JPH0329565B2 - - Google Patents

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JPH0329565B2
JPH0329565B2 JP60272167A JP27216785A JPH0329565B2 JP H0329565 B2 JPH0329565 B2 JP H0329565B2 JP 60272167 A JP60272167 A JP 60272167A JP 27216785 A JP27216785 A JP 27216785A JP H0329565 B2 JPH0329565 B2 JP H0329565B2
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foam
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hollow
reservoir
hollow skin
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、発泡成形品の製造方法に関し、より
詳しくは例えば自動車内装品であるヘツドレスト
などに代表される製品にあつて、中空状の表皮体
内に発泡原液を注入し、表皮体内を発泡体にて充
填せしめてなる製品の製造過程において、中空状
表皮体内に空気その他ガス体の残留に伴う発泡体
の欠損および発泡材の表皮体内よりの不測の漏出
に伴う製品の汚損などを多面的に取除く発泡成形
品の製造方法に関する。
(従来の技術) 自動車用ヘツドレストに代表される発泡成形品
の製造方法としては、例えば特開昭55−158944号
公報に記載されているようにブロー成形により、
成形された中空表皮体の成形時、エアー吹込みパ
イプ挿入用穴を一体に形成し、該穴部を注入口と
して発泡原液を中空表皮体内に注入せしめる製造
方法、あるいは、特開昭60−8018号公報に記載さ
れているように、袋状外皮体の外部に向け突出状
に一体に成形した注入口部より発泡原液を表皮体
内に注入後、該注入口を閉鎖して、発泡原液の発
泡完了後、最終段階にて、突出状の注入口を切除
する発泡成形品の製造方法が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前記、特開昭55−158944号公報に記
載された発明にあつては、注入口より発泡原液の
一部の漏出があり、表皮体表面に付着した発泡漏
材は製品の外観を損うこととなり、又発泡原液の
漏出が多い場合には、中空表皮体内、特にそのコ
ーナー部に、エアー溜りの発生をみる。又前記、
特開昭60−8018号公報に記載された発明にあつて
は、袋状外皮内に発泡原液を注入後、外皮体の表
面から突出した注入口を閉鎖するため、袋状外皮
体に内在する空気と発泡原液の反応に伴つて発生
するガス体とが混在して、袋状外皮体内では内圧
が上昇する結果、発泡原液の反応完了後も、袋状
外皮体内部には中空部分が残留し、特に中空部分
は袋状外皮体のコーナー部分に生じ易く、完成成
形品の形崩れの原因となるなど、依然解決の求め
られる問題点が残されている。
本発明は、この種の発泡成形品の製造方法にお
いて、エアーを含むガス体の確実な中空表皮体よ
りの排出と共に、発泡材の表皮体よりの漏出はあ
る程度認容しながらも、製品表面への発泡材によ
る付着汚損を防止することを主目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成させるために、本発明は次のよ
うな構成としている。すなわち、本発明に係る発
泡成形品の製造方法は、合成樹脂製中空表皮体の
体内と体外とを連通する形にて、表皮体の外部に
狭窄部を介して拡張形の発泡体溜り部を突出状に
形成し、中空表皮体内に注入した発泡原液の発泡
反応完了後、該狭窄部部分より、漏出発泡体を捕
捉した発泡体溜り部を分断除去してなる構成から
なる。
(作用) 発泡原液を中空表皮体内に注入すると、発泡原
液の反応に伴い発生するガス体及び中空表皮体内
に内在する空気は混合し、中空表皮体の内圧の高
まりにつれて、これらガス体は表皮体の体外に通
じる狭窄部および拡張形の発泡体溜り部を通過し
て外部へ放出される。又ガス体の放出に伴い発泡
体の一部は、表皮体より狭窄部にて、その漏出を
抑制されつつも、漏出した発泡体の一部は溜り部
にて捕捉され、滞留し、それ以上の発泡体の流出
は効果的に阻止される。
(実施例) つぎに、本発明の具体的実施例を、自動車用ヘ
ツドレストに例をとりながら、図面を用いて説明
する。
第1図は、支脚付きヘツドレスト用中空表皮体
を底面側よりみた斜視図で、第2図は第1図に示
すヘツドレスト用中空表皮体の成形過程にある成
形装置の一部切欠き斜視図である。
第1図に示す合成樹脂製ヘツドレスト用中空表
皮体19の底部には、略中央部に形成されたパー
テイングライン22上に位置して、1対の支脚
7,7が突出しており、又同パーテイングライン
22上にあつて中空表皮体19の底部コーナー寄
りに、中空表皮体19の体内と連通する筒状の狭
窄部16を介して拡張形の発泡体溜り部17が表
皮体19と一体に突出形成されている。
つぎに、以上の構造からなる支脚付き中空表皮
体19の製造方法を第2図を中心に説明する。組
合せることにより目的とするヘツドレストの外形
に一致するキヤビテイを内壁面にそれぞれ形成し
た1対の半割金型1,1の下側対向壁面には、そ
れぞれ支脚7,7の嵌合溝2,2および該溝2,
2間に、後述する板状ブロツクが嵌合する平板状
くぼみ3が形設されている。そして所定の間隔を
もつて開型状態にある1対の半割金型1,1間に
は、上方より、押出ダイ4より押出された合成樹
脂、例えばポリ塩化ビニル樹脂あるいはABS樹
脂製の円筒状パリソン5が降下してくる。一方閉
鎖状態にある折の、1対の半割金型1,1の下方
に位置してプレート10が配され、該プレート1
0上面に固着された1対のサポーター11,11
の中心部に設けた孔部を用いて、1対の支脚7,
7間を補強材6をもつて組立てた芯体8のうち、
支脚7,7の先端部分を嵌合して芯体8がプレー
ト10上面に着脱可能に装置されている。又プレ
ート10上面の1対のサポーター11,11の間
には、板状ブロツク12が配設され、さらにプレ
ート10上面には、一方のサポーター11の外側
に位置して、先端部に小径パイプ14、基部側に
大径パイプ13を連設した段付きエアー吹込用パ
イプ15がプレート10を下方より挿入した形に
て出没可能に配設されている。そして1対の半割
金型1,1の下側対向壁面には、前記、段付きエ
アー吹込用パイプ15の小径パイプ14および大
径パイプ13がそれぞれ嵌合するに適した細溝2
0と太溝21の連続溝が形設されている。
以上、段付きエアー吹込用パイプ15、板状ブ
ロツク12および芯体8を装備した芯体固定用治
具18上の上記各部材15,12,8は、押出ダ
イ4より押し出され、降下したパリソン5の底開
口部9より挿入され、これら各部材15,12,
8を包み込んだ状態にてセツトされ、40〜60℃に
加熱された1対の半割金型1,1は、板状ブロツ
ク12は金型1の平板状くぼみ3,3に、段付き
エアー吹込用パイプ15は金型1の細溝20およ
び太溝21から形成された連続溝内に、又芯体8
のうち1対の支脚7,7を嵌合溝2,2内に嵌め
込み、パリソン5の一部を挾持しながら閉型され
る。その後、段付きエアー吹込用パイプ15よ
り、金型のキヤビテイ内へ、より正確にはパリソ
ン5内に1〜6Kg/cm2の圧縮空気を圧入し、パリ
ソン5を金型のキヤビテイー面に膨張圧着せしめ
て中空表皮体のブロー成形が完了する。
以上のブロー成形後、半割金型1,1は開型さ
れて、ヘツドレスト用中空表皮体19は脱型さ
れ、プレート10上のサポート11,11より1
対の支脚7,7を抜脱せしめる。
かくして得られたヘツドレスト用支脚付き中空
表皮体19の中央部に形成されたパーテイングラ
イン22上の1対の支脚7,7間には平板ブロツ
ク12の存在にて、相対的に注入口23が成形さ
れ、又一方の支脚7の外側に位置し、中空表皮体
19のコーナー部寄りに金型1に形設した細溝2
0と太溝21との連続溝の存在にて相対的に形成
された筒状の狭窄部16を介して拡張形の発泡体
溜り部17が突出状に一体に形成されている。
筒状の狭窄部16を介して表皮体19体内と連
通する発泡体溜り部17の突設場所は、中空表皮
体19の内部において空気の比較的溜り易い個所
たる中空表皮体19のコーナー部、あるいはこの
場所に比較的近接した位置が望ましく、かつ必要
に応じその突設個数を複数個としてもよい。又こ
のしぼり込まれた狭窄部16の貫通孔の大きさ
は、発泡原液がこの貫通穴より漏出しにくい程度
の口径、具体的には口径4〜6mmに設定されてい
る。又拡張形の発泡体溜り部17は、発泡原液の
発泡反応の最終段階において、空気その他のガス
体を集めて外部に放出する放出口としての役割を
も果している。
尚、第2図に示す中空表皮体19の成形段階に
おいて、筒状パリソン5の外側、即ちパリソン5
と金型1,1間に1対のシート状織物を垂下状に
配置しての閉型によつて、織物をもつて表面を被
覆した中空表皮体を成形することもできる。
つぎに、成形されたヘツドレスト用支脚付き中
空表皮体19を発泡成形用の開閉可能な金型2
5,25内に収容し、スリツト状の注入口23を
強制的に開拡して、該注入口より、ポリウレタン
樹脂などの発泡原料を注入し、その後型締めを行
い、注入口23を密閉する(第4図参照)。
以上の状況下にて、表皮体19内にて発泡成形
が行われるが、この際、表皮体19に内在する空
気および発泡原料の発泡反応によつて発生する
CO2などのガス体は、中空表皮体の内圧が上昇す
るに従つて、中空表皮体内を上昇し、筒状の狭窄
部16側に移動し、狭窄部16および拡張形の発
泡体溜り部17を経て、外部へと放出され、同時
に発泡原料は何らの規制を受けることなく発泡成
形作業が進行し、ガス体を後押ししながら、発泡
体の一部は極少ではあるが狭窄部16を経て溜り
部17内にまで漏出する。
発泡成形が完了した時点で、発泡成形品27は
金型25から取り出され、注入口23の表皮体1
9とのつけ根部および中空表皮体内よりの一部漏
出発泡材を捕捉した発泡体溜り部17は、その表
皮体と狭窄部16のつけ根部分にて切断除去され
る。
尚、発泡体の外部への漏出阻止をより確実なも
のとするため、即ち発泡体溜り部17部での発泡
体の捕捉を一層確実なものとするため、第5図に
示すように発泡体溜り部17の先端開放口部分に
ガス体のみを放出せしめるための第2の筒状狭窄
部16′を連設せしめておくことにより、発泡体
の外部への漏出現象の阻止効果は一層高められ
る。なおこの第2の筒状狭窄部16′を形成せし
めるために、第6図に示すように、1対の半割金
型1,1の下側対向壁面に細溝20、太溝21さ
らに細溝20′からなる連続溝を形成し、さらに
第2図にて説明したプレート10上に出没可能に
配設された段付きエアー吹込用パイプ15に代
え、小径パイプの略中央部に横向き方向にもエア
ー吹出口を開口せしめた段無し小径パイプ部のみ
からなるエアー吹込用パイプ(図示省略)を用い
て、この連続溝と小径パイプの作用により、第2
の筒状狭窄部16′を中空表皮体成形時、同時に
成形せしめることができる。
なお、以上の説明は、発泡成形品として、ヘツ
ドレストを中心に説明したが、その他の自動車内
装品、例えばアームレスト、シート、あるいはそ
の他家具全般に亘つて中空表皮体内部に内挿芯体
を含めて発泡材を発泡成形せしめてなる製品全体
に実施することができるものである。
(発明の効果) 本発明は、中空表皮体に表皮体体内と連通する
狭窄部を介して体外に向け開口する発泡体溜り部
を突設形成せしめておくことにより、中空表皮体
の内部に発泡原液を注入して発泡成形を実施する
折、表皮体内部に内圧する空気あるいは発泡原料
の発泡反応の過程にて発生するガス体を、中空表
皮体の内圧が高まるに従つて狭窄部および発泡体
溜り部を通じて体外にごく自然のうちに放出で
き、これにて発泡反応は何らの規制も受けること
なく進行するため、空気、その他のガス体の中空
表皮体内での滞留もなく、又発泡反応の最終段階
において、ガス体は発泡体溜り部に集めて外部へ
放出されるため、発泡成形品の品質保持その他の
面で問題化する製品中におけるガス体の残留に伴
う弊害を効果的に取り除くことができ、又望まし
くない発泡材の中空表皮体よりの漏出時にあつて
も、その漏出発泡材は拡張形の発泡体溜り部部分
にて捕捉され、それ以上外部に漏出することを阻
止しうるため、発泡成形品の表面を、一部の漏出
発泡材による汚損から防ぐことができ、多方面に
亘つて品質の高い発泡成形品を製造することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するための支脚付きヘ
ツドレスト用中空表皮体を底面側より見た斜視
図、第2図は、第1図に示すヘツドレスト用中空
表皮体の成形過程にある成形装置の一部切欠き斜
視図、第3図は第1図のA−A線における拡大切
断面図、第4図は金型内に収容した中空表皮体を
して発泡成形品化した折の中央縦断面図、第5図
は他の実施例を示す第3図に相当する図、第6図
は第5図に示す中空表皮体を成形するための半割
金型の一部の斜視図である。 図中、16,16′は狭窄部、17は拡張形の
発泡体溜り部、19は中空表皮体を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂製中空表皮体の体内と体外とを連通
    する形にて、表皮体の外部に狭窄部を介して拡張
    形の発泡体溜り部を突出状に形成し、中空表皮体
    内に注入した発泡原液の発泡反応完了後、該狭窄
    部部分より、漏出発泡体を捕捉した発泡体溜り部
    を分断除去してなる発泡成形品の製造方法。 2 前記、発泡体溜り部の先端開放口側に第2狭
    窄部を設けてなる特許請求の範囲第1項記載の発
    泡成形品の製造方法。 3 前記、発泡体溜り部は中空表皮体のコーナー
    部付近に形成されている特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の発泡成形品の製造方法。 4 前記、発泡体溜り部および狭窄部は中空表皮
    体の成形時、表皮体構成樹脂材の一部をもつて形
    成される特許請求の範囲第1項乃至第3項のうち
    から選ばれる1つの項に記載の発泡成形品の製造
    方法。
JP60272167A 1985-12-02 1985-12-02 発泡成形品の製造方法 Granted JPS62130808A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505458A (ja) * 1972-09-25 1975-01-21
JPS585721B2 (ja) * 1977-07-26 1983-02-01 チエルヤビンスキ− ポリテクニチエスキ− インスチテユ−ト イメニ レニンスコゴ コムソモラ 圧延機台

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