に示した実施例のものでは、本考案
に係る装飾装置5を所謂羽根ものゝ変動入賞装置
6内に組み込んだもので説明したが、これに限ら
ずに他の形式の変動入賞装置内に組み込んだり、
遊技盤に直接組付るようにしてもよい。
更に、スクリーン19は無模様のものに限ら
ず、スクリーン19の表面に絵柄模様などを表示
してもよく、このスクリーン19の絵柄模様とフ
イルム21の絵柄模様とが重なり合つて見えるこ
とゝなる。また、図面に示したスクリーン19は
一枚の半透明なシート材から成るが、これに限ら
ずに透明なシート材と半透明なシート材とを貼り
合わせて一枚のスクリーンとしてもよい。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、フイルム
の映写面とスクリーンとを非平行状態に設定して
いるので、無端状のフイルムの移動に伴つてスク
リーン上に映し出されるフイルムの表示状態が連
続的に大きく変化し、臨場感や迫力のある映像を
映し出すことができて変化に富むパチンコ機用装
飾装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
要部断面図、第2図はパチンコ機の正面図、第3
図は変動入賞装置であつて右半部を一部断面と
し、右側可動片を開状態とした正面図、第4図は
装飾部材の正面図、第5図は同上の断面図、第6
図a乃至hは他の実施例を示す説明図である。 1……パチンコ機、5……装飾装置、19……
スクリーン、20……光源、21……フイルム、
22……映写面、24,25……遊転ローラ、2
6……駆動ローラ、28……モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光源とスクリーンとの間に、駆動源により移動
    可能な無端状のフイルムを配設し、光源からの光
    が透過してスクリーンに投影されるフイルムの映
    写面とスクリーンとを非平行状態に設定し、上記
    駆動源の駆動及び上記した非平行状態によりフイ
    ルムの表示状態を変化させてスクリーンに投影さ
    せるようにしたパチンコ機用装飾装置。
JP1985074196U 1985-05-21 1985-05-21 Expired JPH0331331Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985074196U JPH0331331Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

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Publication Number Publication Date
JPS61191076U JPS61191076U (ja) 1986-11-28
JPH0331331Y2 true JPH0331331Y2 (ja) 1991-07-03

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ID=30614266

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JP1985074196U Expired JPH0331331Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

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JPS6229010Y2 (ja) * 1980-01-29 1987-07-25

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