JPH0330289Y2 - - Google Patents

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JPH0330289Y2
JPH0330289Y2 JP19775585U JP19775585U JPH0330289Y2 JP H0330289 Y2 JPH0330289 Y2 JP H0330289Y2 JP 19775585 U JP19775585 U JP 19775585U JP 19775585 U JP19775585 U JP 19775585U JP H0330289 Y2 JPH0330289 Y2 JP H0330289Y2
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box
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は分解状態の扇風機を運搬できるよう
に収納する包装箱に関するものである。
〔従来の技術〕
第12図は実公昭48−26318号公報に示された
従来の扇風機の包装箱を示す断面図、第13図は
そのA−A断面図である。図に示された扇風機の
包装箱は、扇風機を扇風機本体1と羽根5とこの
羽根5のガード6,8とに分解して、これらを上
下が開閉可能となつた縦形のダンボール板製外箱
9内に緩衝材とともに収納する包装箱であつて、
数重に折曲げて形成した一対の緩衝部61,62
を両端部に有するダンボール板製緩衝材63と、
数重に折曲げて形成した一対のダンボール板製緩
衝材64,65とで、上記外箱9の底部中央に据
えた上記本体1のベース4の底部および周側壁と
を囲むことにより、このベース4を上記外箱9の
底部内壁に固定し、上記本体1のモータ2の前後
にもダンボール板を折曲げて形成した緩衝材6
6,67を設けることにより、この前後を上記外
箱9の上部内壁に固定し、さらに上記外箱9の上
部開口から取出自在に形成した一対の収納箱6
8,69を上記ベース4より上方の上記本体1の
両側に設けることにより、上記モータ2をこの前
後の上記緩衝材66,67と一体に上記外箱9の
上部内壁に固定するとともに、上記一対の収納箱
68,69に上記羽根5と上記ガード6,8をそ
れぞれ収納し、外箱9の内壁と緩衝材64〜67
の間に補強板70を挿入するようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の扇風機の包装
箱においては、扇風機本体は縦方向に挿入しなけ
ればならず、包装箱と緩衝材が別々になつている
ため、部品点数が多くて包装作業性が悪く、また
包装が二重構造となるため、多量の包装材料が必
要になるとともに、包装寸法が大きくなつて、材
料費、運送費、保管料等が高くなるなどの問題点
があつた。
この考案は上記問題点を解決するためのもの
で、外箱に緩衝材を一体化した状態で外箱を折畳
むことができ、部品点数を少なくできるととも
に、扇風機の各部を傷つけることのないように、
一重の緩衝材で効率よく分離して収納することが
でき、包装作業性が良く、また包装寸法が小さく
て包装材料の使用量が少なく、かつ陳列箱として
の利用、折畳み保管および再使用が可能な扇風機
の包装箱を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、扇風機を扇風機本体、羽根および
前後ガードに分解して収納する包装箱において、
折畳み可能に形成された横形直方体状の外箱と、
この外箱の側壁と平行四辺形を形成するように固
着され、かつ外箱に長手方向に収納される扇風機
本体の両側に羽根を収容した後ガードおよび前ガ
ードを分離する緩衝材中枠と、前記後ガードに固
定されているガードハンドルを引掛けるように前
記緩衝材中枠に設けられた引掛け溝とを備えたこ
とを特徴とする扇風機の包装箱である。
〔作用〕
この考案の扇風機の包装箱においては、外箱の
側壁と平行四辺形を形成するように緩衝材中枠を
固着して製造され、一体化した状態で折畳まれ、
保管される。そして扇風機本体を横に倒した状態
で外箱の上方から中央部に挿入し、その両側に内
部に羽根を収容した後ガードおよび前ガードをそ
れぞれ緩衝材中枠で分離するように外箱を収納
し、羽根を収容した後ガードのガードハンドルを
緩衝材中枠の引掛け溝に引掛けて移動を阻止する
ように包装を行う。
包装箱は外箱を開いた状態において扇風機の形
状、色等が見えるため、陳列箱として利用でき
る。解梱に際して扇風機本体、羽根および前後ガ
ードを取出した後、外箱を対角方向に押すと、外
箱の側壁と緩衝材中枠が平行四辺形を形成してい
るため、緩衝材中枠を一体化した状態で折畳ま
れ、そのまま保管して再使用が可能である。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図ないし第11図はこの考案の一実施例
を示し、第1図は包装箱に扇風機を挿入した状態
を示す平面図、第2図はそのB−B断面図、第3
図は外箱の展開図、第4図は緩衝材中枠の展開
図、第5図はモータ受の展開図、第6図はベース
板の展開図、第7図はベース受の展開図、第8図
はスリーブの展開図、第9図は取手補強板の平面
図、第10図は包装箱の分解斜視図、第11図は
別の角度から見た一部の分解斜視図であり、第1
2図および第13図と同一符号は同一または相当
部分を示す、 図において、1は扇風機本体、2はこの本体1
の先端に取付けられたモータ、3はこのモータ2
の回転軸、4は本体1の基部に設けられたベー
ス、5は回転軸3に取付けられる羽根、6はこの
羽根5の後部を覆うための後ガード、7は後ガー
ド6に固定されたガードハンドル、8は羽根5の
前部を覆うための前ガードである。
9は上記扇風機の各部品を収納するための外箱
で、ダンボール板により上下が開閉可能となつた
横形の直方体状に形成されている。10は外箱9
の上部対向位置に設けられた蓋内フラツプ、11
はこれに隣接して外箱9の上部対向位置に設けら
れた蓋外フラツプ、12はこの蓋外フラツプ11
に設けられた取手穴、13は蓋外フラツプ11に
連接する外箱9の側面、14は蓋内フラツプ10
に連接する外箱9の妻面、15は外箱9の継ぎし
ろ、16は外箱9の妻面14の下部に連接する底
内フラツプで、切欠16aを有する。17は外箱
9の一方の側面13に連接する底外フラツプで、
凹部17aを有する。18は外箱9の他方の側面
13に連接する底外フラツプとなる差込フラツプ
で、差込片18aを有する。19は差込フラツプ
18に設けられた折り罫線、20は各面を連設す
る罫線である。
21は外箱9内に取付けられる緩衝材中枠、2
2はその両端部に形成されかつベース4の左右を
固定するように外箱9の側面13に接着される接
着面、23はその内側から直角方向に折曲げら
れ、かつベース4を受けるベース固定面、24は
ベース4のツマミ、スイツチ等を逃げるようにベ
ース固定面23に形成された凹部、25はベース
固定面23の内側から直角に折曲げられ、かつ外
箱9の長手方向中央部に扇風機本体1を分離する
本体分離面、26はこの本体分離面25の下部に
設けられ、かつモータ受30を嵌合固定する切
溝、27は本体分離面25を連絡するように直角
に折曲がり、かつモータ2を固定するように妻面
14に接着される接着面、28は一方の本体分離
面25の上部であつて蓋外フラツプ11を閉じた
ときに取手穴12に対向する位置に設けられた取
手、29はガードハンドル7を引掛けて固定する
ように他方の本体分離面25に形成された引掛け
溝である。
30はモータ受で、切溝26と嵌合して緩衝材
中枠21に取付けられるようになつている。31
はその切溝26と嵌合する嵌合板、32は嵌合板
31の切溝26に対応する位置に設けられた切
溝、33は嵌合板31に折重ねられる補強板、3
4は補強板33から直角に折曲げられ、かつモー
タ2を支持するモータ受面、35はモータ受面3
4から下向に折曲げられるモータ受立上部、36
はモータ受面34の先端に切欠状に形成された手
掛け部、37はモータ受面34に設けられた刻印
等の標識である。
38はベース4を保持するように一方の妻面1
4に重ねるように挿入されるベース板、39はベ
ース板38の上部から折曲げられるベース押え、
40はベース押え39に設けられた刻印等の標
識、41はベース板38に接着するベース受で、
罫線20により折畳みベース板38に接着してベ
ースホルダ42が形成されている。
43はモータ2の回転軸3に挿入してモータ2
を固定するスリーブで、罫線20で折曲げ、継ぎ
しろ44で接着して筒状に形成されている。45
は取手28を補強する取手補強板、46は取手補
強板45に設けられた手保護面、47は嵌合板3
1と補強板33を固定するステツチングワイヤで
ある。
以上の構成において、外箱9の側壁である側面
13および妻面14と、緩衝材中枠21のベース
固定面23および本体分離面25とは、それぞれ
平行かつ垂直に配置されて平行四辺形を形成し、
一体化した状態で折畳み可能となつている。
上記のように構成された扇風機の包装箱におい
ては、外箱9、緩衝材中枠21、モータ受30、
ベース板38、ベース受41、スリーブ43、取
手補強板45等の各包装材はそれぞれ型抜きして
製作される。そして取手補強板45を緩衝材中枠
21に取手28および手保護面46を合わせて接
着する。次に緩衝材中枠21の接着面22を外箱
9の側面13に接着するとともに、接着面27を
妻面14に接着し、外箱9の継ぎしろ15を側面
13に接着することにより、外箱9と緩衝材中枠
21が一体化する。
一方、モータ受30の嵌合板31と補強板33
を合わせてステツチングワイヤ47で止め、モー
タ受面34およびモータ受立上部35を折曲げる
とモータ受30が完成するので、外箱9と一体化
した緩衝材中枠21の切溝26とモータ受30の
切溝32を嵌合して組立てる。
そして、外箱9の底外フラツプ17を折畳み、
その上に底内フラツプ16を折畳み、底外フラツ
プ17の凹部17aに折り罫線19を折つて差込
フラツプ18の差込片18aを挿入し固定する
と、外箱9の底が封緘される。
別途ベース受41を罫線20で折り内側を接着
する。このベース受41をベース板38に接着し
てベースホルダ42を完成させる。このベースホ
ルダ42を外箱9の接着面22が固着した側の妻
面14に沿つて挿入する。
扇風機の包装は、外箱9の上方から、緩衝材中
枠21およびベースホルダ42で囲まれる中央部
に扇風機本体1をモータ2およびベース4が取付
けられた状態で挿入し、モータ2をモータ受面3
4で支持し、ベース4をベース受41で支持して
固定する。そして後ガード6に羽根5を収容した
状態で、外箱9の側面13と本体分離面25によ
り形成される一方の側の空間に挿入し、後ガード
6のガードハンドル7を本体分離面25に引掛け
溝29に嵌合して固定するとともに、後ガード6
の反対側の空間に前ガード8を挿入する。この時
モータ受30の嵌合板31および補強板33は前
後ガード6,8の移動を阻止するとともに、本体
分離面25の固定を兼ねるようになつている。そ
してスリーブ43をモータ2の回転軸3の周囲に
挿入してモータ2を上から押え、またベース押え
39を折曲げてベース4を押え、外箱9の蓋内フ
ラツプ10および蓋外フラツプ11を折畳み、テ
ープ等で封緘すると包装が完成する。
包装状態で包装箱を移動、運搬するためには、
外箱9の取手穴12に第11図の矢印X方向に手
を差込み、緩衝材中枠21の取手28に接着した
取手補強板45の手保護面46を持つことにより
包装箱を移動する取手とすることができる。この
場合、取手穴12および取手28は蓋外フラツプ
11を閉じたときに一致する位置に設けられてい
る。
解梱する時は外箱9の蓋外フラツプ11を固定
しているテープ等を切つて解封し、蓋外フラツプ
11および蓋内フラツプ10を開く。この状態で
扇風機の形状、色等が見えるため、そのまま商品
の陳列箱として利用できる。
上記の状態から、後ガード6および羽根5、ス
リーブ43、扇風機本体1、前ガード8ならびに
ベースホルダ42を取出し、外箱9の差込フラツ
プ18、底内フラツプ16および底外フラツプ1
7を外して底解封し、モータ受30の手掛け部3
6に指を引掛けて第11図の矢印Y方向に折畳
み、外箱9を対角方向に押して折畳むとJIS A式
箱のように薄く折畳むことができる。標識37,
40はこのときの作業順序の表示、または説明の
ための表示として用いられる。このように包装箱
は外箱9と緩衝材が一体化された状態で折畳ま
れ、そのまま保管して再梱包に利用できる。再梱
包する場合は解梱と逆の動作による。包装前の包
装箱も上記と同様に折畳んだ状態で運搬、保管さ
れる。
上記の包装箱は外箱9の側壁と緩衝材中枠21
とが平行四辺形を形成しているので、外箱を対角
方向に押すことにより、容易に薄く折畳むことが
でき、運搬、保管等が容易である。また外箱9は
横形で上下が開閉可能となつているため、扇風機
本体1を横に倒した状態で出し入れでき、長い寸
法のものでも作業性よく収納することができる。
さらに扇風機本体1およびガード6,8は緩衝材
中枠21により分離されるから、従来のように箱
形の緩衝材により分離する必要がなく、包装作業
性は優れている。
外箱9の高さはガード6,8の外径により決め
られているから、モータ2およびベース4と外箱
9の内壁との間にはすき間ができるが、モータ受
面34およびベース受41によりモータ2および
ベース4を支持してすき間を埋め、緩衝作用を行
うことができる。
後ガード6はガードハンドル7により引掛け溝
29に引掛けられるので、羽根5を内部に収容し
ていても移動が阻止され、傷つきは防止される。
なお、上記説明において、外箱9および緩衝材
中枠21は、ベースホルダ42およびスリーブ4
3を挟んだ状態で折畳んでもよい。また外箱9、
緩衝材中枠21、モータ受30、嵌合板31およ
びベースホルダ42の細部の構造は変更可能であ
る。
〔考案の効果〕
以上の通り、この考案によれば、外箱の側壁と
平行四辺形を形成するように緩衝材中枠を一体化
し、扇風機本体の両側に羽根および前後ガードを
分離するとともに、羽根を収容した後ガードおよ
び前ガードを扇風機本体から分離し、後ガードの
ガードハンドルを引掛け溝に引掛けるようにした
ので、外箱に緩衝材を一体化した状態で外箱を折
畳むことができ、部品点数を少なくできるととも
に、扇風機の各部を傷つけることのないように一
重の緩衝材で効率よく分離して収納することがで
き、包装作業性が良く、また包装寸法が小さくて
包装材料の使用量が少なく、かつ陳列箱としての
利用、折畳み保管および再使用が可能であり、製
造コスト、運送費、保管料等を低くすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図はこの考案の一実施例を
示し、第1図は包装箱に扇風機を挿入した状態を
示す平面図、第2図はそのB−B断面図、第3図
は外箱の展開図、第4図は緩衝材中枠の展開図、
第5図はモータ受の展開図、第6図はベース板の
展開図、第7図はベース受の展開図、第8図はス
リーブの展開図、第9図は取手補強板の平面図、
第10図は包装箱の分解斜視図、第11図は別の
角度から見た一部の分解斜視図、第12図は従来
の包装箱の断面図、第13図はそのA−A断面図
である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1は扇風機本体、2はモータ、3は回転軸、
4はベース、5は羽根、6は後ガード、7はガー
ドハンドル、8は前ガード、9は外箱、10は蓋
内フラツプ、11は蓋外フラツプ、12は取手
穴、13は側面、14は妻面、16は底内フラツ
プ、17は底外フラツプ、18は差込フラツプ、
21は緩衝材中枠、22,27は接着面、23は
ベース固定面、25は本体分離面、28は取手、
29は引掛け溝、30はモータ受、31は嵌合
板、33は補強板、34はモータ受面、36は手
掛け部、38はベース板、39はベース押え、4
1はベース受、42はベースホルダ、43はスリ
ーブ、45は取手補強板である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扇風機を扇風機本体、羽根および前後ガード
    に分解して収納する包装箱において、折畳み可
    能に形成された横形直方体状の外箱と、この外
    箱の側壁と平行四辺形を形成するように固着さ
    れ、かつ外箱に長手方向に収納される扇風機本
    体の両側に羽根を収容した後ガードおよび前ガ
    ードを分離する緩衝材中枠と、前記後ガードに
    固定されているガードハンドルを引掛けるよう
    に前記緩衝材中枠に設けられた引掛け溝とを備
    えたことを特徴とする扇風機の包装箱。 (2) 引掛け溝が緩衝材中枠の上部に設けられたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の扇風機の包装箱。
JP19775585U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0330289Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19775585U JPH0330289Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19775585U JPH0330289Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62105184U JPS62105184U (ja) 1987-07-04
JPH0330289Y2 true JPH0330289Y2 (ja) 1991-06-26

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ID=31157805

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JP19775585U Expired JPH0330289Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JPS62105184U (ja) 1987-07-04

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