JPH03296097A - グラフイツク表示装置 - Google Patents

グラフイツク表示装置

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Publication number
JPH03296097A
JPH03296097A JP2099729A JP9972990A JPH03296097A JP H03296097 A JPH03296097 A JP H03296097A JP 2099729 A JP2099729 A JP 2099729A JP 9972990 A JP9972990 A JP 9972990A JP H03296097 A JPH03296097 A JP H03296097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
pixels
horizontal line
end point
start point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2099729A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Iizuka
剛 飯塚
Masatoshi Kameyama
正俊 亀山
Nobuhiko Mukai
向井 信彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH03296097A publication Critical patent/JPH03296097A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、計算機においてテスク走査型デイスプレィ
に画像を表示するグラフィック表示装置の水平線を構成
するピクセルを生成するスキャンライン描画部を備える
グラフィック表示装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は計算機においてテスク走査型デイスプレィに画
像を表示するグラフィック表示装置の従来の構成を示す
ブロック図である。
図において、 (301)はグラフィック表示装置に水
平線の描画を指示するホストプロセッサからの命令を受
は水平線描画を制御するグラフィックプロセッサ、 (
302)はグラフィックプロセッサ(301)から与え
られる水平線描画に必要なパラメータをもとに水平線を
構成するピクセルのデータを生成するスキャンライン描
画部、 (303)はスキャンライン描画部(302)
が生成するピクセルのデータを記憶するフレームバッフ
ァ、 (304)はフレームバッファ(303)が記憶
する画像データを読み出し画面に表示する表示部である
従来のグラフィック表示装置は9例えば特開昭63−9
4378号公報などに示されるように水平線も任意の線
分に含めて画一的に処理されているもので、直線発生回
路は第4図のような構成となっている。
第4図において、 (401)は描画すべき水平線の始
点のX座標値(以下、単に始点X座標値)を保持する始
点Xレジスタ、 (402)は水平線の終点のX座標値
(以下、単に終点X座標値)を保持する終点Xレジスタ
、但し、始点X座標値は終点X座標値以下の値となるよ
う始点と終点を定義している。(403)は水平線のY
座標値を保持するYレジスタ、 (404)は線分を構
成するピクセルの色を表すカラーコードを保持するカラ
ーレジスタである。
上記各レジスタにはグラフィックプロセッサ(301)
により画像を表示するためのパラメータがセントされる
。(405)は始点Xレジスタ(401)が保持する始
点X座標値から描画すべき水平線を構成するピクセルの
数を算出し、その数に等しい回数だけカウントするピク
セル数カウンタ、 (406)は始点X座標値を1ずつ
カウントアンプし、水平線を構成するピクセルのX座標
値を順次生成するXカウンタ、 (407)はピクセル
数カウンタ(405)を1ずつカラン≠させるとともに
、これと同期させてXカウンタ(406)を1ずつカウ
ントアツプさせる制御を行うと同時に、フレームバッフ
ァ(303) !:対してカラーレジスタC4D4)の
保持するカラーコードを書き込む制御を行う制御部であ
る。
以下、水平線を描画する動作について説明する。
グラフィックプロセッサ(302)はホストプロセッサ
から送られる命令とデータをもとに、始点Xレジスタ(
401)に水平線の始点X座標値を、終点Xレジスタ(
402)に水平線の終点X座標値を、Yレジスタ(40
3)に水平線のY座標値を、カラーレジスタ(404)
に水平線を構成するピクセル数の色を表すカラーコード
をそれぞれセットする。ピクセル数カウンタ(405)
は始点Xレジスタ(401)が保持する始点X座標値と
終点Xレジスタ(402)が保持する終点X座標値から
水平線を構成するピクセルの数を算出し、その数に等し
い回数だけカウントする。このカウントと同期して、制
御部(407)の下にXカウンタ(406)を1ずつカ
ウントアツプする。更にこれと同期して制御部(407
)はXカウンタ(406)が順次生成するX座標値とY
レジスタ(403)の保持するY座標値とをアドレスと
しカラーレジスタ(404)の保持するカラーコードを
色データとしてもつピクセルをフレームバッファ(30
3)に対して書き込む制御を行う。以上のようにして描
画すべき水平線を構成するピクセルはフレームバッファ
(303)に1ピクセルずつ書き込まれる。
こうしてフレームバッファ(303)に記憶されたピク
セルのカラーコードは表示部(304)から読み出され
1画面上に表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のグラフインク表示装置は以上のように構成されて
いるので、水平線を描画する際には水平線を構成するカ
ラーコードを1ピクセルずつ独立のメモリサイクルでフ
レームバッファに書き込む必要があるため0例えば水平
線の描画とその集合として描画される多角形の塗りつぶ
しに要する処理時間が大きいという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、水平線の描画を高速化することにより、水平線
の描画と多角形の塗りつぶしに要する処理時間を短縮で
きるグラフィック表示装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るグラフィック表示装置は、描画する水平
線の始点と終点が異なるブロックにあるときは始点から
始点が含まれるブロックにおける終点側のブロックの境
界までのピクセル数をカウントする下位端数カウント手
段と、同じく描画する水平線の始点と終点が異なるブロ
ックにあるときは終点が含まれるブロックにおける始点
側のブロックの境界から終点までのピクセル数をカウン
トする上位端数カウント手段と、上記水平線の始点が含
まれるブロックと終点が含まれるブロックとの間にある
ブロック数をカウントするブロック数カウント手段と、
上記水平線のX座標値を1ピクセル単位または1ブロッ
クに含まれるピクセル数単位に選択して増加させるX座
標値カウント手段と、上記各カウント手段を制御して1
ブロックに満たない端数ピクセルについては1ピクセル
毎に生成し、ブロック単位で生成可能なピクセルについ
ては1ブロック単位で同時に生成する制御手段とを備え
たものである。
〔作用〕
この発明におけるスキャンライン描画部は、描画する水
平線のうち、ブロックを単位としてフレームバッファに
カラーコードを書き込むことが可能な部分は、複数のピ
クセルをまとめてブロック毎に1メモリサイクルでフレ
ームバッファに書き込み、また、ブロックに満たない端
数のピクセルは、1ピクセル毎に1メモリサイクルでフ
レームバッファに書き込む。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図を用いて説明する
。なお1図中、従来技術の説明と同一または相当部分は
同一符号を用いて説明の重複を避ける。第1図はこの発
明のグラフィック表示装置のスキャンライン描画部(3
02)の構成を示すブロック図である。図において、 
(101)は描画すべき水平線の始点と終点が相異なる
ブロックにある場合に2始点から始点が含まれるブロッ
クにおける終点側のブロックの境界に至るまでのピクセ
ル数をカウントする下位端数カウンタ、 (102)は
同じく描画すべき水平線の始点と終点が相異なるブロッ
クにある場合に、終点が含まれるブロックにおける始点
側のブロックの境界から終点に至るまでのピクセル数を
カウントする上位端数カウンタ。
(103)は同じく描画すべき水平線の始点と終点が相
異なるブロックにある場合に、始点が含まれるブロック
と終点が含まれるブロックとの間にあるブロック数をカ
ウントするブロック数カウンタ。
(406)は水平線を構成するピクセルのX座標値を1
ピクセルを単位として、または1ブロックに含まれるピ
クセル数を単位として選択的に増加させることができる
Xカウンタ、 (407)は上記各カウンタを制御し、
Xカウンタ(406)が順次生成するX座標値とYレジ
スタ(403)が保持するY座標値をアドレスとしカラ
ーレジスタ(404)が保持するカラーコードをデータ
とするピクセルをフレームバッファ(303)に対して
送出する制御部である。
次に動作について説明する。従来技術の説明と同様にし
てグラフィックプロセッサ(301)はホストプロセッ
サからお(られる命令とデータからスキャンライン描画
部(302)に対して描画すべき水平線の始点X座標値
を始点Xレジスタ(401)に。
終点X座標値を終点Xレジスタ(402)にY座標値を
Yレジスタ(403)に、カラーコードをカラーレジス
タ(404)にそれぞれセットする。ここで始点Xレジ
スタ(401)にセットされた始点X座標値のうち、ブ
ロックを構成するピクセル数に応じた下位数ビット(例
えば1ブロックが8ピクセル構成の場合には下位3ビツ
ト)が下位端数カウンタ(101)にセットされ、終点
Xレジスタ(402)にセットされた終点X座標値のう
ち、ブロックを構成するピクセル数に応じた下位数ビッ
ト(例えば1ブロックが8ピクセル構成の場合には下位
3ビツト)が上位端数カウンタ(102)にセットされ
、更に始点が含まれるブロックと終点が含まれるブロッ
クとの間にあるブロック数、即ち上記始点Xレジスタ(
401)と終点Xレジスタ(402)のブロックを構成
するピクセル数に応じた下位数ビット(例えば1ブロッ
クが8ピクセル構成の場合には下位3ビツト)を除いた
上位ビットの差がブロック数カウンタ(103)にセッ
トされる。制御部(406)は始点と終点が相異なるブ
ロックにある場合、先ず下位端数カウンタ(101)に
始点から終点が含まれるブロックにおける終点側のブロ
ックの境界に至るまでの端数ピクセル数をカウントさせ
、それと同期してXカウンタ(406)のX座標値を1
ずつカウントアツプさせてフレームバッファ(303)
に送り出す。次に制御部(407)は始点が含まれるブ
ロックと終点が含まれるブロックよの間にあるブロック
数に等しい回数だけブロック数カウンタ(103)をカ
ウントさせるのと同期してXカウンタ(406)を1ブ
ロックのピクセル数分増加させると共に、1ブロックの
ピクセル数を同時にフレームバッファ(303)に書き
込む。その後制御部(407)は終点が含まれるブロッ
クにおける始点側のブロックの境界から終点に至るまで
のピクセル数に等しい回数だけ上位端数カウンタ(10
2)をカウントさせるのと同期してXカウンタ(406
)を1ずつ増加させ。
その結果化じるX座標値をもつピクセルを1ピクセルず
つフレームバッファ(303)に書き込む。以上の処理
により始点と終点が相異なるブロックにある場合におけ
るの水平線の描画を終わる。
第2図は上記水平線の描画過程の一例を示す図である。
同図において、 (201)はブロック、 (202)
はブロックの境界、 (203)は始点が含まれるブロ
ックにおける終点側のブロックの境界、 (204)は
終点が含まれるブロックにおける始点側のブロックの境
界であり、Aを始点としJを終点とする1ブロック8ピ
クセルの例である。グラフィックプロセッサ(301)
により始点X座標値、終点X座標値、Y座標値、カラー
コードがそれぞれスキャンライン描画部(302)の始
点Xレジスタ(401) 、終点Xレジスタ(402)
 、  Yレジスタ(403) 、  カラーレジスタ
(404)にセットされ、ブロック数カウンタ(103
)の初期値である始点が含まれるブロックと終点が含ま
れるブロックとの間にあるブロック数をもとに制御部(
407)は始点と終点が異なるブロックにあると判断し
、下位端数カウンタ(101)を制御して始点から始点
が含まれるブロックにおける終点側のブロックの境界(
203)に至るまでの3ピクセルだけ順次カウントさせ
る。これと同期して制御部(407)はXカウンタ(4
06)を1ずつカウントアツプさせることにより1図中
のピクセルA、B、CのX座標値を生成させ、フレーム
バッファ(303)にピクセルA、B、Cのカラーコー
ドを1ピクセル当たり1メモリサイクルで書き込む。
次に制御部(407)はブロック数カウンタ(103)
に対して始点が含まれるブロックと終点が含まれるブロ
ックとの間にあるブロック数に等しい回数だけカウント
するよう指示し、そのカウントと同期してXカウンタ(
406)に1ブロックのピクセル数8を加算していき1
図中りおよびEで示す各1ブロックのピクセルをそれぞ
れ1メモリサイクルで書き込む。最後に制御部(407
)は上位端数カウンタ(102)に対して終点が含まれ
るブロックにおける始点側のブロックの境界(204)
から終点Jに至るまでの5ピクセル分の回数上位端数カ
ウンタ(102)を順次カウントさせるのと同期してX
カウンタ(406)を1ずつカウントアツプさせること
により生成されるピクセルF、 G、 H,I、  J
をフレームバッファ(303)に1ピクセル当たり1メ
モリサイクルで書き込む。制御部(407)からフレー
ムバッファ(303)への書き込み指令やXカウンタ(
104)の出力のX座標がブロック単位かまたはピクセ
ル単位かの識別などは制御信号によって与えられる。
以上のようにして水平線AJの描画を終了するが9例え
ばフレームバッファ(303)を構成するメモリとして
D RA M (Dynanic Random Ac
cess Mellor)’)を用いる場合、1メモリ
サイクルは250ナノ秒とし1図のAJを1ピクセル毎
に1メモリサイクルとして書き込むと、250X24=
6000ナノ秒となるところをこの発明によれば250
xlO=2500ナノ秒しか必要とせず、その処理速度
は2倍以上になっていることが解る。
なお、1ブロックのピクセル数を幾らとするかの決定に
ついてはフレームバッファ(303)を構成するメモリ
の1メモリサイクルで書き込める容量を限度として制約
があるが、スキャンライン描画部(302)側において
はXカウンタ(406)の桁上げをどの桁に設けるかの
問題であり特段の制約はない。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、描画する水平線の始点
と終点が異なるブロックにあるときは始点から始点が含
まれるブロックにおける終点側のブロックの境界までの
ピクセル数をカウントする下位端数カウント手段と、同
じく描画する水平線の始点と終点が異なるブロックにあ
るときは終点が含まれるブロックにおける始点側のブロ
ックの境界から終点までのピクセル数をカウントする上
位端数カウント手段と、上記水平線の始点が含まれるブ
ロックと終点が含まれるブロックとの間にあるブロック
数をカウントするブロック数カウント手段と、上記水平
線のX座標値を1ピクセル単位または1ブロックに含ま
れるピクセル数単位に選択して増加させるX座標値カウ
ント手段と、上記各カウント手段を制御して1ブロック
に満たない端数ピクセルについては1ピクセル毎に生成
し。
ブロック単位で生成可能なピクセルについては1ブロッ
ク単位で同時に生成する制御手段を備えたので、水平線
の描画を高速化することができ、水平線の描画と多角形
の塗りつぶしに要する処理時間を短縮できるグラフィッ
ク表示装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるグラフィック表示装
置のスキャンライン描画部の構成を示すブロック図、第
2図は同グラフィック表示装置による水平線描画過程の
一例を示す図、第3図は従来のグラフィック表示装置の
全体の構成を示すブロック図、第4図は同スキャン描画
部の構成を示すブロック図である。 図において、 (101)は下位端数カウンタ、 (1
02)は上位端数カウンタ、 (103)はブロック数
カウンタ、 (201)はブロック、 (202)はブ
ロックの境界、 (203)は始点が含まれるブロック
における終点側ブロックの境界、 (204)は終点が
含まれるブロックにおける始点側ブロックの境界、 (
401)は始点Xレジスタ、 (402)は終点Xレジ
スタ、 (403)はYレジスタ、 (404)はカラ
ーレジスタ、 (405)はピクセル数カウンタ、 (
406)はXカウンタ、(407)は制御部である。 なお1図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第411 1、事件の表示 手続補正書(自発) 特願噂千2−81721号 3、補正をする者 4゜ 代表者志岐守哉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  画像を表示するグラフィック表示装置において、画面
    上に水平線を描画するときに表示画像を記憶するフレー
    ムバッファに対し1メモリサイクルで書き込む一連の複
    数のピクセルをブロックとし、描画する水平線の始点と
    終点が異なるブロックにあるときは始点から始点が含ま
    れるブロックにおける終点側のブロックの境界までのピ
    クセル数をカウントする下位端数カウント手段と、同じ
    く描画する水平線の始点と終点が異なるブロックにある
    ときは終点が含まれるブロックにおける始点側のブロッ
    クの境界から終点までのピクセル数をカウントする上位
    端数カウント手段と、上記水平線の始点が含まれるブロ
    ックと終点が含まれるブロックとの間にあるブロック数
    をカウントするブロック数カウント手段と、上記水平線
    のX座標値を1ピクセル単位または1ブロックに含まれ
    るピクセル数単位に選択して増加させるX座標値カウン
    ト手段と、上記各カウント手段を制御して1ブロックに
    満たない端数ピクセルについては1ピクセル毎に生成し
    、ブロック単位で生成可能なピクセルについては1ブロ
    ック単位で同時に生成する制御手段とを備えたことを特
    徴とするグラフィック表示装置。
JP2099729A 1990-04-16 1990-04-16 グラフイツク表示装置 Pending JPH03296097A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2099729A JPH03296097A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 グラフイツク表示装置

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JP2099729A JPH03296097A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 グラフイツク表示装置

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JPH03296097A true JPH03296097A (ja) 1991-12-26

Family

ID=14255158

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2099729A Pending JPH03296097A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 グラフイツク表示装置

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JP (1) JPH03296097A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5721885A (en) * 1995-01-19 1998-02-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Pixel data transfer system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5721885A (en) * 1995-01-19 1998-02-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Pixel data transfer system

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