JPH0331009A - ラグ付きタイヤ - Google Patents

ラグ付きタイヤ

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JPH0331009A
JPH0331009A JP1166262A JP16626289A JPH0331009A JP H0331009 A JPH0331009 A JP H0331009A JP 1166262 A JP1166262 A JP 1166262A JP 16626289 A JP16626289 A JP 16626289A JP H0331009 A JPH0331009 A JP H0331009A
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JP
Japan
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lug
tire
tread
contact surface
ground contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP1166262A
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English (en)
Inventor
Kageyuki Arimura
景行 有村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
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Publication of JPH0331009A publication Critical patent/JPH0331009A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタ及び耕耘機等の農耕用車輌、除雪車
、又はオフロード走行用のレジャー車等に装着するラグ
付タイヤに関する。
(従来の技術) トレッドの接地面からラグを突設して有するラグ付きタ
イヤのトレッドパターンとしては、第11図Qの如く、
タイヤ軸方向X(以下、X方向という。)に対して角度
αをなす左右のラグ31がタイヤ中心線CLから、トレ
ッド幅の範囲Wの両端まで夫々左右交互に伸びて、トレ
ッド30の接地面全体に多くの略へ字状を形成している
もの、第11図(ハ)の如く、ラグ31が前記範囲Wの
端から端まで伸びており、夫々X方向に角度αを有して
タイヤ周方向Y(以下、Y方向という。)に一定のピッ
チで並べてトレッド30の接地面に設けられているもの
、等がある。
(発明が解決しようとする課題) 前記ラグ31は、主としてタイヤの牽引力を増大させる
ためのもので、その意味からすると、前記角度αはなる
べく小さくすることが望ましい。しかし、角度αを小さ
くするとX方向外力(スラスト力F)に対する抵抗が低
下し横すべりが生じやすい状況となる。また、排土性向
上の見地から、ラグ31のピッチは通常のタイヤにおけ
るそれよりも大きく設定されており、そのため角度αを
小さくすることは、振動の増大及び耕地等の路面を荒ら
すことの原因となる。従って、角度αが一定の大きさの
値を持つことは、第11図の@のようなパターンにおい
ては必須要件であり、通常30°〜40°程度に設定さ
れている場合が多い。
しかし、上記角度αが30°〜40°程度とされる従来
のラグ付きタイヤは、牽引力向上とスラスト力Fに対抗
する抵抗力向上の相方を追求した構成になっているとは
いえ、当該タイヤの用途から考慮しても、やはり依然と
して牽引力向上に重点を置いており、積極的にスラスト
力Fに対抗して横すべりを防止しようとする意識に欠け
たものであると言える。また、逆に今度はスラスト力F
に対して積極的に対抗するために、角度αを大きくした
のでは牽引力を低減させることになってしまい矛盾であ
り、更に、第11図QO以外のパターンでしかも、スラ
スト力Fに対して十分対抗できるパターンを案出すると
すれば、ラグ31自体の根本的な形状から考え直す必要
があり、大がかりな設計変更を要する。
本発明は、上記課題に鑑み成されたものであり、ラグ1
0に切欠凹部13若しくは突起16を設けるという比較
的簡単な技術的手段によって、効果的にスラスト力Fに
対抗して車輌の横すべりを防止し、且つ牽引力、排土性
も十分発揮しうるラグ付きタイヤを提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明が講じた技術的手段
は、トレッド部8の接地面に多数のラグ10を突設して
有し、該ラグ10の長手方向は少なくともX方向成分を
有しており、その夫々がY方向に一定の間隔をもって並
べて設けられ、ある一定のトレッドパターンを形成して
成るラグ付きタイヤのタイヤ本体1において、前記ラグ
lOはその長手方向途中に立側面14を有し、該立側面
14はラグIOの接地面11と略直交し、該立側面14
の法線方向ベクトルは少なくともX方向成分を有するこ
とであり、前記ラグ10に立側面14を形成するために
は、切欠凹部13又は突起16を設けるのが簡単且つ経
済的である。
(作 用) ラグ10の長手方向途中に、切欠凹部13又は突起16
を設けることによって、立側面14を形成する。
該立側面14は、ラグ10の接地面11及び能面12と
交差してエツジ15を形成し、このエツジ15による地
面への食いつき (エツジ効果)によりX方向の摩擦抵
抗力が増加する。また、ラグ10が地面に埋没したとき
には、前記立側面14もその法線方向に抵抗力を発揮す
るので、前記エツジ効果と相まってさらにX方向の抵抗
力が増加する。
(実施例) 以下、本発明に係る実施例を図面に従い説明する。
第1図〜第3図は第1実施例を示す。第1図において、
1は本発明に係るラグ付きタイヤのタイヤ本体であり、
割型リム2のビード座及びリムフランジ2aに密着嵌合
されるべく、ビード部5を有し、さらにその上部にサイ
ドウオール部6、ショルダ部7を介して、トレッド部8
において左右連結し、図示の如くの断面形状を形成して
いる。左右のビード部5にはビードリング4がビード部
5の全周にわたって嵌入されており、タイヤ本体1とリ
ム2とのより密接なる係合を図っている。また、タイヤ
本体lのサイドウオール部6からショルダ部7にかけて
のサイドウオール範囲Sの接地面側には、ブロック9が
突設されており、更にトレッド部8のトレッド範囲Wの
接地面側には、ラグ10が突設されている。
これらブロック9及びラグ10の平面形状パターンは、
第2図に示す如(である。すなわち、該うグ10は、前
記トレッド範囲Wの端から端まで伸び、その長手方向は
X方向と角度αをなし、タイヤ中心線CLの左右等距離
の位置に曲部10aを有し、該曲部10aによってY方
向前後にその方向を変えて略S字状に形成され、夫り一
定のピッチPの間隔をもってX方向タイヤ全周にわたり
並べられている。また、ブロック9は、サイドウオール
範囲S内にあり、その長手方向中心線が前記ラグ10の
延長線上に並べられているものと、該延長線と平行かつ
X方向に等距離にある線上にならべられているものとが
あり(従って、ブロック9のX方向ピッチは1/2Pで
ある。)、このブロック9のX方向の並びによって形成
されるブロック間9aと、該フロック9はX方向で互い
に隣り合うように、すなわち、ブロック9がX方向に千
鳥状をなすようにタイヤ全周にわたっ配列されており、
前記サイドウオール部6の適切な排土を図るものとなっ
ている。尚、この第2図に示すパターン図は、ラグ10
若しくはブロック9の接地面を表す実線のみを描いたも
のである(後述の第4.9.10図においても同様。)
前記ラグlOには、タイヤ中心線CLに関してX方向等
距離の左右対称な位置に左右夫々2つずつの切欠凹部1
3が設けられ、該凹部13の深さは、ラグ高さHに対し
て、タイヤ中心線CLに近い方で略1/3H,遠い方で
略2/3t(となるように形成されており、また、第1
図に破線で示すように、逆に近い方で略2/3H1遠い
方で略1/3Hであってもよい。
さらに、第3図に示す如く、この切欠凹部13を設ける
ことによって、ラグ10の取面12とを交差し且つ接地
面11と略直交する面側面14Aが形成され、この面側
面14Aと他の2つの面11.12との交線としてエツ
ジ15Aが形成されることとなる。このエツジ15Aの
地面への食いつきにより、タイヤ全体のX方向の摩擦抵
抗力が増し、またラグ10が地面に埋設したときには、
面側面14Aの法線方向への抵抗力も加わるのでさらに
X方向の抵抗力が増し、タイヤの横すべりを効果的に防
止できる。
第4図及び第5図は、第2実施例を示し、第1実施例に
おける切欠凹部13の代わりに、ラグ10の途中の同じ
位置に突起16を設けることとしたものである。すなわ
ち、第5図に示す如く、ラグ10の取面12の一方に、
その接地面形状が略直角三角形の突起16を突設させ、
この突起16の形成によって、面側面14B及びエツジ
15Bが構成されることとなる。従って、前記突起16
を設けることによっても、第1実施例と同様の作用効果
を期待でき、タイヤの横すべりを防止できる。尚、面側
面14Bの抵抗力を横すべり防止に最大限に生かすには
、その法線方向はX方向に一敗することが望ましい。ま
た、第4図は本実施例におけるラグ10とブロック9の
パターンを示す展開図であり、第2図と比較すると、切
欠凹部13と同じ位置に突起16が設けられていること
以外は全て同じ構成であり、前記両図において同一符号
は同一部分を表す。
第6図は、上記第1、及び第2実施例におけるラグ10
の横断面を示しており (第2及び第4図のC−C断面
)、ラグ10の取面12は外部にやや湾曲した曲面とさ
れ、更にラグ10の裾野部分17は逆に内部に湾曲され
ているので、従来のラグの断面形状(図示破線部分)に
比べて土が付着しにくく、また、ラグ10の裾野部分1
7に生ずる応力集中を緩和して、ラグ10がより高い耐
久性を得られる構造となっている。また、第1.2及び
4図において、18は突起帯であり、タイヤ中心線CL
上にあってかつ前記ラグ10の間を、X方向全周にわた
りトレッド部8の接地面から突設されている。この突起
帯18によって、トレッド部8のX方向的げに対する剛
性を高め、空気圧によってトレッド部8が必要以上に湾
曲することを防止している。
第7図は第1実施例の変形例を示し、ラグ付きタイヤと
して補強層付きのバイヤスタイヤ、あるいはラジアルタ
イヤを採用したものである。すなわち、タイヤ本体lの
ゴム層内部にカーカス層3が埋設され、左右両端のビー
ド部5の内部においては、X方向に周回してリング状を
成すビードコア4aを巻回して、前記タイヤ本体1全体
の剛性が増すように構成されており、該タイヤ本体lに
第1実施例に係る切欠凹部13を設けたラグ1oを装着
したものである。尚、この場合に、第2実施例に係る突
起16を設けたラグ10を設けてもよい。
第8.9図及び第1θ図は、夫々第3及び第4実施例を
示し、トレッドパターンとしては、第9.10図に示す
如く、X方向に対して角度αをなす左右のラグ10がタ
イヤ中心線CL付近からトレッド幅の範囲Wの両端まで
夫々左右交互に伸びて、トレッド部8の接地面全体に多
くの略へ字状を成すようにY方向に配列されている。そ
して、第3実施例においては、前記切欠凹部13を設け
たラグ10を採用し、第4実施例においては、該切欠凹
部13の代わりに突起16を設けたラグ10を採用した
ものであり、これら切欠凹部13及び突起16の位置は
、左右夫りのラグ10の長手方向途中(トレッド範囲W
内)で、且つタイヤ中心線CLから左右夫々等距離であ
る所であり、従って、第9図及び第10図における同一
符号は同一箇所を表す。また、切欠凹部13と突起16
の形状等は夫々第1及び第2実施例の場合と同様である
ので、第3及び第5図は、夫々第9図A円内及び第10
図B円内の要部拡大斜視図でもある。尚、上記第3及び
第4実施例においても、タイヤ本体lとして第7図図示
のカーカス層3を有するものであってもよい(図示省略
)。
以上、本発明に係る実施例について詳述したが、ラグI
Oにエツジ15及び型側面14を設ける手段は本実施例
に限られるものではなく、特に突起16の形状について
は、その横断形状は型側面14を有する形状であれば任
意であり、また突起16の高さは、ラグ10の高さより
も低いものであってもよい。更に、1本のラグ10に、
上記実施例のように切欠凹部13又は突起16いずれか
一方のみを設ける必要はなく、該切欠凹部13と突起1
6の両方を設けてもよい。
尚、本明細書における符号14は14A、14Bの、符
号15は15A、15Bの総称であり、切欠凹部13に
関するときは添字A、突起16に関するときは添字Bを
つけて区別することとした。
(発明の効果) 本発明においては、トレッド部8の接地面に多数のラグ
lOを突設して有し、該ラグ10の長手方向は少な(と
もX方向成分を有しており、その夫々がY方向に一定の
間隔をもって並べて設けられ、ある一定のトレッドパタ
ーンを形成して成るラグ付きタイヤのタイヤ本体1にお
いて、前記ラグ10はその長手方向途中に型側面14を
有し、該型側面14はラグ10の接地面11と略直交し
、該型側面14の法線方向ベクトルは少なくともX方向
成分を有しているので、エツジ15の地面への食いつき
(エツジ効果)、及び型側面14の法線方向の抵抗力に
より、X方向の抵抗力が増大し、車輌の横すべりを防止
するので直進性、操縦安定性が向上する。また、前記エ
ツジ15及び型側面14を形成するのに、ラグ10に切
欠凹部13、突起16を設けることとしたので、従来の
ラグパターンに根本的な設計変更等を考慮する必要がな
く、実に簡便かつ経済的であり、従って、牽引力、排土
性においては従来のラグ付きタイヤの持つ性能を十分維
持しつつ、更に横すべりに対しても十分抵抗力を発揮し
うるラグ付きタイヤを経済的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は第1実施例を示し、第1図はラグ付き
タイヤの縦断面図、−第2図はその一部展開平面図、第
3図は第2図及び第9図A円内要部拡大斜視図、第4.
5図は第2実施例を示し、第4図はラグ付きタイヤの一
部展開平面図、第5図は第4図及び第10図B円内要部
拡大斜視図、第6図はラグの横断形状を示し、第2図及
び第4図のC−C断面図、第7図は第1実施例の変形例
を示し、ラグ付きタイヤの縦断面図、第8.9図は第3
実施例を示し、第8図はラグ付きタイヤの縦断面図、第
9図はその一部展開平面図、第10図は第4実施例を示
し、ラグ付きタイヤの一部展開平面図、第11図QOは
従来例を示し、いずれもラグ付きタイヤのトレッド部の
一部平面図である。 1・・・タイヤ本体、8・・・トレッド部、10・・・
ラグ、11・・・接地面、12・・・踵部、13・・・
切欠凹部、14(14A、14B)・・・型側面、15
(15A、 15B)・・・エツジ、16・・・突起。 第8 図 第9 図 第10図 第 11  図(B) 第 11図 CA)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トレッド部(8)の接地面に多数のラグ(10)
    を突設して有し、該ラグ(10)の長手方向は少なくと
    もタイヤ軸方向成分を有しており、その夫々がタイヤ周
    方向に一定の間隔をもって並べて設けられ、ある一定の
    トレッドパターンを形成して成るラグ付きタイヤのタイ
    ヤ本体(1)において、前記ラグ(10)はその長手方
    向途中に立側面(14)を有し、該立側面(14)はラ
    グ(10)の接地面(11)と略直交し、該立側面(1
    4)の法線方向ベクトルは少なくともタイヤ軸方向成分
    を有することを特徴とするラグ付きタイヤ。
  2. (2)前記立側面(14)は、切欠凹部(13)によっ
    て形成されていることを特徴とする請求項(1)記載の
    ラグ付きタイヤ。
  3. (3)前記立側面(14)は、突起(16)によって形
    成されていることを特徴とする請求項(1)記載のラグ
    付きタイヤ。
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