JPH03292866A - 乾燥マッシュポテト様素材およびその製造法 - Google Patents

乾燥マッシュポテト様素材およびその製造法

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JPH03292866A
JPH03292866A JP2094497A JP9449790A JPH03292866A JP H03292866 A JPH03292866 A JP H03292866A JP 2094497 A JP2094497 A JP 2094497A JP 9449790 A JP9449790 A JP 9449790A JP H03292866 A JPH03292866 A JP H03292866A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、とうもろこしからなる乾燥マツシュポテト様
素材およびその製造法に関するものである。
[従来の技術] マツシュポテトの生地は粘着性が少なく、いわゆるホク
ホクした性状であるので、その特長を活かした食品素材
としてコロッケ、グラタン、菓子、ポテトサラダ等の食
品や釣餌等に使用されている。このマツシュポテトの生
地をより簡便で保存できる形態としたものとして乾燥マ
ツシュポテトが作られているが、このものは一般に馬鈴
薯をゆでてすりつぶし、必要に応じて乳化剤等を加え、
乾燥することによって製造されている。この乾燥マツシ
ュポテトは、湯または水を加えて混線すればマツシュポ
テトと同様な性状のものに水戻しできる。
従来、馬鈴薯以外からマツシュポテト様のテクスチャー
を持った食品素材を製造しようとする試みは、極くわず
かではあるが行われている0例えば、特開昭62−14
3659号公報には、この目的で小麦粉を改質しようと
する試みが報告されている。しかしながら、とうもろこ
しを原料としたマツシュポテト様食品については未だ報
告されていない、これは通常、とうもろこしの様な澱粉
質穀物をα化処理し乾燥した後加水して生地にした場合
、乳化剤を添加しても粘着性の強いベトベトしたテクス
チャーになってしまい、ホクホクした生地が得られない
ためである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
乾燥マツシュポテトは比較的高価な食品素材であるため
、これに代わる安価な代替品の提供が望まれている。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は、前記の問題点を解決するため種々研究を重
ねた結果、比較的安価な食品素材である普通とうもろこ
しの粉砕α化物とハイアミロースとうもろこしの粉砕α
化物または/i3よびハイアミロースとうもろこし澱粉
のα化物を含むα化とうもろこし混合乾燥素材が、加水
してこねる、いわゆる水戻しした際にマツシュポテトの
様に粘着性が少なくホクホクした性状を示すことを見出
して本発明を完成した。
すなわち、本発明は、 1) 普通とうもろこしの粉砕α化物(A)と、ハイア
ミロースとうもろこしの粉砕α化物または/およびハイ
アミロースとうもろこし澱粉のα化物(B)からなる乾
燥マツシュポテト様素材、および 2) 普通とうもろこしをドライミリングによって粉砕
して得られる粉粒物10〜90重量部と、ハイアミロー
スとうもろこしをドライミリングによって粉砕して得ら
れる粉粒物または/およびハイアミロースとうもろこし
をウェットミリングによって処理して得られる澱粉90
〜10重量部を混合した後α化処理、乾燥することを特
徴とする乾燥マツシュポテト様素材の製造法、ならびに 3) 普通とうもろこしをドライミリングによって粉砕
して得られる粉粒物をα化処理、乾燥したもの10〜9
0重量部と、ハイアミロースとうもろこしをドライミリ
ングによって粉砕して得られる粉粒物をα化処理、乾燥
したものまたは/およびハイアミロースとうもろこしを
ウェットミリングによって処理して得られる澱粉をα化
処理、乾燥したもの90〜lO重量部とを混合すること
を特徴とする乾燥マツシュポテト様素材の製造法 に関するものである。
本発明においてとうもろこし粉砕物とは、その粉砕方法
は特に限定されないが、通常、とうもろこしのドライミ
リングで製造されるひき割り、グリッツ、フラワー等と
称される粉粒物を言い、種皮やジャームを含んでいても
差し支えない。
また、ハイアミロースとうもろこしとは、通常、澱粉質
の50%以上がアミロースであるアミロース含量の高い
品種のとうもろこしをいい、通常、クラス5(アミロー
ス含量が50%程度)やクラス7(アミロース含量が7
0%程度)のものが栽培されている。
さらに、ハイアミロースとうもろこし澱粉とは、上記ハ
イアミロースとうもろこしから得られる澱粉をいい、通
常、ウェットミリングによって製造される。
これらをα化する方法は、往来公知のα化手段が採用で
き、例えば、クツカー、ホットローラー、ホットドラム
ドライヤー、エクストルーグー等を使用すればよいが、
好ましくは、通常、α化と乾燥が同時に行えるホットド
ラムドライヤー、エクストル−グーの使用が適している
。この際、予め連続式加熱缶を通してもよい、α化処理
は澱粉質が糊化な開始する温度以上で加熱すればよく、
好ましくは100℃以上で加熱すればよい。
α化物の乾燥は、上記の如くα化と乾燥を同時に行って
もよくまたα化処理後乾燥してもよい。乾燥の度合いは
、微生物が増殖しない程度(通常、水分15%程度以下
)に水分が減少していればよい。
このα化処理−乾燥操作の一例を述べれば、上記粉粒物
に0,5〜2倍量の水を加えてスラリーとした後、これ
を回転式加熱ドラムを備えたホットドラムドライヤーに
供給し、 lOO℃〜250℃で加熱乾燥してα化物を
得る。
α化乾燥物は、さらに必要に応じて6メツシユ篩パス以
下程度まで粉砕してもよい。
上記普通とうもろこし粉粒物とハイアミロースとうもろ
こし粉粒物または/およびハイアミロースとうもろこし
澱粉は、α化処理し乾燥した後混合しても、また、混合
した後α化処理し乾燥してもよい。
普通とうもろこしの粉砕α化物(A)とハイアミロース
とうもろこしの粉砕α化物または/およびハイアミロー
スとうもろこし澱粉のα化物(B)の混合割合は、(A
)10〜90重量部に対して(B)90〜IO重量部、
すなわち、各々が1割以上配合されていればよい、a比
処理乾燥物に加水した際、全固形分中(A)の混合割合
が1割未満では生地になり難く、また、CB)の混合割
合が1割未満では粘着性が強すぎ糊っぽい生地となって
しまい好ましくない。
特に好ましい生地は、(E)が1〜7割程度の割合で混
合することにより得られるものである。
本発明の乾燥マツシュポテト様素材は、使用目的に応じ
て、蛋白質、脂質、乳化剤、調味料、香辛料、その他こ
の種の分野で使用されるいずれの添加物をも配合するこ
とができる。
[発明の効果] 本発明のとうもろこしを原料とするマツシュポテト様素
材は、水戻しした際にマツシュポテトと同様に粘着性が
少なく、ホクホクした性状を示すので、マツシュポテト
の1部または全部と代替が可能であるばかりでなく、好
ましいとうもろこしフレーバーを持ったマツシュコーン
と呼べるような新しい素材として、食品や飼料等、多く
の分野で好適に利用できる。
本発明のマツシュポテト様素材は、2種類のとうもろこ
しを配合しているため、配合割合を種々選択することに
より、任意に所望のマツシュポテト様の性状を得ること
ができる。
[実施例] 次に本発明を実施例および試験例を挙げて詳細に説明す
る。
実施例1 コーンフラワー(株式会社ホーネンコーポレーション製
:普通とうもろこし粉)100部に水180部を添加、
撹拌してスラリーとした。このスラリーを回転式加熱ド
ラムに供給し、 150℃で加熱、乾燥してα化物(A
)を得た。一方、ハイアミロースとうもろこし澱粉(株
式会社ホーネンコーポレーション製、HS−7、澱粉中
のアミロース含量ニア0%)を同様に処理してα化物(
B)を得た。
これら成分(A)と(B)をそれぞれ粒度6〜200メ
ツシュ程度に粉砕後、第1表に示した各種配合割合で混
合し、本発明品シリーズ1(イ)〜(ホ)および比較品
を得た。
実施例2 コーングリッツ(株式会社ホーネンコーポレーション製
:普通とうもろこし粉砕物、コーングリッツ3号)70
部とハイアミロースとうもろこし澱粉(株式会社ホーネ
ンコーポレーション製、HS−7、澱粉中のアミロース
含量・70%)30部に水180部を添加してスラリー
とした。このスラリーを回転式加熱ドラムに供給し、加
熱温度を160’Cとした以外は実施例1と同様にして
α化処理と乾燥を行い、本発明品2を得た。
実施例3 コーンフラワー(株式会社ホーネンコーポレーション製
)70部にハイアミロースとうもろこしく澱粉中のアミ
ロース含量ニア0%)をワーリングブレンダー(ダイナ
ミック社製、7011G型)で粉砕したもの30部を混
合し、水180部を添加して得られたスラリーを加温・
減圧真空可能な万能混合撹拌機(株式会社ダルトン製)
にて100℃で30分間撹拌、加熱してα化処理した後
そのまま減圧し、真空状態にて水分が約6%になるまで
乾燥して本発明品3を得た。
試験例1 実施例1〜3によって得た第1表試料槽に示した本発明
品および比較品の各々25部に水75部を各々添加して
練り上げ、生地とした。この生地をミニシャーレ(ファ
ルコン社製、35X 10mmデイツシュ3001)に
詰め、テクスチュロメータ−(ゼネラルフード社製)に
て硬さと粘着性を測定した。
測定条件は、プランジャーにッケル製、直径20mm)
  ・クリアランス1.5mm、アームスピード:ハイ
で行った。その結果を第1表に示す。
また、同様に市販のマツシュポテトを使用して硬さと粘
着性を測定した結果も併せて第1表に示した。
第1表 第1表の結果よりあきらかなように、本発明品は硬さ、
粘着性ともにマツシュポテト5同様な数値を示しており
、マツシュポテトと同様なテクスチャーを有することが
わかる。
試験例2 〈コロッケへの利用〉 第1表記載の本発明品シリーズ1(ロ)50部に、砂糖
3.5部、脱脂粉乳30部、バター5部、塩1部、水1
20部を加え、こねて生地にした。一方、挽肉60部、
玉葱40部を別に炒め、前記生地に混ぜてさらにこねた
。この混線物を適当な大きさの小判型に成形した。この
成形物に小麦粉、卵、パン粉の順に塗して衣付けし、1
80℃で3分間大豆サラダ油で揚げてコロッケを製造し
た。
比較として、本発明品シリーズ1 (ロ)の代わりに市
販のマツシュポテトを用いて同様にコロッケを作った。
試験例3・〈焼成菓子への利用〉 実施例3で得た本発明品327部に、砂糖25部、脱脂
粉乳15部、牛乳30部、バター7部、卵黄7部、水1
00部、バニラエツセンス少々を加え、よく混練したの
ち絞り出し袋に入れ、直径30mmの大きさに絞り出し
て成形した。この成形物を200℃で15分間オーブン
で焼いてクツキー様焼成菓子を製造した。
比較として、本発明品3の代わりに市販のマツシュポテ
トを用いて同様に焼成菓子を作った。
試験例2および3で製造したコロッケおよび焼成菓子の
色を目視で観察すると共に試食して官能試験を行った。
官能試験は熟練したパネル10人(20〜40才の男女
各5人)により、1 (悪い)、2(普通)、3(良い
)の3点満点の評点法で行った。
これらの結果を第2表に示す。
第2表 上記第2表の結果より、本発明のとうもろこしからなる
乾燥マツシュポテト様素材を用いてなる食品は、外観、
食感ともにマツシュポテト製品と遜色がなく、本発明品
は市販の高価な乾燥マツシュポテトに比べて、コロッケ
や焼成菓子製造用素材として優れているか乃至は遜色な
いことがわかる。
なお、本発明の乾燥マツシュポテト様素材は第1表に示
すとおり、本来の乾燥マツシュポテトと同様な物性を示
すことから、上記食品の製造に際して、作業性の点でも
本来の乾燥マツシュポテトと何等変りがなかった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)普通とうもろこしの粉砕α化物(A)と、ハイア
    ミロースとうもろこしの粉砕α化物または/およびハイ
    アミロースとうもろこし澱粉のα化物(B)からなる乾
    燥マッシュポテト様素材。
  2. (2)普通とうもろこしをドライミリングによって粉砕
    して得られる粉粒物10〜90重量部と、ハイアミロー
    スとうもろこしをドライミリングによって粉砕して得ら
    れる粉粒物または/およびハイアミロースとうもろこし
    をウェットミリングによって処理して得られる澱粉90
    〜10重量部を混合した後α化処理、乾燥することを特
    徴とする乾燥マッシュポテト様素材の製造法。
  3. (3)普通とうもろこしをドライミリングによって粉砕
    して得られる粉粒物をα化処理、乾燥したもの10〜9
    0重量部と、ハイアミロースとうもろこしをドライミリ
    ングによって粉砕して得られる粉粒物をα化処理、乾燥
    したものまたは/およびハイアミロースとうもろこしを
    ウェットミリングによって処理して得られる澱粉をα化
    処理、乾燥したもの90〜10重量部とを混合すること
    を特徴とする乾燥マッシュポテト様素材の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006265490A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Matsutani Chem Ind Ltd 新規食感を有する未化工α化澱粉
KR20150002583A (ko) 2012-04-03 2015-01-07 제이-오일 밀스, 인코포레이티드 입상물 및 그의 제조방법, 및 이를 사용한 식품, 사료 및 식육제품
JP2021016313A (ja) * 2019-07-17 2021-02-15 日本製粉株式会社 大豆粉及びα化ハイアミロース澱粉を使用したドーナツミックス及びこれを使用したドーナツ

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JP2006265490A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Matsutani Chem Ind Ltd 新規食感を有する未化工α化澱粉
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JP2021016313A (ja) * 2019-07-17 2021-02-15 日本製粉株式会社 大豆粉及びα化ハイアミロース澱粉を使用したドーナツミックス及びこれを使用したドーナツ

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