JPH03293793A - フレキシブルプリント基板における補強板の取付装置 - Google Patents

フレキシブルプリント基板における補強板の取付装置

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JPH03293793A
JPH03293793A JP2095517A JP9551790A JPH03293793A JP H03293793 A JPH03293793 A JP H03293793A JP 2095517 A JP2095517 A JP 2095517A JP 9551790 A JP9551790 A JP 9551790A JP H03293793 A JPH03293793 A JP H03293793A
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hot
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JP2095517A
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Hirofumi Sakurai
桜井 洋文
Takeshi Toyoda
豊田 武司
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、フレキシブルプリント基板へ補強板を取り
付けるフレキシブルプリント基板における補強板の取付
装置に関するものである。
[従来の技術〕 一般に、フレキシブルプリント基板には、その部品実装
部あるいはコネクタの接続部等に強度を持たせるために
補強板が接着剤によって取り付けられている。
近年、この補強板を取り付けるための接着剤として、接
着力及び耐熱性を向上させるために感圧型に代えて感熱
型あるいは熱硬化型のものが使用されている。
これら感熱型あるいは熱硬化型の接着剤を用いた従来の
フレキシブルプリント基板における補強板の取付方法を
第6図によって説明する。
上下一対の熱板1 a、 1 bの間にて、下方の熱板
1aの上部に、トップボード2、鏡面板3、クッション
材4、離型フィルム5、フレキシブルプリント基板6を
順に載置してこのフレキシブルプリント基板6の所定の
位置に接着剤を付けた補強板7.7・・・を配置する。
そして、このフレキシブルプリント基板6の上部に、離
型フィルム5、クッション材4、鏡面板3、トップボー
ド2を順に載置する。
上記の状態において、熱板1 a、 1 bを互いに近
接する方向へ移動させ、一定時間熱間プレスすることに
より、フレキシブルプリント基板6と補強板7.7・・
・との間の接着剤を硬化させてフレキシブルプリント基
板6に補強板7,7・・・が取り付けられていた。
なお、符号8.8は熱間プレス時にフレキシブルプリン
ト基板6の変形を防止するための入れ子である。
また、特に生産効率を向上させるために、複数の熱板を
重ねこれら熱板の間に、上記と同様に各部材とともにフ
レキシブルプリント基板を組み込み、−度に複数枚のフ
レキシブルプリント基板への補強板の取り付けを行うこ
ともある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来の作業にあっては、熱板la、lb
間へ各部材とともにフレキシブルプリント基板6を組み
込むものであるので、極めて作業性が悪く多大な時間が
かかっていた。
また、熱板1 a、 l b間への各部材の組み込みの
際に熱板1 a、 1 bを冷却し、その後加熱して熱
間プレスしなければならず、冷却及び加熱に多大な時間
がかかっていた。
また、熱板1a、lb間へ多くの部材を組み込むもので
あるので、設備自体が大掛かりとなり、設備費が高くな
るという欠点があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、極めて
容易にフレキシブルプリント基板へ補強板を取り付ける
ことができるフレキシブルプリント基板における補強板
の取付装置を提供することを目的としている。
し課題を解決するための手段] 第1の発明のフレキシブルプリント基板における補強板
の取付装置は、フレキシブルプリント基板と該フレキシ
ブルプリント基板の所定位置に接着剤を介して重ねられ
た補強板とを上方クッション材及び下方クッション材を
介して一対の熱板により熱間プレスすることにより前記
接着剤を硬化させて前記フレキンプルプリント基板に前
記補強板を取り付けるフレキシブルプリント基板におけ
る補強板の取付装置であって、 前記下方クッション材は、フレキシブルプリント基板が
載置可能な載置面を有しかっ該載置面に沿う方向へ移動
可能に支持されてなり、前記載置面は、前記熱板のプレ
ス面の少なくとも二倍の面積を有しかつ訂記熱板間以外
の部位が前記フレキンプルプリント基板の前作業もしく
は後作業が可能な作業領域とされてなることを特徴とし
ている。
第2の発明のフレキシブルプリント基板における補強板
の取付装置は、フレキシブルプリント基板と該フレキシ
ブルプリント基板の所定位置に接着剤を介して重ねられ
た補強板を上方クッション材及び下方クッション材を介
して一対の熱板により熱間プレスすることにより、前記
接着剤を硬化させて前記フレキシブルプリント基板に前
記補強板を取り付けるフレキシブルプリント基板におけ
る補強板の取付装置であって、 前記下方クッション材は、複数のプーリに回動可能に巻
回された無端状に形成されかつ前記熱板間を進行する一
部が前記フレキシブルプリント基板を載置可能な載置部
とされてなり、該載置部は、前記熱板のプレス面の少な
くとも二倍の面積を有しかつ前記熱板間以外の部位が前
記フレキシブルプリント基板の前作業もしくは後作業が
可能な作業領域とされてなることを特徴としている。
[作用コ 第1の発明のフレキシブルプリント基板における補強板
の取付装置によれば、下方クッション材の載置面の一方
側にて前作業が行なわれたフレキシブルプリント基板が
下方クッション材を移動させることにより熱板間に位置
され熱板により熱間プレスされ、接着剤が硬化してフレ
キシブルプリント基板の所定の位置に補強板が接着され
て取り付けられる。
ここで、熱間プレスが行なわれている際に、下方クッシ
ョン材の載置面の他方側にて、既に熱間プレスが終了し
たフレキシブルプリント基板の後作業を行い、その後、
次に熱間プレスするフレキシブルプリント基板の前作業
を行うことができる。
第2の発明のフレキシブルプリント基板における補強板
の取付装置によれば、熱板間以外の載置部の作業領域に
て、前作業が行なわれたフレキシブルプリント基板が下
方クッション材の移動にともない熱板間に位置され熱板
によって熱間プレスされ、接着剤が硬化してフレキシブ
ルプリント基板の所定の位置に補強板が取り付けられる
ここで、熱間プレスが行なわれている際に、作業領域に
て既に熱間プレスされたフレキシブルプリント基板の後
作業もしくは次に熱間プレスするフレキシブルプリント
基板の前作業を行うことができる。
[実施例] 以下、本発明のフレキシブルプリント基板における補強
板の取付装置の第1の実施例を第1図及び第2図によっ
て説明する。
なお、従来例と同一構造部分には、同一符号を付して説
明を省略する。
図に示すように、この取付装置の熱板1 a、 l b
間には、鏡面板3の上部にクッション材4を貼り付けた
構造のクッション板(下方クッション材)14が設けら
れている。
そして、このクッション板14は、その上面側が複数の
フレキシブルプリント基板を載置可能な載置面14aと
されており、この載置面14aは熱板1 a、 1 b
のプレス面の少なくとも二倍の面積を持っている。
また、クッション板14は、下方の熱板1aの両側部に
て基台15a、15bに支持されたスライドレール15
,15に載置されており、このスライドレール15.1
5には、その上部に複数のスライドボール16,16・
・・(複数のローラであっても良い)が回動自在に支持
されて、前記クッション板14を載置面14aに沿って
左右方向(第2図中矢印イ1ロ方向)へ移動させること
ができるようになっている。
次に、上記構造の取付装置の使用方法を説明する。まず
、クッション板14を第1図中矢印イ方向(−吉例)へ
移動させる。このようにすると、クッション板14の左
側が熱板1 a、 I b間に位置されるとともに、右
側が熱板1 a、 l b間外に位置してフレキシブル
プリント基板6の前作業もしくは後作業が可能な作業領
域となる。
そして、このクッション板14の右側の載置面14aに
てフレキシブルプリント基板6の前作業を行う。
即ち、クッション板14の載置面14aに離型フィルム
5を載置し、その上部にフレキシブルプリント基板6を
載置する。そして、このフレキシブルプリント基板6に
、接着剤をつけた補強板7゜7・・・及び入れ子8.8
を所定位置に配置して、このフレキシブルプリント基板
6の上部に離型フィルム5を載置する。
そして、クッション板14を第1図中矢印口方向(他方
側)へ移動させることにより前作業を行ったフレキシブ
ルプリント茎#i本航鼾h 1h闇2−位置させる。
この状態において、熱板1 a、 l bを互いに近接
する方向へ移動させて、フレキシブルプリント基板6を
高温高圧下にて一定時間熱間プレスし、接着剤を硬化さ
せてフレキシブルプリント基板6に補強板7.7・・・
を取り付ける。
ここで、この熱板1 m、 1 bによる熱間プレス時
に、クッション板14の左側の載置面14aにて、次に
熱間プレスするフレキシブルプリント基板6の前作業を
行い、熱間プレスの終了後、熱板1a。
lbを互いに離間する方向へ移動させる。このようにす
ると、クッション板14がスライドレール15.15上
に載置されて移動可能となる。
そして、この移動可能となったクッション板14を再び
第1図中矢印イ方向へ移動させ、左側の載置面14gに
て前作業を行ったフレキシブルプリント基板6を熱板1
a、lb間に位置させて熱板1 m、 1 bによって
熱間プレスを行う。
ここで、第3図に示すように、熱間プレスが行なわれて
いるときに、既に熱間プレスが終了した右側のフレキシ
ブルプリント基板6の後作業(補強板7.7・・・が接
着されたフレキシブルプリント基板を離型フィル云5.
5から取り外す作業)を行い、その後再び次に熱間プレ
スするフレキシブルプリント基板6の前作業を行う。
このように、上記第1の実施例の取付装置によれば、ク
ッション板14を単に左右に移動させるだけて一枚のフ
レキシブルプリント基板6の熱間プレス時に他のフレキ
シブルプリント基板6の後作業及び前作業を行うことが
できるものであるので、作業効率を大幅に向上させるこ
とができるとともに、装置自体を簡略化することができ
る。
次に、第4図によって第2の実施例を説明する。
図に示すように、下方の熱板1aには、その対向面に熱
板1 a、 1 bの幅寸法よりも大きな幅寸法(約3
倍)に形成された鏡面板3aが設けられている。
また、上方の熱板1bには、その対向面にクッション材
4が設けられている。
そして、これら鏡面板3aとクッション材4との間には
、複数のプーリ9,9・・・に回動可能に巻回された無
端状のクッションエンドレスベルト(下方クッション材
)10が設けられている。そして、このクッションエン
ドレスベルト10の鏡面板3aに沿って鴫板1 a、 
l b間を図中矢印凸方向へ移動する一部がフレキシブ
ルプリント基板6を載置可能な載置部10aとされてお
り、この載置部10aは熱板1a、lbのプレス面の約
三倍の面積を持っている。
また、このクッションエンドレスベルトIOの載置51
0aの上面側には、送り出しロール11と巻き取りロー
ル12とに巻回された離型フィルム5aが設けられてお
り、この離型フィルム5aが前記クッションエンドレス
ベルトlOと同様に図中矢印凸方向へ進行するようにな
っている。
そして、上記のように構成された取付装置のクッション
エンドレスベルトlOの載置部10aの熱板1 a、 
I b間以外の部分が、それぞれ作業領域となっており
、前記クッションエンドレスベルトlO及び離型フィル
ム5aの移動方向後方側が前作業領域A、移動方向前方
側が後作業領域Bとなっている。
次に、上記のように構成された取付装置による補強板の
取付方法を説明する。
まず、取付装置の前作業領域Aにて、熱間プレスするフ
レキンプルプリント基板の前作業を行う。
即ち、載置部10aの上部に離型フィルム5aを介して
フレキシブルプリント基板6を載置し、このフレキシブ
ルプリント基板6に接着剤を付けた補強板7.7・・及
び入れ子8.8を所定の場所に配置し、この上部に定尺
寸法の離型フィルム5を載置する。
上記の状態において、クッションエンドレスベルトIO
と離型フィルム5aとを図中矢印凸方向へ一定距離だけ
移動させ、フレキシブルプリント基板6を熱板1a、l
b間に位置させる。
この状態において、上方の熱板1bを下方へ移動させて
高温高圧下にて一定時間熱間プレスする。
このようにすると、補強板7.7・・・に付けた接着剤
が熱により硬化して、フレキシブルプリント基板6の所
定位置に補強板7.7・・・が接着される。
ここで、この熱間プレス時に、前作業領域Aにて次に熱
間プレスするフレキシブルプリント基板6の前作業を行
う。
そして、熱間プレスの一定時間が経過した後熱板1 a
、 1 b同士を離間させ、クッションエンドレスベル
トIOと離型フィルム5aとを図中矢印凸方向へ一定距
離だけ移動させて、前作業を行ったフレキシブルプリン
ト基板6を熱板1 a、 l b間に位置させて一定時
間熱間プレスを行う。
そして、この一定時間の熱間プレス間に、再び前作業領
域Aにて、第5図に示すように、次に熱間プレスするフ
レキシブルプリント基板6の前作業を行うとともに、後
作業領域Bにて、熱間プレスが終了したフレキシブルプ
リント基板6の後作業(補強板7.7・・・が取り付け
られたフレキシブルプリント基板6を離型フィルム5a
より取り外す作業)を行う。
上記第1及び第2の実施例の取付装置によれば、一つの
フレキシブルプリント基板6へ補強板7゜7・・・を取
り付けるべく熱間プレスしているときに、熱間プレスの
終了したフレキシブルプリント基板6の後作業を行うこ
とができるとともに次に熱間プレスするフレキシブルプ
リント基板6の前作業を行うことができるので、作業時
間を極めて有効に使用することができる。また、フレキ
シブルプリント基板6の前作業及び後作業を熱板1 a
、 l b間外にて行うものであるので、作業性を大幅
に向上させることができるとともに、前作業時あるいは
後作業時に熱板1 a、 1 bを冷却させる必要がな
くなり、熱板1 a、 l bの冷却及び加熱にかかる
時間をなくすことができる。したがって、生産性を大幅
に向上させることができる。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明のフレキシブルプリン
ト基板における補強板の取付装置によれば、下記の効果
を得ることができる。
フレキシブルプリント基板を熱間プレスして、補強板を
取り付ける際に、次に熱間プレスするフレキシブルプリ
ント基板の前作業もしくは既にプレスが終了したフレキ
シブルプリント基板の後作業を行うことができるので、
作業時間を極めて有効に使用することができる。
また、熱板間以外の領域にて前作業もしくは後作業を行
うことができるので、作業性を極めて良好なものとする
ことができるとともに従来のように熱間プレス毎に熱板
の冷却及び加熱を行う必要がないので、熱板の冷却及び
加熱にかかる時間をなくすことができる。
したがって、作業効率を大幅に向上させることができる
とともに、作業時間を大幅に短縮させるこがで−きる。
また、クッション材及び鏡面板を装置内に組み込んだも
のであるので、熱間プレスに使用する部材の数を削減す
ることができ、結果的に設備の簡略化を図ることができ
、設備費を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明のフレキシブルプリント基
板における補強板の取付装置の実施例を説明する図であ
って、第1図は第1の実施例の取付装置の構造を説明す
る取付装置の正面図、第2図は第1の実施例の取付装置
の側面図、第3図は第1の実施例の取付装置の使用方法
を説明する取付装置の正面図、第4図は第2の実施例の
取付装置の構造を説明する正面図、第5図は第2の実施
例の取付装置の使用方法を説明する取付装置の一部の正
面図である。 また、第6図は従来例を説明する取付装置の正面図であ
る。 1 a、 1 b・・・・・・熱板、4・・・・・・ク
ッション材、6・・・・・フレキシブルプリント基板、
7・・・・・・補強板、9・・・・・プーリ、10・・
・・・・クッションエンドレスベルト(下方クッション
材)、10a・・・・・載置部、14・・・・・・クッ
ション板(下方クッション材)、14a・・・・・載置
面、A・・・・前作業領域(作業領域)、B・・・・・
後作業領域(作業領域)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレキシブルプリント基板と該フレキシブルプリ
    ント基板の所定位置に接着剤を介して重ねられた補強板
    とを上方クッション材及び下方クッション材を介して一
    対の熱板により熱間プレスすることにより前記接着剤を
    硬化させて前記フレキシブルプリント基板に前記補強板
    を取り付けるフレキシブルプリント基板における補強板
    の取付装置であって、 前記下方クッション材は、フレキシブルプリント基板が
    載置可能な載置面を有しかつ該載置面に沿う方向へ移動
    可能に支持されてなり、前記載置面は、前記熱板のプレ
    ス面の少なくとも二倍の面積を有しかつ前記熱板間以外
    の部位が前記フレキシブルプリント基板の前作業もしく
    は後作業が可能な作業領域とされてなることを特徴とす
    るフレキシブルプリント基板における補強板の取付装置
  2. (2)フレキシブルプリント基板と該フレキシブルプリ
    ント基板の所定位置に接着剤を介して重ねられた補強板
    を上方クッション材及び下方クッション材を介して一対
    の熱板により熱間プレスすることにより、前記接着剤を
    硬化させて前記フレキシブルプリント基板に前記補強板
    を取り付けるフレキシブルプリント基板における補強板
    の取付装置であって、 前記下方クッション材は、複数のプーリに回動可能に巻
    回された無端状に形成されかつ前記熱板間を進行する一
    部が前記フレキシブルプリント基板を載置可能な載置部
    とされてなり、該載置部は、前記熱板のプレス面の少な
    くとも二倍の面積を有しかつ前記熱板間以外の部位が前
    記フレキシブルプリント基板の前作業もしくは後作業が
    可能な作業領域とされてなることを特徴とするフレキシ
    ブルプリント基板における補強板の取付装置。
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