JPH03293294A - 小型チェーンホイストの自動走行装置 - Google Patents
小型チェーンホイストの自動走行装置Info
- Publication number
- JPH03293294A JPH03293294A JP9682590A JP9682590A JPH03293294A JP H03293294 A JPH03293294 A JP H03293294A JP 9682590 A JP9682590 A JP 9682590A JP 9682590 A JP9682590 A JP 9682590A JP H03293294 A JPH03293294 A JP H03293294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- motor
- chain hoist
- hoist
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動走行を可能にした小型チェーンホイス
トの自動走行装置に関する。
トの自動走行装置に関する。
従来、100kg〜200kgの重量物の昇降が可能な
小型チェーンホイストでは、手動走行装置によってX、
Y軸方向への移動が可能である。
小型チェーンホイストでは、手動走行装置によってX、
Y軸方向への移動が可能である。
ところで、このような小型チェーンホイストを用いた場
合、X軸方向の移動は、その移動範囲が狭いため手動操
作でも可能であるが、持ち上げた被搬送物を離間した処
理テーブルに移送させる等、移動距離が長い場合、例え
ば、30m程度の移動距離では相当な労力が必要となり
、作業者の疲労による作業能率の低下や、作業の安全性
確保等に問題がある。
合、X軸方向の移動は、その移動範囲が狭いため手動操
作でも可能であるが、持ち上げた被搬送物を離間した処
理テーブルに移送させる等、移動距離が長い場合、例え
ば、30m程度の移動距離では相当な労力が必要となり
、作業者の疲労による作業能率の低下や、作業の安全性
確保等に問題がある。
そこで、この発明は、自動走行を実現した小型チェーン
ホイストの自動走行装置の提供を目的とする。
ホイストの自動走行装置の提供を目的とする。
即ち、この発明の小型チェーンホイストの自動走行装置
は、小型チェーンホイスト(2)をX軸方向に移動可能
に支持する第1のレール(4)と、この第1のレールの
両端に設置されて前記第1のレールをY軸方向に移動可
能に支持する第2のレール(6A、6B)と、前記第1
のレールに取り付けられて張設され、前記第1のレール
にモータ(10)の回転力をワイヤ(120)を通して
Y軸方向の移動力に変換して前記第1のレールに付与す
る正逆転回転機構(12)とを備えたものである。
は、小型チェーンホイスト(2)をX軸方向に移動可能
に支持する第1のレール(4)と、この第1のレールの
両端に設置されて前記第1のレールをY軸方向に移動可
能に支持する第2のレール(6A、6B)と、前記第1
のレールに取り付けられて張設され、前記第1のレール
にモータ(10)の回転力をワイヤ(120)を通して
Y軸方向の移動力に変換して前記第1のレールに付与す
る正逆転回転機構(12)とを備えたものである。
この発明の小型チェーンホイストの自動走行装置では、
X軸方向に第1のレールが設置され、この第1のレール
上に小型チェーンホイストが支持され、第1のレール」
二を自由に移動させることができる。
X軸方向に第1のレールが設置され、この第1のレール
上に小型チェーンホイストが支持され、第1のレール」
二を自由に移動させることができる。
また、第1のレールの両端側には、この第1のレールの
直交方向、即ちY軸方向に第2のレールが設置され、各
第2のレールに第1のレールが移動可能に支持されてい
る。
直交方向、即ちY軸方向に第2のレールが設置され、各
第2のレールに第1のレールが移動可能に支持されてい
る。
そして、第1のレールには、回転力をY軸方向の移動力
に変換して付与する正逆転回転機構が設置されている。
に変換して付与する正逆転回転機構が設置されている。
即ち、第1のレールにはワイヤが取り付けられ、このワ
イヤにばモータの回転力が付与され、ワイヤによってモ
ータの回転力がY軸方向の移動力に変換されるのである
。
イヤにばモータの回転力が付与され、ワイヤによってモ
ータの回転力がY軸方向の移動力に変換されるのである
。
この場合、例えばリモートコントロール装置によってモ
ータの正逆転及び停止を行えば、所望の位置に小型チェ
ーンホイス1〜を移動、停止させることができる。
ータの正逆転及び停止を行えば、所望の位置に小型チェ
ーンホイス1〜を移動、停止させることができる。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この発明の小型チェーンホイストの自動走行
装置の一実施例を示す。
装置の一実施例を示す。
この自動走行装置には、小型チェーンホイスト(以下単
に[ポイスh Jという)2をX軸方向に移動可能に支
持するため第1のレール4が設置され、このレール4の
両端部にはレール4と直交してレール4をY軸方向に移
動可能に支持するための第2のレール6A、6Bが設置
されている。そして、レール4には、遠隔操作によって
モータ10の回転力をY軸方向の移動力に変換してレー
ル4に付与し、レール4をY軸方向に移動させるための
正逆転回転機構12が設置されている。
に[ポイスh Jという)2をX軸方向に移動可能に支
持するため第1のレール4が設置され、このレール4の
両端部にはレール4と直交してレール4をY軸方向に移
動可能に支持するための第2のレール6A、6Bが設置
されている。そして、レール4には、遠隔操作によって
モータ10の回転力をY軸方向の移動力に変換してレー
ル4に付与し、レール4をY軸方向に移動させるための
正逆転回転機構12が設置されている。
ホイスト2にはその内部に設置されているモータ及び歯
車機構によって昇降するチェーン20が設置されている
とともに、モータの回転を操作するだめのスイッチ22
が垂下されている。チェーン20の先端部には、昇降さ
せるべき物体を吊り下げるフック24が取り付けられて
いる。
車機構によって昇降するチェーン20が設置されている
とともに、モータの回転を操作するだめのスイッチ22
が垂下されている。チェーン20の先端部には、昇降さ
せるべき物体を吊り下げるフック24が取り付けられて
いる。
このホイスト2の上部には、ホイスト2をレール4に支
持させるための支持手段として、第2図及び第3図に示
すように、第1のトロリ26が取り付けられている。即
ぢ、レール4には、コ字状を成す1対の摺動支持部4o
が形成されており、ト1コリ26には各摺動支持部40
に支持される2対のローラ260が回転可能に取り付け
られ、各ローラ260の支持軸262によって支持され
た支持部264にホイスト2が固定されている。
持させるための支持手段として、第2図及び第3図に示
すように、第1のトロリ26が取り付けられている。即
ぢ、レール4には、コ字状を成す1対の摺動支持部4o
が形成されており、ト1コリ26には各摺動支持部40
に支持される2対のローラ260が回転可能に取り付け
られ、各ローラ260の支持軸262によって支持され
た支持部264にホイスト2が固定されている。
レール4の両端部には、第4図及び第5図に示すように
、レール6A、6Bにレール4を移動可能に支持する支
持手段として第2のトロリ60が取り付けられている。
、レール6A、6Bにレール4を移動可能に支持する支
持手段として第2のトロリ60が取り付けられている。
即ち、レール6A、6Bには、コ字状を成す1対の摺動
支持部62が形成されており、トロリ60には各摺動支
持部62に支持される2対のローラ600が回転可能に
取り付けられ、各ローラ600の支持軸602によって
支持された支持部604には、レール4がブラケット6
06を以て取り付けられている。また、支持部604の
両端部には、それぞれ終端部からの離脱や終端部への衝
突を緩和させるためのローラ608が取り付けられてい
る。また、レール4の下端にはホイスト2の内部に設置
されているモータに給電するだめの給電用ケーブル28
が垂下され、ホイスト2のX軸方向の移動に対応して伸
縮可能にカーリングされている。
支持部62が形成されており、トロリ60には各摺動支
持部62に支持される2対のローラ600が回転可能に
取り付けられ、各ローラ600の支持軸602によって
支持された支持部604には、レール4がブラケット6
06を以て取り付けられている。また、支持部604の
両端部には、それぞれ終端部からの離脱や終端部への衝
突を緩和させるためのローラ608が取り付けられてい
る。また、レール4の下端にはホイスト2の内部に設置
されているモータに給電するだめの給電用ケーブル28
が垂下され、ホイスト2のX軸方向の移動に対応して伸
縮可能にカーリングされている。
また、レール4の上端には、正逆転回転機構12のウイ
ヤ120が、L字形を成す1対のブラケット122の固
定孔123に固定されている。ワイヤ120は、レール
6A、6Bに平行してプーリ124.126.128.
130を以て張設され、プーリ124とプーリ126及
びプーリ128とプーリ130の間隔り、は、レール4
のY軸方向の移動範囲に対応した大きさに設定されてい
る。
ヤ120が、L字形を成す1対のブラケット122の固
定孔123に固定されている。ワイヤ120は、レール
6A、6Bに平行してプーリ124.126.128.
130を以て張設され、プーリ124とプーリ126及
びプーリ128とプーリ130の間隔り、は、レール4
のY軸方向の移動範囲に対応した大きさに設定されてい
る。
ワイヤ120は、ステンレスワイヤ等の剛性の高いワイ
ヤで構成されており、モータ10によって回転するプー
リ100に懸は回され、その回転が伝達される。
ヤで構成されており、モータ10によって回転するプー
リ100に懸は回され、その回転が伝達される。
そして、正逆転回転機構12のモータ10には、第6図
に示すように、正逆転駆動装置200が接続されて制御
装置202からの正逆転信号■。に基づき、正逆転駆動
出力■。が加えられる。そして、制御装置202には、
遠隔操作をするための操作装置204が設置され、その
操作信号■8が制御装置202に加えられて正転又は逆
転を表す正逆転信号■。が得られる。
に示すように、正逆転駆動装置200が接続されて制御
装置202からの正逆転信号■。に基づき、正逆転駆動
出力■。が加えられる。そして、制御装置202には、
遠隔操作をするための操作装置204が設置され、その
操作信号■8が制御装置202に加えられて正転又は逆
転を表す正逆転信号■。が得られる。
以上のように構成したので、操作装置2o4を操作する
ことにより正逆転駆動装置200からモータIOに対し
て正逆転駆動信号V、が加えられ、モータ10は正転又
は逆転する。
ことにより正逆転駆動装置200からモータIOに対し
て正逆転駆動信号V、が加えられ、モータ10は正転又
は逆転する。
例えば、モータ10が正転すると、ワイヤ120が回転
し、レール4はレール6A、6B上を移動する。そして
、そのレール4は、操作装置204の操作によって所望
の位置に停止させることができる。
し、レール4はレール6A、6B上を移動する。そして
、そのレール4は、操作装置204の操作によって所望
の位置に停止させることができる。
また、ホイスト2は、レール4」二を移動させることが
でき、昇降させるべき被搬送物の位置に対応させ、その
位置でスイッチ22の操作を行ってチェーン20を昇降
させることにより、フック24に被搬送物を引っ掛けて
上昇させ、又はフック24に吊り下げられている被搬送
物を下ろすことができる。
でき、昇降させるべき被搬送物の位置に対応させ、その
位置でスイッチ22の操作を行ってチェーン20を昇降
させることにより、フック24に被搬送物を引っ掛けて
上昇させ、又はフック24に吊り下げられている被搬送
物を下ろすことができる。
〔発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、構造が簡単で
安価であるとともに、小型チェーンホイストの自動走行
を行うことができ、狭い場所から任意の被搬送物を取り
出して移送でき、また、遠隔操作運転に適した小型チェ
ーンホイストの自動走行装置を提供することができる。
安価であるとともに、小型チェーンホイストの自動走行
を行うことができ、狭い場所から任意の被搬送物を取り
出して移送でき、また、遠隔操作運転に適した小型チェ
ーンホイストの自動走行装置を提供することができる。
第1図はこの発明の小型チェーンホイストの自動走行装
置の一実施例を示す斜視図、 第2図は第1図に示した小型チェーンホイストの自動走
行装置におけるホイストの支持機構を示す断面図、 第3図は小型チェーンホイストの自動走行装置における
ホイストの支持機構を示す第2図の■■線断面図、 第4図は第1図に示した小型チェーンホイストの自動走
行装置におけるレールの支持機構を示す断面図、 第5図は小型チェーンホイストの自動走行装置における
レールの支持機構を示す第4図のV−V線断面図、 第6図は第1図に示した小型チェーンホイス1−の自動
走行装置における正逆転回転機構を示すブロック図であ
る。 2・・・小型チェーンホイスト 4・・・第1のレール 6A、6B・・・第2のレール 10・ ・ ・モータ 12・・・正逆転回転機構 120 ・ ・ワイヤ
置の一実施例を示す斜視図、 第2図は第1図に示した小型チェーンホイストの自動走
行装置におけるホイストの支持機構を示す断面図、 第3図は小型チェーンホイストの自動走行装置における
ホイストの支持機構を示す第2図の■■線断面図、 第4図は第1図に示した小型チェーンホイストの自動走
行装置におけるレールの支持機構を示す断面図、 第5図は小型チェーンホイストの自動走行装置における
レールの支持機構を示す第4図のV−V線断面図、 第6図は第1図に示した小型チェーンホイス1−の自動
走行装置における正逆転回転機構を示すブロック図であ
る。 2・・・小型チェーンホイスト 4・・・第1のレール 6A、6B・・・第2のレール 10・ ・ ・モータ 12・・・正逆転回転機構 120 ・ ・ワイヤ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 小型チェーンホイストをX軸方向に移動可能に支持する
第1のレールと、 この第1のレールの両端に設置されて前記第1のレール
をY軸方向に移動可能に支持する第2のレールと、 前記第1のレールに取り付けられて張設され、前記第1
のレールにモータの回転力をワイヤを通してY軸方向の
移動力に変換して前記第1のレールに付与する正逆転回
転機構と、 を備えた小型チェーンホイストの自動走行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9682590A JPH03293294A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 小型チェーンホイストの自動走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9682590A JPH03293294A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 小型チェーンホイストの自動走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03293294A true JPH03293294A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14175340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9682590A Pending JPH03293294A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 小型チェーンホイストの自動走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03293294A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568770A (en) * | 1994-05-25 | 1996-10-29 | Kuraray Engineering Co., Ltd. | Tank transportation system and production utilizing the same |
US8916678B2 (en) | 2005-09-29 | 2014-12-23 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Polyalkylene glycol monomer, polyalkylene glycol polymer containing the same, and application thereof |
JP2015193466A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 三井造船株式会社 | 橋形クレーン |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP9682590A patent/JPH03293294A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568770A (en) * | 1994-05-25 | 1996-10-29 | Kuraray Engineering Co., Ltd. | Tank transportation system and production utilizing the same |
US8916678B2 (en) | 2005-09-29 | 2014-12-23 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Polyalkylene glycol monomer, polyalkylene glycol polymer containing the same, and application thereof |
JP2015193466A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 三井造船株式会社 | 橋形クレーン |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03293294A (ja) | 小型チェーンホイストの自動走行装置 | |
JPH11255469A (ja) | クレーン | |
US2061044A (en) | Traveling hoist | |
JP2825802B2 (ja) | 電動リフト装置 | |
JPH0692590A (ja) | 橋形クレーンのトロリ走行装置用の索案内装置 | |
CN220412677U (zh) | 一种机电施工用安全吊架 | |
CN110759261A (zh) | 一种用于履带起重机的安装装置 | |
KR970059081A (ko) | 트랜스퍼 크레인의 회전식 트롤리 | |
CN215828211U (zh) | 一种建筑施工用水平吊装装置 | |
JP2747597B2 (ja) | 位置微調整装置 | |
JP2768026B2 (ja) | 吊下用昇降ベルトの弛み検出装置 | |
CN215329413U (zh) | 一种便于调节高度的门式架桥机 | |
JPH1162220A (ja) | トロリー式ゴンドラ装置 | |
CN217201597U (zh) | 集装箱专用双梁桥式起重机 | |
CN211769947U (zh) | 一种用于履带起重机的安装装置 | |
CN214456285U (zh) | 一种带旋转小车的起重机 | |
CN214326835U (zh) | 一种可调节电梯检验用支撑架 | |
KR102402447B1 (ko) | 전동식 호이스트 선회장치 | |
JPH0375448B2 (ja) | ||
JP4235935B2 (ja) | 吊下搬送装置 | |
JPH0485163A (ja) | 電動走行ハンガ | |
CN105819336A (zh) | 一种用于船舶生产的横向进给电动吊葫芦 | |
JPH0734080Y2 (ja) | 荷重取扱装置 | |
JP2534314Y2 (ja) | 天井走行式ワーク移載機 | |
KR980009092A (ko) | 천정 크레인 |