JPH0330747A - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
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- JPH0330747A JPH0330747A JP16587289A JP16587289A JPH0330747A JP H0330747 A JPH0330747 A JP H0330747A JP 16587289 A JP16587289 A JP 16587289A JP 16587289 A JP16587289 A JP 16587289A JP H0330747 A JPH0330747 A JP H0330747A
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- JP
- Japan
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- water
- washing
- temperature
- cleaning
- draining
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 80
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000004851 dishwashing Methods 0.000 claims description 3
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 claims 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 5
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食器等を洗う食器洗い機に関するものである。
従来の技術
従来の食器洗い機は、第４図および第６図に示す構成で
あった。すなわち、１は洗い、すすぎ。
あった。すなわち、１は洗い、すすぎ。
乾燥のプログラムを制御する制御手段、２は洗浄槽１４
内に水を供給する給水手段、３は洗浄槽１４内の水を排
水する排水手段、４は洗浄槽１４内に配したノズル１３
より水を噴射させ食器等を洗浄する洗浄手段、６は洗浄
槽１４内の温度を検出する温度検知手段、６は洗浄槽１
４内の水位を検知する水位検知手段、７はプログラムの
選択やスタートを入力する入力手段、８は制御手段を動
作させる電源を供給する直流電源、９は洗い、乾燥時。
内に水を供給する給水手段、３は洗浄槽１４内の水を排
水する排水手段、４は洗浄槽１４内に配したノズル１３
より水を噴射させ食器等を洗浄する洗浄手段、６は洗浄
槽１４内の温度を検出する温度検知手段、６は洗浄槽１
４内の水位を検知する水位検知手段、７はプログラムの
選択やスタートを入力する入力手段、８は制御手段を動
作させる電源を供給する直流電源、９は洗い、乾燥時。
洗浄水や洗浄槽１４内を加熱する加熱手段である。
１ｏは電源スィッチ、１１は電源である。
次に動作を説明すると、電源１１から電源スィッチ１ｏ
を介して直流電源８と給水手段２、排水手段３、洗浄手
段４．加熱手段９に接続する。また直流電源８から制御
手段１、温度検知手段６、水位検知手段６、入力手段７
に直流電圧が印加され動作の準備が完了する。次に制御
手段１は入力手段７の入力により、洗浄槽１４に給水手
段３を動作させ給水し、水位検知手段６の信号で水を停
止、加熱手段９で洗浄水を加熱し、温度検知手段６で温
度を制御しながら洗浄手段４で洗浄水を循環させ、ノズ
ル１３により、噴射し、食器等を洗い、排水手段３で洗
浄槽１４内の水を排水する。
を介して直流電源８と給水手段２、排水手段３、洗浄手
段４．加熱手段９に接続する。また直流電源８から制御
手段１、温度検知手段６、水位検知手段６、入力手段７
に直流電圧が印加され動作の準備が完了する。次に制御
手段１は入力手段７の入力により、洗浄槽１４に給水手
段３を動作させ給水し、水位検知手段６の信号で水を停
止、加熱手段９で洗浄水を加熱し、温度検知手段６で温
度を制御しながら洗浄手段４で洗浄水を循環させ、ノズ
ル１３により、噴射し、食器等を洗い、排水手段３で洗
浄槽１４内の水を排水する。
その給水、洗浄、排水組み合せで、洗いおよびすすぎを
行う。次にすすぎ終了後、加熱手段９の断続運転を行い
、洗浄槽１４内を暖め、食器等についている水滴を乾燥
させるものである。
行う。次にすすぎ終了後、加熱手段９の断続運転を行い
、洗浄槽１４内を暖め、食器等についている水滴を乾燥
させるものである。
０℃以下では、洗浄中、水が機外に流出しないように排
水手段３からの排水ホースを持ち上げていることにより
、その残水が凍るため、７０℃の湯を洗浄槽１４内に入
れ、氷が解けるのを待って運転を開始するか、排水手段
３と洗浄手段４の水を抜く方法を採用していた。
水手段３からの排水ホースを持ち上げていることにより
、その残水が凍るため、７０℃の湯を洗浄槽１４内に入
れ、氷が解けるのを待って運転を開始するか、排水手段
３と洗浄手段４の水を抜く方法を採用していた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、気温が低くければ７０℃の
湯を入れても、排水手段や洗浄手段の底部の氷は凍けず
に動かなくなる。また、水道から給水手段までは常に水
があるため凍結し給水ができないため、寒冷地では、使
用できない可能性があるという課題を有していた。
湯を入れても、排水手段や洗浄手段の底部の氷は凍けず
に動かなくなる。また、水道から給水手段までは常に水
があるため凍結し給水ができないため、寒冷地では、使
用できない可能性があるという課題を有していた。
本発明は、上記課題に鑑み、残水および給水手段までの
水を凍結させないことを目的としている。
水を凍結させないことを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するための技術的手段は、電源と直接に
接続した洗浄槽内に給水手段と、洗浄槽内の水を排水す
る排水手段と、食器を洗浄する洗浄手段と、洗浄槽内の
温度を検知する温度検知手段と、給水手段、排水手段、
洗浄手段、温度検知手段を制御する制御手段を備え、前
記制御手段は。
接続した洗浄槽内に給水手段と、洗浄槽内の水を排水す
る排水手段と、食器を洗浄する洗浄手段と、洗浄槽内の
温度を検知する温度検知手段と、給水手段、排水手段、
洗浄手段、温度検知手段を制御する制御手段を備え、前
記制御手段は。
電源スイッチＯＦＦ時でも温度検知手段の凍結防止の入
力により給水手段および排水手段、洗浄手段を断続運転
させる構成である。
力により給水手段および排水手段、洗浄手段を断続運転
させる構成である。
作用
上記の技術的手段によれば、低温時、給水手段、排水手
段、洗浄手段を断続運転し、水道から給水手段、洗浄手
段、排水手段を通し機外に水を移動させることで残水の
凍結を防止できるものである。
段、洗浄手段を断続運転し、水道から給水手段、洗浄手
段、排水手段を通し機外に水を移動させることで残水の
凍結を防止できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図を用いて説明する。な
お、図において、従来例と同一部材には同一符合を付し
、その説明は省略する。
お、図において、従来例と同一部材には同一符合を付し
、その説明は省略する。
１４は電源１１から電源スィッチ１０を介して接続し、
電源スィッチがＯＮおよびＯＦＦ しているか検知する
電源検知手段である。
電源スィッチがＯＮおよびＯＦＦ しているか検知する
電源検知手段である。
給水手段２と排水手段３、洗浄手段４、直流電源８は、
電源１１と直接接続し、直流電源８から制御手段１と温
度検知手段５、水位検知手段６゜入力手段７に直流電圧
が供給され、電源スィッチ１ｏの０Ｎ−ＯＦＦに関係な
く、動作の準備が常にされている。
電源１１と直接接続し、直流電源８から制御手段１と温
度検知手段５、水位検知手段６゜入力手段７に直流電圧
が供給され、電源スィッチ１ｏの０Ｎ−ＯＦＦに関係な
く、動作の準備が常にされている。
次に動作を第２図と第３図により説明する。
前工程で電源スィッチをＯＦＦさせプログラムを終了す
る。次に制御手段１はステップ２ｏで、温度検知手段６
の温度により、７１℃以下か判定し、１１℃以上であれ
ば、ステップ２０を繰り返す。
る。次に制御手段１はステップ２ｏで、温度検知手段６
の温度により、７１℃以下か判定し、１１℃以上であれ
ば、ステップ２０を繰り返す。
すなわち、終了の状態のままである。で１℃以下であれ
ば、ステップ２１で、検知温度かで２℃以下か判定し、
７２３以上であれば、ステップ２２で、給水手段２をｔ
１間動作させ洗浄槽１４内に給水する。ステップ２３で
、洗浄手段４をｔ２間動作させ、洗浄手段４の中の水を
移動させる。ステップ２４で、排水手段３をｔ１間動作
させ、洗浄槽１４内のすべての水を機外に排水する。ス
テップ２６で、１３間停止しステップ２ｏに戻る。すな
わち、Ｔ１℃〜Ｔ２°Ｃ未満であれば、第４図のムパタ
ーンの如く、給水−洗浄一排水一停止とステップ２２〜
ステツプ２６を繰り返す。
ば、ステップ２１で、検知温度かで２℃以下か判定し、
７２３以上であれば、ステップ２２で、給水手段２をｔ
１間動作させ洗浄槽１４内に給水する。ステップ２３で
、洗浄手段４をｔ２間動作させ、洗浄手段４の中の水を
移動させる。ステップ２４で、排水手段３をｔ１間動作
させ、洗浄槽１４内のすべての水を機外に排水する。ス
テップ２６で、１３間停止しステップ２ｏに戻る。すな
わち、Ｔ１℃〜Ｔ２°Ｃ未満であれば、第４図のムパタ
ーンの如く、給水−洗浄一排水一停止とステップ２２〜
ステツプ２６を繰り返す。
次にステップ２１で、検知温度が７２℃以下であれば、
ステップ２６で、検知温度かで５℃以下か判定し、１３
３以上であれば、ステップ２７で、１１間給水を行い、
ステップ２８で洗浄手段４を動作させ、洗浄手段４の中
の水を移動させる。ステップ２９で、給水と排水を同時
に１４間行い、ステップ３０で、排水を１５間行い洗浄
槽１４内のすべての水を機外に排水する。ステップ３１
で５ｔ６間停止しステップ２ｏに戻る。すなわち、温度
かで２℃〜で５℃未満であれば、第３図のＢパターンの
如く、給水−洗浄一給排水一排水一停止と、ステップ２
７からステップ３１を繰り返す。
ステップ２６で、検知温度かで５℃以下か判定し、１３
３以上であれば、ステップ２７で、１１間給水を行い、
ステップ２８で洗浄手段４を動作させ、洗浄手段４の中
の水を移動させる。ステップ２９で、給水と排水を同時
に１４間行い、ステップ３０で、排水を１５間行い洗浄
槽１４内のすべての水を機外に排水する。ステップ３１
で５ｔ６間停止しステップ２ｏに戻る。すなわち、温度
かで２℃〜で５℃未満であれば、第３図のＢパターンの
如く、給水−洗浄一給排水一排水一停止と、ステップ２
７からステップ３１を繰り返す。
次に、ステップ２６で、検知温度が、１３℃以下であれ
ばステップ３２で、Ｔ１間給水を行い、ステップ３３で
洗浄手段４をｔ２間動作させ、洗浄手段４の中の水を移
動させる。ステップ３４で。
ばステップ３２で、Ｔ１間給水を行い、ステップ３３で
洗浄手段４をｔ２間動作させ、洗浄手段４の中の水を移
動させる。ステップ３４で。
給水と排水を同時に１４間行い、ステップ３６で。
排水を１５間行い、ステップ２０に戻る。すなわち、温
度が７３℃以下であれば、第３図のＣパターンの如く、
給水−洗浄一給排水一排水とステップ３２〜ステツプ３
６を繰り返す。
度が７３℃以下であれば、第３図のＣパターンの如く、
給水−洗浄一給排水一排水とステップ３２〜ステツプ３
６を繰り返す。
以上のように、温度検知手段６の温度により、制御手段
１は、給水手段２、排水手段３、洗浄手段４の動作時間
と組み合わせを変え、水道から給水手段２、洗浄手段４
．排水手段３、機外と水を移動させることで、残水を凍
らせないようにしたものである。
１は、給水手段２、排水手段３、洗浄手段４の動作時間
と組み合わせを変え、水道から給水手段２、洗浄手段４
．排水手段３、機外と水を移動させることで、残水を凍
らせないようにしたものである。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、水道
から給水手段、洗浄手段、排水手段を介して機外にと水
を移動させることにより、水の凍結を防止することがで
きる。
から給水手段、洗浄手段、排水手段を介して機外にと水
を移動させることにより、水の凍結を防止することがで
きる。
第１図は本発明の実施例を示す食器洗い機の要部ブロッ
ク図、第２図は同制御フローチャート、第３図は同制御
による負荷動作タイミング図、第４図は従来の食器洗い
機の断面図、第６図は同要部ブロック図である。 １・・・・・・制御手段、２・・・・・・給水手段、３
・山・・排水手段、４・・・・・・洗浄手段、６・・・
・・・温度検知手段、６・・・・・・水位検知手段、７
・・・・・・入力手段、８・・・・・・直流電源、９・
・・・・・加熱手段、１０・・・・・・電源スィッチ、
１１・・・・・・電源、１３・・・・・・ノズル、１４
・・・・・・洗浄槽。 １５・・・・・・電源検知手段。
ク図、第２図は同制御フローチャート、第３図は同制御
による負荷動作タイミング図、第４図は従来の食器洗い
機の断面図、第６図は同要部ブロック図である。 １・・・・・・制御手段、２・・・・・・給水手段、３
・山・・排水手段、４・・・・・・洗浄手段、６・・・
・・・温度検知手段、６・・・・・・水位検知手段、７
・・・・・・入力手段、８・・・・・・直流電源、９・
・・・・・加熱手段、１０・・・・・・電源スィッチ、
１１・・・・・・電源、１３・・・・・・ノズル、１４
・・・・・・洗浄槽。 １５・・・・・・電源検知手段。
Claims (1)
- 洗浄槽内に給水する給水手段と、洗浄槽内の水を排水す
る排水手段と、食器を洗浄する洗浄手段と、洗浄槽内の
温度を検知する温度検知手段と、温度検知手段、給水手
段、排水手段、洗浄手段を制御する制御手段を備え、前
記制御手段は、温度検知手段の凍結防止の入力により給
水手段および排水手段、洗浄手段を断続動作させる食器
洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16587289A JPH0330747A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16587289A JPH0330747A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 食器洗い機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330747A true JPH0330747A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15820587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16587289A Pending JPH0330747A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170071439A1 (en) * | 2010-12-14 | 2017-03-16 | Whirlpool Corporation | Dishwasher system with a reuse tank |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16587289A patent/JPH0330747A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170071439A1 (en) * | 2010-12-14 | 2017-03-16 | Whirlpool Corporation | Dishwasher system with a reuse tank |
| US10058225B2 (en) * | 2010-12-14 | 2018-08-28 | Whirlpool Corporation | Dishwasher system with a reuse tank |
| DE102011054558B4 (de) | 2010-12-14 | 2023-11-16 | Whirlpool Corp. (A Delaware Corporation) | Geschirrspüler mit Wiederverwendungstank |
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