JPH03295352A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH03295352A JPH03295352A JP2097395A JP9739590A JPH03295352A JP H03295352 A JPH03295352 A JP H03295352A JP 2097395 A JP2097395 A JP 2097395A JP 9739590 A JP9739590 A JP 9739590A JP H03295352 A JPH03295352 A JP H03295352A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は携帯式のファクシミリ装置に関するものである
。
。
従来の技術
現在、持ち運びを想定した携帯式のファクシミリ装置が
要望されており、例えば、画像情報の送受信回路や電源
部等の電気制御部と読取装置及び印刷装置を内蔵した本
体ケースに送受信用の操作部と携帯用のハンドルとを設
けた構造のものなどが実用化されている。
要望されており、例えば、画像情報の送受信回路や電源
部等の電気制御部と読取装置及び印刷装置を内蔵した本
体ケースに送受信用の操作部と携帯用のハンドルとを設
けた構造のものなどが実用化されている。
発明が解決しようとする課題
上述のようなファクシミリ装置は、通常は操作部の下に
画像情報の読取装置が設けられた構造となっているので
、装置の薄型化が困難であり、さらに、画像情報を印刷
するために記録紙ロールの格納部が形成されているが、
この格納部は占有容積が極めて太きいために機器の小型
軽量化を阻害している。
画像情報の読取装置が設けられた構造となっているので
、装置の薄型化が困難であり、さらに、画像情報を印刷
するために記録紙ロールの格納部が形成されているが、
この格納部は占有容積が極めて太きいために機器の小型
軽量化を阻害している。
二こで、このような携帯式のファクシミリ装置を実際に
使用する場合、できるだけ自白な場所で相牢に画像情報
を送信する機能が必要であり、画像情報を受信して印刷
する機能は、装置が携帯式であるために時々刻々と居場
所が変化して特定されないことがあるなどの理由から不
要である場合が多い。つまり、このような携帯式のファ
クシミリ装置では、できるだけ自由な場所から画像情報
を送信する機能を実現して可能な限り小型軽量化を行な
ったものが要望されているが、このような装置は実用化
されていない。
使用する場合、できるだけ自白な場所で相牢に画像情報
を送信する機能が必要であり、画像情報を受信して印刷
する機能は、装置が携帯式であるために時々刻々と居場
所が変化して特定されないことがあるなどの理由から不
要である場合が多い。つまり、このような携帯式のファ
クシミリ装置では、できるだけ自由な場所から画像情報
を送信する機能を実現して可能な限り小型軽量化を行な
ったものが要望されているが、このような装置は実用化
されていない。
また、従来の携帯式のファクシミリ装置は、持ち運びは
可能であるが使用する際は何処かに載置することを想定
した形状となっており、公衆電話のように載置スペース
が無い場所での使用は極めて不便である。
可能であるが使用する際は何処かに載置することを想定
した形状となっており、公衆電話のように載置スペース
が無い場所での使用は極めて不便である。
課題を解決するための手段
請求項1記載の発明は、画像情報の送信回路を備えた電
気制御部と画像情報の読取装置、とを内蔵する本体ケー
スを・扁平型に形成し、この本体ケースの上面の略中央
に読取装置に連通ずる送信原稿の給紙口を形成し、この
給紙口に対して本体ケースの一方側に送信操作部を設け
ると共に他方側に把持部を設けた。
気制御部と画像情報の読取装置、とを内蔵する本体ケー
スを・扁平型に形成し、この本体ケースの上面の略中央
に読取装置に連通ずる送信原稿の給紙口を形成し、この
給紙口に対して本体ケースの一方側に送信操作部を設け
ると共に他方側に把持部を設けた。
請求項2記載の発明は、扁平型の本体ケースの略中央内
部に画像情報の読取装置を設け、この読取装置に対して
本体ケースの一方側の表面に送信操作部を設けると共に
他方側に電気制御部を内蔵した。
部に画像情報の読取装置を設け、この読取装置に対して
本体ケースの一方側の表面に送信操作部を設けると共に
他方側に電気制御部を内蔵した。
作用
請求項1記載の発明は、画像情報の送信回路を備えた電
気制御部と画像情報の読取装置とを内蔵する本体ケース
を扁平型に形成し、この本体ケースの上面の略中央に読
取装置に連通ずる送信原稿の給紙口を形成し、この給紙
口に対して本体ケースの一方側に送信操作部を設けると
共に他方側に把持部を設けたことにより、把持部を一方
の掌中に把持した状態で、他方の手で原稿を給紙口に挿
入したり送信スイッチなどの送信操作部を操作すること
などを容易に行なえ、また、装置全体を掌中に把持する
ことなどで簡易に持ち運ぶことができる。
気制御部と画像情報の読取装置とを内蔵する本体ケース
を扁平型に形成し、この本体ケースの上面の略中央に読
取装置に連通ずる送信原稿の給紙口を形成し、この給紙
口に対して本体ケースの一方側に送信操作部を設けると
共に他方側に把持部を設けたことにより、把持部を一方
の掌中に把持した状態で、他方の手で原稿を給紙口に挿
入したり送信スイッチなどの送信操作部を操作すること
などを容易に行なえ、また、装置全体を掌中に把持する
ことなどで簡易に持ち運ぶことができる。
請求項2記載の発明は、扁平型の本体ケースの略中央内
部に画像情報の読取装置を設け、この読取装置に対して
本体ケースの一方側の表面に送信操作部を設けると共に
他方側に電気制御部を内蔵したことにより、送信操作部
の下に読取装置を配置しないので、本体ケースを読取装
置の厚さまで薄型化することができ、しかも、本体ケー
ス内の装置を送信専用機として画像情報の印刷装置や記
録紙ロールの格納部を本体ケースの内部に設けない構成
どした。
部に画像情報の読取装置を設け、この読取装置に対して
本体ケースの一方側の表面に送信操作部を設けると共に
他方側に電気制御部を内蔵したことにより、送信操作部
の下に読取装置を配置しないので、本体ケースを読取装
置の厚さまで薄型化することができ、しかも、本体ケー
ス内の装置を送信専用機として画像情報の印刷装置や記
録紙ロールの格納部を本体ケースの内部に設けない構成
どした。
実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。まず、本実
施例のファクシミリ装置Iは1.第1図に例示するよう
に、上面の略中央にスリット状の送信原稿の給紙口2が
形成された扁平型の本体ケース3の前部に送信用の操作
部4が配設されると共に後縁部に把持部5が形成されて
おり、第2図に例示するように、前記本体ケース3の内
部は、後方に電気制御部6が設けられると共に略中央に
読取装置7が設けられている。ここで、前記本体ケース
3の前縁端面にはスリット状の送信原稿の排紙口8が形
成されており、フィードローラ9が軸支された前記給紙
口2から前記排紙口8に至る比較的平坦な用紙搬送路1
0は、前記読取装置7のホワイトローラ11とイメージ
センサ12との間から前記操作部4の下を通過するよう
に形成されている。
施例のファクシミリ装置Iは1.第1図に例示するよう
に、上面の略中央にスリット状の送信原稿の給紙口2が
形成された扁平型の本体ケース3の前部に送信用の操作
部4が配設されると共に後縁部に把持部5が形成されて
おり、第2図に例示するように、前記本体ケース3の内
部は、後方に電気制御部6が設けられると共に略中央に
読取装置7が設けられている。ここで、前記本体ケース
3の前縁端面にはスリット状の送信原稿の排紙口8が形
成されており、フィードローラ9が軸支された前記給紙
口2から前記排紙口8に至る比較的平坦な用紙搬送路1
0は、前記読取装置7のホワイトローラ11とイメージ
センサ12との間から前記操作部4の下を通過するよう
に形成されている。
なお、この操作部4は、テンキー13、スタートキー1
4、ストップキー15の他、各種のファンクションキー
16や液晶表示部17等で形成されており、前記電気制
御部6は、前記ローラ9゜11に連結されたステッピン
グモータ18、外部回線(図示せず)に接続されるモジ
ュラコネクタ19、前記イメージセンサ12に接続され
た送信回路(図示せず)等が形成された回路基板20.
交換自在なバッテリ等で形成されている。また、前記把
持部5は表面に多数の凹溝21が連続形成されたりゴム
で外装されるなどの滑り止めを施して把持に適したもの
となっており、その側方に相当する位置の前記本体ケー
ス3にはバッテリ(図示せず)及びバッテリカバー22
が着脱自在に取付けられている。
4、ストップキー15の他、各種のファンクションキー
16や液晶表示部17等で形成されており、前記電気制
御部6は、前記ローラ9゜11に連結されたステッピン
グモータ18、外部回線(図示せず)に接続されるモジ
ュラコネクタ19、前記イメージセンサ12に接続され
た送信回路(図示せず)等が形成された回路基板20.
交換自在なバッテリ等で形成されている。また、前記把
持部5は表面に多数の凹溝21が連続形成されたりゴム
で外装されるなどの滑り止めを施して把持に適したもの
となっており、その側方に相当する位置の前記本体ケー
ス3にはバッテリ(図示せず)及びバッテリカバー22
が着脱自在に取付けられている。
このような構成において、このファクシミリ装置lでは
、カブラを備えるなどしたコード(図示せず)でモジュ
ラコネクタ19と外部回線とを接続した状態で、給紙口
2に原稿23を挿入して操作部4を操作すると、ステッ
ピングモータ18の駆動力で回転する各ローラ9,11
によって原稿23が用紙搬送路10内を搬送される。、
そこで、この搬送される原稿23の画像情報がイメージ
センサ12で読取られて電気制御部6の送信回路からモ
ジュラコネクタ19を介して外部回線に送信され、この
画像情報を受信した相手側のファクシミリ装置(図示せ
ず)では画像情報の再現作業が行なわれることになる。
、カブラを備えるなどしたコード(図示せず)でモジュ
ラコネクタ19と外部回線とを接続した状態で、給紙口
2に原稿23を挿入して操作部4を操作すると、ステッ
ピングモータ18の駆動力で回転する各ローラ9,11
によって原稿23が用紙搬送路10内を搬送される。、
そこで、この搬送される原稿23の画像情報がイメージ
センサ12で読取られて電気制御部6の送信回路からモ
ジュラコネクタ19を介して外部回線に送信され、この
画像情報を受信した相手側のファクシミリ装置(図示せ
ず)では画像情報の再現作業が行なわれることになる。
ここで、このファクシミリ装置1は、上述のように原稿
23の画像情報を読取って送信する場合、第1図に例示
するように、装置下方から把持部5を一方の掌中に把持
した状態で他方の手で原稿23を給紙口2に挿入して操
作部4を操作することで、この操作が容易に実行できる
ようになっている。つまり、このファクシミリ装置1は
、画像情報の読取り送信作業が装置を手で持った状態で
行なえるので、できるだけ自由な場所で送信作業を行な
えるようになっており、例えば、公衆電話などのように
載置スペースが無い場所でも使用することができる。
23の画像情報を読取って送信する場合、第1図に例示
するように、装置下方から把持部5を一方の掌中に把持
した状態で他方の手で原稿23を給紙口2に挿入して操
作部4を操作することで、この操作が容易に実行できる
ようになっている。つまり、このファクシミリ装置1は
、画像情報の読取り送信作業が装置を手で持った状態で
行なえるので、できるだけ自由な場所で送信作業を行な
えるようになっており、例えば、公衆電話などのように
載置スペースが無い場所でも使用することができる。
そして、このファクシミリ装置1は送信専用であり、そ
の本体ケース3は画像情報の受信回路や印刷装置を内蔵
していないので極めて小型軽量化することができる。こ
のような構造のファクシミリ装置1は、例えば、少なく
ともA4サイズやレターサ・イズの原稿23を読取可能
に設計しても、厚さも30(mm)程度の形状に抑えて
形成できることが重比願人により確認された。
の本体ケース3は画像情報の受信回路や印刷装置を内蔵
していないので極めて小型軽量化することができる。こ
のような構造のファクシミリ装置1は、例えば、少なく
ともA4サイズやレターサ・イズの原稿23を読取可能
に設計しても、厚さも30(mm)程度の形状に抑えて
形成できることが重比願人により確認された。
このようなサイズのファクシミリ装置1は、その把持F
H5sを掌中に把持して全体を保持することができるの
で、上述したような装置を手で持った状態での送信作業
が容易に実行できることは自明である。また、このよう
なサイズのファクシミリ装置1は、第3図に例示するよ
うに、A3サイズの書類を折りたたむことなく収納でき
る大きさの一般的なアタッシュケース24に収納しても
内部空間の半分程度しか占有しないので、例えば、この
側方にA4サイズの原稿23等を収納することができ、
そのスペース効率が極めて良好である。
H5sを掌中に把持して全体を保持することができるの
で、上述したような装置を手で持った状態での送信作業
が容易に実行できることは自明である。また、このよう
なサイズのファクシミリ装置1は、第3図に例示するよ
うに、A3サイズの書類を折りたたむことなく収納でき
る大きさの一般的なアタッシュケース24に収納しても
内部空間の半分程度しか占有しないので、例えば、この
側方にA4サイズの原稿23等を収納することができ、
そのスペース効率が極めて良好である。
なお、このファクシミリ装置1をアタッシュケース24
等に収納することなく直接に持ち運ぶ場合は、装置全体
を小脇に抱えるようにして把持部5を掌中に把持するこ
となどで書物のように極めて簡易に持ち運ぶことができ
、この場合でも装置が極めて小型軽量なので容易に移送
することができるものである。
等に収納することなく直接に持ち運ぶ場合は、装置全体
を小脇に抱えるようにして把持部5を掌中に把持するこ
となどで書物のように極めて簡易に持ち運ぶことができ
、この場合でも装置が極めて小型軽量なので容易に移送
することができるものである。
また1本実施例のファクシミリ装置lでは、給紙口2や
操作部4等が常時露出した形態のものを例示したが、本
発明は上記構造に限定されるものではなく、例えば、第
4図に例示するように、装置表面を開閉自在に被う本体
カバー25を備えたファクシミリ装置26なども実施可
能である。この場合、このファクシミリ装置26では、
原稿23の読取送信作業を行なう際に本体カバー25を
開けても把持部5を把持できるように、本体力バ25に
手指挿入用のスリット27を形成している。
操作部4等が常時露出した形態のものを例示したが、本
発明は上記構造に限定されるものではなく、例えば、第
4図に例示するように、装置表面を開閉自在に被う本体
カバー25を備えたファクシミリ装置26なども実施可
能である。この場合、このファクシミリ装置26では、
原稿23の読取送信作業を行なう際に本体カバー25を
開けても把持部5を把持できるように、本体力バ25に
手指挿入用のスリット27を形成している。
発明の効果
請求項1記載の発明は、画像情報の送信回路を備えた電
気制御部と画像情報の読取装置とを内蔵する本体ケース
を扁平型に形成し、この本体ケースの上面の略中夫に読
取装置に連通ずる送信原稿の給紙口を形成し、この給紙
口に対して本体ケースの一方側に送信操作部を設けると
共に他方側に把持部を設けたことにより、装置を小型軽
量化することができ、把持部を一方の掌中に把持した状
態で、他方の手で原稿を給紙口に押入したり送信操作部
を操作することができるので、装置を片手で保持して画
像情報の送信作業を実行でき、機器の載置スペースが無
い場所でも送信操作が容易に行なえ、請求項2記載の発
明は、扁平型の本体ケースの略中央内部に画像情報の読
取装置を設け、この読取装置に対して本体ケースの一方
側の表面に送信操作部を設けると共に他方側に電気制御
部を内蔵したことにより、送信操作部の下に読取装置を
配置しないので、本体ケースを読取装置の厚さまで薄型
化することができ、しかも、装置を送信専用として本体
ケースの内部に画像情報の印刷装置の格納部を設けてい
ないので、装置を小型軽量化することができる等の効果
を有するものである。
気制御部と画像情報の読取装置とを内蔵する本体ケース
を扁平型に形成し、この本体ケースの上面の略中夫に読
取装置に連通ずる送信原稿の給紙口を形成し、この給紙
口に対して本体ケースの一方側に送信操作部を設けると
共に他方側に把持部を設けたことにより、装置を小型軽
量化することができ、把持部を一方の掌中に把持した状
態で、他方の手で原稿を給紙口に押入したり送信操作部
を操作することができるので、装置を片手で保持して画
像情報の送信作業を実行でき、機器の載置スペースが無
い場所でも送信操作が容易に行なえ、請求項2記載の発
明は、扁平型の本体ケースの略中央内部に画像情報の読
取装置を設け、この読取装置に対して本体ケースの一方
側の表面に送信操作部を設けると共に他方側に電気制御
部を内蔵したことにより、送信操作部の下に読取装置を
配置しないので、本体ケースを読取装置の厚さまで薄型
化することができ、しかも、装置を送信専用として本体
ケースの内部に画像情報の印刷装置の格納部を設けてい
ないので、装置を小型軽量化することができる等の効果
を有するものである。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は縦断側
面図、第3図は使用状態の一例を示す斜視図、第4図は
変形例を示す斜視図である。 1.26・・・ファクシミリ装置、2中給紙口、3・・
・本体ケース、4・・・送信操作部、5・・・把持部、
6・・・電気制御部、7・・・読取装置
面図、第3図は使用状態の一例を示す斜視図、第4図は
変形例を示す斜視図である。 1.26・・・ファクシミリ装置、2中給紙口、3・・
・本体ケース、4・・・送信操作部、5・・・把持部、
6・・・電気制御部、7・・・読取装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像情報の送信回路を備えた電気制御部と画像情報
の読取装置とを内蔵する本体ケースを扁平型に形成し、
この本体ケースの上面の略中央に前記読取装置に連通す
る送信原稿の給紙口を形成し、この給紙口に対して前記
本体ケースの一方側に送信操作部を設けると共に他方側
に把持部を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。 2、扁平型の本体ケースの略中央内部に画像情報の読取
装置を設け、この読取装置に対して前記本体ケースの一
方側の表面に送信操作部を設けると共に他方側に電気制
御部を内蔵したことを特徴とする請求項1記載のファク
シミリ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097395A JP2596630B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ファクシミリ装置 |
KR1019910005720A KR910019383A (ko) | 1990-04-12 | 1991-04-10 | 원고판독장치 |
DE69111285T DE69111285T2 (de) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Vorlagenlesegerät. |
EP91303213A EP0452128B1 (en) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Original reading apparatus |
US07/684,279 US5229869A (en) | 1990-04-12 | 1991-04-12 | Portable original reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097395A JP2596630B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03295352A true JPH03295352A (ja) | 1991-12-26 |
JP2596630B2 JP2596630B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=14191330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2097395A Expired - Lifetime JP2596630B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596630B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012090182A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Pfu Ltd | 携帯型画像読取装置用ケース |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223666A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Toshiba Corp | 画像読取装置 |
JPS6326295A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Hitachi Metals Ltd | 耐食耐摩耗合金及びその複合シリンダ |
JPS63262954A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Nissei Oputo Kk | ポ−タブルフアクシミリ |
JPH0228167U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP2097395A patent/JP2596630B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223666A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Toshiba Corp | 画像読取装置 |
JPS6326295A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Hitachi Metals Ltd | 耐食耐摩耗合金及びその複合シリンダ |
JPS63262954A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Nissei Oputo Kk | ポ−タブルフアクシミリ |
JPH0228167U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012090182A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Pfu Ltd | 携帯型画像読取装置用ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2596630B2 (ja) | 1997-04-02 |
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