JPH0330202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330202Y2 JPH0330202Y2 JP1984134302U JP13430284U JPH0330202Y2 JP H0330202 Y2 JPH0330202 Y2 JP H0330202Y2 JP 1984134302 U JP1984134302 U JP 1984134302U JP 13430284 U JP13430284 U JP 13430284U JP H0330202 Y2 JPH0330202 Y2 JP H0330202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- vehicle
- rod
- retractable
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 210000003195 fascia Anatomy 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、運転席から車両前端角部を確認する
ための格納式車幅確認装置に関する。
ための格納式車幅確認装置に関する。
(従来の技術)
従来の車幅確認装置としては、例えば第8図に
示すようなものが知られている。
示すようなものが知られている。
この従来装置は、金属製バンパー100のコー
ナー部101から垂直にポール102を立設さ
せ、該ポール102の上端103を運転席からの
視界に入る位置に配置し、車両の前端角部を確認
しようとするものであつた。
ナー部101から垂直にポール102を立設さ
せ、該ポール102の上端103を運転席からの
視界に入る位置に配置し、車両の前端角部を確認
しようとするものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来装置にあつて
は、伸縮不可能な所定の長さのポール102を用
いていたものであつたため、不必要時においても
ポール102が常に飛び出した状態で立設されて
おり、外観上の見栄えが悪いものであつた。
は、伸縮不可能な所定の長さのポール102を用
いていたものであつたため、不必要時においても
ポール102が常に飛び出した状態で立設されて
おり、外観上の見栄えが悪いものであつた。
また、ポール102の取り付けは、ポール10
2の下部に設けられた固定用金具を用い、金属製
バンパー100に対してビス止めやボルト、ナツ
トにより固定させていたものであるため、バンパ
ーが車体から連続してほぼ一体的に取り付けられ
たような樹脂製バンパーである場合には、ポール
102を取り付けることができないという問題点
があつた。
2の下部に設けられた固定用金具を用い、金属製
バンパー100に対してビス止めやボルト、ナツ
トにより固定させていたものであるため、バンパ
ーが車体から連続してほぼ一体的に取り付けられ
たような樹脂製バンパーである場合には、ポール
102を取り付けることができないという問題点
があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたものであつて、この目的達
成のために本考案では、車体前部に、ヘツドラン
プが車両前方を照射可能なように配置される前照
位置とヘツドランプ前面が車両前方斜下方に向く
ように配置される格納位置とに回動可能なヘツド
ランプが設けられ、該ヘツドランプの可動部にロ
ツドが設けられ、該ロツドは、前記ヘツドランプ
が前照位置であるときにロツド先端が車両前端角
部の上方延長位置に配置され、ヘツドランプが格
納位置であるとき、車体外表面よりも内側位置に
配置されるように取り付けられている経手段とし
た。
を目的としてなされたものであつて、この目的達
成のために本考案では、車体前部に、ヘツドラン
プが車両前方を照射可能なように配置される前照
位置とヘツドランプ前面が車両前方斜下方に向く
ように配置される格納位置とに回動可能なヘツド
ランプが設けられ、該ヘツドランプの可動部にロ
ツドが設けられ、該ロツドは、前記ヘツドランプ
が前照位置であるときにロツド先端が車両前端角
部の上方延長位置に配置され、ヘツドランプが格
納位置であるとき、車体外表面よりも内側位置に
配置されるように取り付けられている経手段とし
た。
(作用)
本考案の格納式車幅確認装置では、ロツドを伸
長させた状態において、ヘツドランプを前照位置
から格納位置に回動させたときには、ロツドも相
互移動して、車体外表面よりも内側位置に配置さ
れ、車両のスタイルを損なわせることがない。
長させた状態において、ヘツドランプを前照位置
から格納位置に回動させたときには、ロツドも相
互移動して、車体外表面よりも内側位置に配置さ
れ、車両のスタイルを損なわせることがない。
また、ヘツドランプを前照位置に移動させたと
きには、ロツドは、ロツド先端が車両前端角部の
上方延長位置に配置される。
きには、ロツドは、ロツド先端が車両前端角部の
上方延長位置に配置される。
従つて、車両前端角部の位置を確認することが
できる。
できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例について詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたつて、車両前方
を照射可能な前照位置と、ヘツドランプの前面が
車両前方斜め下方を向いて車体内に格納される、
一般にリトラクタブルヘツドランプと呼ばれるタ
イプのヘツドランプを備えた車両の格納式車幅確
認装置を例にとる。尚、以後このタイプのヘドラ
ンプをリトラクタブルヘツドランプと称する。
を照射可能な前照位置と、ヘツドランプの前面が
車両前方斜め下方を向いて車体内に格納される、
一般にリトラクタブルヘツドランプと呼ばれるタ
イプのヘツドランプを備えた車両の格納式車幅確
認装置を例にとる。尚、以後このタイプのヘドラ
ンプをリトラクタブルヘツドランプと称する。
まず、第1図〜第4図に示す実施例について、
その構成を説明する。
その構成を説明する。
1はフロント側車体であつて、このフロント側
車体1の前端には、ウレタン樹脂によるバンパー
フエイス2が設けられている。
車体1の前端には、ウレタン樹脂によるバンパー
フエイス2が設けられている。
尚、前記バンパーフエイス2は、リトラクタブ
ルヘツドランプ3のランプ照射位置に車体外表面
から凹設した凹部4を形成したフエイシヤ部5
と、フロントバンパー部6とを一体に有してい
る。
ルヘツドランプ3のランプ照射位置に車体外表面
から凹設した凹部4を形成したフエイシヤ部5
と、フロントバンパー部6とを一体に有してい
る。
3はリトラクタブルヘツドランプであつて、平
行リンク構造による上下移動式とし、空力性能の
向上を図るために、第6図に示す格納状態では車
体外表面と一致する構成となつており、前照時に
は第5図に示すように上昇して前照状態となるタ
イプのものである。
行リンク構造による上下移動式とし、空力性能の
向上を図るために、第6図に示す格納状態では車
体外表面と一致する構成となつており、前照時に
は第5図に示すように上昇して前照状態となるタ
イプのものである。
尚、このリトラクタブルヘツドランプ3は、平
行リンク構造として、フロント側車体1に一端を
固定させたフレーム8と、該フレーム8にそれぞ
れの一端を軸支させたアツパーリンク9及びロア
ーリンク10と、該アツパーリンク9及びロアー
リンク10を連結するハウジング11と、を備え
ている。
行リンク構造として、フロント側車体1に一端を
固定させたフレーム8と、該フレーム8にそれぞ
れの一端を軸支させたアツパーリンク9及びロア
ーリンク10と、該アツパーリンク9及びロアー
リンク10を連結するハウジング11と、を備え
ている。
そして、前記アツパーリンク9には、ヘツドラ
ンプ下降状態でフード7の上面とほぼ一致する上
面を有するヘツドランプリツド12が設けられる
と共に、コネクトリンク13によつて上下移動の
ためのモータ14と連結されている。
ンプ下降状態でフード7の上面とほぼ一致する上
面を有するヘツドランプリツド12が設けられる
と共に、コネクトリンク13によつて上下移動の
ためのモータ14と連結されている。
さらに、前記ハウジング11にはヘツドランプ
15が固定されている。
15が固定されている。
16はロツドであつて、前記ヘツドランプリツ
ド13の外側板17に取付ブラケツト18を介し
て設けられたもので、このロツド16は電動もし
くは手で引き伸ばしたり押し縮めたりすることの
できる、同軸心で複数のロツド要素を組み合せた
伸縮自在な部材を用いている。
ド13の外側板17に取付ブラケツト18を介し
て設けられたもので、このロツド16は電動もし
くは手で引き伸ばしたり押し縮めたりすることの
できる、同軸心で複数のロツド要素を組み合せた
伸縮自在な部材を用いている。
尚、前記取付ブラケツト18は、ヘツドランプ
12の外側板17の内面にビス19により固定さ
れるもので、この取付ブラケツト18には、ビス
固定のためウエルドナツト20が設けられると共
に、回り止め折曲部21,22が形成されてい
る。
12の外側板17の内面にビス19により固定さ
れるもので、この取付ブラケツト18には、ビス
固定のためウエルドナツト20が設けられると共
に、回り止め折曲部21,22が形成されてい
る。
さらに、取付ブラケツト18には、ロツド16
を挿着するための挿着部23と、ロツド16の後
端をピン24により固定するためのピン穴25を
設けたロツド固定用爪26が形成されている。
を挿着するための挿着部23と、ロツド16の後
端をピン24により固定するためのピン穴25を
設けたロツド固定用爪26が形成されている。
また、ロツド16の取り付けは、ヘツドランプ
15の前照状態で、しかもロツド16をほぼ水平
方向に引き伸ばした状態において、ロツド先端2
7が車両前端角部28に位置するように取り付け
られる。
15の前照状態で、しかもロツド16をほぼ水平
方向に引き伸ばした状態において、ロツド先端2
7が車両前端角部28に位置するように取り付け
られる。
次に、実施例の作用を説明する。
(イ) 車両前端角部の位置確認をする時
車両前端角部28の位置確認をする時は、ロツ
ド16を引き伸ばした伸長状態とし、モータ14
を作動させて、第5図に示すように、リトラクタ
ブルヘツドランプ15を前照位置とすれば、ヘツ
ドランプリツド12に固定されたロツド16のロ
ツド先端27が車両前端角部28の上方延長位置
を示し、運転席から車幅及び車両の前端位置を把
握確認することができる。
ド16を引き伸ばした伸長状態とし、モータ14
を作動させて、第5図に示すように、リトラクタ
ブルヘツドランプ15を前照位置とすれば、ヘツ
ドランプリツド12に固定されたロツド16のロ
ツド先端27が車両前端角部28の上方延長位置
を示し、運転席から車幅及び車両の前端位置を把
握確認することができる。
(ロ) 位置確認をしない時
車両前端角部28の位置確認が不必要であり、
位置確認をしない時は、モータ14を作動させ
て、第6図に示すように、リトラクタブルヘツド
ランプ15を下降させて格納位置とすれば、ヘツ
ドランプリツド12に固定されたロツド16は、
下降動作に伴なつて下方に回動し、ロツド16を
短縮させることなく伸長状態のままでもフエイシ
ヤ部5の凹部4にほぼ隠れて車体外表面よりも内
側位置に配置することができる。
位置確認をしない時は、モータ14を作動させ
て、第6図に示すように、リトラクタブルヘツド
ランプ15を下降させて格納位置とすれば、ヘツ
ドランプリツド12に固定されたロツド16は、
下降動作に伴なつて下方に回動し、ロツド16を
短縮させることなく伸長状態のままでもフエイシ
ヤ部5の凹部4にほぼ隠れて車体外表面よりも内
側位置に配置することができる。
従つて、外観上優れていると共に、空力性能の
点でも優れている。
点でも優れている。
尚、車両前端角部28の位置確認をしない時
は、リトラクタブルヘツドランプ15の上昇また
は下降状態にかかわらず、ロツド16を短縮状態
として格納させてもよい。
は、リトラクタブルヘツドランプ15の上昇また
は下降状態にかかわらず、ロツド16を短縮状態
として格納させてもよい。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、リトラクタブルヘツドラ
ンプを格納位置としたときにロツドを収容する凹
部を形成しているが、この時に、ロツドが車体外
表面よりも内側に配置されるのであれば、凹部は
必須ではない。
ンプを格納位置としたときにロツドを収容する凹
部を形成しているが、この時に、ロツドが車体外
表面よりも内側に配置されるのであれば、凹部は
必須ではない。
(考案の効果)
以上、説明してきたように本考案の格納式車幅
確認装置によれば、ロツドをリトラクタブルヘツ
ドランプに取り付けたため、ロツドやボール等を
固定できない樹脂製バンパーを備えた車両にも取
り付けることができるという効果が得られる。
確認装置によれば、ロツドをリトラクタブルヘツ
ドランプに取り付けたため、ロツドやボール等を
固定できない樹脂製バンパーを備えた車両にも取
り付けることができるという効果が得られる。
そして、ヘツドランプを前照位置に移動させた
ときには、ロツドは相互移動して先端が車両前端
角部の上方延長位置に配置されるので、車両前端
角部の位置を確認することができ、また、車幅確
認等を行なう必要がない時は、ヘツドランプを格
納位置に移動することで、ロツドは車体外表面よ
りも内側位置に配置されるので、車両のスタイリ
ングを損なわせることなく、空力性能の点でも優
れているという効果が得られる。
ときには、ロツドは相互移動して先端が車両前端
角部の上方延長位置に配置されるので、車両前端
角部の位置を確認することができ、また、車幅確
認等を行なう必要がない時は、ヘツドランプを格
納位置に移動することで、ロツドは車体外表面よ
りも内側位置に配置されるので、車両のスタイリ
ングを損なわせることなく、空力性能の点でも優
れているという効果が得られる。
さらに、ヘツドランプの格納位置から前照位置
への移動に伴ない、ロツドが車両前端角部の上方
延長位置に配置された位置と、車体外表面よりも
内側に配置された位置とに相互移動するため、ロ
ツドを移動させるための専用のアクチユエータが
不要であり、構成の簡略化及びコスト低減を図る
ことができるという効果が得られる。
への移動に伴ない、ロツドが車両前端角部の上方
延長位置に配置された位置と、車体外表面よりも
内側に配置された位置とに相互移動するため、ロ
ツドを移動させるための専用のアクチユエータが
不要であり、構成の簡略化及びコスト低減を図る
ことができるという効果が得られる。
第1図は本考案実施例の格納式車幅確認装置を
備えた車両の前部を示す斜視図、第2図は実施例
装置を備えた車両の前部を示す側面図、第3図は
実施例装置におけるロツドの取付部を示す分解斜
視図、第4図は実施例装置におけるロツドの取付
ブラケツトを示す斜視図、第5図は実施例装置に
よる車両前端角部確認状態を示す作用説明図、第
6図は実施例装置によるロツド格納状態を示す作
用説明図、第7図は従来の車幅確認装置を備えた
車両の前部を示す側面図、第8図は従来の車幅確
認装置を備えた車両の前部を示す斜視図である。 1…フロント側車体、16…ロツド、27…ロ
ツド先端、28…車両前端角部、29…ロツド、
30…車体、34…ロツド先端、36…車両前端
角部。
備えた車両の前部を示す斜視図、第2図は実施例
装置を備えた車両の前部を示す側面図、第3図は
実施例装置におけるロツドの取付部を示す分解斜
視図、第4図は実施例装置におけるロツドの取付
ブラケツトを示す斜視図、第5図は実施例装置に
よる車両前端角部確認状態を示す作用説明図、第
6図は実施例装置によるロツド格納状態を示す作
用説明図、第7図は従来の車幅確認装置を備えた
車両の前部を示す側面図、第8図は従来の車幅確
認装置を備えた車両の前部を示す斜視図である。 1…フロント側車体、16…ロツド、27…ロ
ツド先端、28…車両前端角部、29…ロツド、
30…車体、34…ロツド先端、36…車両前端
角部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体前部に、ヘツドランプが車両前方を照射可
能なように配置される前照位置とヘツドランプ前
面が車両前方斜下方に向くように配置される格納
位置とに移動可能なヘツドランプが設けられ、 該ヘツドランプの可動部にロツドが設けられ、 該ロツドは、前記ヘツドランプが前照位置であ
るときにロツド先端が車両前端角部の上方延長位
置に配置され、ヘツドランプが格納位置であると
き、車体外表面よりも内側位置に配置されるよう
取り付けられていることを特徴とする格納式車幅
確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984134302U JPH0330202Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984134302U JPH0330202Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6148848U JPS6148848U (ja) | 1986-04-02 |
JPH0330202Y2 true JPH0330202Y2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=30692818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984134302U Expired JPH0330202Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0330202Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613156U (ja) * | 1979-07-04 | 1981-02-04 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5966645U (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-04 | 有限会社吉公製作所 | 自動車用車幅表示器 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP1984134302U patent/JPH0330202Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613156U (ja) * | 1979-07-04 | 1981-02-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6148848U (ja) | 1986-04-02 |
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